JPH0779216A - 情報送受信装置 - Google Patents
情報送受信装置Info
- Publication number
- JPH0779216A JPH0779216A JP5248821A JP24882193A JPH0779216A JP H0779216 A JPH0779216 A JP H0779216A JP 5248821 A JP5248821 A JP 5248821A JP 24882193 A JP24882193 A JP 24882193A JP H0779216 A JPH0779216 A JP H0779216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- clock
- optical
- signal
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- Prior art date
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- Pending
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送路クロックと送信信号クロックとが互い
に異なる周波数の非同期の光通信システムにおいて、受
信側でジッタの少ない送信クロックを再生する。 【構成】 送信クロック１０２を送信信号１０１とを夫
々異なる波長の光信号に、電気／光変換回路６，５にて
変換する。両光信号を光合成器７にて合成し波長多重化
して光伝送路１０４へ送信する。受信側２では、光分波
器８で分波し、光／電気信号１１，９で夫々電気信号と
する。送信クロックはクロック再生回路１０で再生さ
れ、送信信号はタイミング抽出回路１２，フレーム変換
回路１３にてフレーム変換されて出力される。
に異なる周波数の非同期の光通信システムにおいて、受
信側でジッタの少ない送信クロックを再生する。 【構成】 送信クロック１０２を送信信号１０１とを夫
々異なる波長の光信号に、電気／光変換回路６，５にて
変換する。両光信号を光合成器７にて合成し波長多重化
して光伝送路１０４へ送信する。受信側２では、光分波
器８で分波し、光／電気信号１１，９で夫々電気信号と
する。送信クロックはクロック再生回路１０で再生さ
れ、送信信号はタイミング抽出回路１２，フレーム変換
回路１３にてフレーム変換されて出力される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は情報送受信装置に関し、
特に伝送路のクロック周波数と送信信号のクロック周波
数とが互いに異なる非同期の光通信システムにおける情
報送受信装置に関する。
特に伝送路のクロック周波数と送信信号のクロック周波
数とが互いに異なる非同期の光通信システムにおける情
報送受信装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】光通信システムにおいて、送信装置と受
信装置との間の伝送路のクロック周波数と伝送しようと
する信号のクロック周波数とが互いに異なって非同期の
場合、送信装置のクロックに同期したクロックを受信装
置において再生する必要がある。
信装置との間の伝送路のクロック周波数と伝送しようと
する信号のクロック周波数とが互いに異なって非同期の
場合、送信装置のクロックに同期したクロックを受信装
置において再生する必要がある。
【０００３】従来、この種の技術においては、送信装置
において伝送路クロックと送信クロックとの周波数差を
量子化して電気信号に多重化して送信し、受信装置で
は、伝送路クロックと伝送されてきた周波数差の情報と
を基に、クロックを再生する様になっている。
において伝送路クロックと送信クロックとの周波数差を
量子化して電気信号に多重化して送信し、受信装置で
は、伝送路クロックと伝送されてきた周波数差の情報と
を基に、クロックを再生する様になっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のクロッ
ク再生方式では、送信装置において伝送路クロックと送
信クロックとの周波数差を量子化して伝送する様になっ
ているので、受信装置でこの周波数差を用いて再生され
たクロックには、量子化誤差によるジッタの発生が避け
られないという欠点がある。
ク再生方式では、送信装置において伝送路クロックと送
信クロックとの周波数差を量子化して伝送する様になっ
ているので、受信装置でこの周波数差を用いて再生され
たクロックには、量子化誤差によるジッタの発生が避け
られないという欠点がある。
【０００５】そこで、本発明はこの様な従来技術の欠点
を解決すべくなされたものであって、その目的とすると
ころは、ジッタを含まない正確な再生クロックを得るこ
とができる情報送受信装置を提供することにある。
を解決すべくなされたものであって、その目的とすると
ころは、ジッタを含まない正確な再生クロックを得るこ
とができる情報送受信装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による情報送信装
置は、伝送路の伝送路クロック周波数と伝送すべき送信
信号の送信クロックとが非同期の光通信システムにおけ
る情報送信装置であって、前記送信クロックと前記伝送
路クロックとを用いて前記送信信号を伝送路に合致した
フレームに変換するフレーム変換手段と、このフレーム
変換後の送信信号と前記送信クロックとを光信号に変換
合成して送信する送信手段とを含むことを特徴とする。
置は、伝送路の伝送路クロック周波数と伝送すべき送信
信号の送信クロックとが非同期の光通信システムにおけ
る情報送信装置であって、前記送信クロックと前記伝送
路クロックとを用いて前記送信信号を伝送路に合致した
フレームに変換するフレーム変換手段と、このフレーム
変換後の送信信号と前記送信クロックとを光信号に変換
合成して送信する送信手段とを含むことを特徴とする。
【０００７】本発明による情報受信装置は、伝送路の伝
送路クロック周波数と伝送すべき送信信号の送信クロッ
クとが非同期の光通信システムにおいて前記送信クロッ
クと前記送信信号とが光波長多重化により合成されて伝
送された伝送情報を受信する情報受信装置であって、受
信情報を光分波する手段と、分波後の光信号を夫々前記
送信クロックと前記送信信号とに変換する手段と、この
変換後の前記送信クロックを再生するクロック再生手段
と、変換後の前記送信号をフレーム変換して出力するフ
レーム変換手段とを含むことを特徴とする。
送路クロック周波数と伝送すべき送信信号の送信クロッ
クとが非同期の光通信システムにおいて前記送信クロッ
クと前記送信信号とが光波長多重化により合成されて伝
送された伝送情報を受信する情報受信装置であって、受
信情報を光分波する手段と、分波後の光信号を夫々前記
送信クロックと前記送信信号とに変換する手段と、この
変換後の前記送信クロックを再生するクロック再生手段
と、変換後の前記送信号をフレーム変換して出力するフ
レーム変換手段とを含むことを特徴とする。
【０００８】
【作用】送信装置において、送信クロックを電気／光変
換し、この光信号を、光合波器にて送信すべき送信信号
の光信号と光波長多重化する。一方、受信装置におい
て、受信光信号を光分波器で各波長毎に分波する。送信
クロックの光信号を光／電気変換して送信クロックの再
生を行う。これにより、量子化誤差に起因するジッタは
なくなる。
換し、この光信号を、光合波器にて送信すべき送信信号
の光信号と光波長多重化する。一方、受信装置におい
て、受信光信号を光分波器で各波長毎に分波する。送信
クロックの光信号を光／電気変換して送信クロックの再
生を行う。これにより、量子化誤差に起因するジッタは
なくなる。
【０００９】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例につき詳
述する。
述する。
【００１０】図１は本発明の実施例を示す光通信システ
ムであり、送信クロックと伝送路クロックとの周波数が
互いに異なる非同期の光通信システムの送信及び受信装
置の各ブロックを示している。
ムであり、送信クロックと伝送路クロックとの周波数が
互いに異なる非同期の光通信システムの送信及び受信装
置の各ブロックを示している。
【００１１】送信装置１では、送信クロック１０２に同
期して送信信号１０１が、伝送路クロック１０３に同期
した伝送路フォーマットにフレーム変換回路３にて変換
される。このフレーム変換回路３の具体例が図２に示さ
れている。
期して送信信号１０１が、伝送路クロック１０３に同期
した伝送路フォーマットにフレーム変換回路３にて変換
される。このフレーム変換回路３の具体例が図２に示さ
れている。
【００１２】図２を参照すると、送信信号１０１はメモ
リ２１へライトタイミングに従って書込まれると共にリ
ードタイミングに従って読出されることにより、リード
タイミングに同期した信号に変換されることになる。
リ２１へライトタイミングに従って書込まれると共にリ
ードタイミングに従って読出されることにより、リード
タイミングに同期した信号に変換されることになる。
【００１３】ライトタイミングはライトタイミング生成
部２２にて生成されるものであり、送信クロック１０２
に基づいて生成される。また、リードタイミングはリー
ドタイミング生成部２３にて生成されるものであり、伝
送路クロック１０３に基づいて生成される。尚、送信ク
ロック１０２に基づくライトタイミングに従って、リー
ドタイミングの初期設定がなされるようになっている。
部２２にて生成されるものであり、送信クロック１０２
に基づいて生成される。また、リードタイミングはリー
ドタイミング生成部２３にて生成されるものであり、伝
送路クロック１０３に基づいて生成される。尚、送信ク
ロック１０２に基づくライトタイミングに従って、リー
ドタイミングの初期設定がなされるようになっている。
【００１４】メモリ２１から読出された、伝送路クロッ
ク１０３に同期した送信信号は伝送路用フレームフォー
マットに変換されて出力される。こうして伝送路フレー
ム変換された送信信号は電気／光変換回路６により光信
号に変換されて光合波器７の一入力となる。
ク１０３に同期した送信信号は伝送路用フレームフォー
マットに変換されて出力される。こうして伝送路フレー
ム変換された送信信号は電気／光変換回路６により光信
号に変換されて光合波器７の一入力となる。
【００１５】一方、送信クロック１０２は分周回路４に
て分周され、電気／光変換回路５にて、送信信号の光波
長とは異なる波長の光信号に変換されて光合波器７の他
入力となる。光合波器７では、送信信号と送信クロック
とが互いに光波長多重化されて光通信伝送路１０４へ送
出される。
て分周され、電気／光変換回路５にて、送信信号の光波
長とは異なる波長の光信号に変換されて光合波器７の他
入力となる。光合波器７では、送信信号と送信クロック
とが互いに光波長多重化されて光通信伝送路１０４へ送
出される。
【００１６】受信装置２では光通信伝送路１０４からの
光信号を光分波器８にて分波し、波長多重化された信号
が各波長毎に分離され、夫々光／電気変換回路９及び１
１へ入力される。
光信号を光分波器８にて分波し、波長多重化された信号
が各波長毎に分離され、夫々光／電気変換回路９及び１
１へ入力される。
【００１７】光／電気変換回路１１では、送信信号の光
信号が電気信号に変換され、タイミング抽出回路１２に
おいて伝送路クロックが抽出再生され、フレーム変換回
路１３にてこの抽出伝送路クロックに基づいて送信信号
のフレーム変換が行われる。
信号が電気信号に変換され、タイミング抽出回路１２に
おいて伝送路クロックが抽出再生され、フレーム変換回
路１３にてこの抽出伝送路クロックに基づいて送信信号
のフレーム変換が行われる。
【００１８】このフレーム変換回路１３においては、送
信側のフレーム変換回路３とは逆の変換が行われるもの
であり、図２に示した様にメモリのライトタイミングと
してタイミング抽出回路１２による抽出伝送路クロック
が用いられ、またリードタイミングとしてクロック再生
回路１０による再生送信クロックが用いられる。
信側のフレーム変換回路３とは逆の変換が行われるもの
であり、図２に示した様にメモリのライトタイミングと
してタイミング抽出回路１２による抽出伝送路クロック
が用いられ、またリードタイミングとしてクロック再生
回路１０による再生送信クロックが用いられる。
【００１９】そこで、この再生送信クロックが必要とな
るが、この再生送信クロックは光／電気変換回路９及び
クロック再生回路１０にて生成されるようになってい
る。すなわち、光分波器８により分波された送信クロッ
クの光信号が電気信号に変換され、クロック再生回路１
０へ入力される。
るが、この再生送信クロックは光／電気変換回路９及び
クロック再生回路１０にて生成されるようになってい
る。すなわち、光分波器８により分波された送信クロッ
クの光信号が電気信号に変換され、クロック再生回路１
０へ入力される。
【００２０】このクロック再生回路１０は周知のＰＬＯ
（フェイズロックドループオシレータ）構成とされてお
り、ＶＣＯ（電圧制御発振器）の発振出力と入力された
送信クロックとの位相差に応じて、当該ＶＣＯの発振周
波数を制御するようになっている。このＶＣＯ出力が再
生送信クロック１０６となってフレーム変換回路１３へ
供給されているのである。
（フェイズロックドループオシレータ）構成とされてお
り、ＶＣＯ（電圧制御発振器）の発振出力と入力された
送信クロックとの位相差に応じて、当該ＶＣＯの発振周
波数を制御するようになっている。このＶＣＯ出力が再
生送信クロック１０６となってフレーム変換回路１３へ
供給されているのである。
【００２１】尚、上記実施例では、送信クロック１０２
を分周回路４にて分周してクロック周波数を低くして処
理し易くしているが、送信クロック周波数が低ければ、
分周回路４の分周比を１として直接に電気／光変換回路
５へ送信クロックを入力しても良い。この場合は、受信
側ではクロック再生回路は省略可能となる。
を分周回路４にて分周してクロック周波数を低くして処
理し易くしているが、送信クロック周波数が低ければ、
分周回路４の分周比を１として直接に電気／光変換回路
５へ送信クロックを入力しても良い。この場合は、受信
側ではクロック再生回路は省略可能となる。
【００２２】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば送信装置側
の送信クロック成分を光波長多重方式により送信信号と
多重化して送信しているので、受信装置側では、受信情
報から光波長分離して送信クロック成分を再生すること
ができ、簡単な回路構成でジッタのない送信クロックに
同期した受信クロックを再生できるという効果がある。
の送信クロック成分を光波長多重方式により送信信号と
多重化して送信しているので、受信装置側では、受信情
報から光波長分離して送信クロック成分を再生すること
ができ、簡単な回路構成でジッタのない送信クロックに
同期した受信クロックを再生できるという効果がある。
【図１】本発明の実施例の送受信装置のブロック図であ
る。
る。
【図２】図１のフレーム変換回路３の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
１ 情報送信装置 ２ 情報受信装置 ３，１３ フレーム変換回路 ４ 分周回路 ５，６ 電気／光変換回路 ７ 光合波器 ８ 光分波器 ９，１１ 光／電気変換回路 １０ クロック再生回路 １２ タイミング抽出回路
Claims (5)
- 【請求項１】 伝送路の伝送路クロック周波数と伝送す
べき送信信号の送信クロックとが非同期の光通信システ
ムにおける情報送信装置であって、前記送信クロックと
前記伝送路クロックとを用いて前記送信信号を伝送路に
合致したフレームに変換するフレーム変換手段と、この
フレーム変換後の送信信号と前記送信クロックとを光信
号に変換合成して送信する送信手段とを含むことを特徴
とする情報送信装置。 - 【請求項２】 前記送信手段は、前記送信信号と前記送
信クロックとを光波長多重化により合成する手段を有す
ることを特徴とする請求項１記載の情報送信装置。 - 【請求項３】 前記送信クロックは分周手段により分周
後光信号に変換されることを特徴とする請求項１または
２記載の情報送信装置。 - 【請求項４】 伝送路の伝送路クロック周波数と伝送す
べき送信信号の送信クロックとが非同期の光通信システ
ムにおいて前記送信クロックと前記送信信号とが光波長
多重化により合成されて伝送された伝送情報を受信する
情報受信装置であって、受信情報を光分波する手段と、
分波後の光信号を夫々前記送信クロックと前記送信信号
とに変換する手段と、この変換後の前記送信クロックを
再生するクロック再生手段と、変換後の前記送信号をフ
レーム変換して出力するフレーム変換手段とを含むこと
を特徴とする情報受信装置。 - 【請求項５】 前記クロック再生手段はフェイズロック
ドループオシレータ回路であるを特徴とする請求項４記
載の情報受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248821A JPH0779216A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 情報送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248821A JPH0779216A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 情報送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779216A true JPH0779216A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17183920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5248821A Pending JPH0779216A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 情報送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024121B2 (en) | 2000-04-19 | 2006-04-04 | Fujitsu Limited | Optical clock signal distribution system in WDM network |
| JP2006157204A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光符号分割多重送受信方法及び光符号分割多重送受信装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173542A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Nec Corp | フレ−ム同期方式 |
| JPS62125725A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Nec Corp | 光信号伝送システム |
| JPH01144832A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | タイミング情報光並送方式 |
| JPH01260958A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | Nec Corp | 光中継装置 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5248821A patent/JPH0779216A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173542A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Nec Corp | フレ−ム同期方式 |
| JPS62125725A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Nec Corp | 光信号伝送システム |
| JPH01144832A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | タイミング情報光並送方式 |
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|---|---|---|---|---|
| US7024121B2 (en) | 2000-04-19 | 2006-04-04 | Fujitsu Limited | Optical clock signal distribution system in WDM network |
| JP2006157204A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光符号分割多重送受信方法及び光符号分割多重送受信装置 |
| US7680415B2 (en) | 2004-11-26 | 2010-03-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Optical code division multiplexing transmission and reception method and optical code division multiplexing transceiver |
| JP4525314B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2010-08-18 | 沖電気工業株式会社 | 光符号分割多重送受信方法及び光符号分割多重送受信装置 |
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