JPS5862746A - 割算装置 - Google Patents

割算装置

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JPS5862746A
JPS5862746A JP57159719A JP15971982A JPS5862746A JP S5862746 A JPS5862746 A JP S5862746A JP 57159719 A JP57159719 A JP 57159719A JP 15971982 A JP15971982 A JP 15971982A JP S5862746 A JPS5862746 A JP S5862746A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル・プロセッサによって実行される演算
機能に関するものであり、具体的には割算機能を実行す
るための改良されt装置に関する。
更に具体的に言えば、本発明はアソシエイテプ・メモリ
を用いてマルチビット動作、詳しくは1度に1つの16
進(ヘキサデシマル)デジット(4ビツト)又はEBC
D形の1つの10進(デシマル)デジットのマルチビッ
ト動作を行う割算装置に関する。
先行技術 マルチピット割算装置は例えば米国特許第368487
9号によって知られている。しかし半分ずつ16進デジ
ツトを割算するための構成を設けうるか或いは設けるべ
きかについては明らかでない。そればかりか割算装置に
アソシエイテブ・メモリを使うことを開示し友先行技術
は1つも無く、その概念全10進デジツトにまで拡大し
tものも無い。
本発明 本発明は2つの任意長演算の割算が1度に1つの16進
デジツト(4ビツト)又はEB’CD10進デジットで
進行ジット演算機能を行なう装置を提供する。「デジッ
ト」割算を達成する上での基本的な困帷は、分母の倍数
であるデジットが分子又は中間結果よりも小ざいか又は
等しくなるように、分母に乗じられる正しいデジット全
県つけることが問題であることである。
所望の結果を与えるための新規な方法は以下のステップ
より成る。整数倍の値、例えばXl、X2、・・・・を
用いて分母の倍数表を作るステップ。
その倍数表を通常の読み書きアレイのような記憶装置に
記憶するステップ。この表の蹟上位有効バイトヲアソシ
エイテプ・アレイ又は内容アドレス可能メモ1月で記憶
するステップ。次のステップは分子(又は中間糖果)の
最上位有効バイトラ各アソシエイテプ・メモリ項目の内
容と比較することを含む。各比較に対してフラグが発生
されて、対応する項目は分子の最上位有効バイトよりも
小さいか或いは等しいことを知らせる。最後のフラグが
オンにセットされることによって示さfiた最高倍数値
に基づいて、そのとき「出力デジット」値が選ばれる。
次のステップはかくて選ばれた倍数を分子又は中間結果
から引算することを含む。次のステップは下位桁あふれ
(アンダーフロー)が存在するか否かを判定することで
ある。若しも存在しないならば次のステップは「出力デ
ジット」を記憶して、次の繰返しへ進む。若しも下位桁
あぶれが存在するな6ば、「出力デジット」が1だけ減
算されて記憶される。そして次の繰返しへ進む前に、X
1倍数が分子又は中間結果に加えられる。
デジット9乃至F(16進)、又は6乃至9(10進)
によって割算するには2つの異なった方法がある。第1
の方法では、倍数表がX9乃至XF(又はX6乃至X9
 )i含むように拡張されてと共にそれに伴ってアソシ
ェイテプ・メモリが拡張される。この方法は、余分な倍
数が発生され且つロード(装填)されなければならない
ので、ハードウェアと時間の点でコスト高である。筒2
のより良い方法は、項目X1乃至X8(10進ではXl
乃至X5)のための表及びアレイのスペースだけを用意
すること、及び分子又は中間結果のデジットがX8項目
(10進ではX5)よりも大きい事態に遭遇したとき回
路が同じ分子又は中間結果に対して2回の処理がなされ
るよう強制する制御を用意することである。例えば16
進数に対して、若しも第1の処理でデジット8を結果と
して生じ、そして@2の処理でデジット3を結果としで
生じたならば、結果の「出力デジット」は8+3叩ち1
1(16進表示ではB)に等しい。
この新規な割算を実行する装置は倍数表金収容するため
の読み書きアレイを含み、それは演算論理装置(AI、
U )の1つの大刀へ接続される。左くフト器を介する
ALUの他の大刀は分子又は中間結果を保時するレジス
タを形成する。ALUの出力は量上位有効バイトの値と
共にアソシェイテブ・メモリへ供給されて、アソシェイ
テブ・メモリの出力を選択するように働く。関連するフ
ラグのアドレスはアソシェイテブ・メモリから読み書き
アレイへ供給されて適切な倍数を選択する゛ように慟く
。X8フラグは「出力デジット」全表示するため、フラ
グ値と共に適切なものとしてその出力へ接続される。
実施例の説明 本発明に従って2つの16進数又は2つの10進数の割
算を実行する方法は下記のステップを含む。
(1)分母の倍数の表を作り、この表を読み書きメモリ
に記憶する。
(2)  記憶内容をアドレスしうるメモリ又はアソシ
エイテブ・メモリ中に表の各項目の瞳上位有効バイトを
記憶する。
(3)  分子(又は中間結果)の最上位有効バイトを
アソシエイテプ・メモリの各項目の内容と比較する。
(4)分子又は中間結果の最上位有効バイトよりも小さ
いか又は等しい項目に対しフラグを発生する。第1表参
照。
第1表 この表は本発明の実施例に用いられるアソシエイテプ・
メモリの記憶項目を作表したものである。
最上位有効バイト(分母X1)〈最上位有効バイト分子
エフラグ1最上位有効バイト(分母X2)〈最上位有効
バイト分子−フラグ2最上位有効バイト(分母X3)〈
最上位有効バイト分子エフラグ3最上位有効バイト(分
母X4)〈最上位有効バイト芥子エフラグ4最上位有効
バイト(分母X5)〈最上位有効バイト分子−フラグ5
最上位有効バイト(分母X6)く最上位有効バイト分子
エフラグ6最上位有効バイト(分母X7)〈最上位有効
バイト分子=フラグ7(5)オンになっている最後のフ
ラグのアドレスを選択する。これは出力デジットの値を
与える。
(6)  このデジットに使用して表の倍数ヲアドレス
し、選択された値會続出す。
(7)この値全分子又は中間結果から減算する。
(8)若しも下位桁あふれが無くしかも選択されたデジ
ットがX8、(10進ではX5)であるならば、第2の
処理か行なわれる。
即ち処理がステップ(3)に戻って同じデジットで処理
か続けられ、商の下位桁デジットとして記憶される前に
そのデジット値に8が加算δれる(10進では5か加算
される)。
(9)若しも下位桁あぶれが無く、シかも選択されたデ
ジットがX8、(10進ではX5)でないならば、その
デジットは有効であり、商の下位桁デジットとして記憶
され机 Ql  若しも下位桁あぶれが有るならば、デジットを
1だけ減数し、その減数された値fjc記憶する。第2
表は下位桁あぶれの有無に対する起きうる条件を示す。
X1倍数を分子又は中間結果に加算する。
第2表 この表は本発明の判断マトリックスを図式的に(11)
  分子又は中間結果を−1デジツト位置だけ左ヘシフ
トする。
CI埠  ステップ(3)で始まる次の燥返しを行なう
この方法の16進の例は下記の通りである。
分子は0.36B90Co分母は0.12EE14゜X
i    0012EE14   01X2   00
25DC2802 X3   0038CA3C03 X4   004BB850   04X5   00
5EA664   05X6   00719478 
  07X7   0084828C08 X8   009770AOO’9 表中の下線部分のバイlアソシエイテプ・メモリ中にロ
ード(装填)されるノ(イトである。下記の実例に於て
、上#!が付された部分の)(イトはアソシエイテプ・
メモリで比較のために使用される最上位有効バイトであ
る。この実例に対する処理順序九下記に示される。
1    +1.    +     1   1へ 
 に)寸口 1     1+l     + 菌               の − 崇→4→→テ 最終的な答は2に40B8である(上記左縦欄参照)o
2・ E4(lBBを与えるため、16進小4ff点(
7)位ft’r計算するためにマイクロコー)”7%使
用されうる。
図は本発明の実施例に従う割算装置のブロック図である
。図中の個々のメ成累子は一知のものであるから、それ
らの組合せについてのみ説明する。
図示の装ajは制御堰13の2進(バイナリ)状態に基
づいて、2つの全く異なるモードで動作する。この信号
が論理的にアクチブな状態を取るとき、図示の装置は「
初期条件付け」モードで動作する。制御信号が非アクチ
ブな状態にあるときはr割)EA−−7”Jモードで動
作する。
「初期条件付け」モードのとキ、アドレス母線15はデ
ータ會相次ぐ位置に記憶するために適した信号を倍数表
11及びアソシェイテプ・メモリ21へ供給する。これ
は簡単な増分装置(例えばカウンタ、図示せず)で実現
されてよい。倍数表11に対するアドレス選択はマルチ
プレクサ17を介してアドレス母@15の伝播を生じさ
せる所の前述の制御@15の制御の下で行なわれる。制
御線15に組合わされたインバーター9がアドレス母線
25からの干渉に!止する。前述のデータはALUM(
これは選ばれた基数で加算及び減算が出来るものでなけ
ればなら′ない)で発生される31ALU5はレジスタ
7から直接に入力データを受取り(左シフト装置5はこ
のモードでは選択されず、データは修正されることなく
通過する)、そしてソース・レジスタ29を介して倍数
811から間接的に入力データ全受取る。ALU5で発
生されたデータはデータ母線25を介してアソシエイテ
ブ・メモリ21のデータ入力へ送られ、且つデータ母線
25及び宛先レジスタ9を介して倍数ン 表11へ送られる。燥返し動作は倍数表及び最上位有効
バイト・シャドウ表を作るように働く。これで「初期条
件付け」モードでの実施例の動作の説明を終る。
[8J!lI算ループ」モードでは、41置が上述のよ
うな切羽条件付けを終えているものと仮定する。分′:
f(割算ループの初めで)又は中間結果(割算ループの
中間で)がレジスタ7に収容される。このモードでは左
シフト装置5がアクチブである(ALU5はレジスタ7
のデータを1デジット位置だけ、16進の場合は4ピツ
トだけ、左へシフブトされた後に受取る)。ALU3は
レジスタ7からのこのシフトされた値及び倍数表11か
ら選ばれた信金オペランドとして用いて減算を達成する
。ソース・レジスタと呼ばれるレジスタ29はこの選ば
れた値の1時的保時場所として働く。この減算の結果は
幾つかの重要な情報断片を提供する。第1の成果はデー
タ母線25及び宛先レジスタ9を経てレジスタ7へ戻る
中間結果としての新たな値である。
第2に前述の比較バイトが新たな中間結果から選択され
、これもデータ母線25を介してレジスタ27にロード
される。レジスタ27はアソシェイテブ・メモリ21の
入力へ出力全供給し、そこでレジスタ27の内容及び以
前にロードされたシャドウ表値の間で並列比較がなされ
る。アソシェイテブ・メモリ21同でのこの比較は次の
減算繰返しで使用されるであろう所の倍数表11内の項
目のアドレスを表わすエンコーディングを実行する。こ
のエンコーディングの値はアドレス母@23及びマルチ
プレクサ17を介して倍数表11へ送られる。割算ルー
プ中は制御f413は非アクチブ状態にあることを想起
されたい。これはアドレス母IIj15の作用全不能に
するが、しかしインバータ19を介してマルチプレクサ
17に与えられてアドレス母線25のマルチプレクサ1
7iEl由する伝播全可能にする。
ALU!lの動作のWJ3の結果は、第2表に示された
ような装置の順序づけ全決定する所の状態情報を作るこ
とである。この順序づけけ制御信号41を発生させる。
この11ノ御信号41はアクチブのとき2回目の処理が
必要とされることを表わす。
これは状態「X8フラグ−1」(制@諜39によつて与
えられる)及び「下位桁あふれ」信号31の反転信号の
同時発生によって判断される。プール論理35及び37
がこの計算を実行する。X8フラグは第1回の処理動作
中にラッチ43に於て同時に紀憧芒れる。計算されたデ
ジットの剰余とアセンブラ45に於て併合するのはこの
ラッチ45である。アルゴリズムは8よりも大きいデジ
ットに対する随意の2回目処理順序付けのためばがりで
なく、下位桁あぶれが生じた場合の中間結果の調整のた
め(かくて「下位桁あふれ33を明白化する定め)にも
用意される。出方デジットが母線53に於て利用可能に
される前に、その出力デジットを修整する調整が必要で
ある。これは制御論理49、マルチプレクサ47及び制
御線31(下位桁あふfL)によって行なわれる。減分
器55は潜在的出力デジットから1を減算す否。正しい
デジットの選択は制御出力51によって報知される。そ
れ力;アクチブ状態のとキ1.データ母線53は有効な
出力デジット全収容していることが知ら扛る。
正しい動作は、分子又は中間結果に対して1返すこと、
順序づけ状態信号53及び41を5′り察すること、及
び出力デジットが利用可能になるとさく線51によって
表示されると@)53からの出方デジットヲ記憶するこ
とによって得られる。
図示され且つ上記に峠、明さf′した装置の多くは利用
可能であることに注意されたい。例えば演算倫理装置は
、図t′簡略化するため図示しなかった種々の制御に依
存して加賀及び減算又は種々の論理動作のために使用す
′ることか出来る。種々のレジスタも又他の形式のデー
タ処理動作で利用することが出来る。
上記のことから、本発明は16進数又は10・仏教の割
算の新規且つ効率的な方法を意図したこと、そしてその
方法を実施するための図示装置の独特な組合せを提供し
几こと、その装置は通常の回路素子以外のもの全必要と
せず新規々組合わせで構÷ 成されたことが明らかである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例のブロック図である。 3・・・・論理演算装置(A L’U )、5・・・・
左シフト器、7・・・・分子/中間結果レジスタ、9・
・・・宛先レジスタ、11・・・・倍数表、21・・・
・アノシエイテプ・メモリ、27・・・・最上位有効バ
イト・レジスタ、29・・・・ソース・レジスタ、49
・・・・岬−i、53・・・・出力デジット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 分母値に対する複数の倍数値を発生する手段と、上記手
    段によって発生された倍数値を倍数表として記憶する装
    置と、 アソシエイテブ・メモリ装置と、 上記手段によって発生された倍数値を上記アソシエイテ
    プ・メモリ装置に記憶させるための手段と、 分子値の最上位有効パイ)1記憶する装置と、分子値の
    最上位有効バイトをアソシエイテブ・メモリ装置中の各
    記憶項目と順次に比較し、その分子値の最上位有効バイ
    トよりも小嘔いか又は等しい記憶項目を見出してその記
    憶項目と関連づけられたフラグを発生する手段と、 発生された最後のフラグを検出する手段と、上記フラグ
    に応答して、対応する倍数値に関して上記倍数表を選択
    的にアドレスするための手段と、 分子値を左ヘシフトする手段と、 選択された倍数値を、左ヘシフトされた分子値から減算
    する演算手段と、 上記減算の結果を記憶する手段と、 を含む割算装置。
JP57159719A 1981-09-25 1982-09-16 割算装置 Granted JPS5862746A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/305,765 US4466077A (en) 1981-09-25 1981-09-25 Method and apparatus for division employing associative memory
US305765 1981-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5862746A true JPS5862746A (ja) 1983-04-14
JPS6256536B2 JPS6256536B2 (ja) 1987-11-26

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ID=23182244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57159719A Granted JPS5862746A (ja) 1981-09-25 1982-09-16 割算装置

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US (1) US4466077A (ja)
EP (1) EP0075745B1 (ja)
JP (1) JPS5862746A (ja)
DE (1) DE3277787D1 (ja)

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