JPS5911709B2 - 繊維成形物およびその製造方法 - Google Patents

繊維成形物およびその製造方法

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JPS5911709B2
JPS5911709B2 JP51017199A JP1719976A JPS5911709B2 JP S5911709 B2 JPS5911709 B2 JP S5911709B2 JP 51017199 A JP51017199 A JP 51017199A JP 1719976 A JP1719976 A JP 1719976A JP S5911709 B2 JPS5911709 B2 JP S5911709B2
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plasma
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fiber molded
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杭治 帆足
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有機合成繊維からなる繊維成形物の該繊維表
面に微細な凹凸を形成してなる繊維成形物とその製造方
法に関するものである。
従来、各種有機合成繊維は繊維表面のなめらかさのため
に特有のワキシー感、鏡面光沢あるいは羊毛に比べて色
の深みが得られないなどの欠点を有している。
また、グロー放電プラズマを有機合成繊維に照射して吸
水性や防汚性を付与する方法が行なわれたり、グロー放
電プラズマ処理後に繊維に反応性モノマーをグラフトし
て防汚性や染色性を改善する試みも行なわれている。
本発明は、か\る公知の発明とけ異なり有機合成繊維表
面に微細な凹凸を形成させ、有機合成繊維特有のワキシ
ー感を消失させるとともに染色物に色の深みを出すこと
ができる繊維成形物を提案するものであり、かつそのよ
うな繊維成形物をプラズマ処理によって得る方法を提案
するものである。
すなわち、本発明は有機合成繊維からなる繊維成形物の
少なくとも片面に位置する個々の繊維の、少なくとも成
形組織の外面に現われた部分の表面に、0.1〜0.5
ミクロンの凹凸が1平方ミクロン当り10〜200個の
密度で形成されていることを特徴とする繊維成形物およ
び有機合成繊維からなる繊維成形物にグロー放電プラズ
マ中でプラズマ照射して繊維表面に0.1〜0.5ミク
ロンの凹凸を1平方ミクロン当り10〜200個の密度
で生じせしめる繊維成形物の製造方法にある。
本発明に使用される有機合成繊維からなる繊維成形物は
、ポリエステル、ポリアミ′ドなどの繊維のフィラメン
ト糸、紡績糸もしくは該繊維を編織してなる編物でも織
物でもよく、またこれらの繊維成形物が染色などの処理
を施されていてもよいものである。
本発明は、有機合成繊維特有の鏡面光沢を消失させたり
、色の深みを増加させるためには、繊維成形物は、その
成形物の少なくとも表面側に位置する繊維側々の、少な
くとも組織外面に現われた部分の表面に前記の如き条件
を満足する状態に凹凸が形成されておればよいことを見
い出した。
ここで繊維成形物を構成する繊維の、繊維側々へ形成す
る凹凸は、0.1ミクロレより小であれば反射率の低下
が少なく、改良効果が不満足であり、0.5ミクロンよ
り犬であれば可視光線の反射率が高くなり色のくすみが
発生する。
寸だこの凹凸は、0.1〜0,5ミクロンの凹凸が種々
の曲率な有する形状のものであり、その凹凸が1平方ミ
クロン当り10個より少なければ繊維の艶消し効果も色
の深みも増加することができず、200個より多ければ
却って反射率を低下させず繊維の艶消しも色の深みも発
現せず、単繊維の強度を劣化させたりするので、凹凸は
1平方ミクロン当り10〜200個の密度で単繊維表面
に形成されることが必要である。
上記の如き凹凸は、凹凸が繊維個々の全表面を隙間なく
覆ったものとすることは、効果上より好ましいものであ
るが、繊維成形物の少なくとも表面側に位置する繊維個
々の、少なくとも組織外面に現われた部分の繊維表面に
形成されておれば実用上全く支障はない。
ついで、前記した繊維成形物を得る方法について説明す
ると、本発明は有機合成繊維からなる成形物にグロー放
電プラズマを照射してなる。
該プラズマはアーク放電やコロナ放電とは異なる気体放
電であり、プラズマを構成するイオン種として空気、窒
素、アルゴン、ヘリウム、ネオン等の気体好ましくは空
気あるいはアルゴンを用い、直流、交流、高周波電源な
どでプラズマを発生させる。
この場合、真空度数rrmHg以下の雰囲気中において
交流高周波電源により10cIrL以下、好ましくは5
crI′L以下、さらに好捷しくは2CrrL以下の電
極間隔を有する電極間にプラズマを発生させることが好
ましいが、真空度が高真空の場合には電極間距離を拡げ
、真空度が低真空の場合には電極間距離を狭めることが
できる。
両電極は板状あるいは棒状の電極がそれぞれ対となった
ものでも、また棒状電極とドラム状あるいは板状電極と
をそれぞれ対に組合わせたものでも、いずれも用いるこ
とができる。
本発明においては電極間に合成繊維成形物を静止または
走行させグロー放電プラズマを照射することによって、
成形物を構成する繊維表面に微細々凹凸を生じさせるが
、繊維面に照射するプラズマの電流密度がQ、1〜5.
0mA/i好ましくは1.0〜3゜OmA/cIILで
あることが望ましい。
電流密度が0、1 mA/CI?Lより低い場合には照
射時間が長過ぎて実用的でなく 、5.0 mA//c
I?Lを越えると繊維の損傷が生じる。
また、プラズマ投与量は80〜500mA−8eC/C
I?L好ましくは150〜300mA・5eC7りであ
ることを必要とし、プラズマ投与量が80mA・sec
/iより少ないと艶消しや染色物の色の深みが出す、5
00 mA−sec/Cr1Lを越えると繊維物性に好
ましくない現象たとえば強力の著しい低下等が生じる。
繊維成形物は両電極間の中間的位置に配置し、これにプ
ラズマ照射すれば、プラズマによるエツチング面は該成
形物の両面となるが、エツチング効果はよくない。
繊維成形物を電極のいずれか一方に接して配置させれば
、該成形物の電極に接していない部分がエツチング面と
なるが、この場合の方がエツチング効果が良い。
そして前述のとおり、得られる繊維成形物も片面エツチ
ングのみで充分実用的な効果が得られるものである。
本発明は、前述、した質的かつ量的に規定されたプラズ
マを繊維成形物に照射することにより0.1〜0.5μ
の凹凸を10〜200個/1平方ミクロン繊維表面に生
じさせ、これにより繊維表面の微細な凹凸による可視光
線の反射光の散乱あるいは打消し合い現象にもとすき繊
維の鏡面光沢が消失し、染色物の色の深みが発現するも
のである。
殊に本発明は染色物、捺染物にプラズマ照射することに
より発色性の著しい改良効果をもたらすものである。
以下本発明を実施例で説明するが、本発明はこの実施例
に限定されるものではない。
実施例 1 黒に染色されたポリエステルフィラメントからなる織物
を(1)電極間距離2crfLの両電極板の中間距離に
配した場合と、(2)電極間距離3ぼの両電極板の片側
に接して配した場合を、それぞれ真空度;0、1 mm
Hg (空気)、電極間電圧;500V、電流密度;2
.5mA/c11t、電源; 60Hz(100V)の
発生条件で照射時間をかえてプラズマ処理した。
このようにプラズマ処理した織物の反射率を日立自記分
光々度計EPR−2型を使用して測定し、反射率の変化
から色の濃さの変化、電子顕微鏡写真から繊維表面の凹
凸の深さなどを求め、その結果を第1表に示す。
(1)の場合、織物の両面がプラズマによるエツチング
を受けたが、プラズマ10秒間照射したものは繊維表面
の凹凸が0.01μ以下であり、反射率の低下も少なく
、色の深みも発現せず、かつ艶消し効果も発現していな
い。
これに対しプラズマを1分間照射したものけ繊維表面の
凹凸が0.1μとなり、反射率の低下が0.2%認めら
れ、色の深みが増し、かつ艶消し効果が増大した。
さらにプラズマを2分間および3分間照射したものは繊
維表面の凹凸がそれぞれ0.2μおよび0.35μとな
り反射率も0.3および0.6係低下し著しい色の深み
が得られ、かつ艶消し効果も著しく増大した。
しかし60分照射したものは、繊維表面の凹凸が1′0
.6μとなり逆に色のくすみが発生した。
(2)の場合電極板に接していない片側がエツチングを
受けたが、(1)の場合よりエツチングによる効果が大
きいことがわかる。
父形成された凹凸の密度は、いずれも1平方ミクロン当
り平均して約15であった。
実施例 2 青色に染色されたナイロンフィラメントからなる編物を
実施例1の(2)の条件と同様のプラズマ照射条件で、
0秒、10秒、30秒、90秒および180秒間照射し
てプラズマ処理した。
その結果を第2表に示す。
プラズマを10秒照射したものは繊維表面の凹凸が0.
01μ以下であり、反射率の低下も少なく、色の深みも
発現せず、かつ艶消し効果も発現していない。
プラズマを30秒照射したものは繊維表面の凹凸が0.
1μとなり、反射率の低下が0.2係認められ、色の深
みが若干増し、かつ艶消し効果も若干増大した。
さらにプラズマを90秒および180秒照射したものは
繊維表面の凹凸がそれぞれ0.15μおよび0.25μ
となり反射率も0.5%および0.9係低下し著しい色
の深みが得られ、かつ艶消し効果も著しく増大した。
また形成された凹凸の密度は、いずれも1平方ミクロン
当り平均して約20であった。
実施例 3 黒に染色されたポリエステルフィラメントからなる織物
を、電極間距離5ぼの棒状電極とドラム状電極からなる
プラズマ処理装置のドラム状電極上に接して配置し、ド
ラムを回転させながら該織物を移動させプラズマ処理を
行なった。
プラズマ照射条件は、3.3KHzの交流交周波電源を
使用し、真空度: 0.15 ynmHg (酸素ガス
)、電極間電圧;450V、電流密度; 3 mA/c
r7Lとして、プラズマ中での帯留時間を変化させてプ
ラズマ処理した。
得られた織物の処理効果を第3表に示す。
処理した織物は、織物の棒状電極に向いた片面が色の深
み、艶消し効果が発現し、その面の繊維表面のみが凹凸
化された。
10秒間プラズマ中に滞留したものは凹凸が0.01μ
以下であり、反射率の低下が少なく、色の深み、艶消し
効果も生じてはいるが十分とは言えない。
30秒ないし3分間滞留したものは繊維表面の凹凸H0
,1〜0.45μとなり、色の深み、艶消し効果とも十
分にでていた。
30分間滞留させた織物の繊維表面は凹凸が0.7μと
なり、色のくすみが発生した。
なお形成された凹凸の密度はいずれも1平方ミクロン当
り平均して約30であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有機合成繊維からなる繊維成形物の少なくとも片面
    に位置する個々の繊維の、少なくとも成形組織の外面に
    現われた部分の表面に、0.1〜0.5ミクロンの凹凸
    が1平方ミクロン当シ10〜200個の密度で形成され
    ていることを特徴とする繊維成形物。 2 有機合成繊維からなる繊維成形物にグロー放電プラ
    ズマ照射して繊維表面に0.1〜0.5ミクロンの凹凸
    を1平方ミクロン当り10〜200ftiMの密度で生
    じせしめることを特徴とする繊維成形物の製造方法。 3 グロー放電プラズマを照射するに際して、電流密度
    0,1〜5.0 mAkfItの放電条件で繊維成形物
    に照射されるプラズマ投与量が80〜500mA。 sec/artである特許請求の範囲第2項記載の繊維
    成形物の製造方法。
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