JP2807406B2 - リモート入出力装置 - Google Patents

リモート入出力装置

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JP2807406B2
JP2807406B2 JP5315165A JP31516593A JP2807406B2 JP 2807406 B2 JP2807406 B2 JP 2807406B2 JP 5315165 A JP5315165 A JP 5315165A JP 31516593 A JP31516593 A JP 31516593A JP 2807406 B2 JP2807406 B2 JP 2807406B2
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洋一 池田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、親局からのデータを
子局に伝送し、出力カードにそのデータを書き込んだ
り、そのデータを出力したりして外部の装置を操作する
ためのリモート入出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のリモート入出力装置の構
成を示すブロック図である。図6においては、1はリモ
ート入出力装置、2はデータが伝送される通信ライン、
3はリモートIO子局、4はIO電源装置、5は通信ラ
イン2を介してリモートIO子局3にデータを伝送する
リモートIO親局、6はリモートIO子局3からのデー
タが書き込まれる出力カードとしてのDOカード、7は
IO電源装置4からDOカード6に供給されるDO用2
4V電源、8はリモートIO子局3に設けられる親局子
局異常検出部、9はDO用24V電源7の24V電圧出
力部、9aはDO用24V電源7をカットするリレー、
9bはリレー9aにより駆動される接点である。
【0003】次に動作について説明する。リモートIO
親局5及びリモート子局3が正常時においては、リモー
トIO子局3がリモートIO親局5より出力データを受
信して、各DOカード6へ書き込む。この時、リモート
IO親局5及びリモートIO子局3は正常であり、リレ
ー9aはON(正常でON)しているので、各DOカー
ド6は出力信号を外部の各プロセスに対して出力する。
このようにして、各プロセスの制御をリモートIO親局
5により行うことができる。ところが、リモートIO親
局5及びリモートIO子局3に異常が生じた場合には、
親局子局異常検出部8が異常を検出してリレー9aをO
FFし、DOカード用24V電源7をカットする。これ
に従い、各DOカード6の出力信号がOFFされるの
で、外部プロセスへの悪影響を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のリモート入出力
装置は以上のように構成されているので、リモートIO
親局5及びリモートIO子局3に異常が生じた場合、D
Oカード6の出力をカットするように設定してあると各
DOカード6に供給されているDOカード用24V電源
7がカットされてしまいDOカード6から出力されてい
る全てのDO信号はOFFされるようになっていた。こ
のため異常時にONの状態にしておきたい出力データが
あってもOFFされてしまい、外部プロセスへの出力デ
ータを信号1点毎にON状態、もしくはOFF状態にす
るかの選択をすることができないという問題点があっ
た。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、親局及び子局に異常が生じた
場合、各出力カードからの外部プロセスへの出力データ
を信号1点毎にON状態、もしくはOFF状態にするか
の選択をすることができるリモート入出力装置を得るこ
とを目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る発
明によるリモート入出力装置は、子局3に接続可能なタ
ーミナル20に異常時データ設定部13を設け、この異
常時データ設定部13により予め設定された異常時に対
応する異常時データを保持する異常時データ保持部12
aと、異常検出部8が親局5及び子局3の異常を検出し
た場合に異常時データ保持部12aに保持されている異
常時データをDOカード6に書き込む制御等を行う制御
部10とを設けたことを特徴とするものである。 また、
請求項2に係る発明によるリモート入出力装置は、子局
3に接続可能なターミナル20上で異常時のデータを制
御するための制御プログラムを設定するための異常時デ
ータプログラム設定部14と、この異常時データプログ
ラム設定部14により設定された制御プログラムを保持
する異常時データプログラム保持部12bと、異常検出
部8が親局5及び子局3の異常を検出した場合に上記異
常時データプログラム保持部12bに保持されている制
御プログラムによりプログラマブルに異常時データをD
Oカード6に書き込む制御等を行う制御部10とを設け
たことを特徴とするものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】請求項1に係る発明においては、ターミナル2
0に設けられた異常時データ設定部13により異常時デ
ータが異常時データ保持部12aに保持される。親局5
及び子局3の異常が異常検出部8により検出された場
合、異常時データ保持部12aに保持されている異常時
データが制御部10によりDOカード6に書き込まれ
る。 請求項2に係る発明においては、ターミナル20上
に設けられた異常時データプログラム設定部14で設定
された制御プログラムは異常時データプログラム保持部
12bに保持される。親局5及び子局3の異常が異常検
出部8により検出された場合、上記制御プログラムによ
り異常時データがプログラマブルに制御部10により書
き込まれる。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例1を図に基づいて説明する。図
1はこの発明の実施例1を示すリモート入出力装置の構
成図を示すブロック図である。図1において、1はリモ
ート入出力装置、2はデータが伝送される通信ライン、
3はリモートIO子局、4はIO電源装置、5は通信ラ
イン2を介してリモートIO子局3にデータを伝送する
リモートIO親局、6はリモートIO子局3からのデー
タが書き込まれる出力カードとしてのDOカード、7は
IO電源装置4からDOカード6に供給されるDO用2
4V電源、8はリモートIO子局3に設けられた親局子
局異常検出部、9はDO用24V電源7の24V電圧出
力部、10はリモートIO子局3に設けられたIOカー
ド(DOカードも含めた)制御部、11はリモートIO
親局5及びリモートIO子局3に異常が生じた場合のD
Oデータを設定するデータ設定手段としてのデータ設定
スイッチ、12aはDOデータ設定スイッチ11によっ
て設定されたデータを保持する異常時データ保持部であ
る。
【0017】次に動作について説明する。リモートIO
親局5及びリモードIO子局3が正常時には、リモート
IO子局3が出力データを受信して、各DOカード6へ
書き込む。DOデータが書き込まれた各DOカード6は
出力信号を、外部の各プロセスに対して出力する。この
ようにして正常時には、各プロセスをリモートIO親局
5により制御することができる。ところがリモートIO
親局5及びリモートIO子局3に異常が生じた場合、親
局子局異常検出部8が異常を検出し制御部IOへ通知す
る。異常を認識した制御部10は、データ設定スイッチ
11により予め設定され異常データ保持部12aに用意
されているDOデータを、各DOカード6に対して書き
込みを行う。こうして異常時には、各プロセスの状態を
予め設定しておいた状態に制御することができる。
【0018】実施例2. なお、上記実施例1では、異常時のDOデータの設定を
リモートIO子局3に設けたDOデータ設定スイッチ1
1にて行う場合について述べたが、本実施例2では図2
に示すように、リモートIO親局5にて予め設定した異
常時データを、通信ライン2を介しリモートIO子局3
に設けた異常時データ保持部12aに用意しておき、上
記実施例1と同様に異常時、制御部10より異常時デー
タをDOカード6に書き込むようにした。即ち、本実施
例2では、リモートIO親局5にデータ設定手段として
の異常時データ設定部13が設けられ、この異常時デー
タ設定部13により予め設定された異常時に対応する異
常時データを保持する異常時データ保持部12aと、親
局子局異常検出部8がリモートIO親局5及びリモート
IO子局3の異常を検出した場合に異常時データ保持部
5に保持されている異常時データをDOカード6に書き
込む制御等を行う制御部10とが設けられている。した
がって、本実施例2は、上記実施例1と同様の効果を奏
するのみでなく、異常時データをリモートIO親局5に
て設定できるので、各リモートIO子局の離れた設置場
所に行くことなく設定作業ができ、現場作業の効率化を
図ることができる。
【0019】実施例3. また、上記実施例1では、異常時のDOデータの設定を
リモートIO子局3に設けたDOデータ設定スイッチ1
1にて行う場合について述べたが、本実施例3では図3
に示すように、リモートIO子局3に接続できる専用の
ターミナル20を用いて、予め異常時データをターミナ
ル20上の異常時データ設定部13にて設定して通信ラ
イン21を介しリモートIO子局3に設けた異常時デー
タ保持部12aに用意しておき、上記実施例1と同様に
異常時、制御部10より異常時データをDOカード6に
書き込むようにした。即ち、本実施例では、リモート
IO子局3に接続可能なターミナル20にデータ設定手
段としての異常時データ設定部13が設けられ、この異
常時データ設定部13により予め設定された異常時に対
応する異常時データを保持する異常時データ保持部12
aと、親局子局異常検出部8がリモートIO親局5及び
リモートIO子局3の異常を検出した場合に異常時デー
タ保持部12aに保持されている異常時データをDOカ
ード6に書き込む制御等を行う制御部10とが設けられ
ている。したがって、本実施例3は上記実施例1と同様
の効果を奏するのみでなく、ターミナル20にて異常時
データを設定きるため、設定操作を簡単に行うことが
でき、効率化を図ることができる。
【0020】実施例4. また、上記実施例3では、専用のターミナル20を用い
て、予め異常時データをターミナル20上の異常時デー
タ設定部13にて設定し通信ライン21を介してリモー
トIO子局3に設けた異常時データ保持部12aに用意
しておき、実施例1と同様に異常時、制御部10よりD
Oカード6に書き込みを行う場合について述べたが、本
実施例4では図4に示すように、ターミナル20上でD
Oデータの制御プログラムを異常時データプログラム設
定部14にて設定して、通信ライン21を介してリモー
トIO子局3内の異常時データプログラム保持部12b
に用意させておくようにする。即ち、本実施例4では、
リモートIO子局3に接続可能なターミナル20上で異
常時のデータを制御ための制御プログラムを設定するた
めの異常時データプログラム設定部14と、この異常時
データプログラム設定部14により設定された制御プロ
グラムを保持する異常時データプログラム保持部12b
と、親局子局異常検出部8がリモートIO親局5及びリ
モートIO子局3の異常を検出した場合に異常時データ
プログラム保持部12bに保持されている制御プログラ
ムによりプログラマブルに異常時データをDOカード6
に書き込む制御等を行う制御部10とが設けられてい
る。したがって、本実施例4では、異常時にプログラマ
ブルにDOデータを制御することもでき、複雑なプロセ
スの制御が可能となる。
【0021】実施例5. なお、上記実施例1では、異常時のDOデータの設定を
リモートIO子局3に設けたDOデータ設定スイッチ1
1にて行う場合について述べたが、本実施例5では図5
に示すように、異常時のDOデータの設定を行うデータ
設定手段としてのデータ設定スイッチ11をDOカード
6上に設け、親局子局異常検出部8にて検出した異常を
親局子局異常信号15を介してDOカード6に通知し、
DOカード6にて出力データを異常時のDOデータに切
り替えさせるように構成した。即ち、本実施例5では、
異常時のデータの設定をDOカード6に対して行うデー
タ設定スイッチ11が該DOカード6上に設けられ、親
局子局異常検出部8がリモートIO親局5及びリモート
IO子局3の異常を検出した場合にデータ設定スイッチ
11により設定された異常時のデータに切り換える制御
等を行う制御部10とが設けられている。したがって、
本実施例5ではリモートIO子局3上の回路を簡略化で
き、経済性に優れた装置を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1に係る発明
のリモート入出力装置によれば、子局に接続可能なター
ミナルにデータ設定手段を設け、このデータ設定手段に
より予め設定された異常時に対応する異常時データを保
持する異常時データ保持部と、上記異常検出部が上記親
局及び子局の異常を検出した場合に上記異常時データ保
持部に保持されている異常時データを上記出力カードに
書き込む制御等を行う制御部とを設けて構成したので、
親局及び子局に異常が生じた場合、各出力カードから外
部プロセスへの出力データを信号1点毎にON状態もし
くはOFF状態にするかの選択を、ターミナルのデータ
設定手段により予め設定でき、これにより異常時に外部
プロセスの状態を各出力データ1点毎に自由に制御でき
るという効果が得られる。また、異常時データをターミ
ナルにて設定できるので、設定作業が簡単にでき、これ
により現場作業の効率化を図れるという効果もある。
た、請求項2に係る発明のリモート入出力装置によれ
ば、子局に接続可能なターミナル上で異常時のデータを
制御するための制御プログラムを設定するための異常時
データプログラム設定部と、この異常時データプログラ
ム設定部により設定された制御プログラムを保持する異
常時データプログラム保持部と、異常検出部が親局及び
子局の異常を検出した場合に異常時データプログラム保
持部に保持されている制御プログラムによりプログラマ
ブルに異常時データを出力カードに書き込む制御等を行
う制御部とを設けて構成したので、親局及び子局に異常
が生じた場合、各出力カードから外部プロセスへの出力
データを信号1点毎にON状態もしくはOFF状態にす
るかの選択を、ターミナル上の制御プログラムにより予
め設定でき、これにより異常時に外部プロセスの状態を
各出力データ1点毎に自由にプログラマブルに制御で
き、複雑なプロセスの制御が可能になるという効果が得
られる。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すリモート入出力装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2を示すリモート入出力装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例3を示すリモート入出力装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】この発明の実施例4を示すリモート入出力装置
の構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例5を示すリモート入出力装置
の構成を示すブロック図である。
【図6】従来のリモート入出力装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 リモート入出力装置 2 通信ライン 3 リモートIO子局(子局) 4 IO電源装置 5 リモートIO親局(親局) 6 DOカード(出力カード) 7 DOカード用24V電源 8 親局子局異常検出部(異常検出部) 9 24V電圧出力部 9a リレー 9b 接点 10 制御部 11 データ設定スイッチ(データ設定手段) 12a 異常時データ保持部 12b 異常時データプログラム保持部 13 異常時データ設定部 14 異常時データプログラム設定部 15 親局子局異常信号 20 ターミナル 21 通信ライン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局からのデータを子局に伝送可能と
    し、かつ上記親局及び子局の異常を検出して異常信号を
    出力する異常検出部を備え、上記親局及び子局が正常な
    時には、上記親局からのデータを子局に設けられた出力
    カードに書き込むと共に、その出力カードから外部にデ
    ータを出力するように構成されたリモート入出力装置に
    おいて、上記子局に接続可能なターミナルにデータ設定
    手段を設け、このデータ設定手段により予め設定された
    異常時に対応する異常時データを保持する異常時データ
    保持部と、上記異常検出部が上記親局及び子局の異常を
    検出した場合に上記異常時データ保持部に保持されてい
    る異常時データを上記出力カードに書き込む制御等を行
    う制御部とを設けたことを特徴とするリモート入出力装
    置。
  2. 【請求項2】 親局からのデータを子局に伝送可能と
    し、かつ上記親局及び子局の異常を検出して異常信号を
    出力する異常検出部を備え、上記親局及び子局が正常な
    時には、上記親局からのデータを子局に設けられた出力
    カードに書き込むと共に、その出力カードから外部にデ
    ータを出力するように構成されたリモート入出力装置に
    おいて、上記子局に接続可能なターミナル上で異常時の
    データを制御するための制御プログラムを設定するため
    の異常時データプログラム設定部と、この異常時データ
    プログラム設定部により設定された制御プログラムを保
    持する異常時データプログラム保持部と、上記異常検出
    部が上記親局及び子局の異常を検出した場合に上記異常
    時データプログラム保持部に保持されている制御プログ
    ラムによりプログラマブルに異常時データを上記出力カ
    ードに書き込む制御等を行う制御部とを設けたことを特
    徴とするリモート入出力装置。
JP5315165A 1993-12-15 1993-12-15 リモート入出力装置 Expired - Lifetime JP2807406B2 (ja)

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JPH07168770A JPH07168770A (ja) 1995-07-04
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ID=18062211

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62145454A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Nec Corp 入出力ポ−ト制御回路
JPH031700A (ja) * 1989-05-30 1991-01-08 Toshiba Lighting & Technol Corp 遠隔監視制御システム

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