JPH0514322A - 切替制御方式 - Google Patents

切替制御方式

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JPH0514322A
JPH0514322A JP3185853A JP18585391A JPH0514322A JP H0514322 A JPH0514322 A JP H0514322A JP 3185853 A JP3185853 A JP 3185853A JP 18585391 A JP18585391 A JP 18585391A JP H0514322 A JPH0514322 A JP H0514322A
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正昭 鎮守
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予備系から現用系になるはずの通信制御部に
現用系の回線対応部および予備系の回線対応部が同時に
論理的に接続されることを防止する。 【構成】 通信制御部21に障害が発生すると、障害報
告信号101がシステム制御装置1に出力される。シス
テム制御装置1が切替指示103および104を出力す
ると、切替制御部23および33は接続状態信号0A,
0Bおよび1A,1Bをすべて未接続状態にして切替接
続部22および23に回線対応部24および34と通信
制御部21および31との接続を切り離させる。所定時
間後、切替制御部23および33は、回線対応部24と
通信制御部31との接続状態信号0Bおよび回線対応部
34と通信制御部21との接続状態信号1Aを接続状態
として切替接続部22および23に回線対応部24と通
信制御部31と論理的な接続および回線対応部34と通
信制御部21と論理的な接続を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切替制御方式に関し、特
に予備切替機能を有した通信制御システムにおける現用
系の通信制御部および予備系の通信制御部と現用系の回
線対応部および予備系の回線対応部との論理的な接続を
切り替える切替制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切替制御方式では、現用
系の通信制御部に障害が発生すると、現用系の通信制御
部内のサービスプロセッサから外部装置であるシステム
制御装置に障害報告がなされ、システム制御装置はリレ
ー等を用いて予備系の通信制御部に論理的に接続されて
いる回線対応部を予備系の回線対応部から現用系の回線
対応部に切り替え、現用系の通信制御部に論理的に接続
されている回線対応部を現用系の回線対応部から予備系
の回線対応部に切り替えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の切替制
御方式では、現用系の回線対応部および予備系の回線対
応部が現用系の通信制御部および予備系の通信制御部に
別々に物理的に接続されているので、システム制御装置
のリレー等の故障,切替動作に関する制御回路に使用さ
れている集積回路のバラツキ,現用系の通信制御部およ
び予備系の通信制御部と現用系の回線対応部および予備
系の回線対応部との物理的な接続における誤接続等があ
る場合には、予備系から現用系になるはずの通信制御部
に現用系の回線対応部および予備系の回線対応部が同時
に論理的に接続されてしまうことがあり、現用系の通信
制御部の障害発生と同時に予備系の通信制御部も障害に
なることがあるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、外部装
置からの切替指示があると現用系の回線対応部および予
備系の回線対応部と現用系の通信制御部および予備系の
通信制御部とをそれぞれ未接続状態とし、その後に現用
系の回線対応部を予備系の通信制御部に接続するととも
に予備系の回線対応部を現用系の通信制御部に接続し
て、現用系の通信制御部および予備系の通信制御部の両
方が同時に障害になることがないようにした切替制御方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の切替制御方式
は、現用系の通信制御部の障害発生時に現用系の回線対
応部を予備系の通信制御部に切替接続し予備系の回線対
応部を前記現用系の通信制御部に切替接続する通信制御
システムにおいて、前記現用系の通信制御部および前記
予備系の通信制御部の両方にそれぞれ物理的に接続され
た前記現用系の回線対応部および前記予備系の回線対応
部と、外部装置からの切替指示があると前記現用系の回
線対応部と前記現用系の通信制御部との接続状態信号お
よび前記予備系の回線対応部と前記予備系の通信制御部
との接続状態信号を未接続状態とし所定時間後に前記予
備系の回線対応部と前記現用系の通信制御部との接続状
態信号および前記現用系の回線対応部と前記予備系の通
信制御部との接続状態信号を接続状態とする現用系の切
替制御部および予備系の切替制御部と、これら現用系の
切替制御部および予備系の切替制御部からの接続状態信
号に応じて前記現用系の回線対応部および前記予備系の
回線対応部と前記現用系の通信制御部および前記予備系
の通信制御部との論理的な接続を切り替える現用系の切
替接続部および予備系の切替接続部とを有する。
【0006】
【作用】本発明の切替制御方式では、現用系の回線対応
部および予備系の回線対応部が現用系の通信制御部およ
び予備系の通信制御部の両方にそれぞれ物理的に接続さ
れ、現用系の切替制御部および予備系の切替制御部が外
部装置からの切替指示があると現用系の回線対応部と現
用系の通信制御部との接続状態信号および予備系の回線
対応部と予備系の通信制御部との接続状態信号を未接続
状態とし所定時間後に予備系の回線対応部と現用系の通
信制御部との接続状態信号および現用系の回線対応部と
予備系の通信制御部との接続状態信号を接続状態とし、
現用系の切替接続部および予備系の切替接続部が現用系
の切替制御部および予備系の切替制御部からの接続状態
信号に応じて現用系の回線対応部および予備系の回線対
応部と現用系の通信制御部および予備系の通信制御部と
の論理的な接続を切り替える。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る切替制御
方式が適用された通信制御システムを示すブロック図で
ある。この通信制御システムは、システム制御装置1
と、現用系の通信制御装置2と、予備系の通信制御装置
3とから、その主要部が構成されている。
【0009】現用系の通信制御装置2は、現用系の通信
制御部21と、現用系の回線対応部24と、現用系の切
替制御部23とから構成されている。現用系の回線対応
部24には、現用系の切替接続部22が含まれており、
現用系の切替接続部22は、現用系の切替制御部23か
らの接続状態信号0Aおよび0Bを受けて現用系の回線
対応部24を現用系の通信制御部21または予備系の通
信制御部31に論理的に接続する選択回路を有してい
る。なお、ここでは、現用系の切替制御部23からの接
続状態信号0Aがオンのときに現用系の切替接続部22
は現用系の回線対応部24を接続ケーブル201を介し
て現用系の通信制御部21に論理的に接続し、接続状態
信号0Bがオンのときに現用系の切替接続部22は現用
系の回線対応部24を接続ケーブル203を介して予備
系の通信制御部31に論理的に接続するものとする。
【0010】予備系の通信制御装置3は、予備系の通信
制御部31と、予備系の回線対応部34と、予備系の切
替制御部33とから構成されている。予備系の回線対応
部34は、予備として固定であり、回線対応部としては
現用系の回線対応部24より機能が劣っているものとす
る。また、予備系の回線対応部34には、現用系の回線
対応部24と同様に、予備系の切替接続部32が含まれ
ており、予備系の切替接続部32は、予備系の切替制御
部33からの接続状態信号1Aおよび1Bを受けて予備
系の回線対応部34を現用系の通信制御部21または予
備系の通信制御部31に論理的に接続する選択回路を有
している。なお、ここでは、予備系の切替制御部33か
らの接続状態信号1Aがオンのときに予備系の切替接続
部32は予備系の回線対応部34を接続ケーブル204
を介して現用系の通信制御部21に論理的に接続し、接
続状態信号1Bがオンのときに予備系の切替接続部32
は予備系の回線対応部34を接続ケーブル202を介し
て予備系の通信制御部31に論理的に接続するものとす
る。
【0011】図2は、本実施例の切替制御方式による接
続切替時の動作を示すタイミングチャートである。図2
を参照すると、現用系の切替制御部23は、接続状態信
号0Aをオンからオフにした後、所定時間が経過しては
じめて接続状態信号0Bをオフからオンにする。これに
より、接続状態信号0Aおよび0Bの両者がオフの状
態、すなわち現用系の回線対応部24が現用系の通信制
御部21および予備系の通信制御部31のどちらにも接
続されない未接続状態を作ってから予備系の通信制御部
31に接続を切り替える。また、予備系の切替制御部3
3も、接続状態信号1Bをオンからオフにした後、所定
時間が経過してはじめて接続状態信号1Aをオフからオ
ンにする。これにより、接続状態信号1Aおよび1Bの
両者がオフの状態、すなわち予備系の回線対応部34が
現用系の通信制御部21および予備系の通信制御部31
のどちらにも接続されない未接続状態を作ってから現用
系の通信制御部21に接続を切り替える。上記所定時間
は例えば数100msと比較的長く設定され、システム
制御装置1から出力される切替指示103および104
の出力タイミングが同時でなく別々に出力される場合の
時間の差をも十分にカバーできる時間となっている。
【0012】次に、このように構成された本実施例の切
替制御方式の動作について説明する。
【0013】いま、初期状態では、現用系の回線対応部
24は接続ケーブル201に論理的に接続され、予備系
の回線対応部34は接続ケーブル202に論理的に接続
されているものとする。すなわち、図2に示すように、
現用系の切替制御部23は接続状態信号0Aをオン、接
続状態信号0Bをオフとし、予備系の切替制御部33は
接続状態信号1Aをオフ、接続状態信号0Bをオンとし
ているものとする。
【0014】この状態から、現用系の通信制御部21に
障害が発生すると、障害報告信号101を活性化してシ
ステム制御装置1に障害報告を行う。
【0015】障害報告を受けたシステム制御装置1は、
現用系の切替制御部23および予備系の切替制御部33
に対し切替指示103および104をほぼ同時に出力す
る。
【0016】切替指示103を受けた現用系の切替制御
部23は、接続状態信号0Aをオフとし、現用系の切替
接続部22に現用系の回線対応部24と現用系の通信制
御部21との論理的な接続の切離しを指示する。この結
果、現用系の回線対応部24は、接続ケーブル201を
介して論理的に接続されていた現用系の通信制御部21
から切り離される。
【0017】同様に、切替指示104を受けた予備系の
切替制御部33は、接続状態信号1Bをオフとし、予備
系の切替接続部32に予備系の回線対応部34と予備系
の通信制御部31との論理的な接続の切離しを指示す
る。この結果、予備系の回線対応部34は、接続ケーブ
ル202を介して接続されていた予備系の通信制御部3
1から切り離される。
【0018】所定時間経過後、現用系の切替制御部23
は、接続状態信号0Bをオンとし、現用系の切替接続部
22に現用系の回線対応部24と予備系の通信制御部3
1との論理的な接続を指示する。この結果、現用系の回
線対応部24は、接続ケーブル203を介して予備系の
通信制御部31に論理的に接続される。
【0019】同様に、予備系の切替制御部33は、接続
状態信号1Aをオンとし、予備系の切替接続部32に予
備系の回線対応部34と現用系の通信制御部21との論
理的な接続を指示する。この結果、予備系の回線対応部
34は、接続ケーブル204を介して現用系の通信制御
部21に論理的に接続される。
【0020】このように、本実施例の切替制御方式で
は、現用系の回線対応部24が予備系の通信制御部31
に論理的に接続されるときには、予備系の通信制御部3
1と予備系の回線対応部34とはすでに未接続状態とな
っており、また予備系の回線対応部34が現用系の通信
制御部21に論理的に接続されるときには、現用系の通
信制御部21と現用系の回線対応部24とはすでに未接
続状態となっていることになる。このため、現用系の通
信制御部21または予備系の通信制御部31が同時に現
用系の回線対応部24および予備系の回線対応部34に
接続されて障害になることはなくなる。
【0021】なお、上記実施例では、通信制御装置2を
現用系、通信制御装置3を予備系としたが、予備系の通
信制御部31から障害報告信号102が出力された場合
も、前述したのとほぼ同様の動作が行われることになる
ので、通信制御装置2および通信制御装置3は交互に役
割を交換可能であることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外部装置
から切替指示があったときに現用系の回線対応部および
予備系の回線対応部と現用系の通信制御部および予備系
の通信制御部とをそれぞれ未接続状態とし所定時間後に
現用系の回線対応部を予備系の通信制御部に接続すると
ともに予備系の回線対応部を現用系の通信制御部に接続
するようにしたことにより、システム制御装置のリレー
の故障,ケーブルの誤接続時,切替動作に関係する制御
回路に使用される集積回路のバラツキ,システム制御装
置からの切替指示の多少のずれ等が発生した場合でも現
用系の回線対応部および予備系の回線対応部が予備系か
ら現用系となる通信制御部に論理的に二重に接続される
ことがなく、ひいては現用系の通信制御部および予備系
の通信制御部の両方が同時に障害となる不具合を未然に
防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る切替制御方式が適用さ
れた通信制御システムを示すブロック図である。
【図2】本実施例の切替制御方式による接続切替時の動
作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御装置 2 現用系の通信制御装置 3 予備系の通信制御装置 21 現用系の通信制御部 22 現用系の切替接続部 23 現用系の切替制御部 24 現用系の回線対応部 31 予備系の通信制御部 22 予備系の切替接続部 23 予備系の切替制御部 24 予備系の回線対応部 101,102 障害報告信号 103,104 切替指示 0A,0B 現用系の接続状態信号 1A,1B 予備系の接続状態信号 201〜204 接続ケーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 現用系の通信制御部の障害発生時に現用
    系の回線対応部を予備系の通信制御部に切替接続し予備
    系の回線対応部を前記現用系の通信制御部に切替接続す
    る通信制御システムにおいて、 前記現用系の通信制御部および前記予備系の通信制御部
    の両方にそれぞれ物理的に接続された前記現用系の回線
    対応部および前記予備系の回線対応部と、 外部装置からの切替指示があると前記現用系の回線対応
    部と前記現用系の通信制御部との接続状態信号および前
    記予備系の回線対応部と前記予備系の通信制御部との接
    続状態信号を未接続状態とし所定時間後に前記予備系の
    回線対応部と前記現用系の通信制御部との接続状態信号
    および前記現用系の回線対応部と前記予備系の通信制御
    部との接続状態信号を接続状態とする現用系の切替制御
    部および予備系の切替制御部と、 これら現用系の切替制御部および予備系の切替制御部か
    らの接続状態信号に応じて前記現用系の回線対応部およ
    び前記予備系の回線対応部と前記現用系の通信制御部お
    よび前記予備系の通信制御部との論理的な接続を切り替
    える現用系の切替接続部および予備系の切替接続部とを
    有することを特徴とする切替制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150023517A (ko) * 2012-12-18 2015-03-05 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 굴삭 투스 및 굴삭구
US9676048B2 (en) 2013-12-25 2017-06-13 Senju Metal Industry Co., Ltd. Vacuum soldering apparatus and control method therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150023517A (ko) * 2012-12-18 2015-03-05 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 굴삭 투스 및 굴삭구
US9676048B2 (en) 2013-12-25 2017-06-13 Senju Metal Industry Co., Ltd. Vacuum soldering apparatus and control method therefor

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