JPH08161021A - データ伝送方式 - Google Patents

データ伝送方式

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JPH08161021A
JPH08161021A JP6304950A JP30495094A JPH08161021A JP H08161021 A JPH08161021 A JP H08161021A JP 6304950 A JP6304950 A JP 6304950A JP 30495094 A JP30495094 A JP 30495094A JP H08161021 A JPH08161021 A JP H08161021A
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JP
Japan
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data
transmission
control device
reception circuit
processing device
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JP6304950A
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English (en)
Inventor
Jiro Kinoshita
次朗 木下
Tatsuro Kumakura
達郎 熊倉
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに離れた位置に設置された制御装置本体
と入出力機器との間を1組の送受信回路及び伝送線路で
接続できるようにする。 【構成】 制御装置本体10には、CNC11とPMC
12と第1の送受信回路が設けられている。第1の送受
信回路13は、CNC11と他の機器とを接続する内部
バスのデータ転送速度に比べ同等以上の速度で、データ
処理装置20との間のデータの送受信を行う。伝送線路
30は、第1の送受信回路に接続されている。データ処
理装置20は、制御装置を離れた位置に設置されてお
り、第2の送受信回路と各種入出力機器とを有してい
る。第2の送受信回路21は、伝送線路を介して制御装
置本体との間のデータの送受信を行う。これにより、互
いに遠距離に設置した制御装置本体と入出力機器との間
を1本の伝送線路で接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種データ入出力機器を
制御するデータ処理装置を有するCNCシステムのデー
タ伝送方式に関し、特にオペレータ用操作盤が数値制御
部から離れた位置に設けられたCNCシステムのデータ
伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CNCシステムには、作業者が対話形で
データの入出力を行うためにオペレータ用操作盤が設け
られている。オペレータ用操作盤はキーボードや表示装
置等の入出力装置を有している。一般的に、CNC(数
値制御装)を含んだCNCシステムの本体(以後、制御
装置本体と呼ぶ)側は工作機械の裏側に設置され、オペ
レータ用操作盤はオペレータが作業し易い位置に設置さ
れる。そのため、CNCとオペレータ用操作盤とが離れ
た位置に設置できるように、長いケーブルで互いに接続
されている。
【0003】図3は従来のCNCシステムの概略構成を
示すブロック図である。制御装置本体300は主に、C
NC(数値制御装置)310、PMC(プログラマブル
・マシン・コントローラ)320、およびデータの入出
力を行うMMC(マン・マシン・コントローラ)330
で構成されている。これらは、それぞれバッファ31
5,325,335を介して内部バス301に接続され
ている。
【0004】CNC310は内部に、プロセッサ(CP
U)311、ROM312、RAM313、およびキー
ボード信号受信回路314を有している。PMC320
は内部に、プロセッサ(CPU)321、ROM32
2、RAM323、および操作盤信号受信回路324を
有している。MMC330は内部に、プロセッサ(CP
U)331、ROM332、RAM333、およびビデ
オ信号送信回路334を有している。
【0005】オペレータ操作盤400には、キーボード
410、操作盤420、および表示装置430が設けら
れている。これら入出力機器と制御装置本体との間でデ
ータ通信を行うために、キーボード410、操作盤42
0、および表示装置430に対応して、キーボード信号
送信回路411、操作盤信号送受信回路421、および
ビデオ信号受信回路431が設けられている。
【0006】CNC310は、CNCシステム全体の制
御とサーボモータの制御を行うとともに、キーボード信
号伝送線路510を介してキーボード410からの信号
を受信する。PMC320は、CNC310からのM機
能指令、S機能指令、T機能指令等を受け、図示されて
いない工作機械を制御する。さらに、操作盤入力信号伝
送線路520を介して入力された、操作盤からの信号に
応じて工作機械を制御する。MMC330は、CNC3
10等からのデータをもとに画面表示のためのイメージ
を作成し、ビデオ信号伝送線路530を介してビデオ信
号を送信する。
【0007】このようにして、作業者はCNCシステム
本体から離れた位置において、工作機械の操作を行うこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のCNC
システムでは、キーボード信号、操作盤入力信号、およ
びビデオ信号は、個別の伝送線路により送受信が行われ
ていたため、各信号それぞれに長距離伝送用の伝送回路
が必要であるとともに、それぞれに対応したケーブルが
必要である。その結果、送受信回路とケーブルの増加に
ともなうコストアップが生じるとともに、ケーブルの本
数が多いことにより、設置作業が煩雑になるという問題
が生じていた。
【0009】また、入出力機器によっては規格が統一さ
れているものがある。このような入出力機器は規格に定
められた長さの伝送線路しか使用できないため、制御装
置本体側で操作するしかなかった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ソフト的な設定を換えずに、互いに遠距離に
設置した制御装置本体と入出力機器との間を1組の送受
信回路及び伝送線路で接続することができるデータ伝送
方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、各種入出力機器を制御するデータ処理装
置を有するCNCシステムのデータ伝送方式において、
数値制御装置を有する制御装置本体に設けられ、前記数
値制御装置と他の機器とを接続する内部バスのデータ転
送速度に比べ同等以上の速度で、前記データ処理装置と
の間のデータの送受信を行う第1の送受信回路と、前記
第1の送受信回路に接続された伝送線路と、前記制御装
置本体と離れた場所に設置された前記データ処理装置に
設けられ、前記伝送線路を介して前記制御装置本体との
間のデータの送受信を行う第2の送受信回路と、を有す
ることを特徴とするデータ伝送方式が提供される。
【0012】
【作用】第1の送受信回路は、数値制御装置を有する制
御装置本体に設けられ、数値制御装置と他の機器とを接
続する内部バスのデータ転送速度に比べ同等以上の速度
で、データ処理装置との間のデータの送受信を行う。伝
送線路とは、第1の送受信回路に接続されている。第2
の送受信回路は、制御装置本体と離れた場所に設置され
たデータ処理装置に設けられ、伝送線路を介して制御装
置本体との間のデータの送受信を行う。
【0013】これにより、互いに遠距離に設置した制御
装置本体と入出力機器との間を単一の伝送線路で接続す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のデータ伝送方式の概略構成を示す
ブロック図である。この図は大別して、制御装置本体1
0とデータ処理装置20とに分かれている。制御装置本
体10内部には、CNC(数値制御装置)11、PMC
(プログラマブル・マシン・コントローラ)12、およ
び第1の送受信回路13が設けられている。一方、デー
タ処理装置20内部には、キーボード22、操作盤2
3、および表示装置24の入出力機器と、第2の送受信
回路21とが設けられている。
【0015】第1の送受信回路13と第2の送受信回路
21の間は、数十メートルの長い伝送線路30で接続さ
れている。第1の送受信回路13と第2の送受信回路2
1とは、この伝送線路30を介して高速にデータ伝送を
行うことができる。このデータ伝送の速度は、制御装置
本体10のCNCと他の装置とを接続する内部バスのデ
ータ転送速度と比べて、同等かあるいはそれ以上であ
る。
【0016】CNC11あるいはPMC12がデータ処
理装置20に対しデータを送信する際には、送信データ
は第1の送受信回路13に転送される。第1の送受信回
路13は、送信データを受け取ると伝送線路30を介し
て、データ処理装置20に送信する。
【0017】そして、データ処理装置20側では、制御
装置本体10から転送されたデータを第2の送受信回路
21が受信する。第2の送受信回路21は、受信したデ
ータを目的の入出力機器に転送する。
【0018】また、データ処理装置20側の入出力機器
から入力されたデータは、第2の送受信回路21が伝送
線路30を介して送信し、制御装置本体10側では第1
の送受信回路13が受信する。第1の送受信回路13が
受信したデータは、目的の装置(CNC、あるいはPM
C)に転送される。
【0019】このようにして、制御装置本体10とデー
タ処理装置20間のデータ転送を高速に行うことができ
る。この際、データ転送速度が高速であることにより、
制御装置本体10とデータ処理装置20とは、互いの内
部バスに直接接続されている場合と同様にデータ転送を
行うことができる。従って、ソフト的には、遠距離のデ
ータ転送を行っていることを意識する必要がない。
【0020】図2は本発明を実施するためのCNCシス
テムのハードウェア構成を示すブロック図である。CN
Cシステムは大別して、制御装置本体100とMMC
(マン・マシン・コントローラ)200とで構成されて
いる。制御装置本体100とMMC200とは、光ファ
イバケーブル31で接続されている。
【0021】制御装置本体100内には、CNC11
0、PMC120、および高速シリアルバス・インタフ
ェース130を有している。CNC110とPMC12
0とは、それぞれバッファ114,124を介して内部
バス101に接続されている。この内部バス101はパ
ラレルバスである。
【0022】CNC110は内部に、プロセッサ(CP
U)111、ROM112、およびRAM113を有し
ている。CPU111は、CNCシステム全体の制御と
サーボモータの制御等を行う。ROM112には、CP
U111がシステム全体を制御するために必要な基本プ
ログラムが格納されている。RAM113には、実行中
のプログラムや各種データ等が一時的に格納されてい
る。そして、MMC200に送信すべきデータは、内部
バス101を介して高速シリアルバスインタフェース1
30に転送する。
【0023】PMC120は内部に、プロセッサ(CP
U)121、ROM122、およびRAM123を有し
ている。CPU121は、CNC110からのM機能指
令、S機能指令、T機能指令等を受け取り、図示されて
いない工作機械を制御する。ROM122には、CPU
121が各種データ処理を行うのに必要な基本プログラ
ムが格納されている。RAM123には、各種データ等
が一時的に格納されている。そして、MMC200に送
信すべきデータは、内部バス101を介して高速シリア
ルバスインタフェース130に転送する。
【0024】高速シリアルバス・インタフェース130
は、内部に高速通信送受信回路131を有している。内
部バス101から入力されたパラレルデータは、高速通
信送受信回路131によりシリアルデータに変換され
る。生成されたシリアルデータは、電気−光変換器によ
りレーザ光に変換され、光ファイバケーブル31に出力
される。逆に、光ファイバケーブル31を介して入力さ
れたレーザ光は、光−電気変換器により電気的なシリア
ルデータに変換されたのち、パラレルデータに変換され
内部バス101に出力される。このような光ファイバケ
ーブル31を用いたデータ伝送は、内部バス101の転
送速度と同じ速度か、それ以上の速度で行うことができ
る。
【0025】MMC200はプロセッサ(CPU)20
1により全体が制御されている。ROM202には、C
PU201が各種ハードウェアを制御するために必要
な、プログラムが格納されている。RAM203には、
加工プログラム等の各種プログラムが一時的に格納され
る。
【0026】高速シリアルバスインタフェース220
は、制御装置本体100との間のデータの送受信を行
う。高速シリアルバスインタフェース220内には、高
速通信送受信回路221が設けられている。内部バス2
06から入力されたパラレルデータは、高速通信送受信
回路221によりシリアルデータに変換される。生成さ
れたシリアルデータは、電気−光変換器によりレーザ光
に変換され、光ファイバケーブル31に出力される。ま
た、光ファイバケーブル31を介して入力されたレーザ
光は、光−電気変換器により電気的なシリアルデータに
変換されたのち、パラレルデータに変換され内部バス2
06を介して各種入出力機器に転送される。
【0027】オペレータ操作盤210には、キーボード
211、操作盤212、および表示装置213が設けら
れている。作業者は、オペレータ操作盤210の各入出
力機器を操作することにより、CNCシステムに対し各
種指令を与えることができる。これらの入出力機器から
入力されたデータは、内部バス206を介して高速シリ
アルバスインタフェース220に転送される。
【0028】また、内部バス206には、他の入出力機
器としてフロッピィディスクドライブ(FDD)204
やプリンタ205が接続されている。FDD204は、
フロッピィディスクに対し、データの書き込み、および
読み取りを行うことができる。プリンタ205は、各種
データをハードコピーとして出力することができる。
【0029】このようなCNCシステムにより、互いの
離れた位置に設置された制御装置本体100とMMC2
00とを、1つの伝送線路で接続することができる。し
かも、それぞれの内部バスにおけるデータ転送速度を同
等の速度で、互いにデータ通信を行うことができるた
め、従来のソフトウェアを変更する必要がない。つま
り、ソフトウェア的には、制御装置本体100内の内部
バス101に、MMC200が直結されているものとし
て扱うことができる。
【0030】また、MMC側の高速シリアルバスインタ
フェースは、ISA(Industry Standard Architectur
e) バスあるいはPCI(Peripheral Component Interc
onnect)に対応させることができる。ISAバスに対応
させることにより、各種メーカで製造されているISA
バスを内蔵したパーソナル・コンピュータを、MMCと
して使用することが可能となる。その結果、パーソナル
・コンピュータに接続可能なハードウェア、およびパー
ソナル・コンピュータ用に開発された各種アプリケーシ
ョンソフトがCNCシステムで使用可能となる。しか
も、この場合パーソナル・コンピュータを制御装置本体
から離れた位置に設置できるため、特別な防塵対策が不
要となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、互いに
離れた位置に設置された制御装置本体とデータ処理装置
とを1対の高速な送受信回路で接続したため、送受信回
路と伝送線路が1組ですむ。また、制御装置本体内の内
部バスに比べ同等以上の伝送速度を有しているため、ソ
フトウェア的には制御装置本体とデータ処理装置との双
方の内部バスどうしが互いに直結されている場合と同様
に扱うことができ、ソフトウェアの仕様を変更する必要
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ伝送方式の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明を実施するためのCNCシステムのハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
【図3】従来のCNCシステムの概略構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 制御装置本体 11 CNC 12 PMC 13 第1の送受信回路 20 データ処理装置 21 第2の送受信回路 22 キーボード 23 操作盤 24 表示装置 30 伝送線路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種入出力機器を制御するデータ処理装
    置を有するCNCシステムのデータ伝送方式において、 数値制御装置を有する制御装置本体に設けられ、前記数
    値制御装置と他の機器とを接続する内部バスのデータ転
    送速度に比べ同等以上の速度で、前記データ処理装置と
    の間のデータの送受信を行う第1の送受信回路と、 前記第1の送受信回路に接続された伝送線路と、 前記制御装置本体と離れた場所に設置された前記データ
    処理装置に設けられ、前記伝送線路を介して前記制御装
    置本体との間のデータの送受信を行う第2の送受信回路
    と、 を有することを特徴とするデータ伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記データ処理装置は、パーソナルコン
    ピュータであることを特徴とする請求項1記載のデータ
    伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記第2の送受信回路は、ISA(Indu
    stry Standard Architecture) あるいはPCI(Periph
    eral Component Interconnect)に準拠したバスに接続で
    きることを特徴とする請求項1記載のデータ伝送方式。
  4. 【請求項4】 各種データ入出力機器を制御するデータ
    処理装置を有するCNCシステムのデータ伝送方式にお
    いて、 数値制御装置を有する制御装置本体に設けられ、前記数
    値制御装置と他の機器とを接続する内部バスのデータ転
    送速度に比べ同等以上の速度で、前記データ処理装置と
    の間のデータの送受信を、レーザ光を用いて行う第1の
    送受信回路と、 前記第1の送受信回路に接続された光ファイバケーブル
    と、 前記制御装置本体と離れた場所に設置された前記データ
    処理装置に設けられ、前記光ファイバケーブルを介して
    前記制御装置本体との間のデータの送受信を、レーザ光
    を用いて行う第2の送受信回路と、 を有することを特徴とするデータ伝送方式。
  5. 【請求項5】 前記データ処理装置は、パーソナルコン
    ピュータであることを特徴とする請求項4記載のデータ
    伝送方式。
  6. 【請求項6】 前記第2の送受信回路は、ISA(Indu
    stry Standard Architecture) あるいはPCI(Periph
    eral Component Interconnect)に準拠したバスに接続で
    きることを特徴とする請求項4記載のデータ伝送方式。
JP6304950A 1994-12-08 1994-12-08 データ伝送方式 Pending JPH08161021A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990413