JPH02285404A - 同期制御nc装置 - Google Patents
同期制御nc装置Info
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- JPH02285404A JPH02285404A JP10847089A JP10847089A JPH02285404A JP H02285404 A JPH02285404 A JP H02285404A JP 10847089 A JP10847089 A JP 10847089A JP 10847089 A JP10847089 A JP 10847089A JP H02285404 A JPH02285404 A JP H02285404A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は同期制御数値制御装置に関し、特に複数のユニ
ットから構成され、そのうちの主ユニ・ノドと従ユニッ
トとの間でデータ転送を行ない、且つ各ユニットが一定
の制御周期で同期をとりなから機械を制御する数値制御
(以下、NGとする)装置に関する。
ットから構成され、そのうちの主ユニ・ノドと従ユニッ
トとの間でデータ転送を行ない、且つ各ユニットが一定
の制御周期で同期をとりなから機械を制御する数値制御
(以下、NGとする)装置に関する。
(従来の技術)
NC装置は内部に複数のユニットを有し、各ユニット間
でデータ通信を行ない且つ一定の制御周期で同期をとり
ながら機械の制御を行なうようになっている。
でデータ通信を行ない且つ一定の制御周期で同期をとり
ながら機械の制御を行なうようになっている。
従来技術によるNC装置のデータ通信及び同期のとり方
を、第3図により説明する。
を、第3図により説明する。
NC装置は主ユニット10及び従ユニット20で構成さ
れており、主ユニツ)−10は、NC装置全体の制御を
行なう制御指令回路11と、一定の制御周期でNC装置
内部の各ユニットが動作するためのタイミングを知らせ
る第1の同期信号FSを出力する同期制御回路12と、
制御指令回路11が他のユニットに指令するための制御
データを格納するための送信データバッファ13と、こ
の送信データバッファ13のデータTDを転送データT
nDとして外部上出力する送信回路14とから構成され
ている。また、従ユニット20は、主ユニット10から
の前記第1の同期信号FSを受取り、主ユニットlOと
同一の制御周期で動作し機械(図示せず)を制御する機
械制御回路21と、主ユニットlOからの転送データT
I’lDを受信し、受信データバッファ23に主ユニッ
トlOからの制御データCDを出力する受信回路22と
で成っており、受信データバッファ23は機械制御回路
21が動作に必要になった時まで制御データCDを格納
しておくようになっている。
れており、主ユニツ)−10は、NC装置全体の制御を
行なう制御指令回路11と、一定の制御周期でNC装置
内部の各ユニットが動作するためのタイミングを知らせ
る第1の同期信号FSを出力する同期制御回路12と、
制御指令回路11が他のユニットに指令するための制御
データを格納するための送信データバッファ13と、こ
の送信データバッファ13のデータTDを転送データT
nDとして外部上出力する送信回路14とから構成され
ている。また、従ユニット20は、主ユニット10から
の前記第1の同期信号FSを受取り、主ユニットlOと
同一の制御周期で動作し機械(図示せず)を制御する機
械制御回路21と、主ユニットlOからの転送データT
I’lDを受信し、受信データバッファ23に主ユニッ
トlOからの制御データCDを出力する受信回路22と
で成っており、受信データバッファ23は機械制御回路
21が動作に必要になった時まで制御データCDを格納
しておくようになっている。
このような構成において、その動作を第4図のタイミン
グヂャートを参照して説明する。
グヂャートを参照して説明する。
第4図(八)に示すような第1の同期信号FSが°0°
°から°°1゛°に変化する時点t1をトリガにして、
制御指令回路11は同図(6)に示す如く送信データバ
ッファ13に制御データを書込む(状態■) その制
御データの書込み終了後(時点t2)、送信回路14は
送信データバッファ13のデータTDを転送データTR
Dとして第4図(C)に示す如く従ユニット20に送る
(状態■)。従ユニット20の受信回路22は、転送デ
ータTRDの内容、即ち制御データを第4図(D)の如
く受信データバッファ23に書込み(状態■)、次の第
1の同期信号FSが°0°°から“1”に変化した時点
t4に、機械制御回路21は同図(E)の如く受信デー
タバッファ23カ)ら制御データCDを読出しく状態■
)、同時に主ユニットlOでは制御指令回路11が次の
制御データを同図(B)に示す如く送信データバッファ
13に書込む(状態■)。以後上述の動作を繰り返すこ
゛とになる。
°から°°1゛°に変化する時点t1をトリガにして、
制御指令回路11は同図(6)に示す如く送信データバ
ッファ13に制御データを書込む(状態■) その制
御データの書込み終了後(時点t2)、送信回路14は
送信データバッファ13のデータTDを転送データTR
Dとして第4図(C)に示す如く従ユニット20に送る
(状態■)。従ユニット20の受信回路22は、転送デ
ータTRDの内容、即ち制御データを第4図(D)の如
く受信データバッファ23に書込み(状態■)、次の第
1の同期信号FSが°0°°から“1”に変化した時点
t4に、機械制御回路21は同図(E)の如く受信デー
タバッファ23カ)ら制御データCDを読出しく状態■
)、同時に主ユニットlOでは制御指令回路11が次の
制御データを同図(B)に示す如く送信データバッファ
13に書込む(状態■)。以後上述の動作を繰り返すこ
゛とになる。
ここで、転送データTlIDは第1の同期信号FSの“
0”から“1”への変化時点からある時間遅れてから転
送開始されるが、これは制御指令回路11が機械の制御
の状態に応じて制御データを生成する処理にかかる時間
であり、これらの時間T、、72T3は必ずしも同一で
はない。しかし、転送データTI(Dの転送が次の第1
の同期信号FSの“0”から°゛1°゛への変化時前ま
でに終了するように最大時間Tmaxか規定され、且つ
従ユニット20側での受信データバッファ23の読出し
が終了するまでの間、転送が開始しないように最小時間
Tm1nが規定されている。
0”から“1”への変化時点からある時間遅れてから転
送開始されるが、これは制御指令回路11が機械の制御
の状態に応じて制御データを生成する処理にかかる時間
であり、これらの時間T、、72T3は必ずしも同一で
はない。しかし、転送データTI(Dの転送が次の第1
の同期信号FSの“0”から°゛1°゛への変化時前ま
でに終了するように最大時間Tmaxか規定され、且つ
従ユニット20側での受信データバッファ23の読出し
が終了するまでの間、転送が開始しないように最小時間
Tm1nが規定されている。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、主ユニット10が従ユニット20に対し
ては同期タイミングを知らせる第1の同期信号FSと、
制御指令を伝えるための転送データTRDとの二種類の
信号を各々送る必要がある。このため、NC装置内部の
信号線の数が増え、配線の処理のスペースが必要となり
、又配線のコストも高くなるという問題がある。
ては同期タイミングを知らせる第1の同期信号FSと、
制御指令を伝えるための転送データTRDとの二種類の
信号を各々送る必要がある。このため、NC装置内部の
信号線の数が増え、配線の処理のスペースが必要となり
、又配線のコストも高くなるという問題がある。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、上述した従来技術における欠点を解決す
るために、同期信号及び転送データの二種類の信号を一
木の信号で送ることが可能な主ユニットと従ユニットと
を備えた同期制御NG装置を提供することにある。
発明の目的は、上述した従来技術における欠点を解決す
るために、同期信号及び転送データの二種類の信号を一
木の信号で送ることが可能な主ユニットと従ユニットと
を備えた同期制御NG装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数のユニットから構成され、そのうちの主
ユニットと従ユニットとの間でデータ運転を行ない、且
つ各ユニットが同期をとりながら機械を制御する同期制
御NG装置に関するもので、本発明の上記目的は、前記
主ユニットから前記従ユニットへ転送するデータを前記
主ユニット内部の第1の同期信号と同一周期で転送し、
前記従ユニットは前記主ユニットから転送されたデータ
に基づいて前記第1の同期信号と同じ周期の第2の同期
信号を抽出し、前記第2の同期信号を一定時間遅延させ
ることにより前記第1の同期信号と同一周期で且つ同一
タイミングで変化する第3゛の同期信号を生成すること
により、前記主ユニット及び従ユニットを同一周期で且
つ同一タイミングで同期制御することによって達成され
る。
ユニットと従ユニットとの間でデータ運転を行ない、且
つ各ユニットが同期をとりながら機械を制御する同期制
御NG装置に関するもので、本発明の上記目的は、前記
主ユニットから前記従ユニットへ転送するデータを前記
主ユニット内部の第1の同期信号と同一周期で転送し、
前記従ユニットは前記主ユニットから転送されたデータ
に基づいて前記第1の同期信号と同じ周期の第2の同期
信号を抽出し、前記第2の同期信号を一定時間遅延させ
ることにより前記第1の同期信号と同一周期で且つ同一
タイミングで変化する第3゛の同期信号を生成すること
により、前記主ユニット及び従ユニットを同一周期で且
つ同一タイミングで同期制御することによって達成され
る。
(作用)
第4図のタイミングチャートから明らかなように、転送
データTRDは同期信号FSの周期Tの間に1回のみ転
送されている。転送データTRDの転送周期は第4図で
は一定ではないが、送信データバッファ13に制御デー
タの書込みが終了するまでの時間及び最小時間Tm1n
を保証し、且つ最大時間T□8を越えない範囲で第1の
同期信号FSが“o ”から°゛1°゛に変化する時点
に転送データTRDの転送開始時間を固定しても動作に
影響はない。転送データTRDの転送周期を同期信号F
Sの周期Tに合わせることにより、従ユニット20側で
は転送データTRDの開始時点で“0”から°1゛°に
変化する第2の同期信号を生成し、更にこの同期信号を
適当に遅延させれば従ユニット20側で主ユニットl。
データTRDは同期信号FSの周期Tの間に1回のみ転
送されている。転送データTRDの転送周期は第4図で
は一定ではないが、送信データバッファ13に制御デー
タの書込みが終了するまでの時間及び最小時間Tm1n
を保証し、且つ最大時間T□8を越えない範囲で第1の
同期信号FSが“o ”から°゛1°゛に変化する時点
に転送データTRDの転送開始時間を固定しても動作に
影響はない。転送データTRDの転送周期を同期信号F
Sの周期Tに合わせることにより、従ユニット20側で
は転送データTRDの開始時点で“0”から°1゛°に
変化する第2の同期信号を生成し、更にこの同期信号を
適当に遅延させれば従ユニット20側で主ユニットl。
側の第1の同期信号FSと同じ周期で、且つ同じタイミ
ングで変化する第3の同期信号を得ることができる。
ングで変化する第3の同期信号を得ることができる。
(実施例)
第3図に対応させて示す第1図に従って、本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
主ユニットlOは制御指令回路11と、第1の同期信号
FSを出力する同期制御回路12と、制御指令回路11
からの制御データを格納する送信データバッファ13と
、この送信データバッファ13のデータTDを転送デー
タTRTとして前記第1の同期信号FSが°゛0”から
“1”に変化した時点から時間T0後に転送を開始し、
外部に圧力する送信回路15とから構成されている。ま
た従ユニット20は、転送データTIITを受取って転
送データTRTの開始時点に“0′°から“1′°に変
化する第2の同期信号SSを出力し、転送データの内容
、即ち制御データを受信して受信データバッファ23に
出力する受信回路22と、第2の同期信号SSを遅延さ
せて第1の同期信号FSと同じタイミングで変化する第
3の同期信号TSを出力する遅延回路24と、第3の同
期信号TSを受取って主ユニット10と同一の制御周期
で動作し、機械を制御する機械制御回路21と、機械制
御回路21がその動作に必要になった時まで制御データ
を格納しておく受信データバッファ23とで構成されて
いる。
FSを出力する同期制御回路12と、制御指令回路11
からの制御データを格納する送信データバッファ13と
、この送信データバッファ13のデータTDを転送デー
タTRTとして前記第1の同期信号FSが°゛0”から
“1”に変化した時点から時間T0後に転送を開始し、
外部に圧力する送信回路15とから構成されている。ま
た従ユニット20は、転送データTIITを受取って転
送データTRTの開始時点に“0′°から“1′°に変
化する第2の同期信号SSを出力し、転送データの内容
、即ち制御データを受信して受信データバッファ23に
出力する受信回路22と、第2の同期信号SSを遅延さ
せて第1の同期信号FSと同じタイミングで変化する第
3の同期信号TSを出力する遅延回路24と、第3の同
期信号TSを受取って主ユニット10と同一の制御周期
で動作し、機械を制御する機械制御回路21と、機械制
御回路21がその動作に必要になった時まで制御データ
を格納しておく受信データバッファ23とで構成されて
いる。
このような構成において、そめ動作を第2図のタイミン
グチャートを参照して説明する。
グチャートを参照して説明する。
第2図(八)に示すように第1の同期信号FSは周期T
の同期信号であり、第1の同期信号FSが°0“から”
1”に変化した時点tloをトリガにして、制御指令回
路11は送信データバッファ13に時間T。以内に同図
([l)の如く制御データを書込む(状態A)。時間T
。後の時点tl+ に送信回路15は、送信データバッ
ファ13のデータTDを転送データTRTとして第2図
(C)のように従ユニット20に送る(状態B)。従ユ
ニット20の受信回路22は転送データTRTの受信開
始と同時に、つまり時点t、に°0°°から“1”に変
化する第2の同期信号SSを第2図(D)の如く生成し
て出力する(状態C)。そして、遅延回路24は、第2
の同期信号SSを時間T1゜(・T−T、)だけ遅延さ
せた時点t12に第3の同期信号TSを第2図(E)の
ように生成して出力する(状態D)。以上の動作により
、第3の同期信号TSは第1の同期信号FSに対して時
間T。+1.。−TO+T−To−T 、即ち1周期分
だけ遅延した信号となり、見かけ上第1の同期信号FS
と第3の同期信号TSは周期が同じで、且つ同じタイミ
ングで変化する信号となる。
の同期信号であり、第1の同期信号FSが°0“から”
1”に変化した時点tloをトリガにして、制御指令回
路11は送信データバッファ13に時間T。以内に同図
([l)の如く制御データを書込む(状態A)。時間T
。後の時点tl+ に送信回路15は、送信データバッ
ファ13のデータTDを転送データTRTとして第2図
(C)のように従ユニット20に送る(状態B)。従ユ
ニット20の受信回路22は転送データTRTの受信開
始と同時に、つまり時点t、に°0°°から“1”に変
化する第2の同期信号SSを第2図(D)の如く生成し
て出力する(状態C)。そして、遅延回路24は、第2
の同期信号SSを時間T1゜(・T−T、)だけ遅延さ
せた時点t12に第3の同期信号TSを第2図(E)の
ように生成して出力する(状態D)。以上の動作により
、第3の同期信号TSは第1の同期信号FSに対して時
間T。+1.。−TO+T−To−T 、即ち1周期分
だけ遅延した信号となり、見かけ上第1の同期信号FS
と第3の同期信号TSは周期が同じで、且つ同じタイミ
ングで変化する信号となる。
尚、受信データバッファ23への書込み、読出しの動作
については従来技術と全く同一である(第2図(F)
、 CG)参照)。
については従来技術と全く同一である(第2図(F)
、 CG)参照)。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、−木の信号により同期信
号及び転送データを送ることが可能となり、NG装置内
部の信号線の数を減少させ得、電線処理スペース及びコ
ストを抑えたNC装置を実現することができる。
号及び転送データを送ることが可能となり、NG装置内
部の信号線の数を減少させ得、電線処理スペース及びコ
ストを抑えたNC装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図はその動作例を示すタイミングチャート、第3図は従
来装置例を示すブロック構成図、第4図はその動作例を
示すタイミングチャートである。 10・・・主ユニット、11・・・制御指令回路、12
・・・同期制御回路、13・・・送信データバッファ、
14.15・・・送信回路、20・・・従ユニット、2
1・・・m械制御回路、22・・・受信回路、23・・
・受信データバッファ、24・・・遅延回路。
図はその動作例を示すタイミングチャート、第3図は従
来装置例を示すブロック構成図、第4図はその動作例を
示すタイミングチャートである。 10・・・主ユニット、11・・・制御指令回路、12
・・・同期制御回路、13・・・送信データバッファ、
14.15・・・送信回路、20・・・従ユニット、2
1・・・m械制御回路、22・・・受信回路、23・・
・受信データバッファ、24・・・遅延回路。
Claims (1)
- 1、複数のユニットから構成され、そのうちの主ユニッ
トと従ユニットとの間でデータ転送を行ない、且つ各ユ
ニットが同期をとりながら機械を制御する同期制御数値
制御装置において前記主ユニットから前記従ユニットへ
転送するデータを前記主ユニット内部の第1の同期信号
と同一周期で転送し、前記従ユニットは前記主ユニット
から転送されたデータに基づいて前記第1の同期信号と
同じ周期の第2の同期信号を抽出し、前記第2の同期信
号を一定時間遅延させることにより前記第1の同期信号
と同一周期で且つ同一タイミングで変化する第3の同期
信号を生成することにより、前記主ユニット及び従ユニ
ットを同一周期で且つ同一タイミングで同期制御するよ
うにしたことを特徴とする同期制御数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10847089A JPH0731530B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 同期制御nc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10847089A JPH0731530B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 同期制御nc装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02285404A true JPH02285404A (ja) | 1990-11-22 |
JPH0731530B2 JPH0731530B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14485572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10847089A Expired - Fee Related JPH0731530B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 同期制御nc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731530B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161021A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | データ伝送方式 |
JP2000253689A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | モータ制御装置およびその同期方法 |
JP2006187134A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電動機制御装置 |
US7432674B2 (en) | 2005-03-04 | 2008-10-07 | Fanuc Ltd. | Control system |
JP2015027151A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | モータ制御システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5359320B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-12-04 | 株式会社ジェイテクト | 工作機械 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10847089A patent/JPH0731530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161021A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Fanuc Ltd | データ伝送方式 |
JP2000253689A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | モータ制御装置およびその同期方法 |
JP2006187134A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電動機制御装置 |
US7432674B2 (en) | 2005-03-04 | 2008-10-07 | Fanuc Ltd. | Control system |
JP2015027151A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | モータ制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731530B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |