JP3063295B2 - メモリコントロールシステム - Google Patents

メモリコントロールシステム

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JP3063295B2
JP3063295B2 JP3259704A JP25970491A JP3063295B2 JP 3063295 B2 JP3063295 B2 JP 3063295B2 JP 3259704 A JP3259704 A JP 3259704A JP 25970491 A JP25970491 A JP 25970491A JP 3063295 B2 JP3063295 B2 JP 3063295B2
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徹 高原
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NEC Corp
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はメモリコントロールシステムに関
し、特に複数のデータパスより入出力される異なったデ
ータ列を、自身の管理するメモリに時分割でアクセスす
るドキュメント管理機能内蔵型メモリコントロールシス
テムに関する。
【0002】
【従来技術】図2を参照して、従来のメモリコントロー
ルシステムの動作を説明する。ここでは、4個のデータ
パス100 〜400 を搭載しているが、それより増えても減
ってももちろん差し支えない。
【0003】まず、前提としてデータを蓄積するメモリ
の一部を、ドキュメント管理エリアとして確保する。つ
まり、メモリ13は図4に示されているように、本来の
データの蓄積エリアの他に、その蓄積エリアを管理する
ためのトキュメント管理エリアを有しているのである。
【0004】ドキュメント管理エリアは、図5に示され
ているように、蓄積エリア内のNo0000トラックから最
終トラックまでの夫々についての管理エリアから構成さ
れている。そして、各トラックについての管理エリアに
は16ビットの情報が格納され、ビットD0 〜D12はそ
のトラックに格納されるべきデータに続く次のデータが
格納されているトラックNo(チェイン情報)を示し、
ビットD15はそのトラックが空きか蓄積済みであるかを
示す空きトラック情報である。
【0005】また、ビットD13,D14は、1又は2以上
のトラックにより構成されるページ(例えば、ファクシ
ミリ装置の送受信データ)における蓄積トラックの位置
付けを示す制御情報である。ここで、ビットD13,D14
が共に“0”のときはそのトラックがページの途中トラ
ックであることを示す。ビットD13が“1”、ビットD
14が“0”のときはそのトラックがページの先頭トラッ
クであることを示し、ビット13が“0”、ビット14が
“1”のときはそのトラックがページの最終トラックで
あることを示す。ビットD13,D14が共に“1”のとき
はそのトラックがページの先頭及び最終トラック、すな
わち1トラック/1ページであることを示す。
【0006】図2に戻り、本システムの動作を具体的に
説明する。なお、データパス100 は入力設定、データパ
スは200 は出力設定であるものとする。
【0007】データパス100 より入力されるデータは、
FIFO1及びセレクタ14を経由してメモリ16に書
込まれる。このとき、制御部17より出力されるメモリ
ライト信号MWRの入力により書込まれる。
【0008】メモリ16はトラック単位で管理されてお
り、例えば8[KB/トラック]で構成される。このメ
モリ16は制御部17からのメモリライト信号MWRの
入力によりデータ書込み状態となり、メモリリード信号
MRDの入力によりデータ読出し状態となる。また、デ
ータはセレクタ14を介して各FIFOとの間で授受さ
れ、アドレスはセレクタ15を介して各アドレスカウン
タから供給される。
【0009】ホストCPU13よりのデータパス100 の
入力設定指示に基づき、制御部17はメモリ16内のド
キュメント管理エリアをサーチし、空きトラックを探
す。具体的には、管理エリア中のビットD15=0のトラ
ックを見つける。サーチの結果、空きトラックを発見し
たら、制御部17は該当するトラックNoを次トラック
アドレスレジスタ3に書込み、その管理エリアに空きト
ラック情報と制御情報とを書込む。具体的には、ビット
D15に“1”(蓄積済みを意味する)、ビットD14に
“0”、ビットD13に“1”(先頭トラックを意味す
る)を書込む。
【0010】アドレスカウンタ2は次トラックアドレス
レジスタ3からチェイン情報(次トラックNo)を引取
り、制御部17に対して次トラックアドレス要求信号R
EQ1を出力する。同時にデータパス100 からデータを
引取り、メモリ16への転送が開始される。すなわち、
アドレスカウンタ2は制御部17よりのメモリライト信
号MWR1(上記のMWRと同じ信号)に同期してその
トラック内のアドレスをインクリメントする。アドレス
カウンタ2の出力はアドレス用のセレクタ15を経由し
てメモリアドレスとしてメモリ16に入力される。トラ
ックがデータで満たされたとき、アドレスカウンタは図
3に示されている値となる。
【0011】また、ページの先頭トラックである場合に
限り、制御部17はホストCPU13にトラックNoを
通知する。制御部17は次トラックアドレス要求信号R
EQ1を受取り、再び空きトラックのサーチを行う。
【0012】空きトラックを発見したら、制御部17は
該当するトラックNoを次トラックアドレスレジスタに
書込み、管理エリアに空きトラック情報と制御情報とを
書込む。また、前トラックの管理エリアをアクセスし、
該当トラックNoをチェイン情報としてビットD0 〜D
12に書込む。
【0013】以上の動作を順次繰返し、1ページ内のト
ラックNoのつながり(データのチェイン状態)が形成
される。
【0014】一方、データ出力時は以下の動作が行われ
る。まず、ホストCPU13よりのデータパス200 の出
力設定指定及びページの先頭トラックNoの指示に基づ
き、制御部17は次トラックアドレスレジスタ6に該当
トラックNoを書込む。
【0015】すると、アドレスカウンタ5は、次トラッ
クアドレスレジスタ6より転送すべき蓄積トラックNo
を引取り、制御部17に対して次トラックアドレス要求
信号REQ2を出力する。それと同時に、メモリ16よ
り該当トラックのデータを順次読出し、データパス200
に転送を開始する。
【0016】制御部17は要求信号REQ2を受取り、
前トラックの管理エリアからチェイン情報を検索し、再
び次トラックアドレスレジスタに該当トラックNoを書
込む。以上の動作を繰返し、チェイン情報を検索し、ト
ラックNoを連結することにより、1ページのデータを
転送出力する。
【0017】上述した従来のメモリコントロールシステ
ムでは、メモリへのデータの書込みの際には空きトラッ
クのサーチを行い、かつ次トラックNo(チェイン情
報)を記憶する必要がある。また、メモリからのデータ
の読出しの際には、予め記憶されたチェイン情報に従っ
て、該当トラックをサーチする必要がある。従来はこれ
らの仕事については、全て制御部が行っている。
【0018】しかしながら、空きトラックのサーチ、あ
るいはチェイン情報の検索後の次メモリNoの指定が遅
れると、データパスに対してのトラック間でのデータの
転送が一時停止してしまう。特に、この方式では空きト
ラックがメモリ内に点在するとそのサーチに時間がかか
ってしまう。最悪時には管理エリアの全てのデータを読
出さねばならない。すなわち、収容可能な蓄積トラック
の数をN個とすると、Nワード分のデータを読出さねば
ならない。
【0019】その結果として、従来のシステムではデー
タ転送のスループットを高くとれないという欠点があ
る。
【0020】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的はデータ転送のス
ループットを高くすることのできるメモリコントロール
システムを提供することである。
【0021】本発明によるメモリコントロールシステム
は、自メモリ内の全データトラックについてそのトラッ
クに格納されるべきデータに続く次のデータが格納され
ているトラックを示すチェイン情報を格納するチェイン
情報格納エリア及び自メモリ内の全データトラックにつ
いてそのトラックが空きトラックであるか否かを示す空
きトラック情報を格納する空きトラック情報格納エリア
独立して有するメモリと、前記空きトラック情報及び
前記チェイン情報に基づいて前記メモリをトラック単位
でアクセスする手段とを含み、前記空きトラック情報格
納エリアの1アドレスには空きトラック情報のみが格納
されてなることを特徴とする。
【0022】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0023】図1(a)は本発明の実施例によるメモリ
コントロールシステムにおけるメモリの内部格納情報を
示す概念図である。つまり、従来のシステムとはメモリ
内の格納情報が異なり、他はほぼ同様の構成である。す
なわち、本発明によるシステムでは、蓄積エリア及びド
キュメント管理エリアの他、空きトラック情報エリアが
メモリ内に設けられている。このエリアに空きトラック
情報がまとめて格納されているため、これを見ればたと
えメモリ内に空きトラックが点在していてもそれらをす
ぐ見つけることができるのである。以下、より詳細に説
明する。
【0024】まず、前提としてデータを蓄積するメモリ
の一部をドキュメント管理エリア及び空きトラック情報
エリアとして確保する。すなわち、図1(b)に示され
ているように、図5と同様にドキュメント管理エリアを
構成する。なお、ここでは蓄積可能なトラック数を8K
個としている。
【0025】一方、空きトラック情報エリアは、図1
(c)に示されているように構成されている。すなわ
ち、アドレス2000HにはトラックNo0000〜000Fの空き
トラック情報(そのトラックが空きか蓄積済みかを示す
情報)が格納され、同様にアドレス2001Hにはトラック
No0010〜001Fの空きトラック情報、アドレス21FFHに
はトラックNo1FF0〜1FFFの空きトラック情報が格納さ
れる。
【0026】このように、そのトラックが空いているか
蓄積済みかを示す情報のみが1アドレスに格納されてい
るエリアを設けておけば、1アドレスの情報を見れば、
16トラック分について各トラックが蓄積済みであるか
否かを判断できるのである。例えば、図中のアドレス20
00Hをアクセスし、ビットD15を見れば、No0000のト
ラックが蓄積済みであるか否かを判断できる()。同
様に、ビットD14によりNo0001のトラック()、ビ
ットD13によりNo0002のトラック()、ビットD0
によりNo000Fのトラック()が夫々蓄積済みである
か否かを判断できる。
【0027】なお、本実施例では空きトラック情報エリ
アの他に、ドキュメント管理エリアの各アドレスのビッ
トD15にも空きトラック情報が格納されているが、後者
は必ずしも必要ではない。空きトラック情報エリアをア
クセスすれば足りるからである。
【0028】図2を再び参照し、本システムの動作を具
体的に説明する。データパス100 より入力されるデータ
は、従来と同様にFIFO1及びセレクタ14を経由し
てメモリ16に書込まれる。
【0029】メモリ16は従来と同様にトラック単位で
管理されており、例えば8[KB/トラック]で構成さ
れる。
【0030】ホストCPU13よりのデータパス100 の
入力設定指示に基づき、制御部17は従来と異なり、空
きトラック情報エリアを検索して空きトラックを探す。
空きトラックを発見したら、制御部17は該当するトラ
ックNoを次トラックアドレスレジスタ3に書込み、管
理エリアに空きトラック情報と制御情報とを書込む。具
体的には、ビットD15に“1”(蓄積済みを意味す
る)、ビットD14に“0”、ビットD13に“1”(先頭
トラックを意味する)を書込む。それと同時に、制御部
17は空きトラック情報エリアの該当ビットに“1”を
書込む。
【0031】アドレスカウンタ2は従来と同様に次トラ
ックアドレスレジスタ3からチェイン情報(次トラック
No)を引取り、制御部17に対して次トラックアドレ
ス要求信号REQ1を出力する。同時に、データパス10
0 からデータを引取り、メモリ16への転送が開始され
る。すなわち、アドレスカウンタ2は制御部17よりの
メモリライト信号MWR1に同期してそのトラック内の
アドレスをインクリメントする。アドレスカウンタ2の
出力はセレクタ15を経由してメモリアドレスとしてメ
モリ16に入力される。トラックがデータで満たされた
時、従来と同様にアドレスカウンタは図3に示されてい
る値となる。
【0032】また、ページの先頭トラックである場合に
限り、制御部17はホストCPU13にトラックNoを
通知する。制御部17は次トラックアドレス要求信号R
EQ1を受取り、再び空きトラックのサーチを行う。
【0033】空きトラックを発見したら、制御部17は
該当するトラックNoを次トラックアドレスレジスタに
書込み、管理エリアに空きトラック情報と制御情報とを
書込む。それと同時に、従来システムとは異なり、空き
トラック情報エリアの該当ビットに“1”を書込む。ま
た、前トラックの管理エリアをアクセスし、該当トラッ
クNoをチェイン情報としてビットD0 〜D12に書込
む。以上の動作を順次繰返し、1ページ内のトラックN
oのつながり(データのチェイン状態)が形成される。
【0034】一方、データ出力時は以下の動作が行われ
る。まず、ホストCPU13よりのデータパス200 の出
力設定指示及びページの先頭トラックNoの指示に基づ
き、制御部17は次トラックアドレスレジスタ6に該当
トラックNoを書込む。
【0035】すると、アドレスカウンタ5は、次トラッ
クアドレスレジスタ6より転送すべき蓄積トラックNo
を引取り、制御部17に対して次トラックアドレス要求
信号REQ2を出力する。それと同時に、メモリ16よ
り該当トラックのデータを順次読出し、データパス200
に転送を開始する。
【0036】制御部17は要求信号REQ2を受取り、
前トラックの管理エリアからチェイン情報を検索し、再
び次トラックアドレスレジスタに該当トラックNoを書
込む。以上の動作を繰返し、チェイン情報を検索し、ト
ラックNoを連結することにより、1ページのデータを
転送出力する。
【0037】ここで、収容可能なトラック数をNとする
と、ドキュメント管理エリアはNワード、空きトラック
情報エリアはN/16ワード必要となる。なお、本シス
テムは、ファクシミリ装置におけるデータ転送の他、各
種の情報処理装置のメモリコントロールに利用できるこ
とは明らかである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ入
力時における空きトラックのサーチを、空きトラック情
報エリアの検索により行うため、空きトラックの発見に
要する時間が短く、結果としてデータの転送がトラック
単位でとぎれることなく、高いスループットが得られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるメモリコントロールシス
テムにおけるメモリの内部格納情報を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施例及び従来メモリコントロールシ
ステム全体の構成を示すブロック図である。
【図3】アドレスカウンタの内容を示す概念図である。
【図4】従来のメモリコントロールシステムにおけるメ
モリの内部格納情報を示す概念図である。
【図5】図4中のドキュメント管理エリアの内容を示す
概念図である。
【符号の説明】
1,4,7,10 FIFO 2,5,8,11 アドレスカウンタ 3,6,9,12 次トラックアドレスレジスタ 14,15 セレクタ 16 メモリ 17 制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自メモリ内の全データトラックについて
    そのトラックに格納されるべきデータに続く次のデータ
    が格納されているトラックを示すチェイン情報を格納す
    るチェイン情報格納エリア及び自メモリ内の全データト
    ラックについてそのトラックが空きトラックであるか否
    かを示す空きトラック情報を格納する空きトラック情報
    格納エリアを独立して有するメモリと、前記空きトラッ
    ク情報及び前記チェイン情報に基づいて前記メモリをト
    ラック単位でアクセスする手段とを含み、前記空きトラ
    ック情報格納エリアの1アドレスには空きトラック情報
    のみが格納されてなることを特徴とするメモリコントロ
    ールシステム。
JP3259704A 1991-09-11 1991-09-11 メモリコントロールシステム Expired - Lifetime JP3063295B2 (ja)

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