JPH06282510A - 通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方式 - Google Patents

通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方式

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JPH06282510A
JPH06282510A JP5068066A JP6806693A JPH06282510A JP H06282510 A JPH06282510 A JP H06282510A JP 5068066 A JP5068066 A JP 5068066A JP 6806693 A JP6806693 A JP 6806693A JP H06282510 A JPH06282510 A JP H06282510A
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JP
Japan
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communication control
control device
communication
firmware
standby
Prior art date
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Pending
Application number
JP5068066A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Morisawa
茂明 森澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信制御装置を冗長構成としたコンピュータ
システムにおいて、複数の現用通信制御装置の一つに障
害が発生した時に、障害が発生した通信制御装置から予
備通信制御装置への切替の自動化を可能にする。 【構成】 複数の現用通信制御装置21〜2nは,通
常、それぞれが接続される通信回線51〜5nによって
決まる通信モードで運転される。監視装置40は、現用
通信制御装置21〜2nの一つの障害の発生を障害検出
手段41によって検出すると、障害の現用通信制御装置
の通信モードに対応するファームウェアをFWロード手
段42によってFWファイルから予備通信制御装置2x
にロードし、切替手段44から回線切替スイッチ30
に、障害の現用通信制御装置の切り離し及びそれまで障
害の現用通信制御装置が接続されていた通信回線への予
備通信制御装置2xの接続を指令した後、予備通信制御
装置2xを起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御装置を冗長構
成としたコンピュータタシステムに関し、特に通信制御
装置の障害発生時の再構成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の通信制御装置を冗長構
成としたコンピュータシステムは、ホストコンピュータ
と、ホストコンピュータに接続され、且つ互いに異なる
複数の通信回線にそれぞれ接続されており、互いに異な
る通信モードで動作すべく、互いに異なるファームウェ
アを格納している複数の現用通信制御装置と、ホストコ
ンピュータに接続された少なくとも1台の予備通信制御
装置と、有し、この予備通信制御装置を待機させてい
る。
【0003】従来、構成制御方式は、複数台の現用通信
制御装置のうちのどれかに障害が発生したとき予備通信
制御装置への切り替えを行っていた。しかしながら通信
制御装置は、一般に通信回線の通信モードによって制御
方式が異なる。例えば、通信方式に関しては「半二
重」、「全二重」等があり、同期方式に関しては「調歩
式」、「同期式」等があり、また伝送制御手順に関して
は「ベーシック手順」、「HDLC(High Lev
el Data Link Control)手順」等
があり、これらを制御するために通信制御装置には多種
のファームウェアが存在した。このため冗長システムを
組む上で最大の課題であった。
【0004】すなわち複数台の現用通信制御装置に対し
て1台の予備通信制御装置で組む場合、予備通信制御装
置への切り替え時に通信モードに対応するファームウェ
アをロードする必要があるため、人手が介入していた。
一方、自動化するためには、その系の全ての通信制御装
置の通信モードを同一にする方策がとられてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の構成制
御方式は、同一の系で複数の通信モードに対応させるた
めには人手介入となり、障害が発生した通信制御装置か
ら予備通信制御装置への切り替え時の再構成に時間がか
かると言う欠点があった。
【0006】特開昭63−131636号公報には、L
AN(ローカルエリアネットワーク)制御装置を冗長構
成とし、現用のLAN制御装置が障害となったとき、予
備のLAN制御装置に自動的に切り替える自動切替機構
をホスト計算機内に有するデータ通信のネットワーク装
置が開示されているが、このネットワーク装置では現用
のLAN制御装置は1個であり、この公報に開示された
技術は、複数の現用通信制御装置が、互いに異なる複数
の通信回線にそれぞれ接続されており、互いに異なる通
信モードで動作すべく、互いに異なるファームウェアを
格納している、本発明が適用されるコンピュータシステ
ムとは、対象が異なる。
【0007】本発明の課題は、互いに異なる通信モード
で動作すべく、互いに異なるファームウェアを格納して
いる複数の現用通信制御装置の一つに障害が発生した場
合に、障害となった通信制御装置から予備通信制御装置
への切り替えを、自動的に、従って短時間で行うことが
できる、通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシ
ステムの構成制御方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ホスト
コンピュータと、前記ホストコンピュータに接続され、
且つ互いに異なる複数の通信回線にそれぞれ接続されて
おり、互いに異なる通信モードで動作すべく、互いに異
なるファームウェアを格納している複数の現用通信制御
装置と、前記ホストコンピュータに接続された少なくと
も1台の予備通信制御装置と、有し、該予備通信制御装
置を待機させるコンピュータシステムにおいて、前記複
数の現用通信制御装置の状態を監視する監視装置を有
し、この監視装置は、互いに異なるファームウェアをす
べて格納しているファームウェアファイル手段と、前記
複数の現用通信制御装置のいずれかに運転中に障害が発
生したとき障害となった装置を検出する障害検出手段
と、この障害検出手段に接続され、前記障害の通信制御
装置から前記予備通信制御装置に切り替える際、障害と
なった通信制御装置が今まで行っていた通信モードに対
応するファームウェアを前記ファームウェアファイル手
段から読み出し、前記予備通信制御装置にロードするフ
ァームウェアロード手段とを、備えたことを特徴とす
る、通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステ
ムの構成制御方式が得られる。
【0009】更に本発明によれば、前記監視装置は、前
記ファームウェアロード手段に接続され、前記障害とな
った通信制御装置から前記予備通信制御装置への切り替
えを指令する切り替え指令信号を発生する切替手段を、
更に有し、前記構成制御方式は、前記複数の現用通信制
御装置及び前記予備通信制御装置と前記複数の通信回線
との間に設けられ、前記複数の現用通信制御装置を前記
複数の通信回線にそれぞれ接続しており、前記指令信号
を受けると、前記障害となった通信制御装置をそれまで
接続されていた通信回線から切り離し、当該通信回線に
前記予備通信制御装置を接続する回線切替スイッチを、
更に備えることを特徴とする、通信制御装置を冗長構成
としたコンピュータシステムの構成制御方式が得られ
る。
【0010】又、本発明によれば、前記切替手段は、前
記予備通信制御装置への前記ファームウェアのロードが
終了したとき、前記予備通信制御装置を動作状態にする
起動指令信号を発生することを特徴とする、通信制御装
置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方
式が得られる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例による、通信制
御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制
御方式を説明するためのブロック図である。図1におい
て、コンピュータシステムは、ホストコンピュータ10
と、複数の現用回線制御装置(CCU)21,22,
…,2n(nは2以上の整数)と、予備回線制御装置
(CCU)2xとを、有する。本構成制御方式は、診断
インタフェース60を介して現用回線制御装置21,2
2,…,2nと予備回線制御装置2xとに接続された監
視装置40と、現用回線制御装置21,22,…,2n
及び予備回線制御装置2xと、複数の通信回線51,5
2,…,5nとの間に設けられ、通常は現用回線制御装
置21,22,…,2nを通信回線51,52,…,5
nにそれぞれ接続している回線切替スイッチ30とを、
有する。コンピュータシステムは、通信回線51,5
2,…,5nを介して外部と接続されている。
【0013】さらに監視装置40は、障害検出手段41
と、FW(ファームウェア)ロード手段42と、FW
(ファームウェア)ファイル43と、切替手段44とか
ら構成されている。
【0014】次に本発明の動作について図1を参照して
説明を続ける。
【0015】通常状態では現用回線制御装置21,2
2,…,2nは、それぞれに対応した通信回線51,5
2,…,5nに接続して運転される。すなわち現用回線
制御装置21は通信回線51に、現用回線制御装置22
は通信回線52に、現用回線制御装置2nは通信回線5
nにストレート接続されている。このとき個々の現用回
線制御装置は、それぞれに対応した通信回線の通信モー
ドで運転されている。ここで、現用回線制御装置21〜
2nは、互いに異なる通信モードで動作すべく、互いに
異なるファームウェアを格納していてもよいし、現用回
線制御装置21〜2nの内の少なくとも一つが特定の通
信モードで動作すべく、特定のファームウェアを格納
し、残りのものがそれとは異なる通信モードで動作すべ
く、異なるファームウェアを格納していてもよい。
【0016】まず運転中に、現用通信制御装置21,2
2,…,2nのいずれかに障害が発生したとき、障害検
出手段41が検出する。この障害検出は診断インタフェ
ース60の割り込み信号線で行う。障害検出手段41
は、この割り込みを契機に各現用回線制御装置21,2
2,…,2nのステータス情報を読み出し障害装置の特
定を行う。ここでは現用通信制御装置22に障害が発生
した場合を想定して説明を続ける。さらに障害検出手段
41は、診断インタフェース60介して現用通信制御装
置22に対してレジスタ読み出しの指令(コマンド)信
号を発行し、現用通信制御装置22の通信モードを読み
出す。
【0017】FWロード手段42は、障害となった通信
制御装置22の通信モードに対応するファームウェアを
FWファイル43から読み出す。FWファイル43は通
常、ハードディスクあるいはフロッピーディスク等のフ
ァイル装置で、通信モードに対応する各種のファームウ
ェアは、あらかじめインストールされている。FWファ
イル43から読み出されたファームウェアは、診断イン
タフェース60を介して、予備通信制御装置2xのRA
M(Random Access Memory)にロ
ードする。
【0018】切替手段44は、診断インタフェース60
を介して、回線切替スイッチ30に指令(コマンド)信
号を発行して通信回線52を予備通信制御装置2xに切
り替える。これによって障害となった通信制御装置22
はシステムから論理的に切り離され、保守可能状態にな
る。最後に切替手段44は、診断インタフェース60を
介して、予備通信制御装置2xに対して起動指令(コマ
ンド)信号を発行して、予備通信制御装置2xを運転状
態にする。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、監視装
置を設け、複数の現用通信制御装置を常時監視し、障害
が発生したとき予備通信制御装置への切り替えを、自動
的に、従って短時間に行えると言う効果があり、さらに
同一の系で複数の通信モードにも対応できると言う効果
もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による、通信制御装置を冗長
構成としたコンピュータシステムの構成制御方式を説明
するためのブロック図である。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 21,22,…,2n 現用通信制御装置(CCU) 2x 予備通信制御装置(CCU) 30 回線切替スイッチ 40 監視装置 41 障害検出手段 42 FWロード手段 43 FWファイル 44 切替手段 51,52,…,5n 通信回線 60 診断インタフェース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、前記ホストコン
    ピュータに接続され、且つ互いに異なる複数の通信回線
    にそれぞれ接続されており、互いに異なる通信モードで
    動作すべく、互いに異なるファームウェアを格納してい
    る複数の現用通信制御装置と、前記ホストコンピュータ
    に接続された少なくとも1台の予備通信制御装置と、有
    し、該予備通信制御装置を待機させるコンピュータシス
    テムにおいて、 前記複数の現用通信制御装置の状態を監視する監視装置
    を有し、 この監視装置は、 互いに異なるファームウェアをすべて格納しているファ
    ームウェアファイル手段と、 前記複数の現用通信制御装置のいずれかに運転中に障害
    が発生したとき障害となった装置を検出する障害検出手
    段と、 この障害検出手段に接続され、前記障害の通信制御装置
    から前記予備通信制御装置に切り替える際、障害となっ
    た通信制御装置が今まで行っていた通信モードに対応す
    るファームウェアを前記ファームウェアファイル手段か
    ら読み出し、前記予備通信制御装置にロードするファー
    ムウェアロード手段とを、備えたことを特徴とする、通
    信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構
    成制御方式。
  2. 【請求項2】 前記監視装置は、 前記ファームウェアロード手段に接続され、前記障害と
    なった通信制御装置から前記予備通信制御装置への切り
    替えを指令する切り替え指令信号を発生する切替手段
    を、更に有し、 前記構成制御方式は、 前記複数の現用通信制御装置及び前記予備通信制御装置
    と前記複数の通信回線との間に設けられ、前記複数の現
    用通信制御装置を前記複数の通信回線にそれぞれ接続し
    ており、前記指令信号を受けると、前記障害となった通
    信制御装置をそれまで接続されていた通信回線から切り
    離し、当該通信回線に前記予備通信制御装置を接続する
    回線切替スイッチを、更に備えることを特徴とする、請
    求項1に記載の通信制御装置を冗長構成としたコンピュ
    ータシステムの構成制御方式。
  3. 【請求項3】 前記切替手段は、前記予備通信制御装置
    への前記ファームウェアのロードが終了したとき、前記
    予備通信制御装置を動作状態にする起動指令信号を発生
    することを特徴とする、請求項2に記載の通信制御装置
    を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方
    式。
JP5068066A 1993-03-26 1993-03-26 通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方式 Pending JPH06282510A (ja)

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JP5068066A JPH06282510A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 通信制御装置を冗長構成としたコンピュータシステムの構成制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001350685A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Nec Corp サービス切替方式及びそれを含む通信システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112852A (ja) * 1987-10-26 1989-05-01 Nec Corp 通信制御装置の自動切替方式
JPH01157649A (ja) * 1987-12-14 1989-06-20 Nec Corp 情報処理システム
JPH01216650A (ja) * 1988-02-24 1989-08-30 Nec Corp 通信制御装置の切替方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950718