JPS586571A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS586571A JPS586571A JP56104829A JP10482981A JPS586571A JP S586571 A JPS586571 A JP S586571A JP 56104829 A JP56104829 A JP 56104829A JP 10482981 A JP10482981 A JP 10482981A JP S586571 A JPS586571 A JP S586571A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キャッシュ記憶回路を伴なうマルチプロセッ
サシステム、さらに詳しく云えば命令続出用とデー−読
出書込用の2つのキャッシュ記憶回路を持ち、主記憶装
置を複数の処理装置で共有するデータ処理装置Kllす
る。
サシステム、さらに詳しく云えば命令続出用とデー−読
出書込用の2つのキャッシュ記憶回路を持ち、主記憶装
置を複数の処理装置で共有するデータ処理装置Kllす
る。
最初にこの種の装置の最も一般的な構成を示しその動作
を説明する。
を説明する。
第1図は1つの処理装置とそのキャッシュ記憶回路のみ
を示し、他の処II装置を省略し九従来のデー−処理装
置の基本的なブロック図である。
を示し、他の処II装置を省略し九従来のデー−処理装
置の基本的なブロック図である。
図において、101はデータ記憶部、102はディレク
トリ部、1・3はデイレタトシ部102と同じ内容を記
憶するキャッジニ一致処理用ディレクトリであ)、演算
部1・マ#iこれらで構成される中ヤツシエ記憶回路を
通して主記憶装置lO$に接続される。
トリ部、1・3はデイレタトシ部102と同じ内容を記
憶するキャッジニ一致処理用ディレクトリであ)、演算
部1・マ#iこれらで構成される中ヤツシエ記憶回路を
通して主記憶装置lO$に接続される。
演算部107が主記憶装置1・IK対し、読出書込を行
なうときは主記憶装置108とキャッシュ記憶回路の一
致が保良れる。 すなわち、主記憶装置からの続出しの
場合はディレクトリ部102を検索して、そのアドレス
が有効に存在していしtf主記憶装置ionを起動させ
ずにデー−記憶部101からそのデータを演算部107
に送〕、存在していなければそのアドレスをディレクト
リ部102に格納し、主記憶装置10gを起動させて読
出したデータを演算部107へ送るとともに、その写し
をデータ記憶部101に格納する。
なうときは主記憶装置108とキャッシュ記憶回路の一
致が保良れる。 すなわち、主記憶装置からの続出しの
場合はディレクトリ部102を検索して、そのアドレス
が有効に存在していしtf主記憶装置ionを起動させ
ずにデー−記憶部101からそのデータを演算部107
に送〕、存在していなければそのアドレスをディレクト
リ部102に格納し、主記憶装置10gを起動させて読
出したデータを演算部107へ送るとともに、その写し
をデータ記憶部101に格納する。
そして主記憶装置10gへの書込みの場合は、その書込
み番地がブイレフ)9部101に記憶されているかを検
索し、記憶されていれば書込みデータを対応するデータ
記憶部101へ書込むとともに、主記憶装置tOSへデ
ータを送って書込みを起動することにより、自処理親電
の書込み読出しに対して主記憶装置と中ヤツシエ記憶回
路の一致を保つ。 ま九他処理装置(図示していない)
からの主記憶装置への書込みがあったときは、キャッシ
ュ−敷用インタフェース信号線109を介して他処理装
置の書込みアドレスを受けと夛、キャッシュ一致処理デ
ィレクトリ103を検索して一致する有効なアドレスが
あれは1そのアドレス情報を無効とし、かつ、そのアド
レスと記憶部位情報をディレクトリ部iozへ送って対
応するアドレス情報を無効とすることによって主記憶装
置とキャッシュ記憶回路の一致を保つようにしている。
み番地がブイレフ)9部101に記憶されているかを検
索し、記憶されていれば書込みデータを対応するデータ
記憶部101へ書込むとともに、主記憶装置tOSへデ
ータを送って書込みを起動することにより、自処理親電
の書込み読出しに対して主記憶装置と中ヤツシエ記憶回
路の一致を保つ。 ま九他処理装置(図示していない)
からの主記憶装置への書込みがあったときは、キャッシ
ュ−敷用インタフェース信号線109を介して他処理装
置の書込みアドレスを受けと夛、キャッシュ一致処理デ
ィレクトリ103を検索して一致する有効なアドレスが
あれは1そのアドレス情報を無効とし、かつ、そのアド
レスと記憶部位情報をディレクトリ部iozへ送って対
応するアドレス情報を無効とすることによって主記憶装
置とキャッシュ記憶回路の一致を保つようにしている。
この従来の装置は単一のキャッシュ記憶回路を持つのみ
であるが、演算部の性能を上げるためにはキャッシュ記
憶回路があってもそのデータ読み書to能力で制限され
るケースがあるので、その打開策として命令取出用のキ
ャッシュ記憶回路と演算デー−読出し書込み用のキャッ
シュ記憶回路の2つを置き、それぞれ独立に演算部がア
クセスする方式が提案されている。
であるが、演算部の性能を上げるためにはキャッシュ記
憶回路があってもそのデータ読み書to能力で制限され
るケースがあるので、その打開策として命令取出用のキ
ャッシュ記憶回路と演算デー−読出し書込み用のキャッ
シュ記憶回路の2つを置き、それぞれ独立に演算部がア
クセスする方式が提案されている。
本発明の目的は、この2つのキャッシュ記憶回路を伴な
ったiルチプロセッサシステムにおいて、キャッシュ記
憶回路の内容と主配憶回路の内容の一致を容易に行なう
ことができるデータ処理装置を提供することにある。
ったiルチプロセッサシステムにおいて、キャッシュ記
憶回路の内容と主配憶回路の内容の一致を容易に行なう
ことができるデータ処理装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明によるデータ処履装
置嬬命令読出用とデータ読出書込用2つの會ヤツシエ記
憶回路を持ち、主記憶装置を複数の処理装置で共有する
データ処理装置において、他の処理装置からの書込アド
レスと前記2つのキャッシュ記憶回路に登録されている
アドレスの一致検出のため、前記2つのキャッシュ記憶
回路の複製として前記2つの中ヤツシエ記憶回路に対し
て、それぞれ独立にアクセスできるキャッシュ一致処理
用ディレクトリ部を設け、前記キャッジニ一致処理用デ
ィレクトリへの前記2つのキャッシュ記憶回路からの登
録および前記一致検出のさい命令読出用中ヤツシュ一致
処理用ディレクトリ対応部とデータ続出書込用キャッシ
ュ一致処理用ディレクトリ対応部を並列にアクセスする
ように構成しである。
置嬬命令読出用とデータ読出書込用2つの會ヤツシエ記
憶回路を持ち、主記憶装置を複数の処理装置で共有する
データ処理装置において、他の処理装置からの書込アド
レスと前記2つのキャッシュ記憶回路に登録されている
アドレスの一致検出のため、前記2つのキャッシュ記憶
回路の複製として前記2つの中ヤツシエ記憶回路に対し
て、それぞれ独立にアクセスできるキャッシュ一致処理
用ディレクトリ部を設け、前記キャッジニ一致処理用デ
ィレクトリへの前記2つのキャッシュ記憶回路からの登
録および前記一致検出のさい命令読出用中ヤツシュ一致
処理用ディレクトリ対応部とデータ続出書込用キャッシ
ュ一致処理用ディレクトリ対応部を並列にアクセスする
ように構成しである。
前記構成によれば、本発明の目的を完全に達成すること
ができる。
ができる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第2図に本発明によるデータ処理装置の一実施例を示す
。
。
第2図においてキャッシュ記憶回路は2つからな夛、演
算データ用記憶部201.演算データ用ディレクトリ部
2Hと、命令用データ記憶部203、命令用ディレクト
リ部204で構成されている。
算データ用記憶部201.演算データ用ディレクトリ部
2Hと、命令用データ記憶部203、命令用ディレクト
リ部204で構成されている。
20[は演算データ用ディレクトリ部202に対する演
算データ用キャッジニ一致処理用ディレクトリ部、20
6は命令用ディレクトリ部204に対する命令用キャッ
シュ一致処理用ディレクトリ部である。 21Gは演
算部、211は主記憶装置、212.21m、214.
215はそれぞれのキャッシュ記憶回路とキャッジニ一
致処理用ディレクト911のアドレスレジスタ、216
は他処理装置が主記憶装置に書込んだアドレスを一時記
憶しておくレジスタ、21丁はキャッジ瓢一致用インタ
フェース信号線である。 なお、レジスタ216は必要
ならばファーストイン・ファーストアウトの複数のレジ
スタでも構成可能である。
算データ用キャッジニ一致処理用ディレクトリ部、20
6は命令用ディレクトリ部204に対する命令用キャッ
シュ一致処理用ディレクトリ部である。 21Gは演
算部、211は主記憶装置、212.21m、214.
215はそれぞれのキャッシュ記憶回路とキャッジニ一
致処理用ディレクト911のアドレスレジスタ、216
は他処理装置が主記憶装置に書込んだアドレスを一時記
憶しておくレジスタ、21丁はキャッジ瓢一致用インタ
フェース信号線である。 なお、レジスタ216は必要
ならばファーストイン・ファーストアウトの複数のレジ
スタでも構成可能である。
演算部からの主記憶装置へO読出し書込みO動作指令鉱
第1図の従来技術の例と何ら変わるとζろはない。 す
なわち、命令の読出し紘アドレスをレジスタ213へ送
って命令用ディレクトリ部204を検索し、一致するも
のがあれば命令用データ部203の対応するデータを演
算部210へ送り、一致するものがなければそのアドレ
スを命令用ディレクトリ部204に格納し、主記憶装置
zt1を読出して、命令用データ部器3へ写とをとると
ともに演算部210へ送る。 そしてレジスタ213中
のアドレスをレジスタ!15へ送って命令用中ヤッシェ
一致処理用ディレクトリ206にそのアドレスを格納し
て、命令用ディレクトリ部204と同じ内容を保つよう
Kする。
第1図の従来技術の例と何ら変わるとζろはない。 す
なわち、命令の読出し紘アドレスをレジスタ213へ送
って命令用ディレクトリ部204を検索し、一致するも
のがあれば命令用データ部203の対応するデータを演
算部210へ送り、一致するものがなければそのアドレ
スを命令用ディレクトリ部204に格納し、主記憶装置
zt1を読出して、命令用データ部器3へ写とをとると
ともに演算部210へ送る。 そしてレジスタ213中
のアドレスをレジスタ!15へ送って命令用中ヤッシェ
一致処理用ディレクトリ206にそのアドレスを格納し
て、命令用ディレクトリ部204と同じ内容を保つよう
Kする。
ここでレジスタ21sへ紘しジスー216から4転送さ
れるのでそれらの転送要求が同時に起きた場合には、あ
らかじめ定められ九優先願位にしたがって受付けられる
ことになる。
れるのでそれらの転送要求が同時に起きた場合には、あ
らかじめ定められ九優先願位にしたがって受付けられる
ことになる。
なお、これを制御するための制御回路は図から妹省略し
である。 また、演算用データの読出LOと@は、演算
部21Gがアドレスをレジスタ212へ送り、読出しを
起動するとキャッジ5−記憶回路制御部紘演算データ用
ディレクトリ部202を検索し、一致するものがあれば
対応するデータを演算データ用データ記憶部201よシ
演算部210[送シ、なければ演算データ用ディレクト
リ部202にそのアドレスを格納して主記憶装置211
を読出し、演算データ用データ記憶部201に写しをと
るとともに演算部21oへ送る。
である。 また、演算用データの読出LOと@は、演算
部21Gがアドレスをレジスタ212へ送り、読出しを
起動するとキャッジ5−記憶回路制御部紘演算データ用
ディレクトリ部202を検索し、一致するものがあれば
対応するデータを演算データ用データ記憶部201よシ
演算部210[送シ、なければ演算データ用ディレクト
リ部202にそのアドレスを格納して主記憶装置211
を読出し、演算データ用データ記憶部201に写しをと
るとともに演算部21oへ送る。
このトキ、レジスタ21雪中のアドレスをレジスタ21
4へ送って演算データ用キャッシェ一致処理用ディレク
トリ201の内容と演算データ用デイレタトリ部2oz
の内容の一致を保つようにする。 この動作は、命令語
の読出しの場合と同様である。
4へ送って演算データ用キャッシェ一致処理用ディレク
トリ201の内容と演算データ用デイレタトリ部2oz
の内容の一致を保つようにする。 この動作は、命令語
の読出しの場合と同様である。
演算部!10からの書込みの場合は、書込アドレスがレ
ジスタzlz K渡され、演算用ディレクトリ部202
に一致するアドレスがあれば、対応する場所に書込みデ
ー−を書込むとともに、そのアドレス、データを主記憶
−置へ送って書込む。
ジスタzlz K渡され、演算用ディレクトリ部202
に一致するアドレスがあれば、対応する場所に書込みデ
ー−を書込むとともに、そのアドレス、データを主記憶
−置へ送って書込む。
書込みに当っては、命令用キャッシュ記憶回路にも一致
するアドレスが存在する場合に社、命令用キャッシュに
書込むか、そのデータを無効にする動作が必要であるが
、本発明の本質には影響されないので本実施例ではその
部分は省略しである。 次に他の処理装置が主記憶装置
にデータを書込んたときには、キャッシュ−敷用インタ
フェース217からアドレスが送られて、レジスタ21
6にセットされるとキャッシェ制御回路ハ、レジスタ2
14.218が空になっている時間を探してそのアドレ
スを送り、それぞれのキャッジニ一致処理用ディレクト
9214.215を検索する。 ここでディレクトリ部
とデータ部は公知のセットアソシアティブ方式で実現さ
れているので、キャッシュ一致処理用ディレクトリとア
ドレスレジスタのより詳細な構成は第3図に示すように
なる。
するアドレスが存在する場合に社、命令用キャッシュに
書込むか、そのデータを無効にする動作が必要であるが
、本発明の本質には影響されないので本実施例ではその
部分は省略しである。 次に他の処理装置が主記憶装置
にデータを書込んたときには、キャッシュ−敷用インタ
フェース217からアドレスが送られて、レジスタ21
6にセットされるとキャッシェ制御回路ハ、レジスタ2
14.218が空になっている時間を探してそのアドレ
スを送り、それぞれのキャッジニ一致処理用ディレクト
9214.215を検索する。 ここでディレクトリ部
とデータ部は公知のセットアソシアティブ方式で実現さ
れているので、キャッシュ一致処理用ディレクトリとア
ドレスレジスタのより詳細な構成は第3図に示すように
なる。
第3図れ命令用キャッジニ一致処理用ディレクトリ部2
015を示した図である。
015を示した図である。
第3図において、301は記憶回路でアドレスレジスタ
21Bの一部のビットで番地指定され、1つO番地から
複数個のアドレス情報とそれぞれの有効ビットが読出さ
れる。
21Bの一部のビットで番地指定され、1つO番地から
複数個のアドレス情報とそれぞれの有効ビットが読出さ
れる。
比較回路302は記憶回路301からのアドレス情報と
レジスタ21sの中の記憶回路301のアドレス指定に
使われたビット以外のビットとの一致を検索し、有効ビ
ットが11Iであればm1mを出力するものである。
信号線30mは、記憶回路の書込み時に同一番′地上の
何番目に書込むかを指定する情報を受ける書込部位指定
信号線であり、第2図における命令用ディレクトリ部2
04から命令用キャッジニ一致処理用ディレクトリ20
6への信号線がこれに相当する。
レジスタ21sの中の記憶回路301のアドレス指定に
使われたビット以外のビットとの一致を検索し、有効ビ
ットが11Iであればm1mを出力するものである。
信号線30mは、記憶回路の書込み時に同一番′地上の
何番目に書込むかを指定する情報を受ける書込部位指定
信号線であり、第2図における命令用ディレクトリ部2
04から命令用キャッジニ一致処理用ディレクトリ20
6への信号線がこれに相当する。
このキャッシュ一致処理用ディレクトリ部を検索して有
効なアドレス一致が検出されると、そのアドレスと比較
回路の出力をそれぞれ対応するディレクトリ部zest
たは204へ送ってその対応するアドレス情報を無効に
する。
効なアドレス一致が検出されると、そのアドレスと比較
回路の出力をそれぞれ対応するディレクトリ部zest
たは204へ送ってその対応するアドレス情報を無効に
する。
なお、演算データ用キャッジニ一致処理用ディレクトリ
部205も第3図と同様な構成になっておl、zooに
対して並列動作する。
部205も第3図と同様な構成になっておl、zooに
対して並列動作する。
本発明は以上詳しく説明したように、2つのキャッシュ
記憶回路を持つ場合、この2つのキャッシュ記憶回路そ
れぞれにキャッシュ一致処理用ディレクトリを設けるこ
とによって主配憶装置とキャッシュ記憶回路の内容一致
を保鉦させることができる。
記憶回路を持つ場合、この2つのキャッシュ記憶回路そ
れぞれにキャッシュ一致処理用ディレクトリを設けるこ
とによって主配憶装置とキャッシュ記憶回路の内容一致
を保鉦させることができる。
第1図紘従来技術の単一キャッシュ記憶回路を持つデー
タ処理装置のブロック図、第2図は本発明によるデータ
地理装置の一実施例を示すブロック図、第3図は命令用
キャッシェ一致処理用ディレクトリの一例を示すブロッ
ク図である。 101−データ記憶部 10!−・・ディレクトリ部1
0m−中ヤッシェー欽処理用ディレクトリ部IQ4.1
0B、106−・アドレスレジスタ107、鵞10−・
演算部 l・a、!11−主紀憶装置 In、217−・中ヤッシュ一致用インタフェース信号
線 201−・・演算データ用データ記憶部20ト・・演算
データ用ディレクトリ部20m−・命令用データ記憶部 204−・・命令用ディレクトリ部 ZOS−・・演算データ用キャツシェ一致処理用ディレ
クトリ部 ZOS−・命令用キャッジニ一致処理用ディ・レフトリ
部 21!、213.214. !11. 216−Vラ
スタ5Ot−記憶回路 30冨−・比較回路5ex
−・書込部位指定信号線 特許出願人 日本電気株式会社
タ処理装置のブロック図、第2図は本発明によるデータ
地理装置の一実施例を示すブロック図、第3図は命令用
キャッシェ一致処理用ディレクトリの一例を示すブロッ
ク図である。 101−データ記憶部 10!−・・ディレクトリ部1
0m−中ヤッシェー欽処理用ディレクトリ部IQ4.1
0B、106−・アドレスレジスタ107、鵞10−・
演算部 l・a、!11−主紀憶装置 In、217−・中ヤッシュ一致用インタフェース信号
線 201−・・演算データ用データ記憶部20ト・・演算
データ用ディレクトリ部20m−・命令用データ記憶部 204−・・命令用ディレクトリ部 ZOS−・・演算データ用キャツシェ一致処理用ディレ
クトリ部 ZOS−・命令用キャッジニ一致処理用ディ・レフトリ
部 21!、213.214. !11. 216−Vラ
スタ5Ot−記憶回路 30冨−・比較回路5ex
−・書込部位指定信号線 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 命令読出用とデータ続出書込用=つの中ヤツシエ記憶回
路を持ち、主記憶装置を複数の処理装置で共有するデー
タ処理装置において、他の処理装置からO書込アドレス
と前記2つの今ヤツシエ記憶回路に登鍮されているアド
レスの一致検出のため、前記2つのキャッシュ記憶回路
の複製として前記2つの中ヤツシエ記憶回路に対してそ
れぞれ独立にアクセスできる2つの中ヤツシエ一致旭理
用ディレクトリ部を設け、前記中ヤツシエー歇処理用デ
ィレクトリへの前記2つのキャッシュ記憶回路からO登
鍮および前記−款検出のさい、命令読出用命ヤツシエ一
致処層用デイレタFり対応部とデータ読出書込用命ヤツ
シエ一致地理用ディレクトリ対応部を並列にアクセスす
るように構成し九ことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104829A JPS586571A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104829A JPS586571A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586571A true JPS586571A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14391265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104829A Pending JPS586571A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586571A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61161562A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 階層メモリ・システム |
JPH0222757A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサのメモリシステム |
JPH0428411A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-31 | Miyazaki Tekko Kk | 連続伸線機 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104829A patent/JPS586571A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61161562A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 階層メモリ・システム |
JPH0412859B2 (ja) * | 1984-12-31 | 1992-03-05 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPH0222757A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサのメモリシステム |
JPH0428411A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-31 | Miyazaki Tekko Kk | 連続伸線機 |
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