JPH01144832A - タイミング情報光並送方式 - Google Patents

タイミング情報光並送方式

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JPH01144832A
JPH01144832A JP62305150A JP30515087A JPH01144832A JP H01144832 A JPH01144832 A JP H01144832A JP 62305150 A JP62305150 A JP 62305150A JP 30515087 A JP30515087 A JP 30515087A JP H01144832 A JPH01144832 A JP H01144832A
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JP
Japan
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signal
frame
data signal
circuit
wavelength
Prior art date
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Pending
Application number
JP62305150A
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English (en)
Inventor
Shuji Suzuki
修司 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH01144832A publication Critical patent/JPH01144832A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ビット周期情報およびフレーム同期を、デ
ータ信号と同時に送る為の夕・イミング情報光並送方式
に関する。
(従来の技術) 伝送路に光ファイバを用いた光伝送方式は、光ファイバ
が広帯域であるので多量の情報を伝送可能であることや
、光ファイバが誘導雑音を受けない等の利点がある。し
たがって時分割交換機の入力やおよび出力信号の伝送に
も使用されている。
第5図は、そのような従来の光伝送方式を用いている時
分割交換機を示す図である。第5図において光伝送路5
00から入力された光信号はデータ信号とフレーム同期
信号が時分割多重されており、光電変換器501で電気
信号に変換された後に、ビット同期回路502および識
別回路503へ入力される。ビット同期回路502は入
力された信号からクロック信号を作り出し、識別回路5
03、フレーム同期回路504、時分割交換回路506
へ送出する。識別回路503は、ビット同期回路502
からのクロック信号を用いて、光電変換器501からの
データ信号とフレーム同期信号が時分割多重された信号
の符号を判定した後に、フレーム同期回路504と、分
離回路505へ送出する。フレーム同期回路504は入
力されたデータ信号とフレーム同期信号の時分割多重信
号からフレーム同期信号を検出し、データ信号の時間軸
のフレームの位置を示す入力フレーム信号を分離回路5
05と、時分割交換回路506へ送出する。分離回路5
05は、人力フレーム信号を用いて識別回路からのデー
タ信号とフレーム同期信号の時分割多重信号からフレー
ム同期信号を取りのぞき、データ信号のみを時分割交換
回路506へ送出する。時分割交換回路506は、入力
フレーム信号、クロック信号に基づいて、分離回路50
5から入力されたデータ信号内のタイムスロットの入れ
換えを行ない、多重回路507へ送出する。時分割交換
回路506はタイムスロットの入れ換えを行なったデー
タ信号のフレーム位置を示す出力フレーム信号もフレー
ム同期信号発生回路へ送出する。多重回路507は、時
分割交換回路506からのデータ信号と、フレーム同期
信号発生回路508からのフレーム同期信号を時分割多
重し、電光変換器509へ送出する。
電光変換器509は入力された電気信号を光信号へ変換
し、光伝送路510へ送出する。
(発明の解決しようとする問題点) 従来の光伝送方式では、データ信号とビット同期情報と
フレーム同期情報のタイミング情報が多重されていた為
に、ビット同期回路502、フレーム同期回路504を
用いてクロック信号、入力フレーム信号を発生させる必
要がある。さらに分離回路505を用いて、データ信号
とフレーム同期信号の時分割多重信号からデータ信号を
取り出し、交換した後に再び多重回路507で、フレー
ム同期信号と多重する必要がある。本発明の目的は、こ
れらビット同期回路、フレーム同期回路、分離回路、多
重回路を必要とせず、複雑な電気回路が不要なタイミン
グ情報光並送方式を提供することにある。
(問題を解決する為の手段) 本発明の提供するタイミング情報光並送方式はビット同
期情報とフレーム同期情報の少なくとも一方と、データ
信号を、各々、異なる波長の光を用いて波長多重伝送す
る事を特徴とする。
さらに本発明の提供するタイミング情報光並送方式は、
ビット同期情報とフレーム同期情報を多重化した信号と
、データ信号を、各々異なる波長の光を用いて波長多重
伝送する事を特徴とする。
(作用) 本発明では、このようにビット同期情報・フレーム同期
情報をデータ信号とは別の波長の光を用いて波長多重伝
送するので、複雑なビット同期回路、フレーム同期回路
等が不要となる。
(実施例) 第1図は、本発明の第1の実施例を示す図である。光伝
送路100からは波長λ1のデータ光信号、波長λ2の
入力クロック光信号および波長λ3の入力フレーム光信
号が波長多重された光信号が分波器101へ入力されて
いる。入力された光信号は分波器101でλ1.λ2.
λ3の波長毎に分離され各々光電変換器102.103
,104で電気信号に変換される。充電変換器103の
出力は入力クロック信号として識別回路105、時分割
交換回路106へ送出され、光電変換器104の出力は
入力フレーム信号として時分割変換回路106へ送出さ
れる。光電変換器102からの出力は識別回路105で
入力クロック信号を用いて判別されデータ信号として時
分割交換回路106へ送出される。
時分割交換回路106は、入力フレーム信号、入力クロ
ック信号に基づいて、入力されたデータ信号内のタイム
・スロットの入れ換えを行ない、その結果の出力データ
信号を電光変換器107へ送出する。
さらに出力データ信号のビット同期情報、フレーム同期
情報を各々、有する出力クロック信号、出力フレーム信
号を電光変換器108.109へ送出する。
電光変換器107,108,109へ各々入力された電
気信号は各々波長入1謁、λ3の光信号へ変換された後
金波器110で波長多重され光伝送路111へ送出され
る。
このように第1図の本発明の第1の実施例では、データ
信号、クロック信号、フレーム信号が異なる波長に割り
当てられて光伝送路上で並送される為、分波器101に
より簡単に分離出来るので、従来のようにビット同期回
路、フレーム同期回路等が不要である。
第2図は、第1図の動作を説明する為のタイミング・チ
ャートである。200は時分割交換回路106へ入力さ
れる入力データ信号を表わし、この例ではT1□〜T1
4の4つのタイム・スロットから成る1つのフL/  
A周期、!:’r2、〜T24の4つのタイム・スロッ
トから成る次のフレーム周期を含んでいる。201は入
力クロック信号を表わし、その波形の立上り時点が入力
データ信号200の各タイム・スロットの始まる時点と
一致している。202は入力フレーム信号を表わし、そ
の波形の立上り時点がフレーム周期の始まる時点と一致
している。したがって時分割交換回路106は、人力ク
ロック信号201、入力フレーム信号202に基づいて
入力データ信号200のタイム・スロット位置、フレー
ム位置を知り、タイム・スロットの入れ換えを行なう事
が出来る。
203は、タイム・スロットの入れ換えが完了した後の
時分割交換回路106の出力データ信号を表わす。この
時、時分割交換回路106は、立上り時点が出力データ
信号203の各タイム・スロットの始まる時点と一致す
る出力クロック信号204と、やはり立上り時点が出力
データ信号203のフレーム同期の始まる時点と一致す
る出力フレーム信号205も出力する。したがって出力
データ信号203、出力クロック信号204と出力フレ
ーム信号205を各々λ、〜λ3の光信号を用いて波長
多重伝送すれば、次段の交換回路も、出力クロック信号
204と出力フレーム信号205を用いて出力データ信
号203の交換を行なう事が出来る。
なお、光伝送路として通常の長尺の光ファイバを用いた
場合、波長分散がある為に、異なる波長の光により伝送
されている出力データ203、出力クロック信号204
、出力フレーム信号の伝搬遅延時間の差が生じ、ビット
周期、フレーム周期情報のタイミングがずれてしまう恐
れがある。その場合は、光ファイバとして昭和62年度
電子情報通信学会半導体、材料部門大会予稿集2−22
0ページ記載のような広い波長幅にわたって伝搬遅延時
間の差が小さい光ファイバを用い、その波長幅内の光を
用いて各信号の伝送を行なえば良い。
第3図は、本発明の第2の実施例を示す図であり、第1
図と同一の番号を附したものは、第1図と同一の構成要
素を表わす。第3図では、光伝送路100から伝送され
てきた波長λ1のデータ光信号、および入力クロック信
号と入力フレーム信号が多重された波長λ2の光信号が
分波器101で波長毎に分離され、各々光電変換器10
2,103で電気信号に変換後、各々、識別回路105
、分離回路301へ入力される。分離回路301は入力
された多重信号から入力クロック信号および入力フレー
ム信号を分離し、入力クロック信号を識別回路105と
時分割交換回路106へ、入力フレーム信号を時分割交
換回路106へ送出する。識別回路105は入力データ
信号の符号を人力クロック信号を用いて判別しデータ信
号として時分割交換回路106へ送出する。
時分割交換回路106は、入力フレーム信号、入力クロ
ック信号に基づいて、入力されたデータ信号のタイム・
スロットの入れ換えを行ない、その結果の出力データ信
号を電光変換器107へ送出する。さらに時分割交換回
路106から出力された出力データ信号のビット同期情
報、フレーム同期情報を各々有する、出力クロック信号
および出力フレーム信号は多重回路302で一つの信号
に多重された後、電光変換器108へ送出される。電光
変換器107,108へ各々入力された電気信号は波長
λ1.λ2の光信号へ変換された後、合波器110で波
長多重され光伝送路111へ送出される。
このように第3図では、データ信号およびクロック信号
とフレーム信号の多重信号が異なる波長へ割り当てられ
、光伝送路上で波長多重伝送される為、分波器101に
より簡単に分離出来るので、従来のようにビット同期回
路、フレーム同期回路が不要である。
第4図は第3図の光電変換器103から出力される、あ
るいは多重回路302から出力されるクロック信号とフ
レーム信号の多重信号の例を示す図である。
400はデータ信号を表わし、この例ではT1□〜T1
4の4つのタイム・スロットが1つのフレーム周期を構
成している。401はクロック信号とフレーム信号の多
重信号であり、この例では、フレーム同期の先頭のタイ
ム・スロットでは大きな輻幅v4を有し、それ以外では
小さな輻幅■2を有するパルス波形となっている。この
多重信号401を、輻幅v2とv4の中間の振幅v3よ
り大きいか、小さいかによって2値へ整形するスライス
回路に通せば、402に示すようなフレーム信号が容易
に得られる。一方、輻幅v2とOとの中間の輻幅V1よ
り大きいか、小さいかによって2値に整形するスライス
回路に通せば、403に示すようなりロック信号が容易
に得られる。このように第3図の分離回路301は2つ
のスライス回路のみで構成できる。またフレーム信号4
02とクロック信号403を加算すれば多重信号401
を作れるので、多重回路302は加算器のみで構成出来
る。
なお、フレーム信号とクロック信号との多重の手段とし
ては401の波形に限定されるものではなく、フレーム
信号とクロック信号が分離出来るものであれば良い。
なお、光伝送路として、やはり通常の長尺の光ファイバ
を用いた場合、波長分散がある為に、異なる波長の光に
より伝送されているデータ信号と、多重信号の伝搬遅延
時間の差が生じ、データ信号と多重信号の時間関係がず
れてしまう恐れがある。その場合は、光ファイバとして
前述の広い波長幅にわたって、伝搬遅延時間の差が小さ
い光ファイバを用いて、その波長幅内の光を用いて各信
号の伝送を行なえば良い。あるいは昭和62年度電子情
報通信学会半導体・材料部門大会予稿集2−221ペー
ジ記載のように2つの波長において伝搬遅延時間が等し
くなる光ファイバを用い、第3図の波長λ、とλ2を伝
搬遅延時間の等しい波長に一致させれば良い。
(発明の効果) 以上のように、本発明によればビット同期回路やフレー
ム同期回路等の複雑な電気回路を用いる事なく、クロッ
ク信号、フレーム信号などタイミング情報をデータ信号
に並送する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は第1
図の動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は本発明の第2の実施例を示す図、第4図は第3図にお
ける多重信号の例を示す図、第5図は従来の光伝送方式
を用いた時分割交換機を示す図である。 図において、101,111は光伝送路、101は分波
器、102〜104,501は光電変換器、105,5
03は識別回路、106,506は時分割交換回路、1
07〜109,509は電光変換器、110は合波路、
502はビット同期回路、504はフレーム同期回路、
301,505は分離回路、302.507は多重回路
、508はフレーム同期信号発生回路を各々表わす。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ビット同期情報とフレーム同期情報の少なくと
    も一方と、データ信号を、各々異なる波長の光を用いて
    波長多重伝送することを特徴とするタイミング情報光並
    送方式。
  2. (2)、ビット同期情報とフレーム同期情報を多重化し
    た信号と、データ信号を、各々異なる波長の光を用いて
    波長多重伝送することを特徴とするタイミング情報光並
    送方式。
  3. (3)、ビット同期情報とフレーム同期情報の少なくと
    も一方と、データ信号を、各々、異なる波長の光を用い
    て、前記異なる波長の光に対する伝搬遅延時間の等しい
    光ファイバ経由で波長多重伝送することを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載のタイミング情報並送方式
  4. (4)、ビット同期情報とフレーム同期情報を多重化し
    た信号と、データ信号の各々を異なる波長を用いて、前
    記異なる波長の光に対する伝搬遅延時間の等しい光ファ
    イバ経由で波長多重伝送することを特徴とする前記特許
    請求の範囲第(2)項記載のタイミング情報光並送方式
JP62305150A 1987-12-01 1987-12-01 タイミング情報光並送方式 Pending JPH01144832A (ja)

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