JPH064122A - 数値制御システム - Google Patents
数値制御システムInfo
- Publication number
- JPH064122A JPH064122A JP4162774A JP16277492A JPH064122A JP H064122 A JPH064122 A JP H064122A JP 4162774 A JP4162774 A JP 4162774A JP 16277492 A JP16277492 A JP 16277492A JP H064122 A JPH064122 A JP H064122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- man
- numerical control
- machine
- control system
- cnc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意のマンマシン部をホストコンピュータ部
または任意のCNC部に対応させて動作させることが出
来るように、オペレータに都合の良いマンマシン部を用
いて、遠隔のホストコンピュータまたはCNC部を監視
・操作できる数値制御システムを提供する。 【構成】 ホストコンピュータ部11とCNC部21と
マンマシン部12,22にそれぞれ独立したインターフ
ェイスを設け、それらインターフェイスを共通のバス3
に接続する。
または任意のCNC部に対応させて動作させることが出
来るように、オペレータに都合の良いマンマシン部を用
いて、遠隔のホストコンピュータまたはCNC部を監視
・操作できる数値制御システムを提供する。 【構成】 ホストコンピュータ部11とCNC部21と
マンマシン部12,22にそれぞれ独立したインターフ
ェイスを設け、それらインターフェイスを共通のバス3
に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、数値制御システムに
関し、さらに詳しくは、複数の数値制御装置部(以下、
CNC部)と複数のマンマシン部とを有する数値制御シ
ステムに関する。
関し、さらに詳しくは、複数の数値制御装置部(以下、
CNC部)と複数のマンマシン部とを有する数値制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の数値制御システムの構成
の一例を示す説明図である。この数値制御システム40
0は、1つのセルコントローラ510と,複数のセル5
20とをバス3に接続した構成である。
の一例を示す説明図である。この数値制御システム40
0は、1つのセルコントローラ510と,複数のセル5
20とをバス3に接続した構成である。
【0003】セルコントローラ510は、ホストコンピ
ュータ部511と,マンマシン部512とから構成され
ている。ホストコンピュータ部511は、インターフェ
イスを備えており、通信路514によりバス3に接続さ
れている。また、ホストコンピュータ部511とマンマ
シン部512とは、専用の通信路513により接続され
ており、マンマシン部512によりホストコンピュータ
部511の監視・操作を行う。
ュータ部511と,マンマシン部512とから構成され
ている。ホストコンピュータ部511は、インターフェ
イスを備えており、通信路514によりバス3に接続さ
れている。また、ホストコンピュータ部511とマンマ
シン部512とは、専用の通信路513により接続され
ており、マンマシン部512によりホストコンピュータ
部511の監視・操作を行う。
【0004】セル520は、CNC部521と,マンマ
シン部522とから構成されている。CNC部521
は、インターフェイスを備えており、通信路524によ
りバス3に接続されている。また、CNC部521とマ
ンマシン部522とは、専用の通信路523により接続
されており、マンマシン部522によりCNC部521
の監視・操作を行う。
シン部522とから構成されている。CNC部521
は、インターフェイスを備えており、通信路524によ
りバス3に接続されている。また、CNC部521とマ
ンマシン部522とは、専用の通信路523により接続
されており、マンマシン部522によりCNC部521
の監視・操作を行う。
【0005】セルコントローラ510からの指示は、バ
ス3を通じて、セル520へ与えられる。また、セル5
20の状態は、バス3を通じて、セルコントローラ51
0に報告される。
ス3を通じて、セル520へ与えられる。また、セル5
20の状態は、バス3を通じて、セルコントローラ51
0に報告される。
【0006】図5は、図4の数値制御システム400に
おけるマンマシン部とホストコンピュータ部およびCN
C部の対応表であり、丸印が対応を示している。
おけるマンマシン部とホストコンピュータ部およびCN
C部の対応表であり、丸印が対応を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の数値制御シ
ステム400では、マンマシン部とホストコンピュータ
部およびCNC部が、それぞれ専用線で接続されていた
ため、図5に示すように、両者の対応が固定的であっ
た。このため、任意のマンマシン部をホストコンピュー
タ部または任意のCNC部に対応させて動作させること
が出来ない問題点があった。そこで、この発明の目的
は、任意のマンマシン部をホストコンピュータ部または
任意のCNC部に対応させて動作させることが出来る数
値制御システムを提供することにある。
ステム400では、マンマシン部とホストコンピュータ
部およびCNC部が、それぞれ専用線で接続されていた
ため、図5に示すように、両者の対応が固定的であっ
た。このため、任意のマンマシン部をホストコンピュー
タ部または任意のCNC部に対応させて動作させること
が出来ない問題点があった。そこで、この発明の目的
は、任意のマンマシン部をホストコンピュータ部または
任意のCNC部に対応させて動作させることが出来る数
値制御システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る第1の数
値制御システムは、複数のCNC部と複数のマンマシン
部とを有する数値制御システムにおいて、複数のCNC
部と複数のマンマシン部にそれぞれ独立したインターフ
ェイスを設け、それらインターフェイスを共通の通信路
に接続し、任意のCNC部を任意のマンマシン部により
監視・操作可能にしたことを特徴とするものである。
値制御システムは、複数のCNC部と複数のマンマシン
部とを有する数値制御システムにおいて、複数のCNC
部と複数のマンマシン部にそれぞれ独立したインターフ
ェイスを設け、それらインターフェイスを共通の通信路
に接続し、任意のCNC部を任意のマンマシン部により
監視・操作可能にしたことを特徴とするものである。
【0009】この発明に係る第2の数値制御システム
は、複数のCNC部と1台のホストコンピュータと複数
のマンマシン部とを有する数値制御システムにおいて、
複数のCNC部と1台のホストコンピュータと複数のマ
ンマシン部にそれぞれ独立したインターフェイスを設
け、それらインターフェイスを共通の通信路に接続し、
任意のCNC部およびホストコンピュータを任意のマン
マシン部により監視・操作可能にしたことを特徴とする
ものである。
は、複数のCNC部と1台のホストコンピュータと複数
のマンマシン部とを有する数値制御システムにおいて、
複数のCNC部と1台のホストコンピュータと複数のマ
ンマシン部にそれぞれ独立したインターフェイスを設
け、それらインターフェイスを共通の通信路に接続し、
任意のCNC部およびホストコンピュータを任意のマン
マシン部により監視・操作可能にしたことを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】この発明に係る第1の数値制御システムでは、
各CNC部と各マンマシン部に独立したインターフェイ
スを設けて共通の通信路に接続している。このため、任
意のマンマシン部と任意のCNC部とを対応させて動作
させることが出来るようになる。
各CNC部と各マンマシン部に独立したインターフェイ
スを設けて共通の通信路に接続している。このため、任
意のマンマシン部と任意のCNC部とを対応させて動作
させることが出来るようになる。
【0011】この発明に係る第2の数値制御システムで
は、ホストコンピュータと各CNC部と各マンマシン部
に独立したインターフェイスを設けて共通の通信路に接
続している。このため、任意のマンマシン部とホストコ
ンピュータおよび任意のCNC部とを対応させて動作さ
せることが出来るようになる。
は、ホストコンピュータと各CNC部と各マンマシン部
に独立したインターフェイスを設けて共通の通信路に接
続している。このため、任意のマンマシン部とホストコ
ンピュータおよび任意のCNC部とを対応させて動作さ
せることが出来るようになる。
【0012】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
【0013】−第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例の数値制御システムの構
成図である。この数値制御システム100は、1つのセ
ルコントローラ1と,複数のセル2とをバス3に接続し
た構成である。
成図である。この数値制御システム100は、1つのセ
ルコントローラ1と,複数のセル2とをバス3に接続し
た構成である。
【0014】セルコントローラ1は、ホストコンピュー
タ部11と,マンマシン部12とから構成されている。
ホストコンピュータ部11は、インターフェイスを備え
ており、通信路14によりバス3に接続されている。ま
た、ホストコンピュータ部11とマンマシン部12と
は、専用の通信路13により接続されており、マンマシ
ン部12によりホストコンピュータ部11の監視・操作
を行う。
タ部11と,マンマシン部12とから構成されている。
ホストコンピュータ部11は、インターフェイスを備え
ており、通信路14によりバス3に接続されている。ま
た、ホストコンピュータ部11とマンマシン部12と
は、専用の通信路13により接続されており、マンマシ
ン部12によりホストコンピュータ部11の監視・操作
を行う。
【0015】セル2は、CNC部21と,マンマシン部
22とから構成されている。CNC部21は、インター
フェイスを備えており、通信路23によりバス3に接続
されている。また、マンマシン部22も、インターフェ
イスを備えており、通信路24によりバス3に接続され
ている。CNC部21とマンマシン部22とは、直接に
は接続されていない。このため、あるセル2のマンマシ
ン部22により、異なるセル2のCNC部21の監視・
操作を行うことが出来る。
22とから構成されている。CNC部21は、インター
フェイスを備えており、通信路23によりバス3に接続
されている。また、マンマシン部22も、インターフェ
イスを備えており、通信路24によりバス3に接続され
ている。CNC部21とマンマシン部22とは、直接に
は接続されていない。このため、あるセル2のマンマシ
ン部22により、異なるセル2のCNC部21の監視・
操作を行うことが出来る。
【0016】セルコントローラ1からの指示は、バス3
を通じて、セル2へ与えられる。また、セル2の状態
は、バス3を通じて、セルコントローラ1に報告され
る。
を通じて、セル2へ与えられる。また、セル2の状態
は、バス3を通じて、セルコントローラ1に報告され
る。
【0017】図2は、図1の数値制御システム100に
おけるマンマシン部とホストコンピュータ部およびCN
C部の対応表であり、丸印が対応を示している。マンマ
シン部M/M#0とホストコンピュータ部HOST#0の対応は、
専用の通信路13を用いているため、固定されている。
しかし、マンマシン部M/M#1〜M/M#NとCNC部CNC#1
〜CNC#nの対応は、バス3を用いているため、任意であ
り、1:複数または複数:1も可能である。無論、図5
のような対応も可能である。
おけるマンマシン部とホストコンピュータ部およびCN
C部の対応表であり、丸印が対応を示している。マンマ
シン部M/M#0とホストコンピュータ部HOST#0の対応は、
専用の通信路13を用いているため、固定されている。
しかし、マンマシン部M/M#1〜M/M#NとCNC部CNC#1
〜CNC#nの対応は、バス3を用いているため、任意であ
り、1:複数または複数:1も可能である。無論、図5
のような対応も可能である。
【0018】−第2実施例− 図3は、この発明の第2実施例の数値制御システムの構
成図である。この数値制御システム200は、1つのセ
ルコントローラ1’と,複数のセル2とをバス3に接続
した構成である。
成図である。この数値制御システム200は、1つのセ
ルコントローラ1’と,複数のセル2とをバス3に接続
した構成である。
【0019】セルコントローラ1’は、ホストコンピュ
ータ部11と,マンマシン部12’とから構成されてい
る。ホストコンピュータ部11は、インターフェイスを
備えており、通信路14によりバス3に接続されてい
る。また、マンマシン部12’も、インターフェイスを
備えており、通信路15によりバス3に接続されてい
る。ホストコンピュータ部11とマンマシン部12’と
は、直接には接続されていない。
ータ部11と,マンマシン部12’とから構成されてい
る。ホストコンピュータ部11は、インターフェイスを
備えており、通信路14によりバス3に接続されてい
る。また、マンマシン部12’も、インターフェイスを
備えており、通信路15によりバス3に接続されてい
る。ホストコンピュータ部11とマンマシン部12’と
は、直接には接続されていない。
【0020】セル2は、CNC部21と,マンマシン部
22とから構成されている。CNC部21は、インター
フェイスを備えており、通信路23によりバス3に接続
されている。また、マンマシン部22も、インターフェ
イスを備えており、通信路24によりバス3に接続され
ている。CNC部21とマンマシン部22とは、直接に
は接続されていない。
22とから構成されている。CNC部21は、インター
フェイスを備えており、通信路23によりバス3に接続
されている。また、マンマシン部22も、インターフェ
イスを備えており、通信路24によりバス3に接続され
ている。CNC部21とマンマシン部22とは、直接に
は接続されていない。
【0021】この数値制御システム200では、マンマ
シン部12’,22が独立したインターフェイスにより
バス3に接続されているから、任意のマンマシン部によ
りホストコンピュータ部11および任意のCNC部21
の監視・操作を行うことが出来る。
シン部12’,22が独立したインターフェイスにより
バス3に接続されているから、任意のマンマシン部によ
りホストコンピュータ部11および任意のCNC部21
の監視・操作を行うことが出来る。
【0022】
【発明の効果】この発明の数値制御システムによれば、
任意のマンマシン部をホストコンピュータまたは任意の
CNC部に対応させて動作させることが出来る。このた
め、オペレータに都合の良いマンマシン部を用いて、遠
隔のホストコンピュータまたはCNC部を監視・操作で
きる。そこで、作業性,生産性が向上する。また、1:
複数または複数:1の対応を行えば、設備台数を節減で
き、安価にシステムを構成できる。
任意のマンマシン部をホストコンピュータまたは任意の
CNC部に対応させて動作させることが出来る。このた
め、オペレータに都合の良いマンマシン部を用いて、遠
隔のホストコンピュータまたはCNC部を監視・操作で
きる。そこで、作業性,生産性が向上する。また、1:
複数または複数:1の対応を行えば、設備台数を節減で
き、安価にシステムを構成できる。
【図1】この発明の第1実施例の数値制御システムの構
成図である。
成図である。
【図2】図1の数値制御システムにおけるマンマシン部
とCNC部の対応を示した図表である。
とCNC部の対応を示した図表である。
【図3】この発明の第2実施例の数値制御システムの構
成図である。
成図である。
【図4】従来の数値制御システムの一例の構成図であ
る。
る。
【図5】図4の数値制御システムにおけるマンマシン部
とCNC部の対応を示した図表である。
とCNC部の対応を示した図表である。
100,200 数値制御システム 1,1’ セルコントローラ 2 セル 3 バス 11 ホストコンピュータ部 12,12’,22 マンマシン部 14,15,23,24 通信路 21 CNC部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の数値制御装置部と複数のマンマシ
ン部とを有する数値制御システムにおいて、複数の数値
制御装置部と複数のマンマシン部にそれぞれ独立したイ
ンターフェイスを設け、それらインターフェイスを共通
の通信路に接続し、任意の数値制御装置部を任意のマン
マシン部により監視・操作可能にしたことを特徴とする
数値制御システム。 - 【請求項2】 複数の数値制御装置部と1台のホストコ
ンピュータと複数のマンマシン部とを有する数値制御シ
ステムにおいて、複数の数値制御装置部と1台のホスト
コンピュータと複数のマンマシン部にそれぞれ独立した
インターフェイスを設け、それらインターフェイスを共
通の通信路に接続し、任意の数値制御装置部およびホス
トコンピュータを任意のマンマシン部により監視・操作
可能にしたことを特徴とする数値制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162774A JPH064122A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 数値制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162774A JPH064122A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 数値制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064122A true JPH064122A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15760969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4162774A Pending JPH064122A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 数値制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064122A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6414616A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPH0241505A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-09 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Ng装置の遠方監視制御装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162774A patent/JPH064122A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6414616A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPH0241505A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-09 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Ng装置の遠方監視制御装置 |
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