JPH06286222A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH06286222A JPH06286222A JP7599493A JP7599493A JPH06286222A JP H06286222 A JPH06286222 A JP H06286222A JP 7599493 A JP7599493 A JP 7599493A JP 7599493 A JP7599493 A JP 7599493A JP H06286222 A JPH06286222 A JP H06286222A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- mode
- printer
- Prior art date
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホスト装置や使用者に負担を掛けることな
く、いわゆるエミレーションモードにおいても見栄えの
良好な印字結果を得ることができるプリンタを提供す
る。 【構成】 プリンタの電源投入後からプリンタ内の揮発
性メモリ等の初期化を行って(ステップa1〜a3)、
ステップSAにおいて、印字モードが縮小モードであれ
ば、ROM21に格納された左余白データを読込んで印
字すべきデータとして取扱い、その後ホスト装置28か
ら受信データが送られると、左余白データおよび受信デ
ータを印字バッファ22aへイメージ展開して格納した
後、キャリッジ1がホームポジションから右方へ移動す
るに従って印字バッファ内のイメージデータを印字する
と(ステップa4〜a9)、印字領域の左側に所定長さ
の左余白が形成される。
く、いわゆるエミレーションモードにおいても見栄えの
良好な印字結果を得ることができるプリンタを提供す
る。 【構成】 プリンタの電源投入後からプリンタ内の揮発
性メモリ等の初期化を行って(ステップa1〜a3)、
ステップSAにおいて、印字モードが縮小モードであれ
ば、ROM21に格納された左余白データを読込んで印
字すべきデータとして取扱い、その後ホスト装置28か
ら受信データが送られると、左余白データおよび受信デ
ータを印字バッファ22aへイメージ展開して格納した
後、キャリッジ1がホームポジションから右方へ移動す
るに従って印字バッファ内のイメージデータを印字する
と(ステップa4〜a9)、印字領域の左側に所定長さ
の左余白が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤドットプリン
タ、インクジェットプリンタ、感熱プリンタ、電子写真
プリンタなど、単票紙や連続用紙上に漢字、英数字、記
号などの文字を行単位で文字ドットパターンに変換し
て、印字記録を行うプリンタに関する。
タ、インクジェットプリンタ、感熱プリンタ、電子写真
プリンタなど、単票紙や連続用紙上に漢字、英数字、記
号などの文字を行単位で文字ドットパターンに変換し
て、印字記録を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタにおいて、その印字開始
位置(印字の左端)は一般的に左端がホームポジション
として固定されており、たとえば10インチ幅の用紙に
1行80桁の文字数で印字する、いわゆる10インチプ
リンタにおいて、図11(a)に示すように、80桁の
印字領域が用紙の中心に位置するように設定され、左右
の余白部の幅が略均等になることによって、印字結果の
見栄えをよくしている。
位置(印字の左端)は一般的に左端がホームポジション
として固定されており、たとえば10インチ幅の用紙に
1行80桁の文字数で印字する、いわゆる10インチプ
リンタにおいて、図11(a)に示すように、80桁の
印字領域が用紙の中心に位置するように設定され、左右
の余白部の幅が略均等になることによって、印字結果の
見栄えをよくしている。
【0003】このような10インチプリンタにおいて、
文字の大きさを半分に設定し、かつ1行の文字数を13
6桁に設定することによって、15インチ幅の用紙に1
行136桁の文字数で印字する15インチプリンタを再
現する、いわゆるエミュレーションモードを実現するこ
とができる。図11(b)は、このエミュレーションモ
ードで印字した結果の一例であり、左端のホームポジシ
ョンから数えて136桁の位置で強制改行している。
文字の大きさを半分に設定し、かつ1行の文字数を13
6桁に設定することによって、15インチ幅の用紙に1
行136桁の文字数で印字する15インチプリンタを再
現する、いわゆるエミュレーションモードを実現するこ
とができる。図11(b)は、このエミュレーションモ
ードで印字した結果の一例であり、左端のホームポジシ
ョンから数えて136桁の位置で強制改行している。
【0004】しかしながら、図11(b)に示すエミュ
レーションモードによる印字結果は、印字領域の右側に
24桁分の余白が発生して、印字領域が極端に左側に詰
まることになり、印字結果の見栄えが悪いという問題が
ある。
レーションモードによる印字結果は、印字領域の右側に
24桁分の余白が発生して、印字領域が極端に左側に詰
まることになり、印字結果の見栄えが悪いという問題が
ある。
【0005】このような見栄えの悪さを解決するため
に、図11(b)に示す136桁の印字領域を全体に右
へ移動させて、図11(c)に示すように、印字領域の
中心と用紙の中心とをほぼ一致させるように印字するこ
とによって、左右の余白部の幅をほぼ等しくして印字の
見栄えを改善することが考えられる。
に、図11(b)に示す136桁の印字領域を全体に右
へ移動させて、図11(c)に示すように、印字領域の
中心と用紙の中心とをほぼ一致させるように印字するこ
とによって、左右の余白部の幅をほぼ等しくして印字の
見栄えを改善することが考えられる。
【0006】この印字結果を実現する方法として、
(1)文字コードをプリンタへ転送するためのホスト装
置が、左余白部を形成するための左マージン・コマンド
を印字開始前にプリンタへ転送することによって、印字
領域の左端を一律にたとえば22桁分右側へ移動させる
方法、(2)ホスト装置が、各行の先頭に一定文字数、
たとえば12桁分のスペース・データをプリンタへ転送
することによって、印字領域の左側に一定文字数分の余
白を形成する方法、(3)図11(b)に示すように、
印字領域の左側に余白を設けることなく印字した後、複
写機などを用いてその印字用紙を幅方向に変位させて複
写する方法、等がある。
(1)文字コードをプリンタへ転送するためのホスト装
置が、左余白部を形成するための左マージン・コマンド
を印字開始前にプリンタへ転送することによって、印字
領域の左端を一律にたとえば22桁分右側へ移動させる
方法、(2)ホスト装置が、各行の先頭に一定文字数、
たとえば12桁分のスペース・データをプリンタへ転送
することによって、印字領域の左側に一定文字数分の余
白を形成する方法、(3)図11(b)に示すように、
印字領域の左側に余白を設けることなく印字した後、複
写機などを用いてその印字用紙を幅方向に変位させて複
写する方法、等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方法(1)および(2)は、プリンタの電源投入時や印
字実行時毎に行わなければならないため、ホスト装置の
負担が増加するとともに、エミュレーションモードに変
更する毎に設定する必要があり、かなり面倒な作業を伴
うという課題がある。また、前述の方法(3)では、複
写という別の作業が不可欠になり、さらに用紙の使用量
が増えるという課題がある。
方法(1)および(2)は、プリンタの電源投入時や印
字実行時毎に行わなければならないため、ホスト装置の
負担が増加するとともに、エミュレーションモードに変
更する毎に設定する必要があり、かなり面倒な作業を伴
うという課題がある。また、前述の方法(3)では、複
写という別の作業が不可欠になり、さらに用紙の使用量
が増えるという課題がある。
【0008】本発明の目的は、前述した課題を解決する
ため、ホスト装置や使用者に負担をかけることなく、い
わゆるエミュレーションモードにおいても見栄えの良好
な印字結果を得ることができるプリンタを提供すること
である。
ため、ホスト装置や使用者に負担をかけることなく、い
わゆるエミュレーションモードにおいても見栄えの良好
な印字結果を得ることができるプリンタを提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字ドットパ
ターンを予め記憶した文字パターン記憶手段と、外部か
ら入力される文字コードに対応した文字ドットパターン
を前記文字パターン記憶手段から取出して、1行分のド
ットパターンに展開するための印字バッファ手段と、前
記印字バッファ手段に展開されたドットパターンに対応
して、記録媒体に印字するための印字手段とを具備する
プリンタにおいて、所定の文字大きさおよび所定の1行
文字数で印字する第1印字モードと、第1印字モードの
文字大きさおよび1行文字数とは異なる第2印字モード
とを選択するための印字モード選択手段と、第2印字モ
ードで印字される印字領域が第1印字モードで印字され
る印字領域より小さい場合に、第2印字モードの印字領
域の片側に余白部を形成するための余白部形成手段とを
備えることを特徴とするプリンタである。
ターンを予め記憶した文字パターン記憶手段と、外部か
ら入力される文字コードに対応した文字ドットパターン
を前記文字パターン記憶手段から取出して、1行分のド
ットパターンに展開するための印字バッファ手段と、前
記印字バッファ手段に展開されたドットパターンに対応
して、記録媒体に印字するための印字手段とを具備する
プリンタにおいて、所定の文字大きさおよび所定の1行
文字数で印字する第1印字モードと、第1印字モードの
文字大きさおよび1行文字数とは異なる第2印字モード
とを選択するための印字モード選択手段と、第2印字モ
ードで印字される印字領域が第1印字モードで印字され
る印字領域より小さい場合に、第2印字モードの印字領
域の片側に余白部を形成するための余白部形成手段とを
備えることを特徴とするプリンタである。
【0010】
【作用】本発明に従えば、所定の文字大きさおよび所定
の1行文字数で印字する第1印字モードと、第1印字モ
ードの文字大きさおよび1行文字数とは異なる第2印字
モードとを選択するための印字モード選択手段と、第2
印字モードで印字される印字領域が第1印字モードで印
字される印字領域より小さい場合に、第2印字モードの
印字領域の片側に余白部を形成するための余白部形成手
段とを備えることによって、ホスト装置や使用者に大き
な負担を掛けることなく、第2印字モードの印字領域全
体が記録媒体の中央よりに移動することになり、第2印
字モードにおける印字結果の見栄えが良好となる。
の1行文字数で印字する第1印字モードと、第1印字モ
ードの文字大きさおよび1行文字数とは異なる第2印字
モードとを選択するための印字モード選択手段と、第2
印字モードで印字される印字領域が第1印字モードで印
字される印字領域より小さい場合に、第2印字モードの
印字領域の片側に余白部を形成するための余白部形成手
段とを備えることによって、ホスト装置や使用者に大き
な負担を掛けることなく、第2印字モードの印字領域全
体が記録媒体の中央よりに移動することになり、第2印
字モードにおける印字結果の見栄えが良好となる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係るプリンタの印字機構の
一例を示す概略構成図である。このプリンタは、用紙4
の幅方向に沿って往復運動を行うキャリッジ1と、複数
の印字ワイヤを有する印字ヘッド2と、印字ワイヤの衝
撃によって用紙4にインクを転写するインクリボン3
と、用紙4を所定量ずつ搬送するプラテン5と、キャリ
ッジ1の往復運動を案内するガイドステー6,7と、キ
ャリッジ1と連結した駆動ベルト8と、駆動ベルト8を
支持するプーリ9,10と、プーリ10を回転駆動する
ためのキャリッジモータ11などを備えており、筺体に
取付けられたフォトセンサ12がキャリッジ1に取付け
られた遮光板1aを検知することによって、キャリッジ
1のホームポジション13を検出している。
一例を示す概略構成図である。このプリンタは、用紙4
の幅方向に沿って往復運動を行うキャリッジ1と、複数
の印字ワイヤを有する印字ヘッド2と、印字ワイヤの衝
撃によって用紙4にインクを転写するインクリボン3
と、用紙4を所定量ずつ搬送するプラテン5と、キャリ
ッジ1の往復運動を案内するガイドステー6,7と、キ
ャリッジ1と連結した駆動ベルト8と、駆動ベルト8を
支持するプーリ9,10と、プーリ10を回転駆動する
ためのキャリッジモータ11などを備えており、筺体に
取付けられたフォトセンサ12がキャリッジ1に取付け
られた遮光板1aを検知することによって、キャリッジ
1のホームポジション13を検出している。
【0012】図2は、本発明に係るプリンタの電気的構
成を示すブロック図である。このプリンタは、所定のプ
ログラムに従ってデータ転送やデータ演算などのデータ
処理を行うCPU(中央処理装置)20と、CPU20
の制御プログラムや文字パターンなどのデータを格納す
るためのROM(Read Only Memory)21と、CPU2
0のプログラム動作に従って発生するデータを記憶する
ためのRAM(RandomAccess Memory)22と、コンピ
ュータなどの外部のホスト装置28から印字コマンドや
印字データを受取ったり、プリンタの状態データをホス
ト装置28へ送出するためのインターフェイス23と、
使用者が操作するスイッチ類からデータを取込むための
操作パネル24と、使用者にCPU20からのデータを
LED(発光ダイオード)等で表示する表示部25と、
図1に示すような印字機構等を制御するための印字部2
6と、これらの間でデータを転送するためのバス27な
どで構成されている。
成を示すブロック図である。このプリンタは、所定のプ
ログラムに従ってデータ転送やデータ演算などのデータ
処理を行うCPU(中央処理装置)20と、CPU20
の制御プログラムや文字パターンなどのデータを格納す
るためのROM(Read Only Memory)21と、CPU2
0のプログラム動作に従って発生するデータを記憶する
ためのRAM(RandomAccess Memory)22と、コンピ
ュータなどの外部のホスト装置28から印字コマンドや
印字データを受取ったり、プリンタの状態データをホス
ト装置28へ送出するためのインターフェイス23と、
使用者が操作するスイッチ類からデータを取込むための
操作パネル24と、使用者にCPU20からのデータを
LED(発光ダイオード)等で表示する表示部25と、
図1に示すような印字機構等を制御するための印字部2
6と、これらの間でデータを転送するためのバス27な
どで構成されている。
【0013】ROM21のプログラム領域には、キャリ
ッジ1の位置を制御して、印字ヘッド2の印字開始位置
を設定するための印字位置シフト制御プログラム21a
などが格納されており、ROM21のデータ領域には、
文字パターンをドットマトリクスで表現した文字パター
ン格納領域21bが確保され、さらに後述する第1実施
例においては、ホームポジション13と印字領域との間
に所定文字数分の余白、たとえば複数個のスペースコー
ド(20H、なお「H」は16進数表示を示す。以下同
じ)を格納した左余白データ格納領域21cが設けられ
る。
ッジ1の位置を制御して、印字ヘッド2の印字開始位置
を設定するための印字位置シフト制御プログラム21a
などが格納されており、ROM21のデータ領域には、
文字パターンをドットマトリクスで表現した文字パター
ン格納領域21bが確保され、さらに後述する第1実施
例においては、ホームポジション13と印字領域との間
に所定文字数分の余白、たとえば複数個のスペースコー
ド(20H、なお「H」は16進数表示を示す。以下同
じ)を格納した左余白データ格納領域21cが設けられ
る。
【0014】RAM22には、図1の印字ヘッド2で印
字するイメージデータを格納するための印字バッファ2
2aと、ホスト装置28からインタフェース23および
バス27を介して送られてくる印字制御コードや文字コ
ードなどの受信データを格納するための受信バッファ2
2bと、受信バッファ22bに格納された各文字コード
に対応して、ROM21の文字パターン格納領域21d
における文字パターンの格納位置を示すアドレスや、印
字すべき文字の実寸を示す文字ドット列数、文字間スペ
ースの実寸を示すスペースドット列数など、文字コード
から印字バッファ22aにイメージ展開するのに必要な
データを格納するためのコンディショナバッファ22c
と、印字領域の上下左右のマージン量や1行文字数、行
間ピッチ、文字大きさなど印字モードをフラグ情報の形
で記憶するためのパラメータ22dなどが確保されてい
る。
字するイメージデータを格納するための印字バッファ2
2aと、ホスト装置28からインタフェース23および
バス27を介して送られてくる印字制御コードや文字コ
ードなどの受信データを格納するための受信バッファ2
2bと、受信バッファ22bに格納された各文字コード
に対応して、ROM21の文字パターン格納領域21d
における文字パターンの格納位置を示すアドレスや、印
字すべき文字の実寸を示す文字ドット列数、文字間スペ
ースの実寸を示すスペースドット列数など、文字コード
から印字バッファ22aにイメージ展開するのに必要な
データを格納するためのコンディショナバッファ22c
と、印字領域の上下左右のマージン量や1行文字数、行
間ピッチ、文字大きさなど印字モードをフラグ情報の形
で記憶するためのパラメータ22dなどが確保されてい
る。
【0015】図3は、本発明の第1実施例であるプリン
タの動作を示すフローチャートである。プリンタの電源
が投入されると、ステップa1からスタートしてステッ
プa2において、RAM22の印字バッファ22a、受
信バッファ22b、コンディショナバッファ22c、パ
ラメータ22dなど、プリンタ内の揮発性メモリの初期
化を行うとともに、特に、プリンタの印字モードが1行
80桁の標準モードか、1行136桁の縮小モードかを
選択する印字モードフラグをパラメータ22dに設定し
て、次にステップa3において、1行毎の印字処理に先
立って印字バッファ22aをクリアし、1行内の印字開
始位置を示す印字開始ポインタや1行内の印字終了位置
を示す印字終了ポインタ等を初期化する。次にステップ
SAにおいて、本実施例の特徴である左余白データ作成
ルーチンに入る。
タの動作を示すフローチャートである。プリンタの電源
が投入されると、ステップa1からスタートしてステッ
プa2において、RAM22の印字バッファ22a、受
信バッファ22b、コンディショナバッファ22c、パ
ラメータ22dなど、プリンタ内の揮発性メモリの初期
化を行うとともに、特に、プリンタの印字モードが1行
80桁の標準モードか、1行136桁の縮小モードかを
選択する印字モードフラグをパラメータ22dに設定し
て、次にステップa3において、1行毎の印字処理に先
立って印字バッファ22aをクリアし、1行内の印字開
始位置を示す印字開始ポインタや1行内の印字終了位置
を示す印字終了ポインタ等を初期化する。次にステップ
SAにおいて、本実施例の特徴である左余白データ作成
ルーチンに入る。
【0016】図4は、左余白データ作成ルーチンの動作
を示すフローチャートである。まずステップb1におい
て、パラメータ22d内の印字モードフラグが縮小モー
ドに設定されているか否かを判断し、標準モードであれ
ばそのままリターンする。
を示すフローチャートである。まずステップb1におい
て、パラメータ22d内の印字モードフラグが縮小モー
ドに設定されているか否かを判断し、標準モードであれ
ばそのままリターンする。
【0017】以下、印字モードが標準モードである場合
を説明する。次に図3のステップa4において、受信バ
ッファ22bの中にホスト装置28から送られた受信デ
ータが存在するか否かを判断して、受信バッファ22b
中に受信データが無ければステップa10に移行して、
操作パネル24の中のオフラインスイッチが押されたか
否かを判断して、オフラインスイッチが押されていなけ
ればステップa4に戻って、ホスト装置28から送られ
るデータを待つ。ステップa10において、オフライン
スイッチが押されていれば、ステップa11に移行し
て、ホスト装置28からのデータ転送より優先してプリ
ンタ単独で動作するオフライン処理を実行し、オフライ
ンスイッチが解除されるまでオフライン処理を続行す
る。オフラインスイッチの解除とともにステップa4に
戻り、受信データが受信バッファ22b内に1文字以上
存在する場合、ステップa5に移行して受信データ処理
ルーチンに入る。
を説明する。次に図3のステップa4において、受信バ
ッファ22bの中にホスト装置28から送られた受信デ
ータが存在するか否かを判断して、受信バッファ22b
中に受信データが無ければステップa10に移行して、
操作パネル24の中のオフラインスイッチが押されたか
否かを判断して、オフラインスイッチが押されていなけ
ればステップa4に戻って、ホスト装置28から送られ
るデータを待つ。ステップa10において、オフライン
スイッチが押されていれば、ステップa11に移行し
て、ホスト装置28からのデータ転送より優先してプリ
ンタ単独で動作するオフライン処理を実行し、オフライ
ンスイッチが解除されるまでオフライン処理を続行す
る。オフラインスイッチの解除とともにステップa4に
戻り、受信データが受信バッファ22b内に1文字以上
存在する場合、ステップa5に移行して受信データ処理
ルーチンに入る。
【0018】図5は、受信データ処理ルーチンの動作を
示すフローチャートである。まずステップc1におい
て、受信バッファ22b中の受信データから1文字分の
データを読込んで、次にステップc2において、読込ん
だデータが文字コード以外の、たとえばCR(キャリッ
ジリターン)、LF(ラインフィード)、などの印字制
御コードであれば、ステップc3に移行して、当該コー
ドに対応する印字動作の制御を行ってリターンする。一
方、読込んだデータが文字コードであれば、ステップc
4に移行して、当該文字コードに基づいてイメージ展開
に必要なデータを発生して、コンディショナバッファ2
2cに格納し、次にステップc5において、コンディシ
ョナバッファ22cに格納された文字数を示すバッファ
フルカウンタの値を1つ増加させた後、リターンする。
なお、バッファフルカウンタの初期値は、図3のステッ
プa3において、「0」に設定される。
示すフローチャートである。まずステップc1におい
て、受信バッファ22b中の受信データから1文字分の
データを読込んで、次にステップc2において、読込ん
だデータが文字コード以外の、たとえばCR(キャリッ
ジリターン)、LF(ラインフィード)、などの印字制
御コードであれば、ステップc3に移行して、当該コー
ドに対応する印字動作の制御を行ってリターンする。一
方、読込んだデータが文字コードであれば、ステップc
4に移行して、当該文字コードに基づいてイメージ展開
に必要なデータを発生して、コンディショナバッファ2
2cに格納し、次にステップc5において、コンディシ
ョナバッファ22cに格納された文字数を示すバッファ
フルカウンタの値を1つ増加させた後、リターンする。
なお、バッファフルカウンタの初期値は、図3のステッ
プa3において、「0」に設定される。
【0019】次に図3のステップa6において、印字開
始条件が満たされたか否か、すなわち読込んだ受信デー
タがCRやLFであるかを判断し、印刷開始条件が満た
されて印字および紙送りを行う場合ステップa8へ移行
し、それ以外はステップa7に移行し、バッファフルカ
ウンタが、1行について印字すべき文字数を示すバッフ
ァフル値(たとえば、標準モードでは受信データ印字数
が80、縮小モードではそれが136)より大きいか否
かを判断し、バッファフルカウンタがバッファフル値よ
り大きくないときはステップa4に移行して、受信バッ
ファ22b内の次のデータを読込む。バッファフルカウ
ンタがバッファフル値より大きい場合は、1行に印字す
べき文字全ての展開用データがコンディショナバッファ
22cに格納されたことになり、次のステップa8へ移
行し、コンディショナバッファ22c内の展開用データ
に基づいて印字バッファ22aにイメージデータを展開
し格納する。次にステップa9において、図1のキャリ
ッジ1がホームポジション13から右へ移動しながら印
字動作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を1行分搬
送して、ステップa3に戻る。このようにして、1行単
位で文字コードを印字バッファ22aにイメージ展開し
て印字動作を行っている。
始条件が満たされたか否か、すなわち読込んだ受信デー
タがCRやLFであるかを判断し、印刷開始条件が満た
されて印字および紙送りを行う場合ステップa8へ移行
し、それ以外はステップa7に移行し、バッファフルカ
ウンタが、1行について印字すべき文字数を示すバッフ
ァフル値(たとえば、標準モードでは受信データ印字数
が80、縮小モードではそれが136)より大きいか否
かを判断し、バッファフルカウンタがバッファフル値よ
り大きくないときはステップa4に移行して、受信バッ
ファ22b内の次のデータを読込む。バッファフルカウ
ンタがバッファフル値より大きい場合は、1行に印字す
べき文字全ての展開用データがコンディショナバッファ
22cに格納されたことになり、次のステップa8へ移
行し、コンディショナバッファ22c内の展開用データ
に基づいて印字バッファ22aにイメージデータを展開
し格納する。次にステップa9において、図1のキャリ
ッジ1がホームポジション13から右へ移動しながら印
字動作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を1行分搬
送して、ステップa3に戻る。このようにして、1行単
位で文字コードを印字バッファ22aにイメージ展開し
て印字動作を行っている。
【0020】次に、図4のステップb1において印字モ
ードが縮小モードと判断された場合を説明する。印字モ
ードが縮小モードであれば、次のステップb2に移行し
て、ROM21の左余白データ格納領域21cに格納さ
れた左余白データから1文字分のデータを読込んで、次
にステップb3において、読込んだデータが文字コード
以外の印字制御コードであれば、ステップb4に移行し
て当該コードに対応する印字動作の制御を行い、ステッ
プb8に移行する。一方、読込んだデータが文字コード
であれば、ステップb5に移行して、当該文字コードに
基づいてイメージ展開に必要なデータを発生して、コン
ディショナバッファ22cに格納する。次にステップb
6において、バッファフルカウンタを1つ増加させると
ともに、次のステップb7において、初期値が136で
あるバッファフル値を1つ増加させる。次にステップb
8において、左余白データ格納領域21cから読込むべ
き左余白データが残っているか否かを判断して、まだ読
込むべき左余白データがあればステップb2へ移行し
て、次の左余白データを読込む。読込むべき左余白デー
タが無ければリターンする。
ードが縮小モードと判断された場合を説明する。印字モ
ードが縮小モードであれば、次のステップb2に移行し
て、ROM21の左余白データ格納領域21cに格納さ
れた左余白データから1文字分のデータを読込んで、次
にステップb3において、読込んだデータが文字コード
以外の印字制御コードであれば、ステップb4に移行し
て当該コードに対応する印字動作の制御を行い、ステッ
プb8に移行する。一方、読込んだデータが文字コード
であれば、ステップb5に移行して、当該文字コードに
基づいてイメージ展開に必要なデータを発生して、コン
ディショナバッファ22cに格納する。次にステップb
6において、バッファフルカウンタを1つ増加させると
ともに、次のステップb7において、初期値が136で
あるバッファフル値を1つ増加させる。次にステップb
8において、左余白データ格納領域21cから読込むべ
き左余白データが残っているか否かを判断して、まだ読
込むべき左余白データがあればステップb2へ移行し
て、次の左余白データを読込む。読込むべき左余白デー
タが無ければリターンする。
【0021】こうして、印字モードが縮小モードである
場合は、受信バッファ22b内の受信データを読込むの
に先立って、予め設定された左余白データを読込むとと
もに、読込んだデータ数をバッファフル値に加算するこ
とによって、左余白データ印字領域および1行136文
字分の受信データ印字領域を確保することができる。
場合は、受信バッファ22b内の受信データを読込むの
に先立って、予め設定された左余白データを読込むとと
もに、読込んだデータ数をバッファフル値に加算するこ
とによって、左余白データ印字領域および1行136文
字分の受信データ印字領域を確保することができる。
【0022】図6は、第1実施例の印字結果を示す概念
図であり、図6(a)は、印字バッファ22a内のビッ
トイメージであり、図6(b)は用紙4に印字されるビ
ットイメージである。図6(a)において、印字バッフ
ァ22aの左端位置Lから、左余白データの文字数の範
囲にわたって、スペースコード(20H)のデータがイ
メージ展開されており、続いて受信データ展開位置Mか
ら右側へ向かって、ホスト装置28から実際に送られた
受信データがイメージ展開されている。したがて、図6
(a)のビットイメージに基づいて印字動作を行うと、
図6(b)に示すように、受信データ印字領域の左側に
所定長さの余白からなる左余白データ印字領域が形成さ
れるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側へ
移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得るこ
とができる。たとえば、左余白データを12個のスペー
スコードに設定することによって、図11(c)に示し
た印字レイアウトが得られる。なお、左余白データとし
てスペースコードを用いる代わりに、ピリオドコード
(2EH)を用いることによって、左余白データ印字領
域全てを「.」で印字することも可能である。
図であり、図6(a)は、印字バッファ22a内のビッ
トイメージであり、図6(b)は用紙4に印字されるビ
ットイメージである。図6(a)において、印字バッフ
ァ22aの左端位置Lから、左余白データの文字数の範
囲にわたって、スペースコード(20H)のデータがイ
メージ展開されており、続いて受信データ展開位置Mか
ら右側へ向かって、ホスト装置28から実際に送られた
受信データがイメージ展開されている。したがて、図6
(a)のビットイメージに基づいて印字動作を行うと、
図6(b)に示すように、受信データ印字領域の左側に
所定長さの余白からなる左余白データ印字領域が形成さ
れるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側へ
移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得るこ
とができる。たとえば、左余白データを12個のスペー
スコードに設定することによって、図11(c)に示し
た印字レイアウトが得られる。なお、左余白データとし
てスペースコードを用いる代わりに、ピリオドコード
(2EH)を用いることによって、左余白データ印字領
域全てを「.」で印字することも可能である。
【0023】また第1実施例において、左余白データ格
納領域21cがROM21内に設定される例を説明した
が、EEPROM(Electrically Erasable andProgram
mable ROM)やバッテリバックアップされたRAM等
の書換え可能な不揮発性メモリを設けて、この中に左余
白データ格納領域21cが設定されることによって、ホ
スト装置28や操作パネル24などから左余白データの
内容を容易に変更することができる。
納領域21cがROM21内に設定される例を説明した
が、EEPROM(Electrically Erasable andProgram
mable ROM)やバッテリバックアップされたRAM等
の書換え可能な不揮発性メモリを設けて、この中に左余
白データ格納領域21cが設定されることによって、ホ
スト装置28や操作パネル24などから左余白データの
内容を容易に変更することができる。
【0024】図7は、本発明の第2実施例であるプリン
タの動作を示すフローチャートである。本実施例におい
て、図3に示した第1実施例と共通した動作を行うステ
ップa1〜a11は同じ符号を付すとともに、第1実施
例と相違する点は、図3のステップSAが無く、かつス
テップa7とステップa8の間にステップSB1〜SB
3が追加されたことである。
タの動作を示すフローチャートである。本実施例におい
て、図3に示した第1実施例と共通した動作を行うステ
ップa1〜a11は同じ符号を付すとともに、第1実施
例と相違する点は、図3のステップSAが無く、かつス
テップa7とステップa8の間にステップSB1〜SB
3が追加されたことである。
【0025】以下詳説すると、プリンタの電源が投入さ
れると、プリンタ内の揮発性メモリ等の初期化が行わ
れ、1行毎の印字処理についても初期化が行われる(ス
テップa1〜a3)。次に、受信バッファ22bの中に
受信データが存在するか否かを判断して(ステップa
4)、受信データが無ければオフライン処理や待機処理
を実行する(ステップa10〜a11)。受信データが
有れば、図5の受信データ処理ルーチンを実行して、イ
メージ展開に必要なデータをコンディショナバッファ2
2cに格納する(ステップa5)。次に印字および紙送
りを行うか否かを判断したり、バッファフルカウンタの
大小比較を判断する(ステップa6〜a7)。
れると、プリンタ内の揮発性メモリ等の初期化が行わ
れ、1行毎の印字処理についても初期化が行われる(ス
テップa1〜a3)。次に、受信バッファ22bの中に
受信データが存在するか否かを判断して(ステップa
4)、受信データが無ければオフライン処理や待機処理
を実行する(ステップa10〜a11)。受信データが
有れば、図5の受信データ処理ルーチンを実行して、イ
メージ展開に必要なデータをコンディショナバッファ2
2cに格納する(ステップa5)。次に印字および紙送
りを行うか否かを判断したり、バッファフルカウンタの
大小比較を判断する(ステップa6〜a7)。
【0026】次のステップSB1において、パラメータ
22d内の印字モードフラグが縮小モードに設定されて
いるか否かを判断し、印字モードが標準モードであれば
ステップSB3へ移行して、コンディショナバッファ2
2c内の展開用データに基づいて印字バッファ22aに
イメージ展開する展開開始位置を、印字バッファ22a
の左端に設定する。印字モードが縮小モードであれば、
ステップSB2へ移行して印字バッファ22aにイメー
ジ展開する展開開始位置を、所望の左余白に相当する文
字数だけ右側へ変位した所定位置に設定する。なお、印
字バッファ22aの左端から所定位置までのビットイメ
ージは、ステップa3において予めクリアされている。
また、所望の左余白量は、「文字数」や「ドット列数」
の形でROM21の左余白データ格納領域21cに予め
格納されている。
22d内の印字モードフラグが縮小モードに設定されて
いるか否かを判断し、印字モードが標準モードであれば
ステップSB3へ移行して、コンディショナバッファ2
2c内の展開用データに基づいて印字バッファ22aに
イメージ展開する展開開始位置を、印字バッファ22a
の左端に設定する。印字モードが縮小モードであれば、
ステップSB2へ移行して印字バッファ22aにイメー
ジ展開する展開開始位置を、所望の左余白に相当する文
字数だけ右側へ変位した所定位置に設定する。なお、印
字バッファ22aの左端から所定位置までのビットイメ
ージは、ステップa3において予めクリアされている。
また、所望の左余白量は、「文字数」や「ドット列数」
の形でROM21の左余白データ格納領域21cに予め
格納されている。
【0027】次に、印字バッファ22aにおいて設定さ
れた展開開始位置から右方へ向かって、コンディショナ
バッファ22c内の展開用データに基づいてイメージデ
ータを展開・格納し(ステップa8)、図1のキャリッ
ジがホームポジション13から右へ移動しながら印字動
作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を1行分搬送し
て、ステップa3に戻る。このようにして、印字バッフ
ァ22aでの展開開始位置を左端とは異なる所定位置に
設定することによって、左余白領域を形成することがで
きる。
れた展開開始位置から右方へ向かって、コンディショナ
バッファ22c内の展開用データに基づいてイメージデ
ータを展開・格納し(ステップa8)、図1のキャリッ
ジがホームポジション13から右へ移動しながら印字動
作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を1行分搬送し
て、ステップa3に戻る。このようにして、印字バッフ
ァ22aでの展開開始位置を左端とは異なる所定位置に
設定することによって、左余白領域を形成することがで
きる。
【0028】図8は、第2実施例の印字結果を示す概念
図であり、図8(a)は印字バッファ22a内のビット
イメージであり、図8(b)は用紙4に印字されるビッ
トイメージである。図8(a)において、印字バッファ
22aの左端位置Lから、印字バッファ22aのクリア
データが存在する範囲にわたって、白抜きのデータがイ
メージ展開されており、続いて受信データ展開位置Mか
ら右側へ向かって、ホスト装置28から送られた受信デ
ータがイメージ展開されている。したがって、図8
(a)のビットイメージに基づいて印字動作を行うと、
図8(b)に示すように、受信データ印字領域の左側に
所定長さの余白からなるクリアデータ印字領域が形成さ
れるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側へ
移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得るこ
とができる。たとえば、受信データ展開位置Mを左端位
置Lから13桁目に設定することによって、図11
(a)に示した印字レイアウトが得られる。
図であり、図8(a)は印字バッファ22a内のビット
イメージであり、図8(b)は用紙4に印字されるビッ
トイメージである。図8(a)において、印字バッファ
22aの左端位置Lから、印字バッファ22aのクリア
データが存在する範囲にわたって、白抜きのデータがイ
メージ展開されており、続いて受信データ展開位置Mか
ら右側へ向かって、ホスト装置28から送られた受信デ
ータがイメージ展開されている。したがって、図8
(a)のビットイメージに基づいて印字動作を行うと、
図8(b)に示すように、受信データ印字領域の左側に
所定長さの余白からなるクリアデータ印字領域が形成さ
れるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側へ
移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得るこ
とができる。たとえば、受信データ展開位置Mを左端位
置Lから13桁目に設定することによって、図11
(a)に示した印字レイアウトが得られる。
【0029】図9は、本発明の第3実施例であるプリン
タの動作を示すフローチャートである。本実施例におい
て、図3に示した第1実施例と共通した動作を行うステ
ップa1〜a11は同じ符号を付すとともに、第1実施
例と相違する点は、図3のステップSAが無く、かつス
テップa8とステップa9の間にステップSC1〜SC
3が追加されたことである。
タの動作を示すフローチャートである。本実施例におい
て、図3に示した第1実施例と共通した動作を行うステ
ップa1〜a11は同じ符号を付すとともに、第1実施
例と相違する点は、図3のステップSAが無く、かつス
テップa8とステップa9の間にステップSC1〜SC
3が追加されたことである。
【0030】以下詳説すると、プリンタの電源が投入さ
れると、プリンタ内の揮発性メモリ等の初期化が行わ
れ、1行毎の印字処理についても初期化が行われる(ス
テップa1〜a3)。次に受信バッファ22bの中に受
信データが存在するかを判断して(ステップa4)、受
信データが無ければオフライン処理や待機処理を実行す
る(ステップa10〜11)。受信データが有れば、図
5の受信データ処理ルーチンを実行して、イメージ展開
に必要なデータをコンディショナバッファ22cに格納
する(ステップa5)。次に印字および紙送りを行うか
を判断したり、バッファフルカウンタの大小比較を判断
する(ステップa6〜a7)。次に、印字バッファ22
aにおいて左端の展開開始位置から右方へ向かって、コ
ンディショナバッファ22c内の展開用データに基づい
てイメージデータを展開し格納する(ステップa8)。
れると、プリンタ内の揮発性メモリ等の初期化が行わ
れ、1行毎の印字処理についても初期化が行われる(ス
テップa1〜a3)。次に受信バッファ22bの中に受
信データが存在するかを判断して(ステップa4)、受
信データが無ければオフライン処理や待機処理を実行す
る(ステップa10〜11)。受信データが有れば、図
5の受信データ処理ルーチンを実行して、イメージ展開
に必要なデータをコンディショナバッファ22cに格納
する(ステップa5)。次に印字および紙送りを行うか
を判断したり、バッファフルカウンタの大小比較を判断
する(ステップa6〜a7)。次に、印字バッファ22
aにおいて左端の展開開始位置から右方へ向かって、コ
ンディショナバッファ22c内の展開用データに基づい
てイメージデータを展開し格納する(ステップa8)。
【0031】次のステップSC1において、パラメータ
22d内の印字モードフラグが縮小モードに設定されて
いるか否かを判断し、印字モードが標準モードであれば
ステップSC3へ移行して、図1のキャリッジ位置の印
字開始位置を左端のホームポジション13に設定する。
印字モードが縮小モードであれば、ステップSC2へ移
行して、図1のキャリッジ1の印字開始位置を、ホーム
ポジション13から所望の左余白長さ分、右方へ変位し
た所定位置Nに設定する。次に、ステップa9におい
て、図1のキャリッジが印字開始位置から右方へ移動し
ながら印字動作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を
1行分搬送して、ステップa3に戻る。このように、キ
ャリッジ1の印字開始位置をホームポジション13とは
異なる所定位置に設定することによって、左余白領域を
形成することができる。
22d内の印字モードフラグが縮小モードに設定されて
いるか否かを判断し、印字モードが標準モードであれば
ステップSC3へ移行して、図1のキャリッジ位置の印
字開始位置を左端のホームポジション13に設定する。
印字モードが縮小モードであれば、ステップSC2へ移
行して、図1のキャリッジ1の印字開始位置を、ホーム
ポジション13から所望の左余白長さ分、右方へ変位し
た所定位置Nに設定する。次に、ステップa9におい
て、図1のキャリッジが印字開始位置から右方へ移動し
ながら印字動作を行い、1行分の印字終了後に用紙4を
1行分搬送して、ステップa3に戻る。このように、キ
ャリッジ1の印字開始位置をホームポジション13とは
異なる所定位置に設定することによって、左余白領域を
形成することができる。
【0032】図10は、第3実施例の印字結果を示す概
念図であり、図10(a)は印字バッファ22a内のビ
ットイメージであり、図10(b)は用紙4に印字され
るビットイメージである。図10(a)において、印字
バッファ22aの左端位置Lから右側へ向かって、ホス
ト装置28から送られた受信データがイメージ展開され
ている。このビットイメージに基づいて、図1のキャリ
ッジ1が所定位置Nから右方へ向かって印字動作を行う
と、図10(b)に示すように、受信データ印字領域の
左側、すなわちホームポジション13から所定位置Nま
での範囲に、所定長さの余白からなる無印字領域が形成
されるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側
へ移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得る
ことができる。たとえば、キャリッジ1の印字開始位置
をホームポジション13から12桁目に設定することに
よって、図11(c)に示した印字レイアウトが得られ
る。
念図であり、図10(a)は印字バッファ22a内のビ
ットイメージであり、図10(b)は用紙4に印字され
るビットイメージである。図10(a)において、印字
バッファ22aの左端位置Lから右側へ向かって、ホス
ト装置28から送られた受信データがイメージ展開され
ている。このビットイメージに基づいて、図1のキャリ
ッジ1が所定位置Nから右方へ向かって印字動作を行う
と、図10(b)に示すように、受信データ印字領域の
左側、すなわちホームポジション13から所定位置Nま
での範囲に、所定長さの余白からなる無印字領域が形成
されるとともに、受信データ印字領域全体がその分右側
へ移動して、全体として見栄えの良好な印字結果を得る
ことができる。たとえば、キャリッジ1の印字開始位置
をホームポジション13から12桁目に設定することに
よって、図11(c)に示した印字レイアウトが得られ
る。
【0033】なお、以上の各実施例において、標準モー
ドが1桁80行であって、縮小モードが、文字の大きさ
が半分で、かつ1行136桁である例を用いて説明した
が、文字の大きさが1/3、1/4等で、1行文字数が
異なる他の縮小モードを用いる場合にも、本発明は同様
に適用される。また、中央寄せだけでなく、用紙の右端
までシフトさせる場合も有効である。
ドが1桁80行であって、縮小モードが、文字の大きさ
が半分で、かつ1行136桁である例を用いて説明した
が、文字の大きさが1/3、1/4等で、1行文字数が
異なる他の縮小モードを用いる場合にも、本発明は同様
に適用される。また、中央寄せだけでなく、用紙の右端
までシフトさせる場合も有効である。
【0034】また、各実施例において、プリンタの印字
機構としてワイヤドットプリンタの例を用いて説明した
が、本発明はインクジェットプリンタ、感熱プリンタ、
電子写真プリンタなどにも同様に適用可能である。
機構としてワイヤドットプリンタの例を用いて説明した
が、本発明はインクジェットプリンタ、感熱プリンタ、
電子写真プリンタなどにも同様に適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、第
2印字モードで印字される印字領域が第1印字モードで
印字される印字領域より小さい場合に、第2印字モード
の印字領域の片側に余白部を形成する余白部形成手段を
備えることによって、ホスト装置や使用者に大きな負担
を掛けることなく、見栄えの良好な印字結果を得ること
ができる。
2印字モードで印字される印字領域が第1印字モードで
印字される印字領域より小さい場合に、第2印字モード
の印字領域の片側に余白部を形成する余白部形成手段を
備えることによって、ホスト装置や使用者に大きな負担
を掛けることなく、見栄えの良好な印字結果を得ること
ができる。
【図1】本発明に係るプリンタの印字機構の一例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】本発明に係るプリンタの電気的構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の第1実施例であるプリンタの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】図3の左余白データ作成ルーチンの動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図3の受信データ処理ルーチンの動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】第1実施例の印字結果を示す概念図であり、図
6(a)は印字バッファ22a内のビットイメージであ
り、図6(b)は用紙4に印字されるビットイメージで
ある。
6(a)は印字バッファ22a内のビットイメージであ
り、図6(b)は用紙4に印字されるビットイメージで
ある。
【図7】本発明の第2実施例であるプリンタの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】第2実施例の印字結果を示す概念図であり、図
8(a)は印字バッファ22a内のビットイメージであ
り、図8(b)は用紙4に印字されるビットイメージで
ある。
8(a)は印字バッファ22a内のビットイメージであ
り、図8(b)は用紙4に印字されるビットイメージで
ある。
【図9】本発明の第3実施例であるプリンタの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】第3実施例の印字結果を示す概念図であり、
図10(a)は印字バッファ22a内のビットイメージ
であり、図10(b)は用紙4に印字されるビットイメ
ージである。
図10(a)は印字バッファ22a内のビットイメージ
であり、図10(b)は用紙4に印字されるビットイメ
ージである。
【図11】図11(a)は1行80桁の文字数で印字す
る印字モードの印字結果であり、図11(b)は文字の
大きさが半分で1行136桁のいわゆるエミレーション
モードの印字結果を示すものであり、図11(c)はエ
ミレーションモードによって印字された印字領域の左側
に余白部を形成した印字結果である。
る印字モードの印字結果であり、図11(b)は文字の
大きさが半分で1行136桁のいわゆるエミレーション
モードの印字結果を示すものであり、図11(c)はエ
ミレーションモードによって印字された印字領域の左側
に余白部を形成した印字結果である。
1 キャリッジ 1a 遮光板 2 印字ヘッド 3 インクリボン 4 用紙 5 プラテン 6,7 ガイドステイ 8 駆動ベルト 9,10 プーリ 11 キャリッジモータ 12 フォトセンサ 13 ホームポジション 20 CPU 21 ROM 22 RAM 23 インターフェイス 24 操作パネル 25 表示部 26 印字部 27 バス 28 ホスト装置
Claims (1)
- 【請求項1】 文字ドットパターンを予め記憶した文字
パターン記憶手段と、外部から入力される文字コードに
対応した文字ドットパターンを前記文字パターン記憶手
段から取出して、1行分のドットパターンに展開するた
めの印字バッファ手段と、 前記印字バッファ手段に展開されたドットパターンに対
応して、記録媒体に印字するための印字手段とを具備す
るプリンタにおいて、 所定の文字大きさおよび所定の1行文字数で印字する第
1印字モードと、第1印字モードの文字大きさおよび1
行文字数とは異なる第2印字モードとを選択するための
印字モード選択手段と、 第2印字モードで印字される印字領域が第1印字モード
で印字される印字領域より小さい場合に、第2印字モー
ドの印字領域の片側に余白部を形成するための余白部形
成手段とを備えることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599493A JPH06286222A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599493A JPH06286222A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286222A true JPH06286222A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13592349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7599493A Pending JPH06286222A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286222A (ja) |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63113597A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
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-
1993
- 1993-04-01 JP JP7599493A patent/JPH06286222A/ja active Pending
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