JPS5850345A - 特に自動車用ウインドワインダに適応されるギヤ駆動装置 - Google Patents
特に自動車用ウインドワインダに適応されるギヤ駆動装置Info
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- JPS5850345A JPS5850345A JP57149834A JP14983482A JPS5850345A JP S5850345 A JPS5850345 A JP S5850345A JP 57149834 A JP57149834 A JP 57149834A JP 14983482 A JP14983482 A JP 14983482A JP S5850345 A JPS5850345 A JP S5850345A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/44—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
- E05F11/445—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動ビニオンと、停止部４Δに当接リ−るよ
うに使われる移動終端当接部を備えＩこ被駆動歯付部材
とを持って構成され、ビニオンの歯と歯付部材の歯がピ
ニオンのピッチ円の接線方向に関して正圧力角で噛合う
ような型のギＸ７駆動装置に関する。
うに使われる移動終端当接部を備えＩこ被駆動歯付部材
とを持って構成され、ビニオンの歯と歯付部材の歯がピ
ニオンのピッチ円の接線方向に関して正圧力角で噛合う
ような型のギＸ７駆動装置に関する。
本発明は、特にウィンド・ワインダ、スライド・ルーフ
或いは座席スライダなど自動車の手動可動装置の作動に
適用される。
或いは座席スライダなど自動車の手動可動装置の作動に
適用される。
これら様々な使用の場合に、ユーザーは移動の終りに正
常の１０倍にも及ぶかなり糸目な力をかりることが（）
ばしばぐある。
常の１０倍にも及ぶかなり糸目な力をかりることが（）
ばしばぐある。
既知の配置では、当接部の活動面は被駆〃ｊ部材の歯の
ピッチ曲線に対して垂直であるので、停止部材は嵌合点
でピッチ曲線の接線方向に平行な力をこの当接部にか（
Ｊることになり、一方嵌合力はピニオンからはずれる方
向にこの接線／ｊ向に対して傾いてしまうのである。
ピッチ曲線に対して垂直であるので、停止部材は嵌合点
でピッチ曲線の接線方向に平行な力をこの当接部にか（
Ｊることになり、一方嵌合力はピニオンからはずれる方
向にこの接線／ｊ向に対して傾いてしまうのである。
その結果、移動の終りで糸目な１〜ルクがかかったｊ８
合、歯イ」部材にピニオンによってかかる圧力は補足し
得４Ｔいにうな半径方向の力が加わり、この部材を逆方
向に押すなどして、変形・損傷の危険を伴うので゛ある
。
合、歯イ」部材にピニオンによってかかる圧力は補足し
得４Ｔいにうな半径方向の力が加わり、この部材を逆方
向に押すなどして、変形・損傷の危険を伴うので゛ある
。
本発明の目的は、このよう４丁危険を取除くようにした
配置を提供し、その結束、この歯（Ｊ部ＩＡの使用すに
り柔軟となりでの構）告す安価で１］つ軽蟻なりのどな
るｊ：う４１配置を提供りるしのである。
配置を提供し、その結束、この歯（Ｊ部ＩＡの使用すに
り柔軟となりでの構）告す安価で１］つ軽蟻なりのどな
るｊ：う４１配置を提供りるしのである。
従って本発明は、前記の型の、当接部が停止部材と係合
した時に歯イー１部月とピニオンとを一紹に押圧するよ
うな菰詔を設（）ｌこ駆動装置を提供づるものである。
した時に歯イー１部月とピニオンとを一紹に押圧するよ
うな菰詔を設（）ｌこ駆動装置を提供づるものである。
特にＩ１１純な例では、当接部の活動面が停車部］４ど
係合しｌこ時に、歯が駆動係合した時の方向と同じ方向
に接線方向に垂直な方向にこの活動面が傾斜Ｊるように
なっている。
係合しｌこ時に、歯が駆動係合した時の方向と同じ方向
に接線方向に垂直な方向にこの活動面が傾斜Ｊるように
なっている。
本発明のもう１つの目的１１６ｆｔ述のよう４１駆Ｖｈ
装置を侍つで構成され、特に自動車に使われる歯ト１扇
形部を有りるウィンド・ワイングであって、爾付扇形部
が前記歯イ・」部材を構成づる駆動装置を提供Ｊ−る。
装置を侍つで構成され、特に自動車に使われる歯ト１扇
形部を有りるウィンド・ワイングであって、爾付扇形部
が前記歯イ・」部材を構成づる駆動装置を提供Ｊ−る。
本発明は、更に単なる一例を示ツ４）のとしく添トＪし
た図面を参照し゛Ｃ詳細に説明する。
た図面を参照し゛Ｃ詳細に説明する。
図示した駆動装ｊＮは自動車用ウィンド・ワインダの作
動に適用されるｂのであり、この窓ガラス（図示Ｕず）
の基部は端Ｂ（＋ ２を例えばスボッ１へ溶接などによ
って南イ１セクタ４の端部３に１酵定したアーム１によ
って移動される。歯（：１セクタ４は環状扇形をしてお
り、その半径方向の幅は比較的小さく、その外周には歯
がイ（１いている。
動に適用されるｂのであり、この窓ガラス（図示Ｕず）
の基部は端Ｂ（＋ ２を例えばスボッ１へ溶接などによ
って南イ１セクタ４の端部３に１酵定したアーム１によ
って移動される。歯（：１セクタ４は環状扇形をしてお
り、その半径方向の幅は比較的小さく、その外周には歯
がイ（１いている。
セクタ４の他端５には突起した移動Ｎ端当接部６を設（
ノでおり、この当接部は活動面７ににって筒状形をした
固定停止ビン８と協働している。アーム１は中間点Ｃ固
定ピボットビン９の回りに旋回可能となっている。
ノでおり、この当接部は活動面７ににって筒状形をした
固定停止ビン８と協働している。アーム１は中間点Ｃ固
定ピボットビン９の回りに旋回可能となっている。
歯ト１セクタ４は駆動ピニオン１０にＪ：って駆動され
る。駆動ピニオン１０の軸はビン９と共に直線りを成し
、ピニオンの軸どビン９はアーム１及びセクタ４の平面
に対し垂直であり且つ固定支持プレート１〕によって支
持される（第２図）。このプレー１〜Ｐは叉セクタ４ど
直面する関係にあって、活動面が直線りの付近にあるよ
うな筒状ビン８をも支持している。
る。駆動ピニオン１０の軸はビン９と共に直線りを成し
、ピニオンの軸どビン９はアーム１及びセクタ４の平面
に対し垂直であり且つ固定支持プレート１〕によって支
持される（第２図）。このプレー１〜Ｐは叉セクタ４ど
直面する関係にあって、活動面が直線りの付近にあるよ
うな筒状ビン８をも支持している。
セクタ４の歯１１及びピニオンの＃Ａ１２の外側活動部
分は収束性の側面を持っているので、当該歯１１５− と１２の駆動１系合側部に垂直な、噛合つ１＝歯の駆動
力［１は、噛合点では歯１１ど１２のビッグ曲線に対す
る接線下に平行ぐはなく、ピニオン１０が−１れる方向
に特定の圧力消磨αだ【）この接線方向に対して傾斜り
る。
分は収束性の側面を持っているので、当該歯１１５− と１２の駆動１系合側部に垂直な、噛合つ１＝歯の駆動
力［１は、噛合点では歯１１ど１２のビッグ曲線に対す
る接線下に平行ぐはなく、ピニオン１０が−１れる方向
に特定の圧力消磨αだ【）この接線方向に対して傾斜り
る。
その結果、’ＩＩ ？ｊっだ歯の力Ｆｚｌユ、アーム１
のピボットビン９の方向に向って延び、圧力「１に比例
する半径方向成分Ｒ１を１４つ。
のピボットビン９の方向に向って延び、圧力「１に比例
する半径方向成分Ｒ１を１４つ。
当接部６は２つの大きい側辺上にシアリングににっで形
成され、又【？フタ４の長方形の舌部のプ１ノス形成に
よつ−Ｃ作ｌうれる。
成され、又【？フタ４の長方形の舌部のプ１ノス形成に
よつ−Ｃ作ｌうれる。
これら２辺のうち１辺は活動面７を限定覆る−６のであ
り、これらの２辺はこの活動面７がビン８に当接Ｊる時
、力「１に垂直どなる。このように当接部６上にビン８
によってかかる当接力［２は駆動力Ｆ１に対し広さ方向
にほぼ対向し１つ平行である。又この当接力［２（よ成
分１（１にほぼ直接対向Ｊ゛る半径方向成分Ｒ２を持つ
。
り、これらの２辺はこの活動面７がビン８に当接Ｊる時
、力「１に垂直どなる。このように当接部６上にビン８
によってかかる当接力［２は駆動力Ｆ１に対し広さ方向
にほぼ対向し１つ平行である。又この当接力［２（よ成
分１（１にほぼ直接対向Ｊ゛る半径方向成分Ｒ２を持つ
。
このように、移動の終端時にピニオン１０にかかる駆動
トルクＣがいかなるものであろうとも、成６一 分Ｒ１は帛°に当接１戊分Ｒ２によってほぼ平衡がどれ
ており、セクタ４の曲端５がビニオンによってピン９方
向に押されることもイｒい。従ってこの歯トＩＬ！クタ
は、特にアーム１に固定された部分でｂ変形・損傷を受
Ｉフることはない。
トルクＣがいかなるものであろうとも、成６一 分Ｒ１は帛°に当接１戊分Ｒ２によってほぼ平衡がどれ
ており、セクタ４の曲端５がビニオンによってピン９方
向に押されることもイｒい。従ってこの歯トＩＬ！クタ
は、特にアーム１に固定された部分でｂ変形・損傷を受
Ｉフることはない。
ししセクタ４の反対側の端部３にも接合部が設（）らね
ていれば、活動面は、移動の終端（１′！置で・、当接
部６の而７に対して、直線りに対して圧力角度αで（ψ
斜Ｊるように配置される。しかし、歯（＝ｊヒクタの端
部３が半径方向により堅固にイヱっているのでこのよう
な傾斜もさほど必要ではなくなっていることが１（Ｉ解
されるだろう。
ていれば、活動面は、移動の終端（１′！置で・、当接
部６の而７に対して、直線りに対して圧力角度αで（ψ
斜Ｊるように配置される。しかし、歯（＝ｊヒクタの端
部３が半径方向により堅固にイヱっているのでこのよう
な傾斜もさほど必要ではなくなっていることが１（Ｉ解
されるだろう。
ざらに一般的に、当接部６の適当な方向傾斜によってＲ
２などの半ｉ￥方向反応が更に向上する。
２などの半ｉ￥方向反応が更に向上する。
これによって、傾斜がほぼ角度αに等しい時にはＲ１ど
平衡がとれるが、しかし異った、特により高い（直が選
は°４］ることも可能である。
平衡がとれるが、しかし異った、特により高い（直が選
は°４］ることも可能である。
変更例として、当接面は平坦面以外の形状でもにり、あ
るいはピン８の形状も筒状以外のｂのでもよいことは理
解されるだろう。いずれの場合ｂ１前ｊ車に限定した傾
斜を持つのは、而７とじン８の間の接触点に」（通な接
線方向面【ある。
るいはピン８の形状も筒状以外のｂのでもよいことは理
解されるだろう。いずれの場合ｂ１前ｊ車に限定した傾
斜を持つのは、而７とじン８の間の接触点に」（通な接
線方向面【ある。
第１図は本発明に」、る駆動装置の梨略図であり、第２
図は第１図の２−２線に沿う部分断面図である。。 １・・・アーム、４・・・南（＝ｊ ｔフタ、８・・・
固定停止１ピン、９・・・固定ビボッ１−ピン、１０・
・・ビニオン。 特ｒ１出願人 」ンバ’−ｊｌンドス１〜υ丁−
ル ド メカニズム 代理人 弁理士 小 橋 信 原 則 弁理士 刊 月 進
図は第１図の２−２線に沿う部分断面図である。。 １・・・アーム、４・・・南（＝ｊ ｔフタ、８・・・
固定停止１ピン、９・・・固定ビボッ１−ピン、１０・
・・ビニオン。 特ｒ１出願人 」ンバ’−ｊｌンドス１〜υ丁−
ル ド メカニズム 代理人 弁理士 小 橋 信 原 則 弁理士 刊 月 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈１） 駆動ピニオンと、停止部材に当接するように構
成された移動終端当接部を設番ノた被駆動歯（＝１部月
とを持って構成される型であって、該ピニオンの歯ど該
歯（１部材の歯とがビニオンのピッチ円に対して接線方
向に関して互いに正圧力角度で噛合うように構成された
ギヤ駆動装置に於いて、当接部が停止部材と共働してい
る時に、歯（−１部月とビニオンが互いに押圧するよう
にした装置を設【］でいることを特徴とするギヤ駆動装
置。 （２） 該装置は、６１！＋刊部月とビニオンが、当接
部にｊ：って停止に１部Ｉ４にかかる圧力に比例Ｊ−る
力で互いに押すようにしていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の装置。 〈３） 当接部の活動面が停止部材と共働する時、この
活動面が歯の駆動保合側部と同じ方向で該接線方向に垂
直な方向に傾斜することを特徴とする特約請求の範囲第
２項に記載の装置。 （４） 前記半径方面に関して傾斜でる当接部の活動面
の傾斜度は該方向に関する該側部の傾斜に等しいことを
特徴とする特ＷＦＦＩｐ求の範囲第３３項に記載の装置
。 （５） 当接部の活動面は噛合う歯の力方向に垂直であ
ることを特徴とする特￥Ｉ請求の範囲第４項に記載の装
置。 （６） 当接部の活動面は平坦ひあり、停＋Ｌ部月の筒
状表面と協働することを特徴とする特許請求の範囲第３
．４．５項のいずれかに記載の装置。 （７） 特に自動車用の歯ｆ＝ＪＬ！クタを用いた窓イ
ζ１ワインダに使われ、該歯付ヒクタは前記歯イ；１部
柵を構成していることを特徴とする特許請求の範囲第１
〜６項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8116555 | 1981-08-31 | ||
| FR8116555A FR2512150A1 (fr) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | Dispositif d'entrainement par engrenage et son application a un leve-glace de vehicule automobile |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850345A true JPS5850345A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=9261791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149834A Pending JPS5850345A (ja) | 1981-08-31 | 1982-08-27 | 特に自動車用ウインドワインダに適応されるギヤ駆動装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4495827A (ja) |
| EP (1) | EP0073692B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5850345A (ja) |
| BR (1) | BR8205072A (ja) |
| CA (1) | CA1203272A (ja) |
| DE (1) | DE3266198D1 (ja) |
| ES (1) | ES266902Y (ja) |
| FR (1) | FR2512150A1 (ja) |
| MX (1) | MX157019A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3935870C1 (en) * | 1989-10-27 | 1990-12-20 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen, De | Car side window drive - has drive pinion meshing with segment drive output element swivelling between end settings |
| US5497578A (en) * | 1994-10-07 | 1996-03-12 | Rockwell International Corporation | Window regulator with cushioned up stop |
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| CN102059696B (zh) * | 2009-11-18 | 2013-11-20 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 并联机构 |
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| US1800001A (en) * | 1928-03-23 | 1931-04-07 | Ackerman Blaesserfezzey Inc | Supporting frame for window-regulator mechanism |
| US2070941A (en) * | 1936-06-04 | 1937-02-16 | Adolph C Dust | Window operating mechanism |
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| DE714945C (de) * | 1937-05-12 | 1941-12-10 | Gen Motors Corp | Stellvorrichtung fuer verschiebbare Seitenfenster an Kraftwagen |
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-
1981
- 1981-08-31 FR FR8116555A patent/FR2512150A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-07-22 EP EP82401364A patent/EP0073692B1/fr not_active Expired
- 1982-07-22 DE DE8282401364T patent/DE3266198D1/de not_active Expired
- 1982-08-12 ES ES1982266902U patent/ES266902Y/es not_active Expired
- 1982-08-19 US US06/409,741 patent/US4495827A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-25 CA CA000410837A patent/CA1203272A/en not_active Expired
- 1982-08-27 JP JP57149834A patent/JPS5850345A/ja active Pending
- 1982-08-30 MX MX194208A patent/MX157019A/es unknown
- 1982-08-30 BR BR8205072A patent/BR8205072A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2512150B1 (ja) | 1983-12-16 |
| DE3266198D1 (en) | 1985-10-17 |
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| EP0073692A1 (fr) | 1983-03-09 |
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| ES266902U (es) | 1983-02-16 |
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| ES266902Y (es) | 1983-08-16 |
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