JPS6271343A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS6271343A JPS6271343A JP60210156A JP21015685A JPS6271343A JP S6271343 A JPS6271343 A JP S6271343A JP 60210156 A JP60210156 A JP 60210156A JP 21015685 A JP21015685 A JP 21015685A JP S6271343 A JPS6271343 A JP S6271343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- transmission
- synchronizing
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、複数通信装置を同期信号線と情報信号線によ
り結合して同期信号と情報信号を同一装置から発生して
同期伝送を行うようにしたデータ伝送方式に関する。
り結合して同期信号と情報信号を同一装置から発生して
同期伝送を行うようにしたデータ伝送方式に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
従来のデータ伝送方式には非同期伝送方式と同期伝送方
式の２種類がある。
式の２種類がある。
非同期伝送方式は例えば第３図に示すように送信側の通
信機器１と受信側の通信機器２との間でディジタルデー
タを伝送する場合、情報信号の中にタイミング発生器３
Ａに基づく同期情報を含ませてデータバスＤＢｏを介し
て受信側に送り、受信側では情報中から同期タイミング
情報を抽出してタイミング発生器３Ｂを駆動してこのタ
イミングに基づいて情報を受信する方式でおる。
信機器１と受信側の通信機器２との間でディジタルデー
タを伝送する場合、情報信号の中にタイミング発生器３
Ａに基づく同期情報を含ませてデータバスＤＢｏを介し
て受信側に送り、受信側では情報中から同期タイミング
情報を抽出してタイミング発生器３Ｂを駆動してこのタ
イミングに基づいて情報を受信する方式でおる。
一方同期伝送方式は例えば第４図に示すように、送信側
に設けられた発信器４がら同期信号を発生させ、これを
同期信号バスＣＢｏを介して受信側に送出し、送信側機
器１Ａ、１Ｂからの情報をそれぞれデータバスＤＢ１．
ＤＢ２を介して受信側機器２Ａ、２Ｂに送るようになっ
ている。
に設けられた発信器４がら同期信号を発生させ、これを
同期信号バスＣＢｏを介して受信側に送出し、送信側機
器１Ａ、１Ｂからの情報をそれぞれデータバスＤＢ１．
ＤＢ２を介して受信側機器２Ａ、２Ｂに送るようになっ
ている。
［発明の背景技術の問題点］
上記非同期伝送方式におっては、情報信号の中に同期情
報が含まれていなければならないので、連続的に０″又
は“１″が送られる場合においても正確な同期信号を抽
出できるような符号変調か必要となる。その例としてＣ
Ｍ Ｉ （Ｃｏｄｅ ＭａｒｋＩｎｖｅｒｓｉｏｎ）符
号かある。この場合、伝送速度の２倍の周波数の同期信
号が必要である。単極ＮＲＺ符号では伝送速度と同じ周
波数の同期信号でよいが、その場合には１１０１１又は
ｉｉ １ Ｉ＋の信号が続いた場合に同期タイミング情
報が失われてしまい、情報の検出ができなくなってしま
うのでこのような事態を避けるために複惟な回路構成が
必要となる等の問題がある。
報が含まれていなければならないので、連続的に０″又
は“１″が送られる場合においても正確な同期信号を抽
出できるような符号変調か必要となる。その例としてＣ
Ｍ Ｉ （Ｃｏｄｅ ＭａｒｋＩｎｖｅｒｓｉｏｎ）符
号かある。この場合、伝送速度の２倍の周波数の同期信
号が必要である。単極ＮＲＺ符号では伝送速度と同じ周
波数の同期信号でよいが、その場合には１１０１１又は
ｉｉ １ Ｉ＋の信号が続いた場合に同期タイミング情
報が失われてしまい、情報の検出ができなくなってしま
うのでこのような事態を避けるために複惟な回路構成が
必要となる等の問題がある。
また同期伝送方式では全ての機器に対して１つの同期信
号による伝送制御を行っているのでシステムの伝送速度
が通信別器の中で最も送受信の速度の遅いもので決めら
れてしまうという問題がある。
号による伝送制御を行っているのでシステムの伝送速度
が通信別器の中で最も送受信の速度の遅いもので決めら
れてしまうという問題がある。
［発明の目的］
本発明は前記事情に鑑みて成されたものであり、従来の
非同期伝送方式や、同期伝送方式の欠点を除去して辺理
効率の向上を図ったデータ伝送方式を提供することを目
的とするものである。
非同期伝送方式や、同期伝送方式の欠点を除去して辺理
効率の向上を図ったデータ伝送方式を提供することを目
的とするものである。
［発明の概要］
本発明は、同期信号及びデータ信号を送信側通信機器よ
り送出し、受信側では同期信号と情報信号の両方を受信
し、同期信号に基づく同期タイミングでそれぞれの通信
機器の受信タイミングを検出して情報を受信する方式と
することによって従来の伝送方式の欠点を除去するよう
にしたことを特徴とする。
り送出し、受信側では同期信号と情報信号の両方を受信
し、同期信号に基づく同期タイミングでそれぞれの通信
機器の受信タイミングを検出して情報を受信する方式と
することによって従来の伝送方式の欠点を除去するよう
にしたことを特徴とする。
［発明の実施例］
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図に示すように送信側ブロックと受信側ブロックには共
通に同期信号バスＣＢとデータバスＤＢが設けられ、各
ブロックにはそれぞれ次のような同種の機器を備えてい
る。
図に示すように送信側ブロックと受信側ブロックには共
通に同期信号バスＣＢとデータバスＤＢが設けられ、各
ブロックにはそれぞれ次のような同種の機器を備えてい
る。
１０Ａ（１０Ｂ＞は中央制御装置たるＣＰＵであり、１
１Ａ（１１Ｂ＞は情報（データ）を格納するメモリであ
りこれらは内部バスＩＢ１（ＩＳ２）を介して送受を行
うようになっている。１２Ａ（１２Ｂ＞は通信コントロ
ーラであり、１３Ａ（１３Ｂ）はバッフ７メモリである
。これらのうら例えば送信側の通信コントローラ１２Ａ
は前記ＣＰＵ１０Ａからの指令によりメモリ１１Ａ内に
格納されているデータを内部バスＩＢ１を介して一旦バ
ッファメモリ１３Ａに格納し、同明信号Ｓ１を同期バス
ＣＢに送ると同時に前記バッファメモリ１３Ａに格納し
ていたデータをデータバスＤＢに送るようになっている
。一方受信側コントローラ１２ＢはＣＰＵ１０Ｂからの
指令によって受信動作状態となり、同期バスＣＢの同期
信号を検出し、この同期タイミングでデータバスＤＢ上
のデータを受信し、それを一旦バッファメモリ１３Ｂに
格納した後、ＣＰＵ１０Ｂからの指令により内部バスＩ
Ｂ２を介してメモリ１１Ｂ内にデータを格納するように
なっている。このＪ：うなバッフ７メモリ１３Ａ、１３
Ｂを設けたのは伝送タイミングと内部処理タイミングと
が一致しない場合が生ずるので、これを緩和するためで
ある。
１Ａ（１１Ｂ＞は情報（データ）を格納するメモリであ
りこれらは内部バスＩＢ１（ＩＳ２）を介して送受を行
うようになっている。１２Ａ（１２Ｂ＞は通信コントロ
ーラであり、１３Ａ（１３Ｂ）はバッフ７メモリである
。これらのうら例えば送信側の通信コントローラ１２Ａ
は前記ＣＰＵ１０Ａからの指令によりメモリ１１Ａ内に
格納されているデータを内部バスＩＢ１を介して一旦バ
ッファメモリ１３Ａに格納し、同明信号Ｓ１を同期バス
ＣＢに送ると同時に前記バッファメモリ１３Ａに格納し
ていたデータをデータバスＤＢに送るようになっている
。一方受信側コントローラ１２ＢはＣＰＵ１０Ｂからの
指令によって受信動作状態となり、同期バスＣＢの同期
信号を検出し、この同期タイミングでデータバスＤＢ上
のデータを受信し、それを一旦バッファメモリ１３Ｂに
格納した後、ＣＰＵ１０Ｂからの指令により内部バスＩ
Ｂ２を介してメモリ１１Ｂ内にデータを格納するように
なっている。このＪ：うなバッフ７メモリ１３Ａ、１３
Ｂを設けたのは伝送タイミングと内部処理タイミングと
が一致しない場合が生ずるので、これを緩和するためで
ある。
ここで前記通信コントローラ１２Ａ内には受信側機器の
それぞれの伝送速度に対応する周波数のテーブルが設け
られており、伝送時に選択された周波数に基づくコント
ローラ１２Ａからの同期信号によって通常の伝送速度が
規定されるようになっているが、受信側の複数の機器に
データを送る場合には、その機器の中で最も受信速度の
遅い機器に送信タイミングを合せなければならない。こ
のため、送信側の通信コントローラ１２Ａ内には前述の
ように受信側の機器のデータ受信速度に合せた複数の伝
送速度テーブルが設けられていると共に、この他に通信
用タイミング発生器１４△が設けられている。そして両
者間には切換器１５Ａが介挿されている。従って、前述
の如く、送信側の複数の機器にデータを送る場合には通
信コントローラ１２Ａから通信用タイミング発生器１４
Ａに対して制御バスＳＢを介して制御信号が送られ、こ
れによって通信用タイミング発生器１４Ａから前記伝送
速度の最も遅い機器に合せた同期信号が出力され、この
出力同期信号が切換器１５Ａの動作を介して同期バスＣ
Ｂに送られる。この信号を受けた受信側では通信コント
ローラ１２Ｂが上記同期信号の種類を検出し、検出同期
信号に応じた速度でデータを受信することになる。この
ため、通信コントローラ１２Ｂには何種類もの周波数を
発生させるようなテーブルが入っている。
それぞれの伝送速度に対応する周波数のテーブルが設け
られており、伝送時に選択された周波数に基づくコント
ローラ１２Ａからの同期信号によって通常の伝送速度が
規定されるようになっているが、受信側の複数の機器に
データを送る場合には、その機器の中で最も受信速度の
遅い機器に送信タイミングを合せなければならない。こ
のため、送信側の通信コントローラ１２Ａ内には前述の
ように受信側の機器のデータ受信速度に合せた複数の伝
送速度テーブルが設けられていると共に、この他に通信
用タイミング発生器１４△が設けられている。そして両
者間には切換器１５Ａが介挿されている。従って、前述
の如く、送信側の複数の機器にデータを送る場合には通
信コントローラ１２Ａから通信用タイミング発生器１４
Ａに対して制御バスＳＢを介して制御信号が送られ、こ
れによって通信用タイミング発生器１４Ａから前記伝送
速度の最も遅い機器に合せた同期信号が出力され、この
出力同期信号が切換器１５Ａの動作を介して同期バスＣ
Ｂに送られる。この信号を受けた受信側では通信コント
ローラ１２Ｂが上記同期信号の種類を検出し、検出同期
信号に応じた速度でデータを受信することになる。この
ため、通信コントローラ１２Ｂには何種類もの周波数を
発生させるようなテーブルが入っている。
尚、受信側にも通信用タイミング発生器１４Ｂ及び切換
器１５Ｂが設けられているが、これらは受信時には利用
されず、送信動作を行わなければならない場合には前述
同様な動作を行うよになっている。
器１５Ｂが設けられているが、これらは受信時には利用
されず、送信動作を行わなければならない場合には前述
同様な動作を行うよになっている。
次に上記実施例の動作を説明する。尚、このデータ伝送
に使われる信号は例えば第２図に示される。即ち、同期
信＠Ｓは所定の周波数信号であり、受信側にも同期バス
ＣＢを介して伝えられる。送信側のデータ信号は、デー
タの先頭を示すコマンドＤ１とデータＤ２及び終了を示
すコマンドＤ３とが一体的に構成された信号（単極ＮＲ
Ｚ符号）であり、受信側では先頭コマンドＤ１によって
受信開始となり、終了コマンドＤ３によって受信終了を
検出するようになっている。
に使われる信号は例えば第２図に示される。即ち、同期
信＠Ｓは所定の周波数信号であり、受信側にも同期バス
ＣＢを介して伝えられる。送信側のデータ信号は、デー
タの先頭を示すコマンドＤ１とデータＤ２及び終了を示
すコマンドＤ３とが一体的に構成された信号（単極ＮＲ
Ｚ符号）であり、受信側では先頭コマンドＤ１によって
受信開始となり、終了コマンドＤ３によって受信終了を
検出するようになっている。
このような信号が送信側通信コントローラ１２Ａからの
同期１言号及びバッファメモリ１３Ａからのデータ信号
としてそれぞれ同期バスＣＢ及びデータバスＤＢに送ら
れ、受信側では同期信号によるタイミングでデータを受
信することになる。また、受信側の複数の機器にデータ
を伝送する場合には前）小のように通信用タイミング発
生器１４Ａからの同期信号によって受信が行われること
になる。
同期１言号及びバッファメモリ１３Ａからのデータ信号
としてそれぞれ同期バスＣＢ及びデータバスＤＢに送ら
れ、受信側では同期信号によるタイミングでデータを受
信することになる。また、受信側の複数の機器にデータ
を伝送する場合には前）小のように通信用タイミング発
生器１４Ａからの同期信号によって受信が行われること
になる。
以上の如きデータ伝送方式を用いれば、伝送タイミング
は通常は受信側の通信機器の種類で決まる送信側の通信
コントローラ１２Ａで作成される同期信号に依存するこ
とになり、複数の別器にデータを送るときにだけ最も遅
い速度となるようにすれば良いので全体としての伝送速
度を高めることができる。
は通常は受信側の通信機器の種類で決まる送信側の通信
コントローラ１２Ａで作成される同期信号に依存するこ
とになり、複数の別器にデータを送るときにだけ最も遅
い速度となるようにすれば良いので全体としての伝送速
度を高めることができる。
また、同期信号とデータ信号をまとめて１つの信号とし
て送出するのではなく、個別的に送る方式をとっている
ので符号変調等の必要がなく複雑な回路を必要としない
。
て送出するのではなく、個別的に送る方式をとっている
ので符号変調等の必要がなく複雑な回路を必要としない
。
本発明は前記実施例に限定されず、種々の変形実施が可
能である。
能である。
例えば上記実施例では全て電気信号を用いたデータ伝送
についてであったが、送信側では同期信号とデータ信号
を異なる波長の光に変換し、伝送部はこれらの光を光合
波器を介して１本の光ファイバーで送るようにし゛、受
信側では光分光器を用いて同期信号とデータ信号を２本
の光ファイバーに分け、それぞれの光信号を電気信号に
変換して処理するようにしてもよい。この場合、伝送部
に受動スターカプラを用いて送受信側間を光ファイバー
で結合できるようにしてもよい。
についてであったが、送信側では同期信号とデータ信号
を異なる波長の光に変換し、伝送部はこれらの光を光合
波器を介して１本の光ファイバーで送るようにし゛、受
信側では光分光器を用いて同期信号とデータ信号を２本
の光ファイバーに分け、それぞれの光信号を電気信号に
変換して処理するようにしてもよい。この場合、伝送部
に受動スターカプラを用いて送受信側間を光ファイバー
で結合できるようにしてもよい。
［発明の効果］
本発明は同期伝送方式に近い構成を採用しているが、同
期信号は全ての伝送形態に共通した単一のものではなく
、各入出力機器の速度に合せたものを用いるので受信側
の受信速度に応じた伝送を行うことができ、従来の同期
伝送方式のように常に最も遅い伝送速度の入出力機器に
よって速度が正弦されるような不都合は生じない。
期信号は全ての伝送形態に共通した単一のものではなく
、各入出力機器の速度に合せたものを用いるので受信側
の受信速度に応じた伝送を行うことができ、従来の同期
伝送方式のように常に最も遅い伝送速度の入出力機器に
よって速度が正弦されるような不都合は生じない。
また、従来の非同期方式のようにデータ信号と同明信号
をシリアルに合体させて伝送する方式ではないので符号
変調やそのための複雑な回路を必要としないので、構成
が簡単でかつ伝送速度が向上したデータ伝送方式を提供
することができる。
をシリアルに合体させて伝送する方式ではないので符号
変調やそのための複雑な回路を必要としないので、構成
が簡単でかつ伝送速度が向上したデータ伝送方式を提供
することができる。
第１図は本発明の一実施例ブロック図、第２図はそれに
用いられる信号の一例を示す態様図、第３図は従来非同
期伝送方式のブロック図、第４図は従来の同期伝送方式
のブロック図でおる。 １０Ａ、１０Ｂ・・・ＣＰＩＪ、 １１Ａ、１１Ｂ・・・データメモリ、 １２Ａ、１２Ｂ・・・通信コントローラ、１３Ａ、１３
・・・バッファメモ１ノ、１４Ａ、１４Ｂ・・・通信用
タイミング発生器、１５Ａ’、１５Ｂ・・・切換器、Ｃ
Ｂ・・・同期バス、ＤＢ・・・データバス。 代理人 弁理士 則 近 憲 信器 大
胡 典 夫送 イち イ貼Ｉ ＤＩ Ｄ２ Ｄ３ 々 イ百 イ舅弓
用いられる信号の一例を示す態様図、第３図は従来非同
期伝送方式のブロック図、第４図は従来の同期伝送方式
のブロック図でおる。 １０Ａ、１０Ｂ・・・ＣＰＩＪ、 １１Ａ、１１Ｂ・・・データメモリ、 １２Ａ、１２Ｂ・・・通信コントローラ、１３Ａ、１３
・・・バッファメモ１ノ、１４Ａ、１４Ｂ・・・通信用
タイミング発生器、１５Ａ’、１５Ｂ・・・切換器、Ｃ
Ｂ・・・同期バス、ＤＢ・・・データバス。 代理人 弁理士 則 近 憲 信器 大
胡 典 夫送 イち イ貼Ｉ ＤＩ Ｄ２ Ｄ３ 々 イ百 イ舅弓
Claims (2)
- （１）送、受信側間でデータの伝送を行う方式において
、送信側通信機器より同期信号とデータ信号をそれぞれ
送出し、受信側では前記同期信号に基づいてそれぞれの
通信機器の受信タイミングを検出してデータを受信する
ことを特徴とするデータ伝送方式。 - （２）前記伝送は伝送路に光フィバーを用いた特許請求
の範囲第１項記載のデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210156A JPS6271343A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210156A JPS6271343A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271343A true JPS6271343A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16584694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210156A Pending JPS6271343A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144832A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | タイミング情報光並送方式 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60210156A patent/JPS6271343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144832A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | タイミング情報光並送方式 |
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