JPS5854286B2 - スラストころ軸受 - Google Patents
スラストころ軸受Info
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- JPS5854286B2 JPS5854286B2 JP50023380A JP2338075A JPS5854286B2 JP S5854286 B2 JPS5854286 B2 JP S5854286B2 JP 50023380 A JP50023380 A JP 50023380A JP 2338075 A JP2338075 A JP 2338075A JP S5854286 B2 JPS5854286 B2 JP S5854286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- collar
- bearing
- race plate
- plate
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/545—Systems comprising at least one rolling bearing for radial load in combination with at least one rolling bearing for axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持体の半径方向面に圧接するようにしてあり
内部にころエレメントが装着されているケージところエ
レメント用のレース板とを保持する第1の保持部分を包
含する保持装置を備えたスラストころ軸受に係るもので
ある。
内部にころエレメントが装着されているケージところエ
レメント用のレース板とを保持する第1の保持部分を包
含する保持装置を備えたスラストころ軸受に係るもので
ある。
従来技術によれば、保持装置はころエレメントを保持す
るケージを軸線方向に保持する半径方向フランジを備え
且つレース板に固定された環状カラーにより形成されて
いる。
るケージを軸線方向に保持する半径方向フランジを備え
且つレース板に固定された環状カラーにより形成されて
いる。
この従来技術におけるスラスト軸受は取扱いが容易な組
合わせ体を構成するが、この軸受を組入れる機械的組合
わせ体に装着する際に支持体上に保持するため追加の装
置を設ける必要があった。
合わせ体を構成するが、この軸受を組入れる機械的組合
わせ体に装着する際に支持体上に保持するため追加の装
置を設ける必要があった。
従来技術では、この追加の装置はレース板と支持体の半
径方向面との間に接着剤かまたはその他の固着物質を介
在させるかまたは支持体にレース板を打込みはめ込んで
形成される。
径方向面との間に接着剤かまたはその他の固着物質を介
在させるかまたは支持体にレース板を打込みはめ込んで
形成される。
しかし、接着剤による装着は不安定であり、レース板を
打込んではめ込む場合は無親できない程度にレース板を
変形させ、ころエレメントを転動させるには不適当にさ
せることは明かである。
打込んではめ込む場合は無親できない程度にレース板を
変形させ、ころエレメントを転動させるには不適当にさ
せることは明かである。
後者の場合に、変形したレース板は支持体の軸受面に接
触しなくなりレース板に局部的に過度の荷重をかげるこ
とになる。
触しなくなりレース板に局部的に過度の荷重をかげるこ
とになる。
更にまた、以上説明した組立て方法、特に、レース板を
打込みはめ込む方法は、たとえば自動車産業における如
き大量生産條件で行うことを特に困難にする高価な方法
である。
打込みはめ込む方法は、たとえば自動車産業における如
き大量生産條件で行うことを特に困難にする高価な方法
である。
本発明の1つの目的は、以上の如き欠点を克服し作用に
信頼が置け、容易に装着できるスラストころ軸受を提供
することである。
信頼が置け、容易に装着できるスラストころ軸受を提供
することである。
すなわち、本発明に係るスラストころ軸受は、複数のこ
ろエレメントと、ころエレメントのための環状のレース
板と、ころエレメントのためのケージと、レース板の内
周縁部又は外周縁部に取り付けられ、上記ケージを当該
レース板に対して保持する第1の部分を有する保持装置
と、を備えており、この保持装置が、軸受されるシャフ
ト又は当該スラストころ軸受を介してシャフトを支持す
るための支持体に係合しそれに対して当該軸受を軸線方
向で保持するための第2の部分を有することを特徴とし
ている。
ろエレメントと、ころエレメントのための環状のレース
板と、ころエレメントのためのケージと、レース板の内
周縁部又は外周縁部に取り付けられ、上記ケージを当該
レース板に対して保持する第1の部分を有する保持装置
と、を備えており、この保持装置が、軸受されるシャフ
ト又は当該スラストころ軸受を介してシャフトを支持す
るための支持体に係合しそれに対して当該軸受を軸線方
向で保持するための第2の部分を有することを特徴とし
ている。
従って、本発明に係るスラストころ軸受においては、そ
れを装着するのに保持装置を回転シャフト又はその支持
部材に係合して行うので、前述の従来のスラストころ軸
受における欠点を解消することができ、上記目的を達成
することができる。
れを装着するのに保持装置を回転シャフト又はその支持
部材に係合して行うので、前述の従来のスラストころ軸
受における欠点を解消することができ、上記目的を達成
することができる。
また、本発明に係るスラストころ軸受は、ケージ、従っ
てそれに保持されるころエレメント、レース板及び保持
装置が1つのユニットとして形成できるので、当該スラ
ストころエレメントを装着する前の取扱いが容易である
。
てそれに保持されるころエレメント、レース板及び保持
装置が1つのユニットとして形成できるので、当該スラ
ストころエレメントを装着する前の取扱いが容易である
。
本発明のその他の特徴は例示のためにのみ示したいくつ
かの実施態様について詳細に説明することにより明瞭に
なることと思う。
かの実施態様について詳細に説明することにより明瞭に
なることと思う。
第1図にはころエレメント用の環状レース板2を備えニ
ードル3Q形状にされたスラストころ軸受1が示してあ
り、ニードル3は保持装置としてレース板20円筒形状
の周縁部分にクリップ留めした薄いシートメタルのカラ
ー8の第1の部分である円筒形状部分5により軸線方向
と半径方向とに対して保持されている半径方向のケージ
4により案内され、円筒形状部分5は半径方向フランジ
6を包含している。
ードル3Q形状にされたスラストころ軸受1が示してあ
り、ニードル3は保持装置としてレース板20円筒形状
の周縁部分にクリップ留めした薄いシートメタルのカラ
ー8の第1の部分である円筒形状部分5により軸線方向
と半径方向とに対して保持されている半径方向のケージ
4により案内され、円筒形状部分5は半径方向フランジ
6を包含している。
保持装置としてのカラー8は更にまた第2の部分として
円筒形状部分5から遠ざかる方向に延びた延長部を形成
し連続した円筒形状部分7aを包含している軸線方向部
分7を備え、円筒形状部分7aは円周方向に互いに間隔
をあげられたタブ9で終り、タブのそれぞれには、たと
えば、変形によりボス10が形成され、このボス10は
半径方向に内方に向き、たとえば、弾性により固定の支
持体120円筒形状内面に形成された連続溝11に係合
し、支持体12の平たい表面13はレース板2の半径方
向支持面として作用する。
円筒形状部分5から遠ざかる方向に延びた延長部を形成
し連続した円筒形状部分7aを包含している軸線方向部
分7を備え、円筒形状部分7aは円周方向に互いに間隔
をあげられたタブ9で終り、タブのそれぞれには、たと
えば、変形によりボス10が形成され、このボス10は
半径方向に内方に向き、たとえば、弾性により固定の支
持体120円筒形状内面に形成された連続溝11に係合
し、支持体12の平たい表面13はレース板2の半径方
向支持面として作用する。
分離できない部品、すなわち、軸線方向部分7と、レー
ス板2と、カラー8とニードル、ケージ4とを有するユ
ニットを構成するスラスト軸受1を支持体12に組合わ
せるには丸味を帯びた端部がプレスにより成形されたボ
ス10の凸面により画定されたカラー8のタブ9を外方
に弾性的に押圧して表面13の外縁部(もし所望ならば
13aで示した個所で角をそいでも良い)に係合させレ
ース板2をこの表面13に圧接させることにより平たい
表面13付近の支持体12の端部々分にはめるだけで良
い。
ス板2と、カラー8とニードル、ケージ4とを有するユ
ニットを構成するスラスト軸受1を支持体12に組合わ
せるには丸味を帯びた端部がプレスにより成形されたボ
ス10の凸面により画定されたカラー8のタブ9を外方
に弾性的に押圧して表面13の外縁部(もし所望ならば
13aで示した個所で角をそいでも良い)に係合させレ
ース板2をこの表面13に圧接させることにより平たい
表面13付近の支持体12の端部々分にはめるだけで良
い。
このようにすると、円筒形状部分7aは支持体12の隣
接した円筒形状部分に接触しボス10が溝11に弾性的
に係合することによりスラスト軸受と支持体とが互いに
接続する。
接した円筒形状部分に接触しボス10が溝11に弾性的
に係合することによりスラスト軸受と支持体とが互いに
接続する。
保持カラー8は図示した如き一体構造にする代りに、こ
のカラーは任意適当な手段によりレース板の外縁部に取
付けた2つの別々の部品を組合わせて形成することもで
きる。
のカラーは任意適当な手段によりレース板の外縁部に取
付けた2つの別々の部品を組合わせて形成することもで
きる。
第2図には第1図に示した実施態様の変形例が示してあ
り、この変形例では、保持カラー8は環状のレース板2
の内周縁部2aにクリップ留めしてあり、カラー8の軸
線方向部分7は打抜かれ外方に曲げられ支持体12の孔
16に設げた溝15に係合しているタブ14を保持装置
として有している。
り、この変形例では、保持カラー8は環状のレース板2
の内周縁部2aにクリップ留めしてあり、カラー8の軸
線方向部分7は打抜かれ外方に曲げられ支持体12の孔
16に設げた溝15に係合しているタブ14を保持装置
として有している。
更にまた、連続状の円筒形状部分7aが孔16に対して
間隙を形成している。
間隙を形成している。
このような半径方向の間隙はまたレース板2を中心流め
する手段を有するスラスト軸受である第3図に示し7゛
こ実施態様にも存在している。
する手段を有するスラスト軸受である第3図に示し7゛
こ実施態様にも存在している。
装着すると、ボス10が互いに共働してほぼ軸線方向に
保持する。
保持する。
たとえば、作用位置においてはボス10が溝11に圧接
することは必ずしも必要ではない。
することは必ずしも必要ではない。
ボス10を越えて延びている軸線方向部分9が取付は作
業の当初の部分中にスラスト軸受を軸線方向に中心流め
し他方ニレメン)7,10が軸受を保持できるというこ
とを理解する必要がある。
業の当初の部分中にスラスト軸受を軸線方向に中心流め
し他方ニレメン)7,10が軸受を保持できるというこ
とを理解する必要がある。
第4図の実施態様では、カラー8はもっばらニードル、
ケージ4を保持するのに役立ち、軸線方向の保持部分と
してカラーの円筒形状外面に溶接されこのカラーと同方
向の軸線方向に延びているリング18が設けである。
ケージ4を保持するのに役立ち、軸線方向の保持部分と
してカラーの円筒形状外面に溶接されこのカラーと同方
向の軸線方向に延びているリング18が設けである。
リング18には支持体12に設けた座ぐり孔22に形成
された溝21に弾性的に係合している折曲げたタブが設
けてあり、座ぐり孔22は孔15より直径が大きくスラ
スト軸受に沿い延びている。
された溝21に弾性的に係合している折曲げたタブが設
けてあり、座ぐり孔22は孔15より直径が大きくスラ
スト軸受に沿い延びている。
第5図には半径方向のニードル軸受の円筒形状リングが
符号23で示してあり、ニードル軸受のニードル21が
シャフト24に転勤接触している。
符号23で示してあり、ニードル軸受のニードル21が
シャフト24に転勤接触している。
この実施態様では、リング230円筒形状の外面26は
滑かでカラー8の軸線方向部分子にはスタラド30が取
付けてあり、これらスタッド30はたとえば、外面26
に対し僅かな把持効果で弾性に圧接しこの外面26に対
して円筒形状部分7aが半径方向に間隙をあげである。
滑かでカラー8の軸線方向部分子にはスタラド30が取
付けてあり、これらスタッド30はたとえば、外面26
に対し僅かな把持効果で弾性に圧接しこの外面26に対
して円筒形状部分7aが半径方向に間隙をあげである。
レース板2はリング23の表面28に圧接している。
第6図に示した実施態様では、軸線方向部分はニードル
を収容したほぼ円筒形状のケージ4を有する延長部31
により形成されている。
を収容したほぼ円筒形状のケージ4を有する延長部31
により形成されている。
この延長部31は連続状でも良く非連続状でも良く支持
体12に設けた連続状の溝33に弾性的に係合している
環状ボス32で終っている。
体12に設けた連続状の溝33に弾性的に係合している
環状ボス32で終っている。
ケージが回転できるようにするため、もちろん延長部3
10円筒形状部分31aと支持体12の隣接した円筒形
状表面との間に半径方向の間隙が設けである。
10円筒形状部分31aと支持体12の隣接した円筒形
状表面との間に半径方向の間隙が設けである。
この円筒形状部分31aは肩部34によりケージの作用
部分に隣接した別の円筒形状部分32bに接続されそれ
によりレース板2はスラスト軸受に取付ける以前にケー
ジ4により保持される。
部分に隣接した別の円筒形状部分32bに接続されそれ
によりレース板2はスラスト軸受に取付ける以前にケー
ジ4により保持される。
第1図と第3図との実施態様では、ボス10が折曲げに
より形成されると想定したが、第7図はボスが支持体1
2に設けた対応するカツフ状空所37に入るポンチによ
り形成した金属のくぼみ36により形成されている場合
を示している。
より形成されると想定したが、第7図はボスが支持体1
2に設けた対応するカツフ状空所37に入るポンチによ
り形成した金属のくぼみ36により形成されている場合
を示している。
第8図には保持装置が軸線方向に突出し軸線方向部分7
を少くとも1個所で打抜いて折曲げて形成されたタブ3
6で構成されている別の実施態様が示しである。
を少くとも1個所で打抜いて折曲げて形成されたタブ3
6で構成されている別の実施態様が示しである。
これらのタブは支持体12に形成された凹所37の壁に
圧接している。
圧接している。
第9図にはカラー8にクリップ留めされた第2の部分3
8が半径方向に延び端部が支持体12に形成された空所
39に圧接している。
8が半径方向に延び端部が支持体12に形成された空所
39に圧接している。
第10図では、ニードル3は回転シャフトの拡大した端
部々分の半径方向表面113に直接圧接している。
部々分の半径方向表面113に直接圧接している。
第1図の実施態様の場合のように、カラー8の部分7の
タブ9に設けたスタッドまたは環状ビードは少くとも取
付は中に回転軸に設けた溝11に係合している。
タブ9に設けたスタッドまたは環状ビードは少くとも取
付は中に回転軸に設けた溝11に係合している。
カラー8の円筒形状部分5の端部にクリップ留めされた
レース板2はフレーム250半径方向表面に圧接しフレ
ームの突出した中心部分25aの円筒形状表面に中心部
めされている。
レース板2はフレーム250半径方向表面に圧接しフレ
ームの突出した中心部分25aの円筒形状表面に中心部
めされている。
第11図にはニードル3用の環状レース板2と対向する
レース板19とを備えたスラスト軸受1が示しである。
レース板19とを備えたスラスト軸受1が示しである。
対向するレース板19とケージ4とはカラー8の円筒形
状部分5により半径方向に保持され半径方向のフランジ
6により軸線方向に保持されている。
状部分5により半径方向に保持され半径方向のフランジ
6により軸線方向に保持されている。
カラー8は第1図の実施態様の場合と同じ條件の下に軸
線方向部分子により支持体12に保持されている。
線方向部分子により支持体12に保持されている。
支持体12を貫通して延びているシャフト24は対向す
るレース板19に圧接した肩部20を有している。
るレース板19に圧接した肩部20を有している。
レース板19はカラー8の円筒形状部分5に対し半径方
向に間隙をあげである。
向に間隙をあげである。
第12図には保持カラー8が環状のレース板2の中心開
口の縁部(すなわち内周縁部)2aにクリップ留めされ
軸線方向部分7は第2図に示した実施態様におけるよう
に支持体に保持されている。
口の縁部(すなわち内周縁部)2aにクリップ留めされ
軸線方向部分7は第2図に示した実施態様におけるよう
に支持体に保持されている。
対向するレース板19の内縁部分19aはケージ4に向
は片寄らせてあり、従って、縁部19aに共働するカラ
ー8の半径方向フランジ6(i、ニードル3から離れた
対向するレース板190表面19aの内方に完全に軸線
方向に片寄るように変形されている。
は片寄らせてあり、従って、縁部19aに共働するカラ
ー8の半径方向フランジ6(i、ニードル3から離れた
対向するレース板190表面19aの内方に完全に軸線
方向に片寄るように変形されている。
第13図には支持体120円筒形状外面26は滑かで表
面26に対し僅かな把持作用を以って弾性的に衝合する
スタッド30がカラー8の軸線方向部分7に設けである
スラスト軸受が設けである。
面26に対し僅かな把持作用を以って弾性的に衝合する
スタッド30がカラー8の軸線方向部分7に設けである
スラスト軸受が設けである。
第11図と第12図とに示した実施態様においては、レ
ース板2と対向するレース板19とが薄い板であるが、
第13図に示した対向するレース板119は厚い板であ
り、この板はカラーの半径方向7ランジ6がシャフト2
4の肩部20が7ランジ6に接触せずにカラーに沿い半
径方向に延びるよう係合する溝119aを有している。
ース板2と対向するレース板19とが薄い板であるが、
第13図に示した対向するレース板119は厚い板であ
り、この板はカラーの半径方向7ランジ6がシャフト2
4の肩部20が7ランジ6に接触せずにカラーに沿い半
径方向に延びるよう係合する溝119aを有している。
第14図に示したスラスト軸受では、カラー8の円筒形
状部分5はレース板2にクリップ留めされている。
状部分5はレース板2にクリップ留めされている。
レース板2のニードルとは反対側にはフランス国特許第
73/10070号明細書に記載した如くにして支持体
120表面13に圧接するエラストマー、ワッシャ21
が符号22で示した個所で接合されている。
73/10070号明細書に記載した如くにして支持体
120表面13に圧接するエラストマー、ワッシャ21
が符号22で示した個所で接合されている。
カラー8は支持体12に接続されずに、第1に対向する
レース板19を軸線方向に保持する肩部2Tにより大き
い直線の部分5に接続されたカラーの円筒形状の軸線方
向部分7の端部に形成された半径方向7ランジ28を有
する部分27により次いでもし所望ならばシャツ124
0回転による摺動接触により半径方向7ランジ28が係
合する肩部の円筒形状面31に形成された溝29により
シャフト2,4の支持体を構成する肩部20に接続され
た円筒形状の大きい直径部分31に接続されている。
レース板19を軸線方向に保持する肩部2Tにより大き
い直線の部分5に接続されたカラーの円筒形状の軸線方
向部分7の端部に形成された半径方向7ランジ28を有
する部分27により次いでもし所望ならばシャツ124
0回転による摺動接触により半径方向7ランジ28が係
合する肩部の円筒形状面31に形成された溝29により
シャフト2,4の支持体を構成する肩部20に接続され
た円筒形状の大きい直径部分31に接続されている。
エラストマー、ワッシャ21の位置は変えることができ
また前記フランス国特許明細書に記載した如き変形例に
従い対向するレース板19に接合して第2のフッシャを
設けることができる。
また前記フランス国特許明細書に記載した如き変形例に
従い対向するレース板19に接合して第2のフッシャを
設けることができる。
以上の説明により機械の支持体上に保持するが半径方向
のころ軸受に組合わせる装置を有し損傷する恐れもなく
正しく位置決めし中心決めできる独立したユニットを構
成するスラスト軸受を提供するものであることは明かで
ある。
のころ軸受に組合わせる装置を有し損傷する恐れもなく
正しく位置決めし中心決めできる独立したユニットを構
成するスラスト軸受を提供するものであることは明かで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は板の円筒形状外面に関係した保持カラーが支持
体に共働するボスを有している1つの実施態様の軸線方
向に切断して示した断面図、第2図は保持カラーが板の
中心開口に関係し支持体ニ共働する折曲げたタブを有す
る別の実施態様の軸線方向に沿い切断して示した断面図
、第3図は第3図に似ているが中心決め位置が板を半径
方向に中心決めしている位置で示しである断面図、第4
図は保持タブを支持している補助的リングがケージ保持
カラーに支持されている実施態様の軸線方向に沿い切断
して示した断面図、第5図は本発明に係るスラスト軸受
を使用する組合わせた半径方向と軸線方向とのころ軸受
の軸線方向に沿い切断して示した断面図、第6図は軸受
ケージの軸線方向延長部に保持ボスが形成されている実
施態様の軸線方向に沿い切断して示した断面図、第7図
はボスの変形例の軸線方向断面図、第8図は保時装置が
タブである別の実施態様の軸線方向断面図、第9図は保
持装置が半径方向に配向されている実施態様の軸線方向
に沿い切断して示した断面図、第10図は回転可能な支
持体上にころエレメントが直接衝合する変形例の軸線方
向に沿い切断して示した断面図、第11図は軸受に配置
された保持カラーと2つの薄いレース板とから成るニー
ドル。 スラスト軸受の軸線方向に沿い切断して示した断面図、
第12図はカラーがスラスト軸受の内部開口の縁部に支
持された2つのレース板を有する別の実施態様の軸線方
向に沿い切断して示した断面図、第13図は複式レース
板を有し周縁カラーと厚い対抗板とを包含している別の
実施態様の軸線方向に沿い切断した断面図、第14図は
ニジストマーのワッシャを組入れたスラスト軸受の軸線
方向に沿い切断して示した断面図である。 1・・・・・・スラスト軸受、2・・・・・・レース板
、3・・・・・・ころエレメント、4・・・・・・ケー
ジ、5・・・・・・第1の部分、I・・・・・・第2の
部分、8・・・・・・保持装置(カラー)、12・・・
・・・支持体、24・・・・・・回転シャフト。
体に共働するボスを有している1つの実施態様の軸線方
向に切断して示した断面図、第2図は保持カラーが板の
中心開口に関係し支持体ニ共働する折曲げたタブを有す
る別の実施態様の軸線方向に沿い切断して示した断面図
、第3図は第3図に似ているが中心決め位置が板を半径
方向に中心決めしている位置で示しである断面図、第4
図は保持タブを支持している補助的リングがケージ保持
カラーに支持されている実施態様の軸線方向に沿い切断
して示した断面図、第5図は本発明に係るスラスト軸受
を使用する組合わせた半径方向と軸線方向とのころ軸受
の軸線方向に沿い切断して示した断面図、第6図は軸受
ケージの軸線方向延長部に保持ボスが形成されている実
施態様の軸線方向に沿い切断して示した断面図、第7図
はボスの変形例の軸線方向断面図、第8図は保時装置が
タブである別の実施態様の軸線方向断面図、第9図は保
持装置が半径方向に配向されている実施態様の軸線方向
に沿い切断して示した断面図、第10図は回転可能な支
持体上にころエレメントが直接衝合する変形例の軸線方
向に沿い切断して示した断面図、第11図は軸受に配置
された保持カラーと2つの薄いレース板とから成るニー
ドル。 スラスト軸受の軸線方向に沿い切断して示した断面図、
第12図はカラーがスラスト軸受の内部開口の縁部に支
持された2つのレース板を有する別の実施態様の軸線方
向に沿い切断して示した断面図、第13図は複式レース
板を有し周縁カラーと厚い対抗板とを包含している別の
実施態様の軸線方向に沿い切断した断面図、第14図は
ニジストマーのワッシャを組入れたスラスト軸受の軸線
方向に沿い切断して示した断面図である。 1・・・・・・スラスト軸受、2・・・・・・レース板
、3・・・・・・ころエレメント、4・・・・・・ケー
ジ、5・・・・・・第1の部分、I・・・・・・第2の
部分、8・・・・・・保持装置(カラー)、12・・・
・・・支持体、24・・・・・・回転シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転シャフトを支持体に対してスラスト軸受するた
めのスラストころ軸受において、 複数のころニレメントド: 該エレメントのための環状のレース板と:上記ころエレ
メントのためのケージと; レース板の内周縁部又は外周縁部に取り付けられ、上記
ケージを当該レース板に対して保持する第1の部分を有
する保持装置と; を備え、該保持装置が、上記回転シャフト又は支持体に
係合しそれに対して当該軸受を軸線方向で保持するため
の第2の部分を有することを特徴とするス゛ラストころ
軸受。
Applications Claiming Priority (4)
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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