JP5071186B2 - 車両用サンルーフ装置 - Google Patents

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本発明は、車両のルーフパネルに形成された開口部の縁部に沿って延設されたフレームに支持された可動パネルの前後進に応じて可動するデフレクタを有する車両用サンルーフ装置に関する。
従来、この種の車両用サンルーフ装置は、車両の屋根に形成された開口部の縁部に沿って配置されたガイドレールと、ガイドレールに摺動自在に支持され開口部を開閉する可動パネルと、長手方向の中間部に回転軸を有しガイドレールに回動自在に支持されたアーム部分及びアーム部分に支持され可動パネルの摺動に応じて使用位置から格納位置へ回動される自由端を有するデフレクタと、可動パネルと連係しアーム部分のピンよりも自由端側に接触することにより自由端を使用位置から格納位置へ回動させる押込部材とを有している。
特開2006−96071号公報
しかしながら、上述した特許文献1の車両用サンルーフ装置であると、車両室内空間の確保や可動パネルの剛性の影響によるデフレクタの格納スペース等の制限により、デフレクタを使用位置から格納位置に収納するためにはデフレクタのピン付近から押込部材を接触させることが必要となる。このため、押込部材はデフレクタを付勢するスプリングの反力の影響を大きく受けることになる。つまり、押込部材が連係されている可動パネルへかかる負荷変動が大きくなる。したがって、可動パネルの前後方向への円滑な可動に支障が及ぶ恐れがある。
本発明は、従来の問題点を鑑みてなされたものであり、第1突起部材に連係された可動パネルの良好な動作を実現するものであり、ひいては動作信頼性を向上させた車両用サンルーフ装置を提供することにある。
上述した技術的課題を解決するために講じた第1の技術的手段は、前記可動パネルと連係し前記アーム部の前記回転軸よりも他方側に接触することにより前記デフレクタ部を使用位置から格納位置へ回動させる第2突起部材を備えたことである。
好ましくは、前記第2突起部材が前記アーム部に接触した後に、前記第1突起部材が前記デフレクタに接触するように構成されていると良い。
更に好ましくは、前記第1突起部材は、前記デフレクタの上面と接触し、前記第2突起部材は、前記デフレクタの下面と接触するように構成すると良い。
更に好ましくは、前記可動パネルに連係された駆動部材と、前記駆動部材に連結された駆動源とを備え、前記第2突起部材は前記駆動部材に取り付けられていると良い。
本発明によれば、アーム部の回転軸よりも他方側に接触することによりデフレクタ部を使用位置から格納位置へ回動させる第2突起部材を備えたので、第1突起部材によらずにアーム部を使用位置から格納位置に向けて回動させ得る。よって、第1突起部材がアーム部の回転軸から離れた箇所に第1突起部材を接触させることができる。これにより、第1突起部材にかかる負荷変動を従来に比べ減少させることができる。したがって、良好な動作性を実現した可動パネルを有する車両用サンルーフ装置を提供することができる。
更に、第2突起部材がアーム部に接触した後に第1突起部材がアーム部に接触するようにすれば、第2突起部材によりアーム部をフレームに対して倒した状態にした上で第1突起部材がアーム部の回転軸よりも一方側に離れた箇所に接触させることができるため、第1突起部材に連係した可動パネルにかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、より良好な動作性を実現した可動パネルを有する車両用サンルーフ装置を提供することができる。
更に、第1突起部材はアーム部の上面と接触し、第2突起部材はアーム部の下面と接触させるようにすれば、アーム部の上面及び下面からデフレクタ部を使用位置から格納位置へ回動させるので、第1突起部材及び第2突起部材に連係した可動パネルへかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、より良好な動作性を実現した可動パネルを有する車両用サンルーフ装置を提供することができる。
更に、可動パネルを駆動部材を介して駆動源と連係し、第2突起部材を駆動部材に取付けるようにすれば、駆動源にかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、例えば駆動源に挟み込み検知センサ等の制御手段を設けた時の制御手段の誤検知を未然に防止することができる。よって、動作信頼性を向上させた車両用サンルーフ装置を提供することができる。
本実施例に係るサンルーフ装置100をルーフパネル1に形成した開口部2に取付けた実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、車両200の長手方向を前後方向、車両200の幅方向を左右方向、車両200の高さ方向を上下方向と定義する。
まず、図3等に示される本実施例のサンルーフ装置100は、図1,2に示される車両200のルーフパネル1に形成された矩形状の開口部2内に取付けられている。サンルーフ装置100は、開口部2周縁に沿って配設された左右一対のガイドレール20及びガイドレール20の前端を互いに連結するフロント部材11とからなるフレーム10と、ガイドレール20に案内されるリンクブラケット30と、リンクブラケット30に連結されたパネル40(可動パネル)と、ガイドレール20に枢支されたデフレクタ50とを有している。
ガイドレール20は、開口部2に左右の縁部に沿って前後方向に延設されている。なお、ガイドレール20には後述するフロントシュー32及びリアシュー33が摺動可能に支持されるレール部(不図示)が前後方向に向かって形成されている。
図3に示されるようにリンクブラケット30の、前方下端にはガイドレール20に摺動自在に支持されたフロントシュー32が形成されており、後端に上下方向に曲折したガイド溝31が形成されている。また、ガイドレール20のリアシュー33には、突起部333が形成されており、この突起部333がガイド溝31に摺動自在に支持されている。
パネル40は、前側に形成された第1連結部41及び後側に形成された第2連結部42を介してリンクブラケット30に一体的に保持されている。なお、パネル40の外周縁にはパネル40が開口部2を閉状態にした時に密閉性を有するようにシール部材(不図示)が取付けられている。
これにより、パネル40がリンクブラケット30、フロントシュー32及びリアシュー33を介してガイドレール20(フレーム10)に摺動自在に支持されることになる。
リアシュー33は、開口部2の前方端部に配置された図1に示される駆動モータ60(駆動源)により駆動する図6に示される駆動ベルト70(駆動手段)に連結されている。
続いて、本発明に係る実施例の構成を説明する。
リンクブラケット30には、その前端よりも前方に突出する第1突起部材34が一体的に取付けられている。
駆動ベルト70に一端を固定された連結アーム71の他端に前後方向に傾斜面72aを有する第2突起部材72が一体的に固定されている。
デフレクタ50は、開口部2の前端の左右方向に延設されたデフレクタ部52と、デフレクタ部52両端部に連結され、開口部2の壁2aに支持された一対のアーム部51とを有している。デフレクタ部52には、一端がフレーム10に固定されたスプリング54の他端が固定されている。これによりデフレクタ部52は開口部2に収納される収納位置(図5示)からルーフパネル1よりも上方に突出される使用位置(図3示)の方向に回動するように付勢されている。アーム部51は、ピン53が開口部2の壁に対して回動可能に支持されている。また、アーム部51は、ピン53から前方に延設された第1アーム部511と、第1アーム部511と一体的に形成されピン53よりも後方向に延設される第2アーム部512とを有している。
続いて、本実施例のサンルーフ装置100の作動を図3乃至図5に基づいて説明する。
まず、開口部2を閉じる方向にパネル40を可動させる場合について説明する。
始めに駆動モータ60を駆動させて駆動ベルト70を駆動させる。すると、駆動ベルト70に連結されたフロントシュー32及びリアシュー33はガイドレール20に案内されながら前進する。これに伴いリンクブラケット30はリアシュー33の突起部333により上下方向に曲折されたガイド溝31の前端が押圧されることにより前進する。更にリンクブラケット30に取付けられたパネル40もリンクブラケット30と一体的に前進する。
一方で駆動ベルト70に連結アーム71を介して固定された第2突起部材72は、駆動ベルト70の駆動に伴い駆動ベルト70と一体的に前進する。更にパネル40が前進すると第2突起部材72の傾斜面72aがデフレクタ50のアーム部51の第2アーム部512の下面512aに接触した後、第2アーム部512は第2突起部材72を乗り越える。これによりデフレクタ50は図4に示される状態までピン53を中心として反時計回りに回動させられる。
更にパネル40が前進するとリンクブラケット30に固定された第1突起部材34がデフレクタ50の第1アーム部511の上面511aに接触した後、第1アーム部511は第1突起部材34により反時計回り方向への回動力を付与される。これにより図5に示されるようにデフレクタ50はデフレクタ部52に取付けられたスプリング54の付勢力に抗してデフレクタ部52が格納位置となるまでピン53を中心として反時計回りの方向へ回動させられる。
以上のようにデフレクタ部52が格納位置まで回動させられた時点でパネル40はルーフパネル1と面一な状態になるまで可動し開口部2を全閉状態にする。
続いて、開口部2を開ける方向にパネル40を可動させた場合について説明する。始めに駆動モータ60を駆動させて駆動ベルト70を駆動させる。すると、駆動ベルト70に連結されたフロントシュー32及びリアシュー33はガイドレール20に案内されながら後進する。これに伴いリンクブラケット30はリアシュー33の突起部333にガイド溝31の後端を押圧されることにより後進する。更にリンクブラケット30に取付けられたパネル40もリンクブラケット30と一体的に後進する。
一方でスプリング54の付勢力に抗してデフレクタ部52を格納位置に保持するように第1アーム部51の上面511aを押圧していた第1突起部材34は、リンクブラケット30の後進に伴って第1アーム511の上面511aを後進する。第1突起部材34は後進していくに従って第1アーム部511の上面511aとの接触を徐々に解除していき、図4に示されるピン53付近まで到達した時点でその接触を解除し第1アーム部511から離間する。これによりデフレクタ50はスプリング54の付勢力を受けてピン53を中心として時計回り方向に回動させられる。更にパネル40が後進すると第2突起部材72も第2アーム512の下面512aから離間するためデフレクタ50は更に時計回りに回動する。これにより、デフレクタ部52は、図3に示すような開口部2より上方に突出した使用位置に位置した状態になる。
以上説明したように、本実施の形態のサンルーフ装置100によれば、第2アーム部512に接触することによりデフレクタ部52を使用位置から格納位置へ回動させる第2突起部材72を備えたので、第1突起部材34によらずにアーム部51を使用位置から格納位置に向けて回動させ得る。よって、第1突起部材34がアーム部51のピン53から離れた箇所に第1突起部材34を接触させることができる。これにより、第1突起部材34にかかる負荷変動を従来に比べ減少させることができる。したがって、良好な動作性を実現したパネル40を有するサンルーフ装置100を提供することができる。
また、第2突起部材72が第2アーム部512に接触した後に第1突起部材34が第1アーム部511に接触するようにすれば、第2突起部材72によりアーム部51をフレーム10に対して倒した状態にした上で第1突起部材34が第1アーム部511の軸部513よりも離れた箇所に接触させることができるため、第1突起部材34に連係したパネル40にかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、より良好な動作性を実現したパネル40を有するサンルーフ装置100を提供することができる。
また、第1突起部材34は第1アーム部511の上面511aと接触し、第2突起部材は第2アーム部512の下面512aと接触させるようにすれば、アーム部51の上面511a及び下面からデフレクタ部52を使用位置から格納位置へ回動させるので、第1突起部材34及び第2突起部材72に連係したパネル40へかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、より良好な動作性を実現したパネル40を有するサンルーフ装置100を提供することができる。
また、パネル40を駆動ベルト70を介して駆動モータ60と連係し、第2突起部材72を駆動ベルト70に取付けるようにすれば、駆動モータ60にかかる負荷変動を減少させることができる。したがって、例えば駆動モータ60に挟み込み検知センサ等の制御手段を設けた時の制御手段の誤検知を未然に防止することができる。よって、動作信頼性を向上させたサンルーフ装置100を提供することができる。
また、フレーム10とデフレクタ部52との間にデフレクタ部を格納位置から使用位置へ回動する方向に付勢するスプリング54を設ければ、パネル40を可動させることにより第1突起部材34及び第2突起部材72とアーム部51との接触を解除するだけでデフレクタ部52を格納位置から使用位置へ回動させることができる。したがって、簡単な構成でデフレクタ部52を使用位置に回動できるサンルーフ装置100を提供することができる。
なお、本実施例では駆動源により駆動される駆動手段として駆動ベルト70を挙げて説明をしたが本発明はこれに限らず例えば駆動手段として無端チェーンを使用しても良い。
また、本実施例では駆動源として駆動モータ60を挙げて説明をしたが本発明はこれに限らず例えば駆動手段に連結させたハンドルをサンルーフ装置100の適切な箇所に配置し、ハンドルを手動操作することにより駆動手段を駆動させるようにしても良い。
また、本実施例のパネル40と開口部2との間に異物が入った場合等、パネル40を介して駆動モータ60に大きな負荷が掛かった時に駆動モータ60を例えば逆転駆動させる制御手段(挟み込み防止手段)を本実施例のサンルーフ装置100の適切な箇所に設けるようにしても良い。
本発明に係るサンルーフ装置を車両に搭載した時の正面図である。 本発明に係るサンルーフ装置が使用状態の時の斜視図である。 本発明に係るサンルーフ装置が使用状態の時の側面図である。 本発明に係るサンルーフ装置の第1突起部材がデフレクタに当接した時の側面図である。 本発明に係るサンルーフ装置が格納状態の時の側面図である。 図3のA−A断面図である。
符号の説明
ルーフパネル 1
開口部 2
フレーム 10
ガイドレール 20
リンクブラケット 30
第1突起部材 34
パネル(可動パネル) 40
デフレクタ 50
アーム部 51
上面 511a
下面 521a
デフレクタ部 52
スプリング(付勢手段) 54
駆動モータ(駆動源) 60
駆動ベルト(駆動手段) 70
第2突起部材 72
サンルーフ装置 100
車両 200

Claims (4)

  1. 車両のルーフパネルに形成された開口部の縁部に沿って配置されたフレームと、該フレームに摺動自在に支持され前記開口部を開閉する可動パネルと、長手方向の中間部に回転軸を有し前記フレームに回動自在に支持されたアーム部及び該アーム部に支持され前記可動パネルの摺動に応じて使用位置から格納位置へ回動されるデフレクタ部を有するデフレクタと、前記可動パネルと連係し前記アーム部の前記回転軸よりも一方側に接触することにより前記デフレクタ部を使用位置から格納位置へ回動させる第1突起部材と、を備えた車両用サンルーフ装置において、前記可動パネルと連係し前記アーム部の前記回転軸よりも他方側に接触することにより前記デフレクタ部を使用位置から格納位置へ回動させる第2突起部材を備えたことを特徴とする車両用サンルーフ装置。
  2. 前記第2突起部材が前記アーム部に接触した後に、前記第1突起部材が前記デフレクタに接触することを特徴とする請求項1に記載の車両用サンルーフ装置。
  3. 前記第1突起部材は、前記アーム部の上面と接触し、前記第2突起部材は、前記アーム部の下面と接触することを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の車両用サンルーフ装置。
  4. 前記可動パネルに連係された駆動部材と、前記駆動部材に連結された駆動源とを備え、前記第2突起部材は前記駆動部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両用サンルーフ装置。
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