JPS5860873A - 記録制御方式 - Google Patents

記録制御方式

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JPS5860873A
JPS5860873A JP56160464A JP16046481A JPS5860873A JP S5860873 A JPS5860873 A JP S5860873A JP 56160464 A JP56160464 A JP 56160464A JP 16046481 A JP16046481 A JP 16046481A JP S5860873 A JPS5860873 A JP S5860873A
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JP
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JP56160464A
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Mitsugi Ikeda
貢 池田
Hidefumi Matsuura
松浦 英文
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明rj7アクシミリの記録装置等に適用される記録
制御方式に関する。
近年の7アクシミリ装置でけ、印字手段として感熱ヘッ
ドが賞月されており、このヘッド灯例えば第1図のよう
な構成となっている。この第1図のものけ説明の便宜上
1ラインを40ドフトで構成するものとした場合であり
、1列に配置された40個の発勢素十R1〜RaOがm
 1〜ml (l共通選択端子とする各4個ずつの10
個のブロックに分割され、且つ、この10個のブロック
がna1〜na4及びnb1〜nt)4 fそれぞれの
配録入力端子とする2つの群(G1)(G2)に分割さ
れている。
斯るヘッド管便用して記録を行なうには、第1群(G1
)のブロックに対応する配録信号を入力端子nat〜n
a4に、第2群(G2)のブロックに対応する配録信号
を入力端子ntll〜n’04に犬々4ビフトずつパフ
レA/に印加して行くと共に、il択端子l111〜m
10にけ最初Km1とm6、次Km2とm7.その次K
m3とm8と云うように各群から1ブロツクずつ選択し
た2つのブロックに同時Kl!択信号を印加して行けば
良い訳である。即ち、この場合り4ビフト/1ブロツク
の配録動作を2ブロフクずつ5回行なうことによって1
ライン分の記録が終了するから、@1図のヘッドを群分
割せず1ブロツクずつ10回紀記録作を行なう場合に比
べて記録時間が7で済むこと忙なる。
しかし、第1図のヘッドと@父する方向に紙送シ中の記
録紙に、上述の方法にLつ、て記録を行なうと、ヘッド
の各!ロックによる起録跡は第2図四のようになり、二
つの群間での配録間隔(do)が各群内での配録間隔(
dl)に比べて非常に大きくなる。このため、横方向の
ラインが上紀聞隔(dO)の部分で切断されたようにな
り、連続した1本の線と見なすことができなくなる。
そこで、これに代る方法として、特開昭55−1587
74号公報に示されるように第1図の選択端子m1〜m
t、oに最初けmlとmlol次にm2とm?、その次
にmsとmsと云うように、各群でのブロック選択順序
が互いに逆方向になるように選択信Jij−を印加して
行く方法が提案されている。
この方法に依れば、各ブロックによる記録跡灯第2図(
1))のようになり、従って、2群間に実質的な配録間
隔が生じないことになる。しかし、その反面、各群での
ブロック選択順序が逆方向となりているから、それに合
せて、入力端子←−寺のna1〜na4には第1群(G
1)の左端のブロックに対応する記録信号から印加して
行くのに対して、n’t)1〜n1)4GCげ第2群(
G2)の右端のブロックに対応する記録信号から印加し
て行く必要がある。これけラインメモリからの記録信号
の読出しの際のアドレス指定を各群に対して互いに逆方
向にしなければならないことであ夛、従って、上記メモ
リの制御回路が複雑になると云う欠、aがある。
このことに特に、ファクシミリ用の賽際の態勢ヘッドの
ように、1フインを構成する素子数が多い場合に、これ
を多数の群に分割して記録時間の短縮を肉るようにする
際に特に開門となる。
そこで、本発明は斯る点を考慮してなされたtのであり
、以下、その詳細を第5図〜第9図1−参照して説明す
る。
第3図d本発明に使用する態勢ヘッドの一例を示すもの
で、説明の便宜上1ラインが80ドツトで構成される場
合を例に採っている。同図のヘッドは、w11図のもの
と同様に、80個の発熱素子R1〜R80が各4個ずつ
の計20個のブロックに分割され、且つ、その20個の
ブロックが各5個ずつの4つの群(G1)〜(G4)に
分割されている。
、一方、第4図はL記ヘフドの制御回路を示している。
同図に於いて、(11(21げ入力端子(T1)に導入
された各1ライン分(即ち、80ビフト)の配録信号が
第1ヌイフチr31を介して交互に書込まれる2個のフ
ィンメモリである。どのメモリへの書、込みの際には、
配録開始信号(第5図(イ))によって1ライン毎にリ
セットされるアドレスカウンタ(41(51がクロラフ
信号でtiis駆動され、これにより前記記録信号が上
記メモ13 Kその1番地から順次1ビツトずつ書込ま
れるようになっている。
iた、(6]はltr紀メモ+7 (1)(21のうち
読出し側に切撲ったメモリを後述する所定の順序でアド
レス指定するためのアドレスカウンタ制御回路であり。
この制御回路(6)r!前巳アドレスカウンタ(41(
51のうち第2スイツチ(7)によって接続された側の
カウンタを制御する工うになっている。
次に、(8)け前記メモ+3 (1)(21の一方から
読出されバ^i録信号が第5ヌイツチ(9)t−介して
導入されるシフトレジスタであシ、このレジスタには先
の第5図の各群(G1)〜(G4)から1ブロツクずつ
選択され几4個の10ツク内の各発熱素子に同時に印加
される4X4=16ビフトずっ記録信号が格納されるよ
うKなっている。
更に、αυけIU紀シフトレジλり(8)が上述の如く
格納される毎に、このレジスタのパフVμ出力81〜S
1bを一定時間ラッチするラッチ回路であり、その各ラ
ッチ出力が記録ドライバ回絡圓を通ッテ第3図中0na
1〜na4、nt)1〜nt)4、nol 〜nQ4、
及びnd1〜nd4の合計16個のe録入力端子に、こ
のHKそれぞれ印加されるようKなっている。
また、(ロ)に前記ラッチ回路αGが動作するタイミン
グ(第5図−))で順次切倹って行く選択信号を作成す
る回路であり、この選択偏号作成回路@の各出力d1〜
d5が選択ドフィーパ回絡Q3を通って第、5図の共l
!AI!択端子m < 〜m 201c ?&述Tb 
DOく印加されるようになっている。
さて、斯る第4図の回路で框、ラインメモリ(1)(2
)からシフトレジスタ(8)への記録信号の転送制御に
特徴があり、その@漬方法を次に第5図及び第6図を参
照して説明する。
先ず、フィンメモリ(2)〔又に(1りの読出し開始後
のsg1回目のアドレス指定の際Kに、アドレスカウン
タ制御回路(6)ニ、最初に上記メモりの番地指定が1
番地から始するように、アドレスカウンタ(5)〔又は
(4)〕に指示を与える。これにより、このカウンタが
クロ9り信号により1番地から4番地までを指定すると
、次に上記制御回路(6)ニ先のアドレスカウンタを2
1番地にスキップさせる。
これによって、今度σ、このカウンタが21番地から2
4番地までを指定する。同様にして、次は41番地から
44番地までが、更にその次は61番地から64II地
1でか指定される。(第6図参照)9このアドレスカウ
ンタ制御回路(6)からアドレスカウンタ(し)〔又は
(41)、に送られる1、21゜41.61番地の指示
信号が第5図(ロ)に示されている。なお、第5図(ハ
)←)σフィンメモリ(11(21の動この第1回目の
アドレス指定によってフィンメモ+7 (21(又げ(
1)」のae各番地から読出された4X4=16ビツト
の記録信号が第4図のシ7トレジヌJtg+G’r導入
される。従って1以上の説明から判るように、この場合
に第3図の配録入力端子na1〜ntaK印加される配
録信号σ共通選択端子のml、m6、ml、1、m14
ic夫々9続された各群(G1)〜(G4)の左端の各
ブロックに対応するものとなっている。そして、この時
に選択信号作成回路(ロ)から選択信号(11(第5図
(へ))が導出され、この信号がf:1B各共通選択端
子に印加される。即ち、この場合にσM3図の各群(G
t)+(G4)の左端の各ブロックが選択され、この選
択された4個のブロック内の各発熱素子が同時に記録を
行なうことになる。
次に、第2回目のアドレス指定の際には、アドレスカウ
ンタ制御回路(6)は、最初は第6図に示すように、番
地指定が17番地から始lるようにアドレスカウンタ(
5ン〔又汀(4)〕に指示を与える。ここれによシ、こ
のカウンタに今度け17番地から20番地までを指定し
、次に上記@J伽回路(6)によって37番地にスキッ
プされると、57番地から40番地までを指定する。同
様にして、その次汀57番地から60番地までが、最後
VC77番地から80番地までが指定される。この場合
のアドレスカウンタ1t制御回路(6)からの指示信号
が先の場合と同様に第5図役)に示されている。
この第2回目のアドレス指定によりフィンメモIJ (
21(又は(1)Jから読出された配録信号も前述と同
様にシフトレジスタ(8)に導入される。従って、第6
図と1!3図の対比から判るように、この場合に記録入
力端子na1〜nt4に印加される記録信号は第3図の
各群(G1)〜(G4)の右端の各ブロックにη応する
ものとなっている。そして、この時にd上記各ブロック
の共通選択端子であるmslmlolmls、m2G 
に選択信号作成回路的から選択信号d2(第5図(ト)
)が印加される。即ち、この場合にげ上記各群の右端の
外ブロックが選択され、この4個のブロックによって同
時に記録が行なわれることになる。
また、第3圓目のアドレス指定の際汀、同様に第6図に
示す順序でラインメモ13 (21(又σ(1)Jの番
地が指定されて行くので、この場合げ第5図の各群の左
から2番目の各ブロックが選択され、この各プυフクに
よって記録が行なわれる。同様に第4回目及び@5@目
のアドレス指定も186図の順序で行なわれ、第4回目
にσ各群の右端から2番目の各ブロックによって記録が
行なわれ、第5回目にげ各群の中央のブロックによって
記録が行なわれることになる。
したがって、第5図の各群(G1)〜(G4)内のブロ
ックを左端から31%B2、B5、B4.BSと云うこ
とにすれば、上記各群に於いて、各ブロックσB1→B
5→B2→B4→B3の順序でそれぞれ1プロフクずつ
選択され、その選択された各4個のブロックによる記録
が順次行なわれて行くことKなる。Ml $、、第4図
の制御回路でa、上述のようにブロック選択順序を選定
したことを特徴としている。
このようKして1フィン分の記録が行なわれると、その
記録跡rr第7図のようになる。図中の01〜G4けヘ
ッド(第5図)の各群を、また、B1−B5Ir1その
各群内のブロックを夫々表わし。
■、■・・・・・・けブロック選択順序を示す。この図
から判るように、連番する各群間の記録間隔(dO)は
、各群内での記録間隔(dl)(dz )と同程度の大
きさく即ち、(io=(12=2dl )となる。即ち
、連接する各群間の記録間隔(dO)が第2図れ)のよ
うに極端に大きくならない訳である。因みに、7゜7フ
イン/WXの速度で紙送りされる記録紙に、第3図のヘ
ッドを使用して上述の方法により記録しX2k152μ
mとな9、前述した第2N−の記録比べて充分小さく、
肉眼には目立たない程度のものとなる・ なお、第7図の場合の各群間の記録間隔cLoH1第2
図れ)又に(1))の場合の同一群内での記録間隔d1
(即ち、前述のモデルでij (11m 26μm)の
2倍となるが、一般に記録間隔が肉眼に目立つようKな
るの框、70μm程度からであるから、全く問題はない
したがって、斯る。r:Lから考えると1wIII述の
ブロック選択順序け、先のB1→B5→B2→B4→B
3の順序の他に、例えば第8図に示すような順序も考え
られる。即ち、この第8図の順序でブロック選択を行っ
た場合の記録跡を示す第9図がら判るように、要するに
本発明に於いてσ、向一群内での記録間隔d1、dz及
び連接する各群内での記録間隔dOが肉眼に目立たない
程度の大きさくMr]ち、上配両間隔が先の70μm程
度以下)になるように、1ill!録ヘツドの群数とブ
ロック数を考慮して、ブロック選択順序全離散的な順序
に@定すればよい訳である。
以上説明した如く、本発明の配録制御方式け、複数の群
に分割されると共に各群内で更に複数のブロックに分割
された多数の記録素子を記録紙の走行方向と直交する方
向に槽列して配置し、前記各群から1プロ?りずつ選択
した複数ブロックを同時に駆動し、この順次選択された
複数ブロック毎に記録して行くものに於いて、前記各群
から1ブロツクずつ選択しで行くブロック選択順序を各
群に対して共通で且つ各群内のブロックが離散的に選択
されるような順序に設定したので、各群内及び各群間の
何れに於いても、記録紙走行方向の記録間隔を肉眼に目
立たない程度に小さくすることができる。しか%、h記
ブロック選択順序は各群に対して共仙に決められている
ので、メモリから配録信号1kiIi!出してIfil
I紀各群の記録素子に印加する際に、上記メモリの読出
しアドレスの指定を各群毎に切書える必要がなく、従っ
て、上記メそりの読出しのためのアドレス制御回路等?
比較的簡単な構成で実現できると云う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図に従来の記録万式の説明のために示す惑懇ヘフド
の構成図、第2図は従来の記録万式による記録跡を模式
的に示す図、第3図σ本発明に使用するGALL’Sへ
1ドの構成を示す図、第4図灯第5図のヘッドの制御回
路を示す図、第5図aその動作タイムチャート、第6図
に第4図の回路の動作を説明するための図、第7肉σ本
発明の一実施例による記録跡を示す図、第8回灯本発明
の他の賽施例を説明するための図、第9図げ第8図の各
場合の記録跡を示す図である。 ^  ^  ^   ^  ^   ^  ^   ^
  ^  ^こ 9 こ 八 邑 乙 巴 ♂ 3 ニ
第6図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数の群に分割されると共に各群内でI!に
    複数のブロックに分割され九多数の記録素子を記録紙の
    走行方向と直交する方向に揃伺して配置し、前記各群か
    ら1ブロツクずつ選択した複数ブロックを同時に駆動し
    、この順次選択された複数ブロック毎に記録して行く方
    式に於いて、前記各群から1ブロツクずつ選択して行く
    プロ・νり選択順序を各群に対して共通で且つ各群内の
    ブロックが離散的に選択されるような順序に設定したこ
    とを特徴とする記録制御方式。
JP56160464A 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式 Granted JPS5860873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56160464A JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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JP56160464A JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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JPS5860873A true JPS5860873A (ja) 1983-04-11
JPS634995B2 JPS634995B2 (ja) 1988-02-01

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ID=15715502

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JP56160464A Granted JPS5860873A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 記録制御方式

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62144474A (ja) * 1985-12-19 1987-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像記録装置
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