JPH0241505A - Ng装置の遠方監視制御装置 - Google Patents
Ng装置の遠方監視制御装置Info
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- JPH0241505A JPH0241505A JP63192602A JP19260288A JPH0241505A JP H0241505 A JPH0241505 A JP H0241505A JP 63192602 A JP63192602 A JP 63192602A JP 19260288 A JP19260288 A JP 19260288A JP H0241505 A JPH0241505 A JP H0241505A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mmi
- switching circuit
- devices
- remote supervisory
- brought
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、N台のNC装置をM台のあるMMI(マン・
マシン・インターフェース)のそれぞれが遠方監視制御
することのできる遠方監視制御装置に関するものである
。
マシン・インターフェース)のそれぞれが遠方監視制御
することのできる遠方監視制御装置に関するものである
。
一般にNC装置にはMMIが接続され、そのMMIを使
って加ニブログラムシステム及びパラメータの格納、加
ニブログラムの編集、ポジション管理等を行っている。
って加ニブログラムシステム及びパラメータの格納、加
ニブログラムの編集、ポジション管理等を行っている。
N台のNC装置がある場合、従来は各NC装置に対して
それぞれl対l″rMMrを接続し、各MMIによりそ
れぞれのNC装置の監視制御を行っているが、MMIは
それに接続されない他のNC装置の監視制御を行なえな
いと同時に、システム構成上無駄が多くコストアップに
なっていた。
それぞれl対l″rMMrを接続し、各MMIによりそ
れぞれのNC装置の監視制御を行っているが、MMIは
それに接続されない他のNC装置の監視制御を行なえな
いと同時に、システム構成上無駄が多くコストアップに
なっていた。
また、MMIとNC装置を結ぶシリアル通信回線を切り
離したり、接続するという切替方式のシステムがあるが
、非常に煩雑な構成となっていた。
離したり、接続するという切替方式のシステムがあるが
、非常に煩雑な構成となっていた。
また、1台の自動プログラミング装置で切替装置を介し
てN台のNC装置を監視制御する方式が提案(特公昭6
2−59321号公報参照)−されているが、1ケ所で
しか遠方監視制御できないものであった。
てN台のNC装置を監視制御する方式が提案(特公昭6
2−59321号公報参照)−されているが、1ケ所で
しか遠方監視制御できないものであった。
〔発明が解決しようとする課B1
本発明は、M台あるMMIのそれぞれがN台あるNC装
置を遠方監視制御することができる遠方監視制御装置を
提供しようとするものである。
置を遠方監視制御することができる遠方監視制御装置を
提供しようとするものである。
本発明は上記の課題を解決するため、N台のNC装置と
M台のMMIから成るNC装置の制御システムにおいて
、MMIを内部バスに接続するMillのパラレル・シ
リアル変換回路とドライバ・レシーバ回路から成る接続
回路Xと、NC装置を内部バスに接続するN組のパラレ
ル・シリアル変換回路に接続するN組のパラレル・シリ
アル変換回路とドライバ・レシーバ回路からなる接続回
路Yと、前記内部バスに接続されるMMI状態監視CP
Uと割込み発生回路を具備した切替回路部を介して前
記N台のNC装置とM台のMM[を接続するようにした
ものである。
M台のMMIから成るNC装置の制御システムにおいて
、MMIを内部バスに接続するMillのパラレル・シ
リアル変換回路とドライバ・レシーバ回路から成る接続
回路Xと、NC装置を内部バスに接続するN組のパラレ
ル・シリアル変換回路に接続するN組のパラレル・シリ
アル変換回路とドライバ・レシーバ回路からなる接続回
路Yと、前記内部バスに接続されるMMI状態監視CP
Uと割込み発生回路を具備した切替回路部を介して前
記N台のNC装置とM台のMM[を接続するようにした
ものである。
本発明によれば、各MMIが切替回路部を介して接続さ
れるN台のNC装置の監視制御を行うことができる。
れるN台のNC装置の監視制御を行うことができる。
第1図は本発明実施例の全体構成を示し、第2図は切替
回路部の詳細を示すもので、N台のNC装置はM台のM
MIと後記する切替回路部2を介して接続されている。
回路部の詳細を示すもので、N台のNC装置はM台のM
MIと後記する切替回路部2を介して接続されている。
本発明システムでは、先ず第1図のMMIM2O3のN
α1のMMIから切替回路部2に対してNC装置装置群
3の中から遠方監視制御しようとするNC装置の番号を
指令する。
α1のMMIから切替回路部2に対してNC装置装置群
3の中から遠方監視制御しようとするNC装置の番号を
指令する。
例えば、Nα4のNC装置をNα1のMMIがら選択し
ようとする場合、MMIの数値キー「4」をキーインす
る。
ようとする場合、MMIの数値キー「4」をキーインす
る。
指令を受けた切替回路部2は、その情報によりNα1の
MMIの通信回線とNα4のNC装置の通信回線を接続
する。そして陽、1のMMIには選択されたNα4のN
C装置の番号(この場合“4”)が表示されるとともに
NC装置の状態、情報を監視できる。
MMIの通信回線とNα4のNC装置の通信回線を接続
する。そして陽、1のMMIには選択されたNα4のN
C装置の番号(この場合“4”)が表示されるとともに
NC装置の状態、情報を監視できる。
次に、切替回路部2の動作について、第2図により説明
する。
する。
まず電源投入時各種自己診断を実行した後パラレル・シ
リアル変換回路部(6〜11)を送受信可能状態とする
。
リアル変換回路部(6〜11)を送受信可能状態とする
。
その状態で、Nal(7)MMIからN112(7)N
C装置が状態を監視しようとMMIの数値キー「2」を
キーインする。
C装置が状態を監視しようとMMIの数値キー「2」を
キーインする。
数値「2」はシリアルデータとして切替回路部2の12
のレシーバ部へ送信される。この12のレシーバ部を経
てシリアルデータがパラレル・シリアル変換回路部6に
受信されると、受信割り込みが発生し、受信データをM
MI状態監視CPU4が読み取り、選択番号「2」を判
別し、Nα2のNC装置に対するデータ送信要求の準備
をする。
のレシーバ部へ送信される。この12のレシーバ部を経
てシリアルデータがパラレル・シリアル変換回路部6に
受信されると、受信割り込みが発生し、受信データをM
MI状態監視CPU4が読み取り、選択番号「2」を判
別し、Nα2のNC装置に対するデータ送信要求の準備
をする。
CPU4はパラレル・シリアル変換回路10に対してデ
ータ送信要求コマンドをセットし、この要求コマンドは
、16のドライバ部を通して、Nα2のNC装置に送信
される。
ータ送信要求コマンドをセットし、この要求コマンドは
、16のドライバ部を通して、Nα2のNC装置に送信
される。
データ送信要求コマンドを受信したNC装置は、各種情
報及び状態を、16のレジバーに対して送信する。その
各種情報及び状態は、パラレル・シリアル変換回路10
を経て内部データとしてCPU4が解析し、パラレル・
シリアル変換回路6を通して1lhlのMMIへ送信す
る。
報及び状態を、16のレジバーに対して送信する。その
各種情報及び状態は、パラレル・シリアル変換回路10
を経て内部データとしてCPU4が解析し、パラレル・
シリアル変換回路6を通して1lhlのMMIへ送信す
る。
その結果面、1のMMIでは、阻2のNC装置の各種情
報が監視及び制御ができるようになる。
報が監視及び制御ができるようになる。
又、Na2のNC装置から割つけ番号も各種情報として
送信しておくことによりNo、 1のMMIがどのNC
装置からのデータであるかが判別できる。
送信しておくことによりNo、 1のMMIがどのNC
装置からのデータであるかが判別できる。
さらに、既にNα1のMMIがNo、 2のNC装置を
選択している場合、他のMMIから南、2のNC装置を
選択しようとすると、他のMMIへ警告を発するものと
する。
選択している場合、他のMMIから南、2のNC装置を
選択しようとすると、他のMMIへ警告を発するものと
する。
以上のようにM台のMMIからN台のNC装置を任意に
選択でき監視・制御できることになる。
選択でき監視・制御できることになる。
本発明によりMMIからの操作でシリアル通信回線の切
替が可能になり、システム構成の煩雑さがなくなる。さ
らに複数のNC装置に1対1でMMIが必要なくなるの
で、システムが安価に構築できる。
替が可能になり、システム構成の煩雑さがなくなる。さ
らに複数のNC装置に1対1でMMIが必要なくなるの
で、システムが安価に構築できる。
第1図は本発明の実施例の全体構成を示す図、第2図は
、実施例における切替回路部の詳細ブロック図である。 1・・・MMI群 2・・・切替回路部 3・・・NC装置群 4・・・MMI状態監視CPU 5・・・割込み発生回路 6〜11・・・パラレル・シリアル変換回路12〜17
・・・ドライバ・レシーバ回路部 1 図 (本発明実施例の全体構成) NO装置群
、実施例における切替回路部の詳細ブロック図である。 1・・・MMI群 2・・・切替回路部 3・・・NC装置群 4・・・MMI状態監視CPU 5・・・割込み発生回路 6〜11・・・パラレル・シリアル変換回路12〜17
・・・ドライバ・レシーバ回路部 1 図 (本発明実施例の全体構成) NO装置群
Claims (1)
- N台のNC装置とM台のMMIから成るNC装置の制御
システムにおいて、MMIを内部バスに接続するM組の
パラレル・シリアル変換回路とドライバ・レシーバ回路
から成る接続回路Xと、NC装置を内部バスに接続する
N組のパラレル・シリアル変換回路とドライバ・レシー
バ回路から成る接続回路Yと、前記内部バスに接続され
るMMI状態監視CPUと割込み発生回路を具備した切
替回路部を介して前記N台のNC装置とM台のMMIを
接続したことを特徴とするNC装置の遠方監視制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63192602A JPH0241505A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | Ng装置の遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63192602A JPH0241505A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | Ng装置の遠方監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241505A true JPH0241505A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16293995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63192602A Pending JPH0241505A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | Ng装置の遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241505A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064122A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御システム |
KR100433043B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2004-05-24 | 위아 주식회사 | 공작기계의 직접수치제어 및 모니터링 일체화 장치 및 그 방법 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63192602A patent/JPH0241505A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064122A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御システム |
KR100433043B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2004-05-24 | 위아 주식회사 | 공작기계의 직접수치제어 및 모니터링 일체화 장치 및 그 방법 |
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