JP2507892Y2 - 間欠回転伝達装置 - Google Patents

間欠回転伝達装置

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JP2507892Y2 JP6643089U JP6643089U JP2507892Y2 JP 2507892 Y2 JP2507892 Y2 JP 2507892Y2 JP 6643089 U JP6643089 U JP 6643089U JP 6643089 U JP6643089 U JP 6643089U JP 2507892 Y2 JP2507892 Y2 JP 2507892Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばテープレコーダのイジェクト機構を
モータの回転力にて作動させるに好適な間欠回転伝達装
置に関する。
(従来の技術) 近時、テープレコーダのイジェクト機構を、テープ駆
動系のモータの回転力を利用して駆動することが種々試
みられている。この種の装置は、一般的にはモータによ
り回転駆動されている駆動ギヤに対して、一部に欠歯部
を有する欠歯ギヤを、常時は欠歯部を駆動ギヤに対向さ
せて静止させると共に、有歯部を駆動ギヤに噛合させる
ことで回転駆動されるように設け、この欠歯ギヤと一体
に設けたカム部を利用してイジェクト機構等の作動部材
を駆動するように構成される。上記欠歯ギヤの静止は、
例えば欠歯ギヤに一部にストッパ部材を係合させて行わ
れる。そしてこの係合が解除されたとき、弾性手段を用
いて欠歯ギヤを初期回転させ、これによりその有歯部を
駆動ギヤに噛合させるものとなっている。
このような構成を採用した間欠回転伝達装置は、例え
ば特開昭60−113349号公報や特開昭61−17248号公報に
開示される。
ところで特開昭60−113349号公報に示される装置にあ
っては、欠歯ギヤの上面に設けた突部に、該欠歯ギヤが
回転自在に設けられたシャーシに固定されたばね部材の
自由端を係合させ、このばね部材の弾性力を利用して欠
歯ギヤに初期回転を与えるように構成されている。
しかしこの構成にあっては、ばね部材の設置に多くの
スペース(収容空間)が必要となることが否めない。し
かもばね部材の弾性力が欠歯ギヤの回転負荷となる、ま
たばね部材が係合する突部としても、そのばね力に耐え
得るに十分な強度を必要とする。この為、欠歯ギヤの軸
方向寸法を小さくすることが困難であり、装置の小型軽
量化を図る上で問題があった。
一方、特開昭61−17248号公報に開示される装置で
は、シャーシに設けられた回動アームをばね部材により
一方向に回動付勢しておき、この回動部材の回動端にて
欠歯ギヤに設けられた突起を押圧して初期回転を与える
ように構成されている。しかしこの装置にあっても、そ
の構成が大型化,複雑化することが否めず、装置の小型
軽量化を図る上で問題があった。
(考案が解決しようとする課題) このように従来の装置では、モータの回転力を作動部
材に伝達するための欠歯ギヤに初期回転を与えて、その
有歯部を駆動ギヤに噛合させるための機構が複雑・大型
化することが否めない。
本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的は、欠歯ギヤに初期回転を与えてその有歯部を
駆動ギヤに噛合させるため弾性起動機構の簡略化を図
り、装置設計上の自由度の向上と小型軽量化を図ること
のできる実用性の高い間欠回転伝達装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、モータにより回転駆動される駆動ギヤに対
して、一部に欠歯部を有する合成樹脂製の欠歯ギヤを、
その有歯部を前記駆動ギヤと噛合可能に設け、 常時はこの欠歯ギヤの一部に係合して前記欠歯部を前
記駆動ギヤに対向させて該欠歯ギヤを静止させると共
に、前記欠歯ギヤの係合が解除されたときには、弾性起
動手段にて該欠歯ギヤを初期回転させて前記有歯部を前
記駆動ギヤに噛合させて回転させ、 前記欠歯ギヤと一体に設けられたカム部に倣う当接部
を備えた作動部材を、該欠歯ギヤの回転に連動させて所
定の動作、例えばテープレコーダにおけるイジェクト動
作を行わせるようにした間欠回転伝達装置に係り、 前記弾性起動手段として、前記カス部に連続するカム
面を形成すると共に、前記欠歯ギヤが静止していると
き、上記カム面を前記作動部材の当接部に圧接させる、
例えば金属製ばね部材からなる弾性部材を前記欠歯ギヤ
に設けてなることを特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、欠歯ギヤの上面に、そこに設けられ
たカム部に連続するカム面を形成して弾性部材を設け、
欠歯ギヤの静止状態においては上記弾性部材のカム面に
て作動部材の当接部を圧接するようにしたので、弾性部
材を欠歯ギヤの内面に収めて取付けた状態で、欠歯ギヤ
に対して初期回転を効果的に与えることができる。
換言すれば欠歯ギヤの面内に収る弾性部材を、欠歯ギ
ヤ上のカム部に連続するカム面を形成し、且つそのカム
面が作動部材の当接部に圧接するように設けるだけでよ
いので、弾性起動手段の配置に要するスペースを少なく
し、その全体構成の簡易化と小型・軽量化を効果的に図
ることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例に係る間欠回転伝達装置につ
いて図面を参照して説明する。
第1図は実施例装置の概略構成を示す平面図で、その
一部を切欠してある。図において1はシャーシで、その
上面にはモータ2、駆動ギヤ3および欠歯ギヤ4がそれ
ぞれ配設されている。モータ2の回転力は、シャーシ1
の下面側に配設された複数個の歯車51,52,53,54より
なる歯車式動力伝達機構5を介して駆動ギヤ3に伝達さ
れ、該駆動ギヤ3は時計方向に定速回転駆動される。
外周縁部に欠歯部7と有歯部8とを有する合成樹脂製
の欠歯ギヤ4は、その有歯部8を駆動ギヤ3と噛合可能
に、中心軸6をシャーシ1に回転自在に支持して設けら
れている。この欠歯ギヤ4の上面中央には、その中心か
らの距離が渦巻状に変化するカム部9が一体に設けられ
ており、またその上面外周側には、周縁に沿って円弧状
のガイド溝10が一体に設けられている。
この欠歯ギヤ9は、後述するようにその回転によりカ
ム部9に当接する作動部材21を介して所定の動作を行わ
せるもので、この例ではテープレコーダにおけるイジェ
クト機構を作動させるものとなっている。
しかしてこの欠歯ギヤ4は、定常的には係止手段11に
よりその欠歯部7を駆動ギヤ3に対向させた状態で静止
される。
この係止手段11は、主としてトリガアーム12と電磁石
16とからなる。トリガアーム12は、その略中間部を軸13
によりシャーシ1の上面に回動自在に支持されたもの
で、第2図に示すように一端に係合突起14を備え、他端
を電磁石16のプランジャ17の先端に連結している。
トリガアーム12の係合突起14は、欠歯ギヤ4の上面外
周側に前記ガイド溝10に連続して設けられた係合溝15の
係脱自在に係合するものである。欠歯ギヤ4は上記係合
溝15に上記係合突起14が係合したとき、該係合突起14に
係止されて静止する。
また電磁石16はシャーシ1の上面に配設されており、
そのプランジャ17は図示しないばねにより前記係合突起
14が係合溝15に係止する向きに付勢されている。そして
電磁石16が励磁されたとき、ばねに抗して移動するプラ
ンジャ17を介してトリガアーム12が一方向に回動され、
係合突起14が係合溝15から抜け外される。これによって
トリガアーム12による欠歯ギヤ4の係止が解除され、後
述する弾性起動手段18により有歯部8が駆動ギヤ3に噛
合されて欠歯ギヤ4が回転駆動される。このとき、係合
溝15から外ずされた係合突起14は、欠歯ギヤ4の回転に
伴ってガイド溝10内に摺動自在に嵌入する。
さて弾性起動手段18は欠歯ギヤ14の面内に配設されて
いる。この弾性起動手段18は、欠歯ギヤ4が係止手段11
の係止により静止しているとき、該欠歯ギヤ4に対して
回転力を付与している。そして上記係止が解除されたと
き、上記回転力にて有歯部8が駆動ギヤ3に噛合するま
で欠歯ギヤ4を初期回転させるものである。
この実施例においては弾性起動手段18は、欠歯ギヤ4
のカム部9に当接するカム当接部としてのローラ19と、
上記カム部9に連続するカム面を形成し、上記ローラ19
に圧接される弾性部材としての金属製ばね20とにより構
成されている。
即ち、ローラ19は、欠歯ギヤ4の回転に伴って所定の
動作を実行する作動部材21の前記カム部9に当接するカ
ム当接部として該作動部材21の下面に回転自在に軸支さ
れている。
この作動部材21は細長平板状をなし、その基端を軸22
によりシャーシ1の上面に回動自在に支持されている。
そして作動部材21の先端の折曲片23は、イジェクト部材
24の先端の係合片25に係合されている。
このイジェクト部材24は、シャーシ1の側板26に沿っ
て図中左右方向に移動自在に配設され、一端を側板26の
ばね掛部28に、他端をイジェクト部材24のばね掛部29に
それぞれ掛け止されたばね27により非イジェクト側(図
中左側)に付勢されている。前記作動部材21によりこの
イジェクト部材24をばね27に抗してイジェクト側(図中
右側)に移動させることにより、テープレコーダに装着
されているテープカセット(図示せず)のイジェクトが
なされる。
一方、金属製ばね部材20は、中間片20aと両側片20b,2
0cとからなる略コ字状をなしている。そしてその中間片
20aを前記軸6とカム部9との間の開口部9a内を遊挿さ
せ、且つその両側片20b,20cの先端部20d,20eを欠歯ギヤ
4の上面に設けられた係止溝30a,30bに係止させること
で、欠歯ギヤ4の上面に装着されている。この金属製ば
ね部材20の中間片20aと一側片20bとの連設部分は、前記
軸6の外周面に当接する円弧面とされ、この円弧面に連
らなる一側片20bはカム部9に連続するカム面を形成す
る円弧面とされている。
そして金属製ばね部材20は、円弧面とされた一側面20
bを前述した係止手段11により欠歯ギヤ4が静止した状
態において、前記ローラ19に当接する位置となるように
設けられており、一側片20bとローラ19とが圧接されて
いる。この圧接により欠歯ギヤ4に回転力が与えられ、
係止手段11による欠歯ギヤ4の静止が解除されたとき、
上記回転力により欠歯ギヤ4が初期回転されるようにな
っている。
このように構成された間欠回転伝達装置は次のように
動作する。
第1図は電磁石16がオフで、トリガアーム12の係合突
起14が欠歯ギヤ4の係合溝15に係合し、該欠歯ギヤ4の
欠歯部7が駆動ギヤ3に対向している状態を示してい
る。このとき、駆動ギヤ3はモータ2により図中時計方
向に回転駆動されており、またイジェクト部材24はばね
27により非イジェクト側(図中左側)に位置している。
この第1図の状態から電磁石16が瞬間的に励磁される
と、プランジャ17がばねの付勢力に抗して図中上方に移
動する。このプランジャ17の移動に伴ってトリガアーム
12が図中時計方向に回動し、その係合突起14が欠歯ギヤ
4の係合溝15から抜け外される。これによって欠歯ギヤ
4に対する係止が解除される。
するとローラ19と圧接状態にある金属製ばね部材20の
弾性力にて、欠歯ギヤ4はその有歯部8が駆動ギヤ3と
噛合するまで、図中反時計方向に初期回転される。そし
て有歯部8が駆動ギヤ3と噛合すると、欠歯ギヤ4は駆
動ギヤ3の回転力にて図中反時計方向に回転駆動され
る。
この欠歯ギヤ4の回転に伴い、そのカム部9にローラ
19を当接させた作動部材21は図中時計方向に回動し、こ
の作動部材21の回動に伴い、作動部材21の先端に係合し
たイジェクト部材24がばね27の付勢力に抗して図中右方
に移動する。このイジェクト部材24の移動によりテープ
レコーダにおけるテープカセットのイジェクト動作が行
なわれる。
尚、この欠歯ギヤ4の回転時には、トリガアーム12の
係合突起14は欠歯ギヤ4のガイド溝10内に係合する。
そして欠歯ギヤ4が初期状態から1回転すると、トリ
ガアーム12の係合突起14が再び係合溝15に係合し、その
欠歯部17を駆動ギヤ3と対向させた状態で静止する。同
時にイジェクト動作を完了したイジェクト部材24はばね
27の付勢力で図中左側に移動復帰し、これに伴い作動部
材21が図中反時計方向に回動復帰して、再び第1図に示
す状態となる。
ところで前述した欠歯ギヤ4の初期回転力を十分に大
きくするには、一般的には金属製ばね部材20の撓み量を
大きくすればよい。そしてこの撓み量を大きくするには
金属製ばね部材20のローラ19と圧接する部分(一側片20
b)の長さを長くすれば良い。しかし一側片20bの長さを
長くすることは、配設スペースの関係から困難である。
逆に金属製ばね部材20のローラ19に圧接する部分の長さ
が短いとヘタリが生じ易くなり、弾性変形量も大きくと
れなくなる。
この点、本考案においては上述した如く金属製ばね部
材20を略コ字状とし、外側に露出した一側片20bの部
分、即ち、ローラ19と接触する部分と同程度の長さを有
する他側片20cを、一側片20bと対向する内側の位置に設
け、軸6の外周面に当接する円弧面を介してこれらが連
続して弾性作用を呈するものとしている。この結果、実
際にローラ19と接触する部分(一側片20b)の長さを短
いものとしながらその弾性変形量を大きくし、ヘタリの
虞れを少ないものとしている。
このように本考案装置にあっては、欠歯ギヤ4の上面
内に略コ字状の金属製ばね部材20を設け、その一側片20
bをカム部9と連続するカム面を形成し、作動部材21の
ローラ19に圧接させるようにしているので、簡易にして
効果的に弾性起動手段18を構成することができる。しか
も弾性起動手段18を欠歯ギヤ4の上面内にコンパクトに
組込むことができるので、従来のように装置構成が大掛
かりなものとなることがない等の効果が奏せられる。
尚、本考案は上述した実施例に限定されるものではな
い。ここではモータ2の回転力にてイジェクト機構を作
動させるものについて例示したが、欠歯ギヤ4の選択的
な駆動ギヤ3への噛合による回転を利用して動作させる
種々の機構、例えばテープレコーダにおけるテープ走行
方向反転機構等にも同様に適用することができる。また
テープレコーダ以外にもモータの回転を利用する種々の
機構に摘要可能なことは云うまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、欠歯ギヤに初期
回転を付与する為の弾性起動手段の配置に要するスペー
スを少なくし、弾性起動手段を欠歯ギヤの上面内に収め
てその全体構成の簡易化と小型・軽量化を効果的に図る
ことができる等の実用上多大なる効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係る間欠回転伝達装置を示すも
ので、第1図は実施例装置の概略構成を示す平面図、第
2図は同装置の欠歯ギヤとトリガアームとの関係を示す
図である。 1……モータ,3……駆動ギヤ、4……欠歯ギヤ,7……欠
歯部,8……有歯部,9……カム部,11……係止手段,18……
弾性起動手段,19……カム当接部(ローラ),20……弾性
部(金属製ばね部材),21……作動部材。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータにより回転駆動される駆動ギヤ
    (3)と、 一部に欠歯部(7)を有し、有歯部(8)を前記駆動ギ
    ヤと噛合可能に設けた合成樹脂製の欠歯ギヤ(4)と、 この欠歯ギヤの一部に係合して前記欠歯部を前記駆動ギ
    ヤに対向させて該欠歯ギヤを静止させる係止手段(11)
    と、 この係止手段と前記欠歯ギヤとの係合が解除されたと
    き、該欠歯ギヤに初期回転を付与して前記有歯部を前記
    駆動ギヤに噛合させる弾性起動手段(18)と、 前記欠歯ギヤと一体に設けられたカム部(9)に当接す
    る当接部(19)を備え、該欠歯ギヤの回転に連動して上
    記当接部をカム部に倣わせて所定の動作を行う作動部材
    (21)と を備えた間欠回転伝達装置であって、 前記弾性起動手段として、前記カム部に連続するカム面
    を形成すると共に、前記欠歯ギヤが静止しているとき、
    上記カム面を前記当接部に圧接させる弾性部材(20)を
    前記欠歯ギヤに設けてなることを特徴とする間欠回転伝
    達装置。
  2. 【請求項2】弾性部は、金属製ばね部材からなることを
    特徴とする請求項1に記載の間欠回転伝達装置。
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CN113243519A (zh) * 2021-04-02 2021-08-13 湖南康琪壹佰生物科技有限公司 一种具有提神醒脑、减肥瘦身的保健食品及其制备方法

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