JPS6027052A - 保守インタフエ−ス切替制御方式 - Google Patents
保守インタフエ−ス切替制御方式Info
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- JPS6027052A JPS6027052A JP58135550A JP13555083A JPS6027052A JP S6027052 A JPS6027052 A JP S6027052A JP 58135550 A JP58135550 A JP 58135550A JP 13555083 A JP13555083 A JP 13555083A JP S6027052 A JPS6027052 A JP S6027052A
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- JP
- Japan
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- input
- output
- switching
- information processing
- interface
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の情報処理装置から構成されるシステム
における情報処理装置及び入出力装置間の保守インタフ
ェースの切謄制御方式に関するものである。
における情報処理装置及び入出力装置間の保守インタフ
ェースの切謄制御方式に関するものである。
〈背 計〉
第1図1−j:浅野、多嶋、小浜の発明した「遠隔作′
丁方式」を採用した情報処理システムの構成の一例を示
す。情報処理装置11 ’+ 12はシステム切1・を
制47t1装置i:’t 2に接続され、また情報処理
装置11゜12は人出カリ・腓装置31,32.33を
介して入出力装置41,42.43と接1j;l:され
、これらの間でデータの授受ヲ行い、情報処理を1jう
。遠1イ・ハセンタ7は回線インタフェース61.62
をそitぞれ介して情¥に処理装置11.12あるいは
入出力装置41 、42 、43の遠隔1°[さ′、〕
を行う。情報処理装置11のサービスプロセッサ111
は、情報処理装置の作置診断を行うとともに、回線イン
タフェース61を介して送られ−Cくる遠隔センタ7か
らの指示に基づき保守ループ(又はバス)・fフタフェ
ース56を介して入出力製置41.42又!ri 43
の保守操作を実行する。また情報処理装j%C11又は
12からの指示によシ、システム切替制御装ニー、2は
情報処理装置から指定された入出力切替装置31’、
32又は33に対して入出力切替指示信号を信号線55
を介して送出し、情報処理装置11 、’ 12の11
0インタフェース53.54と入出力装置41,42.
43との接続状態の切替えを行う。
丁方式」を採用した情報処理システムの構成の一例を示
す。情報処理装置11 ’+ 12はシステム切1・を
制47t1装置i:’t 2に接続され、また情報処理
装置11゜12は人出カリ・腓装置31,32.33を
介して入出力装置41,42.43と接1j;l:され
、これらの間でデータの授受ヲ行い、情報処理を1jう
。遠1イ・ハセンタ7は回線インタフェース61.62
をそitぞれ介して情¥に処理装置11.12あるいは
入出力装置41 、42 、43の遠隔1°[さ′、〕
を行う。情報処理装置11のサービスプロセッサ111
は、情報処理装置の作置診断を行うとともに、回線イン
タフェース61を介して送られ−Cくる遠隔センタ7か
らの指示に基づき保守ループ(又はバス)・fフタフェ
ース56を介して入出力製置41.42又!ri 43
の保守操作を実行する。また情報処理装j%C11又は
12からの指示によシ、システム切替制御装ニー、2は
情報処理装置から指定された入出力切替装置31’、
32又は33に対して入出力切替指示信号を信号線55
を介して送出し、情報処理装置11 、’ 12の11
0インタフェース53.54と入出力装置41,42.
43との接続状態の切替えを行う。
このように第1図の情報処理システムでは、(梨守イン
タフェース56を介して行う入出力装@41゜42又は
43の保守操作が、情報処理装置11のサービスプロセ
ッサ111からしか行えないため、(a)情報処理装置
11が電源切断状態でサービスプロセッサ111をf重
用することができない場合、入出力装置41,42.4
3の保守操作はできない、 (l〕)情報処理装置11が運転中に、遠隔センタ7か
らサービスプロセッサ111に対して入出力装置の保守
操作を指示し、サービスプロセッサ111が入出力装置
との情報の送受信を行っていると、情報処理装置11の
池の部分からの処理要求(障害処理等)をサービスプロ
セッサ111が迅速に処理することができず、運11す
;への擾乱を勾える、 等の問題が在る。
タフェース56を介して行う入出力装@41゜42又は
43の保守操作が、情報処理装置11のサービスプロセ
ッサ111からしか行えないため、(a)情報処理装置
11が電源切断状態でサービスプロセッサ111をf重
用することができない場合、入出力装置41,42.4
3の保守操作はできない、 (l〕)情報処理装置11が運転中に、遠隔センタ7か
らサービスプロセッサ111に対して入出力装置の保守
操作を指示し、サービスプロセッサ111が入出力装置
との情報の送受信を行っていると、情報処理装置11の
池の部分からの処理要求(障害処理等)をサービスプロ
セッサ111が迅速に処理することができず、運11す
;への擾乱を勾える、 等の問題が在る。
また小浜、多嶋の発明した「保守1fill ’5印方
式」を採1月した複数の情報処理装置から構成されるシ
ステムは第1図において、遠隔センタ70代りに文字表
示装置を接続し、情報処理装置11のプロセッサ(Cl
) U )上のプログラムからり−−ビスプロセツザ1
11に対する指示、あるいt;L速l’6+4センタ7
0代りに接続され/ζ文字表示装置のキーボードからの
サービスプロセッサ111に幻するコマンドにより入出
力装置の保守操作を実11ツーるシステムであるが、こ
のシステムにおいても、f’+i守インタインタフエー
ス56されている情報処理j・装置11のサービスプロ
セッサ111からしか入出力製置の(原寸操作が1°i
えないため、上記(2+) 、 (+))と同様の問題
がある。
式」を採1月した複数の情報処理装置から構成されるシ
ステムは第1図において、遠隔センタ70代りに文字表
示装置を接続し、情報処理装置11のプロセッサ(Cl
) U )上のプログラムからり−−ビスプロセツザ1
11に対する指示、あるいt;L速l’6+4センタ7
0代りに接続され/ζ文字表示装置のキーボードからの
サービスプロセッサ111に幻するコマンドにより入出
力装置の保守操作を実11ツーるシステムであるが、こ
のシステムにおいても、f’+i守インタインタフエー
ス56されている情報処理j・装置11のサービスプロ
セッサ111からしか入出力製置の(原寸操作が1°i
えないため、上記(2+) 、 (+))と同様の問題
がある。
〈発明の(概要〉
この発明はこれらの問題を解決する/こめに、情報処理
装置と入出力装置の接続状態をili制御するシステム
1↓υ替制御装置において、複数の情報処理装置から入
出力装置の作寸を可能とするため、情報処理装置のサー
ビスプロセッサと入出力製置との間の保守インタフェー
スを切替え可能としだものである。
装置と入出力装置の接続状態をili制御するシステム
1↓υ替制御装置において、複数の情報処理装置から入
出力装置の作寸を可能とするため、情報処理装置のサー
ビスプロセッサと入出力製置との間の保守インタフェー
スを切替え可能としだものである。
〈実施例〉
第2図はこの発明を適用した情報処理システムの構成例
を示し、第1図と対応する部分に同−一符号を付けであ
る。この発明においては情報処理装置11のサービスプ
【jセッサ111、情報処理装置12のサービスプロセ
ッサ121はそれぞれ保守インタフェース56.57i
介してシステム切替制御装置2に接続され、保守ループ
・インタフェース58がシステム切昌・制御装置2から
入出力装置41 、42 、4.3に接)も、”εされ
る。
を示し、第1図と対応する部分に同−一符号を付けであ
る。この発明においては情報処理装置11のサービスプ
【jセッサ111、情報処理装置12のサービスプロセ
ッサ121はそれぞれ保守インタフェース56.57i
介してシステム切替制御装置2に接続され、保守ループ
・インタフェース58がシステム切昌・制御装置2から
入出力装置41 、42 、4.3に接)も、”εされ
る。
第3図はこの発明に用いられるシステム切替制御装置2
の一構成例を示し、制御部21ばffi報処理装置11
または12からの指示を受けて、入出力切替装置31.
32.33とのインタフェース制御部22及び保守イン
タフェースの切替部23に指示を与える。
の一構成例を示し、制御部21ばffi報処理装置11
または12からの指示を受けて、入出力切替装置31.
32.33とのインタフェース制御部22及び保守イン
タフェースの切替部23に指示を与える。
第4図は情報処理装置11または12からシステム切替
制御装置2への入出月切1.+指示情報の一例を示し、
ビット16=31は入出力l:JJ替装置31゜32.
33のいずれかを切替えるかを指定し、ま之保守インタ
フェースの切?J ’に指示し、ビット〇−15は切替
動作を指定する。第4図は16進数コ(ぐ示である。
制御装置2への入出月切1.+指示情報の一例を示し、
ビット16=31は入出力l:JJ替装置31゜32.
33のいずれかを切替えるかを指定し、ま之保守インタ
フェースの切?J ’に指示し、ビット〇−15は切替
動作を指定する。第4図は16進数コ(ぐ示である。
例えば情報処理装置1i11から人出力しり替装置31
の切替指示“01100001 ” (16進)を受取
ると、システム切替制御装置2の制御部2゛1は、イン
タフェース制御riB 22に対し入出力装置31−\
の一す特指>J” fF3’号送出全送出する。インタ
フェース1till ’1lIll郡22は制御部21
からの指示により指定された人出力しノ替装置31に対
して情報処理装置11−;1111への切替指示信号を
信号線55を介して送出する。また情報処理装置11か
ら1呆守インタフエースの切替指示”01101000
”(16進)を受取ると、開側1部21は切替部23に
対しりJ替指示k ’t−jう。制御部21からの切替
指示により、切(香部23はサービスプロセッサ111
からの保守インタフェース56と、入出力装置41,4
2゜43からの作寸インタフェース58とを接続する。
の切替指示“01100001 ” (16進)を受取
ると、システム切替制御装置2の制御部2゛1は、イン
タフェース制御riB 22に対し入出力装置31−\
の一す特指>J” fF3’号送出全送出する。インタ
フェース1till ’1lIll郡22は制御部21
からの指示により指定された人出力しノ替装置31に対
して情報処理装置11−;1111への切替指示信号を
信号線55を介して送出する。また情報処理装置11か
ら1呆守インタフエースの切替指示”01101000
”(16進)を受取ると、開側1部21は切替部23に
対しりJ替指示k ’t−jう。制御部21からの切替
指示により、切(香部23はサービスプロセッサ111
からの保守インタフェース56と、入出力装置41,4
2゜43からの作寸インタフェース58とを接続する。
これによりサービスプロセッサ111から1呆守インタ
フエース56.58を介して入出力装置41゜42又は
43の保守■・■作が”J能となる。
フエース56.58を介して入出力装置41゜42又は
43の保守■・■作が”J能となる。
、このようにこの発明によれば、情報処理装置↓1゜1
2のいずれからも、lij守イフインタフエース−替え
が可能で、かつ[h報処理装置11.12のサービスプ
ロセッサ111,121のいずれからも入出力装置41
、 j2 、4..3の保守動作示可能となる。
2のいずれからも、lij守イフインタフエース−替え
が可能で、かつ[h報処理装置11.12のサービスプ
ロセッサ111,121のいずれからも入出力装置41
、 j2 、4..3の保守動作示可能となる。
第5図はこの発明の別の実施例におけるシステム切替制
御装置2を示し、第3図と異なる部分はオンラインサー
ビス用入出力装置が接続される入出力切替装置の識別子
を記憶する記憶回路24が設けられ、判別回路25で制
御部21からの切替指示を、記憶回路24を参照して判
別してLJJ替制御部23に切替指示を出す。
御装置2を示し、第3図と異なる部分はオンラインサー
ビス用入出力装置が接続される入出力切替装置の識別子
を記憶する記憶回路24が設けられ、判別回路25で制
御部21からの切替指示を、記憶回路24を参照して判
別してLJJ替制御部23に切替指示を出す。
例えば入出力装置41がオンラインサービス用入出力装
置であれば、記憶回路24には入出力装置i、”j 4
1が接i/“1さ、ltている入出力切替装置3■を示
す識別情報” 0001 ” (16進)が保持されて
いる。記憶回路24・\の情報の設定はシステム切(午
制御装置2のパイ・ル操作、あるいは保守11徳器等に
よって行われる。
置であれば、記憶回路24には入出力装置i、”j 4
1が接i/“1さ、ltている入出力切替装置3■を示
す識別情報” 0001 ” (16進)が保持されて
いる。記憶回路24・\の情報の設定はシステム切(午
制御装置2のパイ・ル操作、あるいは保守11徳器等に
よって行われる。
判別回路25は制御部21からのL’J ”If指示を
常11゛[モニタしてお9、l:JJ替対象の入出月切
(香装置が記″1意回路24に1呆持されている内容と
同じ(入出力切替装置31を指定している)か台かを判
別し、人出月切針装置、31へのしり替指示があったと
き、保守インタフェース切跡部23に対して、入出カー
月・)装置31への切替指示とは逆方向に1′A′:守
インタフェースを切替えるよう指示する。例えば情報処
理装;こ)11からンステ、ム[ソJ ’fI 1i制
御装置2に対して入出力装置^゛31の切替指示1“0
1100001”(16進)が送られてくると、制御部
21はインタフェース制御部22に対し入出力切替装置
31へ入出力切替指示信号を送出するよう指示する。
常11゛[モニタしてお9、l:JJ替対象の入出月切
(香装置が記″1意回路24に1呆持されている内容と
同じ(入出力切替装置31を指定している)か台かを判
別し、人出月切針装置、31へのしり替指示があったと
き、保守インタフェース切跡部23に対して、入出カー
月・)装置31への切替指示とは逆方向に1′A′:守
インタフェースを切替えるよう指示する。例えば情報処
理装;こ)11からンステ、ム[ソJ ’fI 1i制
御装置2に対して入出力装置^゛31の切替指示1“0
1100001”(16進)が送られてくると、制御部
21はインタフェース制御部22に対し入出力切替装置
31へ入出力切替指示信号を送出するよう指示する。
インタフェース制ii[11部22は制御部21からの
指示に基づき入出力リノ替装置31に対して情報処理装
置11側への切替指示信号を送出する。このとき判別回
路25は入出力切替装置3l−1l;IJ ’H指示が
出されたことを判別し、入出力装置41,42゜43か
らの保守インタフェース58をサービスプロセッサ12
1からの(原寸インタフェース57と接続するように切
替制御部23の(υ替えを115.。
指示に基づき入出力リノ替装置31に対して情報処理装
置11側への切替指示信号を送出する。このとき判別回
路25は入出力切替装置3l−1l;IJ ’H指示が
出されたことを判別し、入出力装置41,42゜43か
らの保守インタフェース58をサービスプロセッサ12
1からの(原寸インタフェース57と接続するように切
替制御部23の(υ替えを115.。
これにより入出力装置41,42.43からの保守イン
タフェース58は、常にオンラインサービスを行ってい
ない情¥1j処理装置のサービスプロセッサに接続され
ることになるため、回線インタフェースを介して遠隔セ
ンタ7から入出力装置の保守操作を行ってもオンラ・f
ンヅ・−ビスに対して擾乱を及ぼすことがない。
タフェース58は、常にオンラインサービスを行ってい
ない情¥1j処理装置のサービスプロセッサに接続され
ることになるため、回線インタフェースを介して遠隔セ
ンタ7から入出力装置の保守操作を行ってもオンラ・f
ンヅ・−ビスに対して擾乱を及ぼすことがない。
〈効 果〉
この発明によりいずれの情報処理装置のサービスプロセ
ッサからでも入出力装置のI′A:守動作を可能とする
ことができ、デユーブレックス・システム等で一方の情
報処理装置でオンラインサーヒ゛ス実行中にも、遠隔セ
ンタから他方の情報処理装置のサービスプロセッサを使
用して入出力装置の作守操作を実行できる1、
ッサからでも入出力装置のI′A:守動作を可能とする
ことができ、デユーブレックス・システム等で一方の情
報処理装置でオンラインサーヒ゛ス実行中にも、遠隔セ
ンタから他方の情報処理装置のサービスプロセッサを使
用して入出力装置の作守操作を実行できる1、
第1図は″遠隔保守方式″を採用した情報処理システム
構成の一例を示すブロック図、第2図はこの発明の実施
例のシステム構成例を示すブロック図、第3図はこの発
明の要部であるシステム切替制御装置の構成の一例を示
すブロック1図、第4図は情報処理装置からシステムリ
J lf’?制ijl装置への人出カリ跡指示情報の一
例を示す図、第5図は別の実施例のシステム切替制御装
置の構成の一例を示すブロック図である。 11.12:情Xj14処理装置、111,121:一
ナービスプロセッサ部、2ニジステム切替?に!I 御
装jje 、21 :清報処理装置からの指示に基づき
切(ヨを指示を出す制御部、22:入出力14IJ薩装
置とのインタフェース制御部、23:17守インタフエ
ースの切替部、24:オンジ・「ンサービス用人出力装
置が接j売される入出力IJJ替装研装置別T−を1呆
持する記憶回路、25:記′億回路24で記’IjM、
した人出力(↓:〕替装置へのシ’J 銃指示がありた
時切替部23に切替指示を出す判別回路、31゜32
、33 :入出力切替装置、41 、42.43=入出
力装置、7:遠隔センタ。 特許出願人 l]本電信電話公社 代 理 人 4°I: 野 卓 ″yP 1 図 オ 2 図 許 3 図 ′74 図 F・lk オ 5図 3] 3z 33
構成の一例を示すブロック図、第2図はこの発明の実施
例のシステム構成例を示すブロック図、第3図はこの発
明の要部であるシステム切替制御装置の構成の一例を示
すブロック1図、第4図は情報処理装置からシステムリ
J lf’?制ijl装置への人出カリ跡指示情報の一
例を示す図、第5図は別の実施例のシステム切替制御装
置の構成の一例を示すブロック図である。 11.12:情Xj14処理装置、111,121:一
ナービスプロセッサ部、2ニジステム切替?に!I 御
装jje 、21 :清報処理装置からの指示に基づき
切(ヨを指示を出す制御部、22:入出力14IJ薩装
置とのインタフェース制御部、23:17守インタフエ
ースの切替部、24:オンジ・「ンサービス用人出力装
置が接j売される入出力IJJ替装研装置別T−を1呆
持する記憶回路、25:記′億回路24で記’IjM、
した人出力(↓:〕替装置へのシ’J 銃指示がありた
時切替部23に切替指示を出す判別回路、31゜32
、33 :入出力切替装置、41 、42.43=入出
力装置、7:遠隔センタ。 特許出願人 l]本電信電話公社 代 理 人 4°I: 野 卓 ″yP 1 図 オ 2 図 許 3 図 ′74 図 F・lk オ 5図 3] 3z 33
Claims (2)
- (1) 複数の情報処理装置、少くとも1つの入出力装
置、+)iJ記1i′?報処理装置と前記入出力装置と
の間の入出力インタフェースの接続を切+:+1−える
少くとも1つの入出力切替装置および曲記情″Y1φ処
理装置からの指示に基づき前記入出力りJ替装置の切替
側m41を行′)1つのシステム切替制御装置から構成
されるシステムにおいて、、 r)iJ記青情報処理装
置入出力装;1り、との間の保守ループ(又はバス)イ
ンタフェースは前記システム切替制御装[iχ11ケ経
由して接続され、前記す11報処理装置から保守・1ン
クフエースリノ替指示により[−1」記システム(υ酪
制御装置において、前記情報J4111j装置と入出力
装置との間の作′丁インタノエースの接続状態が’/J
Mfえられることを超微とした保守インタフェース切
替制御方式。 - (2)複数の情)1ψ処理装置、少くとも1つの入出力
に%置、曲J尼情報処pl装置iiと1)1」記入出力
装置との間の入出力インタフェースの接続を切替える少
くとも1つの入出力切替装置および前記情報処理装置か
らの指示に基づき入出力切替装置の(υ替制御を行う1
つのシステム1.す替制御装置から構成されるシステム
において、’ l’jJ記情報処理装置と入出力装置と
の間の保守ループ(又はバス)インタフェースは11記
システム1り替制御装置を経由して接続され、前記情報
処理装置から入出力切替指示により、前記システム切替
制御篩装置において、前記少くとも1つの入出力切替装
置に対して入出力切替指示信号を送出するとともに、あ
らかじめ定められた少くとも1つの入出力切替装置の入
出力切替えを行った場合には、前記情報処理装置と入出
力装置間(iり IR守インタフェースをその入出力4
υ替装置の切替状態とは逆方向に切替えることを特徴と
した保守インタフェース切替制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135550A JPS6027052A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 保守インタフエ−ス切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135550A JPS6027052A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 保守インタフエ−ス切替制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027052A true JPS6027052A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15154404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58135550A Pending JPS6027052A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 保守インタフエ−ス切替制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027052A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008030788A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Taisei Kako Co Ltd | 定量取り出し装置及び定量取り出し装置付き容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028309A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-22 | ||
JPS584419A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | Fujitsu Ltd | バス診断方式 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58135550A patent/JPS6027052A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5028309A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-22 | ||
JPS584419A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | Fujitsu Ltd | バス診断方式 |
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JP2008030788A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Taisei Kako Co Ltd | 定量取り出し装置及び定量取り出し装置付き容器 |
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