JPH0541722A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH0541722A
JPH0541722A JP3196859A JP19685991A JPH0541722A JP H0541722 A JPH0541722 A JP H0541722A JP 3196859 A JP3196859 A JP 3196859A JP 19685991 A JP19685991 A JP 19685991A JP H0541722 A JPH0541722 A JP H0541722A
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JP
Japan
Prior art keywords
communication
programmable controller
peripheral device
program
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3196859A
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English (en)
Inventor
Makoto Masuda
誠 増田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用性が格段に向上されるプログラマブルコ
ントローラを提供することである。 【構成】 1つの周辺機器31,32のいずれがプログ
ラマブルコントローラ21に信号を送信した場合であっ
ても、通信ポート30は、信号を送信した周辺機器3
1,32のいずれかを検知し、検知された周辺機器に対
応する種類の割込信号S1,S2のいずれかを出力す
る。これにより通信制御用処理回路22は、複数の周辺
機器31,32にそれぞれ設定されている相互に異なる
通信手順を達成するプログラムがそれぞれ記憶された複
数のプログラムメモリ23,24を有しており、前記割
込信号S1,S2のいずれかに対応した手順プログラム
を読出し、これに基づいて通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場などにお
いて、多数の作業機械を制御する際に用いられるプログ
ラマブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来例のプログラマブルコント
ローラ1に関連する構成のブロック図である。プログラ
マブルコントローラ1は、当該プログラマブルコントロ
ーラ1の制御下にある図示しない多数の被制御機器を制
御するためのプログラムが記憶されたプログラムメモリ
2を有しており、また各種データが記憶されるデータメ
モリ3を有している。これらプログラムメモリ2および
データメモリ3の記憶内容は、通信制御用処理回路(C
PU,セントラルプロセッシングユニット)4の制御に
より、データ用バスライン5、入力/出力(I/O)用
バスライン6および割込信号S1が伝達される制御ライ
ン7を介して通信ポート8との間で入力/出力され、こ
の通信ポート8は、たとえば前記プログラムメモリ2に
記憶されたプログラムを新たに書込み、あるいは編集す
るためのプログラマなどの周辺機器9に接続され、たと
えば相互にシリアル通信が行われる。
【0003】図6は、前記プログラマブルコントローラ
1の通信ポート8に関連する構成のブロック図である。
当該通信ポート8は、プログラマブルコントローラ1の
コネクタ10に備えられる複数のコネクタピン11に個
別に接続されており、1つのコネクタピン11は出力専
用であって、出力信号SD1が送出され、他方の1つの
コネクタピン11は受信用であって、受信データRD1
が得られる。
【0004】図7は、この従来例の動作を説明するフロ
ーチャートである。プログラマブルコントローラ1が図
示しない多数の作動装置を制御しているとき、コネクタ
ピン11から受信データRD1が入力されると、通信ポ
ート8は割込信号S1を発生して、通信制御用処理回路
4に入力する。通信制御用処理回路4は、図7のステッ
プa1でこの割込信号S1に基づいて、周辺機器9との
通信処理を行い、必要な場合には周辺機器9からのデー
タをプログラムメモリ2あるいはデータメモリ3に書込
む。このような通信処理が終了すると、ステップa2
で、割込みが発生する直前の処理内容に復帰する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のプログラ
マブルコントローラ1では、通信手順が記憶されたプロ
グラムメモリ2には、1つの周辺機器9との間の1種類
の通信手順が記憶されているのみである。このため例と
して、プログラマブルコントローラ1に接続すべき周辺
機器9のうち、使用可能なものが他の通信制御手順を有
しているとき、これを用いることができない。したがっ
て従来例のプログラマブルコントローラ1は、使用性が
低いという課題を有している。
【0006】また、通信手順が相互に異なる周辺機器9
を準備して、これを通信ポート8に接続しても、複数の
通信手順が前記通信ポート8において設定されていない
ため通信エラーとなり、通信することが不可能である。
【0007】本発明の目的は上述の技術的課題を解消
し、相互に異なる通信手順が、それぞれ設定されている
複数の周辺機器との間で通信を行うことができ、使用性
が格段に向上されたプログラマブルコントローラを提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、相互に異なる
通信手順がそれぞれ設定された1つまたは複数の周辺機
器が接続されるプログラマブルコントローラであって、
各周辺機器が個別に接続され、入力された信号を発信し
た周辺機器を識別し、周辺機器に対応した種類の割込信
号を発生する通信手段と、各周辺機器の各通信手順をそ
れぞれ記憶した複数の記憶手段が接続され、前記割込信
号の種類に対応した記憶手段に記憶された通信手順に基
づいて、当該周辺機器との通信を制御する通信制御手段
とを含むことを特徴とするプログラマブルコントローラ
である。
【0009】
【作用】本発明に従うプログラマブルコントローラは、
1つまたは複数の周辺機器が接続される通信手段を備え
る。前記1つまたは複数の周辺機器は、相互に異なる通
信手順が設定されたものであり、前記通信手段は、いず
れかの周辺機器から信号が入力されると、この信号を発
信した周辺機器に対応した種類の割込信号を発生し、通
信制御手段に入力する。通信制御手段には、各周辺機器
の各通信手順をそれぞれ記憶した複数の記憶手段が接続
され、前記割込信号の種類に対応した記憶手段に記憶さ
れた通信手順に基づいて、当該周辺機器との通信を制御
する。
【0010】したがって本発明のプログラマブルコント
ローラでは、前述したように相互に異なる通信手順がそ
れぞれ設定された1つまたは複数の周辺機器を接続する
ことが可能となり、しかもいずれの周辺機器との通信も
可能となり、使用性が格段に向上される。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のプログラマブル
コントローラ21の通信に関する構成を示すブロック図
である。プログラマブルコントローラ21は、通信制御
用処理回路22を備え、通信制御用処理回路22には、
複数の相互に異なる通信手順を実行するに必要なプログ
ラムがそれぞれ記憶されたプログラムメモリ23,24
が接続され、またプログラマブルコントローラ21に入
力されるデータを書込むRAM(ランダムアクセスメモ
リ)などから成るデータメモリ25が接続される。
【0012】さらに通信制御用処理回路22には、デー
タ用バスライン26、I/O用バスライン27および相
互に異なる複数のレベルの割込信号S1,S2がそれぞ
れ伝達される制御ライン28,29を介して通信ポート
30が接続される。通信ポート30は、相互に異なる通
信手順がそれぞれ設定されているたとえばプログラマな
どの複数の周辺機器31,32が接続される。
【0013】図2は、前記通信ポート30に関連する構
成のブロック図である。前記通信ポート30は、プログ
ラマブルコントローラ21のコネクタ33に備えられる
複数のコネクタピン34に接続される。コネクタピン3
4のうち、コネクタピン34as,34arは、例とし
て周辺機器31との間の信号の送信および受信に用いら
れ、送信データSD1および受信データRD1が送受さ
れる。またコネクタピン34bs,34brは前記周辺
機器32との通信に用いられ、送信データSD2および
受信データRD2が送受される。
【0014】一方、通信ポート30には、通信データR
D1,RD2のいずれかが入力されるコネクタピン34
ar,34brを検出する端子検出部35が備えられ、
端子検出部35が検出したコネクタピン34ar,34
brのいずれかに対応して割込信号S1,S2が出力さ
れる制御ライン28,29のいずれかがライン選択部3
6で選択される。すなわち通信ポート30は、接続され
ている周辺機器31,32のうち、信号を発信した周辺
機器を検出して、対応する割込信号S1,S2のいずれ
かを通信制御用CPU22に送信する。
【0015】図3は、プログラマブルコントローラ21
の全体の構成を示すブロック図である。通信制御用処理
回路22には、前記プログラムメモリ23,24を構成
する例として、EPROM(書込み/消去可能なリード
オンリメモリ)などから構成されるROM37と、前記
データメモリ25を含んで構成されるRAM38とが、
アドレスバス39およびデータバス40を介して接続さ
れる。またデータバス40上には、バスバッファ41,
42の間にRAM43が接続され、このRAM43はメ
モリ制御回路44によって制御される。
【0016】また前記通信制御用処理回路22には、ア
ドレスバス39およびデータバス40を介して、プログ
ラマブルコントローラ21の工場などにおける各種作動
装置を制御するためのプログラムが記憶されたプログラ
ムメモリ45が接続され、また同様にデータメモリ46
が接続される。またプログラマブルコントローラ21の
動作に必要な各種変数やシステムプログラムなどが記憶
されるメモリ47が、バスバッファ48,49を介して
接続される。
【0017】一方、前記通信制御用処理回路22は、プ
ログラマブルコントローラ21の通信以外の動作を制御
するマイクロプロセッサなどを含んで構成される制御回
路50が接続され、制御回路50は、マイクロプログラ
ムメモリ51を参照しつつ、前記プログラムメモリ2
3,24,45に記憶されたプログラムの命令をデコー
ドする。またアドレスバス39およびデータバス40
は、バスバッファ52,53を介して入出力ユニット5
4に接続され、各種スイッチ類や釦類あるいはソレノイ
ドバルブやリレー接点などの複数の入出力機器と接続さ
れる。このようなプログラマブルコントローラ21の内
部回路は、たとえばリチウム電池などの内部電源55が
発生する駆動電力に基づいて、電源回路56が1種類あ
るいは複数種類の基準電圧を発生し、各部に供給する。
【0018】図4は、本実施例の動作を説明するフロー
チャートである。前述したように、プログラマブルコン
トローラ21の通信ポート30には、本実施例では2つ
の周辺機器31,32が接続され、この接続にはプログ
ラマブルコントローラ21のコネクタ33のコネクタピ
ン34が用いられる。周辺機器31がプログラマブルコ
ントローラ21に信号を送出した場合、通信ポート30
の端子検出部35は、コネクタピン34arに信号が入
力されたことを検知し、これに対応してライン選択部3
6は、制御ライン28,29のうち制御ライン28を選
択し、割込信号S1を送出する。これに対応して通信制
御用処理回路22は、図4(1)ステップb1で、前記
割込信号S1の入力を検知し、ステップb2で周辺機器
31に対応する通信手順のプログラムが記憶されたプロ
グラムメモリ23の内容を読出し、読出されたプログラ
ムで規定され、対応する通信手順に基づいて周辺機器3
1との通信を行う。通信の結果、得られたデータなど
は、プログラムメモリ23,24あるいはデータメモリ
25内に記憶される。その後、処理はステップb3で、
前記割込信号S1が入力される直前の処理に復帰する。
【0019】一方、周辺機器32がプログラマブルコン
トローラ21に信号を送出した場合、前述の説明と同様
な経過を経て、通信ポート30はライン29を選択し、
割込信号S2を出力する。このとき、通信制御用処理回
路22は、図4ステップc1で割込信号S2の入力を検
知すると、ステップc2で周辺機器32に対応する通信
手順のプログラムが格納されたプログラムメモリ24の
記憶内容を読出し、読出された通信手順プログラムに基
づいて、周辺機器32と対応する通信手順で通信を行
う。周辺機器32との通信が終了すると、通信制御用処
理回路22は、ステップc3において前記割込信号S2
が入力される直前の処理に復帰する。
【0020】以上のようにして本実施例では、相互に異
なる通信手順が設定される周辺機器31,32をプログ
ラマブルコントローラ21に接続するに際して、プログ
ラマブルコントローラ21のコネクタ33に関して、た
とえばプログラマなどの周辺機器31,32が2つ接続
できるように、2組の通信用コネクタピン34as,3
4ar;34bs,34brを用いた。また通信ポート
30は、複数の割込信号S1,S2を選択的に出力でき
るように構成され、通信制御用処理回路22には、周辺
機器31,32に設定された相互に異なる通信手順に関
するプログラムがそれぞれ記憶されたプログラムメモリ
23,24が接続される。これにより、プログラマブル
コントローラ21は、前記周辺機器31,32とそれぞ
れ通信を行うことができ、使用性が格段に向上される。
【0021】本実施例におけるプログラムメモリ23,
24は、例として単一のEPROMやPROMを複数準
備する構成例に代えて、単一のEPROM(書込み/消
去可能なROM)のメモリ空間を複数に区分して2種類
の通信手順を実現するプログラムを記憶するようにして
もよい。またプログラマブルコントローラ21に接続さ
れる周辺機器は2種類に限らず、3種類以上の任意の数
であってよいのは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、プログラ
マブルコントローラは、1つまたは複数の周辺機器が接
続される通信手段を備える。前記1つまたは複数の周辺
機器は、相互に異なる通信手順が設定されたものであ
り、前記通信手段は、いずれかの周辺機器から信号が入
力されると、この信号を発信した周辺機器に対応した種
類の割込信号を発生し、通信制御手段に入力する。通信
制御手段には、各周辺機器の各通信手順をそれぞれ記憶
した複数の記憶手段が接続され、前記割込信号の種類に
対応した記憶手段に記憶された通信手順に基づいて、当
該周辺機器との通信を制御する。
【0023】したがって本発明のプログラマブルコント
ローラでは、前述したように相互に異なる通信手順がそ
れぞれ設定された1つまたは複数の周辺機器を接続する
ことが可能となり、しかもいずれの周辺機器との通信も
可能となり、使用性が格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のプログラマブルコントローラ21の
ブロック図である。
【図2】通信ポート30に関連する構成のブロック図で
ある。
【図3】プログラマブルコントローラ21の全体のブロ
ック図である。
【図4】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図5】従来例のプログラマブルコントローラ1のブロ
ック図である。
【図6】通信ポート8に関連する構成を示すブロック図
である。
【図7】従来例の動作内容を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
21 プログラマブルコントローラ 22 通信制御用処理回路 23,24,45 プログラムメモリ 28,29 制御ライン 30 通信ポート 31,32 周辺機器 33 コネクタ 34 コネクタピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に異なる通信手順がそれぞれ設定さ
    れた1つまたは複数の周辺機器が接続されるプログラマ
    ブルコントローラであって、 各周辺機器が個別に接続され、入力された信号を発信し
    た周辺機器を識別し、 周辺機器に対応した種類の割込信号を発生する通信手段
    と、 各周辺機器の各通信手順をそれぞれ記憶した複数の記憶
    手段が接続され、前記割込信号の種類に対応した記憶手
    段に記憶された通信手順に基づいて、当該周辺機器との
    通信を制御する通信制御手段とを含むことを特徴とする
    プログラマブルコントローラ。
JP3196859A 1991-08-06 1991-08-06 プログラマブルコントローラ Pending JPH0541722A (ja)

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JP3196859A JPH0541722A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 プログラマブルコントローラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008547294A (ja) * 2005-06-23 2008-12-25 ヒルシャー ゲゼルシャフト フュア ジステームアウトマツィオーン ミット ベシュレンクテル ハフツング オープンなオートメーションシステムのバス加入機器のデータ通信方法

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