JPS62271105A - シ−ケンスコントロ−ラのオンオフ情報伝送装置 - Google Patents

シ−ケンスコントロ−ラのオンオフ情報伝送装置

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JPS62271105A
JPS62271105A JP11594586A JP11594586A JPS62271105A JP S62271105 A JPS62271105 A JP S62271105A JP 11594586 A JP11594586 A JP 11594586A JP 11594586 A JP11594586 A JP 11594586A JP S62271105 A JPS62271105 A JP S62271105A
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JP
Japan
Prior art keywords
transmission
signal
sequence controller
transmission device
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP11594586A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Yomogida
蓬田 俊彦
Takeshi Yamashita
毅 山下
Goro Kobayashi
小林 五郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 く産業上の利用分野〉 本発明は、入出力要素としてシーケンスコントローラに
よってアクセスされる信号メモリを有し、シーケンスコ
ントローラによって信号メモリに書込まれたオンオフ信
号を子局側の伝送装置に伝送し、子局側の伝送装置から
伝送されるオンオフ信号を前記信号メモリに書込むよう
にしたシーケンスコントローラのオンオフ情報伝送装置
に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のかかる伝送装置においては、伝送異常が発生した
場合、伝送動作を停止するようになっており、また、伝
送装置に設けられたリセットスイッチが操作されるか、
電源が再投入された場合に異常の記憶を解除して伝送動
作を再開するようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 したがって、従来のものでは、伝送異常の発生じた後で
伝送動作を再開する場合、伝送装置の設置されている場
所まで行って、リセットスイッチの深作もしくは、電源
の再投入を行わなければならず、作業性が悪いだけでな
く、シーケンスコントローラで制御される設備のダウン
タイムが長くなる問題があった。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を明示するための全体構成図である。
本発明は、伝送異常を検出して伝送手段Bによる伝送動
作を停止する異常検出手段Cと、シーケンスコントロー
ラSにより信号メモリAの特定番地の信号状態が変更さ
れたことを検出して伝送動作を再開させる再起動制御手
段りとを設けたことを特徴とするものである。
〈作用〉 伝送異常が発生した後で、シーケンスコントローラSに
より信号メモリAの特定番地の状態が変更されると、こ
れが再起動制御手段りによって検出され、これにより伝
送手段Bによる伝送動作が再開される。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図においてi0a〜Ionは複数のシーンケスコン
トローラであり、これらのシーケンスコントローラ10
a〜Ionにはそれぞれ入出力回路11a〜llnを介
してスイッチ、リレー等の入出力要素12が接続されて
いる。また1 5 a −15nはシーケンスコントロ
ーラ10a〜Ionの入出力バスにそれぞれ結合された
伝送装置であり、伝送ライン16によって相互に接続さ
れている。
そして、前記伝送装置15a〜15nの内、伝送装置1
5aは親局として作動し、伝送装置15b〜15nは子
局として作動する。
伝送装置15aは第3図に示すように、一対の信号メモ
リ20a、20b、マルチプレクサ21a+21bsゲ
ートOGI、OG2から成るメモリ部17、アドレサラ
プルレジスタ25、アドレサラプルゲート26、パラレ
ルシリアル変換器27、シリアルパラレル変換器28、
ライントライバ301マイクロプロセツサ31SRoM
32、RAM33、制御信号発生回路34、アドレスレ
ジスタ35、アドレスカラン36、クロック発生回路3
7からなる伝送制御部1日とから構成されている。
一対の信号メモリ20a、20bのアドレス端子AD、
データ入力端子Di、制御端子R/Wは、マルチプレク
サ21a、21bを介してシーケンスコントローラ10
aの入出力アドレスバス■OAD、出力信号線SON/
SOF、ストローブ信号線5GIOに接続されるととも
に、伝送制御部18のパスラインABI、制御信号発生
回路34、アドレサラブルゲート26に接続されている
。また、信号メモリ20a、20bのデータ出力端子D
oはゲートOG1.OG2を介して、シーケンスコント
ローラ10aの信号入力線■○Bに接続されるとともに
、アドレサラブルレジスタ25に接続されている。
マルチプレクサ21a、ゲートOGI、002は、マイ
クロプロセッサ31の指令に基づいて制御信号発生回路
34から送出される制御信号によって制御されるように
なっており、信号メモリ20aがシーケンスコントロー
ラ10a側に接続され信号メモリ20bが伝送制御部1
8側に接続される状態と、信号メモリ20bがシーケン
スコントローラ10a側に接続され信号メモリ20aが
伝送制御部18側に接続される状態とをオンオフ信号の
伝送周期に同期して交互に作り出している。
したがって、シーケンスコントローラlOaは、入出力
命令を実行することにより、信号メモリ20aもしくは
信号メモリ20bに対してオンオフ情報の書込みと読出
しを行うことができる。
伝送制御部18は、信号メモリ20a、20bに記憶さ
れたオンオフ情報の他装置への伝送と、他装置から送信
されるオンオフ情報の受信ならびに信号メモリ20a、
20bへの書込みの動作を行う。伝送制御部18から信
号メモリ20a、20bに供給されるアドレスデータは
11ビツトであるが、この11ビツトのアドレスデータ
の内上位8ビットはアドレスレジスタ35から供給され
、下位3ビツトはクロ・7り発生回路37から出力され
るクロック信号で順次歩進するアドレスカラン36から
供給されるようになっている。また、このアドレスカラ
ン36から出力される3ビツトのアドレスデータはアド
レサラプルレジスク25とアドレサラブルゲート26に
も供給されるようになっている。
前記マイクロプロセッサ31は、データバスDB、アド
レスバスABを介してROM32.RAM33.制御信
号発生回路34.アドレスレジスタ35に接続されると
ともに、アドレサラブルレジスタ25とパラレルシリア
ル変換器27を結ぶデータライン及びシリアルパラレル
変換器28とアドレサラブルゲート26とを結ぶデータ
ラインにも接続され、マイクロプロセッサ31とパラレ
ルシリアル変換器27.シリアルパラレル変換器28と
の間でのデータ交換を行うようになっている。また、デ
ータバスは、シリアルパラレル変換器28の異常信号出
力端子にも接続され、伝送異常の発生がマイクロプロセ
ッサ31によって検出できるようになっている。
前記信号メモリ20a、20bの記憶アドレスは、第4
図に示すように、子局側の伝送装置15b〜15nと対
応する複数の記憶エリアMAI〜MAnに分割され、各
記憶エリアMAL〜M A nは各伝送装置15b〜1
5nにおける入力信号と出力信号の割合に応じて出力信
号ゾーンと入力信号ゾーンとに区分けされている。
信号メモリ20a、20bと、パラレルシリアル変換器
27.シリアルパラレル変換器28との間のデータの転
送は、それぞれアドレサラブルレジスタ25.アドレサ
ラブルゲート26を介して行われる。今、信号メモリ2
0a、20bからパラレルシリアル変換器27ヘデータ
を転送する場合、マイクロプロセッサ31は転送するべ
きオンオフ情報が記憶されている番地を指定するアドレ
スデータの上位8ビツトのデータをアドレスレジスタ3
5にセットし、この後アドレスカウンタ36を作動させ
る。これにより、8個のオンオフ情報が信号メモリ20
a、20bのいずれかから順次読出されアドレサラブル
レジスタ25に順次セットされ、8ビツトのパラレルデ
ータとしてパラレルシリアル変換器27に供給される。
この後、マイクロプロセッサ31はパラレルシリアル変
換器27を起動してシリアル転送を開始する。
また、オンオフデータの受信時において、シリアルパラ
レル変換器28により8ビツトのシリアルデータが受信
され、マイクロプロセッサ31に受信完了信号が送出さ
れると、マイクロプロセッサ31は、受信したデータを
書込むべきメモリアドレスの上位8ビツトデータをアド
レスレジスタ35にセットした後、アドレスカウンタ3
6を作動させ、シリアルパラレル変換器28から出力さ
れている8ビツトのオンオフ情報をアドレサラブルゲー
ト26により1ビツトずつ選択して信号メモリ20a、
20bに供給し、これを8個の異った記憶アドレスに順
次記憶させる。
子局側の伝送装置15b〜15nの構成も上記した親局
の構成と同じであるので、説明を省略するが、信号メモ
リ20a、20bには接続されているシーケンスコント
ローラtob〜Ionとの間で交換すべきオンオフ信号
のみが記憶される点および、マイクロプロセッサ31が
子局側の動作を行う点が親局と相違する。
次に上記装置の作動について説明する。運転を開始する
場合、子局側の伝送装置15b〜15nの電源を投入し
た後で、親局の伝送装置15aの電源を投入する。
子局側の伝送装置15b〜15nの電源が投入されると
、子局側の伝送装置15b〜15nのマイクロプロセッ
サ31は、第6図に示す処理を開始し、親局の伝送装置
15a測から接続シーケンス情報が来るまで待機する(
60)。
一方、親局の伝送装置15aの電源が投入されると、親
局の伝送袋m 15 aのマイクロプロセッサ31は第
5図に示す処理を開始し、子局側の伝送装置15b〜1
5nに第7図(alに示すように、子局ステーション番
号SA i、子局への転送データ数TXD、親局への転
送データ数RXDの情報を含む接続シーケンス情報を子
局側の伝送装置15b〜15nに順番に転送する(50
)。
各子局側の伝送装置15b〜15nのマイクロプロセッ
サ31は、親局から接続シーケンスの情報が転送される
と、各子局側の伝送装置15b〜15nに設定されてい
る子局ステーション番号Si、子局への伝送データ数T
XDllt局への転送データ数RXDを含む返答情報を
親局の伝送装置15aへ伝送しく61)、この後、親局
側から転送された情報と子局側に設定されている上記の
情報が一致しているか否かを判別する(62)。そして
、異っている場合には、接続されたシーケンスコントロ
ーラに異常を報知しく63)、一致している場合には、
オンオフ情報の交換処理へ移る(64)。
また、親局の伝送装置15aのマイクロプロセッサ31
も各子局側の伝送装置15b〜15nから転送されてき
た返答情報の内容が転送した接続シーケンス情報と一致
しているか否かを判定しく51)、不一致がある場合に
は信号メモリ20a。
20bの予定番地にオン情報を書込んでシーケンスコン
トローラllaに異常を報知する(52)。
そして、不一致がない場合には、オンオフ情報の交換処
理へ移る(53)。
オンオフ情報の交換は第7図fb)に示されるように各
子局毎に行われ、最初は親局の伝送装置15aから伝送
装置15bにオンオフ情報が伝送され、この情報が伝送
装置15bにて受信されると、伝送装置15bは親局の
伝送装置15aに対してオンオフ情報を伝送する。また
、オンオフ信号の受信中に伝送エラーが発生した場合、
第7図tb)にECとして示されている伝送異常データ
を親局の伝送装置15aに転送する。
子局側の伝送装置15b〜15nからのオンオフ情報の
伝送が完了すると、親局の伝送装置15aのマイクロプ
ロセッサ31は、送られて来たデータが伝送異常データ
であったか否か、もしくはオンオフ情報の受信中に伝送
異常が発生しなかったか否かを判別しく54)、伝送異
常が発生していない場合にはステップ(53)に戻り、
伝送装置15C以後の伝送装置に対して同様の処理を行
う。他方、伝送異常が発生した場合には、シーケンスコ
ントローラ10aに異常を報知するとともに、信号メモ
リ20a、20bの内容をすべて消去する(55)。そ
して、この後、シーンケスコントローラ10aによって
リセット指令が書込まれる信号メモリ20a、2Ob内
の特定番地、すなわち、シーケンスコントローラ10a
側から見て3757番地の状態を監視しく56)、その
特定番地がオン状態になるまで待期状態となる。
上記のような伝送異常が生じた場合、子局側の伝送装置
L5b〜t5nでは、これをステップ(65)にて判定
し、接続されているシーケンスコントローラ10b〜I
onに異常を報知しく66)、この後、親局からの接続
シーケンス情報待ちになる。また、異常がない場合には
、ステップ(67)からステップ(64)へ戻って、次
のオンオフ情報の交換の処理に移る。
したがって、伝送異常が生じた場合、親局はステップ(
56)で待機状態となり、子局はステップ(60)で待
期状態となって伝送処理が中断される。
このような伝送異常が生じた後で、シーケンスコントロ
ーラtOaに接続された集中操作盤等に配設されたリセ
ットスイッチR3が押圧されると、シーケンスコントロ
ーラ10a内に記憶されたシーケンスプログラムの処理
により、信号メモリ20a、2Ob内の3757番地が
オン状態にされる。
このように、信号メモリ20a、20bの3757番地
がオン状態になると、親局の伝送装置15aのマイクロ
プロセッサ31は、これをステップ(56)にて判別し
、ステップ(50)へ移行して接続シーケンス情報を各
子局側の伝送装置15b〜15nに伝送する処理を再び
行う。これにより、前記した電源投入時の処理と同じ処
理が行われ、親局の伝送装置15aと子局側の伝送装置
15b〜15nとの間でのオンオフ情報の交換が再開さ
れ、通信可能な状態になる。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、伝送異常が生じて
停止状態になった場合、シーケンスコントローラ側から
信号メモリの特定番地の信号状態を変更するだけで、親
局の伝送装置を再起動して伝送を再開させることができ
るように構成したので、伝送装置の設置場所へ行って伝
送装置の電源を再投入したり、伝送装置のリセットスイ
ッチを操作しな(でも、シーケンスコントローラからの
指令で伝送処理を再開することができる。
したがって、シーケンスコントローラに接続された集中
際作盤等、作業者が操作しやすい場所に配置されたリセ
ットスイッチの操作で伝送処理を再開でき、操作性を向
上できるだけでなく、設備のダウンタイムを短縮できる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を明示するための全体構成図、第2図〜
第7図は本発明の実施例を示すもので、第2図は伝送装
置を備えたシーケンスコントローラ制御システムのブロ
ック図、第3図は第2図における伝送装置15aの構成
を示すブロック図、第4図は親局における信号メモリ2
0a、20b内の記憶内容を示すメモリマツプ、第5図
は親局の伝送装置でのマイクロプロセッサ31の処理を
示すフローチャート、第6図は子局の伝送装置でのマイ
クロプロセッサ31の動作を示すフローチャート、第7
図はデータの伝送順序を示す図である。 102〜10n−゛−シーケンスコントローラ、Lla
−ttn・・・入出力回路、12・・・入出力要素、1
5a〜15n・・・伝送装置、20a、2Qb・・・信
号メモリ、27・・・バラレ/L/ ’i +Jアル変
m3.28・・・シリアルパラレル変換器、30・・・
ライントライバ、31・・・マイクロプロセッサ、32
・・・ROM、33・・・RAM0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力要素としてシーケンスコントローラによっ
    てアクセスされる信号メモリを有し、シーケンスコント
    ローラによって信号メモリに書込まれたオンオフ信号を
    子局側の伝送装置に伝送し、子局側の伝送装置から伝送
    されるオンオフ情報を前記信号メモリに書込むようにし
    たシーケンスコントローラのオンオフ情報伝送装置にお
    いて、伝送異常を検出して伝送動作を停止する異常検出
    手段と、前記シーケンスコントローラにより前記信号メ
    モリの特定番地の信号状態が変更されたことを検出して
    伝送動作を再開させる再起動制御手段とを設けたことを
    特徴とするシーケンスコントローラのオンオフ情報伝送
    装置。
JP11594586A 1986-05-20 1986-05-20 シ−ケンスコントロ−ラのオンオフ情報伝送装置 Pending JPS62271105A (ja)

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JP11594586A JPS62271105A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 シ−ケンスコントロ−ラのオンオフ情報伝送装置

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JPS62271105A true JPS62271105A (ja) 1987-11-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839307A (ja) * 1981-09-01 1983-03-08 Omron Tateisi Electronics Co プログラマブル・コントロ−ラ
JPS6195641A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Hitachi Ltd デ−タ伝送制御方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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