JPS59113320A - 2つの部分から成るころがり軸受け保持器 - Google Patents
2つの部分から成るころがり軸受け保持器Info
- Publication number
- JPS59113320A JPS59113320A JP58230006A JP23000683A JPS59113320A JP S59113320 A JPS59113320 A JP S59113320A JP 58230006 A JP58230006 A JP 58230006A JP 23000683 A JP23000683 A JP 23000683A JP S59113320 A JPS59113320 A JP S59113320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- cage
- rolling bearing
- radially inner
- radially outer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/3837—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages
- F16C33/3862—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages comprising two annular parts joined together
- F16C33/3875—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages comprising two annular parts joined together made from plastic, e.g. two injection moulded parts joined by a snap fit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/50—Positive connections
- F16C2226/70—Positive connections with complementary interlocking parts
- F16C2226/74—Positive connections with complementary interlocking parts with snap-fit, e.g. by clips
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/20—Application independent of particular apparatuses related to type of movement
- F16C2300/22—High-speed rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両方の保持器半休がそれぞれ1つの倒壊とこ
ろがり体の間へ保合する突片とから成り、両保持器半休
の突片が弾性変形しながら互いに移動せしめられている
、特に高速回転用の、2つの部分から成るころがり軸受
は保持器に関する。
ろがり体の間へ保合する突片とから成り、両保持器半休
の突片が弾性変形しながら互いに移動せしめられている
、特に高速回転用の、2つの部分から成るころがり軸受
は保持器に関する。
このような保持器は既に公知である(米国特許第136
6312号明細書)。この場合両方の保持器半体のスナ
ップ係合による保持は、互いに半径方向に係゛合する突
片の厚さがこれらの突片の自由端の方へ向かって増大す
ることによって実現される。突片の端面ば、軸受は軸線
に対して垂直な面、すなわち半径方向面にある。この公
知の保持器は金属からできている。保持器を、今日では
普通性なわれているように、プラスチックから製造しか
つこの保持器を回転数の大きい軸受は用に、すなわち毎
分約10,000回転以上の回転数用に使用する場合は
、突片が犬ぎい遠心力によって外方へたわみ、そのこと
が、それによって引き起こされる悪いころがり体系内の
ために、少な(ともひどい摩耗を伴う動作の悪化に至ら
せかつ上昇する作動温度のために潤滑剤の潤滑能力の減
少に至らせる危険がある。
6312号明細書)。この場合両方の保持器半体のスナ
ップ係合による保持は、互いに半径方向に係゛合する突
片の厚さがこれらの突片の自由端の方へ向かって増大す
ることによって実現される。突片の端面ば、軸受は軸線
に対して垂直な面、すなわち半径方向面にある。この公
知の保持器は金属からできている。保持器を、今日では
普通性なわれているように、プラスチックから製造しか
つこの保持器を回転数の大きい軸受は用に、すなわち毎
分約10,000回転以上の回転数用に使用する場合は
、突片が犬ぎい遠心力によって外方へたわみ、そのこと
が、それによって引き起こされる悪いころがり体系内の
ために、少な(ともひどい摩耗を伴う動作の悪化に至ら
せかつ上昇する作動温度のために潤滑剤の潤滑能力の減
少に至らせる危険がある。
2つの部分から成るプラスチック製保持器も既に公知で
あり(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2145013
号明細書)、このプラスチック製保持器の両半体はそれ
ぞれ軸受は幅の半分までしか達しない突片を持っており
、これらの突片は、超音波溶接により製造されたはめ込
みピン結合部によって直接保持されている。しかしこの
ような結合のやり方は製造出費を著しく大きくしかつ完
全な安全性をもたらさない。
あり(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2145013
号明細書)、このプラスチック製保持器の両半体はそれ
ぞれ軸受は幅の半分までしか達しない突片を持っており
、これらの突片は、超音波溶接により製造されたはめ込
みピン結合部によって直接保持されている。しかしこの
ような結合のやり方は製造出費を著しく大きくしかつ完
全な安全性をもたらさない。
したがって本発明の課題は、これらの欠点を回避して、
大きな遠心力による突片変形の危険が回避されることに
よらて、製造上の困難を惹起することなしに大きい回転
数に適す、冒頭に述べたようなころがり軸受は保持器を
提供することにある。
大きな遠心力による突片変形の危険が回避されることに
よらて、製造上の困難を惹起することなしに大きい回転
数に適す、冒頭に述べたようなころがり軸受は保持器を
提供することにある。
本発明によればこの課題は、半径方向外側の突片の自由
端が他方の保持器半休の倒壊の奥広がり切り込み部には
まりかつなるべく一方の保持器半休の突片が他方の保持
器半休の倒壊と公知のやり方ではめ込みピン結合部を持
っていることによって解決される。
端が他方の保持器半休の倒壊の奥広がり切り込み部には
まりかつなるべく一方の保持器半休の突片が他方の保持
器半休の倒壊と公知のやり方ではめ込みピン結合部を持
っていることによって解決される。
半径方向外側の突片の端部がそれぞれ、対向する倒壊の
奥広がり切り込み部にはまるから、これらの端部は外方
への曲がりから保護されており、このような変形に対す
る別の保駿ははめ込みピン結合によって行なわれる。こ
の場合両方の保持器半休はスナップ係合により互いには
まり合うので、これらの保持器半休の結合には超音波溶
接などは必要でない。
奥広がり切り込み部にはまるから、これらの端部は外方
への曲がりから保護されており、このような変形に対す
る別の保駿ははめ込みピン結合によって行なわれる。こ
の場合両方の保持器半休はスナップ係合により互いには
まり合うので、これらの保持器半休の結合には超音波溶
接などは必要でない。
保持器をまったく同じ保持器半休から構成しかつそれに
よってかなりの工具費用を節約できるようにするために
、これらの保持器半休は、突片数を偶数にして交互に設
けられた半径方向内側の突片および半径方向外側の突片
を持っている。
よってかなりの工具費用を節約できるようにするために
、これらの保持器半休は、突片数を偶数にして交互に設
けられた半径方向内側の突片および半径方向外側の突片
を持っている。
外側突片の強化、したがってまた遠心力による変形に対
する付加的保餓は、半径方向外側の突片がそれぞれ縦ひ
れを持ち、これらの縦ひれが、半径方向内側にある突片
の対応する溝にはまることにより、両方の保持器半休の
不利な相対回転に対する保護も得られることによって実
現される。最後に、互いに接触している内側および外側
突片は、半径方向内側の突片の端部が外方から他方の保
持器半休の倒壊の方へ上昇するように傾斜していること
によって、外方への曲がりに対して一層良好に互いに保
護される。
する付加的保餓は、半径方向外側の突片がそれぞれ縦ひ
れを持ち、これらの縦ひれが、半径方向内側にある突片
の対応する溝にはまることにより、両方の保持器半休の
不利な相対回転に対する保護も得られることによって実
現される。最後に、互いに接触している内側および外側
突片は、半径方向内側の突片の端部が外方から他方の保
持器半休の倒壊の方へ上昇するように傾斜していること
によって、外方への曲がりに対して一層良好に互いに保
護される。
図面に玉軸受は用の本発明による保持器の実施例が示さ
れている。
れている。
両方の保持器半休はそれぞれ倒壊1とこの倒壊に設けら
れた櫛状に突出している突片2,3とから構成されてお
り、これらの突片はころがり体または玉にの間にはまる
。両保持器半休の突片2,3は保持器の組み立ての際、
第3図かられかるように、弾性変形しながら互(・に移
動せしめられる。本発明によれば、半径方向外側の突片
2の自由端4が他方の保持器半休の倒壊1の奥広がり切
り込み部5にはまる。さらに一方の保持器半休の突片2
,3は、対応する凹所7にはまるはめ込みピン6により
、他方の保持器半休の倒壊1と互いに結合可能である。
れた櫛状に突出している突片2,3とから構成されてお
り、これらの突片はころがり体または玉にの間にはまる
。両保持器半休の突片2,3は保持器の組み立ての際、
第3図かられかるように、弾性変形しながら互(・に移
動せしめられる。本発明によれば、半径方向外側の突片
2の自由端4が他方の保持器半休の倒壊1の奥広がり切
り込み部5にはまる。さらに一方の保持器半休の突片2
,3は、対応する凹所7にはまるはめ込みピン6により
、他方の保持器半休の倒壊1と互いに結合可能である。
第1図および第2図かられかるように、保持器半休は、
突片数を偶数にして交互に設けられた半径方向内側およ
び外側の突片2,3を持っている。半径方向外側の突片
2は縦ひれ8を備えており、これらの縦ひれが半径方向
内側の突片3の対応する溝9にはまる。最後に、第3図
かられかるように、半径方向内側の突片3の端面10が
外方から他方の保持器半休の個順1の方へ上昇するよう
に傾斜している。
突片数を偶数にして交互に設けられた半径方向内側およ
び外側の突片2,3を持っている。半径方向外側の突片
2は縦ひれ8を備えており、これらの縦ひれが半径方向
内側の突片3の対応する溝9にはまる。最後に、第3図
かられかるように、半径方向内側の突片3の端面10が
外方から他方の保持器半休の個順1の方へ上昇するよう
に傾斜している。
第1図ははめ合わせる前の両保持器半休の分解図、第2
図は突片側から見た保持器半休の正面図、第3図は、軸
受は軸線を通る面に沿って示す、組み立てられた保持器
の断面図である。 ■・・・領域、2,3・・・突片、4・・・自由端、5
・・・奥床がり切り込み部、6,7・・・はめ込みピン
結合部 特許出願人 シュタイル−ダイムレルーブーツ・アク
チェンゲゼルシャフト
図は突片側から見た保持器半休の正面図、第3図は、軸
受は軸線を通る面に沿って示す、組み立てられた保持器
の断面図である。 ■・・・領域、2,3・・・突片、4・・・自由端、5
・・・奥床がり切り込み部、6,7・・・はめ込みピン
結合部 特許出願人 シュタイル−ダイムレルーブーツ・アク
チェンゲゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両方の保持器半休がそれぞれ1つの倒壊ところがり
体の間へ係合する突片とから成り、両保持器半休の突片
が弾性変形しながら互いに移動せしめられている、2つ
の部分から成るころがり軸受は保持器において、半径方
向外側の突片(2)の自由端(4)が他方の保持器半休
の倒壊(1)の奥床がり切り込み部(5)にはまりかつ
なるべ(一方の保持器半休の突片(2,3)が他方の保
持器半休の個順(1)と公知のやり方ではめ込みピン結
合部(6,7)を持っていることを特徴とする、2つの
部分から成るころがり軸受は保持器。 2 両方の保持器半休が、突片数を偶数にして交互に設
けられた、半径方向内側の突片(3)と半径方向外側の
突片(2)とを持っていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のころがり軸受は保持器。 3 半径方向外側の突片(2)がそれぞれ縦ひれ(8)
を持ち、これらの縦ひれが半径方向内側の対応する溝(
9)にはまることを特徴とする特許請求の範囲第1項あ
る(・は第2項に記載のこ−ろがり軸受は保持器。 4 半径方向内側の突片(3)の端面(1o)が外方か
ら他方の保持器半休の倒壊(1)の方へ上昇するように
傾斜していることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のうち1つに′記載のころがり軸受は保持器
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0456482A AT376774B (de) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Zweiteiliger waelzlagerkaefig, insbesondere fuer hohe drehzahlen |
AT4564/82 | 1982-12-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113320A true JPS59113320A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=3565621
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230006A Pending JPS59113320A (ja) | 1982-12-16 | 1983-12-07 | 2つの部分から成るころがり軸受け保持器 |
JP1989066306U Pending JPH0236623U (ja) | 1982-12-16 | 1989-06-08 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989066306U Pending JPH0236623U (ja) | 1982-12-16 | 1989-06-08 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS59113320A (ja) |
AT (1) | AT376774B (ja) |
DE (1) | DE3341970A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324323A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-02-01 | Emerson Electric Co | ボールベアリング組立体用ボールセパレータ |
WO2012157411A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | Ntn株式会社 | 玉軸受用保持器および玉軸受 |
JP2012237427A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Ntn Corp | 玉軸受用保持器および玉軸受 |
JP2012255479A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Ntn Corp | 玉軸受用保持器および玉軸受 |
JP2016138643A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | Ntn株式会社 | 玉軸受用波形保持器およびその玉軸受用波形保持器を用いた玉軸受 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3821037A1 (de) * | 1988-06-22 | 1989-12-28 | Schaeffler Waelzlager Kg | Kaefig fuer waelzlager |
DE3908413C1 (en) * | 1989-03-15 | 1990-05-10 | Skf Linearsysteme Gmbh, 8720 Schweinfurt, De | Cage for rolling bodies |
DE4425468A1 (de) * | 1994-07-19 | 1996-02-01 | Doetsch Neo Plastic | Wälzlagerkäfig |
FR2787530B1 (fr) * | 1998-12-18 | 2001-01-12 | Roulements Soc Nouvelle | Cage pour roulement a billes |
JP4340419B2 (ja) * | 2002-05-27 | 2009-10-07 | Ntn株式会社 | 合成樹脂製保持器 |
DE10356170B8 (de) * | 2003-12-02 | 2005-12-29 | Hiwin Technologies Corp. | Wälzkörper-Haltevorrichtung |
EP2824365B1 (en) * | 2010-09-09 | 2019-05-22 | NTN Corporation | Speed reducer |
IT1404769B1 (it) * | 2010-12-21 | 2013-11-29 | Skf Ab | Gabbia di trattenimento delle sfere per cuscinetti e unita' cuscinetto rigido |
DE102012222799A1 (de) * | 2012-12-11 | 2014-06-12 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Zweiteiliger Lagerkäfig mit Halteklauen und Kugellager, umfassend einen solchen zweiteiligen Lagerkäfig |
DE102014205099A1 (de) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Mehrteiliger Wälzkörperkäfig |
DE102014212267A1 (de) * | 2014-06-26 | 2015-12-31 | Aktiebolaget Skf | Wälzlagerkäfig |
DE102014213437A1 (de) | 2014-07-10 | 2016-01-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfigbauteil und mehrteiliger Wälzlagerkäfig |
JP6488726B2 (ja) * | 2015-01-28 | 2019-03-27 | 株式会社ジェイテクト | 転がり軸受、及び、樹脂製保持器の製造方法 |
DE102019127287B4 (de) * | 2019-10-10 | 2024-01-25 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zweiteiliger Lagerkäfig sowie Wälzlager mit einem solchen Lagerkäfig |
DE102019127288A1 (de) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zweiteiliger Lagerkäfig sowie Wälzlager mit einem solchen Lagerkäfig |
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-
1982
- 1982-12-16 AT AT0456482A patent/AT376774B/de active
-
1983
- 1983-11-21 DE DE19833341970 patent/DE3341970A1/de active Granted
- 1983-12-07 JP JP58230006A patent/JPS59113320A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1989066306U patent/JPH0236623U/ja active Pending
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AT376774B (de) | 1984-12-27 |
DE3341970A1 (de) | 1984-06-20 |
DE3341970C2 (ja) | 1991-05-29 |
ATA456482A (de) | 1984-05-15 |
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