JPS60140402A - 中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置 - Google Patents
中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置Info
- Publication number
- JPS60140402A JPS60140402A JP24520683A JP24520683A JPS60140402A JP S60140402 A JPS60140402 A JP S60140402A JP 24520683 A JP24520683 A JP 24520683A JP 24520683 A JP24520683 A JP 24520683A JP S60140402 A JPS60140402 A JP S60140402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central processing
- processing unit
- switch group
- peripheral
- changeover switch
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
- G05B9/03—Safety arrangements electric with multiple-channel loop, i.e. redundant control systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔2発明の技術分野〕
本発明は、計測制御装置に係り、特に装置の二重化の改
善に関する。
善に関する。
第1図に中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置の
従来例を示す。第1の中央演算処理装置(1)と第2の
中央演算処理装置(2)とがデータ伝送ライン(3)・
ご接続され、二重化されている。二つの中央演算処理装
置は同一の構成となっている。中央演算処理袋! (1
) 、 (2)はいずれも、複数の周辺機器(41−1
)〜(41n)からなる同一構成の周辺部(4)を持っ
ている。
従来例を示す。第1の中央演算処理装置(1)と第2の
中央演算処理装置(2)とがデータ伝送ライン(3)・
ご接続され、二重化されている。二つの中央演算処理装
置は同一の構成となっている。中央演算処理袋! (1
) 、 (2)はいずれも、複数の周辺機器(41−1
)〜(41n)からなる同一構成の周辺部(4)を持っ
ている。
第1の中央演算処理装置(1)がマスターとして稼動し
ているとき、第2の中央演算処理装置(2)はスレーブ
として待機状態になっている。いま、第1の中央演算処
理装置(1)で故障信号S、が発生すると、第2の中央
演算処理装置(2)に運転が切換わり、第2の演算処理
装置(2)がマスターとなる。したがって、第1の中央
演算処理装置(1)、第2の中央演算処理装置(2)と
も、互いにマスターおよびスレーブになり得る。このと
きスレーブ側の周辺部(4)は待接状態にあるから遊ん
でいることになり、無駄であった。
ているとき、第2の中央演算処理装置(2)はスレーブ
として待機状態になっている。いま、第1の中央演算処
理装置(1)で故障信号S、が発生すると、第2の中央
演算処理装置(2)に運転が切換わり、第2の演算処理
装置(2)がマスターとなる。したがって、第1の中央
演算処理装置(1)、第2の中央演算処理装置(2)と
も、互いにマスターおよびスレーブになり得る。このと
きスレーブ側の周辺部(4)は待接状態にあるから遊ん
でいることになり、無駄であった。
本発明は、1系統の周辺部を二つの中央演算処理装置で
共用するようにした中央演算処理装置二重化方式の計測
制御装置を提供することを目的とする。
共用するようにした中央演算処理装置二重化方式の計測
制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、互いにデータ伝送ラインで接続された同一構
成の二つの中央演算処理装置と、複数の周辺機器からな
る1系統の周辺部と、この周辺部を一括まだは各機器個
別に前記二つの中央演算処理装置のいずれにも接続でき
る手動自動両モード可能な切換スイッチ群を具えるとと
もに前記二つの中央演算処理装置のうちの稼動中の中央
演算処理装置からの故障信号の入力に応じ前記切換スイ
ッチ群を自動モードにして一括して切換え前層周辺部を
待機していた中央演算処理装置に一括接続すると同時に
待機していた中央演算処理装置に切換信号を送って稼動
状態に入らせる切換制御部を具えた機器切換装置とを具
備してなる中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置
を実現して所期の目的を達成した。
成の二つの中央演算処理装置と、複数の周辺機器からな
る1系統の周辺部と、この周辺部を一括まだは各機器個
別に前記二つの中央演算処理装置のいずれにも接続でき
る手動自動両モード可能な切換スイッチ群を具えるとと
もに前記二つの中央演算処理装置のうちの稼動中の中央
演算処理装置からの故障信号の入力に応じ前記切換スイ
ッチ群を自動モードにして一括して切換え前層周辺部を
待機していた中央演算処理装置に一括接続すると同時に
待機していた中央演算処理装置に切換信号を送って稼動
状態に入らせる切換制御部を具えた機器切換装置とを具
備してなる中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置
を実現して所期の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明一実施例の中央演算処理装置二重化方式の計測制
御装置を第2図に示す。構成が同一な第1の中央演算処
理装置(1)と第2の中央演算処理装置(2)とはデー
タ伝送ライン(3)で接続され、二重化されている。必
要な周辺部は、複数の周辺機器(41−1)〜(41−
n )からなる周辺部(4)の1系統が機器切換装置(
5)を介して二つの中央演算処理装置(11、(21に
接続されている。
御装置を第2図に示す。構成が同一な第1の中央演算処
理装置(1)と第2の中央演算処理装置(2)とはデー
タ伝送ライン(3)で接続され、二重化されている。必
要な周辺部は、複数の周辺機器(41−1)〜(41−
n )からなる周辺部(4)の1系統が機器切換装置(
5)を介して二つの中央演算処理装置(11、(21に
接続されている。
機器切換装置(5)は、手動自動両モード可能な切換ス
イッチ(51−1)〜(51−n )を具え、切換スイ
ッチ(5]−1)は周辺機器(41−1)を第1および
第2の中央演算処理装置(1) 、 (2)に切換可能
に接続−ており、以下同様に各周辺機器(41n)まで
を第1および第2の中央演算処理装置(1) 、 (2
)に切換可能に接続している。また、機器切換装置(5
)は切換制御部6擾を具えている。切換側、輝部1!5
3と第1および第2の中央演算処理装置o)、 (2)
との間は、中央演算処理装置からの故障信号S1+S!
を伝達する信号線(6) 、 +7)および切換制御部
からの切換信号に、 、に、を伝達する信号線(8)
、 (9)が接続されている。そして、切換制御部6つ
は稼動中の中央演算処理装置からの故障信号の入力に応
じ、切換スイッチ群(51−1)〜(51n)を自動モ
ードにして一括して切換え、周辺部(4)を待機してい
た中央演算処理装置に一括接続すると同時に、待機して
いた中央演算処理装置に切換信号を送って稼動状態に入
らせる制御動作を行なう。
イッチ(51−1)〜(51−n )を具え、切換スイ
ッチ(5]−1)は周辺機器(41−1)を第1および
第2の中央演算処理装置(1) 、 (2)に切換可能
に接続−ており、以下同様に各周辺機器(41n)まで
を第1および第2の中央演算処理装置(1) 、 (2
)に切換可能に接続している。また、機器切換装置(5
)は切換制御部6擾を具えている。切換側、輝部1!5
3と第1および第2の中央演算処理装置o)、 (2)
との間は、中央演算処理装置からの故障信号S1+S!
を伝達する信号線(6) 、 +7)および切換制御部
からの切換信号に、 、に、を伝達する信号線(8)
、 (9)が接続されている。そして、切換制御部6つ
は稼動中の中央演算処理装置からの故障信号の入力に応
じ、切換スイッチ群(51−1)〜(51n)を自動モ
ードにして一括して切換え、周辺部(4)を待機してい
た中央演算処理装置に一括接続すると同時に、待機して
いた中央演算処理装置に切換信号を送って稼動状態に入
らせる制御動作を行なう。
上記のように構成された本発明一実施例の中央演算処理
装置二重化方式の計測制御装置の作用を以下に説明する
。
装置二重化方式の計測制御装置の作用を以下に説明する
。
例えば、第1の中央演算処理装置(1)をマスターとし
て運転するとき、装置の電源投入後、機器切換装置(5
)の操作によって周辺部(4)の各周辺機器をマスター
側に接続しておく。第2の中央演算処理装置(2)は待
機状態となっている。い1、第1の中央演算処理装置(
1)が稼動中に何らかの原因で故障したとすると、故障
信号8.が発生し、切換制御部6りがそれを検知し、切
換スイッチ群(51−1)〜(51−n)を自動モード
にして一括して切換え、周辺部(4)の各周辺機器(4
1−1)〜(41−n)を一括して、スレーブとして待
機していた第2の中央演算処理装置(2)に切換えると
同時に、切換信号(K2)を発し、第2の中央演算処理
装置(2)に送って周辺部(4) 4Z接続されたこと
を知らせ、稼動状警笛2の中央演算処理装置(2)がマ
スターとして運転している間に、第1の中央演算処理装
置(1)の故障修理を行なうが、修理後周辺機器を接続
して機能確認を行なう必要がある。このとき、周辺部(
4)の複数の周辺機器を一括して第1の中央演算処理装
置(1)側に切換えてしまうと、第2の中央演算処理装
置(2)がめくら運転になるので、運転上支障がある。
て運転するとき、装置の電源投入後、機器切換装置(5
)の操作によって周辺部(4)の各周辺機器をマスター
側に接続しておく。第2の中央演算処理装置(2)は待
機状態となっている。い1、第1の中央演算処理装置(
1)が稼動中に何らかの原因で故障したとすると、故障
信号8.が発生し、切換制御部6りがそれを検知し、切
換スイッチ群(51−1)〜(51−n)を自動モード
にして一括して切換え、周辺部(4)の各周辺機器(4
1−1)〜(41−n)を一括して、スレーブとして待
機していた第2の中央演算処理装置(2)に切換えると
同時に、切換信号(K2)を発し、第2の中央演算処理
装置(2)に送って周辺部(4) 4Z接続されたこと
を知らせ、稼動状警笛2の中央演算処理装置(2)がマ
スターとして運転している間に、第1の中央演算処理装
置(1)の故障修理を行なうが、修理後周辺機器を接続
して機能確認を行なう必要がある。このとき、周辺部(
4)の複数の周辺機器を一括して第1の中央演算処理装
置(1)側に切換えてしまうと、第2の中央演算処理装
置(2)がめくら運転になるので、運転上支障がある。
そこで、機器切換装置(5)の切換スイッチ群(51−
1)〜(51−n)を手動モードに変えてやり、必要な
周辺機器に対応する切換スイッチのみを個別切換えして
、必要な周辺機器のみを第1の中央演算処理装置(1)
に接続することができ、計測制御装置の稼動率を落とす
ことなく保守が容易に行なえる。
1)〜(51−n)を手動モードに変えてやり、必要な
周辺機器に対応する切換スイッチのみを個別切換えして
、必要な周辺機器のみを第1の中央演算処理装置(1)
に接続することができ、計測制御装置の稼動率を落とす
ことなく保守が容易に行なえる。
第2の中央演算処理装置(2)がマスターとして稼動中
に故障が発生した場合も、上記と同様な作用がなされる
ことは言うまでもない。
に故障が発生した場合も、上記と同様な作用がなされる
ことは言うまでもない。
以上詳述したように本発明によれば、稼動中の中央演算
処理装置からの故障信号に応じ切換スイッチ群を自動モ
ードにして一括して切換え、周辺部を待機中の中央演算
処理装置に一括接続すると同時に、待機していた中央演
算処理装置に切換信号を送って稼動状態に入らせる切換
制御部を具えるとともに、切換スイッチ群を手動モード
にすることにより切換スイッチの個別切−換も可能な機
器切換装置を用いるようにしたことに↓す、計測制御装
置の二重化された二つの中央演算処理装置に対して、複
数の周辺機器からなる一系統の周辺部を共用することが
可能になった。また、機器切換装置の切換スイッチの個
別切換を可能とする機能によって、スレーブ側の中央演
算処理装置の修理後の機能確認に際して、マスター側の
中央演算処理装置の運転に支障を及ぼさない周辺機器の
みを個別にスレーブ側の中央演算処理装置に接続して機
能確認を行なうという便宜も得られ、計測制御装置の稼
動率を落とすことなく保守が容易に行なえる。
処理装置からの故障信号に応じ切換スイッチ群を自動モ
ードにして一括して切換え、周辺部を待機中の中央演算
処理装置に一括接続すると同時に、待機していた中央演
算処理装置に切換信号を送って稼動状態に入らせる切換
制御部を具えるとともに、切換スイッチ群を手動モード
にすることにより切換スイッチの個別切−換も可能な機
器切換装置を用いるようにしたことに↓す、計測制御装
置の二重化された二つの中央演算処理装置に対して、複
数の周辺機器からなる一系統の周辺部を共用することが
可能になった。また、機器切換装置の切換スイッチの個
別切換を可能とする機能によって、スレーブ側の中央演
算処理装置の修理後の機能確認に際して、マスター側の
中央演算処理装置の運転に支障を及ぼさない周辺機器の
みを個別にスレーブ側の中央演算処理装置に接続して機
能確認を行なうという便宜も得られ、計測制御装置の稼
動率を落とすことなく保守が容易に行なえる。
さらに、二つの中央演算処理装置がそれぞれ周辺機器を
持っていた従来装置に比して、周辺機器の台数が半減す
るので、装置全体の構成が削減され、信頼性、保守性、
生産性のいずれもが向上される。
持っていた従来装置に比して、周辺機器の台数が半減す
るので、装置全体の構成が削減され、信頼性、保守性、
生産性のいずれもが向上される。
第1図は中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置の
従来例を示すブロック図、第2図は本発明一実施例の中
央演算処理装置二重化方式の計測制御装置の構成を示す
ブロック図である。 1・・・第1の中央演算処理装置 2・・第2の中央演算処理装置 3・・・データ伝送ライン 4・・・周辺部 41−1〜41−n・・・周辺機器 5・・・機器切換装置 51−1〜51−n・・・切換スイッチ群52・・・切
換制御部 6.7・・・故障信号伝送線 8.9・・・切換信号伝送線 代理人 弁理士 井 上 −男
従来例を示すブロック図、第2図は本発明一実施例の中
央演算処理装置二重化方式の計測制御装置の構成を示す
ブロック図である。 1・・・第1の中央演算処理装置 2・・第2の中央演算処理装置 3・・・データ伝送ライン 4・・・周辺部 41−1〜41−n・・・周辺機器 5・・・機器切換装置 51−1〜51−n・・・切換スイッチ群52・・・切
換制御部 6.7・・・故障信号伝送線 8.9・・・切換信号伝送線 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 互いにデータ伝送ラインで接続された同一構成の二つの
中央演算処理装置と、複数の周辺機器からなる1系統の
周辺部と、この周辺部を一括または各機器個別に前記二
つの中央演算処理装置のいずれにも接続できる手動自動
側モード可能な切換スイッチ群を具えるとともに前記二
つの中央演算処理装置のうちの稼動中の中央演算処理装
置からの故障信号の入力に応じて前記切換スイッチ群を
自動モードにして一括して切換え前記周辺部を待機して
いた中央演算処理装置に一括接続すると同時に待機して
いた中央演算処理装置に切換信号を送って稼動状態に入
らせる切換制御部を具えた機器切換装置とを具備してな
る中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24520683A JPS60140402A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24520683A JPS60140402A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140402A true JPS60140402A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17130198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24520683A Pending JPS60140402A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388047A2 (en) * | 1989-03-16 | 1990-09-19 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Device depowering apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854401A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | Cpu切替模擬入力装置付切替判断装置 |
JPS5860368A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Fuji Electric Co Ltd | 待機二重系計算機システムの切替方式 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24520683A patent/JPS60140402A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854401A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | Cpu切替模擬入力装置付切替判断装置 |
JPS5860368A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Fuji Electric Co Ltd | 待機二重系計算機システムの切替方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388047A2 (en) * | 1989-03-16 | 1990-09-19 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Device depowering apparatus |
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