JPS63126341A - デコ−ダ - Google Patents

デコ−ダ

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JPS63126341A
JPS63126341A JP62133237A JP13323787A JPS63126341A JP S63126341 A JPS63126341 A JP S63126341A JP 62133237 A JP62133237 A JP 62133237A JP 13323787 A JP13323787 A JP 13323787A JP S63126341 A JPS63126341 A JP S63126341A
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JP
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signal
clock
data
decoder
flip
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JP62133237A
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ロバート イー スチュワート
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Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
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    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/45Transmitting circuits; Receiving circuits using electronic distributors
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
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    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4904Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using self-synchronising codes, e.g. split-phase codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/042Detectors therefor, e.g. correlators, state machines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 J一 本発明はデータ処理システムに係り、特に、クロック信
号とデータ信号とをいわゆるマンチェスタ型エンコード
法の如きによって合成するようにして、デジタルデータ
処理システムの装置間で直列通信を用いてこれら装置間
で情報を転送しデコードするのに有用なデジタルデータ
処理システムに係る。
光凱■背景 ビットを直列に同期してデジタル通信する技術には色々
なものがある。このようなシステムではクロック信号及
びデータ信号が同じ通信チャンネルを経て送られるので
、このように送られる信号の完全性を保護するために特
殊な注意を払わねばならない。
このような技術の1つがマンチェスタ型エンコード法と
して知られている。マンチェスタ型エンコード法でエン
コードされたデータを形成するためには、デジタルデー
タビ・ノドと、クロック信号とを、1つの共通情報信号
として伝送するように合成し、これを単1の直列データ
チャンネルを経て伝送する。同軸ケーブルは情報チャン
ネルの伝送媒体をしばしば構成する。受信器において情
報チャンネルに接続されたデコーダは合成信号からデー
タビットとクロック信号とを分離し、これにより取り出
されたクロック信号の制御の下でデータビットはデコー
ダに接続された装置に転送される。大部分のコード化機
構では、エンコード作動よりもデコード作動の方に問題
があり、マンチェスタ型エンコード法もこの一般的な傾
向にある。
例えば、米国特許第4,167.760号及び第4.3
17,211号を参照されたい。本発明は効率の高いマ
ンチェスタ型デコーダを提供することに向けられる。
本発明の目的は、多数の装置によって共有される直列通
信リンクを経て送信される高速ビット直列情報をデコー
ドするのに有用な経済的で且つ効率的なマンチェスタ型
デコーダを提供することである。
2訓1叉 これら及びその他の目的を達成するために、本発明によ
れば、受信装置が接続される少なくとも1つの直列デー
タチャンネルの受信端に、このようなリンクのための簡
単で然も非常に効率の良い効果的な受信インターフェイ
ス回路が設けられる。
このインターフェイス回路は、マンチェスタ型デコーダ
を含み、このマンチェスタ型デコーダはチャンネルに接
続されて該チャンネル上の合成信号から成分データビッ
トとクロック信号とを分離する。
マンチェスタ型デコーダは非常に簡単である。
このデコーダは、フリップ−フロップと、排他的オアゲ
ートと、最低2つの遅延素子とを用いている。これらの
遅延素子は各ビットセルの約1/4のところでフリップ
−フロップが合成信号をサンプリングするようにさせる
本発明の他の目的、効果、及び特徴は、添付図面を参照
した解説のための実施例の以下の説明より明らかとなろ
う。然し乍ら、本発明は特許請求の範囲において特に指
摘し、これによって規定される。
″量゛のための−乍1の督゛■ 第1図は、送信チャンネル14及び受信チャンネル16
を含む通信リンク・インターフェイスヲ示しており、複
数個の装置12a、12b112cは、それらの各々の
インターフェイス10a、10 b、’10 cを経て
上記チャンネルに接続される。送信チャンネル14及び
受信チャンネル16の情報はカップラ15によって接続
され、このカップラは、チャンネル16に接続された装
置がチャンネル14に送られる情報信号を感知できるよ
うにする。データ処理システムにおいては、装W 12
 aは、少なくとも1つのプロセッサ及びメモリを備え
、そして装置12 aは、コンピュータシステムであっ
てもよいし、データを並列に送信又は受信する例えばコ
ントローラ及びディスクやテープ記憶装置のような2次
メモリに対する入出力装置であってもよい。
本発明は、マンチェスタ型エンコードされた直列データ
をデコードし、“このデコードされたデータを並列装置
へ転送するシステムに関するものであるから、インター
フェイスIOCにおいては、駆動装置20 (例えば増
巾器)が直列データビットを表す信号を受信チャンネル
16から受信し、これら信号をマンチェスタ型デコーダ
22へ送るようなインターフェイス回路が拡張ブロック
図で示されている。良く知られたように、マンチェスタ
型エンコードされたデータは、データビットとクロック
遷移とを同じ情報信号に合成したものよりなる。デコー
ダ22は、以下で述べるように、チャンネル16の情弗
信号からデータ信号(ここではデータビットと称する)
及びクロック(即ちCLOCK)信号を取り出し、これ
らのデータピント及びCLOCK信号を導体26及び2
8を各各経て直列シフトレジスタ30へ供給する。デー
タビットはレジスタ30の第1段の入力へ送られ、一方
CLOCK信号はデータビットをその次々の段へ逐次シ
フトさせる。
受信チャンネル16に有効な情報信号があるかどうかを
決定するために、キャリヤ検出回路211も駆動装置2
0から情報を受けとる。回路24は独特のやり方で、情
報信号の特性をテストし、そして以下で述べる条件の下
で、導体32にEN(即ち、作動可能化)信号を発生し
、この信号は直列シフトレジスタ30を作動可能にし、
このレジスタがデータライン26から直列データビット
を受けてこれをシフトするようにさせる。木質的に、キ
ャリヤ検出回路24は、チャンネル16に現ねるノイズ
信号がレジスタ30に入り込まないようにする。
直列データの送信中周期的に、所定数のデータビット(
即ち、バイト)が直列レジスタ30から並列レジスタ4
0へ転送される。好ましい実施例では、1バイトが8個
のデータビットで構成される。従って、バイト速度はビ
ット速度の1/8である。8個のデータビットの各組が
直列レジスタ30に累積すると、後述のフレーム付は装
置38の制御の下で、1バイトが転送され、これにより
直列レジスタ30に組合わされた並列レジスタ40にロ
ードすることができる。フレーム付は装置38は、シフ
トレジスタ30への直列データビットのシフトに一致す
る時期に並列レジスタ40へのバイト転送を行なう。次
いで並列レジスタ40は、内部受信クロック46の制御
の下で、これらバイトを装置12Cへ周期的に転送する
。受信クロックはクリスタル発振回路によって制御され
る。
前記したように、本発明によって解消される問題は、レ
ジスタ40から装R12cへのバイトの転送(この転送
は内部クロック46によって制御される)と、チャンネ
ル16からレジスタ30への個々のデータビットの転送
(この転送はチャンネル16から取り出されるCLOC
K信号パルスによって制御される)との同期をとること
である。
2つ以上の装置12が同時に情報信号を送信しようとし
、従ってCL OCK信号の質を低下させることかが考
えられるので、CLOCK信号によって装置12cを作
動させることはできず、もしこのようにした場合には、
並列転送が不適当なものになる。
この問題を解消するために、内部クロック同期回路42
が設けられている。この回路は自走作動し、同期検出回
路34が直列データ流の始めに独特の同時文字を検出し
た時に、CLOCK信号パルスと同期される。同期文字
が検出された時に、もし内部受信クロック46が8個の
CLOCK信号パルスの周期的な発生と同期ずれしてい
た場合には、内部受信クロック46が瞬間的に停止され
て、内部クロック46の位相が調整される。それ故、内
部受信クロック46の作動と、受信チャンネル16から
導出されるクロック信号との間に完全な分離が与えられ
る。これにより、通信リンクに接続された各々の装置1
2は非同期で独立して−即ち、それ自体の個々のクロッ
ク回路の制御の下で一作動することができる。
装置12から情報を送信する際には、並列−直列レジス
タ47が、装置12Cに配置されたクロックの制御下で
装置12Gから8ビツトバイi・を受は取り、このバイ
トを表わす信号がレジスタ47に完全に入った時に、ク
ロック49がそのバイトを構成するデータビットをエン
コーダ23へ直列にシフトさせる。エンコーダ23はデ
ータビットをクロック49からのクロック信号と合成し
、マンチェスタエンコードされた情報信号を形成する。
これらの情報信号は駆動装置18へ送られ、この駆動装
置はエンコードされた情報信号を送信チャンネル14へ
送出し、それら信号は受動カップラ15により、通信リ
ンクに接続された他の装置へ分配される。
本発明の上記特徴が基本的に理解されたところで、マン
チェスタデコーダ22について以下に説明する。第2A
図の回路及び第3図、第4図のタイミング図を参照する
。受信チャンネル16 (第1図)からの典型的なエン
コードされた情報信号60は導体48を経てマンチェス
タ型デコーダに入り、そしてデータクロツタ信号は各々
導体26及び28を経てデコーダから出る。情報信号6
0によって示されたように、ビットセルの中点の正の遷
移によってO”データビットが表わされ、そしてビット
セルの中点の負の遷移によって“1″データビツトが表
わされる。ビットセル68は例えば“1”データビット
を含む。
マンチェスタ型デコーダは、本質的に、フリップ−フロ
ップ50、排他的オアゲート52、並びに遅延線54A
、58Aを備えている。遅延線56は排他的オアゲート
52に匹敵する遅延を与え、フリップ−フロップ50の
“D″入力び“CLK”入力に現われる情報信号パルス
間の時間差が、回路部品間で成る程度具なるゲート52
の遅延によって決定されるのではな(、遅延線58Aに
よって主として決定されるようにする。
実際には、ゲート52と同じ論理チップ上に設けられた
排他的オアゲートが遅延線56を構成する。
このような理解の下に、マンチェスタ型エンコードされ
た信号60はフリップ−フロップ50の“D”入力に現
われる。デコーダの作動を開始するためには、全てのデ
ータ転送に先立って“0−1”ビット遷移がなければな
らず、フリップ−フロップ50は各ビットセルの最初の
半分の間にタイミングどりされ、ビットセルの論理状態
をデータライン26に転送する。例えば、“1″が検出
されると、これがデータライン26に現われる。
同様に“ゼロ”が検出されると、これもデータライン2
6に現われる。各ビットセルの後半もサンプリングでき
るが、この場合はデータビットの論理状態が反転される
デコーダのサンプリングフリップーフロフブ50からク
ロック信号を取り出すために、マンチェスタ型エンコー
ドされた遅延信号62(遅延線58Aの出力に現われる
)と、フリップ−フロップの遅延出力信号64(遅延線
54Aの出力に現われる)とをゲート52において“排
他的オア”をとることにより、クロック信号66が導出
される。エンコードされたデータは信号66の正の部分
においてフリップ−フロップ50によってサンプリング
される。排他的オアゲート52は信号66のパルスをフ
リップ−フロップの” CLK ”入力に与え、遅延線
54Aにより導入される遅延の程度によってパルス中が
決定される。一方、遅延線58Aによって与えられる遅
延の程度は、第4図に明確に示されたように、フリップ
−フロップの“CLK″ラインにセル中点遷移86が現
われる時間が次のセル時間の前半時間84の中点である
ように、確立される。このようにして、入って来る情報
信号に若干の位相ずれがあっても、フリップ−フロップ
50を経てデータライン26へデータビットを確実に通
せるような時間に、ビットセルがおそらくサンプリング
される。信号66のパルスの正に向う縁でフリップ−フ
ロップ50がタイミングとりされるので、そのパルスの
巾がサンプリング作動に影響することはないが、パルス
の巾は使用される回路に適合したものでなければならな
い。第1図について述べたように、フリップ−フロップ
50の出力及びゲート52からのクロック信号は直列シ
フトレジスタ30に送られる。
更に、直列ビット流において“0”から“1”へ又は“
1”から“0”への遷移が生じると、信号66にパルス
が形成される。一連の連続したO″は信号66のビット
セルに遅延されたマンチェスタ型信号が現われるように
し、そして一連の“0″は遅延されたマンチェスタ型信
号が反転された状態で現われるようにする。従って、エ
ンコードされた信号の性質及び特性もこの情報から取り
出すことができる。
同等のトボロギーの回路内の他の位置に遅延素子を配置
することによっても同じ原理に基づいて作動させられる
ことが当業者に明らかであろう。
例えば、第2B図に示されたように、所望ならば所要の
遅延部を排他的オアゲート52の出力とフリップ−フロ
ップ50のクロック入力との間に配置してもよい。+1
1遅延線54B及び57と排他的オアゲート52との組
合せ体による遅延の和が、フリップ−フロップ50に必
要とされる。最小クロックパルス巾より大きく、且つ1
つのビットセル時間巾から所要のフリップ−フロップク
ロツタパルス巾を差し引いたものより小さく、そして(
2)遅延線58B及び57と排他的オアゲート52との
組合せ体による遅延の和がビットセルインターバルの3
/4にほぼ等しい限り、上記の作vJが得られる。これ
らの制約は、当然遅延素子57又は54Bの遅延がゼロ
である時に満足され、従って最低限2つの遅延素子が必
要とされるに過ぎない。
実際には、フリップ−フロップ及びは排他的オアゲート
を通しての信号伝搬に充分長い時間ががかって充分な巾
のクロックパルスを形成できる場合には、遅延線54B
を除去することができる。
上記したマンチェスタ型デコーダは、簡単で、効率が高
く、高速度で作動でき、非常にわずかな“ロック状態達
成゛時間しか必要とせず、然も、多少大きな位相ずれ(
例えばビットセル時間のほぼ1/4)を許容できるとい
う点で非常に信頼性が高いことが今や明らかであろう。
一般の安価な回路部品を用いた好ましい実施例では、7
0ないし100メガビット/秒という速度で、クロック
の縁を失なわずに、然もクロック信号とデータ信号とを
弁別して、デコード作動が達成された。
第5図にはキャリヤ検出回路24(第1図)が示されて
おり、この回路は直列シフトレジスタ30がデータライ
ン26からその多数の段へデータをシフトできるように
するために設けられている。実際に、キャリヤ検出回路
24は、有効なデータ信号及びクロック信号が各々デー
タライン26及びクロックライン28に存在することを
指示し、受信チャンネル16に介入することのあるノイ
ズ信号を除去する。情報伝送の前には一連の“1”又は
0”が受信チャンネルに送られる。
有効なデータを感知するために、回路24は比較器90
を用いており、この比較器は、駆動装置20から送られ
て比較器の入力92に現われる信号のレベルを、抵抗9
6及び9日より成る電圧分割回路網から比較器の入力9
4に送られる。スレッシュホールドレベルと比較する。
を効なビット情報が送られた後、比較器20は、情報信
号が電圧分割回路網96及び98で確立されたスレッシ
ュホールド電圧レベルを越えるたびにパルスを発生し、
データフリップ−フロップ100をセットする。内部ク
ロック信号源(例えば46)からのクロック信号は+8
カウンタ102へ送られ、このカウンタは好ましい実施
例では情報信号の速度の1/8の速度のクロック信号を
形成し、これはRCVRCLK信号として示されている
。この信号によりフリップ−フロップ1oo、106及
び108がタイミングどりされる。情報信号の速度は少
なくとも5MHzt?あり、RCVRCLKパルスの発
生時と次の発生時との間に少なくとも2つの情報パルス
が生じるように確保される。
有効な情報信号(即ち、キャリヤ検出スレッシュホール
ドを越える信号)が情報チャンネルに存在する場合には
、フリップ−フロップ100がセントされ、そして各々
のRCVRCLKパルスが発生するたびに、フリップ−
フロップ108がセットされそしてフリップ−フロップ
100がクリヤされる。従って、キャリヤ信号が存在す
る限り、フリップ−フロップ100は、フリップ−フロ
ップ106によってサンプリングが行なわれる時に、常
にセントされると考えられる。2つのRCVRCLKバ
Azスの後、フリップ−フロップ108はセットされ、
これによりCARRI ERD E T ?3号が発生
され、これは直列シフトレジスタ30を作動可能にする
。一方、有効な情幸u信号が入力92に存在しない場合
には、フリップ−フロップ100はセントされず、その
データ入力がアースされているという点で、RCVRC
LK信号によってクリヤされる。フリップ−フロ、7ブ
100の内容がフリップ−フロップ106によってサン
プリングされた時には、“0”が現われる。RCVRC
LKパルスが2回発生した後、両フリップーフロップ1
06及び108はクリヤされ、CARRrERDET信
号は消える。
第6図は、同期文字を検出して直列データを並列データ
に変換する第1図の回路30.34.38及び40を詳
細に示している。直列シフトレジスタ30は、マンチェ
スタ型デコーダ22からのCLK信号の制御下で、入力
段Doに直列データを受は取る。最初は、並列レジスタ
40は導体110に送られる信号によってロードモード
に保持され、この信号はフレーム付は装置38のD7段
の状態を表わしている。同期文字が検出されるまで、フ
レーム付は装置38は上記の状態に保持され、並列レジ
スタ40はロードモードに保持される。然し乍ら、直列
データ流に同期文字が存在する時は、デコーダ112は
、直列シフトレジスタ30の段Do−D6に存在するデ
ータビットと、デコーダ1120入力114に現われる
次の直列入力データビットとで構成、された8個のデー
タビットの独特の組合せ体を検出する。次のCLK信号
パルスの際に、デコーダ112はフリップ−フロップ1
16の“D”入力に出力信号を与え、フリップーフロン
プ116は次いで導体118及び駆動装置120に信号
を与える。駆動装置120は内部クロック同期装置42
のための5YNC信号を発生し、その作動については以
下で述べる。
フリップ−フロップ116が信号を発生することにより
、CLK信号パルスのΔ;す御下で“1”信号がフレー
ム付は装置38にVB環し始める。インターフェイスが
作動を開始する前に、フレーム付は装置38のD7位置
に“1“が常時ロードされ、その他の段がクリヤされる
。8個のCLK信号パルスの後に、フレーム付は装置3
8のD7段に最初にロードされた“1”信号がD7段に
再び現われ、この際に導体110に信号が与えられ、こ
れにより並列レジスタ40にロードを行なうことができ
る。次のCLK信号が発生した際には、同期文字の後の
8個のデータビットが今や直列シフトレジスタ30内に
あり、そして並列レジスタ4゜に並列にシフトされる。
レジスタ38のD7段の“1”信号は導体110を経て
そのDO段へ送られそしてDO段の“0”はD7段へ送
られ、従って並列レジスタ40を作動不能にする。8個
のCLK(8号パルスが生じるたびに、フレーム付は装
置38のD7段へ“1”信号が循環され、これにより、
直列レジスタ30から並列レジスタ4oへの8ビツトバ
イトの並列転送が行なわれる。並列レジスタ40のDO
−D7段にあるバイトの各ビットは駆動装置122−1
36によってデータ処理システムの受信MEの並列バス
に送り出される。
第7図は第1図の内部クロック同期回路42に対する好
ましい回路を示している。図示されたように、この回路
42は、内部の35MHz発振器からのクロックパルス
を入力140に受は取る。
35MHzのクロック信号は、ラッチ142.144.
146及び148で構成された÷4カウンタの各段のタ
イミングをとる。クロック同期周期以外の時間周期で(
164はセット、166はクリヤ)、ゲート16日の出
力が1”状態に保持される。従ってニナンドゲート15
2.154.156及び158の各々の一方の入力が作
動可能にされ、これにより、各段142.144.14
6の内容を次の段ヘシフトすることができる。
最後の段148はRCVRCLK信号を発生する。
35MHzのクロック発振器の各第4サイクルが行なわ
れる際に、ラッチ148の出力状態が“O”状態にセッ
トされ、これにより、RCVRCLK信号が発生される
。ラッチ148は35M T−1zクロックの次のサイ
クルに1”状態に復帰する。フィードバック回路網にお
いては、ナントゲート150がラッチ142.1.t4
及び146の出力段に接続され、これらは例えばその各
々が“1”状態を含む時にナントゲート150を作動さ
せる。このように作動されると、35MHzクロック発
振器の次のサイクルにラッチ142に“0”が入力され
る。ラッチ142に“O″が入力されると、ナンドゲ−
1−150は不作動にされ、これによりラッチ142の
入力が”1”に復帰するが、次のラッチ144には、ナ
ントゲート154が作動された時に“0”が送られる。
35MHzのクロックサイクルが進むにつれて、O”が
ラッチ148へと伝搬されて、RCVRCLKパルスが
発生され、う・ノチ142.144及び146の各状態
は“1”状態に復帰する。その後、35 PvI Hz
発振器の1つの周期中にラッチ142の入力に瞬間的に
“0”が現われる。
検出器34(第1図)が直列データ流の同期文字を検出
すると、その1サイクル後に、ランチ162の入力に5
YNC信号が与えられる。(第6図、ラッチ116参照
)ラッチ162に5YNC信号が与えられてから2サイ
クル後に、ラッチ164の高レベル出力及びラッチ16
6の低レベル出力によってナントゲート168が作動さ
れる。
ナントゲート168は35MHzのクロック発振器の1
サイクル中作動されたままとなる。このように作動され
ると、ナントゲート1゛52.154.156及び15
8の各々が不作動にされ、これにより、ラッチ142.
144.146及び148で構成された÷4カウンタの
作動サイクルが繰返される。この繰返し作動により、3
5MHzのクロック発振器の次のクロック周期の際に、
カウンタの段142.144及び146に論理″1″が
入力され、そしてラッチ142に“0”が入力される。
RCVRCLK信号が既ニS Y N C信号と同相で
あれば、カウンタの通常の繰返し作動であるかのように
、ラッチ142の“0”が実際にラッチ148ヘシフト
される。
内部クロック回路の再同期とり作動は、この作動中に最
低限1バイトのクロック周期を保証するように行なわれ
、これにより、短いサイクルの発生によって論理的な競
合状態が生じないようにする。受信クロック周期は、再
同期とり周期中に、1/4バイト増分で、工ないし1−
3/4バイト倍に時間1】が増加される。
上記の実施例では、データ処理システムの直列データ通
信リンクへ装置をインターフェイスする回路構成体につ
いて説明した。然し乍ら、この回路構成体は、外部クロ
ック信号がマンチェスタ型エンコードされた情報から取
り出されても取り出されなくても、これらの外部クロッ
ク信号からの分離を必要とするそれ自体の内部クロック
をもつ装置へクロック信号を伝送するようないかなる型
式の直列データ通信リンクにも使用できる。上記したシ
ステムの各部品は一例を示すものであり、本発明の範囲
は上記した特定の実施例に限定されるものではなく当業
者に明らかな変更及び修正は全て特許請求の範囲内に包
含されるものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインターフェイスネットワークを経て
データ処理システムの多数の装置が接続される通信チャ
ンネルのブロック図、 第2A図は第1図に示された本発明によるマンチェスタ
型のデコーダの1実施例を示す回路図、第3図及び第4
図は第2A図のマンチェスタ型デコーダの作動を示すタ
イミング図、 第2B図は本発明によるマンチェスタ型デコーダの別の
実施例の回路図、 第5図は第1図に示されたキャリヤ検出回路の回路図、 第6図は直列シフトレジスタ、並列シフトレジスタ及び
フレーム付は装置の回路図、そして第7図は第1図に示
された内部クロック及び同期回路の回路図である。 10a、10b、  10cm・インターフェイス、1
2a、12b、12 c −・・複数の装置、14・・
・送信チャンネル、 15・・・カップラ、 工6・・・受信チャンネル、 20・・・駆動装置、 22・・・マンチェスタ型デコーダ、 23・・・エンコーダ、 24・・・キャリヤ検出回路、 30・・・直列シフトレジスタ、 34・・・同期検出回路、 38・・・フレーム付は装置、 40・・・並列レジスタ、 42・・・内部クロック同期回路、 46・・・内部クロック、 47・・・並列−直列レジスタ、 49・・・クロック。 bν、2B g             ( モ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンコードされた信号にデータビット毎に第1の遷移が
    あり、そして続くデータビットが同じバイナリー値を持
    っているデータビットに対しては、第1の遷移の後所定
    の期間内に第2の遷移が起こる、一連のデータビットを
    含むエンコードされた信号を信号源から受けて、これを
    デコードするデコーダにおいて、 クロック入力で受けた、少なくとも所定の最小パルス巾
    を有するクロック信号に応答して、データ入力で受けた
    デジタル信号のサンプルを蓄積し、その蓄積された値を
    示す少なくとも一つの出力を有している蓄積手段、 排他的オアゲート、 この排他的オアゲートを通り蓄積手段のクロック入力へ
    蓄積手段の出力からのびる第1の信号路、前記の排他的
    オアゲートを通り蓄積手段のクロック入力へエンコード
    された信号の源からのびる第2の信号路、及び 蓄積手段のデータ入力へエンコードされた信号の源から
    のびる第3の信号路、 を備え、信号が第1信号路に沿って進む時間が蓄積手段
    をクロックするに必要な最小パルス巾と少なくとも同じ
    長さであり、 信号が第2信号路に沿って進む時間と信号が第3信号路
    に沿って進む時間との差が少なくとも前記の所定の時間
    と同じであることを特徴とするデコーダ。
JP62133237A 1982-05-07 1987-05-28 デコ−ダ Pending JPS63126341A (ja)

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