JPH01195509A - Dnc装置 - Google Patents
Dnc装置Info
- Publication number
- JPH01195509A JPH01195509A JP63018503A JP1850388A JPH01195509A JP H01195509 A JPH01195509 A JP H01195509A JP 63018503 A JP63018503 A JP 63018503A JP 1850388 A JP1850388 A JP 1850388A JP H01195509 A JPH01195509 A JP H01195509A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 208000013752 diffuse leptomeningeal melanocytosis Diseases 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、NC装置のテープレス運転2礪械工場EMS
(フレキシブル生産システム)、CIM(COlll
DLIter Integrated HanufaC
turinO: D ンビュータ総合生産システム)等
においてホストコンピュータよりNCデータや加工情報
を直接NC装置に伝送するDNGNC装置irect
NC装置)に関する。
(フレキシブル生産システム)、CIM(COlll
DLIter Integrated HanufaC
turinO: D ンビュータ総合生産システム)等
においてホストコンピュータよりNCデータや加工情報
を直接NC装置に伝送するDNGNC装置irect
NC装置)に関する。
従来の技術
DNC装置において、ホストコンピュータとNC装置間
の情報伝送方式には、パラレルデータ伝送方式とシリア
ルデータ伝送方式がある。上記パラレルデータ伝送方式
は、ホストコンピュータ及びNC装置に8ビットパラレ
ル入出力のテープリーダインターフェイスを設けて、N
Cデータの1文字に相当する8ビツトのデータをパラレ
ルに伝送する方式で、旧来のDNC装置はこの方式で行
われていた。
の情報伝送方式には、パラレルデータ伝送方式とシリア
ルデータ伝送方式がある。上記パラレルデータ伝送方式
は、ホストコンピュータ及びNC装置に8ビットパラレ
ル入出力のテープリーダインターフェイスを設けて、N
Cデータの1文字に相当する8ビツトのデータをパラレ
ルに伝送する方式で、旧来のDNC装置はこの方式で行
われていた。
しかし、最近のNC装置はシリアルインターフェイスで
あるRS−232Cインターフェイスを持つものが多く
、ホストコンピュータもNC装置としてのインターフェ
イスとしてR3−232Cインターフェイスを有し、上
記シリアルデータ伝送方式でデータの伝送を行うのが一
般的となってきた。
あるRS−232Cインターフェイスを持つものが多く
、ホストコンピュータもNC装置としてのインターフェ
イスとしてR3−232Cインターフェイスを有し、上
記シリアルデータ伝送方式でデータの伝送を行うのが一
般的となってきた。
そこで、RS−232Gインターフェイスしか備えてい
ない最近のホストコンピュータに、テープリーダインタ
ーフェイスしか備えていない旧来のNC装置を接続する
場合、NC装置にRS−232Cインターフェイスを取
付けようとすると大幅な改造と多額の費用を要する。又
、R3−232Cインターフェイスを取付けることがで
きないNC装置もある。
ない最近のホストコンピュータに、テープリーダインタ
ーフェイスしか備えていない旧来のNC装置を接続する
場合、NC装置にRS−232Cインターフェイスを取
付けようとすると大幅な改造と多額の費用を要する。又
、R3−232Cインターフェイスを取付けることがで
きないNC装置もある。
発明が解決しようとする課題
そこで、RS−232Gインターフェイスを有する最近
のホストコンピュータとテープリーダインターフェイス
しか備えていない旧来のNC装置を結合してDNC装置
を構成する際、NC装置を改造することなくホストコン
ピュータと結合できるDNC装置を提供することが本発
明の目的である。
のホストコンピュータとテープリーダインターフェイス
しか備えていない旧来のNC装置を結合してDNC装置
を構成する際、NC装置を改造することなくホストコン
ピュータと結合できるDNC装置を提供することが本発
明の目的である。
課題を解決するための手段
本発明は、ホストコンピュータのRS−232Cインタ
ーフェイスと接続されるRS−232Cインターフェイ
スと、NC装置のテープリーダインターフェイスと接続
される8ビットパラレル入力のテープリーダインターフ
ェイスと、データのシリアル/パラレル変換及びプロト
コル変換を行う変換手段とを有するインターフェイス変
換ボードを設け、該インターフェイス変換ボードを介し
てホストコンピュータとテープリーダインターフェイス
しか備えていないNC装置を接続することによって上記
課題を解決した。
ーフェイスと接続されるRS−232Cインターフェイ
スと、NC装置のテープリーダインターフェイスと接続
される8ビットパラレル入力のテープリーダインターフ
ェイスと、データのシリアル/パラレル変換及びプロト
コル変換を行う変換手段とを有するインターフェイス変
換ボードを設け、該インターフェイス変換ボードを介し
てホストコンピュータとテープリーダインターフェイス
しか備えていないNC装置を接続することによって上記
課題を解決した。
作用
NC装置からテープフィード信号が出力されると上記イ
ンターフェイス変換ボードは、RS−232Cインター
フェイスを介してホストコンピュータにデータ転送指令
を出力し、ホストコンピュータからシリアルデータが転
送されて来ると、上記インターフェイス変換ボードはシ
リアルデータを8ビットパラレルデータに変換してNC
装置に転送する。又、NC装置からのテープフィード信
号が無くなると、インターフェイスポードはホストコン
ピュータにデータ転送停止指令を出力し、データの転送
を停止し、再びテープフィード信号が出力されると、デ
ータ転送を再開する。
ンターフェイス変換ボードは、RS−232Cインター
フェイスを介してホストコンピュータにデータ転送指令
を出力し、ホストコンピュータからシリアルデータが転
送されて来ると、上記インターフェイス変換ボードはシ
リアルデータを8ビットパラレルデータに変換してNC
装置に転送する。又、NC装置からのテープフィード信
号が無くなると、インターフェイスポードはホストコン
ピュータにデータ転送停止指令を出力し、データの転送
を停止し、再びテープフィード信号が出力されると、デ
ータ転送を再開する。
実施例
第2図は、本発明の一実施例の概要図で、RS−232
Cインターフェイスを有するホストコンピュータ20と
テープリーダインターフェイスDLMを備えた旧来の装
置#1〜#n及びRS−232Gインターフェイスを備
えるリモートバッファ付NC装置30を結合してDNC
装置を形成した例を示しており、ホストコンピュータ2
0はn+1個ののRS−232Gインターフェイスを有
しており、RS−232Gインターフェイスを有するリ
モートバッファ付NC装置30は直接ホストコンピュー
タ20に1つのRS−232Gインターフェイスを介し
て結合されており、テープリーダインターフェイスDL
Mを有する旧来のNG装置#1〜#Nは各々インターフ
ェイス変換ボード10−1〜10−nを介してホストコ
ンピュータ20と接続されるようになっている。
Cインターフェイスを有するホストコンピュータ20と
テープリーダインターフェイスDLMを備えた旧来の装
置#1〜#n及びRS−232Gインターフェイスを備
えるリモートバッファ付NC装置30を結合してDNC
装置を形成した例を示しており、ホストコンピュータ2
0はn+1個ののRS−232Gインターフェイスを有
しており、RS−232Gインターフェイスを有するリ
モートバッファ付NC装置30は直接ホストコンピュー
タ20に1つのRS−232Gインターフェイスを介し
て結合されており、テープリーダインターフェイスDL
Mを有する旧来のNG装置#1〜#Nは各々インターフ
ェイス変換ボード10−1〜10−nを介してホストコ
ンピュータ20と接続されるようになっている。
第1図は、上記インターフェイスポード1〇−1の構成
を表わすブロック図で、他のインターフェイスポード1
0−2〜10−0も同一構成である。
を表わすブロック図で、他のインターフェイスポード1
0−2〜10−0も同一構成である。
該インターフェイスポード1O−1(〜1〇−n)はホ
ストコンビ1−夕20のI’(S−232Gインターフ
ェイスと接続されるR3−232011を有し、又、N
(、@置のテープリーダインターフェイスDLMと接
続されるテープリーダインターフェイスDLM12を有
している。R3−232011及びテープリーダインタ
ーフェイスのレシーバ12aは入力回路17に接続され
、又、RS−232011及びテープリーダインターフ
ェイスのドライバ12bは出力回路18に接続されてい
る。又、RS−232011は入出力スチータス信号を
送受するためにマイクロプロセッサユニット(以下、M
PUという)13に接続されている。入力回路17.出
り回路18はバスを介してMPLJ 13に接続され、
さらに、MPF13にはυ!御プログラムが格納された
ROM16及びデータの一時記憶等に利用されるRAM
15がバス接続されている。なお、14はクロックジェ
ネレータである。
ストコンビ1−夕20のI’(S−232Gインターフ
ェイスと接続されるR3−232011を有し、又、N
(、@置のテープリーダインターフェイスDLMと接
続されるテープリーダインターフェイスDLM12を有
している。R3−232011及びテープリーダインタ
ーフェイスのレシーバ12aは入力回路17に接続され
、又、RS−232011及びテープリーダインターフ
ェイスのドライバ12bは出力回路18に接続されてい
る。又、RS−232011は入出力スチータス信号を
送受するためにマイクロプロセッサユニット(以下、M
PUという)13に接続されている。入力回路17.出
り回路18はバスを介してMPLJ 13に接続され、
さらに、MPF13にはυ!御プログラムが格納された
ROM16及びデータの一時記憶等に利用されるRAM
15がバス接続されている。なお、14はクロックジェ
ネレータである。
インターフェイスポード10−1〜10−nは以上のよ
うな構成を有し、NCデータや加工情報のシリアル/パ
ラレル情報変換やプロトコル変換を行うようになってい
る。
うな構成を有し、NCデータや加工情報のシリアル/パ
ラレル情報変換やプロトコル変換を行うようになってい
る。
NC装置#1〜#nからテープリーダインターフェイス
DLMを介して、テープフィード信号TFEが出力され
、レシーバ12a、入力回路17を介して該信号TFE
が入力されると、MPLJ13は、該テープフィード信
号TFEの立上りを検出してRS−232011を介し
てホストコンピュータ20にデータ転送指令としての信
号DC1を送出し、この信号DC1を受信し、ホストコ
ンピュータ20からNCデータ等のシリアルデータがホ
ストコンピュータのRS−232Gインターフェイス、
インターフェイス変換ボード10−1 (〜1O−n)
のRS−232011インターフェイス、入力回路17
を介して伝送されてくると、MPtJ13は8ビツトの
パラレル情報に変換してRAM15に記憶する。そして
、この記憶された8ビツトのパラレル情報は出力回路1
8を介して、テープリーダインターフェイス12のドラ
イバ12bよりNC装置のテープリーダインターフェイ
スDLMに送出される。このようにして、ホストコンピ
ュータ20から送出されるシリアルデータはパラレルデ
ータに変換されてNC装置#1(〜#n)に送られ、1
ブロツクのデータが送られてNG装置#1(〜#n)で
キャリッジリターン信号CRが読取られると、NC装置
#1(〜#n)から送出されていたテープフィード信号
TFEが立下る。このテープフィード信号TFEの立下
りをMPU13が検出し、MPtJ13はRS−232
Cインターフェイス11を介してホストコンピュータに
データ転送停止信号DC3を送出し、データの伝送停止
を行う。このデータの伝送停止間にNG装置#1(〜#
n)は、送られて来た1ブロツクのデータに基づいて工
作機械等を駆動し、機械加工等を実行する。そして再び
NC装置#1(〜#n)からテープフィード信号TFE
が送出されると前述と同様な処理を行う。
DLMを介して、テープフィード信号TFEが出力され
、レシーバ12a、入力回路17を介して該信号TFE
が入力されると、MPLJ13は、該テープフィード信
号TFEの立上りを検出してRS−232011を介し
てホストコンピュータ20にデータ転送指令としての信
号DC1を送出し、この信号DC1を受信し、ホストコ
ンピュータ20からNCデータ等のシリアルデータがホ
ストコンピュータのRS−232Gインターフェイス、
インターフェイス変換ボード10−1 (〜1O−n)
のRS−232011インターフェイス、入力回路17
を介して伝送されてくると、MPtJ13は8ビツトの
パラレル情報に変換してRAM15に記憶する。そして
、この記憶された8ビツトのパラレル情報は出力回路1
8を介して、テープリーダインターフェイス12のドラ
イバ12bよりNC装置のテープリーダインターフェイ
スDLMに送出される。このようにして、ホストコンピ
ュータ20から送出されるシリアルデータはパラレルデ
ータに変換されてNC装置#1(〜#n)に送られ、1
ブロツクのデータが送られてNG装置#1(〜#n)で
キャリッジリターン信号CRが読取られると、NC装置
#1(〜#n)から送出されていたテープフィード信号
TFEが立下る。このテープフィード信号TFEの立下
りをMPU13が検出し、MPtJ13はRS−232
Cインターフェイス11を介してホストコンピュータに
データ転送停止信号DC3を送出し、データの伝送停止
を行う。このデータの伝送停止間にNG装置#1(〜#
n)は、送られて来た1ブロツクのデータに基づいて工
作機械等を駆動し、機械加工等を実行する。そして再び
NC装置#1(〜#n)からテープフィード信号TFE
が送出されると前述と同様な処理を行う。
以上のように、R3−232Gインターフェイスしか有
さないホストコンピュータと、テープリーダインターフ
ェイスDLMしか有さないNC装置との間のデータの転
送を行い、NC装置をテープレス運転を行わせるPNC
装置を構成するものである。
さないホストコンピュータと、テープリーダインターフ
ェイスDLMしか有さないNC装置との間のデータの転
送を行い、NC装置をテープレス運転を行わせるPNC
装置を構成するものである。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、RS−232Cインター
フェイスしか備えてない最近のホストコンピュータによ
ってテープリーダインターフェイスしか備えてない旧来
のNC装置を、該NC装置の内部を何ら改造することな
く、テープレス運転を可能にした。しかも、1台のホス
トコンピュータによって、R3−232Cインターフェ
イスを備えたNC装置も旧来のテープリーダインターフ
ェイスを備えたNC装置もテープレス運転を可能にした
DNCNC装置られるので、旧来のNC装置の集中群管
理を改造し新、旧のNC装置を含めた集中群管理を可能
とする。又、旧来のNC装置と最近のNC装置のソフト
ウェアの交換性も維持される。
フェイスしか備えてない最近のホストコンピュータによ
ってテープリーダインターフェイスしか備えてない旧来
のNC装置を、該NC装置の内部を何ら改造することな
く、テープレス運転を可能にした。しかも、1台のホス
トコンピュータによって、R3−232Cインターフェ
イスを備えたNC装置も旧来のテープリーダインターフ
ェイスを備えたNC装置もテープレス運転を可能にした
DNCNC装置られるので、旧来のNC装置の集中群管
理を改造し新、旧のNC装置を含めた集中群管理を可能
とする。又、旧来のNC装置と最近のNC装置のソフト
ウェアの交換性も維持される。
第1図は本発明の一実施例で使用するインターフェイス
変換ボードの構成ブロック図、第2図は本発明の一実施
例の概要図である。 #1〜#n・・・旧来のNC装置、30・・・新しいN
C装置、20・・・ホストコンピュータ、10−1〜1
0−n・・・インターフェイス変換ボード、11・・・
R3−232Gインターフェイス、12・・・テープリ
ーダインターフェイス、13・・・マイクロプロセッサ
ユニット、15・・−、RAM、16・・・ROM、1
7・・・入力回路、18・・・出力回路、RV・・・レ
シーバ、DV・・・ドライバ。
変換ボードの構成ブロック図、第2図は本発明の一実施
例の概要図である。 #1〜#n・・・旧来のNC装置、30・・・新しいN
C装置、20・・・ホストコンピュータ、10−1〜1
0−n・・・インターフェイス変換ボード、11・・・
R3−232Gインターフェイス、12・・・テープリ
ーダインターフェイス、13・・・マイクロプロセッサ
ユニット、15・・−、RAM、16・・・ROM、1
7・・・入力回路、18・・・出力回路、RV・・・レ
シーバ、DV・・・ドライバ。
Claims (1)
- ホストコンピュータのRS−232Cインターフェイス
と接続されるRS−232Cインターフェイスと、NC
装置のテープリーダインターフェイスと接続される8ビ
ットパラレル入力のテープリーダインターフェイスと、
データのシリアル/パラレル変換及びプロトコル変換を
行う変換手段とを有するインターフェイス変換ボードを
設け、RS−232Cインターフェイスを有するホスト
コンピュータでテープリーダインターフェイスを有する
NC装置をテープレス運転させるDNC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018503A JPH01195509A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | Dnc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018503A JPH01195509A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | Dnc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195509A true JPH01195509A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=11973429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63018503A Pending JPH01195509A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | Dnc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01195509A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037738A (en) * | 1997-03-25 | 2000-03-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo control method and servo control system |
US6049744A (en) * | 1995-08-22 | 2000-04-11 | Fanuc Ltd | Numerical control apparatus |
DE102014105431A1 (de) | 2013-04-18 | 2014-10-23 | Fanuc Corporation | Betriebssystem für eine direkte numberische Steuerung |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63018503A patent/JPH01195509A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6049744A (en) * | 1995-08-22 | 2000-04-11 | Fanuc Ltd | Numerical control apparatus |
US6037738A (en) * | 1997-03-25 | 2000-03-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo control method and servo control system |
DE19813203B4 (de) * | 1997-03-25 | 2007-08-02 | Mitsubishi Denki K.K. | Verfahren zum Steuern einer Vielzahl von Servosteuerungen und Servosteuersystem |
DE102014105431A1 (de) | 2013-04-18 | 2014-10-23 | Fanuc Corporation | Betriebssystem für eine direkte numberische Steuerung |
JP2014211750A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | ファナック株式会社 | Dnc運転装置 |
US9581991B2 (en) | 2013-04-18 | 2017-02-28 | Fanuc Corporation | DNC operation system |
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