JPS58500820A - 集積回路作動方法および集積回路作動電力制御回路 - Google Patents
集積回路作動方法および集積回路作動電力制御回路Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
集積回路に対する電力供給制御
技術分野
本発明は、集積回路への電力の供給、ことに電池から集積回路への補助電力の供
給に関する。
発明の背景
半導体メモリーへの応用では、非持久データ記憶の必要、すなわち供給電圧が消
滅しても記憶情報を保持する必要がある。非持久記憶のできる現用の方法では、
外部電池を持つ消去可能変更可能のROM、バブルメモリー及びCMOSメモリ
ーを使う。従来のこの糧の装置にはそれぞれ各別の障害がある。消去できるRO
Mは、高電圧を必要とし、書込みが遅く、若干の場合にはブロック消去を行う。
さらに消去できるメモリーは10ないし30 minにわたり紫外線光に露出す
る必要がある。電子的に変更できるメモリーは、書込みサイクルの数だ制限を受
け従って寿命が限定される。バブルメモリーは、読出し書込みサイクルが比較的
遅く、現在の所極めて高価である。CMOSメモリーの補助に外部電池を使うと
、付加的取付は空間、付加回路及び余計な費用が必要となる。
非持久記憶装置についての前記の問題によって、1次電力及び電池電力を半導体
回路とくにメモリー回路に送るのに制科回路が必要知なる。
発明の要約
本発明の選定した実施例ては、複数の源の1つから集積回路に電力を送る方法が
ある。第1の工程では、第1及び第2の補助電源の各電圧を比較し高い方の電圧
を持つ電源を選定する。高い方の電圧を持つ補助電源は、集積回路への給電源に
接続しである。主電源と高い方の電圧を持つ補助電源との各電圧を比較する。
主電源は、この主電源の電圧が高い方の電圧を持つ補助電源の電圧をプリセント
しきい値たけ越えたとぎに集積回路への給電源に接続する。なお本発明によれば
集積回路への制御信号入力は、主電源の電圧が所定の電圧の値より低くなると抑
止される。
図面の簡単な説明
本発明及びその利点をさらに十分に理解するように、以下添付図面について説明
する。
第1図は本発明の電力制御回路のブロック図である。
第2図は供給電圧V。Cの関数としての第1図に示した回路の動作を示す線図で
ある。
第6図は第1図に示したvccox回路の配線図である。
第4図は第6図に示した回路により生ずる種種の波形の線図である。
第5図は第1図に示したBAT TSW工TOH回路の配線図である。
第6図は第1図に示した制御論理回路の一部の配線図である。
第7図は第1図に示した制御論理回路の付加的回路の配線図である。
第8図はアナログスイッチと第1図に示した電圧基準回路の一部との配線図であ
る。
第9図は第1図に示した電圧基準回路用の別の回路の配線図である。
第10図は第1図に示した電圧基準回路用のなお別の回路の配緋図である。
発明の詳細な説明
本発明回路は第1図にブロック図で示しである。回路20は集積回路(図示して
ない)に電力を送る作用をする。電力は6つの源のうちの任意の1つから送るこ
とができる。第1の源は、回路盤を経て集積回路のピンに加える普通の主電源で
ある。この電源は、主電源V。0と呼ばれ端子22に受ける。第2の電源は、端
子24に接続した第1の電池である。第6の電源は端子26に接続した第2の電
池である。選定した実施例では、この回路はCMO8集積回路メモリーの一体部
分として作る。
演算集積回路、電池及び本発明回路を納めるパッケージは、PC麹881100
706号明細書に記載し℃ある。本発明の好適とする実施例では回路20は、普
通の動作のためにCMOSメモリーに電力を送り電力低下モードでメモリーにデ
ータを保持する。
集積回路:(供給する電源は回路V。0と称する。この電源は端子28に供給す
る。主電圧V。0が十分なレベルにあるときは、主電圧V。0はダイオード30
を経て端子28に直接伝送する。主電圧V。0がノリセット電圧より低いときは
、2つの電池の一方は電源への端子28に接続され集積回路の動作を電力低下モ
ードに保つ。すなわち回路20から給電を受ける集積回路は、主電源が消滅して
も絶えず電力を受ける。
端子22は、VCCOKで表わした回路32への入力として作用する回線31に
接続しである。回路32は6つの出力信号を生ずる。第1の信号は、主電源の状
態を示すvccoxである。第2は電力オンリセットを表わすFORであり、そ
して第6は電力低下リセットを表わすPDRである。これ等の3つの信号はそれ
゛ぞれ回線34.36.38を経て伝送する。
第1の電池は端子24を経て回線44に接続しである。回線44は、バットスイ
ッチ(BATTSW工TCH)で表わした回路46に第1の入力を送る。第2の
電池は端子26を経て回線48に接続しである。回線48は第2の入力として回
路46に接続しである。回路46は端子28に選択的に、第1又は第2の電池を
接続し或はこれ等の電池のどちらにも接続しない。
回線44.48は又、複数のアナログスイッチを備えた回路50に接続しである
。
アナログアースは矢印により例示され、ディジタルアースは3不の水平棒アース
標Rにより例示しである。
回線30は抵抗器52〜10の直列群に接続しである。抵抗器TOは接地しであ
る。各抵抗器54〜68は、これ等にそれぞれ並列に接続した可溶リンク12〜
86を持つ。接続点88は両抵抗器60.62の接合部に接続しである。各リン
ク72〜86は選択的に開かれ、回g30、接続点88及びアースの間に精密分
圧回路網を形成する。各リンク72〜86は、これにレーデ−パルスを加えるこ
とにより開くのがよい。
各可溶リンクは、回線30に4.625 Vを加えることにより接続点88に2
.5vを生ずるようにして開く。
回線34.36の信号VCOOK、 FORは制御論理回路92に入力する。回
路92は、回線94を経て回路50に伝送する複数のアナログスイッチクロック
信号を生ずる。1本の回−が複数の信号を搬送す2ものである。回線34の信号
vccoxは同様に回路50に伝送する。回路92は又、回想968経て電圧基
準回路98に伝送する比較器クロック信号を生ずる。回線36のFOR信号は回
路98に伝送する。電圧基準回路98はアナログスイッチ回路50から回H10
0を経て入力電圧を受ける。回路98は、回線102を経て制御論理回wr92
に伝送する比較器出力信号を生ずる。
制御論理回路92は回W!j104に出力信号iを生い)が書込み指令を受けら
れることを指示する。回線104は第1の入力としてNORケゞ−トに接続して
あもNORデート106はその第2の入力を書込み可能入力端子108に接続し
である。ケゞ−ト106の出力は回線110を経て集積回路メモリー(図示して
ない)に伝送する。
回路92はさらに、集積回路メモリーがチップ選択線112に伝送する。ケゞ−
ト114はその第2の入力を回線116を経てチップ選択端子118に接続しで
ある。デート114の出力は回線120を経て集積回路メモリー(図示してない
)に伝送する。回線112の08OK信号はさらにNORケ゛−)1220入力
に送る。
ケゞ−ト122は回線124で集積回路メモリーに出力を送る。r−)122の
第2の入力は回線126を経て集積回路の別の入力端子に接続しである。この集
積回路の残りの端子もデート122のような各デートを経て接続しである。
第2図には回路20の動作を示す線図を例示しである。曲a132は集積回路メ
モリーに送る適宜の電力である主電圧VCCを表わす。この電圧は時間の関数と
して示しである。電池の電圧は線134により示しである0
主電源が線134により示した電圧より低(〜電圧にあるときは、回路20は両
電池の電圧レベルを監視するっこの条件ではこの演算回路は電力低下モードにあ
る。これ等の電池の一方はオンライン接続され演算集積回路だ補助電力を供給す
る。オンライン電池の電圧が補助電池の電圧より約肌6v低い電圧まで降下する
と、回路20は一方の電池から他方に切換わる。このようにして、オンライン電
池のエネルギーが消耗し、電池か除かれ、又は故障するときに自動転移が起る。
曲線132の主供給電圧が線134以下から線134以下に移るときは、端子2
2を経て前方罠送られる主電力はダイオード30に順、バイアスを加え集積回路
を主電源に接続する。しかし主電圧がプリセット演算しはチップ選択指令を受け
ることができないようにセットする。すなわちこの状態ではデータはメモリーか
ら読出し又はメモリーに書込むことができない。
主給電電圧が上昇し続け4.6vの動作レベルに達するに伴い、回路20は両電
池のサンプリングを行いこれ等の電池の検査結果が良好であれば、信号WOK、
CBOKをセットする。これ等の2つの信号をセットすることにより、集積回
路メモリー(図示してない)が読出し及び書込みの両方ができる普通の方式で機
能することかできる。しかしどちらかの電池の検査結果が不良でリーの書込みを
妨げる。このことはこのメモリーを使う装置に電池の故障の警報として作用する
。回路20は又主電圧をふたたび検査し、この電圧が4.6v以下に降下した場
合にこの手順を繰返す。
想134により示した主給電電圧が4.6■以上刀≧ら4.6v以下に移るとぎ
は、信号WOK、 C!SOKがリセットされメモリーの読出し及び薔込みを抑
止する。
主給電電圧が+m 134より低い1厘に移るに伴い、集槓回命メモリーは、ダ
イオード30かもはや1唄バイアスを受けないとぎに、1次給電源から接続を切
られる。
このメモリーは次で最高の電圧を持つ電池に接続される。この状態では回路20
は2個の電池の各電圧レベルを監視し、オンライン′祇池の電圧が補助′電池の
電圧より約0.6 Vたけ降下するとぎはオンライン電池から補助電池に切侠え
る。
第1図に示した回路20の各ブロックを以下に詳細に述べる。
第3図にはVCC!OKとして示した回路32を例示しである。回路32は、1
次′亀源電池及び補助′籠池間の転移を制御するように近似レベル検出器として
機能する。
回線30は6.0vレベル検出器1400Å力に接続しである。レベル検出器1
40の出力はシュミットトリガ回路1420入力に接続しである。回路142の
出力は信号vc coxである。
回路142の出力は、信号vccoxを生ずるインノぐ一タ1440入力罠接続
しである。インバータ144の出力は、約2μsecの時間遅娼を生ずるシュミ
ットトリガ回路146の人力に接続しである。
回路146の出力はインバータ1480入力に接続しである。インバータ148
の出力はglの入力としてNORケゞ−ト150に接続して−ある。ゲート15
0の第2の入力は信号VC(!OKである。ケ゛−トisoはPDR(電力低下
リセット)信号を生ずる。
NORケゞ−ト152は、その第1の入力を回路146の出力に接続し、第2の
入力を信号vCCOKを受けるように接続しである。ケ゛−)152はFOR(
電力オンリセット)信号を生ずる。
第4図は、86図に示した回路32に生ずる信号及形を示す。主電源の電圧は曲
滋152としてflj示し又ある。曲線152の6.Ovの基準レベルはレベル
検出回路140のレベルである。1次電力は竪8154゜156により例示した
点で6.0■のレベルを通過する。
信号VOCOKは、主底力が6.Ovのレベル8経て正に転移するとぎに低い状
@から高い状態に転移する。信号VCC!OKは、主電力が6.0vレベルを経
て負に転移するときに下方転移する。信号FORは信号VCC!OKの正転移で
パルスを持つ。信号PDRは信号vccoxの負転移にすぐ引続いてパルスヲ持
ツ。
BATTSW工TOH回路46は第5図に詳しく例示しである。回路46は、回
路20か電力低下モードにあるとぎyc一方つ這池刀・ら他方の電池た切侠える
作用をする。
回路■。0は、トランジスタ162に接続した端子28に接続しである。トラン
ジスタ162はそのケゞ−ト端子にvccox信号を受ける。トランジスタ16
2はさらに接続点164に接続しである。寄生接合キャバノ)ンス166は端子
28及びアースの間に接続しである。
キャパシタンス166は、端子28の電圧に著しい損耗を生じないで谷電池の転
移ができるように十分な電荷を貯威する。
第1の電池は、端子24そ及び回線44を通り入力保護回路網168を触てバイ
ポーラトランジスタ170に接続しである。m2の電池は、端子26、回線48
及び入力保護回路網172を牲でバイポーラトランジスタ174に接続しである
。トランジスタ170は、そのエミッタ端子を回路網168に接続し、そのベー
ス端子を集積回路の基板に接続し、そのコレクタ端子を接続点176に接続しで
ある。トランジスタ174は、そのエミッタ端子を回路172に接続し、そのベ
ース端子を回路基板知接続し、そのコレクタ端子を接続点178に接続しである
。バイポーラトランジスタ170.114は、p−チャネルトランジスタの製造
から生ずる寄生PNP接合である。この寄生PNP構造は回路46でバイポーラ
トランジスタとして利用する。
MOS トランジスタ184はそのドレイン端子及びコレクタ端子をバイポーラ
トランジスタ170のエミッタ端子及びコレクタ端子と並列Ic接続しである。
トランジスタ184のゲート端子は接続点186に接続しである。MOS )ラ
ンジスタ188はそのソース端子及びドレイン端子をバイポーラトランジスタ1
74のコレクタ端子及びエミッタ端子と並列に接続しである。
トランジスタ188のデート端子は接続点190に接続しである。第1の電池は
、トランジスタ17o。
184を持つ構造を経て回路基板て接続しである。第2の電池は、トランジスタ
172.1888持つ構造を経て回路基板に接続しである。
トランジスタ192は、そのソース端子及びドレイン端子を両接続点164,1
76間に接続し、又ベース端子を接続点178に接続しである。トランジスタ1
94は、そのソース端子及びドレイン端子を接続点164.178間に接続し、
又ベース端子を接続点176に接続しである。
トランジスタ196は、ソース端子及びドレイン端子を接続点176.200間
に接続し、又ベース端子を接続点178に接続しである。トランジスタ202は
、そのドレイン端子及びソース端子を接続点178゜200間に接続し、又ベー
ス端子を接続点176に接続しである。各トランジスタ192,194,196
゜202は交さ結合インバータとして接続され、トランジスタ192,196は
第1のインバータであり、又トランジスタ194,202は第2のインバータで
あトランジスタ204 ;!、そのソース端子を接続点178に接続し、ドレイ
ン端子を接続点186に接続し、又ベース端子を接続点200に接続しである。
トランジスタ206は、そのソース端子を接続点176に接続し、ドレイン端子
を接続点190に接続し、又ベース端子を接続点200に接続しである。
トランジスタ208は、そのソース端子を接続点186に接続し、ドレイン端子
を接続点210に接続し、又ベース端子を接続点200に接続しである。
トランジスタ212は、そのドレイン端子を接欣点190に接続し、ソース端子
を接続点210に接続し、又ベース端子を接続点200に接続しである。
トランジスタ214は、そのドレイン端子を接続点178に接続し、デート端子
を接続点210に接続し、又ソース端子を接続点186に接続しである。トラン
ジスタ216は、そのドレイン端子を接続点176に接続し、ケ8−ト端子を接
続点210に接続し、又ソース端子を接続点190に接続しである。
トランジスタ218は、そのソース端子を回路V。。
に接続し、ドレイン端子を接続点200に接続し、又ベース端子を信号PDRを
受けるように接続しである。
トランジスタ220は、そのドレイン端子を接続点200に接続し、ソース端子
を接地し、又ベース端子を接続点222に接続しである。
トランジスタ224は、そのソース端子を回路V。0に接続し、ケゞ−ト端子を
信号vccoxを受けるように接続し、又ドレイン端子をトランジスタ226の
ソース端子に接続しである。トランジスタ2260ケゞ−ト端子は、接続点21
0に接続しである。トランジスタ226のドレイン端子は接続点200に接続し
である。
高インピーダンストランジスタ228は、そのドレイン端子を接続点200に接
続し、ソース端子を接地し、又ベース端子を接続点210に接続しである。
トランジスタ230は、そのドレイン端子を接続点210に接続し、ケゞ−ト端
子を接続点200に接続し、又ソース端子を接地しである。トランジスタ232
ば、そのソース端子を回路VCCに接続し、ゲート端子を接続点200に接続し
、又ドレイン端子を接続点210に接続しである。トランジスタ234は、その
ソース端子を回路■。0に接続し、ドレイン端子を接続点210に接続し、又ゲ
ート端子を接続点236に接続しである。
トランジスタ242は、そのソース端子を回路V。Cに接続し、ケゞ−ト端子を
接続点210に接続し、又ドレイン端子を接続点244に接続しである。
トランジスタ246は、そのソース端子を回路V。0に接続し、デート端子を接
続点210に接続し、又ドレイン端子をトランジスタ248のソース端子に接続
しである。トランジスタ248のデート端子は接続点250に接続しであるが、
ドレイン端子は接続点244に接続しである。
トランジスタ252は、そのドレイン端子を接続点244に接続し、ケゞ−ト端
子を接続点210に接続し、又ソース端子を接地しである。トランジスタ254
は、そのケ゛−ト端子を接続点210に接続し、ソース端子を接地し、又ドレイ
ン端子をトランジスタ256のソース端子に接続しである。トランジスタ256
のケゞ−ト端子は接続点250に接続され、又そのドレイン端子は接続点244
に接続しである。
トランジスタ262は、そのドレイン端子を回路VCCに接続し、ゲート端子を
接続点244に接続し、又ドレイン端子を接続点250に接続し℃ある。トラン
ジスタ266は、そのドレイン端子を接続点250に接続し、デート端子を接続
点244に接続し、又ソース端子を接地しである。
トランジスタ268は、そのドレイン端子を回路■jCに接続し、ゲート端子を
接続点250に接続し、又ドレイン端子を接続点222に接続しである。トラン
ジスタ270は、そのドレイン端子を接続点222に接続し、デート端子を接続
点250に接続し′、又ソース端子を接地しである。
トランジスタ272は、そのソース端子を回路■。0に接続し、ケ゛−ト端子を
接続点222に接続し、又ドレイン端子を接続点236に接続しである。トラン
ジスタ274は、そのドレイン端子を接続点236に接続し、ケ゛−ト端子を接
続点222に接続し、又ソース端子を接地しである。
次に電池切換え回路46の動作を第5図について述べる。回路46は、回路20
が電力低下モ7ドにあるときに2個の電池の一方を端子28を経て集積回路メモ
リー(図示してない)に接続するように動作する。
これ等の条件のもとでは信号vccoKは低い状態にあり、トランジスタ162
を導通させ回路VCCを端子28で接続点164に接続する。
電力低下モードでは、2個の電池の一方だけが接続され集積回路に電力を送る。
このオンライン電池はC!MO8構造の集積回路の基板に接続遮れる。この基板
はバイポーラトランジスタ170,174の各ペース端子に接続しである。電池
2かオンラインであるとして、トランジスタ188を導通させる。トランジスタ
184は非導通になる。トランジスタ194,202を備えたインバータは、ト
ランジスタ194が導通しトランジスタ202が非導通になるようにセットする
。
又トランジスタ192,196を備えたインバータでは、トランジスタ192を
非導通にし、トランジスタ196を導通させる。
オフライン電池この例では電池1がオンライン電池より約0.6■だけ高い電圧
を持つときは、トランジスタ170は順バイアスを受ける。この場合電流はトラ
ンジスタ110を経て接続点116に流れる。トランジスタ196が導通してい
るから、電流は接続点200に流れる。接続点200は、高いインピーダンスヲ
持つように作ったトランジスタ228のドレイン端子に接続しである。トランジ
スタ228を経て電流が流れないときは接続点200は低い電圧レベルに保つ。
しかしトランジスタ2288経℃電流が流れるときは、接続点200は一層高い
電圧レベルに引上げられる。
接続点2000電圧が増すに伴い、トランジスタ230が導通すること罠より接
続点210を一層低い電圧状態に引下げる。接続点210は、トランジスタ22
80ケゞ−ト端子に接続されトランジスタ228を非導通にする。各トランジス
タ228,230は、接続点200の電圧のわずかな上昇により急激なシフトが
起り、接続点200を高い電圧状態に引上げ、接続点210を接地するような正
帰還配置に接続しである。
この条件では、各トランジスタ208,212は導通し、各トランジスタ204
,206は非導通になる。
又各2ツチトランゾスタ192,194,196゜202はすべて、これ等の各
ラッチトランジスタの両端間の差動電圧がないから非導通になる。しかし接続点
210の低電圧状態は、各トランジスタ208゜212を経てトランジスタ18
4,188のデート端子に伝わりこれ等のトランジスタを導通させる。すなわち
接続点116は電池1の電位に引かれ、接続点178は電池2の電位1で引かれ
る。この例では電池1の電位は電池2の電位より約0.6v高い。
前記したようにトランジスタ23ffが導通する左接続点210を接地する。こ
の状態は、シュミットトリガ回路を構成するトランジスタ242,246,24
8゜252.254,256,262,266の群に伝わる。この回路の出力は
次でトランジスタ268,270から成るインバータ回路を経て伝わり接続点2
22に筒い電圧状態そ生ずる。この場合トランジスタ220を導通ぢせ接続点2
00を接地する作用をする。シュミットトリガ回路を経ては時間遅延を伴う。
接続点200を接地すると、トランジスタ202は接続点176の電圧により導
通ずる。トランジスタ196は、接続点118の電圧が接続点176の電圧より
低いので導通しない。トランジスタ202が導通すると、接続点178は、トラ
ンジスタ202のこの導通により接地する。
接続点200を接地すると、トランジスタ230は非導通になり、接続点210
は高い電圧状態に引上げられる。
接続点200が低い状態にあり接続点210が高い状態にあると、トランジスタ
208,212は非導通になりトランジスタ204,206は導通する。接続点
178の低い状態はトランジスタ204を打て伝わりトランジスタ184を導通
させる。接続点176の高電圧状態はトランジスタ206を経て伝わりトランジ
スタ188を非導通にする。さらに接続点178の低い電圧状態によりトランジ
スタ192が導通し、又接続点176の高い電圧によりトランジスタ194が非
導通になる。すなわち第2の電池は端子28から接続が切几、第1の電池は端子
28に接続される。
接続点210を低い電圧状態に引下げるとぎは、シュミットトリガ回路が働き、
接続点222に低い電圧状態が生ずる。選定した構造のもとではこのシュミット
トリガは数百ナノsecの時間遅延を伴う。このようにし℃、接続点210が低
い電圧状態になった後接続点222に負の転移が生ずる。接続点222のこの状
態は、トランジスタ220を非導通にし接続点200を隔離し接続点200を高
インピーダンストランジスタ228により地電位近くに引下げる。これ等の条件
のもとでは、接続点200は低く接続点210は高くなり本回路の初期条件をふ
たたび設定する。
第6図には、第1図に示した制御論理回路92の一部を構成する環形発振回路2
84を例示しである。回路284は、回路20内の他の回路素子を駆動するのに
利用する複数のクロック信号を生ずる。回路284は、直列接続のNANDゲー
ト286、インバータ288、インバータ290、インバータ292.インバー
タ294及びインバ〜り296を備えている。コンデンサ298は、ケ”−)2
86の出力とインバ〜り292の人力との間に接続しである。コンデンサ300
はインバータ292の出力とNoR)f−ト3o2の第1の入力との間に接続し
である。
ケゞ−ト302の出刃はインバータ304の入力に接続しである。インバータ3
04は又インバータ306に接続しである。コンデンサ308は、NORケゞ−
ト302の出力とインバータ306の入力との間に接続しである。インバータ3
06の出力はNANDケ゛−ト314の第1の入力に接続しである。NANDデ
ート314の出力は、インバータ318に接続したインバータ316に接続しで
ある。コンデンサ320は、NANDケゞ−ト314の出力とインバ゛−夕31
8の出力との間に接続しである。
インバータ318の出方は、インバータ324に接続したインバータ322に接
続しである。インバー タ326は、その入力をインバータ324の出方に接続
し、又インバータ326の出力そNANDゲート286の第1の入力に接続しで
ある。
環形発振回路284は複数のクロック信号を生ずる。
インバータ290の出刃にはφA倍信号生ずる。インバータ296の出力にはφ
B信号を生ずる。インバ〜り306の出力にはφC信号を生ずる。インバータ3
18の出力にはφB信号を生ずる。インバータ326の出力にはφB信号を生ず
る。
φB信号及びφB信号はNoRr−)332に入力しクロック信号φ2を生ずる
。φ2信号はインバータ334fi−Mで送られφ2信号を生ずる。φB信号は
インバータ336に入力しφ6信号を生ずる。φ3信号はφB信号に対応する。
φA倍信号びφC信号はNANDゲート338に入力し信号φ4を生ずる。デー
ト338の出力は又インバータ340を経て送られφ4信号を生ずる。
信号FOR,VCC!OKはNORr−ト342に入力し信号RosCを生ずる
。ゲート342の出力はインバータ34481て送られ信号RO8Cを生ずる。
RO8c信号はNORデート302に第2の入力として送る。RO8C信号ht
NANDr −) 286及びNhNDpf −) 314 Kdg2の入力と
して送る。共通の名称の信号は、特定の相互接続線は示してないが第6図では相
互に接続しである。
回路284は発振して、回路20の他の場所で利用する記名のクロック信号を生
ずる。
第10図に示したバイアス電流信号FB2は、インバータ290,296,30
0,318,326を備えた回路に送る。信号PB2は、これ等のインバータに
より給電した各コンデンサに限定電流を送りこれ等のコンデンサに遅い立上がり
時間を生ずる。
制御論理回路92はさらに、第7図に例示した組合わせの逐次論理回路350を
備えている。φA倍信号、インバータ352と各フリップ・フロップ354゜3
56.358,360のCK大入力に入力する。インバータ352の出力は各フ
リップ・フロップ354゜信号08OKはフリップ・フロップ360の。出方に
化フリップ・フロップ354のQ出力は、NORケゞ−ト362 、 NORr
−ト 364 、 NAND ケ゛−ト 366 及びNAND r −) 3
68への入力として生ずる。フリップ・フロップ354のQ出力はNAND r
−) 374への入力として生ずる。
フリップ・フロップ356のQ出力は、N0R1f?−1376、NAND r
−) 378への第1の入力として又NAND r −) 358への第2の
入力として生ずる。フリップ・フロップ356のQ出力は、NORゲート364
への入力として又NANDケ゛−)366への別の入力として生ずる。
フリップ・フロップ358のQ出力は、NAND )f−ト380及びxoRp
y’ −) 382への入力として生ずる。
フリップ・フロップ360のQ出力はNANDデート380への第2の入力とし
て生ずる。後述する比較器出力信号は、NoRr−’) 362、NANDデー
ト378及びインバータ384への入力として生ずる。
NoRpt” −) 362(1)出力は、NORデート376への人力として
生ずる。NORr″′−) 376の出力はフリツノ−フロップ354のD端子
に接続しである。、NANDケ゛−ト378の出力はNAND w” −) 3
74への第2の入力として接続しである。NANDケ”−)374の出力はクリ
ップ・フロップ356のD端子に接続しである。
インバータ384の出力は、NORデート364への入力として又NORゲー)
390への入力として接続し℃ある。N0R4”−ト382の出力は、NORケ
ゞ−ト390への第2の入力として生ずる。NORゲート390の出力ハフリン
プ゛フロップ358のD端子に接続しである。NORデート364の出力は、ク
リップ・フロツノ360のD端子に接続しである。
第7図に示した回路350は複数のスイッチ制御信号を生ずる。信号TVOCは
フリップ・フロップ354のQ出力に生ずる。信号’rvc cはフリップ・フ
ロップ354のQ出力に生ずる。インバータ392はNANDケゞ−ト360の
出力に接続され信号TBiを生ずる。
信号TB1ばNANDデート360の出力に生ずる。インバータ394は、NA
RDゲート368の出力に接続妊ゲート368の出力に直接生ずる。
第8図にはアナログスイッチ回、路50を電圧基準回路98の一部と共に示しで
ある。アナログスイッチ回路50はスイッチ400,402,404,406を
備えている。これ等の各スイッチは、差動入力を持ちアナログ信号を送る作用を
する。スイッチ400への入力は信号TI及びその補信号である。スイッチ40
2への入力は信号TB2及び七〇桶信号である。
スイッチ404への入力は信号TVCC及びその補信号である。スイッチ406
への入力は信@ VCCOK及びその補信号である。
1次V。0端子22は、抵抗器52に接続した入力保護回路網173に接続しで
ある。
電池1の端子24は入力保護回路168を経てスイッチ400に接続しである。
電a2の端子26は入力保護回路172を経てスイッチ402に接続しである。
、スイッチ404は、抵抗器60.62の接合部の接続点88に接続しである。
スイッチ406の入力は谷スイッチ400,402,404の出力に接続しであ
る。
各スイッチ400,402,404は選択的に慟がせ”(3つの入力信号の1つ
をスイッチ406に送る。スイッチ406の出力は、ソース端子を接地したトラ
ンジスタ408のドレイン端子に接続しである。信号vccoxは各トランジス
タ408,410のデート端子に送る。トランジスタ410のドレイン端子は接
続点412に接続され、又トランジスタ410のソース端子は接地しである。ト
ランジスタ411は、そのドレイン端子を接続点412に接続し、ダート端子を
信号’i−NB工Asを受けるように接続し、又ソース端子を接地しである。
スイッチ406の出力はバイポーラトンンゾスタ414のベース端子に接続しで
ある。トランジスタ414は、そのコレクタ端子を回路V。oK、接伏し又エミ
ッタ端子を接続点412に接続しである。
トランジスタ414のエミッタ端子はさらにパイボーラトランンスタ420,4
22のベース端子に接続しである。両トランジスタ420,422はそれぞれコ
レクタ端子を回mV。Cに接続しである。トランジスタ420のエミッタ端子は
抵抗器424に接続しである。抵抗器424の残りの端子は接続点426に接続
しである。抵抗器428は、その第1の端子を接続点426に#:続し、第2の
端子をH地しである。
パイボーラトランゾスタ432は、そのベースi子をトランジスタ422のエミ
ッタ端子に接続し、コレクタ端子を回路V。0に接続し、又エミッタ端子を接続
点434に接続しである。5AFE信号は接続点434に生ずる。
回路20は複数の信号逆転スイッチ438,440゜442.444を備えてい
る。信号φ4は各スイッチ438.442の反転端子とスイッチ440,444
の非反転端子とへの入力である。信号φ4は、スイッチ440,444の反転入
力端子とスイッチ438゜442の非反転入力端子とへ入力である。
接続点426は各スイッチ440.442の入力に接続しである。トランジスタ
422のエミッタ端子はスイッチ438,444への入力とじて接続しである。
各スイッチ438,440の出力は接続点446で相互に接合しである。各スイ
ッチ442,444の出力は接続点448で互に接合しである。
各トランジスタ414,420.42’2&ま各抵抗器424.428,430
と共に帯域ギャップ基準素子として機能する。この電圧基準素子は2.5■のし
きい値電圧を検出するようにしである。これは各トランジスタ414,420,
422のVBE電圧の和として検出する。この電圧基準素子の出刃は、スイッチ
438〜444への入力になる差動信号である。各スイッチ438〜4440機
能は制御信号φ4に応答して、各接続点446,448に対する帯域ギャップ電
圧基準素子の出力の接続を変える。この切換えは約200 kHzの割合で行う
のがよい。
基準電圧素子回路は実質的に温度に感じない。
電圧基準回路98はチョッパ安定比較器450を示す第9囚に例示しである。第
10図について述べるPBIAS信号ハ各信号ハフシスタ456. 458.
460゜462.464,466のデート端子への入力である。
各トランジスタ456〜466はそれぞれソース端子を回路V。0に接続しであ
る。
トランジスタ456のドレイン端子は接続点468に接続しである。接続点46
8は又各トランジスタ470.472のr−)端子に接続しである。トランジス
タ470のドレイン端子は接続点468に接続しである。トランジスタ470の
ソース端子はトランジスタ472のドレイン端子に接続しである。トランジスタ
472のソース端子は接地しである。
トランジスタ458のソース端子は、各トランジスタ479,480,482,
484のドレイン端子に接続した接続点478に接続しである。第8図に示した
接続点448は各トランジスタ479,480のデート端子に接続しである。又
第8図に示した接続点446は各トランジスタ482,484のデート端子に接
続しである。各トランジスタ480,482のドレイン端子は接続点486に共
通に接続しである。トランジスタ484のドレイン端子は接続点488に接続し
である。
各コンデンサ489,490は接続点468.492の間に並列に接続しである
。2個のコンデンサ489゜490の代りに単一のコンデンサを使ってもよい。
トランジスタ460のドレイン端子は接続点498に接続しである。各コンデン
サ500,502は接続点498,502の間に並列に接続しである。・これ等
の2個のコンデンサの代りに単一のコンデンサを使ってもよい。トランジスタ5
06は、そのドレイン端子を接続点498に接続し、デート端子を接続点508
に接続し、又ソース端子を接続点488に接続しである。トランジスタ510は
、そのドレイン端子を接続点488に接続し、ベース端子を接続点508に接続
し、又ソース端子を接地しである。
各トランジスタ512,514は、それぞれドレイン端子及びソース端子を接続
点498,508間て接続しである。各トランジスタ512,514のデート端
子は信号φ2を受けるように接続しである。コンデンサ516は、第1の端子を
接続点508に接続し、トランジスタ522は、そのドレイン端子及びデート端
子を接続点486に接続し、ソース端子を接地しである。
トランジスタ462のドレイン端子は、NAND )f−ト526に第1の入力
を送る接続点524に接続しである。トランジスタ528は、コンデンサとして
機能するようにソース端子及びドレイン端子を互に接続しである。信号φ6はト
ランジスタ528のデート端子に送る。トランジスタ528のドレイン端子及び
ソース端子は接続点504に接続しである。各トランジスタ530.532はド
レイン端子及びソース端子を接続点504,524間に並列に接続しである。各
トランジスタ530,5320ケ9−ト端子は信号φ3を受けるように接続しで
ある。
トランジスタ534は、そのドレイン端子を接続点524に接続し、ゲート端子
を接続点504に接続し、ソース端子を接続点486に接続しである。トランジ
スタ536は、そのドレイン端子を接続点486に接続し、ゲート端子を接続点
504に接続し、ソース端子を接地しである。
トランジスタ464のドレイン端子は、NAND r −ト526に第2の入力
を接続した接続点542に接続しである。トランジスタ544は、そのドレイン
端子を接続点542に接続し、ゲート端子を接続点546に接続し、ソース端子
をトランジスタ548のドレイン端子に接続しである。接続点434の信号5A
FEは、)うy7スタ544,548の接合部に接合しである。
トランジスタ548のデート端子は接続点546に接続され、又トランジスタ5
48のソース端子全接地しである。
トランジスタ466のドレイン端子は接続点546に接続しである。トランジス
タ550は、そのドレイン端子及びケゞ−ト端子をトランジスタ552のドレイ
ン端子に接続しである。トランジスタ552は、そのケ゛−ト端子を接続点54
6に接続し、ソース端子を接地しである。
次九回路450の動作を第9図について述べる。帯域ギャップ比較器により接続
点446,448に生ずる差動信号は比較回路450に入力を送る。信号PB工
ASは、第10図に示した電流バイアストランジスタと共に鏡像対を形成する各
トランジスタに入力する。
第9図の鏡像トランジスタはトランジスタ456゜458.460,462,4
64.466である。これ等の各トランジスタの寸法は所望の流通電流を生ずる
ように選定する。
回路450は、クロック信号φ2.φ6に応答して反復して逐次に動作する。ク
ロック信号φ2が高い状態にあるときは、各トランジスタ512,514が導通
し、コンデンサ488,490は、入力回路のオフセット電圧誤差につりあう状
態に帯電する。比較回路450の第1段は、緊線558の左側の回路である。
比較回路450の第2段は線558,560間の回路である。
信号φ2が高い状態にあり各コンデンサ488゜490が給電され比較回路45
0の第1の状態のオフセット電圧を補償した後、クロック信号φ2は低い状態に
なり接続点446,448における入力信号の差が増幅され端子498に送られ
る。
信号φ2の補信号はコンデンサ516に供給され信号φ2の容量性結合効果を補
償する。
比較回路450の第2段は第1段とほぼ同じように動作する。クロック信号φ6
は、各トランジスタ530゜532を周期的に導通させ各コンデンサ500,5
02を帯電させ比較回路450の第1段のオフセット誤差を記憶する。信号φ6
が低い状態にあるときは、第2の状態は、普通の増幅器として機能し端子524
に出力を生ずる。
信号φろはトランジスタ528に接続したコンデンサに送られ信号φ3の容量性
結合効果に反作用を及ぼす。
端子524における出力は、接続点542ておける電圧レベルと共にNANDケ
ゞ−ト526に入力する。
NANDケ゛−) 526に生ずる出力は、第7図に例示した回路350への入
力になる比較出力である。
トランジスタ522は、ダイオードクランプとして接続きれ極端な入力電圧に対
し保護作用をする。
線560の右側の回路は、第8図のトランジスタ432から接続点34における
SAF IIC入力信号に応答するスイッチング回路である。選定した実施例で
は各トランジスタ464.466は同じ寸法であり従って同じシンク電流たとえ
ば4.0μAを生ずる。各トランジスタ544,548は、はぼ同じ寸法である
が各トランジスタ550,552より約2%倍だけ太きい。
接続点546は、各トランジスタ550,552によりトランジスタ466かも
受けるシンク電流を生ずる電圧状態になる。しかしこの場合接続点542におけ
る電圧がトランジスタ544,548の高度の導通により低い状態てなる。しか
しこの接続点に卦ける小さな電圧変化により接続点432を経て電流が供給され
るときに、トランジスタ548に供給される電流により接続点542における電
圧が高い電圧状態てなる。
接続点434における小さな電圧変化により、接続点542にはるかに大きい電
圧シフトを生ずる。
次にバイアス電流発生回路566を第10図尾ついて述べる。回路566により
生ずるバイアス電流信号は供給電圧疋は実質的に無関係である。トランジスタ5
68は、そのソース端子を回路V。Cに接続し、ケ9−ト端子をPBIAS信号
を生ずる接続点569に接続し、又ドレイン端子を接続点570に接続しである
。抵抗器572は接続点570とトランジスタ574のトレイン端子との間に接
続しである。トランジスタ574のデート端子は接続点570に接続され、ソー
ス端子は接地しである。
トランジスタ576は、そのドレイ・ン端子をトランジスタ574のドレイン端
子に接続し、ケゞ−ト端子をトランジスタ578は、そのソース端子を回路V。
0に接続し、ペース端子及びドレイン端子を接続点569に接続しである。トラ
ンジスタ580は、そのドレイン端子を接続点569に接続し、ペース端子をト
ランジスタ576のドレイン端子に接続し、又ソース端子を接地しである。トラ
ンジスタ582は、そのドレイン端子を接続点569に接続し、ペース端子を信
号FORを受けるように接続し、又ソース端子を接地しである。
トランジスタ584は、そのソース端子を回路V。0に接続し、ケゞ−ト端子を
接続点569に接続し、又ドレイン端子を接続点586に接続しである。接続車
586で信号NB工Asが生ずる。
トランジスタ588は、そのドレイン端子及びケゞ−ト端子を接続点586に接
続し、又ソース端子を接地しである。トランジスタ590は、そのドレイン端子
受けるように接続し、又ソース端子を接地しである。
トランジスタ596□、工、そのソース端子を回路■。0に接続し、ケゞ−ト端
子を信号vccoxを受けるように接続し、ソース端子を接続点569に接続し
である。トランジスタ598に、そのソース端子を回路■。0に接続し、ケゞ−
ト端子を信号VCOOKを受けるように接続し、又ソース端子を接続点600に
接続しである。接続点600には信号PB2を生する。トランジスタ602は、
そのソース端子を回FJ16Vcc K、接続し、又デート端子及びドレイン端
子を接続点600に接続しである。
トランジスタ604は、そのソース端子を回路V。。に接続し、又r−)端子及
びドレイン端子を接続点600に接続しである。トランジスタ606は、そのド
レイン端子を接続点600に接続し、ゲート端子を接続点586に接続し、又ソ
ース端子を接地しである。
本発明の選定した実−施例では信号PBIASは、対応する等しい寸法の各トラ
ンジスタに4μへの鏡像電流を生ずるようなレベルで生ずる。信号PB2は、第
6図に示した環形発振回路284に供給する1μAの電流を生ずる作用をする。
信号NBIASは、同様な寸法の鏡像トランジスタに2μへの電流を生ずるのだ
使う。
要するに不発明は、1次電源又は補助電池を集積回路を動作させるように選択的
に接続する回路にある。
本回路は、電力低下モードで動作するように電圧の高い方の補助電池を選び、オ
ンライン電池を連続的に監視し、このオンライン電池の電圧が低いレベルに降下
したときてオフライン電池に交代する。記憶情報の消失を防ぐように集積回路の
動作を抑止するために付加的な制御回路を設けである。特別の応用例では半導体
メモリーへの書込み可能信号を抑止し補助電源の故障を警告し付加的信号回線又
は状態語の必要をなくす。
本発明による電力制御回路はメモリーのような集積回路の一体部分としてオンチ
ップに作る。
以上本発明の1実施例を添付図面((例示し詳細、−述べたが、本発明は前記実
施例に限るものではなく本発明の範囲を逸脱しないで道程の変化変型を行うこと
ができるのはもちろんである。
浄書(内容に変更ない
手 続 補 正 書 (方式)
特 許 庁 長 官 殿 昭和58年3月17 日l 事件の表示 PCT/U
S811007053 補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 マスチク、コーパレイシャン
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 複数の電源の1つから集積回路に電力を送る方法において、主電源と第1 及び第2の補助電源とを設け、これ等の第1及び第2の補助電源の電圧を比較し のうち高い方の電圧を持つ補助電源の電圧が前記主電源の電圧を越えたときに前 記の高い方の電圧を持つ補助電源を集積回路に電力を供給するように接続し、前 記主電源の電圧が高い方の電圧を持つ補助電源の電圧をプリセットしきい値だけ 越えたときに1記主電源を前記集積回路に電力を送るように接続することから成 る方法。 。 2、集積回路に接続した電圧が所定の電圧より低くなったとぎに前記集積回路へ の入力信号を抑止する請求の範囲第1項記載の方法。 五 複数の電源の1つから集積回路メモリーに電力を送る方法において、主電源 と第一1及び第2の補助電池とを設け、これ等の第1及び1$2の補助電池の電 圧を比較し高い方の電圧を持つ電池を選定し、前記の高い方の電圧を持つ電池の 電圧が前記主電源の電圧を越えたときに電圧低下モードで集積回路メモリーに電 力を供給するように前記の高い方の電圧の電池を接続し、前記主電源の電圧が前 記の高い方の電圧の電池の電圧をプリセットしきい値だけ越えたときに電力上昇 モードで前記メモリーに電力を供給するように前記主電源を接続することから成 る方法。 4、 メモリーに接続した主電源又は電池の電圧が所定の電圧より低くなったと きに書込み可能入力信号及びチップ選定入力信号を抑止する請求の範囲第6項記 載の方法。 5、 両電池の電圧を監視し、メモリーが主電源から給電され前記両電池の一万 の電圧が前もって選定した電圧より低いときに前記メモリーへの書込み可能入力 信号を抑止し、′この書込み可能入力信号の抑止により前記メモリーへのデータ の薔込みを防ぎ電池故障の警告の作用をするようにする請求の範囲第3項記載の 方法。 6、 書込み可能信号を受けメモリー内部にデータ状態の書込みができるように しチップ選定信号を受けてメモリー内部のデータ状態の読出しができるようにし た集積回路メモリーに電力を送る方法において、主電源及び少くとも1つの補助 電源を設け、前記主電源の電圧が前記補助電源の電圧を越えたとぎに集積回路メ モリーに給電するように前記主電源を接続し、この主電源を前記メモリーに接続 し前記補助電源の電圧が前もって選定した電圧より低くなったときに前記メモリ ーに送る書込み可能信号を抑止することから成る方法。 Z 主電源の電圧か所定の電圧より低くなったとぎにメモリーに送る書込み可能 信号及びチップ選定信号を特徴とする請求の範囲第6項記載の方法。 8. 複数の電源の1つを集積回路に接続する電力制御回路ておいて、主電源か ら受電する第1の電力端子と、第1の補助電源から受電する第2の電力端子と、 第2の補助電源から受電する第6の電力端子と、前記の第2及び第3の電力端子 の電圧を比較し商い方の電圧を持つ電力端子を集積回路の電力端子に接続する手 段と、前記第1電力端子の電圧が前記集積回路電力端子の電圧をプリセットしき い埴だけ越えたときに前記第1電力端子を前記集積回路電力端子に接続する手段 とを包含する電力制御回路。 9 第1電力端子の電圧を所定の電圧に対し比較し制御信号を生ずる手段と、前 記第1電力端子の電圧が前記所定電圧より低いとぎに前記制御信号に応答し集積 回路への入力指令信号を抑止する手段とを備えた請求の範囲第8項記載の電力制 御回路。 10、書込み可能信号を受けてメモリー内部のデータ状態の書込みができるよう にしチップ可能信号を受けてメモリー内部の読出しができるよう罠した集積回路 メモリーに複数の電源の1つを接続する電力制御回路において、主電源から受電 する第1の電力端子と、第1の補助電源から受電する第2の電力端子と、第2の ち高い方の電圧を持つ端子を選定しこの高い方の電圧の端子を集積回路メモIJ −に接続する手段と、前記第1電力端子の電圧が前記の第2及び第ろの端子のう ちの高い方の電圧の端子の電圧をプリセットしきい値だけ愁えたとぎに前記第1 電力端子を前記メモリーに接続する手段と、前記の第2及び第6の電力端子に接 続されこれ等の第2又は第6の電力端子の電圧が所定の電圧より低くなったとき に前記メモリーに送る書込み可能信号を抑止する手段とを包含する電力制御回路 。 11、第1の電力端子に接続されこの第1 ’に力端子の電圧が所定の電圧より 低くなったときにメモリーに送る書込み可能信号及びチレプ選択信号を抑止する 手段を備えた請求の範囲第10項記載の電力制御回路。 12、薔込み可能信号を受けメモリー内部のデータ状態の書込みができるように しチップ可能信号を受けメモリー内部のデータ状態の読出しができるようにした 集積回路メモリーに複数の電源の1つを接続するように動作し前記メモリーと一 体に作った回路素子を備えた電力制御回路において、主電源から受電する第1の 電力端子と、第1の補助電源から受電する第2の電力端子と、第2の補助電源か ら受電する第6の電力端子と、前記第1電力端子の電圧を前記の第2及び第6の 電力端子の電圧と比較し前記第1電力端子の電圧が前記の第1又は第2の電力端 子の電圧を越えたときに前記第1電力端子を前記メモリーに接続する手段と、前 記の第2及び第3の電力端子の電圧を比較しこれ等の端子のうち高い万の電圧を 持つ苅子を選定し前記第1電力端子の電圧が前記の高い方の電圧の端子の電圧よ り低くなったときにこの高い方の電圧の廟子を前記メモリーに接続する手段と、 基準接続点を持ち前記の第1電力端子及びアースの間に接続した分圧回路網と、 基準電圧を入力と比較する帯域イヤッゾ基準回路と、この帯域ギャップ基準回路 の入力を前記の分圧回路網、第2電力端子及び第3電力端子の接続点に周期的に 接続する手段と、前記帯域ギャップ基準回路に接続され前記第1電力端子の電圧 が所定の電圧より低くなったときに前記メモリーに送る前記の書込み可能信号及 びチップ可能信号を抑止する手段と、前記帯域ギャップ基準回路に接続され前記 第1電力端子の電圧が前記基準電圧より高く前記の第2又は第6の電力端子の電 圧が補助電源の故障を指示する前もって選定した電圧より低くなると前記書込み 可能信号を抑止しこの誉込み可能信号の抑止により前記補助電源の一方か故障し たことを指示するようにした手段とを包含する電力制御回路。 浄書(内容に変更なし)
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