JPS5936316B2 - 印字または表示装置 - Google Patents

印字または表示装置

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JPS5936316B2
JPS5936316B2 JP11587478A JP11587478A JPS5936316B2 JP S5936316 B2 JPS5936316 B2 JP S5936316B2 JP 11587478 A JP11587478 A JP 11587478A JP 11587478 A JP11587478 A JP 11587478A JP S5936316 B2 JPS5936316 B2 JP S5936316B2
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JP
Japan
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JP11587478A
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JPS5543626A (en
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政光 鈴木
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、キャラクタ(文字、記号、符号や J簡単
な図形を含む)の印字または表示装置の改良に関するも
のである。
電子計算機等の出力装置として、キャラクタをドットパ
ターン〇形で印字するドットプリンタ、或いはドットパ
ターンの形で表示するドット式ディスプレイが知られて
いる。
しかしかかる従来のドット式プリンタまたはディスプレ
イにおいては、1度の動作では一つのキャラクタを印字
または表示できるだけであり、一つの場所に、異なつた
2個のキャラクタを2回の動作に分けて重畳させて印字
または表示するようなことは、印字装置における光導電
体ドラムの送り等がその間停止できないものが普通であ
るから、出来なかつた。更に詳しく説明すると、第1図
は合成キャラクタの一例を示す図である。すなわちOと
いう一つのキャラクタを印字した後、その同じ場所にも
ラ〒度、山というキャラクタを印字することによつて合
成キャラクタが得られるが、従来のドット式プリンタや
ディスプレイではこのような同一記録場所に対して2度
の動作を行なうことはできないものであつたから、この
ような合成キャラクタは作成できなかつた。さらにまた
従来の印字または表示装置では各キャラクタは必ず所定
幅の1行に沿つて印字または表示されるものであり、複
数行にまたがる大きなキャラクタを時折挿入するような
こともできなかつた。この発明は、上述のような従来の
ドット式印字または表示装置における不充分な機能を改
善するためになされたものであり、従つてこの発明の目
的は、合成キャラクタやら複数行にまたがる大きなキャ
ラクタをも普通のキャラクタと共に所望の配列で印字ま
たは表示することのできる装置を提供することにある。
この発明の構成の要点は、従来のドット式プリンタまた
はディスプレイにおいて、キャラクタのドットパターン
情報を印字または表示装置へ出力する前に、例えば1頁
分ならば1頁分という所定量の情報を予め所望の配列に
編集することのできる編集バッファを設け、このバッフ
ァにおいて合成キヤラクタやら複数行にまたがる大きな
キヤラクタを含む所望のキヤラクタ配列に情報を編集し
た上で印字または表示装置へ出力するようにした点にあ
る。
次に図を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明する
第2図はこの発明の一実施例を示すプロツク図である。
同図においてコードバツフア1に用意された例えば1頁
を構成するキヤラクタコードはコード解読回路2によつ
て順次解読され、解読されたキヤラクタコードによりド
ツトパターン探索回路3が前記キャラクタコードに対応
したドツトパターンをドツトパターンバツフア5より探
索し、該探索したドツトパターンの情報を編集バツフア
7に格納し、以上の動作を繰り返し、編集バツフア7に
或る程度ドツトパターン情報が格納され終わると、以前
に格納された情報の一部分をドツトパターン送出回路4
により印字回路6に向けて転送する構成となつている。
第3図は編集バツフア7におけるドツトパターン情報の
格納のための割付けの一例を示した概念図である。
同図において、編集バツフア7は一例として四つのバツ
フア領域8,9,10および11に分割されており、各
バツフア領域単位で印字回路への情報転送がなされる。
さてドツトパターン探索回路3によりドツトパターンバ
ツフア5において探索されたドツトパターン情報は、編
集バツフア7に1行ずつ格納される訳であるが、その縦
方向格納位置のフオーマツトコントロールは別にFCB
(FOrmsCOntrOlledBuffer)と称
される機構により行なわれるが、それについては後述す
る。
前述のバツフア領域8乃至11の各々を1行と想定する
。すなわち第1行目となるバツフア領域8には、標準的
な大きさをもつドツトパターン12の情報が割付けられ
て格納され、次にドツトパターン17の上半分が、分割
というフオーマツトコントロール上の機能によつて図示
の如き位置に割付けられて格納される(このとき、パタ
ーン17の下半分を同時に第2行のバツフア領域9に割
付けて格納してしまうことも、フオーマツトコントロー
ルの機能上、可能である)。次にパターン24がパター
ン12と同様に割付けられ格納される。なおパターン2
1は、領域8に=部はみ出しているが、その中フ心は第
2行のバツフア領域9に属しているので、該第2行にお
ける割付けの際、割付格納が行なわれる。
次に第2行目のバツフア領域9については、パターン1
3、それからパターン17の下半分が未割付けで残され
ていればその分、それからパターン18の上半分または
全部(第1行の領域8におけるパターン17の場合と同
じ)、それからパターン21,25が割付けられ格納さ
れる。パターン21は、その一部が第1行の領域8と第
3行の領域」0にはみ出しているので、そのはみ出した
部分については、それぞれの行に割付け格納する。なお
、パターンを割付け格納するということは、該パターン
の各ドツト情報が論理1であるか論理0であるかにより
、論理1であるならばバツフア領域における対応のメモ
リ素子に論理1を書込み、論理0ならば論理0を書込む
ことであるが、第1行目のバツフア領域8に、パターン
21のはみ出した部分を割付けて格納する際、仮に以前
にその部分のメモリ素子に論理1が書込まれていたとす
ると、パターン21のはみ出した部分のそのメモリ素子
に書込むべき信号が仮りに論理0であつたとしても、論
理0を書込むとその以前に書込まれた情報(論理1)を
消すことになるから、書込むべきメモリ素子につき、該
素子に既に書込まれている情報と今度新たに書込まんと
する情報との論理和をとつて、どちらか一方が論理1な
らば瞼埋1を書込むことが必要である。次に第3行目の
バッフア領域10には、パターン14と19と23を割
付けて格納する。パターン19と23は領域11にまた
がつているので、このとき両領域に一緒に割付けて格納
することもできるから、この場合は一緒に割付けて格納
するものとして説明する。第3行目としてのバツフア領
域10においては、パターン23と重ねてパターン22
を割付けて格納するものとする。従つて、本来ならばフ
オーマツトコントロールにより第3行目としてのバツフ
ア領域10から第4行目としてのバツフア領域11へ行
送りを行なつてからパターンの書込みを行なうところを
、この行送りを停止して再度バツフア領域10にパター
ン22を割付けて格納することになる。行送りの停止は
勿論フオーマツトコントロールにより行なわれる。パタ
ーン22と23を重ねて割付け格納する際は、先にも説
明したように、先に格納されているパターン23の情報
と後から格納せんとしているパターン22の情報との論
理和をとつて格納しなければならない。このことについ
て第1図を参照して更に具体的に説明する。第1図にお
いて○印がパターン23に相当し、山がパターン22に
相当することになる(或いはその逆でもよい)。パター
ン23(○)が先に割付けられ格納されている所へ、後
からパターン22(山)を割付けて格納しなければなら
ない。パターン22(山)の割付け格納のためアドレス
操作する際、先に格納されているパターン23(○)の
円形の線の部分は論理1として格納されている訳である
が、これから格納せんとするパターン22(山)では、
その円形の線に当る同じ部分は白地であるから論理0の
情報に相当する。しかし論理0を書込むと、先に書込ま
れたパターンである円形の線の部分を消してしまうこと
になる。そのため、パターン22(山)の格納に当つて
は、先に書込まれたパターン23との論理和をとつて、
どちらか一方が論理1であるならば論理1を書込まなく
てはならない。以下、説明を少しく補足する。
コードバツフアに1は、ドツトパターンバツフア検索に
使われるキヤラクタコードの他にそれに付随して、文字
サイズやシフト、または合成などを指示する制御情報が
記憶されている。ドツトパターンバツフア5の検索はキ
ヤラクタコードにより行なわれる。これは文字の位置や
サイズなどには関係なく、キヤラクタコードに対応する
パターンが読み出される。読み出されたパターンは図示
しない編集回路によつて編集されて編集バツフア7に書
き込まれる。編集回路には制御情報が与えられる。例え
ば、第3図において17の場合は、X方向座標は通常ど
おり、何番目の文字であるかということから求まる。
Y方向は何行目かということから求まる通常の座標にシ
フト量を入れて求める。このようにパターンが格納され
るべきエリアの先頭のX.Y座標を求め、これからその
アドレスを求めて、そのアドレスから読み出したパター
ンを書き込む。21の場合は、拡大しない文字が割り付
けられるべきエリアの中心座標を求め、次に拡 4大文
字の縦横の大きさのそれぞれ%だけ左または上の座標、
第3図21の左上角の座標を求めこのアドレスから読み
出したパターンを拡大して書き込む。
22の場合、位置については先に書かれた文字の中心と
同じとする。
重ね合わせるときは、その旨を指示する制御情報がその
キヤラクタコードに付与されている。書き込みに先立つ
て、書き込まれるべきエリアのデータを読み出す。そし
てこれと新たに書き込むべきデータ(ドツトパターン)
のオアされたデータを書き込む。このようにして重ね合
わせたデータが編集エリアに作られる。23が「○」、
22が「山」であれば、第1図のパターンが得られる。
第1図に示す合成キヤラクタについて更に具体的に説明
すると、まずコード解読回路2はコードバツフア1から
○に対応するキヤラクタコードを取り出し、このコード
を解読する。
この結果は○に対応するドツトパターン(MXnドツト
の2進情報)が格納されているドツトパターンバツフア
5上のアドレスとなつている。ドツトパターン探索回路
3は、このアドレスを基にしてドツトパターンバツフア
5にアクセスし、このドツトパターンを読み出す。
次にこのドツトパターンは、たとえば第3図に示す編集
バツフア7上のパターン12として示すメモリ位置に格
納される。次にコード解読回路2はコードバツフア1か
らキヤラクタの合成を指示する制御文字を取り出し、こ
のコードを解読する。
この結果編集バツフア7上のドツトパターンの格納場所
を示すアドレス・レジスタが再びパターン12の格納場
所を示すアドレスに戻される。次にコード解読回路2は
、コードパツフア1から山に対応するキヤラクタコード
を取り出し、このコードを解読する。
この結果は山に対応するドツトパターン(n1′×n′
ドツトの2進情報であり、d−M.n′−nとする)が
格納されているドツトパターンバツフア5上のアドレス
となつている。パターン探索回路3は、このアドレスを
基にしてドツトパターンバツフア5にアクセスし、この
ドツトパターンを読み出す。次にこのドツトパターンは
、上記アドレス・レジスタで示すアドレスに従つて編集
バツフア7上のパターン12として示すメモリ位置に後
述するように論理和をとつて格納される。
上記動作によつて第1図に示す1という合成キヤラクタ
のドツトパターンが編集バツフア7上のパターン12で
示される格納場所に格納されたことになる。上記動作例
では○と山のドットパターンは同じ大きさ(すなわちm
″=M.n″−n)としたが、両者の大きさが異つてい
てもよい(たとえばm>M、n>n′)。この場合には
、コードバツフア1上でキヤラクタの合成を指示する制
御文字の次にキャラクタサイズを指示する制御文字があ
り、この後者の制御文字に従つて編集バツフア7のアド
レス・レジスタの内容が適当にアドレス操作された後、
編集バツフア7上に格納されたOのドツトパターン(た
とえば第3図に示すパターン23)の上の所望の位置に
山のドツトパターン(たとえばパターン22)を合成す
ることができる。
さて、このようにして第3行目のバツフア領域10では
2回にわたつてパターンの割付け格納がなされるが、こ
の第3行目のバツフア領域にまで割付け格納が進んでく
ると、第1行目のバツフア領域8は他の領域と重なつた
未格納のパターンを有しなくなるから、このことを検出
した図示せざる制御部からの指令により、バツフア領域
8に格納された全晴報は印字回路へ転送される。
バツフア領域8は転送終了と同時にゼロクリアされ、最
後のバツフア領域11における割付け格納の後、再び使
用される。第3図ではこの状態にあるバツフア領域8を
8′で示してある。同様な意末でバツフア領域9′も図
示されている。最後のバツフア領域11におけるパター
ン15,20および26の割付け格納は他のバツフア領
域について既に説明したのと同様に行なわれる。以下バ
ツフア領域8乃至11は無限循環的に使用されてゆく。
次に、編集バツフア7を上述の如く四つのバツフア領域
8乃至11に分け、そこに上述の如く、印字回路におい
て印字すべきドツトパターンを割付けてゆくためのフオ
ーマツトコントロールについて説明する。
このフオーマツトコントロールは、ノ従来ラインプリン
タの印刷位置の縦方向フオーマツトをフオーマツトコン
トロールテープにより制御する方式が知られており、こ
の方式をそのまま用いることができる。
しかしこのテープによるフオーマツトコントロール方式
は、1行の幅寸法が特定の数種類に限られているという
不便がある。そのほかラインプリンタの印刷位置の縦方
向7オーマツトをプログラムにより制御する機構として
FCB(FOrmsCOntrOlledBuffer
)なるものが知られており、この機構を使つてフオーマ
ツトコントロールを行なえば1行の幅は任意の大きさに
指定できる。このようなフオーマツトコントロールのた
めの機構は上述の如き既知のものを使用すればよいので
、これ以上は詳述しない。なお、印字回路の代りにデイ
スプレイを用いればドツトパターンの表示が可能である
ことは云うまでもない。
以上説明したとおりであるから、この発明によれば、従
来のプリンタやデイスプレイと異なり、行の幅を任意に
変え得ると共に、複数の行にわたるキヤラクタとか、従
来のプリンタでは事実上不可能であつた二つのキヤラク
タの重ね打ちによつて得られるのと同等な合成キヤラク
タを印刷または表示しうるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は合成キヤラクタの一例を示す図、第2図はこの
発明の一実施例を示すプロツク図、第3図は編集バツフ
アにおけるキヤラクタのドツトパターン情報の割付けの
一例を示した概念図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 印字または表示されるべきキャラクタのコードを記
    憶するコードバッファと、前記キャラクタのドットパタ
    ーン情報を記憶するドットパターンバッファと、前記コ
    ードバッファから読出されたコードを解読し該コードに
    対応したドットパターン情報を前記ドットパターンバッ
    ファにおいて探索してそこから出力させる手段と、前記
    ドットパターンバッファから出力されたキャラクタのド
    ットパターン情報を受け入れて所定のメモリスペース内
    で該情報を編集し割付けして記憶する編集バッファ回路
    と、該編集バッファ回路から編集済みのドットパターン
    情報を所定量ずつ読出して印字または表示装置へ向けて
    送出するドットパターン情報送出回路と、該ドットパタ
    ーン情報送出回路から送出されたドットパターン情報を
    受けて前記編集バッファ回路において編集されたとおり
    の配列にて印字または表示する手段とから成ることを特
    徴とする印字または表示装置。
JP11587478A 1978-09-22 1978-09-22 印字または表示装置 Expired JPS5936316B2 (ja)

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JP11587478A JPS5936316B2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 印字または表示装置

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JP11587478A JPS5936316B2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 印字または表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5543626A JPS5543626A (en) 1980-03-27
JPS5936316B2 true JPS5936316B2 (ja) 1984-09-03

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ID=14673290

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JP11587478A Expired JPS5936316B2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 印字または表示装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5866181A (ja) * 1981-10-15 1983-04-20 Yokogawa Hokushin Electric Corp 図形記録装置
JPS5892072A (ja) * 1981-11-26 1983-06-01 Nec Corp 印字装置
JPS59121432A (ja) * 1982-12-16 1984-07-13 Fujitsu Ltd 印字装置の印字デ−タバツフアリング方式
JPH07115492B2 (ja) * 1986-07-22 1995-12-13 富士ゼロックス株式会社 文字発生装置

Also Published As

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JPS5543626A (en) 1980-03-27

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