JPS5889317A - エンボス化粧シ−トの製造方法 - Google Patents
エンボス化粧シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS5889317A JPS5889317A JP18821381A JP18821381A JPS5889317A JP S5889317 A JPS5889317 A JP S5889317A JP 18821381 A JP18821381 A JP 18821381A JP 18821381 A JP18821381 A JP 18821381A JP S5889317 A JPS5889317 A JP S5889317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- synthetic resin
- thermoplastic synthetic
- base sheet
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/026—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing of layered or coated substantially flat surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/002—Coloured
- B29K2995/0021—Multi-coloured
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/0025—Opaque
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/0026—Transparent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2009/00—Layered products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/722—Decorative or ornamental articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
材、造作材等に使用するエンボス化粧シートの製造方法
に関するものであって、表面にエンボスを施すだけでエ
ンボス凹部にワイピング海色したの゛と同じような外観
を得逮方法に関するものである。
に関するものであって、表面にエンボスを施すだけでエ
ンボス凹部にワイピング海色したの゛と同じような外観
を得逮方法に関するものである。
エンボス化粧シートや化粧板のエンボス凹部な着色する
ことは、その意匠効果を高め、高級化粧材として処遇さ
れるという大きな利点があるが、エンボス凹部を着色す
る方法としては従来よりバレープリント法かワイピング
法が主に用いられて二る。
ことは、その意匠効果を高め、高級化粧材として処遇さ
れるという大きな利点があるが、エンボス凹部を着色す
る方法としては従来よりバレープリント法かワイピング
法が主に用いられて二る。
バレープリント法はエンボス版のエンボス凸部に着色剤
を付着させて、エンボスと同時にその着色剤を化粧材の
凹部に転移させる方法であるが、凹部の囲りに着色剤が
付着しやすく、凹部の深さに制限を受けやすいという欠
点がある。
を付着させて、エンボスと同時にその着色剤を化粧材の
凹部に転移させる方法であるが、凹部の囲りに着色剤が
付着しやすく、凹部の深さに制限を受けやすいという欠
点がある。
ワイピング法は、エンボスを施した後にイヒ粧材の表面
全面に着色剤を塗・布し、次いで凹部以外の部分に付１
着した着色剤を除去して凹部のみを海色する方法である
が、凹部以外の部分に付清した着色剤を完全に除去でき
ない、着色剤中の溶剤によって、化粧材表面の光沢力【
変わってしまう；といった欠点を有している。
全面に着色剤を塗・布し、次いで凹部以外の部分に付１
着した着色剤を除去して凹部のみを海色する方法である
が、凹部以外の部分に付清した着色剤を完全に除去でき
ない、着色剤中の溶剤によって、化粧材表面の光沢力【
変わってしまう；といった欠点を有している。
本発明は以上のような欠点を解消し、エンボスのみで凹
部が着色された化粧材を製造する方法を提供するもので
ある。。
部が着色された化粧材を製造する方法を提供するもので
ある。。
以下本発明を図面に従って詳細に説明する。
まず第１図に示すように透明な熱可塑性合成樹脂シート
（１）の裏面に任意の模様（２）と隠蔽性を有する着色
層（３）とを順に形成して土台シート（４）を作製する
。
（１）の裏面に任意の模様（２）と隠蔽性を有する着色
層（３）とを順に形成して土台シート（４）を作製する
。
次に該土台シートを加熱しながら、あるいは加熱貝た後
直ちに不透明な着色−熱可塑性合成樹脂シートからな、
る下台シート（５）にその模様面を向けて重ね−合わせ
、直ちに土台シート（４）の側からエンボスロール等で
加熱加圧してエンボスする。
直ちに不透明な着色−熱可塑性合成樹脂シートからな、
る下台シート（５）にその模様面を向けて重ね−合わせ
、直ちに土台シート（４）の側からエンボスロール等で
加熱加圧してエンボスする。
エンボス前には土台シートは軟化する直前位にまで漏熱
されており、かつエンボス時にも直接加熱されながら加
圧されるので、エンボスによる凹凸は土台シート全層に
渡って形成される。
されており、かつエンボス時にも直接加熱されながら加
圧されるので、エンボスによる凹凸は土台シート全層に
渡って形成される。
これに対して下台シートは全（加熱されておらず、エン
ボス時にも熱はほとんど伝わってこないので、エンボス
による凹凸は下台シートの表面部分のみに留まって下台
シートの裏面には抜けず、その加圧力の一部は土台シー
トの層内で横方向に力を及ぼすので、土台シートは凹部
の部分で非常に薄くなるかあるいは亀裂を生じている。
ボス時にも熱はほとんど伝わってこないので、エンボス
による凹凸は下台シートの表面部分のみに留まって下台
シートの裏面には抜けず、その加圧力の一部は土台シー
トの層内で横方向に力を及ぼすので、土台シートは凹部
の部分で非常に薄くなるかあるいは亀裂を生じている。
従って凹部の底の部分では下側の不透明シートが透視で
きるかあるいは一部露出しており、その結果バレープリ
ント法やワイピング法で得られるのと同じ化粧シートが
得られる。その断面図を第２図に示す。
きるかあるいは一部露出しており、その結果バレープリ
ント法やワイピング法で得られるのと同じ化粧シートが
得られる。その断面図を第２図に示す。
このように土台シート（４）がエンボスによってその全
層に渡って凹凸を形成され、かつその凹部の底に下台シ
ートが露出あるいは透視できるようにするための補助的
な手段として、土台シート（４）に用いる透明な熱可塑
性合成樹脂シートよりも、下台゛シート（５）に用いる
不透明な熱可塑性合成樹脂シートの方、がその樹脂の重
合度が高り１．かつ可塑剤の含有量が少ないものを用い
ることが考えられる。
層に渡って凹凸を形成され、かつその凹部の底に下台シ
ートが露出あるいは透視できるようにするための補助的
な手段として、土台シート（４）に用いる透明な熱可塑
性合成樹脂シートよりも、下台゛シート（５）に用いる
不透明な熱可塑性合成樹脂シートの方、がその樹脂の重
合度が高り１．かつ可塑剤の含有量が少ないものを用い
ることが考えられる。
すなわち、土台シートの方が重合度が低くて可塑剤の含
有量が多ければ、エンボスによる凹凸はより形成され易
くなり、反対に下台シートの方が重合度が高（て可塑剤
の含有量が少なければ、エンボスによる凹凸はより形成
され難くなるからである。
有量が多ければ、エンボスによる凹凸はより形成され易
くなり、反対に下台シートの方が重合度が高（て可塑剤
の含有量が少なければ、エンボスによる凹凸はより形成
され難くなるからである。
透明な熱可塑性合成樹脂シートとしては、塩化ビニルシ
ート、アクリルシート、ポリエチレンシート、ＡＢＳシ
ート、ビニロンシート、ポリスチレンシート等が用いら
れる。
ート、アクリルシート、ポリエチレンシート、ＡＢＳシ
ート、ビニロンシート、ポリスチレンシート等が用いら
れる。
任意の模様と隠蔽性を有する着色層とは通常のインキで
形成する。
形成する。
不透明シートは塩化ビニルシート、アクリルシート、ポ
リスチレンシート、ＡＢＳシート等が用いられる。
リスチレンシート、ＡＢＳシート等が用いられる。
なお、土台シートと下台シートとの密着を強固にする為
に、土台シートの模様面にプライマ一層を形成しておく
こともできる。
に、土台シートの模様面にプライマ一層を形成しておく
こともできる。
プライマ一層は、ポリエチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂、ポリウレタン樹脂等を
塗布して形成する。
エチレン酢酸ビニル共重合樹脂、ポリウレタン樹脂等を
塗布して形成する。
厚さ７０μの透明塩化ビニルシートの片面に、通常のイ
ンキを用いてウオールナツト柄の模様とその下地色のベ
タを順に印刷し、次いで、ブライマーとして塩化ビニル
樹脂を５９ ／ ｍ”塗布して土台シートを得た。
ンキを用いてウオールナツト柄の模様とその下地色のベ
タを順に印刷し、次いで、ブライマーとして塩化ビニル
樹脂を５９ ／ ｍ”塗布して土台シートを得た。
次に該土台シートを加熱ドラムと赤外線ヒーターとで１
２０〜１３０℃に加熱し、直ちにウオールナツト柄の木
肌部分の色に類似した色を有する不透明な着色塩化ビニ
ルシートの上に前記上台シートをそのプライマー塗布面
を下に向けて重ね、直ちに土台シートの側から木目導管
溝の形状のエンボスロールを用いて加熱加圧エンボスし
て化粧シートを得た。
２０〜１３０℃に加熱し、直ちにウオールナツト柄の木
肌部分の色に類似した色を有する不透明な着色塩化ビニ
ルシートの上に前記上台シートをそのプライマー塗布面
を下に向けて重ね、直ちに土台シートの側から木目導管
溝の形状のエンボスロールを用いて加熱加圧エンボスし
て化粧シートを得た。
得られ声エンボス化粧シートは、エンボス凹部の底に下
側の塩化ビニルシートの黒い色が透視できて、高級感、
に富んだものであった。
側の塩化ビニルシートの黒い色が透視できて、高級感、
に富んだものであった。
以上のような構成からなる本発明は次のような効果を有
する。
する。
■エンポス工程のみでバレープリント法又はワイピング
法によって得られるのと同様の化粧シートが得られる。
法によって得られるのと同様の化粧シートが得られる。
■バレープリント法やワイピング法とは異なって着色剤
が表面に露出している部分が無い（Ｆ）ｆ、耐摩耗性等
の耐性が優れている。
が表面に露出している部分が無い（Ｆ）ｆ、耐摩耗性等
の耐性が優れている。
■ワイピング法のように凸部に影響を与えることが無い
ので、表面の艶調整が容易である。
ので、表面の艶調整が容易である。
図面は本発明の一例を示す説明図であり、第１図は模様
を裏刷した透明シートの断面図、第２図は得られたエン
ボス化粧シートの断面図を各々示す０ （１）・・・透明な熱可塑性合成樹脂シート（２）・・
・模様 （３）・・・隠蔽性を有する着色層（
４）・・・上台シート （５）・・・下台シート第１
図
を裏刷した透明シートの断面図、第２図は得られたエン
ボス化粧シートの断面図を各々示す０ （１）・・・透明な熱可塑性合成樹脂シート（２）・・
・模様 （３）・・・隠蔽性を有する着色層（
４）・・・上台シート （５）・・・下台シート第１
図
Claims (3)
- （１）透明な熱可塑性合成樹脂シートの裏面に任意の模
様と隠蔽性を有する着色層とをこの順に氷酸して土台シ
ートを作製し、次いで該土台シートを、加熱しながら、
あるいは加熱した後直ちに不透明な着色熱可塑性合成樹
脂シートからなる下台シートにその模様面を向けて重ね
合わせ、直ちに土台シートの側から加熱加圧による任意
形状の凹凸を形成することを特徴とするエンボス化粧シ
ートの製造方法。 - （２）上台シートの模様面にプライマ一層を形成してお
くことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のエ
ンボス化粧シートの製造方法。 - （３）透明な熱可塑性合成樹脂シートよりも、不透が高
く、かつ可塑剤の含有量が少ないことを特徴とする特許
請求の範囲第（１）項記載のエンボス化粧シートの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18821381A JPS5889317A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エンボス化粧シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18821381A JPS5889317A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エンボス化粧シ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889317A true JPS5889317A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16219741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18821381A Pending JPS5889317A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エンボス化粧シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889317A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114953A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | 段谷産業株式会社 | 化粧板の細溝形成方法 |
| JPS61293854A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
| JPS6343725U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 | ||
| JPS63117724U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
| JPH01320197A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Achilles Corp | 装飾シートの製造方法 |
| JPH06113745A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-26 | Masaru Nakanishi | 米菓とその製造方法及び装置 |
| JP2002347113A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | エンボス模様付架橋ポリエチレン系樹脂積層発泡体シートの製造方法 |
| JP2012250459A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Riken Technos Corp | 積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18821381A patent/JPS5889317A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114953A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | 段谷産業株式会社 | 化粧板の細溝形成方法 |
| JPS61293854A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
| JPS6343725U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 | ||
| JPS63117724U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
| JPH01320197A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Achilles Corp | 装飾シートの製造方法 |
| JPH0478478B2 (ja) * | 1988-06-23 | 1992-12-11 | Achilles Corp | |
| JPH06113745A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-26 | Masaru Nakanishi | 米菓とその製造方法及び装置 |
| JP2002347113A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Sekisui Chem Co Ltd | エンボス模様付架橋ポリエチレン系樹脂積層発泡体シートの製造方法 |
| JP2012250459A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Riken Technos Corp | 積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5889317A (ja) | エンボス化粧シ−トの製造方法 | |
| JP3672636B2 (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JP4812152B2 (ja) | 木質化粧シート及びその製造方法 | |
| JPS631185B2 (ja) | ||
| JP3007400B2 (ja) | 化粧材 | |
| JPS581673B2 (ja) | 凹凸模様を有する化粧材及びその製造方法 | |
| JPS582827B2 (ja) | 凹凸化粧板の製造方法 | |
| JPH0138670B2 (ja) | ||
| JP3905792B2 (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS607179Y2 (ja) | 化粧板 | |
| JP3390862B2 (ja) | 複数色融合装飾シート、並びにその製造方法及び製造装置 | |
| JPH04135854A (ja) | 木目模様化粧シート | |
| JPS6345354Y2 (ja) | ||
| JPS5852119Y2 (ja) | うずくり調化粧シ−ト | |
| JP2617979B2 (ja) | 多層化粧フィルムの製造方法 | |
| JPH0633936U (ja) | 装飾合わせガラス | |
| JPS635880Y2 (ja) | ||
| JP2605220Y2 (ja) | 床 材 | |
| JPH0262395B2 (ja) | ||
| JPH0383641A (ja) | 化粧シート及びその製造方法 | |
| JPS5940776B2 (ja) | 装飾ガラスの製造方法 | |
| JPS6023356Y2 (ja) | 遠近模様を付与する合成皮革製造用複合剥離紙 | |
| JPS58118289A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH01145141A (ja) | 装飾シートの製造方法 | |
| JPH04135755A (ja) | 化粧材及びその製造方法 |