JPS5940747A - 直列デ−タ通信リンク用のインタ−フエイス - Google Patents
直列デ−タ通信リンク用のインタ−フエイスInfo
- Publication number
- JPS5940747A JPS5940747A JP58079194A JP7919483A JPS5940747A JP S5940747 A JPS5940747 A JP S5940747A JP 58079194 A JP58079194 A JP 58079194A JP 7919483 A JP7919483 A JP 7919483A JP S5940747 A JPS5940747 A JP S5940747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- clock
- input
- exclusive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/45—Transmitting circuits; Receiving circuits using electronic distributors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4213—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/423—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4904—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using self-synchronising codes, e.g. split-phase codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/042—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はf−夕処理システムに係り、特に、りpツク信
号とデータ信号とをいわゆるマンチェスタ型エンコード
法の如きによって一合成するようにして、デジタルデー
タ処理システムの装置間で直列通信を用いてこれら装置
間で情報を転送しデコードするのに有用なデジタルデー
タ通信システムに係る。
号とデータ信号とをいわゆるマンチェスタ型エンコード
法の如きによって一合成するようにして、デジタルデー
タ処理システムの装置間で直列通信を用いてこれら装置
間で情報を転送しデコードするのに有用なデジタルデー
タ通信システムに係る。
発明の背景
ビットt=列に同期してデジタル通(Hする技術には色
々なものがある。このようなシステムではクロック信号
及びデータ信号が同じ通信チャンネルを経て送られるの
で、このように送られる信号の完全性を保讃するために
特殊な注意を払わねばならない。
々なものがある。このようなシステムではクロック信号
及びデータ信号が同じ通信チャンネルを経て送られるの
で、このように送られる信号の完全性を保讃するために
特殊な注意を払わねばならない。
このような技術の1つがマンチェスタ型エンコード法と
して知られている。マンチェスタ型エンコード法でエン
コードされたデータ全形成するためには、デジタルデー
タビットと、クロック信号とを、1つの共通情報信号と
して伝送するように合成し、これを単1のIH列列デー
タチャンネル音経て伝送する。同軸ケーブルは情報チャ
ンネルの伝送媒体をしはしば構成する。受信器において
情報チャンネルに接続されたデコーダは合成信号からデ
ータピントとクロック信号とを分離し、これにより取り
出され友クロック信号の制御の下でデータビットはデコ
ーダに接続された装置に転送される。大部分のコード化
機構では、エンコード作動よυもデコード作動の方に問
題があり、マンチェスタ型エンコ−ド法もこの一般的な
傾向にある。
して知られている。マンチェスタ型エンコード法でエン
コードされたデータ全形成するためには、デジタルデー
タビットと、クロック信号とを、1つの共通情報信号と
して伝送するように合成し、これを単1のIH列列デー
タチャンネル音経て伝送する。同軸ケーブルは情報チャ
ンネルの伝送媒体をしはしば構成する。受信器において
情報チャンネルに接続されたデコーダは合成信号からデ
ータピントとクロック信号とを分離し、これにより取り
出され友クロック信号の制御の下でデータビットはデコ
ーダに接続された装置に転送される。大部分のコード化
機構では、エンコード作動よυもデコード作動の方に問
題があり、マンチェスタ型エンコ−ド法もこの一般的な
傾向にある。
例えば、米国特許第4,167.760号及び第4.5
17,211号7f!:参照されたい。本発明は効率の
高いマンチェスタ型デコーダを提供することに向けられ
る。
17,211号7f!:参照されたい。本発明は効率の
高いマンチェスタ型デコーダを提供することに向けられ
る。
然し乍ら、本発明は特に、ギヤリヤ感知多アクセス(C
8MA)チャンネルを介して直列送信を行7につのにマ
ンチェスタ型エンコード法を用いた時に生じる問題に向
けられる。マンチェスタ型コードを用いた通信システム
においては、受信端でデータビットの転送全制御するの
に必要なタイミング信号が送信装置によシ送信されたク
ロック信号(即ち、これらはデータチャンネルから取シ
出lねばならない)と、受信装置の内部クロック信号源
との両方から導出されるので、これら2つのクロックを
同期させる何らかの手段を設けなければならない。(送
イバ装置は受信装置に拘りなく非同期で作動すると考え
られる。)四に、送信装置によって送られる外部クロッ
ク信号は、例えば、2つ以上の送信装置が同時に情報の
送信を試みることによるチャンネル上での信号の衝突や
、ノイズによって、質低下することがある。それ故、こ
れらの衝突やその他信号の質低下が内部のタイミング作
動を妨げないようにすることが所望される。
8MA)チャンネルを介して直列送信を行7につのにマ
ンチェスタ型エンコード法を用いた時に生じる問題に向
けられる。マンチェスタ型コードを用いた通信システム
においては、受信端でデータビットの転送全制御するの
に必要なタイミング信号が送信装置によシ送信されたク
ロック信号(即ち、これらはデータチャンネルから取シ
出lねばならない)と、受信装置の内部クロック信号源
との両方から導出されるので、これら2つのクロックを
同期させる何らかの手段を設けなければならない。(送
イバ装置は受信装置に拘りなく非同期で作動すると考え
られる。)四に、送信装置によって送られる外部クロッ
ク信号は、例えば、2つ以上の送信装置が同時に情報の
送信を試みることによるチャンネル上での信号の衝突や
、ノイズによって、質低下することがある。それ故、こ
れらの衝突やその他信号の質低下が内部のタイミング作
動を妨げないようにすることが所望される。
更に、いかなるデジタルデータ通信システムに・おいて
もそうであるように、使用できる回路部品によって課せ
られたコストやタイミングの制約を制置しつつデータ転
送速度をできるだけ高くすることが所望される。本発明
の目的は、回路のコストを甚しく上けることなく直列転
送の速度を非常に高くすることである。マンチェスタ型
デコード作動を制御するのに例えば位相固定ループ回路
を用いるよう表公知システムは、コストが高いと共に、
例えば70メガビット/秒以上の速度で送られた情報イ
バ号に対して位相固定する速度が比較的遅い。
もそうであるように、使用できる回路部品によって課せ
られたコストやタイミングの制約を制置しつつデータ転
送速度をできるだけ高くすることが所望される。本発明
の目的は、回路のコストを甚しく上けることなく直列転
送の速度を非常に高くすることである。マンチェスタ型
デコード作動を制御するのに例えば位相固定ループ回路
を用いるよう表公知システムは、コストが高いと共に、
例えば70メガビット/秒以上の速度で送られた情報イ
バ号に対して位相固定する速度が比較的遅い。
本発明の足に別の目的は、コンピュータをデータ通信リ
ンクに接続するインターフェイスであって、直列情報チ
ャンネルを経てマンチェスタ型コードを送受信する装置
間で非同期のピント直列通信を行なえるようにするイン
ターフェイス會提供することである。
ンクに接続するインターフェイスであって、直列情報チ
ャンネルを経てマンチェスタ型コードを送受信する装置
間で非同期のピント直列通信を行なえるようにするイン
ターフェイス會提供することである。
本発明の別の目的は、多数の装置によって共有される直
列通信りンクを経て送信される高速ビット直列悄@をデ
コードするのに有用な経詩的で且つ効率的なマンチェス
タ型デニJ−ダを題供することである。
列通信りンクを経て送信される高速ビット直列悄@をデ
コードするのに有用な経詩的で且つ効率的なマンチェス
タ型デニJ−ダを題供することである。
本発明の別の目的は、インターフェイス内にあって、直
ダ1げ一タチャンネルにキャリヤ信号′が存在するかど
うかを横用する手段を提供することである。
ダ1げ一タチャンネルにキャリヤ信号′が存在するかど
うかを横用する手段を提供することである。
本発明の更に別の′目的は、別の装置によって送られた
マンチェスタ型エンコードされた信号から導出された夕
(部クロック信号源と、内部クロック信号源とを同期さ
せる手段を提供すると共に、信号同志の衝突による干渉
を防止する手段t−提供することである。
マンチェスタ型エンコードされた信号から導出された夕
(部クロック信号源と、内部クロック信号源とを同期さ
せる手段を提供すると共に、信号同志の衝突による干渉
を防止する手段t−提供することである。
発明の櫃要
これら及びその他の目的ヲ述成するために、本ラら明に
よれは、受信装置が接杭避iする少なくとも1つの四列
データチャンネルの受(M端に、このようなリンクのた
めの藺早で然も非常に効率の良い効果的な受イηインタ
ーフェイス飽路が設けられる。
よれは、受信装置が接杭避iする少なくとも1つの四列
データチャンネルの受(M端に、このようなリンクのた
めの藺早で然も非常に効率の良い効果的な受イηインタ
ーフェイス飽路が設けられる。
このインターフェイス1gIIJ?5は、マンチェスタ
mデコーダと、キャリヤ検出器と、内部クロンク同ルJ
装随とを備え、マンチェスタ型デコーダはチャンネルに
接続されて該チャンネル上の合成信号から成分データピ
ントとクロック(g−号と全労離し、キャリヤ検出器は
チャンネルに接続されてチャンネル上の情報の有:在t
(寅uj[、、これに応答して、U列シフトレジヌタが
クロック信号に応じて送(1Nデータピントを直列に受
信できるようにし、内R1≦クロック同期装置は、受信
装置へのデータビットの並列転送と、所定数の市−列デ
ータビットの発生とを、チャンネルからの直列データの
転送の始めに。
mデコーダと、キャリヤ検出器と、内部クロンク同ルJ
装随とを備え、マンチェスタ型デコーダはチャンネルに
接続されて該チャンネル上の合成信号から成分データピ
ントとクロック(g−号と全労離し、キャリヤ検出器は
チャンネルに接続されてチャンネル上の情報の有:在t
(寅uj[、、これに応答して、U列シフトレジヌタが
クロック信号に応じて送(1Nデータピントを直列に受
信できるようにし、内R1≦クロック同期装置は、受信
装置へのデータビットの並列転送と、所定数の市−列デ
ータビットの発生とを、チャンネルからの直列データの
転送の始めに。
同期させる。
マンチェスタ捜デコーダは非常に1μイ単である。
このデコーダは、フリンプー70ングと、vト他的オ了
ゲートと、最低2つの遅延素子と全相いている。これら
の−M延累子は化ピントセルの約1/4のところで7リ
ツプーフロツプが合成信号をサンプリングするようにざ
ぜる。
ゲートと、最低2つの遅延素子と全相いている。これら
の−M延累子は化ピントセルの約1/4のところで7リ
ツプーフロツプが合成信号をサンプリングするようにざ
ぜる。
キャリヤ検出器も〕1ミ常に間車である。バス信号はプ
リセントされ1こスレンシュホールドと比較される。パ
ス4B号がスレンシュホールドを越えた場合にをま、パ
ルス列が発生さハ、る。これらのパルスによりランチが
セットされろ、バス信号が納失する場合には、低周波の
内部クロックの後縁によりランチがクリヤされる6 内部クロック1.1 、受信データから2Xi出された
クロックには拘りなく与えられる。名メンセージの始め
に、1度、入力メツセージにおいて同期文字が検出され
、内部クロック回路の位相がGi正される。インターフ
ェイスからホスト装置への転送を制御するのはこのクロ
ックである。
リセントされ1こスレンシュホールドと比較される。パ
ス4B号がスレンシュホールドを越えた場合にをま、パ
ルス列が発生さハ、る。これらのパルスによりランチが
セットされろ、バス信号が納失する場合には、低周波の
内部クロックの後縁によりランチがクリヤされる6 内部クロック1.1 、受信データから2Xi出された
クロックには拘りなく与えられる。名メンセージの始め
に、1度、入力メツセージにおいて同期文字が検出され
、内部クロック回路の位相がGi正される。インターフ
ェイスからホスト装置への転送を制御するのはこのクロ
ックである。
本発明の他の目的、効果、及び特徴は、絵付図面を参N
(4L−fC解説のための実施例の以下の説明よp明ら
かとなろう。然し乍ら、本発明は特許請求の範囲におい
て特に指仙し、これによって規定される。
(4L−fC解説のための実施例の以下の説明よp明ら
かとなろう。然し乍ら、本発明は特許請求の範囲におい
て特に指仙し、これによって規定される。
解説のための実施例の説明
第1図は、送信チャンネル14及び受信チャンネル1(
1−含む通信りンク・インターフェイスを示しており、
tl 6個の装置12a、12b、12eけ、それらの
各々のインターフェイス10a、 10b。
1−含む通信りンク・インターフェイスを示しており、
tl 6個の装置12a、12b、12eけ、それらの
各々のインターフェイス10a、 10b。
10ct経て上記チャンネル上に接続される。送信チャ
ンネル14及び受信チャンネル16の情報はカップ、5
15によって接続され、このカップラは、チャンネル1
6に接続された装置がチャンネル14に送られる情報4
N号を感知できるようにする。
ンネル14及び受信チャンネル16の情報はカップ、5
15によって接続され、このカップラは、チャンネル1
6に接続された装置がチャンネル14に送られる情報4
N号を感知できるようにする。
データ処理システムにおいては、装置12aは、少なく
とも1つのプロセッサ及びメモリを備え、そして装ff
112aは、コンピュータシステムであってもよいし、
データを並列に送信又は受信する例えばコントローラ及
びディスクやテープ記憶装置のような2次メモリに対す
る入出力装瞳であってもよい。
とも1つのプロセッサ及びメモリを備え、そして装ff
112aは、コンピュータシステムであってもよいし、
データを並列に送信又は受信する例えばコントローラ及
びディスクやテープ記憶装置のような2次メモリに対す
る入出力装瞳であってもよい。
本発明は、マンチェスタ型エンコードされた直列データ
をデコードし、このデコードされたデータ全並列装置へ
転送するシステムに関するものであるから、インターフ
ェイス10cにおいては、駆動装置20(例えば増[1
]器)が直列データビットを表す信号を受信チャンネル
16から受信し、 。
をデコードし、このデコードされたデータ全並列装置へ
転送するシステムに関するものであるから、インターフ
ェイス10cにおいては、駆動装置20(例えば増[1
]器)が直列データビットを表す信号を受信チャンネル
16から受信し、 。
これら信号をマンチェスタ型デコーダ22へ送るような
インターフェイス回路が拡張ブロック図で示されている
。艮〈知られたように、マンチェスタ型エンコードされ
たデータは、データビットとクロック遷移とを同じ情報
信号に合成したものよシなる。デコーダ22は、以下で
述べるように、チャンネル16のt*m信号からデータ
信号(ここではデータビットと称するン及びクロック(
即ちCLOCI()fi号を取り出し、これらのデータ
ビット及びCLOCK信号を導体26及び28’lk各
々経て1rJ列シフトレジスタ60へ供給する。データ
ビットはレジスタ50の2・1段の入力へ送られ、一方
CLOCK(i号はデータビラトラその次々の段へ逐次
シフトさせる。
インターフェイス回路が拡張ブロック図で示されている
。艮〈知られたように、マンチェスタ型エンコードされ
たデータは、データビットとクロック遷移とを同じ情報
信号に合成したものよシなる。デコーダ22は、以下で
述べるように、チャンネル16のt*m信号からデータ
信号(ここではデータビットと称するン及びクロック(
即ちCLOCI()fi号を取り出し、これらのデータ
ビット及びCLOCK信号を導体26及び28’lk各
々経て1rJ列シフトレジスタ60へ供給する。データ
ビットはレジスタ50の2・1段の入力へ送られ、一方
CLOCK(i号はデータビラトラその次々の段へ逐次
シフトさせる。
受信チャンネル16に有効な情報信号がおるかどうかを
決定するために、キャリヤ侠出回路24も駆動装置20
から情報全党けとる。回路24は独特のやり方で、情報
信号の特性をデストし、そして以下で述べる条注の下で
、導体32KEN(即ち、作動可能化)イ」号を発生し
、この信号は1に列シフトレジスタ50に作動可能にし
、とのレジスタがデータライン26から直列データビッ
トを受けてこれ全シフトするようにさせる。本質的に、
キャリヤ検出回路24は、チャンネル16Ik現わるノ
イズ信号がレジスタ60に入り込まないようにする。
決定するために、キャリヤ侠出回路24も駆動装置20
から情報全党けとる。回路24は独特のやり方で、情報
信号の特性をデストし、そして以下で述べる条注の下で
、導体32KEN(即ち、作動可能化)イ」号を発生し
、この信号は1に列シフトレジスタ50に作動可能にし
、とのレジスタがデータライン26から直列データビッ
トを受けてこれ全シフトするようにさせる。本質的に、
キャリヤ検出回路24は、チャンネル16Ik現わるノ
イズ信号がレジスタ60に入り込まないようにする。
直列データの送イ6中周期的に、所定数のデータピント
(即ち、バイト)が直列レジスタ60から並列レジスタ
40へ転送される。好−ましい実施例では、1バイトが
8個のデータビットで構成される。従って、バイト速度
はビット速度の178である。8個のデータビットの各
組が直列レジスタ60に累積すると、後述のフレーム付
は装置68の制御の下で、1バイトが転送され、これに
より直列レジスタ60に組合わされた並列レジスタ40
にロードすることができる。
(即ち、バイト)が直列レジスタ60から並列レジスタ
40へ転送される。好−ましい実施例では、1バイトが
8個のデータビットで構成される。従って、バイト速度
はビット速度の178である。8個のデータビットの各
組が直列レジスタ60に累積すると、後述のフレーム付
は装置68の制御の下で、1バイトが転送され、これに
より直列レジスタ60に組合わされた並列レジスタ40
にロードすることができる。
フレーム付け8ti5Bは、シフトレジスタ60への直
列データビットのシフトに一致する時期に並列レジスタ
40へのバイト転送を行なう。次いで並列レジスタ40
は、内部受1ぼクロック46の制御の下で、これらパイ
)k装置12cへ周期的に転送する。受信クロックはク
リスタル発振回路によって制御される。
列データビットのシフトに一致する時期に並列レジスタ
40へのバイト転送を行なう。次いで並列レジスタ40
は、内部受1ぼクロック46の制御の下で、これらパイ
)k装置12cへ周期的に転送する。受信クロックはク
リスタル発振回路によって制御される。
前記したように、本発明によって解消される問題は、レ
ジスタ40から装[12eへのバイトの転送(この転送
は内部クロック46によって制御される)と、チャンネ
ル16からレジスタ60への個々のデータピントの転送
(この転送はチャンネル16から取υ出されるC L
OC■C信号パルスによって制御される)との同期をと
ることである。
ジスタ40から装[12eへのバイトの転送(この転送
は内部クロック46によって制御される)と、チャンネ
ル16からレジスタ60への個々のデータピントの転送
(この転送はチャンネル16から取υ出されるC L
OC■C信号パルスによって制御される)との同期をと
ることである。
2つ以上の装置12が同時に情報信号全送信しようとし
、従ってCLOCK信号の質全低下させることが考えら
れるので、CLOCK信号によって装置12ck作動さ
せることはできず、もしこのようにしfc場合には、並
列転送が不適肖なものになる。
、従ってCLOCK信号の質全低下させることが考えら
れるので、CLOCK信号によって装置12ck作動さ
せることはできず、もしこのようにしfc場合には、並
列転送が不適肖なものになる。
この問題を解消するために、内部クロック同期回路42
が設けられている。この回路は自走作動し、同期検出回
路64が直列データ流の始めにド虫特の同期文字を検出
した時に、CLOCK信号パルスと同期される。同期文
字が検出された時に、もし内部受信クロック46が8個
のCLOCK伯号パル信号周期的な発生と同期ずれして
いfr、場合には、内部受信りaツク46が瞬間的に停
止されて1.内部クロック460位相が調整される。そ
れ故、内部受信り0ンク46の作動と、受信チャンネル
16から導出されるクロック信号との間に完全を分離が
与えられる。これにより、通信リンクに接続され7’C
各々の装置12は非同期で独立して−即ち、それ自体の
個々のクロック回路の制御の下で一作動することができ
る。
が設けられている。この回路は自走作動し、同期検出回
路64が直列データ流の始めにド虫特の同期文字を検出
した時に、CLOCK信号パルスと同期される。同期文
字が検出された時に、もし内部受信クロック46が8個
のCLOCK伯号パル信号周期的な発生と同期ずれして
いfr、場合には、内部受信りaツク46が瞬間的に停
止されて1.内部クロック460位相が調整される。そ
れ故、内部受信り0ンク46の作動と、受信チャンネル
16から導出されるクロック信号との間に完全を分離が
与えられる。これにより、通信リンクに接続され7’C
各々の装置12は非同期で独立して−即ち、それ自体の
個々のクロック回路の制御の下で一作動することができ
る。
装置12から情報全送信する際には1、並列−直り、こ
のバイト全表わすイハ号がレジスタ47収完全に入った
時に、クロック49がそのバイト全構成するデータビッ
ト全エンコーダ26へ直列にシフトさせる。エンコーダ
26はデータビットをりaツク49からのりaツク信号
と合成し、マンチェスタエンコードされた情報信号を形
成する。これらのfI!報伯°号は駆動装ff1t18
へ送られ、この駆動装置はエンコードされた情報信号を
送信チャンネル14へ送出し、これら信号は受動カッグ
ラ15により、通信リンクに接続された他の装置へ分配
さハる。
のバイト全表わすイハ号がレジスタ47収完全に入った
時に、クロック49がそのバイト全構成するデータビッ
ト全エンコーダ26へ直列にシフトさせる。エンコーダ
26はデータビットをりaツク49からのりaツク信号
と合成し、マンチェスタエンコードされた情報信号を形
成する。これらのfI!報伯°号は駆動装ff1t18
へ送られ、この駆動装置はエンコードされた情報信号を
送信チャンネル14へ送出し、これら信号は受動カッグ
ラ15により、通信リンクに接続された他の装置へ分配
さハる。
本9発明の上記特徴が基本的に理解されたところで、−
マンチェスタデコーダ22について以下に説明する。第
2A図の回路及び26図、第4図のタイミング図を参照
する。受信チャンネル16(第1図)からの典型的なエ
ンコードされ九情報信号60は導体48を経てマンチェ
スタ型デコーダに入り、そしてデータ207246号は
各々導体26及び28を経てデコーダから出る。情報信
号6゜によって示されたように、ビットセルの中点の正
の遷移によって″0°′データビットが嵌ゎされ、そし
てビットセルの中点の負の遷移によって″′1″データ
ビットが表わされる。ピントセル68は例えば″1″デ
ータピントをきむ。
マンチェスタデコーダ22について以下に説明する。第
2A図の回路及び26図、第4図のタイミング図を参照
する。受信チャンネル16(第1図)からの典型的なエ
ンコードされ九情報信号60は導体48を経てマンチェ
スタ型デコーダに入り、そしてデータ207246号は
各々導体26及び28を経てデコーダから出る。情報信
号6゜によって示されたように、ビットセルの中点の正
の遷移によって″0°′データビットが嵌ゎされ、そし
てビットセルの中点の負の遷移によって″′1″データ
ビットが表わされる。ピントセル68は例えば″1″デ
ータピントをきむ。
マンチェ2夕型デコーダは、本實的に、フリツブーフロ
ップ50、υト他的オアゲート52、並びに遅延線54
A、58A葡備えている。遅延線56は排他的オアゲー
ト52に匹敵する遅延を与え、フリップ−フロップ50
の′D”入力及び”CLK”入力に現われる情報信号パ
ルス間の時間差が、回路部品間で成る程度異なるゲート
52の遅延によって決定されるのではなく、遅延線58
Aによって主として決定されるようにする。実際には、
ゲート52と同じ論理チップ上に設けられた排他的オア
ゲートが遅延線56を構成する。
ップ50、υト他的オアゲート52、並びに遅延線54
A、58A葡備えている。遅延線56は排他的オアゲー
ト52に匹敵する遅延を与え、フリップ−フロップ50
の′D”入力及び”CLK”入力に現われる情報信号パ
ルス間の時間差が、回路部品間で成る程度異なるゲート
52の遅延によって決定されるのではなく、遅延線58
Aによって主として決定されるようにする。実際には、
ゲート52と同じ論理チップ上に設けられた排他的オア
ゲートが遅延線56を構成する。
このような理解の下に、マンチェスタ型エンコードされ
fc信号60はフリングーンaッグ50の”D“′人力
に現われる。デコーダの作動’(r I;il始するた
めI/Cは、全てのデータ転送に先立って”0−1°゛
ピント遷移がなければならず、フリツプーフロップ50
は各ピントセルの最初の半分の間にタイミングとりちれ
、ビン)・セルの馳埋状炒會データライン26に転送す
る。例えば、′1”が検出されると、これがデータ2イ
ン26に現われる。同様に6ゼロ”が検出されると、こ
れもデータライン26に現われる。各ピントセルの後手
もサンプリングできるが、この場合はデータピントの論
理状態が反転される。
fc信号60はフリングーンaッグ50の”D“′人力
に現われる。デコーダの作動’(r I;il始するた
めI/Cは、全てのデータ転送に先立って”0−1°゛
ピント遷移がなければならず、フリツプーフロップ50
は各ピントセルの最初の半分の間にタイミングとりちれ
、ビン)・セルの馳埋状炒會データライン26に転送す
る。例えば、′1”が検出されると、これがデータ2イ
ン26に現われる。同様に6ゼロ”が検出されると、こ
れもデータライン26に現われる。各ピントセルの後手
もサンプリングできるが、この場合はデータピントの論
理状態が反転される。
デコーダのサンプリングフリップーフロンプ50からり
aンク信号を取υ田すためVC、マンチェスタ型エンコ
ードされた遅延信号62(遅延線58Aの出刃に現われ
る)と、フリンプー70ングのi!延出力信号64(遅
延線54Aの出方に現われる)と全ゲート52r(おい
て″排他的オア”會とることKより、クロック信号66
が導出される。エンコードされたデータは信号66の正
の部分において7リングー70ング5oによってサンプ
リングされる。排他的オアゲート52は信号66のパル
ス會フリンプーフロッフ(7)”CLK”入力に与え、
遅延線54Aにより尋人される遅延の程度によってパル
ス巾が決定される。一方、遅延M58AKよって与えら
れる遅延の程度は、第4図に明確に示されたように、フ
リッグーフロングの” CL i(”ラインにセル中点
遷移86が現われる時間が次のセル時間の前半時間84
の中点であるようVC1確立される。このようにして、
入って来るhv報信号に若干の位相ずれがあっても、7
・リッグーフaング50を経てデータライン26ヘアー
クビントを確実に通せるような時間に、ビットセルがお
そらくサンプリングされる。信号66のパルスの正に向
う縁で7リングーフロツプ50がタイミングどシされる
ので、そのパルスの巾がサンプリング作動に影曽するこ
とはないが、パルスの′巾は使用される回路に適合した
ものでなければならない。l第1図について述べたよう
に、フリップ−7aツブ50の出力及びゲート52がら
のクロック信号は直列シフトレジスタ60に送られる。
aンク信号を取υ田すためVC、マンチェスタ型エンコ
ードされた遅延信号62(遅延線58Aの出刃に現われ
る)と、フリンプー70ングのi!延出力信号64(遅
延線54Aの出方に現われる)と全ゲート52r(おい
て″排他的オア”會とることKより、クロック信号66
が導出される。エンコードされたデータは信号66の正
の部分において7リングー70ング5oによってサンプ
リングされる。排他的オアゲート52は信号66のパル
ス會フリンプーフロッフ(7)”CLK”入力に与え、
遅延線54Aにより尋人される遅延の程度によってパル
ス巾が決定される。一方、遅延M58AKよって与えら
れる遅延の程度は、第4図に明確に示されたように、フ
リッグーフロングの” CL i(”ラインにセル中点
遷移86が現われる時間が次のセル時間の前半時間84
の中点であるようVC1確立される。このようにして、
入って来るhv報信号に若干の位相ずれがあっても、7
・リッグーフaング50を経てデータライン26ヘアー
クビントを確実に通せるような時間に、ビットセルがお
そらくサンプリングされる。信号66のパルスの正に向
う縁で7リングーフロツプ50がタイミングどシされる
ので、そのパルスの巾がサンプリング作動に影曽するこ
とはないが、パルスの′巾は使用される回路に適合した
ものでなければならない。l第1図について述べたよう
に、フリップ−7aツブ50の出力及びゲート52がら
のクロック信号は直列シフトレジスタ60に送られる。
更に、直列ビット流において′0″から61“へ又Fi
″′1″から′0”への遷移が生じると、信号66にパ
ルスが形成される。一連の連続したffo 11は信号
66のビットセルに遅延されたマンチェスタ型信号が現
われるようにし、そして一連のo″はiQ[されたマン
チェスタ型信号矛ミ反転された状態で睨われるようにす
る。従って、エンコードされた1八号の性質及び特性も
この情報から取り出すことができる、 同勢のトボロギーの回路内の他の位置に遅延素子を配置
することによっても同じ原理に基づいて作動ちぜられる
ことが摘柴者に明らかであろう。
″′1″から′0”への遷移が生じると、信号66にパ
ルスが形成される。一連の連続したffo 11は信号
66のビットセルに遅延されたマンチェスタ型信号が現
われるようにし、そして一連のo″はiQ[されたマン
チェスタ型信号矛ミ反転された状態で睨われるようにす
る。従って、エンコードされた1八号の性質及び特性も
この情報から取り出すことができる、 同勢のトボロギーの回路内の他の位置に遅延素子を配置
することによっても同じ原理に基づいて作動ちぜられる
ことが摘柴者に明らかであろう。
例えは、第2B図に示されたようPj 、所望ならば新
装の遅延i ’e IJP他的オアゲート52の出方と
7リツプー7aツブ5oのクロック信号との間に配置し
てもよい。(υ遅延線54B及び57と〃ト仙的オアゲ
ート52との組合せ体にJ:る遅延の和が、7リンプー
フaンプ5oに必要とされる。最小クロックパルス巾よ
り 犬! < 、且つ1つのピントセル時IIJj11
からWr袂のフリングーフロングクロツクパルス巾を差
し引いたものよシ小さく、そして(2)遅延線58B及
び57と1.lli他的オアゲート52との組合せ体に
よる遅延の和がピットセルインターバルの6/4にほぼ
等しい限り、上記の作動が得られる。これらの制約番ま
、当然′M延水素子7又は54Bの遅延がゼロである時
に満足され、従って最低限2つの遅延素子が必要とされ
るに過ぎない。
装の遅延i ’e IJP他的オアゲート52の出方と
7リツプー7aツブ5oのクロック信号との間に配置し
てもよい。(υ遅延線54B及び57と〃ト仙的オアゲ
ート52との組合せ体にJ:る遅延の和が、7リンプー
フaンプ5oに必要とされる。最小クロックパルス巾よ
り 犬! < 、且つ1つのピントセル時IIJj11
からWr袂のフリングーフロングクロツクパルス巾を差
し引いたものよシ小さく、そして(2)遅延線58B及
び57と1.lli他的オアゲート52との組合せ体に
よる遅延の和がピットセルインターバルの6/4にほぼ
等しい限り、上記の作動が得られる。これらの制約番ま
、当然′M延水素子7又は54Bの遅延がゼロである時
に満足され、従って最低限2つの遅延素子が必要とされ
るに過ぎない。
実際には、フリンプーフロツブ及び排他的オアゲートを
通しての(iN号伝搬に充分長い時間がかかつて充分な
巾のりaンクパルスを形成できる場合には、遅延線54
B’に除去することができる。
通しての(iN号伝搬に充分長い時間がかかつて充分な
巾のりaンクパルスを形成できる場合には、遅延線54
B’に除去することができる。
上記したマンチェスタ型デコーダは、簡単で、効率が高
く、筒速度で作動でき、非常にわずかな′″aツク状態
達成”時間しか必要とせず、然も、多少大きな位相ずれ
(例えばピント−ヒル時間のルは1/4)’に許容でき
るという点で非常に信頼性が關いことが今や明らかであ
ろう。一般の安価な回路部品を用いた好ましい実施例で
は、70ないし100メガビット/秒という速度で、ク
ロックの縁を失なわずに、然もクロック信号とデータ信
号とを弁別して、デコード作動が達成された。
く、筒速度で作動でき、非常にわずかな′″aツク状態
達成”時間しか必要とせず、然も、多少大きな位相ずれ
(例えばピント−ヒル時間のルは1/4)’に許容でき
るという点で非常に信頼性が關いことが今や明らかであ
ろう。一般の安価な回路部品を用いた好ましい実施例で
は、70ないし100メガビット/秒という速度で、ク
ロックの縁を失なわずに、然もクロック信号とデータ信
号とを弁別して、デコード作動が達成された。
第5図にはキャリヤ検出回路24(第1図)が示嘔れて
おり、この回路は直列シフトレジスタ60がデータ2イ
ン26からその多数の段へデータ全シフトできるように
するために設けられている。実際に、キャリヤ検出回路
24は、有効なデータイパ号及びクロック信号が各々デ
ータライン26及びりaツクツイン28に存在すること
′(ll−指示し、受信チャンネル16に介入すること
のあるノイズ信号を除去する。情報伝送の前には一連の
′1″又は“0°′が受信チャンネルに送られる。有効
なデータを感知するために、回路24は比較器90h用
いており、この比較器は、駆動装量20から送られて比
較器の入力92に現われる信号のレベル金、抵抗、96
及び98より成る電圧分割回路網から比較器の入力94
に送られる。スレッシュホールドレベルと比較する。有
効なビット情報が送られた後、比較器20は、情報信号
が電圧分割回路網96及び98で確立されたスレッシュ
ホールド電圧レベルを越えるたびにパルス’(rQ生し
、データフリンブー70ツブ100全セントする。
おり、この回路は直列シフトレジスタ60がデータ2イ
ン26からその多数の段へデータ全シフトできるように
するために設けられている。実際に、キャリヤ検出回路
24は、有効なデータイパ号及びクロック信号が各々デ
ータライン26及びりaツクツイン28に存在すること
′(ll−指示し、受信チャンネル16に介入すること
のあるノイズ信号を除去する。情報伝送の前には一連の
′1″又は“0°′が受信チャンネルに送られる。有効
なデータを感知するために、回路24は比較器90h用
いており、この比較器は、駆動装量20から送られて比
較器の入力92に現われる信号のレベル金、抵抗、96
及び98より成る電圧分割回路網から比較器の入力94
に送られる。スレッシュホールドレベルと比較する。有
効なビット情報が送られた後、比較器20は、情報信号
が電圧分割回路網96及び98で確立されたスレッシュ
ホールド電圧レベルを越えるたびにパルス’(rQ生し
、データフリンブー70ツブ100全セントする。
内部クロック信号rM(例えH46)からのクロック(
m号は÷8カウンタ102へ送られ、このカウンタは好
ましい実施例では情報信号の速度の1/8の速度のクロ
ック信号を形成し、これはRCVRCLK信号として示
されている。この信号によシフリング−)aツブ100
.106及び108がタイミングとりされる。情報イハ
号の速度は少なくとも35 MH2であ凱RCVRCL
Kパルスの発生時A次の発生時との間に少なくとも2つ
の+R報パルスが生じるように確保される。
m号は÷8カウンタ102へ送られ、このカウンタは好
ましい実施例では情報信号の速度の1/8の速度のクロ
ック信号を形成し、これはRCVRCLK信号として示
されている。この信号によシフリング−)aツブ100
.106及び108がタイミングとりされる。情報イハ
号の速度は少なくとも35 MH2であ凱RCVRCL
Kパルスの発生時A次の発生時との間に少なくとも2つ
の+R報パルスが生じるように確保される。
有効な1−H報信号(即ち、キャリヤ検Llスレッシュ
ボールドを越える信号)が情報チャンネルに存在する場
合には、フリッグーンロツプ100がセットされ、そし
て各々のRCVRCLKパルスが発生するたびに、フリ
ツプーフaンプ108がセットされそしてフリップ−7
0ツブ100がクリヤされる。従って、キャリヤ信号が
存在する限り、フリップーフaンプ100は、フリップ
ーフロング106によってサンプリングが行なわれる時
に、常にセットされると考えられる。2つのRCVRC
LKハルスの後、フリツ7’−7Clツ7’108はセ
ットされ、これにより CARRIERDET信号が発
生され、これはm列シフトレジスタ60を作動可能にす
る。一方、有効な情報信号が入力92に存在しない場合
には、フリラグ−フロップ100はセントされず、その
データ入力がアースされているという点で、RCVRC
LK 信号によってクリヤされる。フリンプーフaンプ
100の内容がフリソブーフaッグ106によってサン
プリングされた時には、”0”が現われる。RCVRC
LKパルスが2回発生した後、両フリップー70ツブ1
06及び108はクリヤされ、CARRIERDET1
2号は消える。
ボールドを越える信号)が情報チャンネルに存在する場
合には、フリッグーンロツプ100がセットされ、そし
て各々のRCVRCLKパルスが発生するたびに、フリ
ツプーフaンプ108がセットされそしてフリップ−7
0ツブ100がクリヤされる。従って、キャリヤ信号が
存在する限り、フリップーフaンプ100は、フリップ
ーフロング106によってサンプリングが行なわれる時
に、常にセットされると考えられる。2つのRCVRC
LKハルスの後、フリツ7’−7Clツ7’108はセ
ットされ、これにより CARRIERDET信号が発
生され、これはm列シフトレジスタ60を作動可能にす
る。一方、有効な情報信号が入力92に存在しない場合
には、フリラグ−フロップ100はセントされず、その
データ入力がアースされているという点で、RCVRC
LK 信号によってクリヤされる。フリンプーフaンプ
100の内容がフリソブーフaッグ106によってサン
プリングされた時には、”0”が現われる。RCVRC
LKパルスが2回発生した後、両フリップー70ツブ1
06及び108はクリヤされ、CARRIERDET1
2号は消える。
第6図は、同期文字を検出して1百列データ會並列デー
タに変換する第1図の回路50,54.6B及び40を
詳細に示している。直列シフトレジスタ30は、マンチ
ェスタ型デコーダ22からのCLK信号の制御下で、入
力段DOに直列データを受は取る。最初は、並列レジス
タ40は導体110に送られる信号によってロードモー
ドに保持され、この信号はフレーム付は装置68のD7
段の状態を表わしている。同期文字が検出されるまで、
フレーム付は装置38は上記の状態に保持され、並列レ
ジスタ40はa−ドモードに保持される。然し乍ら、直
列データ流に同期文字が存在する時は、デコーダ112
は、直列シフトレジスタ60の段DO−D6に存在する
データビットと、デコーダ112の入力114に現われ
る次の直列入力データビットとで構成された8個のデー
タビットの独特の組合せ体全検出する。次のCL、 K
信号パルスの際に、デコーダ112はフリツプ−フロツ
ブ1160″DI+入力に出力4#4’ @ k与え、
7リツプーフaツブ116は次いで導体118及び駆動
装置120に信号を与える。駆動装置120は内部クロ
ック四則装置42のための5YNC信号を発生し、その
作動については以下で述べる。
タに変換する第1図の回路50,54.6B及び40を
詳細に示している。直列シフトレジスタ30は、マンチ
ェスタ型デコーダ22からのCLK信号の制御下で、入
力段DOに直列データを受は取る。最初は、並列レジス
タ40は導体110に送られる信号によってロードモー
ドに保持され、この信号はフレーム付は装置68のD7
段の状態を表わしている。同期文字が検出されるまで、
フレーム付は装置38は上記の状態に保持され、並列レ
ジスタ40はa−ドモードに保持される。然し乍ら、直
列データ流に同期文字が存在する時は、デコーダ112
は、直列シフトレジスタ60の段DO−D6に存在する
データビットと、デコーダ112の入力114に現われ
る次の直列入力データビットとで構成された8個のデー
タビットの独特の組合せ体全検出する。次のCL、 K
信号パルスの際に、デコーダ112はフリツプ−フロツ
ブ1160″DI+入力に出力4#4’ @ k与え、
7リツプーフaツブ116は次いで導体118及び駆動
装置120に信号を与える。駆動装置120は内部クロ
ック四則装置42のための5YNC信号を発生し、その
作動については以下で述べる。
フリップーフaンプ116が信号を発生することにより
、CLK信号パルスの制御下で1”信号がフレーム付は
装置6日に循環し始める。インターフェイスが作動を開
始する前に、フレーム付は装f138のD7位置に1″
が常時ロードされ、その他の段がクリヤされる。8個の
CLK信号パルスの後に、フレーム付は装置68のD7
段に最初にロードされた1”信号がD7段に再び現われ
、この除に導体110に信号が与えられ、これによp並
列レジスタ40にa−ドを行なうことができる。次のC
LK伯号信号生した際には、同期文字の後の8個のデー
タピントが今や直列シフトレジスタ60内にあり、そし
て並列レジスタ40に並列にシフトされる。レジスタ6
8のD7段の″1°′信号は導体1iota+てそのD
O段へ送られそしてD6段の“°0″はD7段へ込らノ
t、従って並列レジスタ40を作動不能にする。8個の
CLK伯号信号スが生じるたびに、フレーム付は装置6
8のD7段へ″1″伯号が循環され、これにより、直列
レジスタ60から並列レジスタ40への8ビツトバイト
の並列転送が行なわれる。並列レジスタ40のDO−D
7段にあるバイトの各ピントに駆動装置122−136
によってデータ処理システムの受信装置の並列バスに送
り U、lさ11る。
、CLK信号パルスの制御下で1”信号がフレーム付は
装置6日に循環し始める。インターフェイスが作動を開
始する前に、フレーム付は装f138のD7位置に1″
が常時ロードされ、その他の段がクリヤされる。8個の
CLK信号パルスの後に、フレーム付は装置68のD7
段に最初にロードされた1”信号がD7段に再び現われ
、この除に導体110に信号が与えられ、これによp並
列レジスタ40にa−ドを行なうことができる。次のC
LK伯号信号生した際には、同期文字の後の8個のデー
タピントが今や直列シフトレジスタ60内にあり、そし
て並列レジスタ40に並列にシフトされる。レジスタ6
8のD7段の″1°′信号は導体1iota+てそのD
O段へ送られそしてD6段の“°0″はD7段へ込らノ
t、従って並列レジスタ40を作動不能にする。8個の
CLK伯号信号スが生じるたびに、フレーム付は装置6
8のD7段へ″1″伯号が循環され、これにより、直列
レジスタ60から並列レジスタ40への8ビツトバイト
の並列転送が行なわれる。並列レジスタ40のDO−D
7段にあるバイトの各ピントに駆動装置122−136
によってデータ処理システムの受信装置の並列バスに送
り U、lさ11る。
オフ図は第1図の内部クロンク同朋回M42に対する好
ましい回路を示しでいる。図示されたように、この回路
42は、内部の55 MHz発振器からのクロックパル
ス全人力140に受は取る。
ましい回路を示しでいる。図示されたように、この回路
42は、内部の55 MHz発振器からのクロックパル
ス全人力140に受は取る。
55MHzのクロック伯°号は、ラッグ−142,14
4,146及び148で構成され次÷4カウンタの各段
のタイミングをとる。クロック同期周期以外の時間周期
で(164はセット、166はクリャン、ゲート168
の出力が”1″状態に保持される。従って、ナントゲー
ト152.154.156及び158の各々の一方の入
力が作動可能にされ、これによシ、各段142.144
.146の内容を次の段ヘシフトすることができる。M
iの段148はRCVRCLK信号を発生する。
4,146及び148で構成され次÷4カウンタの各段
のタイミングをとる。クロック同期周期以外の時間周期
で(164はセット、166はクリャン、ゲート168
の出力が”1″状態に保持される。従って、ナントゲー
ト152.154.156及び158の各々の一方の入
力が作動可能にされ、これによシ、各段142.144
.146の内容を次の段ヘシフトすることができる。M
iの段148はRCVRCLK信号を発生する。
35MHzのクロック発振器の各第4サイクルが行なわ
れる際に、ラッチ148の出力状態が60″状態にセッ
トされ、これにより、RCVRCLK信号が発生される
。ラッチ148Fi35 MHzクロックの次のサイク
ルに1”状態にfrM帰する。フィードバック回路網に
おいては、ナントゲート150がランチ142,144
及び146の出力段に接続され、これらは例えばその各
々が61”状態を含む時にナントゲート150會作動さ
せる。このように作動されると、55 MfIzり07
2発振器の次のサイクルに2ツチ142に′0″が入力
さ)Lる。′ラッチ142に0”が入力され′ると、ナ
ントゲート150は不作動にされ、これによシラッチ1
42の入力が”1”に復帰するが、次のラッチ144に
は、ナントゲート154が作動された時に0″が送られ
る。35 MHzのクロックサイクルが進むにつれて、
10”がラッチ148へと伝搬されて、RCVRCLK
パルスが発生ちれ、ラッチ142.144及び146の
各状態は′1”状態に復帰する。その後、35MI(z
発振器の1つの周期中にラッチ142の入力に瞬間的に
0″が現われる。
れる際に、ラッチ148の出力状態が60″状態にセッ
トされ、これにより、RCVRCLK信号が発生される
。ラッチ148Fi35 MHzクロックの次のサイク
ルに1”状態にfrM帰する。フィードバック回路網に
おいては、ナントゲート150がランチ142,144
及び146の出力段に接続され、これらは例えばその各
々が61”状態を含む時にナントゲート150會作動さ
せる。このように作動されると、55 MfIzり07
2発振器の次のサイクルに2ツチ142に′0″が入力
さ)Lる。′ラッチ142に0”が入力され′ると、ナ
ントゲート150は不作動にされ、これによシラッチ1
42の入力が”1”に復帰するが、次のラッチ144に
は、ナントゲート154が作動された時に0″が送られ
る。35 MHzのクロックサイクルが進むにつれて、
10”がラッチ148へと伝搬されて、RCVRCLK
パルスが発生ちれ、ラッチ142.144及び146の
各状態は′1”状態に復帰する。その後、35MI(z
発振器の1つの周期中にラッチ142の入力に瞬間的に
0″が現われる。
検出器64(第1図ンが直列データ流の同期文字′を検
出すると、その1サイクル後に、ラッチ162の入力に
5YNC信号が与えられる。(第6図、ラッチ116参
照)ラッテ162にS YNC信号が与えられてから2
サイクル後に、ラッテ164の高レベル出力及びラッチ
166の低レベル出力によってナントゲート168が作
動される。ナントゲート168は55 MfIzのり0
72発振器の1サイクル中作動され7’Cままとなる。
出すると、その1サイクル後に、ラッチ162の入力に
5YNC信号が与えられる。(第6図、ラッチ116参
照)ラッテ162にS YNC信号が与えられてから2
サイクル後に、ラッテ164の高レベル出力及びラッチ
166の低レベル出力によってナントゲート168が作
動される。ナントゲート168は55 MfIzのり0
72発振器の1サイクル中作動され7’Cままとなる。
このように作動されると、ナントゲート152,154
.156及び158の各々が不作動にされ、これによp
、ランチ142.144.146及び148で、1#成
された÷4カウンタの作動サイクルが繰返される。
.156及び158の各々が不作動にされ、これによp
、ランチ142.144.146及び148で、1#成
された÷4カウンタの作動サイクルが繰返される。
この繰返し作動により1.!15M)IZのクロック発
振器の次のクロック周期の際に、カウンタの段142.
144及び146に&1埋1111?が入力され、そし
てラッチ142に0”が入力される。RCVRCLK信
号が既に5YNC信号と同相であれば、カウンタの通常
の繰返し作動であるかのように、ラッチ1420″0″
が実際にランチ148ヘシフトされる。
振器の次のクロック周期の際に、カウンタの段142.
144及び146に&1埋1111?が入力され、そし
てラッチ142に0”が入力される。RCVRCLK信
号が既に5YNC信号と同相であれば、カウンタの通常
の繰返し作動であるかのように、ラッチ1420″0″
が実際にランチ148ヘシフトされる。
内部り022回路の再同期とり作動は、この作動中に最
低限1バ喧トのクロック周期を保証するように行なわれ
、これにより、短いサイクルの発住によって&Iii理
的な競合状態が生じないようにする。受信クロック周期
は、再同期とシ周期中K、174バイト増分で、1ない
し1−3/4バイト倍に時間巾が増加される。
低限1バ喧トのクロック周期を保証するように行なわれ
、これにより、短いサイクルの発住によって&Iii理
的な競合状態が生じないようにする。受信クロック周期
は、再同期とシ周期中K、174バイト増分で、1ない
し1−3/4バイト倍に時間巾が増加される。
上記の実施例では、データ処理システムの直列データ通
信リンクへ装置をインターフェイスする回路構成体につ
いて説明した。然し乍ら、この回路構成体は、外部クロ
ック信号がマンチェスタ型エンコードされfci’s報
から取シ出されても取り出されなくても、これらの外部
クロンクイ」号からの分離を必要とするそれ自体の内部
りaンクをもつ装置へクロック信号を伝送するようない
かなる型式の直列データ通信リンクにも使用できる。上
記したシステムの各部品は一例金示すものであり、本発
明の範囲は上記した特定の実施例に限定されるものでは
なく尚業者に明らかな変更及び修正は全て特許請求の範
囲内に包含さ名るものとする。
信リンクへ装置をインターフェイスする回路構成体につ
いて説明した。然し乍ら、この回路構成体は、外部クロ
ック信号がマンチェスタ型エンコードされfci’s報
から取シ出されても取り出されなくても、これらの外部
クロンクイ」号からの分離を必要とするそれ自体の内部
りaンクをもつ装置へクロック信号を伝送するようない
かなる型式の直列データ通信リンクにも使用できる。上
記したシステムの各部品は一例金示すものであり、本発
明の範囲は上記した特定の実施例に限定されるものでは
なく尚業者に明らかな変更及び修正は全て特許請求の範
囲内に包含さ名るものとする。
牙1図は本発明のインターフェイスネットワークを経て
データ処理システムの多数の装置が接続される通信チャ
ンネルのブロック図、 之r2A図は第1図に示された本発明によるマンチェス
タ型のデコーダの1実施例金示す回路図、第3図及び第
4図は第2A図のマンチェスタ型デコーダの作動を示す
タイミング図、 牙2B図は本発明によるマンチェスタ型デコーダの別の
実施例の回路図、 刀・5図は第1図に示されたキャリヤ検出回路の回路図
、 a′6図は直列シフトレジスタ、並列シフトレジスタ及
びフレーム付は装置の回路図、そして3・7図は第1図
に示された内部クロック及び同期回路の回路図である。 10a、1ob、1oc−・・イン11−ニア1mイス
12a、12 b、 12 c−”4M数の装置14
・・・送信チャンネル 15・・・カップラ16・・・
受信チャンネル 20・・・駆動装置22・・・マンチ
ェスタ型デコーダ 26・・・エンコーダ 24・・・キャリヤ検出回
路30・・・直列シフトレジスメ 64・・・同期検出回路 68・・・フレーム付は装
置40・・・並列レジスタ 42・・・内部りaツク同期回路 46・・・内部クロック 47・・・並列−71列レジスタ 49・・・りaツク
データ処理システムの多数の装置が接続される通信チャ
ンネルのブロック図、 之r2A図は第1図に示された本発明によるマンチェス
タ型のデコーダの1実施例金示す回路図、第3図及び第
4図は第2A図のマンチェスタ型デコーダの作動を示す
タイミング図、 牙2B図は本発明によるマンチェスタ型デコーダの別の
実施例の回路図、 刀・5図は第1図に示されたキャリヤ検出回路の回路図
、 a′6図は直列シフトレジスタ、並列シフトレジスタ及
びフレーム付は装置の回路図、そして3・7図は第1図
に示された内部クロック及び同期回路の回路図である。 10a、1ob、1oc−・・イン11−ニア1mイス
12a、12 b、 12 c−”4M数の装置14
・・・送信チャンネル 15・・・カップラ16・・・
受信チャンネル 20・・・駆動装置22・・・マンチ
ェスタ型デコーダ 26・・・エンコーダ 24・・・キャリヤ検出回
路30・・・直列シフトレジスメ 64・・・同期検出回路 68・・・フレーム付は装
置40・・・並列レジスタ 42・・・内部りaツク同期回路 46・・・内部クロック 47・・・並列−71列レジスタ 49・・・りaツク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 クロック信号及びデータ信号の合成信号よ噂 り成る悄@信号を伝送する少なくとも1つの直列データ
チャンネルを有する通信リンク(14,15,16)へ
装置(12(りを接続するインターフェイスにおいて、
上記データ(M号は少なくとも1つの同期文字を含むも
のであシ、上記インターフェイスは、 A、クロック信号とデータ1g号と全分離するデコーダ
手段(22)を具備し、 B、クロック信号の制仙1下でデータ信号を直列に受信
する直列レジスタ手段(30)k更に具備し、C1上記
デコーダ手段は、 i、情報信号全党は取るデータ人力盆有したフリンプー
70ング(50)と、 ii、上記フリラグ−フロップのデータ出力を一方の入
力に受は取るツノト他的オアゲー) (52)であって
、上記フリップ−フロッグのクロック入力のタイミング
をとるように接続されている排他的オアゲー) (52
)と、 lit、上記排他的オアゲートの第2人力に接続された
出力と、悄@i信号を受は取る入力とを有した遅延手段
(58A又は58B)と全備え、iv、上記フリップ−
フロップ及び排他的オアゲートによる伝搬遅延は、上記
フリップ−70ングのクロックパルス巾条件を満たすに
充分な巾のクロックパルスを上記フリップ−フロップの
クロック入力に与えるに充分なものであシ、 これにより、上記vト他的オアゲートの出力に、デコー
ドされたクロック信号を発生すると共に、上記フリッグ
ー70ツブの非反転出力に、デコードされたデータ信号
を発生することを特徴とするインターフェイス。 2、 クロック信号及びデータ4ti=号の合成信号よ
り成る情報信号を伝送する少なくとも1つの直列データ
チャンネル會有する通信リンク(14,15,16)へ
装置(12C)’を接続するインターフエイスにおいて
、上Hdデータ信号は少なくとも1つの同期文字を含む
ものであり、上記インターフェイスは、 A、 クロック信号とデータ信号とを分離するデコーダ
手段(22)’に具備し、 B、 クロック信号の制御下でデータ信号′fr:ri
列に受信する直列レジスタ手段(60)を史に貝偏し、
C0上記デコーダ手段は i、 f*報倍信号受は取るデータ入力を有したフリ
ンプーフロツブ(50)と、 11、上記フリップ−フロックの非反転出力に入力が接
続された第1遅延手段(54A、又は54B)と、 iil、 上記2・1遅延手段によって遅延された上
記フリソグーフロングのデータ出力を一方の入力に受は
取る排他的オアゲート(52)であって、上記フリップ
−フロップのクロック入力のタイミングをとるように接
続されている排他的オアゲート(52)と、 iv、上記υト他的オアゲートの第2人力に接続された
出力と、情報信号を受は取る入力とを有した第2遅延手
段(58八又は58B)とを備え、これにより、上記排
他的オアダートの出力に、デコードされたりpツクィg
号を発生すると共に、上記フリラグ−フロップの非反転
出方に、デコードされたデータ信号を発生することを%
徴とするインターフェイス。 3、 マンチェスタ型エンコードされた信号をデコード
し、即ち、上記信号のクロック信号とデータ信号とを分
離する装置において、 1・ 情報信号を受は取るr−夕入方を有したフリップ
−フロツノ(5o)と、 11、上記フリッゾーフロッグの非反転出力に入力が接
続されたM/遅延手段(54A、又it、54B)と、 l:1.上記第1遅延手段によって遅延された上記フリ
ップ−フロッグのデータ出力を一方の入力に受は取る排
他的オアダート(52)であって、上記7リツプーフジ
ツノのクロック入力のタイミングをとるように接続され
ている排他的オアゲート(52)と、 lv、 上記排他的オアf−1の第2人力に接続され
た出力と、情報信号を受は取る入力とを有しまた第コ遅
延手段(58A又は58B)とを備え、これによシ、上
記排他的オアr−)の出方に、デコードされたりpツク
信号を発生すると共に、上記フリップ−フルツノの非反
転出力に、デコードされたデータ信号を発生すること′
を特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US376069 | 1982-05-07 | ||
US06/376,069 US4450572A (en) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | Interface for serial data communications link |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940747A true JPS5940747A (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=23483581
Family Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58079194A Pending JPS5940747A (ja) | 1982-05-07 | 1983-05-06 | 直列デ−タ通信リンク用のインタ−フエイス |
JP62133236A Granted JPS63126340A (ja) | 1982-05-07 | 1987-05-28 | デコ−ディング装置 |
JP62133237A Pending JPS63126341A (ja) | 1982-05-07 | 1987-05-28 | デコ−ダ |
JP1989134807U Expired - Lifetime JPH055711Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1989-11-20 | |
JP1989134806U Expired - Lifetime JPH055710Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1989-11-20 |
Family Applications After (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133236A Granted JPS63126340A (ja) | 1982-05-07 | 1987-05-28 | デコ−ディング装置 |
JP62133237A Pending JPS63126341A (ja) | 1982-05-07 | 1987-05-28 | デコ−ダ |
JP1989134807U Expired - Lifetime JPH055711Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1989-11-20 | |
JP1989134806U Expired - Lifetime JPH055710Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1989-11-20 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4450572A (ja) |
EP (2) | EP0486072A2 (ja) |
JP (5) | JPS5940747A (ja) |
CA (1) | CA1204514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208318A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 | インターナシヨナル コンピユーターズ リミテツド | マンチエスタ符号化データのためのデコーダ |
JPS6371096A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-31 | 日立機電工業株式会社 | ロープ式クラブバケット付クレーンにおけるバケット開き下げ運転方法 |
JPH0685823A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリアル・リンク上でのデータの伝送方法及び装置 |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4592072B1 (en) * | 1982-05-07 | 1994-02-15 | Digital Equipment Corporation | Decoder for self-clocking serial data communications |
US4787033A (en) * | 1983-09-22 | 1988-11-22 | Digital Equipment Corporation | Arbitration mechanism for assigning control of a communications path in a digital computer system |
IT1200701B (it) * | 1985-07-31 | 1989-01-27 | Italtel Spa | Disposizione circuitale atta ad allineare tra di loro i fasci pcm che pervengono ad un nodo di comunicazione |
US5010477A (en) * | 1986-10-17 | 1991-04-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for transferring vector data between parallel processing system with registers & logic for inter-processor data communication independents of processing operations |
US4746898A (en) * | 1986-10-20 | 1988-05-24 | Gould Inc. | Bi-phase decoder |
US4845722A (en) * | 1987-10-16 | 1989-07-04 | Digital Equipment Corporation | Computer interconnect coupler employing crossbar switching |
US4887076A (en) * | 1987-10-16 | 1989-12-12 | Digital Equipment Corporation | Computer interconnect coupler for clusters of data processing devices |
US4962474A (en) * | 1987-11-17 | 1990-10-09 | International Business Machines Corporation | LSSD edge detection logic for asynchronous data interface |
US5040195A (en) * | 1988-12-20 | 1991-08-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Synchronization recovery circuit for recovering word synchronization |
CA2011935A1 (en) * | 1989-04-07 | 1990-10-07 | Desiree A. Awiszio | Dual-path computer interconnect system with four-ported packet memory control |
US5187780A (en) * | 1989-04-07 | 1993-02-16 | Digital Equipment Corporation | Dual-path computer interconnect system with zone manager for packet memory |
US5020020A (en) * | 1989-04-07 | 1991-05-28 | Digital Equipment Corporation | Computer interconnect system with transmit-abort function |
US5167019A (en) | 1989-06-23 | 1992-11-24 | Digital Equipment Corporation | Apparatus and method for interconnecting a plurality of devices to a single node in a node-limited serial data bus computer network |
US4972161A (en) * | 1989-06-28 | 1990-11-20 | Digital Equipment Corporation | Clock recovery for serial data communications system |
US5023891A (en) * | 1989-07-25 | 1991-06-11 | Sf2 Corporation | Method and circuit for decoding a Manchester code signal |
US5027085A (en) * | 1989-10-03 | 1991-06-25 | Analog Devices, Inc. | Phase detector for phase-locked loop clock recovery system |
US5287359A (en) * | 1991-04-08 | 1994-02-15 | Digital Equipment Corporation | Synchronous decoder for self-clocking signals |
US5524109A (en) * | 1991-06-20 | 1996-06-04 | Bay Networks, Incorporated | Token ring concentrator having retiming function |
DE4211579C1 (de) * | 1992-04-07 | 1993-11-18 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur Überwachung symmetrischer Zweidraht-Busleitungen und -Busschnittstellen, und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
US5347548A (en) * | 1992-06-19 | 1994-09-13 | Motorola Inc. | Circuit for simultaneous recovery of bit clock and frame synchronization |
WO1994011977A1 (en) * | 1992-11-18 | 1994-05-26 | General Electric Company | Contactless slip ring signal coupler |
SE501156C2 (sv) * | 1993-04-21 | 1994-11-28 | Ellemtel Utvecklings Ab | Referenssignal sammansatt av klocksignal och synkroniseringssignal, anordning och förfarande för synkronisering m.h.a. referenssignal |
US5604487A (en) * | 1993-07-30 | 1997-02-18 | Lockheed Martin Tactical Systems, Inc. | Apparatus and method for user-selective data communication with verification |
US5638403A (en) * | 1995-04-28 | 1997-06-10 | Motorola, Inc. | Low-splatter peak-to-average signal reduction with interpolation |
FR2735928B1 (fr) * | 1995-06-22 | 1997-07-18 | France Telecom | Codeur/decodeur manchester |
JP3493111B2 (ja) * | 1997-02-25 | 2004-02-03 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路装置 |
US6188874B1 (en) * | 1997-06-27 | 2001-02-13 | Lockheed Martin Corporation | Control and telemetry signal communication system for geostationary satellites |
US7143202B2 (en) * | 2001-07-02 | 2006-11-28 | Seagate Technology Llc | Dual serial port data acquisition interface assembly for a data storage device |
US7382843B2 (en) | 2001-12-11 | 2008-06-03 | Nxp B.V. | System with a clocked interface |
KR101298567B1 (ko) | 2007-11-07 | 2013-08-22 | 삼성전자주식회사 | 데이터 전송 방법, 데이터 전송 장치 및 데이터 송수신시스템 |
US8864027B2 (en) | 2011-08-10 | 2014-10-21 | University of Pittsburgh—of the Commonwealth System of Higher Education | Low-power pulse width encoding scheme and counter-less shift register that may be employed therewith |
US10635619B2 (en) * | 2016-10-12 | 2020-04-28 | Cirrus Logic, Inc. | Encoding for multi-device synchronization of devices |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501288A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-08 | ||
JPS5081463A (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-02 | ||
JPS51114804A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-08 | Xerox Corp | Data communication system |
JPS51128253A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-09 | Singer Co | Digital decoder |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3804982A (en) * | 1972-08-10 | 1974-04-16 | Texas Instruments Inc | Data communication system for serially transferring data between a first and a second location |
US4167760A (en) * | 1978-03-28 | 1979-09-11 | Ampex Corporation | Bi-phase decoder apparatus and method |
US4287596A (en) * | 1979-11-26 | 1981-09-01 | Ncr Corporation | Data recovery system for use with a high speed serial link between two subsystems in a data processing system |
US4317211A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Manchester code decoding apparatus |
-
1982
- 1982-05-07 US US06/376,069 patent/US4450572A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-04-28 EP EP91121094A patent/EP0486072A2/en not_active Withdrawn
- 1983-04-28 EP EP83302412A patent/EP0094178A3/en not_active Ceased
- 1983-05-06 JP JP58079194A patent/JPS5940747A/ja active Pending
- 1983-05-06 CA CA000427591A patent/CA1204514A/en not_active Expired
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62133236A patent/JPS63126340A/ja active Granted
- 1987-05-28 JP JP62133237A patent/JPS63126341A/ja active Pending
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1989134807U patent/JPH055711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-20 JP JP1989134806U patent/JPH055710Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501288A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-08 | ||
JPS5081463A (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-02 | ||
JPS51114804A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-08 | Xerox Corp | Data communication system |
JPS51128253A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-09 | Singer Co | Digital decoder |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208318A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 | インターナシヨナル コンピユーターズ リミテツド | マンチエスタ符号化データのためのデコーダ |
JPS6371096A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-31 | 日立機電工業株式会社 | ロープ式クラブバケット付クレーンにおけるバケット開き下げ運転方法 |
JPH0685823A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリアル・リンク上でのデータの伝送方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0486072A2 (en) | 1992-05-20 |
JPS63126341A (ja) | 1988-05-30 |
US4450572A (en) | 1984-05-22 |
JPH0477494B2 (ja) | 1992-12-08 |
JPH055711Y2 (ja) | 1993-02-15 |
US4450572B1 (ja) | 1994-01-25 |
JPH0279645U (ja) | 1990-06-19 |
JPS63126340A (ja) | 1988-05-30 |
JPH0277944U (ja) | 1990-06-14 |
EP0094178A2 (en) | 1983-11-16 |
EP0094178A3 (en) | 1985-04-03 |
JPH055710Y2 (ja) | 1993-02-15 |
CA1204514A (en) | 1986-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5940747A (ja) | 直列デ−タ通信リンク用のインタ−フエイス | |
US4592072A (en) | Decoder for self-clocking serial data communications | |
US5107264A (en) | Digital frequency multiplication and data serialization circuits | |
US5058132A (en) | Clock distribution system and technique | |
US5446765A (en) | Apparatus for recovering data and clock information from an encoded serial data stream | |
US5598442A (en) | Self-timed parallel inter-system data communication channel | |
US3967062A (en) | Method and apparatus for encoding data and clock information in a self-clocking data stream | |
US5414830A (en) | Apparatus for serialization and deserialization of data, and resultant system for digital transmission of serial data | |
US5777567A (en) | System and method for serial to parallel data conversion using delay line | |
US5268937A (en) | Method and system for digital transmission of serial data | |
JPS61146041A (ja) | データコード間でデータ流れを変換するための変換システム | |
JPS58103258A (ja) | 自己クロツク直列解読装置 | |
US5430773A (en) | Data sampling apparatus, and resultant digital data transmission system | |
US5748123A (en) | Decoding apparatus for Manchester code | |
US5418496A (en) | Serial data clock recovery circuit using dual oscillator circuit | |
CN113676310B (zh) | 一种用于雷达系统的数据传输装置 | |
JPH0744530B2 (ja) | 高速光バス | |
JP3340888B2 (ja) | 位相同期装置、デコーダ及び半導体集積回路装置 | |
JPH0142177B2 (ja) | ||
US5309475A (en) | Data interchange network | |
JPS60235549A (ja) | nB1C符号信号のCビツト同期方式 | |
CA1204515A (en) | Interface for serial data communications link | |
JPH1168861A (ja) | 同時双方向送受信方法および同時双方向送受信回路 | |
JPH04145566A (ja) | シリアル転送回路 | |
JPS58150346A (ja) | デ−タ伝送装置 |