JP2755139B2 - Isdn交換システムの試験方式 - Google Patents

Isdn交換システムの試験方式

Info

Publication number
JP2755139B2
JP2755139B2 JP5320657A JP32065793A JP2755139B2 JP 2755139 B2 JP2755139 B2 JP 2755139B2 JP 5320657 A JP5320657 A JP 5320657A JP 32065793 A JP32065793 A JP 32065793A JP 2755139 B2 JP2755139 B2 JP 2755139B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
message
user
call
isdn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5320657A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07177227A (ja
Inventor
宏昭 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5320657A priority Critical patent/JP2755139B2/ja
Publication of JPH07177227A publication Critical patent/JPH07177227A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2755139B2 publication Critical patent/JP2755139B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN交換システムの
試験方式に関し、特にISDN交換システムとその試験
装置間の試験制御インタフースをISDNユーザ網イン
タフェースのプロトコルを用いるISDN交換システム
の試験方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のISDN交換システムの試験方式
は図4に示すように加入者回線試験台10と第1のディ
ジタル加入者回路、38を介して交換機の時分割スイッ
チ50とに接続されたマスタ加入者回線試験装置7と、
第2のディジタル加入者回路37を介して前記時分割ス
イッチ50と接続されたスレーブ加入者回線試験装置8
と、試験時に被試験加入者回線60を前記スレーブ加入
者回線試験装置8に接続する第3のディタル加入者回路
36内の試験スイッチ9から構成されている(例えば、
特開昭63−38359号公報)。
【0003】次に加入者回線試験を行なう場合の動作に
ついて説明する。
【0004】保守者が加入者回線試験台10を操作して
被試験加入者番号を送出すると、マスタ加入者回線試験
装置7はDチャネルを用いてISDNユーザ網インタフ
ェースプロトコルに従って交換機(不図示)に起動をか
け被試験加入者番号を伝達する。
【0005】交換機は被試験加入者番号で指定された端
末の接続されている加入者回線60をディジタル加入者
回路36内の試験スイッチ9によりスレーブ加入者回線
試験装置8へ引込むと同時にスレーブ加入者回線試験装
置8とマスタ加入者回線試験装置7との間のパスを時分
割スイッチ50上に設定する。
【0006】保守者が加入者回線試験台10で試験操作
を行なうと、マスタ加入者回線試験装置7より試験制御
情報がDチャネルのISDNユーザ網インタフェースプ
ロトコルによりスレーブ加入者回線試験装置8へ伝達さ
れる。
【0007】スレーブ加入者回線試験装置8は試験制御
情報に基づき、被試験用ユーザ網インタフェース45で
試験スイッチ9を介して被試験加入者回線60へ割込ん
で加入者回線試験を実施する。
【0008】試験結果は試験制御情報伝達用ユーザ網イ
ンタフース44,46のDチャネルを用いてマスタ加入
者回線試験装置7へ伝達され、加入者回線試験台10へ
表示される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のISDN交換シ
ステムの試験方式では試験装置より直接、被試験加入者
回線のディジタル加入者回路へ割込んで試験を実施する
ため、試験装置と被試験ディジタル加入者回路とのケー
ブル接続が必要であること及び試験装置に試験制御情報
伝達用と被試験用の2つのユーザ網インタフェース終端
回路が必要となるという課題があった。
【0010】また交換装置の呼接続機能の正常性を監視
する一方式として交換装置のソフトウェアと独立に設置
された試験装置より周期的に擬似呼を発生させて交換装
置の正常性を常時監視する方式があるが、従来の試験方
式ではISDNユーザ網インタフェースにて交換装置の
ソフトウェアが試験制御を実行するため、このような交
換装置のソフトウェアと独立に動作する前記監視方式へ
の試験装置の適用が困難であった。
【0011】また従来の試験方式は、保守・運用を統括
した交換装置の上位試験オペレーションシステム又はマ
スタ試験装置からのみ起動される為、交換システムが工
事中でそのような上位試験オペレーションシステムと未
接続の場合、交換装置の工事試験に試験装置が使用でき
ないという課題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のISDN交換機
システムの試験方式は、試験パラメータを設定し、試験
用識別番号を用いて発呼し、試験パラメータはISDN
ユーザ網インタフェースで規定されるプロトコルのレイ
ヤ3メッセージのユーザ・ユーザ情報要素に設定して伝
達し、同じくレイヤ3メッセージのユーザ・ユーザ情報
要素に設定される試験結果情報を受信する第1の試験手
段と、前記第1の試験手段により起動され、前記ISD
Nユーザ網インタフェースで規定されるプロトコルのレ
イヤ3メッセージのユーザ・ユーザ情報要素に設定して
伝達される試験パラメータに基づいて試験を実行し、当
該試験結果をISDNユーザ網インタフェースで規定さ
れるプロトコルのレイヤ3メッセージのユーザ・ユーザ
情報要素に設定して伝達する第2の試験手段とを有して
いる。
【0013】また、前記第1の試験手段は、前記試験用
識別番号にISDN交換システムの試験制御用に割り当
てられた特番を用いて発呼し、試験パラメータの試験開
始指示及び試験内容指示は呼設定メッセージにより伝達
し、試験終了指示は復旧完了メッセージで伝達する手段
を有し、前記第2の試験手段は、前記第1の試験手段と
接続されると試験受付を接続メッセージにより伝達し、
しかる後に前記ISDN交換システムにより接続された
被試験加入者端子に割り込み、試験内容指示を接続確認
メッセージにより受信すると当該試験内容指示に基づい
て指示された試験を行い、試験結果を切断メッセージで
伝達する手段を有している。
【0014】更に、前記第1の試験手段は、前記試験用
識別番号に前記第2の試験手段に割り当てられた番号を
用いて発呼し、試験パラメータの試験開始指示及び試験
内容指示は呼設定メッセージにより伝達し、前記第2の
試験手段が試験受付を切断メッセージにより伝達すると
一旦復旧し、次に、前記第2の試験手段より接続され、
呼設定メッセージにより伝達される試験結果を受信する
と試験終了指示を切断メッセージで伝達する手段を有
し、前記第2の試験手段は、前記第1の試験手段と接続
されると試験受付を切断メッセージにより伝達し、しか
る後に前記試験内容指示に基づいて指示された試験を行
い、試験が終了すると前記第1の試験手段に向けて発呼
し、試験結果を呼設定メッセージで伝達する手段を有し
ている。
【0015】
【0016】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1は本発明のISDN交換システムの試
験方式の一実施例を示すブロック構成図である。
【0018】試験装置11,12,13及び試験オペレ
ーションシステム1はISDN交換装置2とディジタル
加入者回路32,33,34及び35を介してISDN
のUインタフェース41,42,43及び44で接続さ
れる。なお、ここで試験装置11,12および13はI
SDNのS/Tインタフェースを持つものでもよい。
【0019】試験装置11,12,13は3つの試験動
作を説明るために示されており、3つの試験動作が可能
な測定部51,52,53をそれぞれ有する。
【0020】試験装置11はオフライン試験モード、試
験装置12,13はオンライン試験モード1,2の動作
を行う場合を示す。
【0021】また、図2は本発明によるISDN交換装
置2と試験装置11の間のオフライン試験モードの動作
シーケンスを示す図であり、図3は同様に試験オペレー
ションシステム1とISDN交換装置2及び試験装置1
2,13の間のオンライン試験モード1,2の動作のー
ケンスを示す図である。
【0022】次に、本発明の動作について説明する。
【0023】オフライン試験モードで使用する試験装置
は交換装置の工事試験、ISDN回線の開通試験及び故
障発生時に交換局やカスタマサイトに配備され、さらに
高スキル保守者の解析が必要な複雑なプロトコル問題対
応として、高スキル保守者が配置される上位オペレーシ
ョンセンタで使用することも目的とし、一般ユーザ端末
と同等にISDN交換装置に収容される。
【0024】試験装置11に接続されたコンソール3か
ら保守者コマンド操作による試験モードや試験パラメー
タ、その他ISDNユーザ網インタフェースのプロコト
ルに従った伝達情報の設定や試験実行結果をコンソール
へ出力表示することが可能である。
【0025】図1及び図2の動作シーケンスは、Uイン
タフェース41に有する2B+Dインタフェースと測定
部51により、B1チャネルとB2チャネル間の発呼着
呼動作、チャネル導通、切断動作を一つ一つ保守者が確
認する試験の例を示す。
【0026】保守者は試験装置11に接続されたコンソ
ール3より試験モード、試験パラメータ及びその他のI
SDNユーザ網インタフェースのプロトコルに従った伝
達情報を設定して発呼する。
【0027】試験装置11とISDN交換装置2との間
でプロトコルのやりとりが行われて、図2では同一IS
DN加入者端子の2つのBチャネル、B1チャネルとB
2チャネル、を使って折り返し接続を行う例を示してい
るので、発呼、着呼の両方のプロトコルを試験装置11
でモニターすることができる。
【0028】保守者は、試験装置11のモニターにより
CONN(1)を受信して接続の完了を確認すると次に
チャネル導通試験を実行して、接続されているB1チャ
ネルとB2チャネルの導通を確認する。
【0029】チャネル導通試験が完了すると切断を行っ
て、切断動作に伴なうプロトコルをモニターすることに
より切断試験を完了する。
【0030】以上のように、オフライン試験モードでは
試験装置11はISDN交換装置2に収容されている通
常のISDN端末と全く同じに発呼、着呼を行い、その
過程のISDN交換装置2との間でのプロトコル確認、
および接続された後に接続相手との間での各種試験を行
なうことができる。
【0031】オンライン試験モードには、試験オペレー
ションシステム1と交換装置2のソフトウェアにより試
験実行制御され、端末試験、回線試験及び網内試験を目
的とするオンライン試験モード1と交換装置2のソフト
ウェアとは独立に試験オペレーションシステム1からの
み試験実行制御され、交換装置のサービスの常時監視を
目的とするオンライン試験モード2がある。
【0032】オンライン試験モード1の場合、は、試験
オペレーションシステム1よりDチャネルのレイヤ3の
呼設定メッセージのユーザ情報要素に試験モードや試験
パラメータ、その他ISDNユーザ網インタフェースの
プロトコルに従った伝達情報を設定して交換装置2の中
央制御装置4のソフトウェアへオンライン試験モード1
用の試験特番で発呼することにより試験指示を行う。
【0033】交換装置2のソフトウェアは試験特番の発
呼を受け付けると、呼番号を試験装置12に割当られた
識別番号(電話番号)に変換して試験装置12へ呼設定
メッセージにて試験指示を行い、試験が受付られると、
前記試験パラメータに従い被試験加入者線のDチャネ
ル、Bチャネルを時分割スイッチ5のパス設定により試
験装置12のBチャネルの空りソースと変換し、Bチャ
ネルの割当て接続情報を試験装置12へ通知する。
【0034】図1のブロック構成図は被試験加入者線6
のDチャネル、BチャネルをUインタフェース42に有
する2B+DインタフェースのB1,B2に割り当てて
接続した場合を示す。
【0035】試験装置12は呼設定メッセージ及びBチ
ャネルの割当て接続情報に基づき、被試験加入者線6に
割込んで発呼着呼切断試験、チャネル導通試験、プロト
コルモニタ試験を測定部52により実行し、試験結果を
レイヤ3の切断要求メッセージのユーザ・ユーザ情報要
素に設定して交換装置2経由で試験オペレーションシス
テム1へ報告し試験終了する。
【0036】オンライン試験モード2の場合は、試験オ
ペレーションシステム1よりモード1と同様に呼設定メ
ッセージにて試験指示を行うが、試験特番ではなく直接
試験装置13の電話番号で発呼することにより、交換装
置2の中央制御装置4のソフトウェアは試験実行制御に
関与せず、試験オペレーションシステム1と試験装置1
3のISDNユーザ・ユーザ間通信により試験実行制御
を行う。
【0037】試験装置13は試験指示を受信すると、切
断要求メッセージで試験受付応答を行い一旦呼を終了
後、前記呼設定メッセージの試験指示情報に基づき発呼
着呼切断試験や図1の例に示すUインタフェース43に
有する2B+DインタフェースのB1チャネルとB2チ
ャネルの導通試験を測定部53で実施する。試験結果は
試験装置13より試験オペレーションシステム1へ呼設
定メッセージに設定して発呼することにより報告され
る。
【0038】また、上記実施例では2B+DのISDN
ベーシックインタフェースについて示したが、これは一
次群インタフェースについても同様の方法で試験が行
え、オンライン試験モード1の場合、複数試験を同時に
実施することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、試験装置
が交換装置と一般ユーザ端末と同等にISDN回線のみ
で接続されていること、ISDN用試験端末として交換
システムのソフトウェアとは独立にオフラインで試験実
行する機能及びDチャネル呼制御メッセージのユーザ・
ユーザ情報通信による制御で試験実行する機能を有して
いること、交換装置の時分割スイッチにより設定される
試験用チャネルルートにより被試験加入者に割込んで被
試験Dチャネル、Bチャネルを試験装置のBチャネルの
空りソースより割り当てて接続して試験するモード及び
交装装置のソフトウェアが試験実行制御に関与せず、上
位オペレーションシステムと試験装置間のユーザ・ユー
ザ通信により制御のみで試験するモードを有しているこ
とより、どのISDN交換システムにも適用可能で、交
換装置に左右されず独自に機能拡張が可能な試験方式で
あること、システムの試験トラヒック規模に合わせて試
験装置の増設が容易であること、交換局のみならず、カ
スタマサイトや上位オペレーションセンタでも使用可能
で設置場所が特定されない試験装置であること、交換装
置の工事試験中は擬似呼発生器として使用し、運用時は
1つの試験装置で回線試験や網内試験のみならず交換サ
ービスの監視装置として適用可能であることより、設備
コストの削減及び試験方式の共通化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のISDN交換システムの試験方式の一
実施例を示すブロック構成図。
【図2】図1に示したISDN交換装置と試験装置11
の間のオフライン試験モードの動作シーケンス図。
【図3】図1に示した試験オペレーションシステムとI
SDN交換装置及び試験装置12,13の間のオンライ
ン試験モード1,2の動作シーケンス図。
【図4】従来のISDN交換システム試験方式の一実施
例を示すプロック構成図。
【符号の説明】
1 試験オペレーションシステム 2 ISDN交換装置 3 コンソール 4 中央制御装置 5,50 時分割スイッチ 6,60 被試験加入者線 7 マスタ加入者回線試験装置 8 スレーブ加入者回線試験装置 9 試験スイッチ 10 加入者回線試験台 11〜13 試験装置 31〜38 ディジタル加入者回路 41〜46 Uインタフェース(ユーザ網インタフェ
ース) 51〜49 測定部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN交換システムの試験方式におい
    て、 試験パラメータを設定し、試験用識別番号を用いて発呼
    し、試験パラメータはISDNユーザ網インタフェース
    で規定されるプロトコルのレイヤ3メッセージのユーザ
    ・ユーザ情報要素に設定して伝達し、同じくレイヤ3メ
    ッセージのユーザ・ユーザ情報要素に設定される試験結
    果情報を受信する第1の試験手段と、 前記第1の試験手段により起動され、前記ISDNユー
    ザ網インタフェースで規定されるプロトコルのレイヤ3
    メッセージのユーザ・ユーザ情報要素に設定して伝達さ
    れる試験パラメータに基づいて試験を実行し、当該試験
    結果をISDNユーザ網インタフェースで規定されるプ
    ロトコルのレイヤ3メッセージのユーザ・ユーザ情報要
    素に設定して伝達する第2の試験手段とを有することを
    特徴とするISDN交換システムの試験方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の試験手段は、前記試験用識別
    番号にISDN交換システムの試験制御用に割り当てら
    れた特番を用いて発呼し、試験パラメータの試験開始指
    示及び試験内容指示は呼設定メッセージにより伝達し、
    試験終了指示は復旧完了メッセージで伝達する手段を有
    し、 前記第2の試験手段は、前記第1の試験手段と接続され
    ると試験受付を接続メッセージにより伝達し、しかる後
    に前記ISDN交換システムにより接続された被試験加
    入者端子に割り込み、試験内容指示を接続確認メッセー
    ジにより受信すると当該試験内容指示に基づいて指示さ
    れた試験を行い、試験結果を切断メッセージで伝達する
    手段を有することを特徴とする請求項1に記載のISD
    N交換システムの試験方式。
  3. 【請求項3】 前記第1の試験手段は、前記試験用識別
    番号に前記第2の試験手段に割り当てられた番号を用い
    て発呼し、試験パラメータの試験開始指示及び試験内容
    指示は呼設定メッセージにより伝達し、前記第2の試験
    手段が試験受付を切断メッセージにより伝達すると一旦
    復旧し、次に、前記第2の試験手段より接続され、呼設
    定メッセージにより伝達される試験結果を受信すると試
    験終了指示を切断メッセージで伝達する手段を有し、 前記第2の試験手段は、前記第1の試験手段と接続され
    ると試験受付を切断メッセージにより伝達し、しかる後
    に前記試験内容指示に基づいて指示された試験を行い、
    試験が終了すると前記第1の試験手段に向けて発呼し、
    試験結果を呼設定メッセージで伝達する手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のISDN交換システム
    の試験方式。
JP5320657A 1993-12-20 1993-12-20 Isdn交換システムの試験方式 Expired - Fee Related JP2755139B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5320657A JP2755139B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 Isdn交換システムの試験方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5320657A JP2755139B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 Isdn交換システムの試験方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07177227A JPH07177227A (ja) 1995-07-14
JP2755139B2 true JP2755139B2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=18123866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5320657A Expired - Fee Related JP2755139B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 Isdn交換システムの試験方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2755139B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4651034B2 (ja) * 2006-12-25 2011-03-16 日本電信電話株式会社 ネットワーク故障診断結果の提示装置、ネットワーク故障診断結果の提示方法およびプログラムを記憶した記憶媒体

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02299351A (ja) * 1989-05-12 1990-12-11 Mitsubishi Electric Corp 加入者回線試験装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07177227A (ja) 1995-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2755139B2 (ja) Isdn交換システムの試験方式
JP2000115362A (ja) 交換機の音声系機器の試験システム
JP2637299B2 (ja) 通信システムの外部監視装置
JP2970801B2 (ja) Isdn交換機及び回線の試験システム及び試験方法
JP2705606B2 (ja) パケット端末試験方法と装置
JPH01128640A (ja) ネットワーク監視パス切替方式
KR100261296B1 (ko) 전전자 교환기에서 인터넷 가입자 루프백 시험방법
JPH0548718A (ja) デイジタル加入者線における発着信試験方式
JP3107401B2 (ja) デジタル回線のモニタ方法
JPH10336273A (ja) 装置監視方法と障害回避方法
KR20000001566A (ko) 사설 교환기에서 종합정보통신망 접속부의 회선 시험방법
JPH0267037A (ja) 端末アダプタのデータ転送回線接続方式
JPH08163125A (ja) ネットワークにおける制御・監視方式
JPH0637893A (ja) Isdn加入者回路の試験方式
JPH07336362A (ja) 監視制御装置
JPH0272788A (ja) 通話路自動試験装置
JPH03274939A (ja) ネットワークの一元監視方法
JPS63102428A (ja) X21端末接続における障害切分け方法
JPS6398261A (ja) Isdn交換機試験方式
JPH0548714A (ja) Isdnターミナルアダプタのネツトワーク監視方式
JPH0479179B2 (ja)
JPH09233073A (ja) オンデマンド接続データ通信の試験診断接続制御方式
JPH02277356A (ja) リモート局交換機交替試験方法
JPS61267438A (ja) 交換パス系監視方式
JPH02181543A (ja) 伝送路障害回復制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980203

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees