JPH04117507A - 通信制御回路及びデータ伝送装置 - Google Patents

通信制御回路及びデータ伝送装置

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JPH04117507A
JPH04117507A JP2238062A JP23806290A JPH04117507A JP H04117507 A JPH04117507 A JP H04117507A JP 2238062 A JP2238062 A JP 2238062A JP 23806290 A JP23806290 A JP 23806290A JP H04117507 A JPH04117507 A JP H04117507A
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JP
Japan
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data
line
communication control
transmission
control circuit
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Pending
Application number
JP2238062A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yasujima
安嶋 宏之
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチポイント方式のインタフェース伝送ライ
ンと接続して使用される通信制御回路に関し、特にCN
C工作機械がセルコントローラとの間でマルチポイント
のセルレベルLANにより接続され、双方向のデータの
授受を行うデータ伝送装置に関する。
〔従来の技術〕
FA(ファクトリ−・オートメーション)システムの中
核として、ホストコンピュータと数値制御装置、ロボッ
ト制御装置、PC(プログラマブル・コントローラ)の
間に置かれ、これら数値制御装置等(以下、これらを単
にCNCという。)を制御するセルコントローラが広く
使用されている。セルコントローラはホストコンピュー
タからの生産指令を受け、対応するCNCに必要なデー
タを送り、また、CNCの加工処理データをホストコン
ピュータに転送している。こうしたFAシステムでは、
データ端末装置をなすCNCを2次局とするマルチポイ
ントの通信、あるいは特定のCNCが複合局となってポ
イント・ツー・ポイン) (FTP)方式による通信が
行われる。
第5図は、FAシステムを構成するサブネットワークの
一例を示す図であり、セルコントローラ#1と複数のC
NC#2乃至#nがマルチポイント接続され、セルレベ
ルLANを構成している。
その場合に、1次局あるいは複合局となるセルコントロ
ーラと各CNCとは、例えば差動型インタフェース伝送
ラインに対してそれぞれドライバ、レシーバからなるタ
ップを介してノードを形成する。
ここで、1次局とはデータリンクの制御をする局で、デ
ータリンク上の他の局に対して制御、回復等の責任を持
つ。また2次局とは、1次局の指示によりデータリンク
の制御機能を実行する局であって、マルチポイント接続
におけるCNCに相当する。複合局は、これら1次局と
2次局との機能を合わせ持っており、データリンク制御
に関して、相互に対等の責任を持つ局である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のインタフェース伝送ラインでは、特定の
ノードのドライバからのデータが送信されている間は、
他のドライバは動作することができない。そのため、転
送データの送信元と受信元とを1対1あるいは1対nに
切り換えて行われるデータリンク制御においては、ドラ
イバの稼働率を高めることができず、データ伝送速度が
制約されるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、マ
ルチポイント方式のインタフェース伝送ラインと接続し
て使用され、伝送ラインに接続された複数のデータ端末
装置の使用効率を高めることができる通信制御回路を提
供することを目的とする。
本発明の他の目的は、上記通信制御回路を2個使用して
1つの伝送ラインを複数グループに分割することにより
、データの送受信の能力を高めるようにしたデータ伝送
装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するた約に、マルチポイント
方式のインタフェース伝送ラインに接続して使用される
通信制御回路において、前記伝送ラインと接続される第
1の入出力ポートと、前記人出力ポートによるデータの
伝送速度より大きな伝送速度でデータの入出力を行う第
2の入出力ポートと、前記第1の入出力ポートを介して
前記伝送ラインに接続されるデータバッファ手段と、前
記データバッファ手段に格納されたデータの伝送方向に
応じて前記伝送ラインの稼働状態を検出する検出手段と
を有することを特徴とする通信制御回路が提供される。
また、前記の2以上の通信制御回路から構成され、これ
ら通信制御回路が各光ポートによって光ファイバケーブ
ルを介して接続されていることを特徴とするデータ伝送
装置も提供できる。
〔作用〕
本発明の通信制御回路では、伝送ラインによってデータ
バッファ手段に到達した伝送データの伝送方向を伝送方
向検出手段にて検出し、送信先の伝送ラインが別のドラ
イバによって稼働している間は伝送データを前記データ
バッファ手段に格納しており、また、送信先と送信元と
が同一の伝送ラインの場合には、伝送データを格納しな
いようにしている。
従って、上記通信制御回路を2個使用して1つの伝送ラ
インを複数グループ、例えば2つのグループA、 Bに
分割して、それらの間を光ファイバケーブルにて接続し
たデータ伝送装置が構成できる。このデータ伝送装置で
は、A側の伝送ライン内でデータの転送が行われている
間に、B側の伝送ラインによる別のデータ伝送が可能に
なる。また、グループAとBとの間でデータ伝送を行う
時でも、前記データバッファ手段に伝送データを格納し
ておくことによって、送信先の伝送ラインが稼働しなく
なったタイミングを検出し、そのタイミングでデータバ
ッファ手段からデータを送出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、マルチポイント方式のインタフェース伝送ラ
インに接続して使用される通信制御回路を示すブロック
図である。
この通信制御回路10は、2つの電気入出力ポート11
.12を有しており、それぞれの電気入出力ポート11
.12が異なる差動型インタフェース伝送ライン(図示
せず。)に接続されている。
更にこの通信制御回路10は、電気信号を光信号に、或
いは光信号を電気信号に変換する電気光変換ポート(以
下、単に光ポートという。)13.14を有している。
データバッファ回路15は、これら電気入出力ポート1
1.12及び光ポート13.14と接続されており、電
気入出力ポート11.12或いは光ポート14からのデ
ータを格納するものである。光ポート13.14には、
電気入出力ポート11.12のデータ伝送速度より大き
な伝送速度の光ファイバケーブルが接続されており、必
要に応じてこのケーブルを介して、後に説明する第3図
に示す如く、同様の通信制御回路が接続される。
上記データバッファ回路15は、電気入出力ポート11
.12側から送信されたデータか、あるいは光ポート1
3.14側からの送信データであるかを判別して、デー
タの伝送方向を検出し、それに応じて各伝送ラインの稼
働状態を検出する伝送方向検出回路16が接続されてい
る。またポート選択回路17は、電気入出力ポート11
.12のように2つ以上の出力ポートがある場合に、格
納されているデータのアドレスを識別してポートを選択
するための回路である。データバッファ回路15に光ポ
ート13.14のような、電気入出力ポート11.12
と比較して高速の通信回線が接続されている場合には、
送受信間の遊びの時間をこうしたポート処理に使うこと
ができる。従って電気入出力ポートを1つだけ設けてい
る通信制御回路であれば、ポート選択回路17は不要で
ある。また一般に、電気入出力ポートの数には制限がな
く、次に述べるデータ伝送装置に必要とされる条件に応
じて、通信制御回路の最適構成が決定される。
次に、上記構成の通信制御回路10を2組と、それらの
間を接続する光ファイバケーブルから構成されたデータ
伝送装置について説明する。
第2図(a)、(b)、(c)は、それぞれデータ伝送
装置30の構成を示すものである。ここでは2個の電気
人出力ポートを有する通信制御回路10a、10bが使
用され、いずれの通信制御回路10a、10bもポート
11〜14のみが示されている。第2図(a)では、ラ
インAとラインBとが光ファイバケーブル21.22に
より接続され、双方向のデータ伝送を可能にしラインA
からラインBへ伝送されるデータは、ラインA側の通信
制御回路10aにおいて、その受信先の装置(CNC等
)がラインB側に存在するか否かが判断され、データバ
ッファ回路から光ファイバケーブル22を介して伝送さ
れる。よって、ラインB側の装置との通信でなければ、
データはB側の通信制御回路10bに伝送されず、ライ
ンA内で伝送が行われている間に、ラインB内では独立
したデータ伝送が可能になる。
第2図(b)のデータ伝送装置30では、ラインA側の
通信制御回路10aにラインAとは独立したラインCが
接続されている。この場合には、ラインA側の通信制御
回路10aに設けたデータバッファ回路により、ライン
AからラインCへのデータ伝送も可能になる。ラインB
側の通信制御回路10bにもデータバッファ回路が設け
られているため、ラインBからラインAにデータ伝送す
るときにも、ラインA内での伝送が終わるまで、データ
をそこに蓄えておくことができる。これにより、データ
の再送を要求することなく、データの喪失が簡単に防止
できる。すなわちこのようなデータ伝送装置30によっ
て、本来1つの伝送ラインとして機能していたものを2
つのグループに分割して使用し、これによって各データ
端末装置の送受信の能力を高めることができる。
第2図(c)には、各通信制御回路10a、10bにそ
れぞれ2本のラインASCとBSDを接続した構成を示
している。このデータ伝送装置30に対応するものは、
第3図のFAシステムを構成する際に使用される。
第3図において、複数のCNC41,42とCNC51
,52は、データ伝送装置30の通信制御回路10b側
に接続され、それぞれ単位加工セルを構成している。デ
ータ伝送装置30の他方の通信制御回路10aには、各
加工セルのCNC4工、42.51,52を制御するた
めのシーケンス機能を有するセルコントローラ60と、
生産指令をセルコントローラ60に与えるためのFAシ
コンュータ70が接続されている。
このFAシステムでは、1台のFAシコンュータ70が
複数台のCNCを、例えばR5−485規格の伝送ライ
ンを使用して統括しており、伝送ライン81.82によ
り伝送されるデータは、CNC41,42,51,52
にダウンロードされるNCデータが主である。またCN
Cでの加工処理データはホストコンピュータであるFA
シコンュータ70に送信され、さらにCNC内、例えば
ロボット制御装置とPCとの間で、データ伝送が行なわ
れる。その場合に、従来はCNCl台づつに対してFA
コンビ二−タ70或いはセルコントローラ60がデータ
伝送を行っていたが、データ伝送装置30を使用するこ
とによって、伝送ライン81.82の双方に対して並列
にデータ伝送を行うことができる。すなわち光ファイバ
ケーブル22を介して高速にNCデータをデータバッフ
ァ回路に格納し、伝送ライン81.82のそれぞれに接
続されているCNC,例えばCNC41とCNC51に
同時に入力できる。また、セルコントローラ60とFA
シコンュータ70との間で伝送が行われている時も、C
NC相互間での送受信が可能である。
ところで、セルコントローラ60によるデータの転送レ
ートが460Kbps、 2次局接続台数が4台、ポー
リング間隔が87msであれば、1回のデータ転送量は
1024バイト(Byte)になって、従来CNC1台
あたりの実質転送レートは、96.7Kbps/台であ
った。R3−485規格の伝送ラインによる双方向のデ
ータ通信により、2つの電気入出力ポート11.12か
ら伝送ライン81,82を並列に稼働させる上記実施例
においては、CNC1台あたりの実質転送レートを高く
できるが、そのためには、アドレスとコントロールデー
タをそれぞれ8ビツト(1バイト)として、 1026x2x2=41(I4バイト のバッファ容量のデータバッファ回路が用意されていれ
ば、送受信のいずれにも対応することができる。
第4図は、第5図に対応する改良されたサブネットワー
クを示す図である。
5つの局#1〜#5がデータ伝送装置30により独立し
た2つのグループ、すなわち局#1、#2と局#4、#
5に分割され、それらが光ケーブルで結合され、さらに
局#3がデータ伝送装置30の別の入出力ポートによっ
て接続されている。
ここでは上記データ伝送装置30のデータバッフ子回路
にデータを溜めておくことができるので、データリンク
制御におけるドライバの稼働率を高め、結果的に伝送速
度が速まる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、データバッファ手段を
有する通信制御回路によって、伝送ラインに接続される
複数のデータ端末装置の使用効率を高めることができ、
また通信制御回路を2つ使用したデータ伝送装置によっ
て、1つの伝送ラインを複数グループに分割するように
したので、データ伝送の速度を速めて、データ端末装置
の処理能力を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信制御回路の一実施例を示すブロッ
ク図、 第2図(a)、(b)、(c)は本発明のデータ伝送装
置の構成を示すブロック図、 第3図は本発明のデータ伝送装置を使用して構成された
FAシステムの一例を示すブロック図、第4図は本発明
のデータ伝送装置により改良されたサブネットワークを
示す図、 第5図は従来のFAシステムを構成するサブネットワー
クの一例を示す図である。 11. 13、 41、 81、 通信制御回路 12 電気入出力ポート 14・電気光変換ポート °データバフフッ回路 ゛  伝送方向検出回路 ・ポート選択回路 データ伝送装置 42.51.52 NC セルコントローラ FAコンピュータ 82 伝送ライン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マルチポイント方式のインタフェース伝送ライン
    に接続して使用される通信制御回路において、 前記伝送ラインと接続される第1の入出力ポートと、 前記入出力ポートによるデータの伝送速度より大きな伝
    送速度でデータの入出力を行う第2の入出力ポートと、 前記第1の入出力ポートを介して前記伝送ラインに接続
    されるデータバッファ手段と、 前記データバッファ手段に格納されたデータの伝送方向
    に応じて前記伝送ラインの稼働状態を検出する検出手段
    と、 を有することを特徴とする通信制御回路。
  2. (2)前記第2の入出力ポートは光ファイバケーブルと
    接続される光ポートであることを特徴とする請求項1記
    載の通信制御回路。
  3. (3)前記請求項2記載の2以上の通信制御回路から構
    成され、これら通信制御回路が各光ポートによって光フ
    ァイバケーブルを介して接続されていることを特徴とす
    るデータ伝送装置。
  4. (4)前記データバッファ手段は、前記伝送ラインのデ
    ータ伝送速度に比例する記憶容量を持ち、複数の伝送ラ
    インがそれぞれ独自の入出力ポートを介して接続されて
    いることを特徴とする請求項3記載のデータ伝送装置。
  5. (5)前記データバッファ手段に格納されているデータ
    のアドレスを識別して、対応する出力ポートを選択する
    ポート選択手段を有することを特徴とする請求項4記載
    のデータ伝送装置。
JP2238062A 1990-09-07 1990-09-07 通信制御回路及びデータ伝送装置 Pending JPH04117507A (ja)

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JPH04117507A true JPH04117507A (ja) 1992-04-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161021A (ja) * 1994-12-08 1996-06-21 Fanuc Ltd データ伝送方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161021A (ja) * 1994-12-08 1996-06-21 Fanuc Ltd データ伝送方式

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