JP2721290B2 - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JP2721290B2
JP2721290B2 JP4170784A JP17078492A JP2721290B2 JP 2721290 B2 JP2721290 B2 JP 2721290B2 JP 4170784 A JP4170784 A JP 4170784A JP 17078492 A JP17078492 A JP 17078492A JP 2721290 B2 JP2721290 B2 JP 2721290B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線又は通信チャ
ネル(以下、まとめて単に通信回線ということがある)
と上位処理装置(コンピュータ)との間に介在して、上
位処理装置が前記通信回線を介して相手方(コンピュー
タや端末)と通信するときに、その通信を制御する通信
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の通信制御装置の構成を示す
ブロック図である。同図において、42は上位処理装
置、12は通信制御装置、53は通信プロトコル処理
部、62は回線対応部、622は回線制御動作手段、6
21は動作制御情報格納手段、31は端末、711,7
12は回線制御用パス、21は通信回線、である。
【0003】通信制御装置12は、上位処理装置42と
通信回線21との間に介在しており、上位処理装置42
が通信回線21を介して端末31との間で通信せんとす
るとき、その通信を制御する。
【0004】もう少し詳しく説明すれば次の如くであ
る。即ち、通信制御装置12は、複数の通信回線21
(図では1つであるが)を収容し、通信プロトコル種別
ごとの通信プロトコル処理を実行する通信プロトコル処
理部53と、通信プロトコル処理部53の指示に基づき
動作する通信回線ごとの回線対応部62とから構成さ
れ、通信プロトコル処理部53と回線対応部62とは通
信回線対応に設けたパス712を通して相互にインタフ
ェースし、上位処理装置42と、通信回線21を介して
接続される遠隔のコンピュータあるいは端末31との間
の通信制御を行う。
【0005】かかる従来の通信制御装置12において
は、1つの通信回線21に対し1つのパス711,71
2を割当て、回線対応部62の動作制御情報と回線制御
用情報を単一のパス712を通して通信プロトコル処理
部53との間で転送していた。
【0006】図6は、従来の通信制御装置において、複
数の通信回線21,21Aを収容する場合の構成を改め
て示した構成図である。通信回線21,21Aのそれぞ
れに対し、パス712,712Aがそれぞれ割り当てら
れ、回線対応部62,62Aの動作制御情報と回線制御
用情報をそれぞれ単一のパス712,712Aを通し
て、それぞれの通信プロトコル処理部53,53Aとの
間で転送していることが認められるであろう。
【0007】図7は、図6に示す如き既存の通信制御装
置に、新規通信回線21Bを収容した場合の構成を示す
ブロック図である。新規通信回線21Bに対応して、回
線対応部62Bを設けるのはもとより、新たに通信プロ
トコル処理部53Bを設け、回線制御用パス711B,
712Bを割り当てていることが分かるであろう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】伝送技術の進展に伴
い、非同期転送モード(ATM)方式を用いた通信回線
等、通信制御装置に対し、新タイプの通信回線あるいは
通信チャネル(以降、”新規通信回線”と呼称)を収容
することの要求がでてきている。
【0009】この新規通信回線に見られるような回線種
別の多様化により、同種の通信プロトコルを多種の回線
種別で利用することが多くなっている。したがって、こ
れらの通信回線を制御する通信プロトコルは、たとえば
新規通信回線の制御のための設定項目の追加・変更など
の簡単な修正が必要なだけであり、既存の通信回線制御
用の通信プロトコルと類似しているものを用いれば済む
ことが多い。
【0010】このように、既にサポート済みの通信プロ
トコル(以降”既存通信プロトコル”と呼称)と類似し
た通信プロトコルを新規通信プロトコルとして使用する
新規通信回線を収容する際にも、既存通信プロトコル処
理部の設定データ変更により対処できれば良いのだが、
それができないことから、従来、新規通信回線の制御の
ための回線対応部の新規作成はもとより、通信プロトコ
ル処理部についても、図7の53Bに示すように、別の
新たな通信プロトコル処理部を作成して設けなければな
らなかった。
【0011】そのため、新規通信回線を使用した高信頼
な通信サービスを早期に提供する必要があるにも関わら
ず、通信制御装置の開発期間の長期化及び信頼性の低下
を招いていた。
【0012】本発明の目的は、かかる無駄を排除し、既
にサポート済みの既存通信プロトコルと類似した通信プ
ロトコルを新規通信プロトコルとして使用する新規通信
回線を収容する際には、別の新たな通信プロトコル処理
部を作成して設ける必要のない構成の通信制御装置を提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、通信制御装置において、収容している1つの
通信回線に対し、動作制御情報転送用と回線制御用の2
つのパスを割当て、回線対応部と通信プロトコル処理部
との間のインタフェースを、動作制御情報格納手段に関
しては動作情報転送用パスにより、回線制御動作手段に
関しては回線制御用パスにより行うこととした。
【0014】さらに、1つの動作制御情報転送用のパス
を、1つの通信回線のためばかりでなく、複数の通信回
線のためにも使用することとした。
【0015】
【作用】通信の開始前あるいは通信中に、動作制御情報
転送用パスを通して動作制御情報を当該通信回線用の回
線対応部に転送して動作制御情報格納手段に保持し、ま
た、通信中あるいは通信の終了時に必要に応じ、動作制
御情報転送用パスを通して動作制御情報格納手段に保持
する動作制御情報を回線対応部から転送し、回線対応部
は、回線制御用パスを通した通信プロトコル処理部から
の指示と、動作制御情報格納手段の保持する動作制御情
報とに基づき動作する。
【0016】また、回線制御動作手段において、動作制
御情報転送用パスを介して与えられた動作制御情報格納
手段の保持する動作制御情報の方が、回線制御用パスを
通して通信プロトコル処理部から同一項目の動作制御情
報があった場合、それよりも優先するようにしている。
【0017】
【実施例】図1は、本発明による通信制御装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。同図において、42
は上位処理装置、11は通信制御装置、51,52はそ
れぞれ通信プロトコル処理部、61は回線対応部、61
2は回線制御動作手段、611は動作制御情報格納手
段、31は端末、711,712は回線制御用パス、7
21,722は動作制御情報転送用パス、21は通信回
線、である。
【0018】本実施例の構成が、図5に示した従来のそ
れと相違する点は、動作制御情報格納手段611が動作
制御情報転送用パス722を介して通信プロトコル処理
部と直接動作制御情報をやりとりするようにした点であ
る。従来は、図5から分かるように、動作制御情報格納
手段は、回線制御用パスを介し、回線制御動作手段を経
て動作制御情報をやりとりしていた。このような構成上
の相違に基づく利点は順を追って説明する。
【0019】なお、図1では、動作制御情報格納手段6
11は、別の通信プロトコル処理部52との間で動作制
御情報転送用パス722を介して動作制御情報をやりと
りするように示したが、別の通信プロトコル処理部52
と限ったものではなく、同じ通信プロトコル処理部51
との間で動作制御情報転送用パス722を介して動作制
御情報をやりとりすることもある。
【0020】図2は、既存の通信回線を収容していると
ころに、本発明に従って新規回線を収容した場合の、本
発明による通信装置の構成を示すブロック図である。そ
の前、つまり新規回線を収容する前の、既存の通信回線
だけを収容しているときの状態は、図6に示した状態と
変わらないので、図2の説明に先立ち、改めて図6を参
照して説明する。
【0021】まず、図6に示すように、通信制御装置1
2は、通信回線21及び21Aを収容し、それぞれ、パ
ス711を通して上位処理装置42とインタフェースす
る通信プロトコル処理部53と、パス712を通して通
信プロトコル処理部53とインタフェースする回線対応
部62、及びパス711Aを通して上位処理装置42と
インタフェースする通信プロトコル処理部53Aと、パ
ス712Aを通して通信プロトコル処理部53Aとイン
タフェースする回線対応部62Aにより制御される。
【0022】これをベースに新規通信回線21Cを収容
する通信制御装置12では、図2に示すように、上位処
理装置42と、新規通信回線21Cに対応する回線対応
部61と、の間の動作制御情報の転送用既存の通信プロ
トコル処理部53Aを、また、回線制御用に既存の通信
プロトコル処理部53をそのまま使用する。
【0023】即ち、動作制御情報転送用として、上位処
理装置42と通信プロトコル処理部53Aとのインタフ
ェースにパス731Aを、通信プロトコル処理部53A
と回線対応部61とのインタフェースにパス732Aを
使用し、回線制御用として、上位処理装置42と通信プ
ロトコル処理部53とのインタフェースにパス711
を、通信プロトコル処理部53と回線対応部61とのイ
ンタフェースにパス712を使用する。
【0024】回線対応部61において、パス732Aを
通して通信プロトコル処理部53Aから転送された動作
制御情報は、動作制御情報格納手段611により保持さ
れ、回線制御動作手段612から参照されて使用され
る。
【0025】図2において、新規通信回線21Cを収容
し、それに対応する回線対応部61を設けたにも関わら
ず、通信プロトコル処理部は既存のもの53,53Aを
用いるだけで済み、新たに通信プロトコル処理部を設け
る必要のないことが理解されるであろう。
【0026】図3は、本発明による通信制御装置の特殊
な機能を説明するために、図2からそのために必要な部
分だけを取り出して示したブロック図である。即ち、新
規通信回線21Cを収容し、それに対応して設けられた
回線対応部61と、関係するプロトコル処理部53,5
3Aが特に示されている。
【0027】図3において、たとえば、動作制御情報格
納手段611において、プロトコル処理部53Aから動
作制御情報転送用パス732Aを介して転送された情報
「通信回線速度」を保持している状態のもとで、通信プ
ロトコル処理部53から回線制御用パス712を介して
回線制御動作手段612に同一項目の情報「通信回線速
度」が指示されてくる場合がある。
【0028】その場合、同一項目の情報が二重に指示さ
れてくるわけであるが、回線制御動作手段612として
は、動作制御情報格納手段611の保持する情報「通信
回線速度」を優先的に採用し、それに基づき動作するこ
ととし、通信プロトコル処理部53から回線制御用パス
712を介した情報「通信回線速度」は無視する。
【0029】どうしてこういう場合が起きるかというこ
とについて、以下簡単に説明する。図3において、通信
プロトコル処理部53は(53Aもそうであるが)、新
規通信回線21Cに対応した回線対応部61に指示する
だけでなく、既存の通信回線に対応した古いタイプの回
線対応部(図5に示した如き、動作指示も動作制御情報
も同じ回線制御用のパスを介して転送するようなタイプ
の回線対応部)にも指示することがあるので、それの出
来る構成にしておく方が都合がよい。
【0030】そのような事情で、上述のような場合が起
き得るので、それに対する対策として図3に示す実施例
は有効なわけである。
【0031】図4は本発明の更に別の実施例を示すブロ
ック図である。同図に示す実施例では、通信回線21C
及び通信回線21CAを収容する通信制御装置12であ
って、動作制御情報転送用として共通のパス732A及
731Aを使用し、回線制御用としてはパス711と7
12、及びパス711と712をそれぞれ使用してい
る。
【0032】即ち、本実施例では、通信制御装置におい
て、動作制御情報転送用のパスとして、1つのパスを、
収容されている通信回線の複数に対して共通に割り当
て、共用することもできるということを示した実施例で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信制御装置において、たとえば新規通信回線の制御の
ための設定項目の追加・変更のみ必要である新規通信プ
ロトコルにより制御する新規通信回線を収容する場合、
【0034】動作制御情報の転送用及び回線制御用とも
に既存通信プロトコル処理部をそのまま用いることがで
きるため、新規通信回線の内容に伴う通信制御装置の開
発期間を短縮するとともに、信頼性の低下を防止するこ
とが可能となる。
【0035】また、新規通信回線の収容に伴う上位処理
装置の動作変更内容についても、動作制御情報として回
線対応部に転送した後、その動作制御情報に基づき回線
対応部で新規通信回線対応の動作をすることにより、新
規通信回線の収容に伴う上位処理装置の開発期間の短縮
及び信頼性の低下防止も可能となり、一層の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信制御装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】既存の通信回線を収容しているところに、本発
明に従って新規回線を収容した場合の、本発明による通
信装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明による通信制御装置の特殊な機能を説明
するために、図2からそのために必要な部分だけを取り
出して示したブロック図である。
【図4】本発明の更に別の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】従来の通信制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】従来の通信制御装置において、複数の通信回線
21,21Aを収容する場合の構成を改めて示した構成
図である。
【図7】図6に示す如き既存の通信制御装置に、新規通
信回線21Bを収容した場合の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
11,12…通信制御装置、21…通信回線、31…端
末、42…上位処理装置、51,52,53…通信プロ
トコル処理部、61,62…回線対応部、611,62
1…動作制御情報格納手段、612,622…回線制御
動作手段、711,712…回線制御用パス、721,
722,731,732…動作制御情報転送用パス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線又は通信チャネル(以下、まと
    めて単に通信回線という)と上位処理装置との間に介在
    するとともに前記通信回線を複数回線収容し、収容され
    た該通信回線対応に設けられた回線対応部と、種別ごと
    の通信プロトコル処理を実行する通信プロトコル処理部
    と、を有し、上位処理装置が前記通信回線を介して相手
    方と通信せんとするときに、該通信を制御する通信制御
    装置において、 回線制御動作手段と、動作制御情報格納手段と、を通信
    回線対応に設けられている前記回線対応部に持ち、収容
    されている前記通信回線1つに対して回線制御用の第1
    のパスと、動作制御情報転送用の第2のパスを割り当
    て、 前記第1のパスを介した通信プロトコル処理部からの前
    記回線制御動作手段に対する動作指示と、通信プロトコ
    ル処理部と前記動作制御情報格納手段との間の前記第2
    のパスを介してやりとりする動作制御情報と、に基づい
    て通信制御動作を実行することを特徴とする通信制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信制御装置におい
    て、前記第2のパスを介して通信プロトコル処理部から
    前記動作制御情報格納手段へ動作制御情報が転送される
    一方、前記第1のパスを介しても通信プロトコル処理部
    から同一項目の動作制御情報が転送されたときは、前者
    を優先して後者を無視することを特徴とする通信制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の通信制御装置におい
    て、動作制御情報転送用の前記第2のパスとして、1つ
    のパスを、収容されている前記通信回線の複数に対して
    共用することを特徴とする通信制御装置。
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