JPS584419A - バス診断方式 - Google Patents

バス診断方式

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JPS584419A
JPS584419A JP56102562A JP10256281A JPS584419A JP S584419 A JPS584419 A JP S584419A JP 56102562 A JP56102562 A JP 56102562A JP 10256281 A JP10256281 A JP 10256281A JP S584419 A JPS584419 A JP S584419A
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JP
Japan
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bus
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JP56102562A
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JPS6213700B2 (ja
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Hisao Kono
河野 久雄
Yoshiaki Sutani
須谷 良昭
Nobuyuki Masuda
増田 伸之
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS584419A publication Critical patent/JPS584419A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパス診断方式、さらに詳しく言えば3重化構成
のプロセッサとパスを介して金m形弐によ〉情報送受を
行なう複数個の入出力装置を有する系におけるパス診断
方式に関する。
パスを介してプロセッサと接続される入出力装置におい
て、パスとのインタフェース部に障害が発生すると、パ
スの障害となって構われ、システムが正常に動作しなく
なる。このような場合、従来線、システムの処理を一時
中断して、現用のプロセッサにより#断を行表うことが
一般に行なわれた。
この従来の方式では、インタフェース部に障害の発生し
た入出力装置を検出する丸め、入出力装置にテストデー
タを送pその返点を受けてその正常性を確認する処理を
全人出方装置について順次に行なうので、障害入出力装
置の検出に時間がかかり、を九現用プaセッナで仁の診
断を行なうため、システムの処理を一時中断しなければ
ならず、1九、この診断中にプロセッサが障害に巻き込
まれるおそれがある、等の欠点があシ、システムの処理
再開を速かに行なうむとは困難で6つ九。
本発明は、この種の入出力装置に基づくパス障害の場合
、システムの処理を一部の人出カ装置については中断す
ることなく、まえ、障害を発生し大入出力装置を速かに
検出して切シ離し、システムめ処理の完全な再開を速か
に行なうことを目的とする。
次に本発明の実施例を図面について説明する。   ゛
1嬬本発明の一実施例の1続構成図であって、図<>h
て、 MMO、MM、はそれぞれ第1および第2の記憶
装置、MPRo # MPRlはそnぞれ第1および第
2のプロセッサ、−nQ e 311はそれぞれ第1お
よび嬉2のパス、l0C(1〜l0C1,l0Ci+1
〜l0C4+nはそれぞれ第14群および第sO群の入
出力装置、gvcQ 、 gyC,はそれぞれ第1およ
び第1のパス監視回路、Pは菖lのパス−と第30パス
B1とのパス交絡部である。・食べての入出力装置!O
CO〜l0C1+n u、それぞれパスBQおよびパス
B1の何れにも接続および何れからも總断されるよう構
成されている。すなわち、各入出力装置l0CO〜l0
C1+鳳Hzづれ4分離クリップフロップg−)’Fお
よびルート・クリップフロツブiFFを有し、分離フリ
ップ70ツブ1it−FFがセット状態にあると自拡、
入出力装置線パスB、およびB1から分離線断され、分
離7リツプフロツプ8−FFがリーット状態にあシ、シ
かもルート7リツプ7aツブ凰−FFがセラ・ト状態の
とIi扛第1のパスloと接続され、を九ルート・7リ
ツプ7aツブR−FFがすセット状態のときは第SOバ
スB1と接続される。、第10群の入出力装置l0CQ
〜l0C1の分離アリツブフロップ8− FFとルート
・7リツプ70ツブ1−FFは、第1のプロセッサMP
RQの7リツプフロツプ群FFGOから、また第8の群
の入出力装置l0Cl+1〜l0C1+nの分離7リツ
プ7clツブiFFとルート・フリップ7HツブR−F
Fは第2のプa七ツナll[PRlの7リツプフロツプ
群FFG1から、パスBo* B1とは別の個別制御線
LO* Llによシ制御される。
1kか、第1の群の入出力装置l0CQ〜l0C1は、
第10バス監視回路8VCoを経て第1のパスgoを介
してjllのプロ七ツt MPRHに、また第意のパス
lll視a踏aVC,および上記パス交絡部Pを経て第
2のパス11を介して第80プロセツサにそれぞれ接続
し得られ、第3の群の入出力装置l0C1+1〜l0C
1+nは上記の第3のパス監視−路svc 1を経て第
2のパスB1を7介して第3のプロセッサMPIlI 
K%i九第1のバス監視回路5VC(、およびパス交絡
部Pを経て第1のパスBOを介して第1のプa七ツt 
MPiOK接続し得られるよう配置されている。
%/−h重、第1のプロセッサMPR,が現用として処
理動作を実行し、第3のプロセッサMPR1が予備とし
て°ellているものとする。この場合、食べての入出
力装置l0CQ −l0Ci蛙杜、それぞれの分離フロ
ップ70ツブ8−FF紘すセット状態に、ま九ルート・
7リツプフロツプL−IFTが一ット状態にあって、第
1のパスBQK接続されてV%為。全入出カ装置IOC
@ −l0Ci+nは、菖1のパA11s(斜線を施す
)を介して、現用プ12−にツナMPIIoK制御され
る状態にある。
このように、第1のプロ七ツt MPIIOおよびjl
lのパス1oを現用としてζOシステムが感層実行中に
、入出力装置のIIIK上記のようなパス・インタフニ
ス部の障害によ〕、現用のパス1oic障書が発生し九
とする。現用パスlaK設けられ九パス監視回路avc
aがパス・BQ O障書を検出して、現用の第1のプロ
セッサMPRa K通知する。
現用のプロセラを凪咄◎は上記の通知を受けると、その
ツリツブフロップ詳FFG@を経て、信号をパス交絡部
Pの7リツプ70ツブry6Kjl)これをセットし、
その出力でパス・スイッチ1w0t履新制御し、第so
評の大出力装置l0CI◆1〜l0CH+nを現用プロ
セッサMPRQかも切離す、プ* −m yt MPI
IOが上記の通知を受けたとき、さらに図示しない緊急
制御回路(いわゆるn仏回路)を起動し、これによ〕、
予備として待機中の第2のプローブ?MPR1を超勤す
る。
ζζでスイッチB8woの遮断制御によ)、第8の群の
大出力装置IQCI +1〜IQCi +nが遮断され
たとき、パス監視回路8VCQがパスの異常を検出しな
ければ、切〕離さない第1の群の入出力装置l0Co〜
l0CIK異常紘ないものと判定し、現用プロセッサM
PRQは第1の群の入出力装置l0CO〜I(X4 K
対する処理の実行を断続し、さらに、図示しない上記緊
急制御回路を経て、予備プロセラtMPa、に診断処理
を行うよう通知する。
予備のプロセッサMPR,は、ここにおいて、現用ブー
セッサMPioから切シ離された第2の群の入出力装置
l0C1++〜l0C1+nの診断を開始する。すなわ
ち、そのフリップフロップ群FF01よ)、上記第3の
群の各入出力装置l0C1+l〜l0C1+nへの個別
制御1gL1を経てそれぞれの分離クリップ70ツブi
FFをセットして、パスBOおよびB1から切離し、ま
た、同じく個別制御線を経てそれぞれのルート・アリツ
ブフロップR−FFをリーットし、第3のパスB1に嫡
絖されるよう準備する。
次に、入出力装置l0Ci+1〜l0Ci+nのうちの
1つに対して、個別制御線L1を経てその分離アリツブ
フロップトFFをリセツF′慣せ、腋入出力装置を第3
のパスB1に接続し、予備の第3のプローブt MPR
lかもテスト・データを送)、これに基づいて咳入出力
装置から返送され九データとを比較して、該大出力装置
のパスインタフェース部の正常性を試験する。この診断
4611を入出力装置l0C1+1〜l0C1+n K
対して1個づり順次に実行す為。これによp異常Oあつ
九人出力装置を検出して切離す。このように予備系プW
−ツサMPBIからパス診断を行ない、パス異常の原因
となった入出力装置を切離す、そしてクステムの再構成
を行なう。
もし、上記において、現用プa−にツナMP凰0がパス
交絡部Pのスイッチmgwoの遮断制御を行ない、第1
の群Ot出力装置!ocl、1〜l0C1+1を切〉離
し九と亀、パス監視回路flVc Qが異常を検出すれ
ば、切)離されない第1の群の入出力装置l0CO〜l
0C1に異常があると判定し、現用のプロセッサMPR
Qは緊急制御回路に要求を出し、緊急制御回路は、この
要求に基づき、今まで予備として待機していた第3のプ
ロ七ツナMP帽を現用機として動作させるよう、ま九今
まで現用として動作して一九第10プ關七ツナMPRQ
を予備とするよう切替制御する。
現用となった第2のプロセッサMPR1は第2の群の大
出力装置l0Ci+1〜l0Ci+nに対・してそのア
リツプツ■ツブ群F?(hを介して個別制御線に信号を
送p1上記入出力装置l0(4+1〜IOC・innの
全ぺてのルートフリップフロップをリセットし、パスB
Qから遮断し、パスBIK接続し、大出力装置l0C1
+1〜l0C1+n K対する制御処理を、プロセッサ
MPRQに代って続行する。なおこの際、現用となった
プロセッサMPR1、よシパス交絡部Pの7リツプフロ
ツプFFlをり讐ットさせ、スイッチB8W、を遮断制
御す為。
予備機に切替えられたプロセッサMPR(1は、前記に
おいて予備として待機していた第2のプロ七ツtMPR
,が行なつ九と同様*4611によ〉、第1の群の入出
力装置zoc、) −IOC!lのうちからパス障害の
原因となつ九人出力装置を検出してこれを切如離す。ナ
して7ステムの再構成を行1にう。
上記実施例における入出力装置0代pにデータチャネル
装置、その他の装置を使用し得ることは勿論である。を
九、本夷論例で紘バス監視回路はハードウェア論理で構
成されているが、MPR側にマイクロプログラム等の形
で内IIJれても良く、本発明を限定するものではない
本発明は上記実施例に限定されるもので嬬なく、その技
術的範囲におiで種々の変形が可能である。
本発明は上記のように構成されてお)、障害パスを現用
系から完全に切)離して予備プロセッナで―断するため
、現用側へatを生じさせることなく、かつ一方の群の
入出力装置に対しては処履を中断することなく他方の群
の入出力装置からパス障害の原因となったものを検出す
ればよく、例えば、上記の第1および第3の群が同数の
入出力装置を含む場合に線、パス障害の原因となる入出
力装置の検出Klする時間は従来に比して手分と一&p
1クステム再構成を速かに行うことができる効果がある
4、 II m O簡単なlI!明 図は本発明の一実施例の接続構成図である。
la[a、16h ・・・  それぞれ第1および第意
の記憶装置、MPRO,]l[PRl・・・それぞれ第
1?よび第2のプロ七ツt%BQ、B1・・・それぞれ
嬉1および第2のパス、l0Co 〜l0C1,l0C
1+1〜l0Ci+n −それぞれ第1および6gの群
の入出力装置、svc o 、svc 、・・・それぞ
れ第1および第2のパス監視回路、P・・・パス交絡部
、8−FF・・・分離7リツプ7aツブ、R−FF・・
・ルート・フリップフロップ、B1i%VQ 、BSW
l・・・パス・スイッチ、LQ、Ll・・・個別制御線
特許出願人 富士通株式金社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1oya*yt、該嬉り0プa七ytKfM続され九
    第110バス、該第10パスに殻けられ九嬉1のパス監
    視回路、第!Oプロセツナ、該第3のプロセラ1に*続
    された第30パス、該第30ノ(スに設けられた第3の
    パス監視回路、第1および第20ptic分割され九複
    歇備の入出力装置、および第1および第8のパスのパス
    交絡部を^備し、上記第1のプロセッサと第雪りプa七
    ツtとはそれぞれ現用′)よび予備としてIIIK切替
    可能な1重化構成でII)、なお、第1めIIPの入出
    力装置は第1のパス監視回路を経て第10j4スを介し
    て第1のプロセッサに、宜九籐30パース監視回路およ
    び上記バス交絡部を経て、第30パスを介して第2のプ
    ロセッサにそれぞれ接続し得られ、第20群の入出力装
    置は上記の第20ノ(スm*回路を鰻て第!のパスを介
    して第8のプロ七ツtK、ま九第1のパス監視回路およ
    び上記バス交絡部を経て第10パスを介して一第1のプ
    ロセッサに接続し得られ、さらに、各入出力装置はそ、
    れぞれ入出力装置を上記8つのパスから分離するための
    分離7リツプ7aツブと何れか一方のパスに接続するた
    めOルート・7リツプ7oツブとを有し、第1の群の入
    出力装置は上記パスとは別に嬉1のプロセッサとO関に
    それぞれ設けられ九個別制御繍によυ上記分離7リツプ
    フロツプとルートフリップ70ツブとが個別に制御され
    、II2の群の入出力装置は上記パスとは別に館2のプ
    ロセッサとの間にそれぞれ設けられた個別制御lIKよ
    りその分離アリツブフロップとルートフリップフロップ
    とが側型に制御され、上記第1および第2のプロ゛セツ
    ナは全入出力装置のルート・フリップフロップを制御し
    て全入出力装置を現用プロセッサよpのパスに接続して
    お亀、現用パス監視回路によ〕現用パスに異常を検出し
    たとき、これを現用プロセッサに通知し、骸現用プロ竜
    ツナはバス交絡部において現用のパスを遮断制御すると
    ともに予備プロセツサを起動し、予備プo−kytはパ
    ス交11!IIにおいて現用プロセッサから線断された
    入出力装置のルートフリッ7’7oツブi制御して゛予
    備プa竜ツナに接続し、予備ノロセッナ紘上記入出方装
    置の分離7リツプ70ツブを順次に制御して上記入出力
    装置を順次に診断し、パス障害の原因となっ九へ出力装
    置を検出することを特徴とするパス診断方式。
JP56102562A 1981-06-30 1981-06-30 バス診断方式 Granted JPS584419A (ja)

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JPS584419A true JPS584419A (ja) 1983-01-11
JPS6213700B2 JPS6213700B2 (ja) 1987-03-28

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ID=14330663

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027052A (ja) * 1983-07-25 1985-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 保守インタフエ−ス切替制御方式
US4696128A (en) * 1985-02-05 1987-09-29 Nifco, Inc. Device for securing molding of automobile door
JPH06332825A (ja) * 1993-05-26 1994-12-02 Nec Corp 自動障害検出システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028309A (ja) * 1973-07-11 1975-03-22

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JPS6213700B2 (ja) 1987-03-28

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