JPS5959984A - シツクナ−および転写捺染により支持体を捺染するための捺染ペ−スト中でのその使用法 - Google Patents

シツクナ−および転写捺染により支持体を捺染するための捺染ペ−スト中でのその使用法

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JPS5959984A
JPS5959984A JP57177014A JP17701482A JPS5959984A JP S5959984 A JPS5959984 A JP S5959984A JP 57177014 A JP57177014 A JP 57177014A JP 17701482 A JP17701482 A JP 17701482A JP S5959984 A JPS5959984 A JP S5959984A
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ライモント・デフア−ゴ
ヴオルフガング・シユツテルリン
ロルフ・ボイエルレ
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    • C09D11/00Inks
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
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    • DTEXTILES; PAPER
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    • D06P5/00Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
    • D06P5/003Transfer printing
    • D06P5/004Transfer printing using subliming dyes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 繊維材料の染色および捺染においては、近代的な捺染僚
にあっては捺染ペーストがしはしVよ畠いぜん断力を受
けるので、捺染ペーストのレオロジー的性質に対しきひ
しい譬求がある。従って、l侍に、粘瓜がせん断力の影
響を受りて減少するような梠浩粘性全治ブる捺染ペース
ト、すなわち、ぜん断力の作用か熱くなると直ちに元の
粘度に戻るような捺染ペーストを使用するのが有利であ
る。
このような構造粘性的な捺染ペーストは比較的に河、動
指数が低く、すなわち、せん断力の影響下で容易に流動
し、例えに回転スクリーン式捺染磯において均一に分散
する。その上、それらは容易にかくはんし、ポンプ輸送
すること/I・できる。現在までVt使用されている構
造粘性的な捺染ペーストは通常アクリルrhをベースと
するホモポリマーを含有している。しかしこれら公知の
捺染ペーストは、長時間の激しいせん断力作用を受r/
jた場合永久的な粘度fIi下を生ずることがあるとい
う欠、壱がある。
近代的捺染榊で受ける長時間の激しいぜん断力に対して
ノ[¥に抵抗性の大きい捺染ペーストを桿4Hするのが
本発明の目的である。驚くべきことに、この目的は捺染
ペーストのシックナーとしてポリアクリル6ルに)用え
てアクリル酸とアクリルアミドとのコポリマーを使用す
ることによって達1+すされる。
抗って本発明は (4)アクリル(41と7クリルアミドとのコポリマー
03)結合剤、および C)脱気剤 から成る新規組合せのシックナー このシックナーの転写捺染J11支持体を染色および捺
染するための水性捺染ペースト中での使用法、前記支持
体を捺染および繊維祠料へ’(¥′#4を1、写するた
めの適用方法、適用方法全実施するための捺染ペースト
、そして転写捺0により捺染された支持体および繊維材
料は、さらに本発明の目的である。
本発明のシックナーの成分(Alは、特に、アクリル酸
のアクリルアミドに対するモル比がl : 11.9な
いし1 : 1.1で分子惰が106 の領域、jfl
lえはI Xl06−6 XIO’  、好ましくVi
、2X]0’−3X川用0旨分子鼾のコポリマーであっ
て、成分■の活性成分としての該コポリマーが有第11
には、水性聾−η中で、すなわち水の添加によって構造
粘性を示−Jものである。前N己した4申鞠のこのよう
なコポリマーt:、j:曲常少くとも剖1分的に交さ結
合され−Cおり、従って主として、枝分れした鎖を含ん
でいる。
このようなコポリマーはそれ自体公知の方法によって、
好1しくけ等モル量のアクリル酸とアクリルアミドとを
通常水性聾質中で共重合することによって製造される。
共重合反応を室温、Fllえば20 ℃で開始させ、湯
度を徐々に60℃寸で上げながら重合を続けるのが有利
である。さらに、共重合において安定剤および活ゼ4化
剤、例えば過に#廖、ピロ亜硫酸塩、および消酸化′吻
、ならびに通常の交さ結合剤、し11えはオレフィン二
重結合を有する化合物、好ましくはビニル棟たけアリル
化合物、fivにインシアヌル酔トリアリルを使用する
のが好都合である、 このようなコポリマー(・よぞれ自体公知であり、例え
ばヨーロッパ特許用り珀第42,6137号り1刑II
宵に記載されている。
本発明のシックナーの適当な成分(B)はフィルム形成
性の商業的に入手できるポリマー例えば好1し、くけ乳
化剤として使用するアクリレートと酢酸ビニルとのコポ
リマーあるいは!侍に澄明なすなわち、ゲルを含1ない
水浴液の形の活性成分としでヒドロキシエチルセルロー
スまたはメチルセルロースを含むセルロースt9導体で
ある。しかし、成分(1つの好ましい活性成分はビニル
ホリマー例えばポリビニルアルコールまで加水分相され
たポリビニルアセテートである。/744しいポリビニ
ルアルコールはl X 105〜3 X 105 帥、
囲の分子路および80〜90モル%好甘しく せ485
〜90モルチの加水分解IWを持つものてあり、そして
このものは活性成分#度約10〜30重1)%の水性希
薄溶液の形でb−rましく14使用される。
シックナーの2ましいレオロジー的性質を妨げも意味あ
るイオン的性質を全くもたない限り、本領L+jjで1
小用されるシックナーの成分C)としてLL実聞1へに
すべての商業的に入手できる脱気剤を使用できる。従っ
て、例えば非イオン性の商業的に入手できるシリコン油
またはシリコン油乳化剤が成分(に)として適当である
うシリコン油乳化剤&J、 141!、”fな消泡性を
持つか、それは単に不十分な脱気1′Fを持つにす@な
い。i・)−って成分C)とし−rtよシリコン油含Y
Jが低いがまたはシリコン油r詔寸ず、一般に通常のシ
リコン油()〜10沖預チ、好ましくは2〜8市帛チ含
む脱気削を使用するのllfましい。
好ましい脱気削り、活性成分とじで茜沸麿炭化水素、水
素添加されたナフタリン、鉱油、脂肪油または不溶性金
属石けんあるいVよそれらの混合物を含み、そしてシリ
コン油乳化剤を前記した脩含んでもよい。しかし、それ
らは一般に前記押角の活性成分に加えて非イオン性界面
活性剤例えばエチレンオキシドとアルキルフェノールと
の付加物を含む水溶液の形であってもよい。脱気剤の好
ましい活性成分は沸点範囲がioo ’cより高い高1
1−r’ルコール、高沸点テルペンザン油、鉱油捷たに
それらの混合物である。一般に120 ℃より高い、好
ましくは150〜220℃の範囲の引火点を持ち、沸臓
亀ノ卵約250〜500 ℃(欅準榮f’rにおりて、
あるじは減圧下最高約300℃首で)を持つ炭化水素の
混合物を使用するのが好ましい。
好ましい脱気炸1は活性物質としてメクタノールまたは
高沸点炭化水素の混合物とオクタツールとの混合物を含
み、そして前記踊のシリコン油を含み、水性組成物の形
であってもよく、この組成物はさらに界面活性剤として
エチレンオキシドとアルキル部分に炭素原子6〜12個
を持つアルキルフェノールとのイ寸ノ用′1勿を含むも
のである。
前記脱気剤の代表9’11は、 2−エチル−n−ヘキサノール 10〜15重量%、シ
リコン油         5〜10ルh4チ、エチレ
ンオキシド2〜9モルとp−ノニルフェノール1モルと
の付加物  15〜25重量%、九−よび水     
50〜70  重量% から成る水性組成物であるか、あるいは好捷しくけ 2−エヂルーn−へ痺ザノール 67〜89重量%、沸
点範囲:((l f1〜500℃の炭化水素の混合物 
10〜30重量%、および シリコン油  1〜3重11% から成る非水性混合物である。
斡ましいシックナーは一般に成分(4)、03)および
C)の活性成分含量VC基き、 成分囚    5〜20重柘チ、 成分(H)     60〜85車量チ、および成分0
   10〜20重脩チ を含有する。
一般に成分(4)は活性成分として使用するアクリル吊
゛とアクリルアミドとのコポリマーに加えて水−不溶性
溶媒、乳化剤および中和剤を含む水性−有機性の油中水
型乳濁液の形でシックナー中yc存存する。
油相に対する適当な溶媒は好ましくは炭化水素、例えは
工業用ホワイトスピリットまたは工孕用パラフィン油、
特に商卆的に入手し得るパラフィン油((?llえはエ
ッソ社から入手し得るイソバール(l5OPAR) (
登録商品名))である。このような溶媒は通例引火力約
30℃以上、好ましくは50゜−100℃、沸廣flq
)間約160°−220℃で平均分子量の範囲は約15
0−180である。
貯蔵に対して安定な油中水型のシックナー乳濁液を得る
ためには、乳化剤として油中水型乳化剤全水中油型乳化
剤と混合便用するのが特に便オ11である。適当な水中
油fJ、lj乳化7!ilの例としては品分子搦脂肪酔
のアルカノールアミド、特に、12−221116、好
ましくは12−18個の炭素原子を・角する不0:・:
第11または好ましくは飽第11の脂肪酸、例えばリノ
ール酸、リルン酔、オレイン酸、ラウリン酸、パルミチ
ン酸およびステアリン酸、(好ましくはこれらの工秦的
混合物の形のもの)のエタノールアミド、上に挙けた脂
肪酸から詩導される脂肪アルコールのアルキレンオキシ
ド付加物、好捷しくけエチレンオキシド付加物、例えば
オレイルアルコールとエチレンオキシドとの付加物、ポ
リアルコール例えばペンタエリトリトールまたはソルビ
トールまたは無水ソルビトールと前記の種類の脂肪酸ど
のエステルのアルキレンオキシド付加物、好ましくIl
l、エチレンオキシド付加物、特にエチレンオキシドと
ソルビタン脂肪酸ニスデルの付加%Bが挙げられる。油
中水型乳化剤としでは前記のポリアルコールと脂肪酸と
のエステル、例えばソルビタン脂肪酸ニスデルを(実用
するのが好ましい。
適当な中和剤としてはアンモニア(好ましくは水浴液と
して)、アルカノールアミン、すなわちアルカノ−1一
部分にそれぞれ1〜4個、’ljtしくt」、2個また
は3個の炭素ハp、子を有するモノ、ジおよびトリアル
カノールアミン、例えばトリエタノールアミン、および
特に、アルカリ舎属水酸化物、例え(よ水酸化カリウム
、および!侍に水酸化す) IJウム、(好ましく杖そ
れらの水浴液の形態のものうが挙けられる。
貯蔵に対し特に安定で!It造粘性を有するシックナー
中の成分(4)の油中水型乳濁液はアクリル酎′とアク
リルアミドとのコポリマー 15〜30市矩ヂ、パラフ
ィン油    用〜30重量係、脂肪酸エタノールアミ
ドならびにンルビタン脂肪族エステルおよびこれとエチ
レンオキシドとの付加物  3〜157MT+4%、水
酸化ナトリウムの25−35水溶液      5〜1
0重N%、および 水   15〜67−重Mチ を含有する。
捺染ペーストとして便用する場合、本発明のシックナー
は四孕的[入トシ仲る−(1’l絹成9勿と7昆合され
る。前記のように通常油中水型乳浄)液の形の成分(4
)および成分(19および0は、!Irましく &;L
 )Th料組成物と混合される。油中水型乳濁液0、昏
通MiJ記のような中和ハ11を含むので、こうして調
製した好捷しい捺染ペーストはpl(6〜9、時哲二6
.5〜8である。
適当な申開)組成物は特に水に不溶性捷た1よ離俗性の
分散染料の組成物で、′N、f’)’Iηの含有Hが少
く、されているものである。しかし、W;、Mガによっ
て生じる粘度低下が捺染ペースト中のシックナーのJ、
−1:lにより補償てきる限り、塩を?4有する商挙的
用成物1も凍た便用できる。
イ・日成物IK使用するのに適した染隼1す1、慣用の
〃ず華1シ1〜分散染峯lであって熱転写なぜん法に対
して適当で才・り約In〜220℃の渦1ij fl・
I−囲で蒸気41; 1/1.jに転化ぴれるもの、す
なわち、P(1えば200℃におい1 Hl ’気Ft
;より、橢い?に気圧を有する(イ?亨1である。
かかる十f・目、1、アニリン系のニトロ’、flif
+、ベンゼン系の−rゾ(+s *’+ 、およびアン
トラ痺ノン、ヤノリン、ヒラゾロン、トリアシー/l−
、ピリドンまたシまスヂリル染亨−1の分類に(1^し
Cいて、それらはカラーインデックス第3版(1971
)中に1分散71す(」という表Vハでi[]載されて
いる。
t4M別組成物および本発明のシックナーを含有するほ
かに捺染ペーストは慣用の成分例えば溶媒および乳化剤
を場合により含有してもよい。溶1ノ■とじてのホワイ
トスピリットおよび水中油型乳化剤としてのアルキレン
オキシドと脂肪アルコールとの付加物1911えはエチ
レンオキシドとメレイルアルコールとの付与11物が捺
染ペーストの任意成分として有用である。水不溶性溶成
を含む好ましい捺染ペーストは一般に借声粘性を有する
油中水型乳濁液の形である。
好ましい拓造粘V[を有する捺qi!ベースh &:J
:、染料組成物・1〜30重旧チ、々−r1 しくは1
〜15m1會ンダb。
シックナー 5〜25ル1)チ、およO・水     
  45〜94市矩ヂ から成る。
シックナーの[1い即成セが油中水型乳濁液の形の場合
には、伶’Il!ペースト中、シックナーを好葦しく 
1li3〜25重勢デ・使用する。前012シたfII
I類の市解仙含有1i〔の小さいなf′捷しい(4g 
*’を組成物に便用するときは、乳化されたシックナー
を捺染ベースト中”’C3〜1.5 rLII+%、!
#も好1シ〈tよ5〜J2 g4餡饅使用することが好
ましい。車解智を言イ1する?A?料絹成組成使用する
ときり、さらに犬負;の、1)11えば25重量%才で
の乳化されたシックナーを使用するのが好ましい。捺染
ペーストに使用する前に、好ましいシックナーの油中水
型乳濁液は、組成物原液中ですなわちシックナー原液中
で油中水型から水中油型への相転移を生じさせるたd)
に、捺染ペースト製造用の水と予備混合させる。
本発明のシックナーを含有する先に述べたfル類の捺染
ペーストによって支持体を捺染する場合、捺染ペースト
は好ましくは慣用の構造の捺染→、例えばローラー捺染
、回転スクリーン捺染および平板スクリーン捺染轡を使
用して、その一部に付与する。
転写捺染法に使用される支持体は有利には可撓性の、好
ましくは三次元的に安定な、有利には平滑な表向を有す
るウェブ、ストリップまたはシートであって、それらは
すべて熱に対し安定であり、不活性、すなわち捺染ペー
ストの神々の成分と親和性を持たず、広い種類の材料、
例えに金凧、例えばアルミニウムまたは鋼pのシート、
プラスチック、紙または、布帛構造で所望ならばビニル
樹脂、エヂル士ルロースまたはポリウレタン樹脂のフィ
ルムでコーティングされていてもよいものから成るもの
である。アルミニウムの、誉たは、その製造コストが低
いことから好ましくは紙のシートを使用するのが有利で
ある。
転写捺染法においては、支持体を8f1〜140℃、特
に100〜120℃の温度師団で約5〜20秒間乾燥す
るのが有利である。繊維材料染色および捺染のためには
、支持体を次に材料と接触させ、そして例えばアイロン
プレスまたはカレンダーにおいて、加圧下で約120〜
220℃、好1しくけ190〜220℃、最も好壕しく
は190〜210’Cの温度範囲において5〜90秒、
好ましくは20〜90秒、都もl)Fましくけ20〜6
0秒間熱処理にかけると、染N f−1,支持体から繊
維拐料へ転写される。
熱処理が終ると、捺染された繊維相1(ri支持体から
分離される。通常捺染された繊維利享゛)は後処理を必
要としない。すなわち染料固着のための呆気処理も、堅
ろう度改善のための洗い落しも必要でない。
捺染すべき繊維材料は通常布帛、好ましくは平面状構造
体例えば不織布、フェルト、特にじゅうたん、編物およ
び、特に織物である。適当な布帛祉、11生繊維および
特に人造繊維製品、もしくは、これらの槽、維の混合物
である。再生繊維は主として再生七ルロース繊維、例え
ばビスコース繊維および特にアセテート繊維(2捧−ア
セテートおよびトリアセテート〕であシ、一方人造繊維
は主に7°クリル、ポリアミドおよび特にポリニスデル
繊維である。トリアセテートとポリアミドとの混合品も
すた本発明の方法により捺染するのに適当である。しか
し好ましい布帛は人造のアクリル、トリアセテートまた
はポリニスデル布帛またはこれらの混合品、捷たは特に
純アクリルまた社線ポリエステル布帛である。
前記した釉ゆの成分囚、(13)、E、:)および場合
により0」の本発明のシックナー中での使用は、これを
それらから製造した捺染ペースト中で使用ブると次のよ
うな予期しなかった利点が借られるニー冒頭に述べたよ
うに、激しい長時間のせん断力に対する捺染ペーストの
良好な耐久性、−この捺染ペーストによってパターン捺
染する場合支持体上に、141られるパターンの良好な
鮮鋭度、 一転写捺染された支持体の良好な摩擦堅ろう度および貯
蔵安定性、 一転写捺tg (1(おける捺染ペースト中の染Hの支
持体から布帛材牛・1への良好な転写性、−染料が支持
体から転写した後、布帛材料上の非常に鮮鋭な輪郭を有
する均染されたパターン、−捺qトペーストの良好なか
< ?:L A/性およびシックナーの高濃度の組成物
原液の比較的低い流動指数による良好な伸度、 −・塩含嘴’J! H組成物の使用、および市解り含脅
の低い少料絹(戊を吻使用の両方をal能とする、′電
解質に対する比軸的低い感度。
本発明を以下の実/1fLi例により峠、明する。パー
セントは車−パーセントである。
例1 紙支持体を以下の組成の捺染ペーストで一1転ススリー
ン捺染によりパターン捺染する。
式; で表わされる赤色分散染料の正解質低含量の市販されて
いる分散組成物      10(If/kg以下の組
成の構造粘性を有する油中水型乳濁液     401
gインシアヌル酸トリアリルで交さ結合し、分子剛20
0〜300万を持つアクリル岬とアクリルアミドとの肖
モル缶のコポリマー        25.0%油中水
型乳化剤(ソルビタンモノオレエート)1.4%油中水
型乳化剤(脂肪酸のエタノールアミドおよびソルビタン
モノオレエートとエチレンオキシド80モルとの付加物
の2:l混合物)3.6%脱イオン水        
      44.2チ30%水酸化ナトリウム水溶液
        7.(1%ポリビニルアルコールに力
[1水分解され、分子細組20.00f1を持つ2()
チボリビニルアセテート水溶液(加水分解度約88モル
チ、エステル価約140、残存アセチル含量約15係お
よび■含塵約53(1)       15(lり7K
g2−エチル−n−ヘキサノール  80チパラフィン
63%とナンテン29% とアロマチツクス8%との炭化水 素混合物(沸瑯帥、囲340〜470℃、引火魚釣20
0℃)          18%シリコン油    
        2%から成る混合物        
      sf/に9脱イオン水         
     7502/に9構造粘性を有する油中水型乳
濁液の形の捺染ペーストはpH1i、FTであり、そし
て20℃および2Orpmでのスピンドル6を使うブル
ックフィールド粘度計RVTで測定した見掛は粘度は1
5,750 mPa、 Sである。
捺染した支持体をl rl +、1℃で8秒間乾燥する
。これは貯蔵安定ゼ1でありぞして摩擦堅牢性である。
支持体の捺染した面を次に単位面積当たシ重量1001
7m+2  を持つポリエステル織物と接触させ、それ
から支持体と織物をアイロンプレス中210℃で30秒
間−緒にプレスすると、染料が織物に転写する。白地に
鮮明な輪郭を持ち、良好な均一性および良好な堅牢度性
質を持つ正確に再」、された赤色捺イ!がポリエステル
織物上−・こ得られ、このもの(,1、手ざわりが軟か
い。
例  2 紙支持体を以下の組成の捺染ペーストで輪転グラビア捺
染によりパターン捺染する。
式 で表わされる青色分散染料のill、 Wf質低含量の
市販されている分散組成物     jor’if、4
2例1によるアクリル酸とアクリルアミドとのコポリブ
ーの構造粘性を有する油中水型乳濁液  25f/Kp
例1のポリビニルアルコールの水WBtt    ts
o y/Kg例1の2−エチル−n−ヘキサノール中の
シリコン油と炭化水素との混合物      5f/に
4脱イオン水            69017Kg
構造粘性を有する油中水型乳濁液の形の捺染ペーストの
例1により測宇した見掛は粘度は4000マnPa5s
  であり、そしてpHは7.2である。捺染した支持
体を120℃で8秒間乾燥する。これは貯蔵できそして
N擦堅牢性である、 支持体の捺染した血を次に単位面積当た1118017
m2を持つアクリル織物と接触させ、支持体と織物との
両方をカレンダー中210℃で30秒間−緒にプレスす
ると、染料が織物に転写する。白地に鮮明な輪郭を持つ
、強い青色の正確に再明された捺染がアクリル織物上に
得られ、このものは軟かい手ざわりをしており、良好な
均−性督よび良好な堅牢度性質を持つ。
例  3 紙支持体を以1の組成の捺染ペーストでフィルムスクリ
ーン捺染によりパターン捺染する。
#ヒ で表わされる黄色分散染料の市解質低含≦1の市販され
ている分散組成物        40f/N9式5 %式% で表わされる赤色分散染料の°1解質低含量の市販され
ている分散組成物        20fl/に9式 で表わされる青色分散染料の霜解質低含量の市販されて
いる分散組成物        2017kf秒111
によるアクリル酸とアクリルアミドとのコポリマーの油
中水型乳濁液       40f/に9例1のポリビ
ニルアルコール水ffj液t s n ylKy例1の
2−エチル−n−ヘキサノール中のシリコン油と炭化水
素との混合物      5fl/に9脱イオン水  
           725 ffに9描造粘性な有
する油中水型乳濁液の形の捺染ペーストは例1に従って
測定した見掛は粘度14,250mPa−8およびpH
6,9f:持つ。捺染した支持体は貯蔵できそして摩擦
堅牢性である。
支持体の捺iまた面を単位面積当り重量170 タ/r
r12  を持つポリエステル41b %xと接触させ
、それから支持体と織物とをアイロンプレス中、21O
℃で+(0秒間−緒にプレスすると、染11が支持体か
ら織物に転写する。この三色系染色は軟かい手ざわりの
ポリエステル織物上に白地に優れた均η性を持ち、そし
て良好な堅牢度および鮮明な輪郭を持つ正確に再現され
た褐色の捺染が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)■アクリル酸とアクリルアミドとのコポリマー、
    (Bl結合剤 および C)脱気剤 から成るシックナー。 (21成分(4)としてアクリル酸のアクリルアミドに
    対するモル比1 : 0.9〜l:lのコポリマーを使
    う、前項fi+に記載のシックナー。 (3;成分(4)として分子kt l X 10’〜6
     X 10’のコポリマーを使う、前項(2)に記載の
    シックナーっ(41成分囚として水性媒質中で構造粘性
    を有するコポリマーをイ吏う、前」自(31に口己載の
    シックナー。 (5)成分(A)として少くとも部分的に交さ結合した
    コポリマーを(ψう、011項(41に記載のシックナ
    ー。 (61成分(桟としてアクリレートおよびビニルアセテ
    ート、セルロース誘導体またはビニルポリマーのフィル
    ム形成性コポリマーを使う、前項(1)に記載のシック
    ナー。 +71成分(13)トt、てヒドロキシエヂルセルロー
    ス、メチルセルロースまたはポリビニルアルコールまで
    加水分解したポリビニルアセテートを使う、前J6((
    i)にバ己載のシックナー。 (8)成分(I濠として分子1RIX 10’〜a x
     ](/’で加水分溶度80〜90モルチのポリビニル
    アルコールle5、前傾(7)に記載のシックナー〇 (91成分(C)としてシリコン油含hζが低いかまた
    社シリコン油を含まない脱気/lIIを使う、前項(1
    )にM[’r戦のシックナー。 111A成分(Qとして尚沸点炭化水素、水素添加場れ
    たナフタリン、鉱油、脂肪油せたは不溶性金属石けん、
    あるいt;t、14合によシリコン油含むこれらの混合
    物を便う、前項(9)に記載のシックナー。 (lり成分C)として沸廣が100℃よυ高い高級アル
    コ−、テルペンチン油、鉱油またはこれらの混合物を使
    う、前項ilGに記載のシックナー。 (12)成分Cとしてオクタツールまたけシリコン油を
    含む高沸点炭化水素の混合物とオクタツールとの混合物
    を使う、前項(1υに記載のシックナー。 (13)成分(4)、(H)および(C)の活性成分含
    恰に井いて、成分(4) 5〜20市部係、 成分(Bl  60〜85車晴チ および成分(C)l
    (1〜20重量% から成る、前項fil〜θつのいずれかに記載のシック
    ナー。 (14)成分<A)、(H)およびC)を含み、成分(
    A)としてアクリル酸とアクリル7ミドとのコポリマー
    に力(1えて水不溶性溶傅、乳化剤および中和till
     k含む油中水型乳濁液の形のもの金使う、前項fil
    〜f131のいずれかにh己載のシックナー。 (15)溶媒としてl(化水素を含み、乳化剤として高
    分子脂肪酸のアルカノールアミド、ポリアルコールおよ
    び、n分子脂肪酸のエステルおよびアルキレンオキシド
    とのその付加物を含み、そして中和剤として、アンモニ
    ア、アルカノールアミンまたはアルカリ金属水内ら化物
    を含む、^(1項(14)に記載のシックナー。 (16)溶媒として工業用パラフィン油を含み、乳化剤
    として脂肪酸のエタノールアミド、ソルビタン脂肪酸エ
    ステルおよびエチレンオキシドとのその付加物を含み、
    そして中和剤として水酸化す) IJウムを含む、前項
    (15)に記載のシックナー。 (17)成分(4)、(H)i−よびC)を含み、成分
    (4)としてアクリル酸とアクリル了ミドとのコポリマ
    ー 15〜30重G+%パラフィン油        
            10〜311重州チ水酸化ナトリウム
    の25〜35水溶液      5〜10重量%および 水                        
     15へ(7重鎗チから成る構造粘性を有する油中水型
    乳濁液を使う。 前項04〜00のいずれかに記載のシックナー。 (+8) 捺染ペーストが前項(11〜(17)のいず
    れかに記載のシックナーを含む、支持体の捺染のために
    染料組成物の水性捺染ペーストを便り転写捺染により繊
    trte、利刺を染色および捺染する方法。 (19)捺染ペーストが染料組成物および場合によりそ
    の他の慣用の成分のほかに、前項111〜(+reのい
    ずレカに記載のシックナーを含む、前項(国に配挿の方
    法を実施するための水性捺染ペースト。 (20)染料組成物 1−(9)重■チ、前項(11〜
    aηのいずれかに記載のシックナー5〜25重晰チ 水          45〜94重量%から成る前項
    (I!lに記載の捺染ペースト。 (2υpl+が6〜9である前項121に記載の捺染ペ
    ースト。 (22)前項(18+に記載の方法によシ捺染された転
    再捺染用支持体。 (23)可撓性紙シートから成る、前項(22)に記載
    の支持体。 (2り前項(国に記載の方法により捺ゆされた繊維材料
    。 (25)合成織物恢維がら成る、前項(24)に記載の
    材料。 (26)ポリエステル、ポリアミド、アクリルまたは酢
    酔セルロースI#!維またはそれらの混紡物がら成る、
    前J1!j(25)に記載の材料。 (27)アクリルまたはポリエステル織物から成る、前
    項(26)に記載の材料。
JP57177014A 1982-08-06 1982-10-09 シツクナ−および転写捺染により支持体を捺染するための捺染ペ−スト中でのその使用法 Pending JPS5959984A (ja)

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