JPS59216348A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS59216348A JPS59216348A JP58090899A JP9089983A JPS59216348A JP S59216348 A JPS59216348 A JP S59216348A JP 58090899 A JP58090899 A JP 58090899A JP 9089983 A JP9089983 A JP 9089983A JP S59216348 A JPS59216348 A JP S59216348A
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- JP
- Japan
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- communication
- communication control
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はデータ処理システムにおける通信制御装置、特
に通信回線群、回線アダプタ群、ならびに通信制御装置
自身の状態の監視と報告とを行う通信制御装置に関する
。
に通信回線群、回線アダプタ群、ならびに通信制御装置
自身の状態の監視と報告とを行う通信制御装置に関する
。
（従来技術）
従来複数の通信回線を複数の回線アダプタによって接続
する通信制御装置では、制御がきわめて複雑に々るため
、マイクロプログラムによって制御を行うことが多かっ
た。特に、近年では通信回線が高速化すると共に、回線
°容量が大規模化Ｌ１通信制御手順が多種類化して益々
複雑化する傾向がある。このため、中央処理装置、およ
び関連するソフトウェアの負担を軽減するために通信制
御装置の内部に１箇または複数筒のマイクロプロセサを
備え、各マイクロプロセサに処理を分担させる方式が多
く採用されてきた。
する通信制御装置では、制御がきわめて複雑に々るため
、マイクロプログラムによって制御を行うことが多かっ
た。特に、近年では通信回線が高速化すると共に、回線
°容量が大規模化Ｌ１通信制御手順が多種類化して益々
複雑化する傾向がある。このため、中央処理装置、およ
び関連するソフトウェアの負担を軽減するために通信制
御装置の内部に１箇または複数筒のマイクロプロセサを
備え、各マイクロプロセサに処理を分担させる方式が多
く採用されてきた。
一方、パケット交換技術の導入によって通信制御の階層
化が促進され、処理機能の分散が容易になって、かなり
高度な処理に至るまで通信制御装置で分担することが可
能になってきた。斯かるように、益々処理の分散化が進
みつつある傾向によって、通信回線２回線アダプタ、お
よび通信制御装置自身の状態監視が重要になってき六た
め、従来においては、中央処理装置からの指示によって
状態を監視し、これを中央処理装置に報告する方法が多
く採用されてきた。しかし、斯かる方法では、中央処理
装置および関連したソフトウェアに負担がかかるという
欠点があった。
化が促進され、処理機能の分散が容易になって、かなり
高度な処理に至るまで通信制御装置で分担することが可
能になってきた。斯かるように、益々処理の分散化が進
みつつある傾向によって、通信回線２回線アダプタ、お
よび通信制御装置自身の状態監視が重要になってき六た
め、従来においては、中央処理装置からの指示によって
状態を監視し、これを中央処理装置に報告する方法が多
く採用されてきた。しかし、斯かる方法では、中央処理
装置および関連したソフトウェアに負担がかかるという
欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、監視用の通信回線を別途に備え、中央
処理装置から与えられた状態監視起動指示により複数の
データ通信回線と、対応した複数の回線アダプタとの状
態を監視し、同時に通信制御装置自身の状態も監視する
ことによって得られた状態情報を監視専用通信回線を通
して報告するように構成することにより従来方式におけ
る上記欠点を除去し、中央処理装置や関連ソフトウェア
斤どに負担をかけずに１状態を監視して状態情報を入出
力装置を介して遠隔地に伝送することができる通信制御
装置を提供することにある。
処理装置から与えられた状態監視起動指示により複数の
データ通信回線と、対応した複数の回線アダプタとの状
態を監視し、同時に通信制御装置自身の状態も監視する
ことによって得られた状態情報を監視専用通信回線を通
して報告するように構成することにより従来方式におけ
る上記欠点を除去し、中央処理装置や関連ソフトウェア
斤どに負担をかけずに１状態を監視して状態情報を入出
力装置を介して遠隔地に伝送することができる通信制御
装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明による通信制御＠置は、マイクロプロセサを備え
、マイクロプログラムの制御のもとで動作するように構
成されたものである。
、マイクロプログラムの制御のもとで動作するように構
成されたものである。
本発明において、通信制御装置は第１の種類の複数の回
線アダプタと、第２の種類の回線アダプタと、監視手段
とを具備したものである。
線アダプタと、第２の種類の回線アダプタと、監視手段
とを具備したものである。
第１の種類の複数の回線アダプタは、第１の種類の複数
の通信回線を接続するためのものである。
の通信回線を接続するためのものである。
第２の種類の回線アダプタは、第２の種類の通信回線を
接続するだめのものである。監視手段は、中央処理装置
から与えられた指示を検出、解釈。
接続するだめのものである。監視手段は、中央処理装置
から与えられた指示を検出、解釈。
実行するためのものであって、例えば、マイクロプロセ
サと、メモリと、工１０チャネル了ダブタとを内部バス
によシ接続して構成できるものである。
サと、メモリと、工１０チャネル了ダブタとを内部バス
によシ接続して構成できるものである。
本発明においては、上記指示により第２の種類の通信回
線、ならびに第２の種類の回線アダプタを経由して、第
１の種類の複数の通信回線、ならびに第１の種類の複数
の回線アダプタの動作状態を監視して報告することがで
き、さらに、内部の他の各種状態を監視して報告するこ
とも可能なように構成したものである。
線、ならびに第２の種類の回線アダプタを経由して、第
１の種類の複数の通信回線、ならびに第１の種類の複数
の回線アダプタの動作状態を監視して報告することがで
き、さらに、内部の他の各種状態を監視して報告するこ
とも可能なように構成したものである。
（実施例）
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明による通信制御装置の中央処理装置へ
の接続の一例を示すブロック図である。
の接続の一例を示すブロック図である。
第１図において、１ｉｌｔ中央処理装置、２．ｔｉ入出
力コントローラ、３は通信制御装置である。通信制御装
置３には第１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１
ｎと第２の種類の回線アダプタ４２とが含まれ、それぞ
れの回線アダプタ４１１〜４１ｎ、４２には第１のｆｉ
！頌の複数の通信回線５１１〜５１ｎと第２の種類の通
信回線５２とが接続されている。
力コントローラ、３は通信制御装置である。通信制御装
置３には第１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１
ｎと第２の種類の回線アダプタ４２とが含まれ、それぞ
れの回線アダプタ４１１〜４１ｎ、４２には第１のｆｉ
！頌の複数の通信回線５１１〜５１ｎと第２の種類の通
信回線５２とが接続されている。
第１図において、通信制御装置３は入出力チャネル信号
線１１、ならびに入出力コントローラ２を介して中央処
理装置１に接続しである。一方、通信制御装置３Ｆｉ第
１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎ１ならび
に＠２の種類の回線アダプタ４２を含み、第１の種類の
複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎＪ’ｊ、それぞれ対
応する第１の種類の複数の通信回線５１１〜５１ｎに接
続してあり、第２の種類の回線アダプタ４２は第２の種
類の通信回＠５２に接続しである。
線１１、ならびに入出力コントローラ２を介して中央処
理装置１に接続しである。一方、通信制御装置３Ｆｉ第
１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎ１ならび
に＠２の種類の回線アダプタ４２を含み、第１の種類の
複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎＪ’ｊ、それぞれ対
応する第１の種類の複数の通信回線５１１〜５１ｎに接
続してあり、第２の種類の回線アダプタ４２は第２の種
類の通信回＠５２に接続しである。
第２図は、本発明によって構成した通信制御装置３の一
実施例を示す図である。第２図において、通信制御装置
３はマイクロプロセサ６と、メモリ７と、入出力チャネ
ルアダプタ８と、第１の種類の複数の回線アダプタ４１
１〜４１ｎと、第２の種類の回線アダプタ４２と、それ
らのデバイスを連結させるための内部バス９とから成立
つ。マイクロプロセサ６は内蔵されたマイクロプログラ
ムによって上記第１の種類の複数の回線アダプタ４１１
へ４１ｎと、第２の種類の回線アダプタ４２と、メモリ
７と、入出力チャネルアダプタ８とを制御するものであ
る。通信制御装置３は、入出力チャネル信号線１１を介
して中央処理装置１からの指示を受け、第１の種類の複
数の通信回線５１１〜５１ｎのうちの指定された通信回
線を介して転送される情報を制御し、制御の結果得られ
た状態情報を中央処理装Ｒ１に報告する。本発明におい
ては、通信制御装置３に接続しである第２の種類の通信
回線５２を状態監視用に使用し、第１の種類の複数の通
信回線５１１〜５１ｎに接続された第Ｉの種類の複数の
回線アダプタ４１１〜４１ｎａ状態を監視する。ここで
得られた状態情報は、監視用の第２の種類の通信回線５
２を介して読出される。これによって、通信制御装置３
では中央処理装置１や、関連ソフトウェアなどに負担を
かけずに上記第１の種類の複数の通信回線５１１〜５１
ｎの制御と監視とを行うと共に、通信制御装置３の自身
の状態を監視することもできる。監視用の第２の種類の
通信回線５２の他端には、市販品の簡易な出力端末装置
１０を接続し、中央処理装置１からの指示によって第１
の種類の複数の通信回線５１１〜５１ｎに接続されてい
る第１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎの状
態を監視し、得られた状態情報を監視用の第２の種類の
通信回線５２を介して出力端末装置１０に出力させるこ
とができる。
実施例を示す図である。第２図において、通信制御装置
３はマイクロプロセサ６と、メモリ７と、入出力チャネ
ルアダプタ８と、第１の種類の複数の回線アダプタ４１
１〜４１ｎと、第２の種類の回線アダプタ４２と、それ
らのデバイスを連結させるための内部バス９とから成立
つ。マイクロプロセサ６は内蔵されたマイクロプログラ
ムによって上記第１の種類の複数の回線アダプタ４１１
へ４１ｎと、第２の種類の回線アダプタ４２と、メモリ
７と、入出力チャネルアダプタ８とを制御するものであ
る。通信制御装置３は、入出力チャネル信号線１１を介
して中央処理装置１からの指示を受け、第１の種類の複
数の通信回線５１１〜５１ｎのうちの指定された通信回
線を介して転送される情報を制御し、制御の結果得られ
た状態情報を中央処理装Ｒ１に報告する。本発明におい
ては、通信制御装置３に接続しである第２の種類の通信
回線５２を状態監視用に使用し、第１の種類の複数の通
信回線５１１〜５１ｎに接続された第Ｉの種類の複数の
回線アダプタ４１１〜４１ｎａ状態を監視する。ここで
得られた状態情報は、監視用の第２の種類の通信回線５
２を介して読出される。これによって、通信制御装置３
では中央処理装置１や、関連ソフトウェアなどに負担を
かけずに上記第１の種類の複数の通信回線５１１〜５１
ｎの制御と監視とを行うと共に、通信制御装置３の自身
の状態を監視することもできる。監視用の第２の種類の
通信回線５２の他端には、市販品の簡易な出力端末装置
１０を接続し、中央処理装置１からの指示によって第１
の種類の複数の通信回線５１１〜５１ｎに接続されてい
る第１の種類の複数の回線アダプタ４１１〜４１ｎの状
態を監視し、得られた状態情報を監視用の第２の種類の
通信回線５２を介して出力端末装置１０に出力させるこ
とができる。
さらに、本実施例においては、第２の種類の回線アダプ
タ４２に対して第２のマイクロプロセサを具備し、状態
の監視および報告を第２のマイクロプロセサによって行
うことができるように構成すれば、通信制御装置３にお
けるマっ′クロプロセサ６の負担を軽減させることがで
きる。
タ４２に対して第２のマイクロプロセサを具備し、状態
の監視および報告を第２のマイクロプロセサによって行
うことができるように構成すれば、通信制御装置３にお
けるマっ′クロプロセサ６の負担を軽減させることがで
きる。
（発明の効果）
本発明によれば、以上説明したように通信制御装置ＫＦ
ｉ通常の第１の種類の複数の回線アダプタを備え、第１
の種類の複数の通信回線を介して情報を転送するほか、
第２の種類の回線アダプタを備え、第２の種類の通信回
線を介して状態を報告するように構成することにより、
中央処理装置および関連ソフトウェアに負担をかけずに
通信制御装置の状態を監視できるという効果がある。さ
らに、本発明によれば、第２０ｆ４類の通信回線を介し
て監視を行うため、遠隔地にも容易に状態監視情報を転
送することができるためシステム構成を簡易化できると
いう効果もある。
ｉ通常の第１の種類の複数の回線アダプタを備え、第１
の種類の複数の通信回線を介して情報を転送するほか、
第２の種類の回線アダプタを備え、第２の種類の通信回
線を介して状態を報告するように構成することにより、
中央処理装置および関連ソフトウェアに負担をかけずに
通信制御装置の状態を監視できるという効果がある。さ
らに、本発明によれば、第２０ｆ４類の通信回線を介し
て監視を行うため、遠隔地にも容易に状態監視情報を転
送することができるためシステム構成を簡易化できると
いう効果もある。
第１図は、本発明による通信制御装置の中央処理装置に
対する接続を示すブロック図である。 第２図は、本発明による通信制御装置の一実施例を示す
ブロック図である。 １・・・中央処理装置 ２−・・入出力コントローラ ３拳−・通信制御装置 ４１１〜４１ｎ、４２・ｍｑ回紳アダプタ５１１〜ｊ１
ｎ、５２・＠自通信回線 ６・−・マイクロプロセサ ７ ＠ ＠・メモリ ８・＠ｅ入出力チャネルアダプタ ９ ａ ａ ｍ内部バス １０・・・端末装置 １１・・・入出力チャネル信号線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 第１図 １１ 才２図
対する接続を示すブロック図である。 第２図は、本発明による通信制御装置の一実施例を示す
ブロック図である。 １・・・中央処理装置 ２−・・入出力コントローラ ３拳−・通信制御装置 ４１１〜４１ｎ、４２・ｍｑ回紳アダプタ５１１〜ｊ１
ｎ、５２・＠自通信回線 ６・−・マイクロプロセサ ７ ＠ ＠・メモリ ８・＠ｅ入出力チャネルアダプタ ９ ａ ａ ｍ内部バス １０・・・端末装置 １１・・・入出力チャネル信号線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 第１図 １１ 才２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセサを備えてマイクロプログラムの制御の
もとで動作するように構成された通信制御装置において
、通常の第１の種類の複数の通信回線を接続するための
対応した第１の種類の複数の回線アダプタと、監視用の
第２の種類の通信回線を接続するための第２の種類の回
線アダプタと。 中央処理装置から与えられた指示を検出、解釈。 実行するだめの監視手段とを具備し、前記指示により前
記第２の種類の通信回線、ならびに前記第２の種類の回
線アダプタを経由して前記第１の種類の複数の通信回線
、ならびに前記第１の種類の複数の回線アダプタの動作
状態を監視して報告すると共に、内部の他の各種状態を
監視して報告することも可能なように構成したことを特
徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090899A JPS59216348A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090899A JPS59216348A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216348A true JPS59216348A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14011244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090899A Pending JPS59216348A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198137A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-08-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ラインアダプタ |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58090899A patent/JPS59216348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198137A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-08-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ラインアダプタ |
| JPH0624382B2 (ja) * | 1988-01-22 | 1994-03-30 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ラインアダプタ |
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