JPS5870780A - 繊維材料の染色およびなせん用のなせんのりにおけるのり剤としてのポリアクリル酸およびアクリル酸とアクリルアミドとの共重合体の混合物 - Google Patents

繊維材料の染色およびなせん用のなせんのりにおけるのり剤としてのポリアクリル酸およびアクリル酸とアクリルアミドとの共重合体の混合物

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JPS5870780A
JPS5870780A JP57177013A JP17701382A JPS5870780A JP S5870780 A JPS5870780 A JP S5870780A JP 57177013 A JP57177013 A JP 57177013A JP 17701382 A JP17701382 A JP 17701382A JP S5870780 A JPS5870780 A JP S5870780A
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oil
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acid
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JP57177013A
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ライモント・デフア−ゴ
ヴオルフガング・シユツテルリン
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Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C09D7/00Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
    • C09D7/40Additives
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L33/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L33/02Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L33/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L33/24Homopolymers or copolymers of amides or imides
    • C08L33/26Homopolymers or copolymers of acrylamide or methacrylamide

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 繊細材料の染色およびなせんにお−て、近代的ななせん
機にあってはなせんのシがしばしば高いせん断力を受け
るので、なせんのシのレオレジ−的性質に対し自びしv
h資求がある0従って、特に、粘度がせん断力の影畳を
受けて減少するような構造粘性を有するなせんのシ、す
なわち、せん断力の作用が無くなると直ちに元の粘直に
戻るようななせん6シを使用するのが有利である0かか
る構造粘性を有するなせんのシは比較的に流動指数が低
く、すなわち、せん断力の影番下で容易に流動し、例え
に回転スフリーフ式なせん機におiて均一に分散する。
その上、それらは容易にかくはんし、−ンゾ輸送するこ
とができる。現在までに使用されて−る構造粘性を有す
るなせんのシは通常アクリル酸をベースとするホモポリ
マーを含有してφる。しかし、これら公知のなせんの9
は、長時間の激し−せん断力作用を受けた場合、永久的
な粘度低下を生ずることがあるという欠点がある0近代
的なせん機で受ける長時間の激しφせん断力に対して%
に抵抗性の大きいなせんのシを提供するのが本発明の目
的である0鴬くべきことに、この目的はなせんのシの0
9剤としてポリアクリル酸に加えてアクリル撤とアクリ
ルアミドとの共重合体を使用すること1によって連成さ
れる0従って本発明は 囚 アクリル酸とアク・リルアミドとの共−合体、およ
び (B)  ポリアクリル酸 を含有して成るの〕剤に関する。
こののシ剤を繊維材料の染色およびなせん用なせんのシ
に使用する方法、該材料を染色およびなせんrc適用す
る方法、こb適用方法を実施する丸めのなせんのシ、お
よびこの方法によって染色またはなせんされたIIIL
細材料線材料発明のその他のII的を構成する0繊維材
料が転写なせん法によって錫層されるときは、使用され
た印なりされた支持体もまた本発明の範囲に含まれる0 本発明ののル剤の成分囚は、特にアクリル酸のアクリル
アミドに対するそル比が1:0.9ないし1:1.1で
分子量が106 の領域、例えは1×10’−6Xl0
’、好ましくは2X106−3X106 の高分子量共
重合体であって、成分に)の活性成分としての該共重合
体が有利には、水性媒体中で、すなわち水の添加によっ
て構造粘at−示すものである口前記した11Mのかか
る共重合体は過言少くとも部分的に橋かけされておシ、
従って王として枝分れし九〇/Rを含んでφる0このよ
うな共重合体それ自体公知の方法によって、好ましくは
等モル量のアクリル酸とアクリルアミドとを過言水性媒
体中で共重合することによって製造される0共重合反応
を富温、例えば20℃で開始させ、温度を徐々に60℃
までよけながら重合を続けるのが有利である0さらに、
共重合にか−で安定剤および活性化剤、例えば過硫酸塩
、ピロ亜硫酸塩、および過酸化物、ならびに通常橋かけ
剤、例えばオレフイ/二重結合を有する化合物、好まし
くはビニルまたはアリル化合物、特にインシアヌル酸ト
リアリルを使用するのが好都合である。
かかる共1合体は自体公知であシ、例えば日−ロツバ特
許出1第42,687号に記載されてφる〇成分囚と混
合してのシ剤中に含まれる成分(9)は分子に610’
−IX10’、特に7−9X10bのポリアクリル酸で
ある。
好ましい成分(6)として使用されるポリアクリル酸は
主として直鎖を含有し、有利には水性m体中ですなわち
水の添力口によって同様に構造粘性を示すものである0
#記し九Smの典型的なポリアクリル酸はグツトリッチ
ケミカル社(GoodrichChemical Co
rporation )  から市販されて−るカルボ
ボール(CARBOPOL 820 )(登録商品名)
でおる。
本尭明ののシ剤はその好ましvh態様におφて、典宜合
体囚およびポリアクリルak(B)を囚の(6)に対す
る比0.15−30:1、好ましくは0.15 : 1
なφし15 :1、最も好ましくU5:1な−し8:1
で含有して−る〇 本のシ剤は通例、ポリマー囚および(B)を含むほかさ
らに水に不浄性の溶媒、乳化剤゛、中和剤および場合に
よシ脱気剤または泡止め剤を含有する水性−有機性の構
造粘性的な油中水星乳濁液の形態である◎ 水と1:101にφし1:20F)比率に混合すると、
中和剤を含有するのシ剤乳濁&ρ−は5.8−9となる
。なせんのpを直接なせん法によりて繊維材料の@*お
よびなせんに使用するときに、なせんのシの一範囲は5
.8−6.9、特に6−6.8が好ましl/’oLかし
転写なせんに使用するときはなせんの〕の好ましい一範
囲は6−9、特に6.5−8である。
油相に対する過歯なf#縄は好ましくは炭化水素、例え
は工業用ホワイトスtリットまたは工業用バラフイン油
、特に商業的に入手し得るパラフィン油(例えにエッソ
社から入手し得るインパール(l80PA11()(登
録商品名))である、かかる働媒は通例引火点約30℃
以上、好ましくは50°−100℃、沸点範囲約160
′。−220℃で平均分子量の範囲は約150−180
である。
貯蔵に対して安定な油中水2 ir)のシ剤乳濁液を得
るためには、乳化剤として油中水製乳化剤を水中油型乳
化剤と混合使用するのが特に便利である0過歯な水中油
型乳化剤の例としては為分子魚脂訪瞭のフルカッ−ルア
ミド、特に、12−22伽、好ましくは12−18個の
脚素厖千會有する不飽和または好ましくは飽和の脂肪酸
、例えはvノール鈑、リルン酸、オレイン緻、ラウリ/
#t、パルミチ711およびステアリン酸、(好ましく
はこれらの工業的混合物の形のもの)のエタノールアミ
P、上に挙けた脂肪酸から誘導される脂肪アルコールの
アルキレンオキシド付加物、好ましくはエチレンオキシ
ド付加物、例えはオレイルアルコールとエチレンオキシ
ドとの付加曽、ポリアルコール例えばペンタエリトリト
ールまたはソルビトールまたは無水ソルビトールと前記
の種類の脂肪酸とのエステルのアルキレ/オキシド付加
物、好ましくはエチレンオキシド付加物、特にエチレン
オキシドとソルビタン腫肪酸エステルの付加物が挙けら
れる。油中水型乳化剤としては前記のポリアルコールと
脂肪酸とのエステル、例えはソルビタン腫肪酸エステル
を使用するのが好ましい。
遥轟な中和剤としてはアンモニ□ア(iましくは水S*
として)、アルカノールアミン、すなわちアルカノール
部分にそれぞれ1−4伽、好ましくは2個または3個の
炭#C諏子を有する七ノ、ジおよびトリアルカノールア
ミン、例えばトリエタノ−ルアζノ、および特に、アル
カリ金属水−酸化物、例えば水酸化カリウム、および%
に水酸化ナトリウム、(好ましくはそれらの水浴液の形
態のもの)が挙けられる。もし望むならは5.の9剤り
さらに脱気剤または泡止め剤を含有して−てもよ一〇j
ll[!l的に紘、商業的に入手し得る泡止め剤または
脱気剤鉱、のシ剤の所望のレオqジー的性質を書するよ
うなイオ/的4I性を持たない@ル、すべて本尭−にお
社るのシ剤の任意成分として使用することかできる。従
って例えば、非イオン性の商業的に入手し得るシリコン
油またはシリコン油乳濁液が適幽である。シリコ/油孔
濁液は泡どめ性は良好であるが脱気性は少ない。従って
成分(C)としてはシリコン油含有量が少1かシリコン
油を含まぬ、一般に0−10重童チ、好ましく蝶2・−
8重量囁の通路のシリコン油を含有する脱気剤を使用す
ることが好ましい。
好ましい脱気剤は活性成分として例えは高沸点炭化水素
、水素添加されたナフタリン、鉱油、脂肪油または不溶
性金輌石ケンまたはそれらの混合物を含有し、かつtN
配の量のシリコン油乳濁液を含有する。しかしそれFi
t良、前記の槍拳の活性成分に加えて非イオン性界面活
性剤、例えばエチレンオキシドとアルキルフェノールと
の付加物を通例含有する水浴液の形であってもよりo脱
気剤の好筐し一活性成分は沸点範1が100℃以上の1
lIlli1アルコール、高沸点テルペンチン油、鉱油
またはそれらの混合物である。の多剤の任意成分として
は−、一般に引火点が120℃以上、好ましくは150
−220℃の範囲にあり、沸点範囲が約250−500
℃(標準条件におiて、または減圧の場合には最高約6
00℃まで)である炭化水素の混合物を使用することが
好ましい。
貯累に対し%に安定で構造粘性を有する油中水層のp削
孔濁液は、 重合体(A)[ヒO115−301ji%。
パツフイ/油10−30重1i16、 腫訪酸エタノールアミドならびにノルビタン脂肪験エス
テルおよびこれとエチレンオキシドとの付加物5−15
重量−1 水酸化ナトリウムの25−3556水$811に5−1
0重量−1 脱気剤として、少くとも−りの前記のs蜘の高沸点炭化
水素0−2重量−1および 水10−70重量%ミ好ましくは15−67重量を含有
する。
なせんのIIK使用する場合、本発明のの如剤は商業的
に入手し得゛る染料組成物と混合される。しかし本発明
のの如剤を使用する好ましい方法においては、成分に)
のみを含有するの如剤を成分(B)のみを含有するの如
剤と共に染料組成物と混合すると七ができる。wL級な
せん用なせんの夛に使用するのに特に適幽なのは特に、
水に不溶ま九は難溶性のバット染料または好ましくは分
散染料の組成物で電解質の含有量が少く、例えはドイツ
論公開公報2,850.482号に記載されているもの
である。しかし電解質によって生ずる粘度低下をなせん
のシ中のの多剤の倉を増すことによって補な一得る@ル
、反応L&条料、酸性染料および(または)媒染染料の
塩を含有する商業的組a物も、使用することができる口 なせんのりが転写なせんに使用されるときは、組成物に
使用するのに適し喪染料は、慣用の弁傘性分散染料であ
って熱転写なせん法に対して遥、轟であp約160−2
20℃のfi&範囲で蒸気状態に転化されるもの、すな
わち、例えば200℃におiで10−6気圧より5bv
hs気圧を有する染料である。かかる染料は、アニリノ
基のニトロ染料、ベンゼ/系のアゾ染料、およびアノト
ラキノン、キノリン1ピラゾロン、トリアゾール、ピリ
ドンまた酸スチリル染料の分類に鵬している。
この組成物に使用するのに逼轟な染料は力2−イ/ヂツ
クス(第3版、1971年)に「反応性染料」、「酸性
染料」、「媒染染料」、「バット染料」および「分散染
料」の表組で記載されてiるO なせんのシは染料組成物および構造粘性を有するの〉側
管含有する#よかさらに、場合によシ慣用の成分例えは
結合剤、脱気剤またri泡止め剤、溶媒、乳化剤および
一節剤を含有する。織物材料を直mなせんによって染色
およびなせんするためには、結合剤および脱気剤または
泡止め剤はなせんのルの任意成分である。しかしなせん
のシを転写なせんにkPhて支持体および繊維材料の印
なっに使用すると龜は、結合剤および脱気剤または泡止
め剤をなせんのりの追加的成分として常に使用するO 遁轟な結合剤は皮層形成性の商業的に入手し得る重合体
、何えはアクリルエステルと酢酸ビニルとの共1合体(
好ましくは乳濁剤として使用され′る)、または特に、
ヒ「ロキシエチルセルロースまたはメチルセルロースを
活性成分として含有する透明な、すなわちゲルを含まぬ
水11!液の形mKあるセルロース誘導体である0しか
し結合剤の好ましφ活性成分はビニル重合体、例えばポ
リビニルアルコールまで加水分解されているポリ酢酸ビ
ニルである。好まじりポリビニルアルコールは分子量が
lX106−3X10’の、範囲内にあシ、加水分解度
が80−90モル−1好ましくは85−90モル−の、
ものであって、好ましくは活性成分撫度約10−301
量チの希薄水浴液−の形で使用される。
なせんの〕における有用な脱気剤または・池止め剤、浴
紐および乳化剤は先にのシ剤の任意成分として明記し九
ものである。
転写なせん用のなせんの〕における好ましφ脱気剤は活
性成分としてオクタツールまたはこれと為沸点縦比水素
混合物との混合物を含有し、がり先に明記した量のシリ
コン油を含有するものであって、これは追加的に界面活
性剤として、二′チレンオキシドとアルキル部分に6−
12個の炭素原子を有するアルキルフェノールとの付加
物を含有する水性組成物の形であってもよI/k。
、かかる脱気剤の典製的な例は、 2−エチル−n−ヘキサノール10−151量−、シリ
;ン油5−10重量−、 エチレンオキシド2−9モルとp−ノニルフェノ−に1
モルとの付加物15−2511量−1および水5 G 
−7Q3111量− を含有する水性組成物、または 2−xテh−n−へ*t/−ル67−89に1%。
沸点範[500−500’0)炭化水jlE%合物10
−50重量−5および シリコン油1−3重量− を含有する非水性混合物である。
転写なせん用および直接なせん用の両方のなせんの〕の
%に好ましめ任意成分は触媒としてのホワイトスピリッ
ト、および水中油型乳化剤とじてのアルキレ/オキンド
と脂肪アルコールとの付加物、例えばエチレンオキシr
とオレイルアルコールとの付加物である。なせんの)の
その他の逼幽な任意成分は無機調節剤、例えは無機塩例
えば塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、す/酸モノ、ジまたはトリナト
リウム、もしくはまた慣用の調節剤例えば糖、デキスト
リンおよび、特に尿素である。水に不溶性の溶媒を含有
する好まし1なせんのシは過度構造粘性を有する水中油
酸乳濁液の形である。
好ましv′h#lt造粘性を有するなせんの夛は、染料
組敢物0.1−15重量−1 のシ剤1−25重量%、 結合剤0−20重量%、 抱止め剤0−5重量−1 水に不溶性の触媒0−20重蓋−1 乳化剤0−0.5重量%、および 水14.5−98.91kIlb を含有する。
転写なせん用なせんの夛は好ましくは 染料組成物0.1−15重量−1 の〉剤5−25重量−1 結“金剛3−5重量−5 池止め剤0.5−1重量%、 水に不溶性のj!l]m0−201111、乳化剤O−
O,S型O。5および 水55.5−91.4重量% を含有する。
直teせん用のなせんのりは好ましくは染料組成物0.
1−151量チ、 f)り剤1−23119k、 結合剤ロー5重量−1 池止め剤0−1重量−1 水に不溶性の[1i0−20重量%、 乳化剤O−O,S型O。1および 水55.5−98.9重量− を含有する。
の〕剤の好まし一組成物が油中水撒乳濁液の形の場合に
は、なせんの9にはとののシ剤を好ましくはS−−25
重量−使用する。#記した稙−の寛解質含有量の小さめ
好ましめ染料組成物を使用するときは、乳化されたのシ
剤をなせんの〕中に3−1511171、最も好ましく
は5−12重量%使用することが好ましい。電解質を含
有する染料組成物を使用するときはさらに大量の、例え
ば25重量9%までの乳化されたのシ剤を使用するのが
好ましい。なせんのりに使用する前に、好まし一油中水
型ののシ剤乳濁液は、組成IIIIJ原液中ですなわち
のシ剤JjliI液中で油中水温から水中油型への転相
を生じさせるために、なせんのシ飄造用の水と予備混合
される。
本発明ののシ剤を含有する先に述べたS@のなせんのシ
によって繊維材料をなせんする場合、なせんのυは好ま
しくは慣用の構造のなせん蝋、例えはローラーなせん、
回転スクリーンなせんおよび平板スクリー/なせん機を
使用して、繊維材料の全赤面に、または好ましくはその
一5rc%直接にまたは転写なせん法用の支持体に、付
与される0転写なせん法に使用される支持体は有利には
可 □撓性の、好ましくは三次元的に安定な、有利には
平滑な表面を有するウェブ、ストリップtたはシートで
あって、それらはすべて熱に対し安定であ〕、不活性、
すなわちなせんのシの種々の成分と親和at持たず、広
いM1@の材料、例えば金属、儒えdアルミニクムtた
は一性のシート、デンスチック、紙ま九は、布帛構造で
所望ならはl/=ルam、エチル七ル四−スまたはポリ
ウレタンIIMW#の展で;−トされて−でもよいもの
から成ったものであゐロアル叱ニウムの、tたは、その
製造コストが低iことから好ましくは紙のシートを使用
するのが有利であるO am材料は印なりされた後慣用の方法で仕上けされる◎
直接なせん法においては、lk吻材料は印なり後150
℃までの、好ましくは80°−120゜の範囲の温度で
乾燥する0次に染料は材料上に固着される口この固着は
材料を好ましくは100°−22060温置範囲で、所
望ならは加圧しながら、熱処理することによって行なわ
れる0この熱処理は、水分の不在下に熱空気によシ帛圧
で、例えは180°−220℃の温度範囲で行なっても
、もしくは、特に、蒸気で行なってもよい。蒸気による
熱処理は通常飽和蒸気によって、例えば100°−14
0℃の温度範囲にお−で、場合によシ加圧下で行なわれ
るか、もしくは過熱蒸気によって約150°−200℃
の温度範Hにおいて大気圧下で行なわれる。
染料の材料への固着が不完全なときは特に、材料に界面
活性剤の存在下に洗1浩しを施すか、および(または)
未向着の染料をその分解生成物の形として次の洗浄操作
(逸書材料を冷時、次に隔時、そしてhび冷時すすぐこ
とによって行なわれる)によって一層完全に除去できる
ようvclIl1元性後処理にかけるのが有利である・
0 このec%A浴しおよび(または)還元性後処理は過度
50−90℃、好ましくは50°−70℃の温度範囲で
約2−30分関行なわれる0適幽な界面活性剤は例えは
アルキレンオキシドとアルキルフェノールとの付加物で
ある。mWな還元剤としては特に、亜硫酸塩、スルホキ
シラートおよび好ましくは亜ニチオン酸塩、好ましくは
そのアルカリ金属塩、轡にす)9ウム塩が挙けられる0
通常水性後m1ii**中界面活性剤または還元剤1−
69/1の11IIIlで十分である。後処理を中性な
いしアルカリ性条件下で行なうのが好ましい0印なりさ
゛れた繊維材料の後II&垣を好ましくはノーロダン化
された#I謀、例えばペルクロロエチレンによって、好
壕しくは20−50℃の5ritvp、vjUにおいて
行なうこともできる。
一方転写なせん法にお−ては、支持体を80−140℃
、特に100−120’Cの温度範囲で約5−20秒間
乾燥するのが有利でる60繊維材料の染色およびなせん
のためには、支持体を次に材料と接触させ、次に例えに
アイロンプレスtたはカレンダーにお−て、加圧下で約
120−220℃、好ましくは190−220℃、蝦も
好1しくは190−210℃の温度範囲にお−て5−9
0秒、好ましくは20−90秒、最も好ましくは20−
60秒間熱処理にかけると、染料は支持体から繊維材料
へ転写される0 熱処理が終ると、印なりされた繊維材料は支持体から分
離される0通惠繊維材料は後処理を必要としない。すな
おち、染料固着のための蒸気処理も、堅ろう度改善のた
めの洗−落しも必要でな一〇なせんすべき―線材料は連
木布帛、好ましくは平面状構造体例えは不織布、フェル
ト、特にじゅうたん、編物および、特に織物である。過
当な布帛は、鼻先繊維および特に人造繊維#!品、もし
くは、もし材料を直接なせんによって染色またはな讐ん
するのならば、天然歓#5J11!布帛である0これら
の繊維の混合物も過当である。h生繊維は主としてh先
セルロース繊維、例えはビスコース線維および(特に)
アセテート1IIk維(21/s−アセテートおよびト
リアセテート)であシ、一方人造繊維は王にアクリル、
ポリアミドおよび特にポリエステル繊維である。前記し
たat類の鼻先繊維および特に人造緻細は転写なせんに
よっても直談なせんによりてもなせんおよび染色するこ
とができるので、−天然繊維よシも好ましfo直接なせ
んによって染色すべき天然繊維は主としてケ2テ/繊細
例えは絹および好ましくは羊毛繊維であるか、まえは竜
ル四−ス繊錐例えば木綿繊維である。羊毛および轡に木
綿繊維、そして特にポリエステルと木−との混合品、ま
たは好ましくはポリエステルと羊咄とめ混合品が、本発
明による直接なせんによりてなせんするのに41に遍蟲
である。トリアセテートとボリアきドとの混合品は本発
明の方法によp転写なせんでも直接なせんでも・両方に
よってなせんするのに適めでめゐ。しかし好まじり布帛
は人造のアクリル、トリアセテートまたは特にポリエス
テル布帛またはこれらの混合品、または特に純アクリル
または純ポリエステル布帛でめる。
鏑記し九種鵡の成分囚と(B)との混合幣を本発明のの
〕剤rc使用し、これをなせんのシのjlll造に使用
すると次のような予期しなかった利点が得られるニ ー冒禦に述べたように、激しい長時間のせん断力に対す
るなせんのりの良好な耐久性、 −このなせんのシによって模様なせんする場合、繊維材
料上に、または支持体を使用する場合は支持体上に、得
られる模様の良好な鮮鋭度、−直接なせんにおけるなせ
んのりの布帛材料への良好な浸透、 一転写なせんに使用される支持体の良好な摩II怒ろう
度および貯蔵安定性( 一転写なせんにおけるなせんのシ中の染料の支持体から
布帛材料への良好な転写性、 −このなせんの〕で機禄なせんする場合、布帛材料上に
得られる伸度に鮮鋭な輪郭を有する均染された模様、 −なせんの夛の嵐好なか〈、はん性およ−びポンプ−透
性、および11b鎖度ののり剤組成物原叡の比較的低^
流動指数による良好な一伸友、 −天然繊維なせんに対する塩含有染料組成−の使用、お
よび人fIL線雑なぜんに対するt解質含有量の低い染
料組成物の使用の両方を可能とする、電解貴に対する比
較的低り感度、 一成分囚と(ト))とのlit比を変えることにより鮮
鋭度および浸透at−v4節しうる可能性、−転与なせ
んによって、または@接なせんにおいてのり剤の量を少
くし得ることによつ七得られる、なせんされた布帛材料
の喪好な手触り、お1よび良好な洗落し性。
以下実施例によって本発明をさらに詳細に説明する〇百
分率は重量による。
IP%11 fリエステル織物を次のものを含有する構造粘性を有す
る水中油部なせんのシによってフィルムスクリーンなせ
んによυ機等なせんする;式 で嵌わされる赤色分散染料の、低電解負撫嵐の商、業用
分散組成、物15Ii/〜、 次の成分から成るのシ剤の油中水温乳濁液509/騨 インシアヌル酸トリアリルで稠かけされ2−6百分の分
子量を有するアクリル511モルとアクリルアきド1%
ルとの共重合体20.0%、分子量700,000−9
00.000のポリアクリル酸6.0チ、 油中水型乳化剤(ソルビタンモノオレアート)1.41 水中油型乳化剤(脂肪酸のエタノールアミドおよびソル
ビタンモノオレアートとエチレン、14シ1F80%ル
との付加物の2=1混合物)3,6チ、 パラフィン油(沸点範l:188°−206℃、引火点
=60℃) 18.8%、 脱イオン水45.8%、 脱気剤として高沸点炭化水ac混合愉(沸点範囲:27
0°ニー 300℃、引火点:約160℃)0.4%、 水酸化ナトリウム30%水#11に7.0%および、脱
イオン水9559/時0 こののシはp)i6.3で見I11に社粘t 17.0
00mPa。
S(ブルックフィールド粘度計RVTによシロ号スピン
ドル、20℃、20rpmでill定)であるd印なり
した織物を100℃で乾燥した後過熱蒸気によシ180
℃で6分間熱処理し、次に亜二チオ/酸ナトリウム4 
g7iおよび水酸化ナトリウム水Wl*41/Iを含む
水溶液によって60℃で10分分間光性後躯理に付し、
最後に熱水および冷水ですすぎ乾燥する。
白地上に濃く、正確にP4現された赤色なせん物が得ら
れ、均染性、鮮鋭度および鮎ろう性(耐光竪ろう鼠、g
tf14I!ろう度およびII#擦怒ろう嵐)は優秀で
ある。その上なせんされ良識物は手触シが軟か一〇 例2 トリアセテート布帛を次のものを含有する構造粘性的な
水中油製なせんのシによってフィルムスクリーンなせん
によ多模様なせんする。
暖 で表わされ°る青色分散染料の、低電解x負度の商業用
分散組成物4097Klf。
例1ののシ剤50Ii/時、および 脱イオン水91011/縁。
なせんの9の−は6.3で見掛は粘度は例1に準じて測
定して15.200 mPa、8である。
印なつした布帛を100℃で乾燥し次に過熱蒸気で7分
間1190℃で熱処理に付する0その後の還元性後処理
、すすぎおよび乾燥は例1に準じて行なう。
得られた白地上の濃色鮮明で正―に再机された青色なせ
ん愉は均染性、鮮鋭度および鉦ろう性が良好である。そ
の上、布帛の+触シは軟か40例  6 ポリエステル−羊毛混合品(85:15)t−次のもの
1−1有する構造粘性的な水中油温なせんの9によりフ
ィルムスクリーンなせんによって機嫌なせんする: 式 で表わされる黄色分散染料の、低電tIs質濃度の商業
用分散組成物愉5011/Kl。
式                  、。
で懺わされる黄色反応染料の塩含V商業用組成物10I
I/〜、 下記から成るの〕剤の油中水型孔&*80F/〜例1の
アクリル酸−アクリルアミド共重合体2.0.59k。
例1のポリアクリル酸2.8%、 ソルビタ5/%ノオレアート1.3%、腫訪駿エタノー
ルアンドおよびソルレタ/モノ゛オレアートとエチレン
オキシド80モルとの付加物の2.2 : 1混合物3
.6−5例1のパラフィン油18.6%、 脱イオ/水46.116゜ 例1の脱気剤0.4%、および 水酸化ナトリウム6091水浴液6.9−1および、水
880F/KI。
なせんのシの−は6.2で、例、1に従って測定し九見
掛は粘度は15.500 mPa、8である0印なりし
て布帛を90℃で乾燥し、次に過熱蒸気によシ175℃
で8分間熱処理に付する。次に布帛を冷水です\ぎ、p
−ノニルフェノ−をとエチレンオキシドの9−%ルとの
付加物agyiを含有する非イオン界面活性剤水f#液
によって60℃で10分間洗落しを行ない、i&後に乾
燥する。得られた、白地上の濃色で正確に6流され九黄
色なせん物は均染性、鮮鋭度および起ろう性が良好であ
る。さらになせんされた布帛は乎触シが軟かい0例4 ポリエステル布帛を次のものを含有する構造粘性的な水
中油温なせんのシによりフィルムスクリ−7なせんによ
って模様なせんする: 式 で嵌わされる菫色分散染料の低電解質一度の商業用分散
組成物5011/峙、 例1のの〕剤5011/峙、および 脱イオン水92017h。
の〕の−は6.2で、例1に準じて測定し九見掛妙粘1
に?’11−5.800 mPa、8である。
印なりし九布帛を100℃で乾燥し良後過熱蒸気によっ
て175℃で8分間熱処理に付し、次にペルク嚢aエチ
レンにょシ35℃で1oi間洗い落しを行なう。得られ
た、白地上の濃色で正確にN滉された鳳色のなせん愉は
均染性が優れ、鮮鋭性および塵ろう性が良好である。さ
らになせんされ、た布帛は手触夛が軟が一〇 例  5 クリエステル−木綿混合品(80:20)t−次のもの
を含有する構造粘性的な水中油製なせんのりによってフ
ィルムスクリーンなせんによシ横橡なせんする: 式 で鉋わされる緋色分散染料の、低1111解j[製置の
商業用分散組成物5.517に?。
例1ののシ剤5011/時、および 脱イオン水947.517”i/。
のシのPH社6.3で見掛は粘度は例IK準じて測定し
て17.500 mPa、8である0印なつした布帛を
100℃で乾燥し死後飽和蒸気により130℃、圧力2
パールで200分間熱処理付し、次に冷水ですすぐ。次
に印なりした布帛を力1とP1橡にして還元性後処理に
付し、乾燥する。得られた緋色のなせん物は鮮鋭性、均
染性および竪ろう性が良好である。さらになせんされた
布帛線手触シが軟かめ。
例  6 紙側支持体を次のものを含有する構造粘性的な水中油湯
なぜんのシによシ換様印なつする:式 で嵌わされる赤色分散染料の、低電解質tI4監の商業
用分散組成物100jl/〜、 ?110の〉剤4011/時、 $9vニルアルコールまで加水分解され、分子量約2へ
000、加水分解度約88%ルー、エステル儒約140
、残留アセチル含有量約15チおよび重合度約530で
あるポリ酢酸ビニルの2(HG水11!淑の形の結合剤
150g/へ、下記から成る混金物の形の脱気剤51/
Kl、2−エチル−n−ヘキサノール8056、パラフ
ィン63%、ナフテン29声および芳香族8916から
成シ、沸点範1!l340−370℃、引火点的200
℃の炭化水素混合物181gシリコン油2%、 および、脱イオン水70517時。
のりの−は6.1で、例1に準じて測定し九粘度は14
500 mPa、Sである◇ 印なりした支持体を100℃で8秒間乾燥する。
これは貯蔵に対し安定で摩擦に対し竪ろうである0支持
体の印なりした個を次に単位面IRiシ重量100jl
/II”  のポリエステル有用と接触させ、次に支持
体と布帛をカレンダーで210℃で60秒間押合せると
染料は布帛に移る。白地上に鮮鋭な輪郭を持って正確に
再現され、良好1に鮮鋭性、均染性と鮎ろう性を有する
赤色なせん物が一すエステル布帛上に得られ、これは手
触ルが軟か40例  7 トリアセテ、−トーポリアミげ混合品(75:25)v
1次のものン言む構造粘性的な水中油型なせんのりによ
ってフィルムスクリーンなせんくより僕様なせんする: 式(2)で表わされる電色分赦染料の、低電4實禰度ノ
glIm分&41am 509 /q、下記から成るの
り剤の油中水型孔d1g401/匈、儒1のアクリル酸
−アクリルアミげ共電合体18.75慢、 例1のポリアクリル[3,乙5*。
ソルビタンモノフレアート1.63係、yita酸アル
カノールアミfおよび、ソルビタン毫ノオレアートとエ
チレンオキシy80モルとの付加’1in)1.5 :
 I 8合Th3.75*。
例1のパラフィン油19.50憾、 脱イオン水45.12嘔、 IFllの税気匍0・50暢、および 水酸化ナトリウム30慢水溶壊7.00俤、オレイルア
ルコ−lとエチレンオキシv80モルとの付」物211
/曽。
ホワイトスピリット200.9/稽、 尿fi50 !/砺、および 税イオン水67811/確。
のりは−6,4で見掛は粘度は例1に準じて測定して1
5.000 mPa−5であ’Jb*印なつした布帛v
100℃で9庫し1次に加鵬檄χ有するプレス内で21
0’Oで60秒間熱処瑠に付する。次に布帛ン冷水で丁
丁ぎ、p−7ニルフエノールとエチレンオキシ)F9モ
ルとの付加−41//l Y含有する非イオン界rIf
J活性剤の水溶液で60℃で10分間洗い浸しン行ない
、冷水で再び丁すぎ、IIk後に乾燥する。得られた白
地上の一色で正1に4tJされた育色なせん物は良好な
均染性、#脱性と堅ろう性V有している。さらKなせん
された布帛の感触は軟い・ 例  8 ポリエステル−木褐温合品(h7:55)Y次のものン
含有するIN!を粘性的な水中油型なせんのり和よって
4棟なせんする: で表わされる桃色分散*科の、低電解1度の簡槃哨分散
組成’112 N /QF。
−例1ののり剤509/確、Sよび 脱イオン水948N/#・ のりは−6,2で、見IIkけ粘度は例1に準じて測定
して18.000 mPa、sである。
印なりした布帛は100℃で乾燥し次忙熱空慨により2
10℃で1分間S&処理に付する。得られた白地上の桃
色のなせん物は良好な均染性、鮮鋭性と、堅ろう性r有
している。さらに印なりされた布帛は手触りは軟い。
例9 紙製支持体ン、次のものV言有する構造粘性的な水中油
型なせんのりKよって模様印なつfる:で表わされるW
色分紋染料の、低1t′s質一度の一業用分牧組成4I
IJ100.9/Al4F。
例1ののり剤40g/確、 例6の結合@25g/#。
例6の脱気剤5I/曙、および 脱イオン水830.9/#。
のりの−は6.3で、見掛粘度は例1に準じて一定して
1 :2eO00mPa−5である。
印なつした支持体ン120℃で8秒間乾燥す−これは貯
蔵ができJl!擦に対し略ろうである。次に支持体の印
なつされた側Yアクリル繊維と接触させ、支持体と布帛
とケカレンダーで210℃において30秒間押し合わせ
ると°染料は布帛に移る。
アクリル布吊上に得られた白鳥上の−w色で鮮或な輪郭
Y持って正確に4現・されたなせん物は手触りか軟く、
鮮鋭性、均染性および堅ろう性が良好である・ 例1〇 一すエステル布帛ン次のものy言む構造粘性的な水中油
型な、ぜんのりによってフィルムスクリーンなせんKよ
り模様なせんする: 式(1)で表わされる赤色分数染料の低電解質濃度の商
業用分11に@551:物15g/#。
王妃から成るのり剤の油中水型乳濁液40#/mイソシ
ア翼7&/酸トリアリルによって情かけされ分+量2−
05百万の、アクリル酸1モルとアクリル741モルと
の共重合体25.0 %。
油qs 水m 乳化剤(ンルビタンモノオレアート)0
.5噂、 水中油型乳化剤CIIl肪酸のエタノールアミV)5、
(j%。
パラフィン油(沸点範囲:188″−206”Q。
引火点=60℃)、 脱イオン水48・81!、 水酸化ナトリウム50憾水fllffL6・7−1下記
から成るのり剤の油中水型乳肩液10JF/#分子會7
00.000−900.0000& I7アクリル!!
115−0慢、 油中水型乳化剤(ソルビタンモノオレアニト)5.0’
l。
水中油型乳化剤(ソルビタンモノオレアートとエチレン
オキシ)@80モルとの付加物)6・0嚢、パラフイ・
ン油(沸点llI@囲:188″−206℃、引火点二
60℃) 50,096、 脱イオン水34.0優、 脱気剤として高沸点炭化水素混合@(s点軛囲:270
−100”o、引火点:約160℃)2.0俤、 水酸化ナトリウム5011*lll液8・04、および
呪イオン水95511/1cfl。
のりの詣は6.2で、例1Vc準じて測定した見掛は粘
イは17+500 mPa−5でトろ・印かつされた布
帛Y、100℃で乾燥後過熱蒸気により180℃で8分
間熱処理に付し、次に41!ニチオン酸ナトリウム51
1/lと水酸化カドIJウム30嘩水fll!1511
/IとYt有する水溶液により60℃で15分間還元性
後処理に付し、曖優に熱湯および冷水です−ぎ9懺する
・ 得られた。白地上の感色で正確に4構された赤色なせん
物は均染性、鮮鋭性か優れ、騒ろう性8か嵐好であり、
なせんされrs布帛の手触りは軟い・111 式 で表わされるネービーデル−分散染料の低電解質濃度の
aS用分散組Fll、@4011/JC9、のり剤とし
て、アクリル酸とアクリlレアミドとの#電合体25優
ン含有する例10の油中水型乳濁g 4.12 、li
+ /#。
のり剤として、ポリアクリルII!15%ン含有丁も油
中水型孔mg45:88g/Icg、脱イオン水910
II/彎 力為ら成りなせんのりY、水酸化ナトリウム3〇−水#
液によりpH6,7に禰節する。例1に準じて聞定した
WL掛は粘度か5500 mPa・8の、構造粘性的な
水中油型なせんのりンポリエステル布帛上にフィルムス
クリーンなせんKよって44に様なせんするO 印なつした布帛ン100℃で乾燥した後過熱蒸気によっ
て180℃で8分間熱処理に付し、次に冷水で丁丁いだ
慢屯ニチオン酸ナトリウム4g/lおよび7に#化ナト
リウム30%水溶f1411/IY含有する水溶液によ
り60℃で10分分間光処理に付し、最後に熱湯および
冷水ですすぎ、乾燥する。
得られた白池上の膚色で正確に再現されたネービーブル
ーなせん物は良好な均染性、鮮鋭性および−ろう性(針
元堅ろう闇、C握@堅ろう度および一*mろう度)r有
する。さらに、布帛の手触りは軟い。
例12 ぼりエステル布帛r次のものY含有する114粘性的な
水中油型なせんのりKよってフィルムスクリーンなせん
により4機なぜんする: 例11の染料組成物40.9/IC9、のり剤として、
アクリル酸とアクリルアミVとの共重合体25囁i含有
する例10の油中水型孔111[45Ii/#、 のり剤として、ポリアクリルfI115慢ン含有丁ル例
10の油中水型孔4液2.5 g/砺、および 脱イオン水912.5.9/確。
のりの−は6.9で、見掛は粘度は例1に準じて測定し
て21.000 mPa−5である。
印なつした布帛ケ例1と同様にして乾燥、固着および後
処理する。得られた、白池上の濃色で正確に再現された
ネービーブルーのなせん物は良好な均染性、鮮鋭性およ
び略ろう性ケa″i″る・その上なせんされた布帛は手
触りが軟い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11(A)  アクリル酸とアクリルアミドとの共1
    合体および (B)  ポリアクリル酸 を含有して成るのシ剤。 (2)成分囚がアクリル酸のアクリルアミドに対するモ
    ル比1:0.9ないし1:1.1の共1合体である前項
    (11に記載のの9剤。 (3)  成分囚がlX10’ないし6 X 106の
    分子量を有する、アクリル酸とアクリルアミドとの共重
    合体である前項(2)に記載ののシ剤〇(4)成分囚が
    少くとも部分的に倫かけされたアク9に酸と7クリルア
    電ドとの共重合体である前項(8)に記1のの夛剤〇 (6)  成分(2)が6 X1108な−LIX10
    60分子量を有するがリアクリル酸である前項(1)に
    記載ののシ剤0 (6)  アクリ゛°ル酸とアクリルアミドとの共重合
    体囚およびfリアクリル酸(6)が水性媒体中で構造粘
    性を有する#IIjJ口r’−(5) th vkずれ
    かに記載ののシ剤〇(7)共重合体に)およびポリアク
    リル酸(B)をcA) : CB)の重量比0.15 
    : 1ないし30:1で含有する前項(1) −(6)
    の−ずれかに記載ののシ剤。 (8)成分(2)および成分(6)を、(4):(B)
    の]1量比5:1な鱒し8:1で含有するtIJJjl
    (7)に記載ののシ剤。 (9)  重合体に)および(籾を含有する#シかにさ
    らに、水不潜性漂謀、乳化剤、中和剤および場合によシ
    池止め側管たは脱気剤を含有する油中水型乳濁液の形態
    にある前項(1) −(8)のめずれかに記載ののp削
    口 翰 水と1=10な−L1:20の比で混合すると−5
    ,8−9を有する#項(1) −(9)の−すれかに記
    載ののり剤。 α11  溶媒として炭化水素を、乳化剤として高分子
    *Ik肪酸のアルカノ−ルア電「、ポリアルコールと1
    %分子量脂肪酸とのエステル、およびそれとプルキレン
    オキシ「との付加物を、そして中和剤としてアンモニア
    、アルカノールアミンまた社アルカリ金属水駿化物を含
    有するIN JJ(9)に記載ののシ剤。 aカ 工業用パラフィン油、脂訪款エタノールアζド、
    ンルビタン脂肪酸エステルおよびそれとエチレンオキシ
    ドとの付加−、および水酸化ナトリウムを含有する11
    υに記載ののり剤。 Q壽 1合体(ト)および(B)15−301に量チ、
    パラフィン油10−30重量−1 脂肪饋のエタノールアミド、ソルビタン脂訪販エステル
    、およびそれとエチレンオキシドとの付加物3−15重
    量−1 水酸化ナトリウムの25−55チ水浴15−1[)重1
    *。 脱気剤とじて為沸点炭化水素0−2重量−1およ水13
    −67重量饅 を會有すゐ前項(1)−(lりのiずれかに記載ののシ
    剤。 軸 なせんのシとして、前項(1) −031のいずれ
    かに記載ののシ剤を含有する、染料組成物の水性なせん
    の〉を使用する繊維材料の染色およびなせん方法O aラ なせんのシを直I!なせんによって繊維材料面上
    に、または転写なぜんによって支持体向上に襖機印なり
    するIII 11(141K le IC’) 7F 
    法。 a吻 なせんの〕が、染染料組物および場合によシその
    他の慣用の成分のはかに、前項(11−hfyxずれか
    に記載ののシ剤を含有する、l1liQ&に記載す直接
    なせんによる方法を実施するための水性なせんの〕0 鰭 なぜんの)が、染料組属柳の#1かに、#項(1)
    −輪のiずれかに記載ののシ剤、結合剤および脱気剤を
    含有する、前It(15?に記載の転写なせんによる方
    法を実施すゐための水性なせんのシ。 鱈 結合剤がアクリルエステルと酢酸ビニルとの皮層形
    成性共重合体、セルロース誘導体またはビニル1合体で
    ある、齢ヨaηに記載のなせんのシ0α9 結合剤がヒ
    ドロキシエチルセルロース、メチ、 ルセルロースまた
    は、ポリCニルアルコールにまで加水分解されたポリ酢
    酸ビニルでわる、前JJI−に記載のなせんの如0 0IJIih合剤が、分子に1x10”−5x10”e
    加水ej!IJI80−90モル襲のポリビニルアルコ
    ールである前項α3に記載ののシ剤。 Qυ シリコン油の含有飯か低−か1九はシリコン油を
    含まない脱気剤を含有する1M (171K記載のなせ
    んのシ〇 (221脱気剤が?IIJ梯点炭化水素、水氷か加され
    たす7タレン、鉱油、脂肪油または不溶性金属石ケ/、
    またはそれらの混合物であってシリ:1]油を含有する
    かまたは含有しないものである、tIJ項(2υに記載
    のなせんのシ0 (ハ)脱気剤が沸点100℃以上のS1級アルコール、
    チルペンチ/油、鉱油またはそれらの゛混合−である、
    #項(2)に記載のなせんの9゜ (財)脱気剤がシリクン油を含有する。オクタツールt
    たはこれと為沸点炭化水素混合物との混合物である前J
    JII@に記載のなせんのシ。 @、染染料組成物0.1−1宜 量−1 前項−−(2)のめずれかに記載の結合剤0−20重量
    −1 11υ−(財)の−すれかに記載の脱気剤o−sr量−
    1 水に不溶性の111m0−2 0NIkTo、乳化剤o
    −o.sx量−1および 水1 4.5 − 9 8.’?Xj1%を含有する、
    前項α・に記載のなせんのり。 (至)染料組成物0.1−15重kl の〕剤5−25重蓋−1 結合剤0−5重量%、 泡止め剤0−1重量俤1 水に不溶性のill*0−201量−5乳化剤o−o.
    sx量−1および 水33.5−91.4東196 を含有する前項(ハ)に記載のなせんのシ。 ■ 染料組成物0.1−15重量%、 の多剤5−25重量−1 結合剤6−5重量−1 泡止め剤0.5−1重量−1 水に不溶性の溶媒0−20重1饅、 乳化剤o−o、s重量%、および 水33.5−91.4重量− を含有する前項(lηに記載のなせんのシ。 (至) 前項QcJK、記載の方法によって印なつされ
    た、転写なせん用支持体。 翰 可撓性紙シ゛−トから成る前項(ハ)に記載の支持
    体。 −前項0七またはaシのいずれかに記載の方法によって
    染色またはなせんされた繊維材料。 C3U  布帛用羊屯、木綿、ポリエステル、ポリアン
    F1アクリルまたは酢酸セルレース&M、ま良はそれら
    の混合物を含有する、前項−に記載の材料。 Gう アクリルまたはポリエステル布帛、またはポリエ
    ステルと羊I@または木綿との混合物から成る、前JJ
    (2)に記載の材料0 (至)アクリルまたは?リエステル布帛から成る前項(
    至)に記載の材料0
JP57177013A 1981-10-09 1982-10-09 繊維材料の染色およびなせん用のなせんのりにおけるのり剤としてのポリアクリル酸およびアクリル酸とアクリルアミドとの共重合体の混合物 Pending JPS5870780A (ja)

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