JPS58936A - 4−ヒドロキシアセト酢酸アルキルエステル - Google Patents
4−ヒドロキシアセト酢酸アルキルエステルInfo
- Publication number
- JPS58936A JPS58936A JP57103677A JP10367782A JPS58936A JP S58936 A JPS58936 A JP S58936A JP 57103677 A JP57103677 A JP 57103677A JP 10367782 A JP10367782 A JP 10367782A JP S58936 A JPS58936 A JP S58936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid alkyl
- alkyl ester
- alkyl
- ester
- hydroxyacetoacetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/66—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
- C07C69/67—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of saturated acids
- C07C69/716—Esters of keto-carboxylic acids or aldehydo-carboxylic acids
- C07C69/72—Acetoacetic acid esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な化合物である4−ヒドロキシアセト酢
酸アルキルエステル、とりわけ4−ヒドロキシアセト酢
酸メチルエステルおよび4−ヒドロキシアセト酢酸エチ
ルエステルに関する。 これらの化合物は種々の用途を
もつが、とくにテトロン酸の製造に使用することができ
る。
酸アルキルエステル、とりわけ4−ヒドロキシアセト酢
酸メチルエステルおよび4−ヒドロキシアセト酢酸エチ
ルエステルに関する。 これらの化合物は種々の用途を
もつが、とくにテトロン酸の製造に使用することができ
る。
この新規な化合物は、4−ハロゲンアセト酢酸アルキル
エステルから出発して、4〜ベンジロキシアセト酢酸ア
ルキルエステルをへて、水素化分解によって製造するこ
とができる。
エステルから出発して、4〜ベンジロキシアセト酢酸ア
ルキルエステルをへて、水素化分解によって製造するこ
とができる。
好ましいひとつの製造方法は、4−ハロゲンアセト酢酸
エステルヲ、ベンジルアルコールのアルカリ塩と、0な
いし40’Cの温度で、有機溶媒、好ましくはジメチル
スルフオキシドまたはテトラヒドロフラン中で反応させ
、それによって得られた4−ベンジロキシアセト酢酸ア
ルキルエステルを水素化分解するものである。
エステルヲ、ベンジルアルコールのアルカリ塩と、0な
いし40’Cの温度で、有機溶媒、好ましくはジメチル
スルフオキシドまたはテトラヒドロフラン中で反応させ
、それによって得られた4−ベンジロキシアセト酢酸ア
ルキルエステルを水素化分解するものである。
4−ハロゲンアセト酢酸エステルとしては、ブロム−お
よびクロル−誘導体が使用できる。 4−クロルアセト
酢酸アルキルエステル、とりわけメチルおよびエチルエ
ステルから出発することが好ましい。
よびクロル−誘導体が使用できる。 4−クロルアセト
酢酸アルキルエステル、とりわけメチルおよびエチルエ
ステルから出発することが好ましい。
ペンジルアルクロルのアルカリ塩としては、カリウム−
またはナトリウムが有用である。 ナトリウム塩の使用
が好ましい。 これは、ナトリウムハイドライドおよび
ベンジルアルコールカラ、有機溶媒中で製造することが
好°ましい。 反応温度は、0ないし40℃の範囲が好
適である。
またはナトリウムが有用である。 ナトリウム塩の使用
が好ましい。 これは、ナトリウムハイドライドおよび
ベンジルアルコールカラ、有機溶媒中で製造することが
好°ましい。 反応温度は、0ないし40℃の範囲が好
適である。
水素化分解によって、ある化合物の水素による開裂が起
る。 この反応は、通常の場合、1〜8気圧の圧力下に
実施することが好都合である。
る。 この反応は、通常の場合、1〜8気圧の圧力下に
実施することが好都合である。
水素による処理は、水素化触媒、たとえば白金。
ルテニウム、ロジウムなどの貴金属、ラネーニッケル、
コバルトその他多種のものの存在下に実施するとよい。
コバルトその他多種のものの存在下に実施するとよい。
有効表面積を増大するために、これらの触媒は、担体
たとえば軽石、カーボン、シリカゲル、アルミナ上に担
持させることが好ましい。
たとえば軽石、カーボン、シリカゲル、アルミナ上に担
持させることが好ましい。
実施例1
純度80チのナトリウムハイドライド7.56’7を各
3Qmlの石油エーテ#(Kp40〜60’C)で3回
洗って、白色油をなくしてから、160m1のテトラヒ
ドロフラン中に入れた。 攪拌下にベンジルアルコール
14.289を、反応温度が40’Cに保たれるように
加えた。 水素の発生が停止したのち、1時間にわたっ
て、19.749(純度95,5チ、従って、0.11
45モル)の4−クロルアセト酢酸エステルを80m1
のテトラヒドロフラン中に溶かしたものを滴下し、その
際に温虻を4000にコントロールした。 15時間
の攪拌ののち、温度は室温になり、そこでテトラヒドロ
フランの半分を真空回転蒸発器中で蒸発させ、なお流動
性のある残留物を細い流れにして、14.3りの濃HC
l3と150gの水中との混合物中に注いだ。 注入の
終ったところで、−は5になった。 ついでエーテルで
4回抽出し、洗浄および乾燥ののち、エーテルを真空回
転蒸発器で蒸発させ除去した。 残留物を蒸留して、2
2.529の(純度83.2チ)4−ベンジロキシアセ
ト酢酸アルキルエステル(Kpo、4126℃)を得た
。
3Qmlの石油エーテ#(Kp40〜60’C)で3回
洗って、白色油をなくしてから、160m1のテトラヒ
ドロフラン中に入れた。 攪拌下にベンジルアルコール
14.289を、反応温度が40’Cに保たれるように
加えた。 水素の発生が停止したのち、1時間にわたっ
て、19.749(純度95,5チ、従って、0.11
45モル)の4−クロルアセト酢酸エステルを80m1
のテトラヒドロフラン中に溶かしたものを滴下し、その
際に温虻を4000にコントロールした。 15時間
の攪拌ののち、温度は室温になり、そこでテトラヒドロ
フランの半分を真空回転蒸発器中で蒸発させ、なお流動
性のある残留物を細い流れにして、14.3りの濃HC
l3と150gの水中との混合物中に注いだ。 注入の
終ったところで、−は5になった。 ついでエーテルで
4回抽出し、洗浄および乾燥ののち、エーテルを真空回
転蒸発器で蒸発させ除去した。 残留物を蒸留して、2
2.529の(純度83.2チ)4−ベンジロキシアセ
ト酢酸アルキルエステル(Kpo、4126℃)を得た
。
このエステルの21.24gを酢酸エステル(100m
l )中に溶解し、電磁攪拌機をそ々えた鋼製のオート
クレーブ中に入れ、カーボン担持Pd5%の触媒1.0
5gの存在で、5気圧の、圧力下に、水素を用いて水素
化分解した。 約2時間かかつて反応が終シ、さらに2
時間の反応後時の経過後、触媒をr別して、r液を真空
回転蒸発器において、35℃で蒸発させた。 残留物を
高真空で乾燥した。
l )中に溶解し、電磁攪拌機をそ々えた鋼製のオート
クレーブ中に入れ、カーボン担持Pd5%の触媒1.0
5gの存在で、5気圧の、圧力下に、水素を用いて水素
化分解した。 約2時間かかつて反応が終シ、さらに2
時間の反応後時の経過後、触媒をr別して、r液を真空
回転蒸発器において、35℃で蒸発させた。 残留物を
高真空で乾燥した。
その結果、13.4gの4−ヒドロキシアセト酢酸アル
キルエステルが、わずかに黄色みがかった油状物の形で
得られた。
キルエステルが、わずかに黄色みがかった油状物の形で
得られた。
元素分析 (C6,HIoO42分子量146.14)
実測値 C49,7チ±0.I H7,1%±0.1
理論値 C,19,3チ H6,9チ IR(薄膜) 吸収帯 3480(vs)、29.50(m)、174
5(vs)、1725(vs)、1325(m)、10
1030(an−’ NMR(10チ、 CDCJ!a中) δ=1.30(t、3H) δ−3,54(s、2H
)OHδ=3.2−3.7 pI)m MS : M” 164 、 M/el15.1
01 .88実施例2 純度80チのナトリウムノ・イドライド22.689を
、実施例1と同様に石油エーテルで洗い、460m1の
テトラヒドロフラン中に入れた。 攪拌下に、45分間
にわたって、42.84gのベンジルアルコールを、温
度20ないし32℃で滴下した。 H2発生が止んでか
ら、45分間に、20ないし320Cにおいて、54.
29(純度97.5%、従って0.35モル)の4−ク
ロルアセト酢酸メチルエステルを滴下した。 明かるい
褐色の懸濁液を、4時間、約20℃で攪拌し、最後に濃
塩酸92.9りの水400m1中の溶液に注ぎ込んだ。
実測値 C49,7チ±0.I H7,1%±0.1
理論値 C,19,3チ H6,9チ IR(薄膜) 吸収帯 3480(vs)、29.50(m)、174
5(vs)、1725(vs)、1325(m)、10
1030(an−’ NMR(10チ、 CDCJ!a中) δ=1.30(t、3H) δ−3,54(s、2H
)OHδ=3.2−3.7 pI)m MS : M” 164 、 M/el15.1
01 .88実施例2 純度80チのナトリウムノ・イドライド22.689を
、実施例1と同様に石油エーテルで洗い、460m1の
テトラヒドロフラン中に入れた。 攪拌下に、45分間
にわたって、42.84gのベンジルアルコールを、温
度20ないし32℃で滴下した。 H2発生が止んでか
ら、45分間に、20ないし320Cにおいて、54.
29(純度97.5%、従って0.35モル)の4−ク
ロルアセト酢酸メチルエステルを滴下した。 明かるい
褐色の懸濁液を、4時間、約20℃で攪拌し、最後に濃
塩酸92.9りの水400m1中の溶液に注ぎ込んだ。
明かるい褐色の混合物は、各150m1のエーテル3
部分に抽出し、抽出液を合体して、各100+++lの
飽和NaCA溶液で2回洗浄した。 エーテル相をNa
zSOa 上で乾燥し、r過して回転蒸発器中で3
0ないし40°Cにおいて蒸発させた。 残留物を蒸留
したところ、451りの(純度58.1%の)4−ベン
ジロキシアセト酢酸メチルエステル 得られた。
部分に抽出し、抽出液を合体して、各100+++lの
飽和NaCA溶液で2回洗浄した。 エーテル相をNa
zSOa 上で乾燥し、r過して回転蒸発器中で3
0ないし40°Cにおいて蒸発させた。 残留物を蒸留
したところ、451りの(純度58.1%の)4−ベン
ジロキシアセト酢酸メチルエステル 得られた。
IR (薄膜)
吸収帯 1752(vs)、1°130(vs)、i3
25(m)+ 1100(m)cm−1 HMR (DMSO − d 6) δ= 7.3 2 (m 、 5H) δ−4.51(s,2H) δ−4.10(s,2H) δ−3.62(s,3H) δ−3.54(S,2H) このエステル−の22.22gを1 0 0 mlの酢
酸エステル中に溶解し、電磁攪拌機つきの250m9−
鋼製オートクレープ中に装入して、カーボン担持1?d
5チの触媒1.1gの存在で、5気圧の圧力下に水素を
用いて水素化分解した。 反応の後、触媒をf別して、
P液を回転蒸発器中で30ないし35℃で蒸発させた。
25(m)+ 1100(m)cm−1 HMR (DMSO − d 6) δ= 7.3 2 (m 、 5H) δ−4.51(s,2H) δ−4.10(s,2H) δ−3.62(s,3H) δ−3.54(S,2H) このエステル−の22.22gを1 0 0 mlの酢
酸エステル中に溶解し、電磁攪拌機つきの250m9−
鋼製オートクレープ中に装入して、カーボン担持1?d
5チの触媒1.1gの存在で、5気圧の圧力下に水素を
用いて水素化分解した。 反応の後、触媒をf別して、
P液を回転蒸発器中で30ないし35℃で蒸発させた。
明かるい褐色の残留物を、さらに1時間、高真空下に
乾燥した。 製品として、13、3gの4−ヒドロキシ
アセト酢酸メチルエステルを、黄色い液体として得た。
乾燥した。 製品として、13、3gの4−ヒドロキシ
アセト酢酸メチルエステルを、黄色い液体として得た。
IR (薄膜)
吸収帯 3460(m)、1750’(vs)。
1750(vs)、1440(m)、1330(m)。
1270(m)、1060(m)、crn−1HMR
( DMSO − d 6 )δ−5.00 (広
帯域、1+H) δ−4.10 (s,2H) δ−3.60 (s,3H) δ−3.54 (s,2H) 特許出願人 ロンザ リミテッド 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
( DMSO − d 6 )δ−5.00 (広
帯域、1+H) δ−4.10 (s,2H) δ−3.60 (s,3H) δ−3.54 (s,2H) 特許出願人 ロンザ リミテッド 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
Claims (5)
- (1)4−ヒドロキシアセト酢酸アルキルエステル。
- (2)4−ヒドロキシアセト酢酸メチルエステルである
特許請求の範囲第1項の4−ヒドロキシアセト酢酸アル
キルエステル。 - (3)4−ヒドロキシアセト酢酸エチルエステルである
特許請求の範囲第1項の4−ヒドロキシアセト酢酸アル
キルエステル。 - (4)4−ヒドロキシアセト酢酸アルキルエステルを製
造する方法において、4−ハロゲンアセト酢酸アルキル
エステルを4−ベンジロキシアセト酢酸アルキルエステ
ルに誘導し、後者を水素化分解することを特徴とする方
法。 - (5) 水素化分解を、加圧下に、かつ水素化触媒の
存在下に実施することを特徴とする特許請求の範囲第4
項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3984/81 | 1981-06-17 | ||
CH3984/81A CH649984A5 (de) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | 4-hydroxyacetessigsaeureethylester. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58936A true JPS58936A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=4267626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57103677A Pending JPS58936A (ja) | 1981-06-17 | 1982-06-16 | 4−ヒドロキシアセト酢酸アルキルエステル |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0067410B1 (ja) |
JP (1) | JPS58936A (ja) |
AT (1) | ATE11275T1 (ja) |
CA (1) | CA1175057A (ja) |
CH (1) | CH649984A5 (ja) |
DD (1) | DD202529A5 (ja) |
DE (1) | DE3261935D1 (ja) |
HU (1) | HU186529B (ja) |
IL (1) | IL66000A (ja) |
IN (1) | IN156668B (ja) |
SU (1) | SU1176829A3 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936684A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | Shionogi & Co Ltd | 1−オキサセフアム化合物の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1345081A (en) * | 1973-09-14 | 1974-01-30 | Lonza Ag | Process for the preparation of ypsilon-alkoxy-acetoacetic esters |
-
1981
- 1981-06-17 CH CH3984/81A patent/CH649984A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-06-07 IL IL66000A patent/IL66000A/xx unknown
- 1982-06-08 EP EP82105033A patent/EP0067410B1/de not_active Expired
- 1982-06-08 AT AT82105033T patent/ATE11275T1/de active
- 1982-06-08 DE DE8282105033T patent/DE3261935D1/de not_active Expired
- 1982-06-15 SU SU823450436A patent/SU1176829A3/ru active
- 1982-06-16 DD DD82240792A patent/DD202529A5/de unknown
- 1982-06-16 JP JP57103677A patent/JPS58936A/ja active Pending
- 1982-06-16 CA CA000405280A patent/CA1175057A/en not_active Expired
- 1982-06-17 HU HU821974A patent/HU186529B/hu unknown
- 1982-06-21 IN IN723/CAL/82A patent/IN156668B/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU186529B (en) | 1985-08-28 |
SU1176829A3 (ru) | 1985-08-30 |
IL66000A (en) | 1986-08-31 |
EP0067410A1 (de) | 1982-12-22 |
EP0067410B1 (de) | 1985-01-16 |
CA1175057A (en) | 1984-09-25 |
CH649984A5 (de) | 1985-06-28 |
IN156668B (ja) | 1985-10-12 |
DD202529A5 (de) | 1983-09-21 |
DE3261935D1 (en) | 1985-02-28 |
ATE11275T1 (de) | 1985-02-15 |
IL66000A0 (en) | 1982-09-30 |
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