JPH04316102A - 加工機械のnc装置 - Google Patents
加工機械のnc装置Info
- Publication number
- JPH04316102A JPH04316102A JP10827091A JP10827091A JPH04316102A JP H04316102 A JPH04316102 A JP H04316102A JP 10827091 A JP10827091 A JP 10827091A JP 10827091 A JP10827091 A JP 10827091A JP H04316102 A JPH04316102 A JP H04316102A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械等の種々の加
工機械の制御を行う加工機械のNC装置に関する。
工機械の制御を行う加工機械のNC装置に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の加工機械では、ワークを自動的に
所望の形状に加工するNC装置が用いられる。このNC
装置は、機械の各軸の移動位置決め、加工条件の設定、
移動命令の入力と実行、機械の現在位置や加工状態の表
示等多くの機能を有する。このようなNC装置を図によ
り説明する。図2は従来のNC装置のブロック図である
。図で、1はNC装置の本体部であり、この本体部1は
種々の演算、制御を行う制御部2、制御部2を作動させ
るプログラムや演算結果を記憶するメモリ部3、外部デ
ータとの接続を行うインターフェース4等で構成されて
いる。5は表示器、6はキーボード等の入力装置、7は
フロッピーデイスク等の記憶装置であり、これらで入出
力機器が構成される。表示器5、入力装置6、記憶装置
7は、キーボードを除き、本体部1に内蔵又はこれと一
体に構成されている。このようなNC装置の動作はよく
知られているので、その説明は省略する。
所望の形状に加工するNC装置が用いられる。このNC
装置は、機械の各軸の移動位置決め、加工条件の設定、
移動命令の入力と実行、機械の現在位置や加工状態の表
示等多くの機能を有する。このようなNC装置を図によ
り説明する。図2は従来のNC装置のブロック図である
。図で、1はNC装置の本体部であり、この本体部1は
種々の演算、制御を行う制御部2、制御部2を作動させ
るプログラムや演算結果を記憶するメモリ部3、外部デ
ータとの接続を行うインターフェース4等で構成されて
いる。5は表示器、6はキーボード等の入力装置、7は
フロッピーデイスク等の記憶装置であり、これらで入出
力機器が構成される。表示器5、入力装置6、記憶装置
7は、キーボードを除き、本体部1に内蔵又はこれと一
体に構成されている。このようなNC装置の動作はよく
知られているので、その説明は省略する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】NC装置の主たる機能
は、加工プログラムを設定し、これを入力することによ
り自動的に加工を実行することである。したがって、N
C装置では頻繁に長時間の自動運転が行われる。ところ
で、このような長時間の自動運転に入ると、上記入出力
機器はほとんど使用されることはない。このため、特に
多数のNC装置を用いて加工機械を運転している工場等
では、各NC装置に備えられている入出力機器が無駄に
設置されている状態となる。本発明の目的は、上記従来
技術における課題を解決し、入出力機器を効率的に使用
することができる加工機械のNC装置を提供するにある
。
は、加工プログラムを設定し、これを入力することによ
り自動的に加工を実行することである。したがって、N
C装置では頻繁に長時間の自動運転が行われる。ところ
で、このような長時間の自動運転に入ると、上記入出力
機器はほとんど使用されることはない。このため、特に
多数のNC装置を用いて加工機械を運転している工場等
では、各NC装置に備えられている入出力機器が無駄に
設置されている状態となる。本発明の目的は、上記従来
技術における課題を解決し、入出力機器を効率的に使用
することができる加工機械のNC装置を提供するにある
。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、少なくとも表示器および入力装置より成
る入出力機器と、制御部および記憶部を有し外部からの
指令を処理しこれに基づいて加工機械を制御する本体部
とで構成される加工機械のNC装置において、前記入出
力機器と前記本体部とを別体にするとともに、前記入出
力機器に前記本体部とのデータの授受を行うための制御
部、記憶部および通信用インターフェースを設け、かつ
、前記本体部に前記入出力機器とのデータの授受を行う
ための通信用インターフェース、制御手段および記憶手
段を設けたことを特徴とする。
め、本発明は、少なくとも表示器および入力装置より成
る入出力機器と、制御部および記憶部を有し外部からの
指令を処理しこれに基づいて加工機械を制御する本体部
とで構成される加工機械のNC装置において、前記入出
力機器と前記本体部とを別体にするとともに、前記入出
力機器に前記本体部とのデータの授受を行うための制御
部、記憶部および通信用インターフェースを設け、かつ
、前記本体部に前記入出力機器とのデータの授受を行う
ための通信用インターフェース、制御手段および記憶手
段を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】入出力機器から本体部へデータを入力する場合
、又は本体部のデータを入出力機器へ入力する場合、入
出力機器の通信用インターフェースと本体部の通信用イ
ンターフェースとを通信線で接続する。そして、入出力
機器に入力装置を用いて入力されたデータは制御部およ
び記憶部の操作により通信用インターフェース、通信線
を介して本体部の通信用インターフェースに送信される
。本体部では送信されたデータを処理し、所要の演算、
制御を行う。又、本体部からのデータは制御手段および
記憶手段の操作により通信用インターフェース、通信線
を介して入出力機器の通信用インターフェースに送信さ
れ、制御部およびメモリ部の処理により表示器に表示さ
れ又は記憶装置に記憶される。
、又は本体部のデータを入出力機器へ入力する場合、入
出力機器の通信用インターフェースと本体部の通信用イ
ンターフェースとを通信線で接続する。そして、入出力
機器に入力装置を用いて入力されたデータは制御部およ
び記憶部の操作により通信用インターフェース、通信線
を介して本体部の通信用インターフェースに送信される
。本体部では送信されたデータを処理し、所要の演算、
制御を行う。又、本体部からのデータは制御手段および
記憶手段の操作により通信用インターフェース、通信線
を介して入出力機器の通信用インターフェースに送信さ
れ、制御部およびメモリ部の処理により表示器に表示さ
れ又は記憶装置に記憶される。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る加工機械のNC装置
のブロック図である。図で、図2に示す部分と同一又は
等価な部分には同一符号を付して説明を省略する。10
は本実施例のNC装置の本体部である。この本体部10
には、入出力機器は従来装置のように内蔵又は一体化さ
れてはいない。11は通信用インターフェースであり、
通信信号に対する変調部、復調部等で構成されている。 20、30はそれぞれ図2に示す制御部、メモリ部に対
応する制御部、メモリ部であり、データの送受信のため
の処理と手順が別途付加されている。12は本体部10
とは別体に構成された入出力機器である。この入出力機
器12は、図2に示す表示器5、入力装置6、記憶装置
7、およびインターフェース4の他に、制御部13、メ
モリ部14、所要のコントロールバス、データバス(こ
れらでマイクロコンピュータが構成される)、および通
信用インターフェース15を有し、携帯可能に構成され
ている。16は本体部10の通信用インターフェース1
1と入出力機器12の通信用インターフェース15とを
接続する通信線を示す。
する。図1は本発明の実施例に係る加工機械のNC装置
のブロック図である。図で、図2に示す部分と同一又は
等価な部分には同一符号を付して説明を省略する。10
は本実施例のNC装置の本体部である。この本体部10
には、入出力機器は従来装置のように内蔵又は一体化さ
れてはいない。11は通信用インターフェースであり、
通信信号に対する変調部、復調部等で構成されている。 20、30はそれぞれ図2に示す制御部、メモリ部に対
応する制御部、メモリ部であり、データの送受信のため
の処理と手順が別途付加されている。12は本体部10
とは別体に構成された入出力機器である。この入出力機
器12は、図2に示す表示器5、入力装置6、記憶装置
7、およびインターフェース4の他に、制御部13、メ
モリ部14、所要のコントロールバス、データバス(こ
れらでマイクロコンピュータが構成される)、および通
信用インターフェース15を有し、携帯可能に構成され
ている。16は本体部10の通信用インターフェース1
1と入出力機器12の通信用インターフェース15とを
接続する通信線を示す。
【0007】本体部10に必要なデータを入力する場合
、オペレータは通信線16を両通信用インターフェース
11、15間に接続し、入力装置(キーボード)6を用
いてデータを入力し、又は記憶装置7に記憶されたデー
タを入力する。このデータはメモリ部14に一旦格納さ
れた後、制御部13の処理により通信用インターフェー
ス15に入力される。通信用インターフェース15は当
該データを送信可能なように変調し、通信線16を介し
て本体10の通信用インターフェース11に送信する。 通信用インターフェース11はこれを元のデータに復調
し、制御部20はこのデータをメモリ部30の所定のア
ドレスに格納する。このような入出力機器12から本体
部10へのデータの入力は、両者が遠く離れていても可
能である。又、NC装置が多数ある場合には、1台の入
出力機器12を用いてこれと各NC装置のうちの所望の
ものの本体部10とを接続することにより実行される。 したがって、多数のNC装置があっても、それら個々の
NC装置に入出力機器を内蔵又は一体化する必要はなく
、1台の入出力機器12を備えているだけで各NC装置
へのデータ入力は可能となる。この場合、各NC装置の
本体部10と入出力機器12とを、後者側に設けた切換
器を介して通信線16でそれぞれ接続し、各NC装置に
特定の符号を付し、入出力機器12はこの符号に基づい
て切換器を選択的に切換えて所望のNC装置の本体部1
0と接続することもできる。一方、本体部10のメモリ
部30には従来装置と同じく、その制御動作の間、各種
データが格納されてゆく。これらのデータを取出す場合
、オペレータは通信線16を両通信用インターフェース
11、15間に接続し、入力装置6によりデータ取出し
指令を入力する。この指令はさきの場合と同様、本体部
10へ送信され、制御部20はこの指令によりメモリ部
30に格納されているデータのうち指令に対応するデー
タを取出し、これを通信用インターフェース11、通信
線16を介して入出力機器12へ送信する。入出力機器
12の制御部13はこのデータをメモリ部14に格納す
るとともに、当該データを表示器5に表示し、又は記憶
装置7に記憶する。このような本体部10からのデータ
の取出しは、データを本体部10へ入力するさきの場合
と同様、両者が遠く離れていても可能であり、又、NC
装置が多数ある場合も同様に、各NC装置に対する個々
の接続又は切換え接続により可能となる。特に、切換え
接続の場合は、各加工機械を現場から離れた個所で遠隔
監視することができる。さらに、入出力機器12は、プ
ログラム作成装置として単独に用いることもできる。入
力装置6でプログラムを打ち込むと、制御部13はこれ
を順次メモリ部14の所定のアドレスに格納してゆき、
これによりプログラミングが行われる。通常、NC装置
は工場内に設置されているが、工場内は騒音が激しく、
プログラミングには適していない。しかし、入出力機器
12を静かな場所に移せば、何等の支障なくプログラミ
ングを行うことができる。なお、上記実施例の説明では
、入出力機器を携帯可能として説明したが、これに限る
ことはなく、例えば車台で移動できるようにしてもよい
し、又、所定個所に設置するようにしてもよい。
、オペレータは通信線16を両通信用インターフェース
11、15間に接続し、入力装置(キーボード)6を用
いてデータを入力し、又は記憶装置7に記憶されたデー
タを入力する。このデータはメモリ部14に一旦格納さ
れた後、制御部13の処理により通信用インターフェー
ス15に入力される。通信用インターフェース15は当
該データを送信可能なように変調し、通信線16を介し
て本体10の通信用インターフェース11に送信する。 通信用インターフェース11はこれを元のデータに復調
し、制御部20はこのデータをメモリ部30の所定のア
ドレスに格納する。このような入出力機器12から本体
部10へのデータの入力は、両者が遠く離れていても可
能である。又、NC装置が多数ある場合には、1台の入
出力機器12を用いてこれと各NC装置のうちの所望の
ものの本体部10とを接続することにより実行される。 したがって、多数のNC装置があっても、それら個々の
NC装置に入出力機器を内蔵又は一体化する必要はなく
、1台の入出力機器12を備えているだけで各NC装置
へのデータ入力は可能となる。この場合、各NC装置の
本体部10と入出力機器12とを、後者側に設けた切換
器を介して通信線16でそれぞれ接続し、各NC装置に
特定の符号を付し、入出力機器12はこの符号に基づい
て切換器を選択的に切換えて所望のNC装置の本体部1
0と接続することもできる。一方、本体部10のメモリ
部30には従来装置と同じく、その制御動作の間、各種
データが格納されてゆく。これらのデータを取出す場合
、オペレータは通信線16を両通信用インターフェース
11、15間に接続し、入力装置6によりデータ取出し
指令を入力する。この指令はさきの場合と同様、本体部
10へ送信され、制御部20はこの指令によりメモリ部
30に格納されているデータのうち指令に対応するデー
タを取出し、これを通信用インターフェース11、通信
線16を介して入出力機器12へ送信する。入出力機器
12の制御部13はこのデータをメモリ部14に格納す
るとともに、当該データを表示器5に表示し、又は記憶
装置7に記憶する。このような本体部10からのデータ
の取出しは、データを本体部10へ入力するさきの場合
と同様、両者が遠く離れていても可能であり、又、NC
装置が多数ある場合も同様に、各NC装置に対する個々
の接続又は切換え接続により可能となる。特に、切換え
接続の場合は、各加工機械を現場から離れた個所で遠隔
監視することができる。さらに、入出力機器12は、プ
ログラム作成装置として単独に用いることもできる。入
力装置6でプログラムを打ち込むと、制御部13はこれ
を順次メモリ部14の所定のアドレスに格納してゆき、
これによりプログラミングが行われる。通常、NC装置
は工場内に設置されているが、工場内は騒音が激しく、
プログラミングには適していない。しかし、入出力機器
12を静かな場所に移せば、何等の支障なくプログラミ
ングを行うことができる。なお、上記実施例の説明では
、入出力機器を携帯可能として説明したが、これに限る
ことはなく、例えば車台で移動できるようにしてもよい
し、又、所定個所に設置するようにしてもよい。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、NC装
置における本体部と入出力機器とを別体に構成したので
、特に、多数のNC装置が設置されている場合、各NC
装置に入出力機器を内蔵又は一体化する必要はなく、1
台の入出力機器のみで各NC装置の本体部へのデータ入
力、それらからのデータの取出しを行うことができ、入
出力機器を効率的に使用することができるとともに、コ
ストを低減することができる。又、入出力機器を単独で
任意の用途に使用することもできる。
置における本体部と入出力機器とを別体に構成したので
、特に、多数のNC装置が設置されている場合、各NC
装置に入出力機器を内蔵又は一体化する必要はなく、1
台の入出力機器のみで各NC装置の本体部へのデータ入
力、それらからのデータの取出しを行うことができ、入
出力機器を効率的に使用することができるとともに、コ
ストを低減することができる。又、入出力機器を単独で
任意の用途に使用することもできる。
【図1】本発明の実施例に係る加工機械のNC装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来のNC装置のブロック図である。
4 インターフェース
5 表示器
6 入力装置
7 記録装置
10 本体部
11 通信用インターフェース
12 入出力機器
13 制御部
14 メモリ部
15 通信用インターフェース
16 通信線
20 制御部
30 メモリ部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも表示器および入力装置より
成る入出力機器と、制御部および記憶部を有し外部から
の指令を処理しこれに基づいて加工機械を制御する本体
部とで構成される加工機械のNC装置において、前記入
出力機器と前記本体部とを別体にするとともに、前記入
出力機器に前記本体部とのデータの授受を行うための制
御部、記憶部および通信用インターフェースを設け、か
つ、前記本体部に前記入出力機器とのデータの授受を行
うための通信用インターフェース、制御手段および記憶
手段を設けたことを特徴とする加工機械のNC装置。 - 【請求項2】 請求項1において、別体とされた前記
入出力機器は、運搬可能に構成されていることを特徴と
する加工機械のNC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10827091A JPH04316102A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 加工機械のnc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10827091A JPH04316102A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 加工機械のnc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04316102A true JPH04316102A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=14480392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10827091A Withdrawn JPH04316102A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 加工機械のnc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04316102A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161021A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | データ伝送方式 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP10827091A patent/JPH04316102A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161021A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | データ伝送方式 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |