JPS589273A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS589273A JPS589273A JP56105810A JP10581081A JPS589273A JP S589273 A JPS589273 A JP S589273A JP 56105810 A JP56105810 A JP 56105810A JP 10581081 A JP10581081 A JP 10581081A JP S589273 A JPS589273 A JP S589273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- directory
- memory circuit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0844—Multiple simultaneous or quasi-simultaneous cache accessing
- G06F12/0846—Cache with multiple tag or data arrays being simultaneously accessible
- G06F12/0848—Partitioned cache, e.g. separate instruction and operand caches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−線、中ヤツシ島記憶一路を伴なうマルチプW4ツ
!システム〜さらに詳しく云え紘命令Im!出用とデー
−読出書込用O3つの中ヤツシ&記憶回路を持ち、主記
憶装置を複数omia装置で共有するデーー処matに
−する。 。
!システム〜さらに詳しく云え紘命令Im!出用とデー
−読出書込用O3つの中ヤツシ&記憶回路を持ち、主記
憶装置を複数omia装置で共有するデーー処matに
−する。 。
最IKζ0IIO装置の最も一般的な構成を示し、その
動作を説明する・ sum唸・1りo熟ia装置とそOキャラV為記憶VS
*Oみを示し、倫o#6:m装置を省略しえ従来Oデー
ー魁1装置Oa本的なプロッタ園である。
動作を説明する・ sum唸・1りo熟ia装置とそOキャラV為記憶VS
*Oみを示し、倫o#6:m装置を省略しえ従来Oデー
ー魁1装置Oa本的なプロッタ園である。
11において、101 はデー−記憶部、l軸紘デイレ
ク)す部、10m91デイ、レタ′)1郁l@雪と同じ
内容を記憶する中ヤツシ為−1kJla通用ディレクト
リでTojI、演算部1・マはこれらで構成される命ヤ
ツシ為記憶回路を通して主記憶装置1・龜に接続1れゐ
。
ク)す部、10m91デイ、レタ′)1郁l@雪と同じ
内容を記憶する中ヤツシ為−1kJla通用ディレクト
リでTojI、演算部1・マはこれらで構成される命ヤ
ツシ為記憶回路を通して主記憶装置1・龜に接続1れゐ
。
演算IIl・1が主記憶装置10$に対し、読出書込を
行なうときは主記憶装置1・−と中ヤツV&記憶回路〇
−款が保九れる。 す傘わち、主記憶装置からO続出し
の鳩舎は、デイレタト曹郁tonを検索してそOアドレ
スが有gIIK存在していれと1主記憶装置1・−をS
−させずにデー一記憶部101からそのデータを演算部
107に送抄存在していなけれdlそのアドレスをディ
レクトリ部102に格納し、主記憶装置108を起動さ
せて読出し九データを演算部1G?へ送るとともに、そ
の写しをデータ記憶部101に格納する。
行なうときは主記憶装置1・−と中ヤツV&記憶回路〇
−款が保九れる。 す傘わち、主記憶装置からO続出し
の鳩舎は、デイレタト曹郁tonを検索してそOアドレ
スが有gIIK存在していれと1主記憶装置1・−をS
−させずにデー一記憶部101からそのデータを演算部
107に送抄存在していなけれdlそのアドレスをディ
レクトリ部102に格納し、主記憶装置108を起動さ
せて読出し九データを演算部1G?へ送るとともに、そ
の写しをデータ記憶部101に格納する。
そしゼ主記憶装置1G11への書込みの場合は、その書
込み番地がディレクト9部102に配憶されているかを
検索し、紀憶澤れていれば書込みデータを対応するデー
タ記憶部101へ書込むとともに、主記憶装置10g
’zデータを送って書込みを起動することにより、自l
&理装置の書込み続出しに対して主記憶装置とキャッシ
ュ記憶回路の一致を保つ、 ま九他処理装置(図示して
いない)からの主記憶装置へめ書込みがあったときは、
キャッジニー敷用インタフェース信号線109を介して
他処理装置の書込みアドレスを受けと夛、キャッジ為一
致処理用ディレクトリIHな検索して一致する有効なア
ドレスがあれに、そのアドレス情報を無効とし、かつそ
のアドレスと記憶部位情報をディレクトリ部lozへ送
って対応するアドレス情報を無効とすることによって、
主記憶装置と中ヤツシ島記憶回路〇−款を保つようにし
て−る。
込み番地がディレクト9部102に配憶されているかを
検索し、紀憶澤れていれば書込みデータを対応するデー
タ記憶部101へ書込むとともに、主記憶装置10g
’zデータを送って書込みを起動することにより、自l
&理装置の書込み続出しに対して主記憶装置とキャッシ
ュ記憶回路の一致を保つ、 ま九他処理装置(図示して
いない)からの主記憶装置へめ書込みがあったときは、
キャッジニー敷用インタフェース信号線109を介して
他処理装置の書込みアドレスを受けと夛、キャッジ為一
致処理用ディレクトリIHな検索して一致する有効なア
ドレスがあれに、そのアドレス情報を無効とし、かつそ
のアドレスと記憶部位情報をディレクトリ部lozへ送
って対応するアドレス情報を無効とすることによって、
主記憶装置と中ヤツシ島記憶回路〇−款を保つようにし
て−る。
ζO従来の装置は、単一の中ヤツシ具記憶回路を持つの
みであるが、演算部の性能を上げ石ためには今ヤツシエ
記憶回路があっても、そのデーー貌み書きの能力で制限
されるケースがあるO″e%その打関策として命令取出
用の中ヤツシ為記憶回路と演算デニ−l!出し書込み用
の中ヤツV&記憶回路の8つをおき、それぞれ独立に演
算部が7タセスする方式が提案されて−る。
みであるが、演算部の性能を上げ石ためには今ヤツシエ
記憶回路があっても、そのデーー貌み書きの能力で制限
されるケースがあるO″e%その打関策として命令取出
用の中ヤツシ為記憶回路と演算デニ−l!出し書込み用
の中ヤツV&記憶回路の8つをおき、それぞれ独立に演
算部が7タセスする方式が提案されて−る。
本発@は、ζ02りO1Pヤツシエ記憶回路をもりえデ
ータ処理装置に閤すゐ%Oで、すでに轟発明者絋これに
りいて雪りOキャッシュ記憶回路に一歇地理用デイレタ
ト9部を設けたものを″出鳳しているが、今11aさも
にこれを改良し九もO″eToる。
ータ処理装置に閤すゐ%Oで、すでに轟発明者絋これに
りいて雪りOキャッシュ記憶回路に一歇地理用デイレタ
ト9部を設けたものを″出鳳しているが、今11aさも
にこれを改良し九もO″eToる。
本111A8的は、仁のような雪りO中ヤツシ−1部憶
回路を俸なり九マルチプW竜ツナシステムKTh−て、
−款mumディレクトリ部を構成する記憶回路og子を
削減することにより、低価格化と信!IIfの向上を図
り九デーー処理装置を提供するものである。
回路を俸なり九マルチプW竜ツナシステムKTh−て、
−款mumディレクトリ部を構成する記憶回路og子を
削減することにより、低価格化と信!IIfの向上を図
り九デーー処理装置を提供するものである。
そζで、前記の目的を達成する九めに1本発明によるデ
ータ処理装置では、命令続出用とデーーi出書込用2つ
の中ヤッシェ紀憶回路を持ち、主記憶装置を複数の処理
装置が共有するデー−処理装置において、前記3りの中
ヤツシエ記−回路の一致処理用デイレク)−9部を単一
アクセメの記憶゛回路で構成し、前記一致処理用ディレ
クトリへの前記2つの中ヤツシエ記憶回路からの登−お
よび他の処理装置からの書込アドレと、前記型りの中ヤ
ツシエ記憶回路に登録されているアドレスの一致検出の
さい、前記一致処理用ディレクトリ部の命令−出用対応
部とデーー絖出書込用対応部を時分割でアクセスするよ
うに構成しである。
ータ処理装置では、命令続出用とデーーi出書込用2つ
の中ヤッシェ紀憶回路を持ち、主記憶装置を複数の処理
装置が共有するデー−処理装置において、前記3りの中
ヤツシエ記−回路の一致処理用デイレク)−9部を単一
アクセメの記憶゛回路で構成し、前記一致処理用ディレ
クトリへの前記2つの中ヤツシエ記憶回路からの登−お
よび他の処理装置からの書込アドレと、前記型りの中ヤ
ツシエ記憶回路に登録されているアドレスの一致検出の
さい、前記一致処理用ディレクトリ部の命令−出用対応
部とデーー絖出書込用対応部を時分割でアクセスするよ
うに構成しである。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第2図に本発明によるデー−処理装置の一実施例を示す
。
。
第3図において、キャッシュ記憶回路d冨’)からなル
、演算データ用データ記憶部zoi、演算データ用ディ
レクトリ部202、命令用デー−記憶部203、命令用
ブイレフ)11部204で構成されて−る。 zos
6i各ディレクトリ郁10冨、204 K対するもので
、単一アクセス構成の命ヤツシエ一致処理期ディレクト
リ部、210は演算部、211は主記憶装置、206、
詩1、鵞08はそれぞれのキャッシュ記憶回路とキャッ
ジニ一致J6!l用ディレクトリ部謔SOアドレスレジ
メー、gosは他の地理装置が主記憶装置に書込んだア
ドレスを一時記憶しておくレジメタ、鵞l雪adFヤッ
シエ一致用インタフェース信号纏、である。
、演算データ用データ記憶部zoi、演算データ用ディ
レクトリ部202、命令用デー−記憶部203、命令用
ブイレフ)11部204で構成されて−る。 zos
6i各ディレクトリ郁10冨、204 K対するもので
、単一アクセス構成の命ヤツシエ一致処理期ディレクト
リ部、210は演算部、211は主記憶装置、206、
詩1、鵞08はそれぞれのキャッシュ記憶回路とキャッ
ジニ一致J6!l用ディレクトリ部謔SOアドレスレジ
メー、gosは他の地理装置が主記憶装置に書込んだア
ドレスを一時記憶しておくレジメタ、鵞l雪adFヤッ
シエ一致用インタフェース信号纏、である。
なおレジメ−209は必IIIらばファーストイン・フ
ァースFアウトOVaのレジメタでも構成可能である。
ァースFアウトOVaのレジメタでも構成可能である。
演算郁重lOからの主記憶装置への111mシ、書込み
の動作紘第1図の従来技術と何ら変るとζろ紘な−、
すなわち、命令OII出しはアドレスをレジス−207
へ送って命令用ディレクトリ部204を検索し、一致す
るものであれば命令用データ部208 O対応するデー
タを演算部210へ送)、一致するものがなければその
アドレスを命令用ディレクト’9部204 K格納し、
主記憶装置・□zll t&&出して、命令用データ部
20mへ写しをとるとともに演算部21Gへ送る。
の動作紘第1図の従来技術と何ら変るとζろ紘な−、
すなわち、命令OII出しはアドレスをレジス−207
へ送って命令用ディレクトリ部204を検索し、一致す
るものであれば命令用データ部208 O対応するデー
タを演算部210へ送)、一致するものがなければその
アドレスを命令用ディレクト’9部204 K格納し、
主記憶装置・□zll t&&出して、命令用データ部
20mへ写しをとるとともに演算部21Gへ送る。
そしてレジスタ206中のアドレスをレジスタ208へ
送ってキャッジニ一致処理用ディレクトリ部20Bにそ
のアドレスを格納して命令用ディレクトリ部204と同
じ内容を保つようにする。
送ってキャッジニ一致処理用ディレクトリ部20Bにそ
のアドレスを格納して命令用ディレクトリ部204と同
じ内容を保つようにする。
ζζでレジス−2051へは他のレジスー帥9.20・
からも転送されるので、それらの転送要求が同時に起き
た場合には、あらかじめ定められた優先順位にしたがっ
て受付けられることになる。
からも転送されるので、それらの転送要求が同時に起き
た場合には、あらかじめ定められた優先順位にしたがっ
て受付けられることになる。
なお、これを制御する制御−路線図からは省略しである
。 また、演算用データO読出しのときは、演算部2
重Oがアドレスをレジメ−206へ送り、読出しを起動
するとキャッジ為記憶回路は演算データ用ディレクトリ
部2o2を検索し、一致する−のがあれば対応するデー
タを演算デー−用データ記憶部2olよ)演算部zto
に送)11に6れば演算データ用ディレクトリ部荀意に
そのアドレスを格納して主記憶装置211を読出し、演
算デー−用データ記憶部w1に写しをとる七ともに演算
部210へ送る。 このときレジスタ206中のアドレ
スをレジス−208へ送ってキャッジニ一致処理用ディ
レクトリ部toss内容と演算データ用ディレクトリ部
202の内容の一致を保つようにする。
。 また、演算用データO読出しのときは、演算部2
重Oがアドレスをレジメ−206へ送り、読出しを起動
するとキャッジ為記憶回路は演算データ用ディレクトリ
部2o2を検索し、一致する−のがあれば対応するデー
タを演算デー−用データ記憶部2olよ)演算部zto
に送)11に6れば演算データ用ディレクトリ部荀意に
そのアドレスを格納して主記憶装置211を読出し、演
算デー−用データ記憶部w1に写しをとる七ともに演算
部210へ送る。 このときレジスタ206中のアドレ
スをレジス−208へ送ってキャッジニ一致処理用ディ
レクトリ部toss内容と演算データ用ディレクトリ部
202の内容の一致を保つようにする。
以上の動作は命令語の読出しの場合と同様である。
演算9210からの書込みの場合は、書込みアドレスが
Vジス−206K渡され、演算用ブイレフ。
Vジス−206K渡され、演算用ブイレフ。
トリ部202に一致するアドレスがあれば、対応すゐ場
所に書込みデー−を書込むとと4にそのアドレスデー−
を主記憶装置111へ送って書込む、 書込みに当って
は、命令用キャッジ為記憶回路にも一致するアドレJc
−IIx存在すゐ場合には命令用中ヤツシjLK書込む
か、そのデータを無効にする動作が必要であるが、本発
明の本質には影響されないので本実施例ではその部分は
省略しである。
所に書込みデー−を書込むとと4にそのアドレスデー−
を主記憶装置111へ送って書込む、 書込みに当って
は、命令用キャッジ為記憶回路にも一致するアドレJc
−IIx存在すゐ場合には命令用中ヤツシjLK書込む
か、そのデータを無効にする動作が必要であるが、本発
明の本質には影響されないので本実施例ではその部分は
省略しである。
次に他の地理装置が主記憶装置にデー!を書込んだとき
に社、中ヤツシエ一致用インタフェース212からアド
レ誠が送られてレジスタ2鵠にセットされると中ヤツシ
ラ制御回路は、レジスタ20[が空になりている時間を
探してレジスタ201へその゛アドレスを送り、キャッ
シェ一致旭理用ディレクトリ部加Sを検索する。
に社、中ヤツシエ一致用インタフェース212からアド
レ誠が送られてレジスタ2鵠にセットされると中ヤツシ
ラ制御回路は、レジスタ20[が空になりている時間を
探してレジスタ201へその゛アドレスを送り、キャッ
シェ一致旭理用ディレクトリ部加Sを検索する。
ここでディレクトリ部とす一一部は公知の4ットアンシ
アテイプ方−で実現されているので、午ヤツVs−一致
処理用ディレクトリ郁詩すとアドレスデース−ZOSの
より詳細な構成は第3図に示すようkな−0 絡3図は中ヤツシエメモリー歇処理廟ディレクトリ部の
構成図であ為、 第3図KsPいてh02紘記憶回路で
命令用ディレクトリ部の対応部分と演算デー−用ディレ
119部の対応部分O両方を格納するに充分な容量を持
ったものになっている。
アテイプ方−で実現されているので、午ヤツVs−一致
処理用ディレクトリ郁詩すとアドレスデース−ZOSの
より詳細な構成は第3図に示すようkな−0 絡3図は中ヤツシエメモリー歇処理廟ディレクトリ部の
構成図であ為、 第3図KsPいてh02紘記憶回路で
命令用ディレクトリ部の対応部分と演算デー−用ディレ
119部の対応部分O両方を格納するに充分な容量を持
ったものになっている。
その続出、書込のアドレスはレジスー加Sのビットの一
部になってお)、そのビット数は命令゛用ディレクトリ
対応部分ま九は演算データ用デイレタトリ対応部分のア
ドレス情報な読出す九めに必要な分だけである。 ツリ
ップフーツプSolハ記憶回路sow Oアドレスのl
ピッ)に接続され、命令用デイレタトツ対応部分への読
み書きのときには、このクリップフロップ361に6・
1をセットし、演算デー−周ディレクト讐対応部分への
挽み書きのとtIKはフリップ7箇ツブ301K”l”
をセットするように制御される・ この制御によって、
単一アクセスの記憶回路で2つのブイレフ)90m11
1情報を格納することが可能である。 記憶回路3軸を
貌出すと19の番地から複数IIOアドレス情報とそれ
ぞれの有効ビットが読めされ尋。
部になってお)、そのビット数は命令゛用ディレクトリ
対応部分ま九は演算データ用デイレタトリ対応部分のア
ドレス情報な読出す九めに必要な分だけである。 ツリ
ップフーツプSolハ記憶回路sow Oアドレスのl
ピッ)に接続され、命令用デイレタトツ対応部分への読
み書きのときには、このクリップフロップ361に6・
1をセットし、演算デー−周ディレクト讐対応部分への
挽み書きのとtIKはフリップ7箇ツブ301K”l”
をセットするように制御される・ この制御によって、
単一アクセスの記憶回路で2つのブイレフ)90m11
1情報を格納することが可能である。 記憶回路3軸を
貌出すと19の番地から複数IIOアドレス情報とそれ
ぞれの有効ビットが読めされ尋。
比較−路303紘続出されたアドレス情報とアドレスレ
ジメーzoso中の記憶回路のアドレス指定に使われ九
ビット以外のビットとの一致を検出し、かつ有効ビット
が111であれば11@。
ジメーzoso中の記憶回路のアドレス指定に使われ九
ビット以外のビットとの一致を検出し、かつ有効ビット
が111であれば11@。
を出力するものであり、これらの比較回路の出力は命令
用ディレクトリ部204と演算データ用ディレクトリ部
202 K 1つの番地の中や記憶部位指定゛情報とし
て送られ、対応するアドレス情報を無効にするために使
われる。
用ディレクトリ部204と演算データ用ディレクトリ部
202 K 1つの番地の中や記憶部位指定゛情報とし
て送られ、対応するアドレス情報を無効にするために使
われる。
信号線304は、記憶回路神2にアドレス情報を書込ん
だ勤、アドレス情報を無効にした抄するときに1つの番
地の中の何番目の記憶部位かを指定する情報を受ける記
憶部位指定信号−であり、縞2図における命令用ディレ
クトリ部204および演算デー−用ディレクトリ部20
2かも中ヤツシエ一致処理用ディレクトリ部への信号線
がこれに相当する。 第3図では切換回路によって記憶
部位指定信号線を時分割で切シ換え先後の図になってい
る。盲なお、この切換回路は本爽施例では省略しである
。
だ勤、アドレス情報を無効にした抄するときに1つの番
地の中の何番目の記憶部位かを指定する情報を受ける記
憶部位指定信号−であり、縞2図における命令用ディレ
クトリ部204および演算デー−用ディレクトリ部20
2かも中ヤツシエ一致処理用ディレクトリ部への信号線
がこれに相当する。 第3図では切換回路によって記憶
部位指定信号線を時分割で切シ換え先後の図になってい
る。盲なお、この切換回路は本爽施例では省略しである
。
中ヤッシエー欽処理用ディレクトリ部205を検索する
と勅の動作紘次のようにして行なわれる。
と勅の動作紘次のようにして行なわれる。
■ レジスタ2011 Kアドレスがセットされたとき
、同時にフリップフロップ301K”@’をセットして
記憶回路302を読出し、その読出しデータとアドレス
のビットを比破スる。
、同時にフリップフロップ301K”@’をセットして
記憶回路302を読出し、その読出しデータとアドレス
のビットを比破スる。
この動作は命令用ディレクトリ対応部の検索であjl一
致するもOがあれにそのアドレス情報の格納を無効にす
ると同時に、その記憶部位情報とアト°レスを命令用デ
ィレクトリ部204に送って1対応するアドレス情報を
無効にする。
致するもOがあれにそのアドレス情報の格納を無効にす
ると同時に、その記憶部位情報とアト°レスを命令用デ
ィレクトリ部204に送って1対応するアドレス情報を
無効にする。
■ 次にツリツプフ四ツブ5OIK’l’をセットして
記憶回路302を読出し、その胱出しデー−とアドレス
レジスタのビットを比較する。
記憶回路302を読出し、その胱出しデー−とアドレス
レジスタのビットを比較する。
この場合の動作は演算用ブイレフ)9対応部の検索にな
)、一致する亀のがあればそのアドレスデー−の格納を
無効にすると同時に、その記憶部位情報とアドレス情報
を演算デー−用ディレ119部20雪に送って対応する
アドレス情報を無効にする。
)、一致する亀のがあればそのアドレスデー−の格納を
無効にすると同時に、その記憶部位情報とアドレス情報
を演算デー−用ディレ119部20雪に送って対応する
アドレス情報を無効にする。
このように他の処理装置からの1つの中ヤツシエー款要
求に対して、今ヤッシエー数処理用ディレクトリを少な
くとも!回読用すことに&るが、レジスタHaa新しい
アドレス情報の登鍮費京を優先して受けなければならな
いので、1回目の索引と2回目の索引の間にはレジスタ
20・またはレジメ−201からのアドレスデーを可能
なようにして、2回目の索引のときは再びレジスタ20
9からレジ誠タ26mヘアドレスt−E送することによ
って処理や再開が可能である。
求に対して、今ヤッシエー数処理用ディレクトリを少な
くとも!回読用すことに&るが、レジスタHaa新しい
アドレス情報の登鍮費京を優先して受けなければならな
いので、1回目の索引と2回目の索引の間にはレジスタ
20・またはレジメ−201からのアドレスデーを可能
なようにして、2回目の索引のときは再びレジスタ20
9からレジ誠タ26mヘアドレスt−E送することによ
って処理や再開が可能である。
ま是、キャッジニ一致要求が連続してくると1送の元の
方で待ち時間が生ずるという問題がある場合は、レジス
ー幻−を複数個おいて待ち合わせのバッファとすること
によって待ち時間・をは#!な(すことができゐ。
方で待ち時間が生ずるという問題がある場合は、レジス
ー幻−を複数個おいて待ち合わせのバッファとすること
によって待ち時間・をは#!な(すことができゐ。
本発明は、以上説明したように2つのキャツシエ記憶回
路を持つ場合の中ヤツシエー歌処理用ディレクトリを単
一アクセスの配憶回路で構威すゐととによって性能には
ほとんど影響を与えずに記憶回路め素子数を減少させる
ことかできる。
路を持つ場合の中ヤツシエー歌処理用ディレクトリを単
一アクセスの配憶回路で構威すゐととによって性能には
ほとんど影響を与えずに記憶回路め素子数を減少させる
ことかできる。
第tgは従来技術の単−午ヤツシエを持つデー−処理装
置のブロック図、第2図線本発明によるデータ処理装置
の一実施例を示すプロッタ図、亀3図紘本発明装置の中
ヤツシエ一致地理用ディレクトリのプロッタ図である。 101−・データ記憶部 IH−ディレクトv1110
m、20!−キャッジニ一致処理用デイレタトリ −10,4、tow% 冨・6〜2os−〇アドレスレ
ジスタ101B−・アドレスレジスタ
。 167.21G −・演算部 10B、211−・主記憶装置 109% 21!−キャッジニー敷用インタフニーー
信号線 201−演算デーー用デーー記憶部 菊3−演算デー一用ディレクトリ部 鱒3−命令用デーー記憶部 5o4−命令用ディレクトリ部 $01−・ツリツプフ■ツプ 30ト・・記憶−路 30S −・比較回路104
−・記憶部位指定信号− 特許出願人 日本電気株式会社 側人弁層士 井ノロ 壽 才1図
置のブロック図、第2図線本発明によるデータ処理装置
の一実施例を示すプロッタ図、亀3図紘本発明装置の中
ヤツシエ一致地理用ディレクトリのプロッタ図である。 101−・データ記憶部 IH−ディレクトv1110
m、20!−キャッジニ一致処理用デイレタトリ −10,4、tow% 冨・6〜2os−〇アドレスレ
ジスタ101B−・アドレスレジスタ
。 167.21G −・演算部 10B、211−・主記憶装置 109% 21!−キャッジニー敷用インタフニーー
信号線 201−演算デーー用デーー記憶部 菊3−演算デー一用ディレクトリ部 鱒3−命令用デーー記憶部 5o4−命令用ディレクトリ部 $01−・ツリツプフ■ツプ 30ト・・記憶−路 30S −・比較回路104
−・記憶部位指定信号− 特許出願人 日本電気株式会社 側人弁層士 井ノロ 壽 才1図
Claims (1)
- 命令読出用とデー−読出書込用3り!O中ヤッシ&艷憶
■一路持ち、主記憶装置を複数O旭理装置で共有するデ
ーー麩通装置において一前記鵞りの中ヤツ・シ&Ie1
1ml−〇−散島運用デイレク−2部を単一アタ竜スO
□□′V憶回路で構□威し、前記一致処理一用デイ・レ
タトリへの前記2り0+ヤツシ為記憶回路からの登録お
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出Oさい、前記−歇躯l1MディV/十り部の命令続出
用対応部とデー−読出書込用対応部を時分割でアクセス
する仁とを譬黴とするデータ地理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105810A JPS589273A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105810A JPS589273A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589273A true JPS589273A (ja) | 1983-01-19 |
JPS6131495B2 JPS6131495B2 (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=14417450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105810A Granted JPS589273A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124754A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Fujitsu Ltd | バッファ記憶制御装置 |
JPS61161562A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 階層メモリ・システム |
JPS62105250A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 多重プロセツサ・システムのキヤツシユを制御する方法 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56105810A patent/JPS589273A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124754A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Fujitsu Ltd | バッファ記憶制御装置 |
JPH0319976B2 (ja) * | 1983-12-09 | 1991-03-18 | Fujitsu Ltd | |
JPS61161562A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 階層メモリ・システム |
JPH0412859B2 (ja) * | 1984-12-31 | 1992-03-05 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPS62105250A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 多重プロセツサ・システムのキヤツシユを制御する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6131495B2 (ja) | 1986-07-21 |
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