JPH0716162Y2 - Ncマシン制御装置 - Google Patents

Ncマシン制御装置

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JPH0716162Y2
JPH0716162Y2 JP1988159121U JP15912188U JPH0716162Y2 JP H0716162 Y2 JPH0716162 Y2 JP H0716162Y2 JP 1988159121 U JP1988159121 U JP 1988159121U JP 15912188 U JP15912188 U JP 15912188U JP H0716162 Y2 JPH0716162 Y2 JP H0716162Y2
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JP1988159121U
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JPH0280814U (ja
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武志 大森
清 河野辺
直樹 橋本
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MITSUISEIKI KOGYO KABUSHIKI KAISHA
Komatsu Ltd
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
MITSUISEIKI KOGYO KABUSHIKI KAISHA
Komatsu Ltd
Yokogawa Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ホストコンピュータとの情報交換によりコン
トローラ手段を介してNCマシンを駆動する制御装置のス
テータス信号情報交換の効率改善に関する。
〈従来の技術〉 第1図に基づいてホストコンピュータとコントローラの
機能の概要について説明する。1はホストコンピュータ
であり、ダウンロードすべきデータのファイル手段2を
有する。3はCAD,CAM機能を有する上位コンピュータで
あり、通信回線4によりホストコンピュータと接続さ
れ、上位のデータをホストコンピュータにダウンロード
する。
5は通信回線であり、ホストコンピュータ側の通信ポー
ト101とコントローラ6側の通信ポート601を結合してい
る。
501は第1通信機能の通信回線であり、シーケンサ制御
のためのステータス信号の情報交換が行われる。
502はRS−232C通信回線で実現される第2通信機能であ
り、加工プログラムのダウンロード/アップロード並び
に工具補正データのダウンロードの情報交換が行われ
る。
コントローラ6において、602は通信ポート601を介して
第1,第2通信機能のデータを受信する通信イタンーフェ
イス機能である。
先ず第2通信機能で扱う情報についての処理を説明す
る。603はコントローラ側でデータをフロッピーディス
ク7より受信するためのフロッピーディスクドライブ機
能、604はデータバッファ機能であり、通信インターフ
ェイス602からのダウンロードデータまたはフロッピー
ディスクからのデータをバッファする。
605はデータ変換機能であり、バッファされたデータをN
Cマシン駆動用の8ビットパラレルのNCデータに変換す
る。変換されたデータは、ダウンロード機能606,通信ポ
ート607,通信回線8を介してNCマシン9に供給されて所
定の加工作業が実行される。
次に第1通信機能で扱われる情報についての処理を説明
する。608は、NCマシン9から入力されるステータス信
号Di,コントローラからNCマシンに供給されるステータ
ス信号Doのインターフェイス機能である。
ステータス信号Diとしては、NC準備完了,リモート運転
完了,マシン稼動,稼動完了等である。ステータス信号
Doとしては、NCマシン起動の他、オプションの接点出力
(一時休止,シングルブロック)などである。
これらステータス信号の処理は、一時休止,シングルブ
ロック等はコントローラ側でローカルに処理されるが、
その他のステータス信号の処理はシーケンサ609で管理
され、通信インターフェイス602,第1通信機能の通信回
線501の介してホストコンピュータ1側に伝送され又は
ホストコンピュータ側1から指令されてNCマシンとの情
報交換を実行してシーケンスの進行が管理される。
〈考案が解決しようとする課題〉 ステータス信号は、第1通信機能によりコントローラ側
とホストコンピュータ側で1対1の取合いで実現され
る。これに対するメリットは、シーケンサ側,コンピュ
ータ側のプログラム作成が容易であり、NCマシン側の基
本的なソフト構成を変更することなくホストコンピュー
タを接続できる点である。
デメリットとしては、FMS,FMCなどの工場の近代的なト
ータル制御システムの環境下ではNCマシンとホストコン
ピュータ間で扱うステータス信号の情報量が機能の増加
により従来の数倍にも増え、ハード的な変更や仕様変更
に対してこれを信号の1対1の取合いで実現しようとし
た場合、情報量の増加に柔軟に対応できない。
ステータス信号の情報交換をRS−232Cによる第2通信機
能で行うと言う考え方もあるが、この通信機能は、現在
のNCマシンでは通信レベルが低く(優先使用時間の割り
付けが小さい)、情報量が多い場合は処理速度が極めて
遅くなり、使用が困難であったり、また、NCマシンによ
っては、ユーザーに解放されているアプリケーションソ
フトに対するプロトコルが準備されていなかったりして
使用できない場合が多い。
従って、第2通信機能により、この問題を解決すること
はNCマシンの基本設計を変更しないかぎり難しい。
本考案は、第1通信機能を改善することによりこの問題
を解消したNCマシン制御装置の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の構成上の特徴は、NCマシンと情報交換を行い、
これの稼働管理をするNCコントローラ手段と、このNCコ
ントローラ手段と情報交換を行いこれの稼働管理をする
ホストコンピュータ手段とからなるNCマシン制御装置に
おいて、 上記NCコントローラ手段及びホストコンピュータ手段
に、これらの間で交換されるステータス信号情報を、上
位8ビットの中の1ビットをオンライン指令(又は要
求)用に、2ビットをデータセット要求とアクノレジ用
に、5ビットをデータ区分用に割り付け、下位8ビット
をデータ用に割り付けて伝送する第1通信機能と、 同じく、これらの間で交換されるプログラム並びにこれ
に関連するデータ情報を伝送する第2通信機能とを設け
る。
〈作用〉 NCマシンは、切削その他の加工を行うように数値制御さ
れる工作機械等である。
NCコントローラ手段は出力信号Do、入力信号Diを使用し
て上記NCマシンを直接数値制御する。
ホストコンピュータは、第1通信機能と第2通信機能を
介して、上記NCコントローラ手段の稼働管理をする。
第1通信機能は、上記NCコントローラ手段及びホストコ
ンピュータ手段の間で交換される、従来は信号線と1対
1で伝送していたDo、Diステータス信号を、上位8ビッ
トの中の1ビットをオンライン指令(又は要求)用に、
2ビットをデータセット要求とアクノレジ用に、5ビッ
トをデータの区分用に割り付け、下位8ビットをデータ
用に割り付けて伝送するものである。
オンライン指令(又は要求)用の1ビットについて、 シーケンサー側の、オンライン要求用の1ビットは、NC
マシンを稼働させるべく起動スイッチを押すと同時に伝
送される。この信号を受けたホストコンピュータは、条
件が整っておれば稼働開始をオンライン指令として出力
する。ホストコンピュータからオンライン指令が入力さ
れるとNCマシンはオンライン運転となる。オンライン指
令が入力されるまでNCマシンの起動スイッチは押し続け
られる。
データセット要求とアクノレジ用の2ビットについて、 上記の手順を経てNCマシンがオンライン運転に入ると、 ホストコンピュータはNCコントローラに向けて後述する
MODE、CODE、ステータスデータをセットする旨の要求
(DSR1信号)を出力する。これに応えてNCコントローラ
は要求の承認(ACK1信号)を返してくる。逆にNCコント
ローラがデータセットの要求(DSR2信号)を出力した場
合はホストコンピュータはNCコントローラに向けて要求
の承認(ACK2信号)を返す。この様にしてデータセット
要求とアクノレジ用の2ビットにより相互の交信状態が
成立する(ハンドシェイク)。説明は省略しているが、
手順の上で返される信号はDi信号として入力されてい
る。
MODE用の2ビットについては4個のMODEを、CODE用の4
ビットについては8個のCODEを表わすことができる。即
ち4×8=32個のデータの区分を表すことができる。こ
の32個の区分情報は前記の2ビット+ビット4の合計6
ビットを使用しコード変換して実現することができる。
各々の区分について下位の8ビットは8個のON OFFステ
ータスデータを表し、合計32×8=256個のステータス
信号の伝送が可能となる。信号は出力Doである。これら
の手順の上で返ってくる信号Diは説明を省略している。
第2通信機能は、上記NCコントローラ手段及びホストコ
ンピュータ手段の間で交換されるプログラム並びにこれ
に関連するデータ情報を、RS−232Cのような伝送規格と
所定の伝送プロトコルに基づき伝送するものである。
〈実施例〉 本考案のハードウェア構成は、第1図の構成と同一であ
るので、各要素の機能説明は省略する。
本考案の特徴は、ステータス信号を上位8ビットの中の
MODE用2ビットを用いて00、01、10、11の4個のMODE
を、CODE用3ビットを用いて000から111までの8個のCO
DEを表わすようコード化(二進符号)し、受信側でこれ
をデコードすることにより、ハード的な信号線本数を必
要最小限に抑えることができる点にある。ここでは、5
ビットのステータス信号線を用いて、4×8の合計32個
のデータの区分を伝送し、各データの区分毎に、下位8
ビットの信号線で8個のステータス信号を伝送すること
により、32×8合計256個のステータスデータの伝送を
可能にしている。
第1通信機能で実現されるステータス信号のコード化情
報の実施例を第2図乃至第5図により説明する。第2図
は、ホストコンピュータからシーケンサへの指令コード
の構成を示し、(A)に示す上位8ビットは、オンライ
ン指令ビット、データセット要求DSR1,アクノレジACK2,
モード2ビット、コード3ビットよりなる。(B)に示
す下位8ビットは、データ0〜データ7のデータ領域で
ある。
第3図は、シーケンサからホストコンピュータへの要求
コードの構成を示し、(A)に示す上位8ビットは、オ
ンライン要求ビット,データセット要求DSR2,アクノレ
ジACK1,モード2ビット、コード3ビットの構成であ
る。(B)に示す下位8ビットは、データ0〜データ7
のデータ領域であり、各ビットが1つの意味を有するス
テータス信号に対応する。
第4図は、例えばモード00におけるホストコンピュータ
からシーケンサへの指令コード3ビットで指令可能なデ
ータをテーブル表示したものであり、8種のコードで各
8ビット計64種の指令を扱うことが可能となる。
同様に第5図は、例えばモード00におけるシーケンサか
らホストコンピュータへの要求コード3ビットで要求可
能なデータをテーブル表示したものであり、8種のコー
ドで各8ビット計64種の要求を扱うことが可能となる。
つぎに、シーケンサからホストコンピュータへの要求コ
ードの具体的な内容の割り付けの例を示せば、 *モード10 *コード001 *データビット0:外部データ入力開始要求 *データビット1:外部データ出力開始要求 *データビット2:外部データ出力転送要求1 *データビット3:外部データ出力転送要求2 *データビット4:プログラム消去開始要求 *データビット5:パラメータ変更開始要求 *データビット6:プログラム一括消去要求 *データビット7:ブランク これに対応した、ホストコンピュータからシーケンサへ
の指令コードの具体的な内容の割り付けの例を示せば、 *モード10 *コード001 *データビット0:0 ナンバー読み込み準備完了 *データビット1:外部データ入力読取り完了 *データビット2:外部データ出力読取り完了 *データビット3:外部データ出力転送完了 *データビット4:プログラム消去完了 *データビット5:パラメータ変更完了 *データビット6:プログラム一括消去完了 *データビット7:ブランク となる。
以上の例のように、上位8ビットの中の2ビットで4個
のMODEを、3ビットで8個のCODEを表し、合計32個のデ
ータの区分を表して、下位の8ビット各々に1ステータ
ス情報を割り付けることにより、最大256種の要求又は
指令のステータス情報の伝送が可能となる。
第6図は、ステータス信号データの転送手順を示すタイ
ムチャートである。(A)はシーケンサからのオンライ
ン要求、(B)はこれに対するコンピュータからのオン
ライン指令のタイミング関係を示す。
(C)はコンピュータからシーケンサへのデータセット
要求DSR1であり、(D)はこれに対するシーケンサから
のアクノレジACK1の関係を示し、(E)はACK1が成立中
にコンピュータからシーケンサに送信されるモード,コ
ード,データのステータス信号である。
(F)は逆にシーケンサからコンピュータへのデータセ
ット要求DSR2であり、(G)はこれに対するコンピュー
タからのアクノレジACK2の関係を示し、(H)はACK2が
成立中にシーケンサからコンピュータに送信されるモー
ド,コード,データのステータス信号である。
以上の手順説明の中では、送出信号Doに対する応答信号
Diは適宜入力されるものとしている。
第7図は、RS−232Cの第2通信機能によりコンピュータ
からコントローラへのプログラムダウンロードの手順を
示すタイムチャートである。
(A)のダウンロード指令が発生すると、(B),
(C)に示すように、コントローラはメモリーモードか
らエデットモードとなり、(D)のオペレータ又は自動
によるサイクルスタートが発生すると、コントローラは
(E)に示すようにデータ受信モードとなり、(F)の
データ送信要求が発生する。
次に(G)のDCコード送出でDC1(データスタート)が
発生すると(H)に示すようにNCデータの送出が実行さ
れ、途中割り込み等でDC3(データストップ)の発生で
中断する場合があり、DC2(データ終了)データの送信
が終了する。
データ送信終了で、(E)のデータ受信モードがリセッ
トされ、これにより(F)のデータ送信要求がリセット
され、同時に(B)のコントローラメモリーモードがセ
ットされ、(C)のコントローラエデットモードがリセ
ットされる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によればホストコンピュー
タとNCコントローラのシーケンサ間のステータス信号情
報を、上位8ビットをON LINE制御用に1ビット、ハン
ドシェーク用に2ビット、データ区分用に5ビットを割
り付け、下位8ビットをデータ用に割り付けたコード信
号に変換して伝送するため、必要とする詳細な内容を予
め割り付けておくことにより、第1通信機能を従来と同
様の構成のまま送信情報量を大幅に増大することができ
る。従ってホストコンピュータからNCコントローラをオ
ンラインで監視し制御するための機能の拡大要求に対し
て容易に対応することが可能になった。又、データ部分
を8ビットとしたので制御ソフト上で簡便に処理するこ
とができる。
これにより、例えば段取り時間の短縮等を目的としてNC
データ,工具補正データのダウンロードが決め細かいタ
イミングでコンピュータ側から自動的に実行でき、機能
の大巾増加にかかわらず稼働効率のよい制御装置を容易
に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す構成図、第2図,第3図
は本考案のステータス信号のコードの一例を示す構成
図、第4図,第5図はあるモードにおける本考案のステ
ータス信号の全体構成図、第6図はステータス信号のダ
ウンロード手順に示すタイムチャート図、第7図はプロ
グラムダウンロード手順を示すタイムチャート図であ
る。 1…ホストコンピュータ、2…ファイル手段、3…上位
コンピュータ、5…通信回線、501…第1通信機能、502
…第2通信機能、6…コントローラ、609…シーケン
サ、9…NCマシン
フロントページの続き (72)考案者 河野辺 清 東京都大田区下丸子2丁目13番1号 三井 精機工業株式会社東京工場内 (72)考案者 橋本 直樹 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−224418(JP,A) 特公 昭57−1007(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】NCマシンと情報交換を行いこれの稼働管理
    をするNCコントローラ手段と、このNCコントローラ手段
    と情報交換を行いこれの稼働管理をするホストコンピュ
    ータ手段とからなるNCマシン制御装置において、 上記NCコントローラ手段及びホストコンピュータ手段
    に、 これらの間で交換されるステータス信号情報を、上位8
    ビットの中の1ビットをオンライン指令(又は要求)用
    に、2ビットをデータセット要求とアクノレジ用に、5
    ビットをデータ区分用に割り付け、下位8ビットをデー
    タ用に割り付けて伝送する第1通信機能と、同じく、こ
    れらの間で交換されるプログラム並びにこれに関連する
    データ情報を伝送する第2通信機能とを設けたことを特
    徴とするNCマシン制御装置。
JP1988159121U 1988-12-07 1988-12-07 Ncマシン制御装置 Expired - Lifetime JPH0716162Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988159121U JPH0716162Y2 (ja) 1988-12-07 1988-12-07 Ncマシン制御装置

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JP1988159121U JPH0716162Y2 (ja) 1988-12-07 1988-12-07 Ncマシン制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0280814U JPH0280814U (ja) 1990-06-21
JPH0716162Y2 true JPH0716162Y2 (ja) 1995-04-12

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ID=31440054

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JP1988159121U Expired - Lifetime JPH0716162Y2 (ja) 1988-12-07 1988-12-07 Ncマシン制御装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571007A (en) * 1980-05-26 1982-01-06 Hikoji Enomoto Packer
JPS63224418A (ja) * 1987-03-13 1988-09-19 Kokusai Electric Co Ltd コ−ドレス電話システムの監視方式

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JPH0280814U (ja) 1990-06-21

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