JPS5867472A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS5867472A JPS5867472A JP16663181A JP16663181A JPS5867472A JP S5867472 A JPS5867472 A JP S5867472A JP 16663181 A JP16663181 A JP 16663181A JP 16663181 A JP16663181 A JP 16663181A JP S5867472 A JPS5867472 A JP S5867472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- printing
- letter
- ribbon
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/02—Feeding mechanisms
- B41J17/12—Special adaptations for ensuring maximum life
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発倒は、インクリボンを駆動しながらサーマルヘッド
で熱転写印字を行なう熱転写プリンタに関する。
で熱転写印字を行なう熱転写プリンタに関する。
従来1転写インクリボンを1aAIIIする熱転写プリ
ンタにおいては、印字を開始すると印字しているインク
テープをこすってしま5。よってインクリボンは印字し
ている行の最後の印字が終わるまで駆動しなければなら
なかった。この方法だと印字する文字と次の文字との間
隔が空いている場合でも、インクテープの巻き取りが行
なわれる為この間におけるインクテープか無駄になる欠
点があった。
ンタにおいては、印字を開始すると印字しているインク
テープをこすってしま5。よってインクリボンは印字し
ている行の最後の印字が終わるまで駆動しなければなら
なかった。この方法だと印字する文字と次の文字との間
隔が空いている場合でも、インクテープの巻き取りが行
なわれる為この間におけるインクテープか無駄になる欠
点があった。
本発明は、上記の点に亀み成されたもので印字する文字
と次に印字する文字との間隔を検出し、規定値以上の場
合には、その間隔においてサーマルヘッドを紙より離し
、インクリボンの&動を止めることにより、インクテー
プの無−駄を除《ことができる熱転写プリ/ターを提供
することにある。
と次に印字する文字との間隔を検出し、規定値以上の場
合には、その間隔においてサーマルヘッドを紙より離し
、インクリボンの&動を止めることにより、インクテー
プの無−駄を除《ことができる熱転写プリ/ターを提供
することにある。
本発明の他の1」的は、印字文字と次のt4]¥文字と
の間隔によりサーマルヘッドを紙より離し、インクリボ
ンの#4AI!l!を停止する動作を、印字文字のik
彼で行なうと、その動作の印字が鮮明に行なわれないと
いう欠点に鑑み、サーマルヘッドを紙より離し、インク
リボンの駆動を停止する位置を印字文字後方で行なうよ
5にした熱転写プリンタを提供することにある。又次の
印字文字を印字する時に、サーマルヘッドの紙への抑圧
とインクリボンの駆動を印字文字前方の位置で行なうよ
5にした熱転写プリンタを提供することKある。
の間隔によりサーマルヘッドを紙より離し、インクリボ
ンの#4AI!l!を停止する動作を、印字文字のik
彼で行なうと、その動作の印字が鮮明に行なわれないと
いう欠点に鑑み、サーマルヘッドを紙より離し、インク
リボンの駆動を停止する位置を印字文字後方で行なうよ
5にした熱転写プリンタを提供することにある。又次の
印字文字を印字する時に、サーマルヘッドの紙への抑圧
とインクリボンの駆動を印字文字前方の位置で行なうよ
5にした熱転写プリンタを提供することKある。
以下1本発明の一実施例を図面に従って説明する。第1
図は本発明の一実施例である熱転写プリンタのブロック
図である。図において、1Fiキーボードでありこのキ
ーボード1には1英数字、カナ、記号等の文字情報を入
力するための複数のキーと、それらのキーの押下により
入力された情報の印字開始を指示するためのプリント開
始中−等が備えられている。2Fiキーボード1のいず
れかのキーの押下により入力されたキーtiv報に対応
したコード(g号に父侯するためのエンコーダであり、
3はエンコーダ2でコード化されたキー情報が文字情報
であるか又はプリント開始情報であるかを判別するコー
ド判別部である。6は、コード判別部3で判別されたキ
ー情報が文字情報である時、バッファポインタレジスタ
4で指示するデータバッファ5の格納場所にその文字情
報を格納制御する制amであり、入力された文字情報が
最初又はデータバッファ5の最大容量を越えた場合には
、バッファポイントレジスタ4を初期値にするよう制御
するものである。上記で説明したように5はコード化さ
れた文字情報を格納するデータバッファであり、4はそ
の文字情報を格納する場所を指示するためのバッファポ
インタレジスタである。
図は本発明の一実施例である熱転写プリンタのブロック
図である。図において、1Fiキーボードでありこのキ
ーボード1には1英数字、カナ、記号等の文字情報を入
力するための複数のキーと、それらのキーの押下により
入力された情報の印字開始を指示するためのプリント開
始中−等が備えられている。2Fiキーボード1のいず
れかのキーの押下により入力されたキーtiv報に対応
したコード(g号に父侯するためのエンコーダであり、
3はエンコーダ2でコード化されたキー情報が文字情報
であるか又はプリント開始情報であるかを判別するコー
ド判別部である。6は、コード判別部3で判別されたキ
ー情報が文字情報である時、バッファポインタレジスタ
4で指示するデータバッファ5の格納場所にその文字情
報を格納制御する制amであり、入力された文字情報が
最初又はデータバッファ5の最大容量を越えた場合には
、バッファポイントレジスタ4を初期値にするよう制御
するものである。上記で説明したように5はコード化さ
れた文字情報を格納するデータバッファであり、4はそ
の文字情報を格納する場所を指示するためのバッファポ
インタレジスタである。
データバッファ5の内容Fim2図に示されているよう
にアドレス格納部とデータ格納部とから成り、空白の部
分は)印字を行なわないデータとしてのスペースコード
が格納されている。7はコード化された文字情報を文字
パターンに変換するために使用され、9×7ドツトのマ
トリックスパターンでその文字パターンを格納している
キャラクタ−ジェネレータ(CG)である。8は、印字
したデータ数をカウントするための印字データカウンタ
であり、9はサーマルヘッド(図示せず)の抑圧、離し
及びインクリボン(図示せず)の巻きI@シの開始、停
止の動作を行なうべき位置を印字文字からのある距離を
おいて行なうための位置データを設電するヘッド・リボ
ン動作位t′f&足部である。
にアドレス格納部とデータ格納部とから成り、空白の部
分は)印字を行なわないデータとしてのスペースコード
が格納されている。7はコード化された文字情報を文字
パターンに変換するために使用され、9×7ドツトのマ
トリックスパターンでその文字パターンを格納している
キャラクタ−ジェネレータ(CG)である。8は、印字
したデータ数をカウントするための印字データカウンタ
であり、9はサーマルヘッド(図示せず)の抑圧、離し
及びインクリボン(図示せず)の巻きI@シの開始、停
止の動作を行なうべき位置を印字文字からのある距離を
おいて行なうための位置データを設電するヘッド・リボ
ン動作位t′f&足部である。
又、11Fi本発明で行なおうとしている印字する文字
と次に印字する文字との間隔がある風足値以上の時にサ
ーマルヘッドを紙より離し、インクリボンの駆動を止め
るための前記規足値を設電する部11は、印字初期制御
部10で制御され、この初期制御部10は、コード判別
邸3で判別されたキー情報が印字開始を示す情報である
時に制御が開始今れる。12は、印字データカウンタで
示されるデータ・バッファ5のコード情報を読み取り、
そのコード情報が文字コードであるか、スペースコード
であるかを判別するデータ判別回路である。
と次に印字する文字との間隔がある風足値以上の時にサ
ーマルヘッドを紙より離し、インクリボンの駆動を止め
るための前記規足値を設電する部11は、印字初期制御
部10で制御され、この初期制御部10は、コード判別
邸3で判別されたキー情報が印字開始を示す情報である
時に制御が開始今れる。12は、印字データカウンタで
示されるデータ・バッファ5のコード情報を読み取り、
そのコード情報が文字コードであるか、スペースコード
であるかを判別するデータ判別回路である。
13は、印字データカウンタで示すバッファレジスタ内
の文字コードの以後の文字コードを検索する印字なし判
別部である。14は、現在サーマルヘッドが紙に押しあ
てられているか否かの判別等を行なう印字なし制御部、
15はデータ判別i12で判別されたコード情報が文字
コードである場合、その文字コードに対応する文字パタ
ーンをCGより呼び出し1プリンター17に送出する等
のft+11 illを行な5印字制御部である。16
は、1行の印字操作が終了したか又は、データバッファ
5内に格納された全データの印字が終了したかの判別等
を行なう終了側(j4]部である。
の文字コードの以後の文字コードを検索する印字なし判
別部である。14は、現在サーマルヘッドが紙に押しあ
てられているか否かの判別等を行なう印字なし制御部、
15はデータ判別i12で判別されたコード情報が文字
コードである場合、その文字コードに対応する文字パタ
ーンをCGより呼び出し1プリンター17に送出する等
のft+11 illを行な5印字制御部である。16
は、1行の印字操作が終了したか又は、データバッファ
5内に格納された全データの印字が終了したかの判別等
を行なう終了側(j4]部である。
以上のように構成された熱転写プリンタの動作を第6図
〜第41に示したフローチャートを参照して説明する。
〜第41に示したフローチャートを参照して説明する。
ここでは、印字すべき文字データはすでにデータ・バッ
ファ5に格納されたものとして動作の鹸明を始める。キ
ーボード1の印字開始キーが押下されると、そのキー情
報はエンコーダ2でコード化され、コード判別11S3
に送出される。コード判別部6では、そのコードの判別
を行ない、印字開始指令が出されたことを印字初期制御
部10に知らせる。そうすると印字初期制御部10は、
第6図に示したフローチャー11に示した手順に従って
制御が行なわれる。
ファ5に格納されたものとして動作の鹸明を始める。キ
ーボード1の印字開始キーが押下されると、そのキー情
報はエンコーダ2でコード化され、コード判別11S3
に送出される。コード判別部6では、そのコードの判別
を行ない、印字開始指令が出されたことを印字初期制御
部10に知らせる。そうすると印字初期制御部10は、
第6図に示したフローチャー11に示した手順に従って
制御が行なわれる。
まずステップ831で印刷データ数の初期値を印刷デー
タeカウント8に指示し、ステップ832リボン動作位
置設定部9に指示する。
タeカウント8に指示し、ステップ832リボン動作位
置設定部9に指示する。
そしてステップSろ6でサーマルヘッドの圧接解除及び
リボンの駆動停止を行な5規定値を印刷なし間隔データ
設定部11に指示する。
リボンの駆動停止を行な5規定値を印刷なし間隔データ
設定部11に指示する。
その後ステップ834で次に処理するデータ判別s12
へ制御を渡し終了する。
へ制御を渡し終了する。
次に第4図に示したフローチャート図を参照してデータ
判別部12の動作を述べる。
判別部12の動作を述べる。
ステップ841では、印刷データカウント8で示される
データーバッファ5のコード情報を読みとる。
データーバッファ5のコード情報を読みとる。
ステップ842でそのコード情報が文字コードであるか
スペースコードであるかを判別し、スペースコードであ
ればステップ843で印字なし判別1116へ制御を波
し、スペースコード以外であればステップ844で印字
制御部15へ制御を渡し処理を終了する。
スペースコードであるかを判別し、スペースコードであ
ればステップ843で印字なし判別1116へ制御を波
し、スペースコード以外であればステップ844で印字
制御部15へ制御を渡し処理を終了する。
次に#!5図に示したフローチャート図を参照して印刷
なし判別部16の動作を説明する。
なし判別部16の動作を説明する。
ステップS51.ステップS52.ステップS53で印
刷データ・カウント8の値の次の対応するデータ・バッ
ファ5より順次コード情報を取りだし、スペースコード
以外の文字コードを見つけるまでさがす。見つかればス
テップ855 E!ム。
刷データ・カウント8の値の次の対応するデータ・バッ
ファ5より順次コード情報を取りだし、スペースコード
以外の文字コードを見つけるまでさがす。見つかればス
テップ855 E!ム。
このとき、ステップ851で1行文字の終りまたは、デ
ータが全て終ったか判別し終っていればステップ854
に進み終了制御s16へ制御を移し処理を終了する。
ータが全て終ったか判別し終っていればステップ854
に進み終了制御s16へ制御を移し処理を終了する。
ステップ855では、さがした文字コードに対応する文
字を印字する位置と現在のスペース文字を印字する位置
との間と、印刷をスキップする規建値を保持している印
字なし間隔データ設定s11とを比較し、規鼠値より小
さい場合はステップS56へ進み印字制御部15へ制御
を移し処理を終了し、その他の場合は、ステップ857
でステップ855でさがしだした文字のデータ拳バッフ
ァ5に対応する値を印字データカウンタ8に指示し、ス
テップ858に進み、印字なし制#Ie14へ制御を移
し処理を終了する。
字を印字する位置と現在のスペース文字を印字する位置
との間と、印刷をスキップする規建値を保持している印
字なし間隔データ設定s11とを比較し、規鼠値より小
さい場合はステップS56へ進み印字制御部15へ制御
を移し処理を終了し、その他の場合は、ステップ857
でステップ855でさがしだした文字のデータ拳バッフ
ァ5に対応する値を印字データカウンタ8に指示し、ス
テップ858に進み、印字なし制#Ie14へ制御を移
し処理を終了する。
次に第6図のフローチャート図を参照して、印字なし制
御部14の動作を説明する。ステップS61で現在イン
クリボンの駆動が行なわれているか判別し行なわれてい
なければステップ864へ進む。ステップ862でヘッ
ド・リボン9で示される値、即ち、リボン巻き取りの停
止するタイミングだけサーマルヘッド及びインクリボン
を巻きとり、ステップ863でプリンタ17へ、サーマ
ルヘッドの圧接の停止およびインクリボン巻き駆動の停
止を指令する。ステップ864で印字データ・カウント
8で示されるデータバッファ5の文字が印字される位置
からヘッド・リボン動作位置設定99で示される値だけ
AU方までサーマルヘッドを進め、ステップ865で終
了制御部16に制御を移す。
御部14の動作を説明する。ステップS61で現在イン
クリボンの駆動が行なわれているか判別し行なわれてい
なければステップ864へ進む。ステップ862でヘッ
ド・リボン9で示される値、即ち、リボン巻き取りの停
止するタイミングだけサーマルヘッド及びインクリボン
を巻きとり、ステップ863でプリンタ17へ、サーマ
ルヘッドの圧接の停止およびインクリボン巻き駆動の停
止を指令する。ステップ864で印字データ・カウント
8で示されるデータバッファ5の文字が印字される位置
からヘッド・リボン動作位置設定99で示される値だけ
AU方までサーマルヘッドを進め、ステップ865で終
了制御部16に制御を移す。
次に第7図に示したフローチャート図を参照して印字l
l1111部15の動作を説明する。
l1111部15の動作を説明する。
るテップ871でインクリボンの駆動が行なわれている
か否かを判別し、駆動されていればステップ873へ進
む。ステップ872では、サーマルヘッドの圧接および
インクリボンの駆動をプリンタ17へ指・令する。
か否かを判別し、駆動されていればステップ873へ進
む。ステップ872では、サーマルヘッドの圧接および
インクリボンの駆動をプリンタ17へ指・令する。
ステップ873では、ヘッド・リボン動作位置設定s9
で示される値却ち、サーマルヘッドの圧接)インクリボ
ン駆動を行なうタイミニングの値だけサーマルヘッドを
進ませる。ステップ874で1印刷データ・カラy)8
で示される値に対応するデータバッファ5の文字コード
を読みだし、CO2より対応する文字パターンを読みだ
す。
で示される値却ち、サーマルヘッドの圧接)インクリボ
ン駆動を行なうタイミニングの値だけサーマルヘッドを
進ませる。ステップ874で1印刷データ・カラy)8
で示される値に対応するデータバッファ5の文字コード
を読みだし、CO2より対応する文字パターンを読みだ
す。
ステップ875で文字パターンをプリンタ17へ送りデ
ータを印字し、ステップS76で印字データウカウント
8を1進め、ステップ877で印字データ・カウント8
で示されるデータ・バッファ5の文字の印字位置、すな
わち次の文字の印字位置よりヘッド・リボン動作位*+
a定s9で示される値だけ前方の位置までサーマルヘッ
ドを進ませて、ステップ878で終了111JI1部1
6に制御を移し処理を終了する。
ータを印字し、ステップS76で印字データウカウント
8を1進め、ステップ877で印字データ・カウント8
で示されるデータ・バッファ5の文字の印字位置、すな
わち次の文字の印字位置よりヘッド・リボン動作位*+
a定s9で示される値だけ前方の位置までサーマルヘッ
ドを進ませて、ステップ878で終了111JI1部1
6に制御を移し処理を終了する。
次に第8図に示したフローチャー)IIを参照して終了
制御11116の動作を説明する。
制御11116の動作を説明する。
ステップS81で1行の終了かまたは全データが終了し
たかを判別し、そのどちらかであればステップ888に
進む。
たかを判別し、そのどちらかであればステップ888に
進む。
ステップ882で、現在インクリボンの巻取シが駆動さ
れているか否かを判別し、駆動されていなければステッ
プ886へ進む。
れているか否かを判別し、駆動されていなければステッ
プ886へ進む。
ステップS84.ステップ885でサーマルヘッドの圧
接を停止しインクリボン駆動を停止する。
接を停止しインクリボン駆動を停止する。
ステップ886でプリンタ17ヘキヤリツジ・リターン
、ラインフィードを指令し、ステップS87で、データ
・バッファ5内の全データの印字終了したか否かを判別
する。終了していれば、ステップ889でキーボード1
よりデータ入力の処理にもと9、終了していなければデ
ータ判別912へ制御を移し処理を終了する。
、ラインフィードを指令し、ステップS87で、データ
・バッファ5内の全データの印字終了したか否かを判別
する。終了していれば、ステップ889でキーボード1
よりデータ入力の処理にもと9、終了していなければデ
ータ判別912へ制御を移し処理を終了する。
プリンタ17は9×1ドツトのサーマルヘッドを有しそ
のサーマルヘッドの移動、圧接、圧接停止・またインク
リボン巻取りの駆動、停止は印字制御部15、印字すL
Ij(114114、H子制御 IIs 16により制
御を指令され、またプリンター内は1 リボン巻が行な
われているかと5かを上記各制御部へ指示することがで
き、終了制御部16からのキャリッジ・リターンの指令
でホーム・ポジションへのサーマルヘッドの移動及びラ
インフィードの指令でラインフィードを実行するように
構成されている。
のサーマルヘッドの移動、圧接、圧接停止・またインク
リボン巻取りの駆動、停止は印字制御部15、印字すL
Ij(114114、H子制御 IIs 16により制
御を指令され、またプリンター内は1 リボン巻が行な
われているかと5かを上記各制御部へ指示することがで
き、終了制御部16からのキャリッジ・リターンの指令
でホーム・ポジションへのサーマルヘッドの移動及びラ
インフィードの指令でラインフィードを実行するように
構成されている。
本実施例で社運べていないが、サーマルヘッドの圧接は
インクリボンの巻取りの駆動の後に実行し、またリボン
の駆動停止をヘッドの圧接停止の後にすることにより一
印字開始時及び終了時にょキーボード1から指示するこ
とも容易にできる。
インクリボンの巻取りの駆動の後に実行し、またリボン
の駆動停止をヘッドの圧接停止の後にすることにより一
印字開始時及び終了時にょキーボード1から指示するこ
とも容易にできる。
以上説明したように本発明によれば、印字すべき文字の
間隔がある一足以上である場合1サーマルヘツドの圧接
を停止すると共にインクリボンの駆動を止めることによ
り、その文字間で使用されないインクリボンの使用効率
をあげることができる熱転写プリンタを捉供することが
できる。
間隔がある一足以上である場合1サーマルヘツドの圧接
を停止すると共にインクリボンの駆動を止めることによ
り、その文字間で使用されないインクリボンの使用効率
をあげることができる熱転写プリンタを捉供することが
できる。
第1図社、本発明の一実施例である熱転写プリンタの構
成を示すブロック図、第2図は、データバッファ内を示
す図、第3図社、印字初期−」御部の動作を示すフロー
チャート図、第4図は、データ判別部の動作を示すフロ
ーチャート図、第5図は、印字なし判別部の動作を示す
フローチャート図、第6図は、印字なし制御1部の動作
を示すフローチャート図、第7姻は、印字制御部の動作
を示すフローチャート図、第8図は、終了制御部の動作
を示すフローチャート図で、1はキーボード、6#−i
コード判別部、5はデータバッファ、9はヘッド・リボ
ン動作位置設定部、11Fi印字なし間隔データ設定部
、16は印字なし判別部〜14は印字なし制御部、16
1!l/&了制御部である。 出願人 キャノン株式会社 箒乙2
成を示すブロック図、第2図は、データバッファ内を示
す図、第3図社、印字初期−」御部の動作を示すフロー
チャート図、第4図は、データ判別部の動作を示すフロ
ーチャート図、第5図は、印字なし判別部の動作を示す
フローチャート図、第6図は、印字なし制御1部の動作
を示すフローチャート図、第7姻は、印字制御部の動作
を示すフローチャート図、第8図は、終了制御部の動作
を示すフローチャート図で、1はキーボード、6#−i
コード判別部、5はデータバッファ、9はヘッド・リボ
ン動作位置設定部、11Fi印字なし間隔データ設定部
、16は印字なし判別部〜14は印字なし制御部、16
1!l/&了制御部である。 出願人 キャノン株式会社 箒乙2
Claims (2)
- (1)インクリボンを駆動しながらサーマルヘッドで熱
転写印字な行なう熱転写プリンタにおいて、印字データ
と次の印字データとの間隔を検知する手段を設け、前記
横用手段で検出された前記間隔が規定値以上である時、
前記間隔の少な(とも一部において前記サーマルヘッド
を印字紙より離すと共に前記インクリボンのFjA動を
止めるようにしたことを特徴とする熱転写プリンタ。 - (2)前記サーマルヘッドを紙より帰すと共に前mtイ
ンクリボンの駆動を止める位置と、次なる印字にあたっ
て前記サーマルヘッドを紙に押圧し前記インクリボンを
駆動する位はとを印字位置よりずらしたことを特徴とす
る請求 第1項記載の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16663181A JPS5867472A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16663181A JPS5867472A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱転写プリンタ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8085185A Division JPS612579A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 熱転写プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867472A true JPS5867472A (ja) | 1983-04-22 |
JPS6238153B2 JPS6238153B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=15834861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16663181A Granted JPS5867472A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867472A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127186A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタの印字制御方式 |
JPS60149475A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-06 | Brother Ind Ltd | デ−タ印字装置 |
JPS60260372A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動罫引装置 |
JPS6131755U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | カシオ計算機株式会社 | プリンタ制御装置 |
JPS62220364A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタ |
US4709242A (en) * | 1982-05-07 | 1987-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer |
JPS6375355U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-19 | ||
JPS6393150U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
JPS6425140U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-10 | ||
JPH02147281A (ja) * | 1989-10-18 | 1990-06-06 | Toshiba Corp | 熱転写記録装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435131A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Sumitomo Metal Ind | Method of cutting out mold flask in uniform chamber |
JPS5442572A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | Kayaba Ind Co Ltd | Shock absorber |
JPS55126476A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Tokyo Electric Co Ltd | Ribbon-feeding device for printer |
JPS5643631A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Canon Inc | Information display device of strobe built-in siingle-lens reflex camera |
JPS5662184A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Canon Inc | Printer |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16663181A patent/JPS5867472A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435131A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Sumitomo Metal Ind | Method of cutting out mold flask in uniform chamber |
JPS5442572A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | Kayaba Ind Co Ltd | Shock absorber |
JPS55126476A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Tokyo Electric Co Ltd | Ribbon-feeding device for printer |
JPS5643631A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Canon Inc | Information display device of strobe built-in siingle-lens reflex camera |
JPS5662184A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Canon Inc | Printer |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4709242A (en) * | 1982-05-07 | 1987-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer |
JPS60127186A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタの印字制御方式 |
JPS60149475A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-06 | Brother Ind Ltd | デ−タ印字装置 |
JPH0543511B2 (ja) * | 1984-01-14 | 1993-07-01 | Brother Ind Ltd | |
JPS60260372A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動罫引装置 |
JPH0357484Y2 (ja) * | 1984-07-30 | 1991-12-27 | ||
JPS6131755U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | カシオ計算機株式会社 | プリンタ制御装置 |
JPS62220364A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタ |
JPS6375355U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-19 | ||
JPH0521410Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1993-06-01 | ||
JPS6393150U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
JPS6425140U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-10 | ||
JPH0523338Y2 (ja) * | 1987-08-06 | 1993-06-15 | ||
JPH02147281A (ja) * | 1989-10-18 | 1990-06-06 | Toshiba Corp | 熱転写記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238153B2 (ja) | 1987-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4517578A (en) | Electronic apparatus with printer | |
JPS5867472A (ja) | 熱転写プリンタ | |
EP0573305B1 (en) | Bar-code printing device | |
JPH051146B2 (ja) | ||
JPH0643142B2 (ja) | プリンタのスペ−ス処理装置 | |
US3304858A (en) | Electromechanical printing system for digital systems | |
EP0250180B1 (en) | Printing apparatus | |
JPS6266981A (ja) | 熱転写プリンタ | |
EP0390520B1 (en) | Document processing equipment | |
JPS628317B2 (ja) | ||
JPS5910919B2 (ja) | シリアルプリンタにおける2色印字法 | |
JPH01186360A (ja) | シリアルプリンタ印字制御方式 | |
JP3632214B2 (ja) | バーコード入力装置及びバーコード入力方法 | |
JPS6029633B2 (ja) | プリンタ | |
JPS63153152A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPH01290442A (ja) | 液体噴射記録方法および液体噴射記録装置 | |
JPS59123690A (ja) | タイプライタのキヤリツジ移動制御方式 | |
JPH06286222A (ja) | プリンタ | |
JPS59123086A (ja) | タイプライタ | |
JPH031155B2 (ja) | ||
JPH0229024B2 (ja) | ||
JPS62218166A (ja) | 語消去可能な印字装置 | |
JPS6264564A (ja) | ドツトインパクト式シリアルプリンタ | |
JPS60149475A (ja) | デ−タ印字装置 | |
JPH0259366A (ja) | ラベルプリンタ |