JPS58500519A - 飲料容器用封緘キヤツプ - Google Patents

飲料容器用封緘キヤツプ

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JPS58500519A
JPS58500519A JP57501310A JP50131082A JPS58500519A JP S58500519 A JPS58500519 A JP S58500519A JP 57501310 A JP57501310 A JP 57501310A JP 50131082 A JP50131082 A JP 50131082A JP S58500519 A JPS58500519 A JP S58500519A
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sealing cap
tear
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JP57501310A
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Inventor
プロハスカ・ヘルム−ト
Original Assignee
フオリエンバルツベルク ブリユデル タイヒ アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • B65D41/40Caps or cap-like covers adapted to be secured in position by permanent deformation of the wall-engaging parts
    • B65D41/44Caps or cap-like covers adapted to be secured in position by permanent deformation of the wall-engaging parts made of metallic foil or like thin flexible material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 飲料容器用封緘キャップ 発明の分野と背景 この発明の分野は容器用封緘キャップ、特に新規女封緘キャップであって、薄肉 金属フートから形成さnると共に、ガラスまたはプラスチック製の飲料びんの頂 部に装着さnる封緘キャップを提供することである。
こfLK限定さnるわ社ではな9が、この発明の封緘キャップはソフトドリンク および醸造飲料、たとえばビールおよびエールを収容するために広く利用さnて φる、ガラスぴんと共に利用することを特に意図している。この種のびんの開口 端の設計および寸法はほぼ標準化さtており、外国にお−て規格DIN6094 により指定さnておシ、この株の開口端またはいわゆる吸口扛、外径が265■ のと一ド付き外側リムを偏えている。
知る限りにおいてに、封緘キャップ全除去しないで飲料容器の内圧を、信頼状態 で解放できる封緘キャップに市販さtていな10びん詰めさnた飲料は一般に2 1からなシ、気体状のものと静止状(Still)のものである。両株類共、殺 菌のために高圧がt【通過させる必要があり、そのため包合さnる昇温状態によ りもたらさnる高圧を受けることになる。たとえけビールの殺菌に約72℃の! 度で行なわnlその場合容器の内圧は、IL中の液体に約4fまたはそrtt’ 越える2酸化炭素を溶解する飲料に対して、10バール(1バールFi151  ”当り1メガダインの圧力)を越えることになる。
気体状でにない液体を殺菌する陽性は、高圧がまの温度灯約123℃〜133℃ であり、この温度に40分1tlIJまで維持さnる。したがって、圧力は容器 を被装させるような数値まで上昇することになる。これは、再充填型ガラスびん の場曾には、特に言える。使用済びんの疲労および弱化部は検知することが困難 でちゃ、その破損は破壊物質上機械から除去することが不便であることに加えて 、内容物の損失でもある。
ソフトドリンクおよびビールのような気体状飲料は、しばしに貯蔵時、輸送時そ して使用者の所有時にも、高圧を受けることがある。容器の加熱および振動によ り、内圧が上昇し、容器が爆発することがるる。周囲状況が高温になるような輸 送、貯蔵および販路中に容器および内容物の損失が生じることになる。使用者の 所有時のflI発に−して、既使用容器にお−ては通常であるが、新容器におi ても刈株に生じる。巌酸飲料の使用者にとっては常に危険が存在しておシ、その 結果、びん詰め業者、線傷IF訴訟を保証し防止するために、定常的に費用が支 出さnるこ々罠なる。
従来の封緘キャップにお轄ゐ別の間亀点は、封緘キャップを容器に適用する際の 、ひひおよび欠格の発生で1Lこのような損傷り開口する陽性に使用者にょつて ももたらさnる。こnは特に、所定位會に対して多数のくぼみまたはひだKよシ 固定さnると共に、そf′Lt除去−するのにびん開口装置を必要とする、いわ ゆるクラウンキャップの場曾に言える。
従来のあらゆる種類の封緘キャップに、別の欠陥が存する。加圧さnた内容物を 含有する容器を使用時に開口させる時に、前記欠陥は関係している。圧力の程度 は容器が受ける温度と振動量に依シ、したがって、圧力を緩和する手段が無9か ら、容器を開口させる使用者には危険が伴なう。圧力緩和は徐々に、あるめは爆 発的になさnるが、後者が最も通常の圧力緩和形態である。容器の内容物は開口 時、種々の度甘いで放出さnて、不便であり、かつ厄介であり、また封緘キャッ プが飛上がる危険もある。
さらに、全く不可能でにないにしても、びんを圧搾するか、またはその首部をつ ぶす危険力;あることから、プラスチックびんに対して軸心方向に係合させる型 式の封緘キャップ【過性することは、困難である。したがって、飲@會含有する ためのプラスチックびん絋一般に、ねじ型式の上端部を有し、特別のねじ全封緘 キャップt−必要とし、かつその装着のために%別の機械が必要になる。こnに よル、封緘キャップのコストと共に、びんのコストが増大することになる。
ひだ付けさnるクラウンコルクまた扛クラウンコルクねじり型以外に、びんに利 用さnる数椎の封緘キャップが存するが、そnぞn欠点を有してiる。こnは、 「アルカ」、「リップキャップ」および「マキクキャツプ」として知らtいる。
後者の2つは、封緘体の頂部または上類部を越える2本の平行リップ級を有して お9、したがって使用者はタグを全体的に引張って、封緘体を3部片に分割する か、またはキャップ部t−抄作して、びんから除去するように分離して、内容物 の出し入fLtLなけnばならな−6この種の封緘キャップにおける不便および 困難性は説明するまでもなめ。
切断−開ロ部片t−操作することにより、指に傷が付くことがある。
「アルカ」と呼ばnる型式の封緘キャップは、引張りタブと弱化引裂き線を特徴 としており、こnにょクキャップ壁の一部が引裂かnて、使用者はキャップの残 やをびんから除去することになる。
クラウンコルク型封緘キャップにおいてに、封緘キャップの側部にリプが設けら nlそnにょシ、軌みゃすμ図や画をそこに保有することが困難になる。
発明の概要 この発明は前述の欠点を克服している。こfLは、上部ビードリムを備える型式 の飲料びん用封緘体と、実質的に円筒形の側壁と上類部を有する逆皿状部材の輪 郭に、薄肉の屈曲自在な金属シートから形成さnたキャップによりもたらさnる 。皿状部材の上部周囲であって、側壁と上類部の隅部に円形連結部が形成さnl こf′L#′i内側円ぶちを形成している。ガスケット材料層が皿状部材の円ぶ ちに接着さn、こfLは側壁の下方全領域よシ小さ1範囲に延びておシ、好まし くは上類部の内部の一部にのみ設けらnて、環状リングを形成して匹る。ガスケ ット材料は封緘キャップがびんに装着さnた時、びんのビードリムの軸心方向端 部にクール係せするようになっている。側壁の底端部に引裂きタブが連結さtて おり、こtは封緘キャップが形成さn、かつ装着前はtI11壁から外方へ総体 的に水平に延び、封緘キャップがびんに装着さnた時は、総体的に下方へ、そし てリムの下方でびんの胴体上に延びるようにさnる。引裂き!!扛封緘キャップ の製造時に測微の内面に形成さn1引裂きタグの一側端と@壁の底端部との出甘 いにより画定さnる隅部から始ま9、@檄を上方かつその円周方向に延び、かつ 引gMきタブの他側端を越えて、上類部から下方へ少し間隔を有すると共に、上 類部と平行な連続部へ延びて埴る。引裂き線の全領域は、I111側壁のはは半 分であp1好ましくけ連続部分と同−水単に終らさnる。ある条件下では、引裂 き糾の中央部、すなわち端部間の部分は前記円形連結部へ延び、開口時に排気で きるようになっている。皿状部材と引裂きタブは一体に、好オしくけパンチ加工 および絞り加工により、金属シート、好ましくはアルミニウムまたはアルミニウ ム付会から形成さnlその過程で歪硬化がなさnる。圧力を信頼す態で緩和する ために、封緘キャップの側壁内面に少なくとも一つの溝が形成さnてiるが、こ の*rx実質的に鋭角で引裂き線に交差することはなめ。好ましくは、引裂き線 と溝との任意の交差角度は75°より大きくし なけnばならず、そうでないと 引裂きが引裂き線の代りに、溝に生じるからである。
封糾キャップはフィンガーt−備えたコレット状の工具により、びんに装着さn るようになっており、前記フィンカーに冠珈部をひんのリムの軸心方向端部に押 圧する間、シ1&に係せして、ガスケット材料と前記軸心方向端部間にクールを もたらすようになっている。
前記フィンガーに@11をビードリムの輪郭にしたがう形状に形成し、そnによ り1R1i壁の底端部にビードリムと膨出部の間に形成さnる溝内にひだ折りさ nることにな夛、前記膨出部は通常の飲料ひんにお−て、前記リムの下、側に設 けらnてiる。
装着時に付加的な歪硬化かもたらさnる。−ずnの:Ii!@−にも、装着さn る封緘キャップの材料は、びん内の過度の圧力が自己排気によnt和すると共に 、自己再シールが可能な弾性を有しておシ、とTL祉所定圧力で行なわnる。一 つまたLそn2以上の1糺が1酪)きタブ付近で、lIi!壁に設けらrt、f c溝によ多形成さ扛て、ひんの孔口時に圧力1和を111夢できるようになって v4る。
びんは、引裂きタブを円周運動によシ引張り、t:;壁の一部を封緘キャップの 本体から分離することにより開口でき、ここで前記部分tj:li?壁の下端の *:;部で、封緘キャップの周曲のほぼ半分に延びるストリップがらなって釣る 。
この単純な外観の刺iキャップおよび装着さ扛たキャップ自体に、経済性、安全 性および効果をもたらす特性t−有してβる。そとKに自己排気および再シール 、装鳥の容易性、除去の容易性、びんから除去さnる間の圧力の駁和性、および 多くの他の第11点が含まする。
この児胸による封緘キャップに、代Δ的な到蕗、キャップに対して、10パール の圧力において自己排気するように形成でき、この排気によシ容器の引続くクー ルには何ら影41はもたらさnなφ。したがって、容器内の圧力は5パ一ル程度 まで低下し、昇圧時は再び悪影智を生じることなく排気さnる。したがって、飲 料の殺菌時の破損および内容物の損失は、除去さnなφまでも減少できる。この 発明におiて、封緘キャブはlOバールより実質的に低い圧力で、自己排気およ びクールするように形成できる。したがって、この発明の封緘キャップは容器の &ll点点前に排気し、そfLにより殺菌処理を妨げることなく、容器と内容物 が節約できる。
さらに、この発明の封緘キャップは従来の封緘キャップよシ、実質的に小さい得 心方向圧力にょ力容器に装着できる。たとえば、クラウンキャップと比較すると 、この発明の封緘キャップを信頼状態でクールするのに必要な細心方向圧力は、 クラウンキャップにおいて必要な圧力D1少なくとも254小さくなる。
この発明の別の形態によfL#′i′、この発明の封緘キャブによシ、容器の開 口時に容器内容物の内圧を制御しなから緩和することにより、使用時の容器の弁 口が危険でbるという欠点に、完全に除去できないにしても、ト和さγ1.得る 。
この発明の別の1蚤な汗し点は、封緘キャップの固有の自己4気効果で、こnF :封緘キャップの固有の自己抄ト気効来で、こLは封緘キャップを保持する容器 が、内容物tAlするのに必要よりも低温で殺菌または他の目的で加熱さnる間 に生じる。この利点とは、パルプ効果により充填時に内容物と共に含有さrt、 fc全空気いくらかが、放出できるということである。液体内答物内のガスによ !1tii換さn71−一としても、液体上方には少しの真空が准持さILる。
いずfの捲付にも、好気性バクテリアの成長が抑制さt’L /:1゜別の利点 に、この発明の封緘キャップを装着するのに利用される軸心圧力が低く、プラス チックびんに対して信頼性をもって通用できる。したがって、高価なねじ娶の刺 粉体の必要性が除去さnると共に、キャップが不法に除去さfて、別の内容物に 全体的あるいは一部を取振えるらする可能性が除去される。この発明の封緘キャ ップL1除去行為により一理的および明瞭に変化するから、盗難が防止さnる。
k後に、この発明の封緘キャップは単純で有効であり、七fにこtが簡単表置周 方向運動により容易に除去さnるからで、この円周運動によりキャップは十分に ゆるめらnl したがってキャップは使用者により容易につまみ取らnる。そf にもかかわらず、キャップにひんに戻すことができると共に、所定位置に維持さ n1内容物は一時的に清潔に維持さnる。開口徒に圧力は保持さ扛なiが、びん 扛封緘キャップにより畳わnて、内容物に一時的に十分に保護さfる。
この発明の封緘キャップは、アルミニウムまたにアルミニウム付会から形成さn ることが好ましめ。したがって、軽量で耐食性を有する。以上に絞明するように 適切に形成さlf′L装着さnるならば、他の薄内金属り−トを利用することが できる。スチールは防食のために、ラッカーまたは他のコーティングを設ける必 要がめ9、したがって、アルミニウム封緘キャップが好ましめ。
特に、この発明のアルミニウム封緘キャップの捲付は、適用がす速や(でき、か つ必要なカは、スチール製の通常の封緘キャップにおけるより小さ9゜この発明 の封緘キャップの16壁は、ひだが少なく滑らかであり、傷付ける原因になる突 出鋭端部を除去でさると共に、絵図のためのスペースが提供さnる。
この発明の他の多くの利点および特性が、以下のこの発明の好ましい実施例の説 明から明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 第1図は、びんまたは類似容器の頂部に装着さする前の、この発明の封緘キャッ プの斜視図、第2図は、第1図のl−1面に沿う封緘キャップの中央断面図、 第2α図は、第2図の封緘キャップの修正形態の概略断面図、 第3囚は、第1−の厘−門腺に沿う封緘キャップの引裂*m’を通る゛概略li 面図、 第4図は、第1図の封緘キャップのいくらか修正さtた形態の斜視図、 第5図は、この発明の封緘キャップの前斜視図で、このキャップに第1図のtの とW4似であるが、いくらかは相違すると共に、このキャップ扛一部が1示さn る標卑飲料びんに装着さnた状態を示す、1 第6図は、第5図の■−■線に沿う封緘キャップの中央断面図、 第7図は、第5図の■−■線に沿う概略断面図、第8図は、びんの頂部#cIj fe着さnたこの発明の封緘キャップの別の修正形態の倒立面図、 第9図は、びんt−開口するために引裂きタブが引張られる状態【示す、第8図 と同様の倒立面図、第10図は、この発明の封緘キャップの修正形態の斜視図で 、引裂き線の中央部はキャップの最頂部まで延びて−る、 第11図は、特別の排気リプ【有するこの発明の封緘キャップを形成する工程に お轄る、金属クードブランクの一部の概略底面図、 第1図に、この発明の封緘キャップ10が示さnる。
こrt、h逆円筒皿形状を有し、円筒@壁12、平担円板である最頂部14、封 緘キャップ10の内部に円ぶち13に形成すべ(丸くさnた、冠111S14と 側壁12との橡状連結s16からS;*さnる0円ぶち13には18で示さnる ガスケット材料のリングが設けらn1ガスケツト材料は一般にエラストマー材料 で、%にポリエチレン、pvcまたは熱可塑性材料であって、低温飲料が通常保 持さnる温良におiて弾性を有すると共和、飲料が殺−および消1111.#に 通常受ける温度にお−て流体にならない材料tベースとしたものである。
好ましφ材料は、液体状態で円ぶち内へ流入し、熱に 2 より硬化さnるいわゆるグラスチック発泡体である。
ガスケット材料18Fi@1l12の底端部へは延びず、また最頂部14の底面 の半径方向内方へは、封緘キャップ10が装着さnた時に、前記リングかびん( 第6.7図参照)軸心方向上端部に接触する距離を越えて延びることはなめ。こ の発明の封緘キャップ1oにより達成さnるクール状態は、前述のリング18よ り多くのガスケット材料を利用する必it−無くすか、最頂部14の底部に完全 に番付する円板体を利用することもできる。
側壁12の底端部20は後述のように、封緘キャップ10が装着さnる時は、ひ だ折りにょシ内側へ曲けらnるが、封緘キャップ10が形成さnる時は、こnは 金属シートからバンチ加工および絞シ加工さnlこの絞り加工は単純な円筒パン チと円筒キャビティーにより行なわnることが好ましφ。こうして、得らnた側 壁12は正円筒形であり、底端部2oは1IIE12によJliiii定さnる 円筒面内#Cある。所望によp1封緘キ+v、7’:i@()、場t#i、底層 部が1128図の20”K示すように、少し[1拡けらnる。これ社装着時に、 鮒繊キャッ1會びんの数日に案内するOK役立つが、とnにこの発明の本質的な 点ではなめ。
引裂きタブ22が設けらnlこrt扛儒111S!と一体であると共に、通常は 封緘中ヤップ10が形成さnた時、第2図に、示すようにほぼ水平に延びてiる 。引裂13 きタブ22の長さは、使用者がそf′Lt−引張る際に良好に把持できるように 選定さnる。°また、こnは装着時にビードリムの直下にある、びんの胴体を越 えて十分な長さに延びて、タブが胴体上に存在せず、びんを開口しようとする時 、胴体から引張るのを困難にすることもできる。
引li!きタブ22に′i@壁12の下方連続部となる部分24t−有し、こR Kより、封緘キャップが装着時に1引裂きタブ【過WLに変形させることなく、 所定位置にひた折やさnるような、−<らかの「ゆるみ」をもたらしている。ビ ードリムの外径が265mの標準飲料びんに対して框、引裂きタブ22の幅は1 4−で、部分24t−含む全長は約17鴫である。装着前の@壁12の円周はほ ぼ84■であるから、引裂きタブと下端部との連結部は、その円周のほんの一部 を占めるだけである。引裂きタブ22の端部25に、封緘キャップ10で鉱丸め らnているが、異なる形状にすることも可能である。
引裂きタブ22と@壁12の底端部20との連結部は、26に示すように丸めて 、びん【開口する時に、正しく引裂かnるようKすることが好ましめ。
@J112に引裂き線27が設けらn、こf′Lt1側壁12のほぼ半分にわた って延びると共に、3つの部28.29.SOからなるが、とnらの部分社第1 ゜2図の引裂き線におiては連続してiる。引裂き線14 q結’1i58−5 [!0519 (7)27#′i丸−隅連結部26で始まり、第1部分28が水 平に対して鋭角をなして上昇してφる。ti、2部分29は冠頂部14へ向けて 連続して上昇し、第3部分30は冠頂部14の直下にあって、封緘キャップの周 囲の#1ぼ半分にわたって延びて釣る。水平に対する部分28と29の角度は7 5°より小さく、好ましくFi藝0より小さくさnまたとえば良好な実施例とし ては1−〇と45°の間にさnる。部分SO#i冠頂部14の平面の下方に約2 5IllIあるvhはそnよシ少し下方に般社らnるが、リング18の大部分が 妨けらnな−ように低くしなFfnばならな−0こうして、封緘キャップが除去 さnる時は、シール状態はできるだけ長く保持さnる。また、引裂き線27の下 に引張シストリップが設けらnlこt′Lは2〜3−の幅會有し、引張シ操作時 に破損しなiようにさnる。
引裂き線27に封緘キャップ10の周囲のほぼ半分にわたって、たとえ[140 ’−180’にわたって延び、そして部分30と同一水準におiて32で終って iる。引lI!き1ii27の長さは十分な長さにして、引裂き127を横切っ て、側壁120はぼ半分の下端が引張らnた時に、封緘キャップが容易に除去で きるようにさnる。
引裂き線27t!キャップの製造時に%封緘キャップlOに形成さnる。こnは 、数多ダイス内で成形さnる前に、平担な金属シートブランクに形成さnる。引  5 裂き線用の工具は好ましく扛一つであ夛、とfL社平坦端IC管備え、かつその 平担端部へ向けてテーパを有して−る。その結果、第3図に示すような溝となシ 、−溝の底壁は34に示すように平坦である。36で示さnる引裂きI!27の 溝の下側の領域における材料は、この特別の形状の引**svr形成する時に低 温硬化し、したがってこの領域では材料はもろくな夛、すなわち引裂き夕122 を引裂き線27に沿って引裂くことが容易になるが、全体的な強度は弱化さnる ことはなく、したがって封緘キャップ10のクール性も低下しな≠。引裂き線2 7の溝は@壁12の内側へ開口して−る。
引裂きタグ22FIU字形突起の形状を有する強化リプ38を備えるが、リプの 40.42にお妙る上端は重要な目的をもって、底端部20の水準よp上方へ鴬 びているが、引裂き線部分28と交差することはなし。
リプ38の反対の面、すなわち側壁12の内面には溝38が存するが、端部40 ,42は9yグ18tで延びて11に一0端部40,42の領域にお−で、封緘 キャップ材料のひだが増大さnて、主としてその領域で自己排気が生じる。した がって、この発明の封緘キャップ10は所定圧力で信頼性をもって自己排気し、 七扛自体で再クールする。従来の封緘キャップは信頼性tもって排気するよりも 、噴出する傾向にあるから、びん詰め業者は、噴出が生じなiようにキャップt び 6 ん忙緊密に装着させていた。
排気機能は、封緘キャップの構造および取付は方法と、材料の適切な選択によシ 最適になさnる。
実際の例としては、8〜10バールの圧力で排気し、その後容器内の圧力が約5 バールに低下し、再クールするように構成さtている。このような封緘キャップ はアルミニウムフートから形成さt1通常の成形技術により絞シ加工して形成さ nた。−例として、アルミニウムは180〜190ミクロンの肉厚を有し、その 引張シ強度扛120〜160ニュートン/−麿であった。アルミニウム自体は、 約99−の純度であった。
約5〜6バールの内圧を有する飲料が最も一般的であるが、こlrLは振動ある いは熱、またはその両者を受けると、10バールを越える圧力に達する。
封緘キャップlOの形成および通常のびんへの装着において、封緘キャップF1 過当なフィンガー付きコレットに包囲さt1コレットカニびん上に下降さ几る。
キャップは十分な圧力でびんのリムの細心方向端部に押圧さnて、リンダ18の 組成物を主として弾性的tl−し変形さ、せる。そnから前記コレットがびんの リムのと一ド周囲(収縮されて、@*120下1112Gがビードリムとびんの 胴の環状りム内に、ひだ折りさnる。
同時に、上隅部16が連結部16の一率半径の増大により、びんのビードリムO 丸端部に適合さnる。
封緘キャップの成形効果と組合わさnたこの装着作17 用忙より、金属の低i!変形による加工硬化かもたらさn、この硬化は封緘キャ ップの周囲に実質的に均一であると偏じらnており、また同FhKシールリング の材料が大きな圧縮をさnることに欧る。こnらの効果は容易に再現でき、かつ アルミニウムの肉厚および引張り強wLを少し変化させることにより、調整する ことができる。アルミニウム合金につめては、適度な実験によシ、合理的に予期 できる範囲の圧力にお−て所望の排気効果をもたらすように、パラメータを適当 に選択することができる。
140〜250ミクロンの肉厚、および90〜250ニユ一トン/gm!の引張 9強lit有する通常の組成のアルミニウムシートにおりて、排気効果が達成で きることが解って−る。好ましい範囲は、180〜220建りcI7の肉厚と、 130〜180ニユートン/■1の引張シ強匿である。前述の引張ヤ強度は、封 緘キャップ10の形成前の数値である。成形過程にお−て、アルミニウムの歪ま たは加工硬化が生じると考えられ、そn自体または封緘キャップ装着時の加工硬 化と組曾わさ詐て、前述の排気を生じる状態がもたらされる。
びんの頂部におiて、封緘キャップの少しの11張および/また社キャップの上 昇が起とり、こnによりびんの頂内部の−(らかの気体tIX漏出てきることに なる。
そEから、封緘キャップ10の加工硬化金属シートの弾性に19、キャップは最 初のシール状l!IK戻る。
自己排気を行なう有用な封緘キャップを形成するアルミニウム合金の煮干の例が 下表に示さnてφる:3003 軟質 120 8003 硬質 250 9aO軟質 84(36−伸び) 9aO硬質 160(17−伸び) 排気効果は、びん詰め後すべての飲料に必要なわけではなく、気体【はとんどま たは全無吸収しなめ、いわゆる靜飲料のほとんどはびん詰め直後に昇温状態で殺 菌または消毒が行なわれる。その場曾、飲料の上方のびん首部に包含さnる空気 のj1張により発生する圧力を、蒙和するための排気能力が、高圧がま内でのび んの破裂を防止するために望まし−0 この発明の封緘キャップは、その構造の単純性、ひん頂部への適用の容易性、お よび封緘キャップの除去の容易性により、排気能力が不必要または使用済の場曾 にも有用でらる。
第4図に、2点にお−で異なるが、第1IIの封緘キャップ10と類似の封緘キ ャップ1oが示さnてiる。
第1の、相違点は、封緘中ヤッグloの引g1.きタブ22の端部2mが、める 程度四角形にさn″′cvhる点て、こnは近接端部48を遠隔端部5oよ)長 くして、角度をなすよう(配置してお)、そf′LKより使用省線引裂きタブ【 その左側で保持し、そnt−右方向へ引張る傾 9 向になる。引g!き線27が近!#:錫部48と、側壁12の底端部20との連 結部である偶部26から始まるから、引裂き&27の引裂きは適切な方向へ始め ら詐ることになる。この引裂き11M27hキヤツプの内fi+、 [形成さn ているから、通常は使用者KFi見えない。したがって、引5!きタブにこのよ うな角度付き端部25を形成するととKよす、封緘キャップの開口にあたり助け となる。
第2相違点d、U字形リプ38の上端42がほぼ上類部141C達するまで、上 方へ延びていることである。こnによ多、リプ38の上端42の背面に形成され た内溝が、リング18から引裂き1ii27へチャンネル゛または連結部全形成 するから、クールリング18の組成物に[相]化領域がもたらさnる。シール組 成物がこの湾を満たしたとしても、リプ38の上端42は、装着さ扛た封緘キャ ップ10が開口さnる時、びんの内部から圧力を逃がすための最弱領域となフ、 その理由は、この点においてはびんに対するす/グ18の圧力が最小でるるから である。びんの内部からの気体は漏出し、したがって、引裂きタグが十分に機作 さnるまでには、内圧に解放さn1封緘千ヤツ710は吹き飛にされることはな い。
ガスの通路にりング18とびんの端部との間に、ある鱒にリング18と円ぶち1 30内部との関V−もたらさn21が、9138の内部の端部42にお轢る、一 様 0 な加圧検音状−の不連続によりもたらされる弱化部により、一方向または他方向 、あるi#′1両方に気体が解放されることは明らかではなi6リング18が円 ぶち13の金属内面に接着して埴な一場曾は、気体はりングと金属との間から、 前記端部42の下側に形成さnた溝の底部へ流nる。
封緘キャップ10(第4図)のり138の第2上端40は、連結部16まで上方 へ延びて−ず、かつ引裂き線27の上昇部に交差することもなiにの端部40と 引裂き線との交差は、びんの開口時に追加の排気効果をもたらすことが望tnる ならに、実質的に水平な部分29.30にお−てのみ許さnる。
第5.6および7図にお−て、キャップ10は、その上部のみが図示さnるW準 星飲料びん62に装着さnてiる。びん62扛斜線ハツチングにょタガラス断面 形状が示さnて埴るが、プラスチック製飲料びんも利用できる。
標準型びん62はビードリム64【備えた上端部を有し、前記リム64の軸心方 向1111s64!は少し平担にさnた中央部を備えるが、基本的にはi(らか 円形にさn″C″hる。、ビードリム64の底部性内方ヘーけらn、びん62の 首部におiて環状111また紘折)目68として終ってiる。こrtはびんの、 iゎゆる吸口を形成してiる。溝の下側でびんは横膨出部701有し、ζt′L 扛びん【強化してiる。この型式のびん形状Fi標準21 的に広範に利用さnてお夛、実際ににすべての場酋に、ビード64に横切る最大 径社、265■である。側壁12の内径は、装着の第1段階におiて、封緘キャ ップがびんの頂部に緊密に載置さnるような寸法にされる。リムの軸心方向端部 66はガスケットリング18に十分に押圧さnて、良好なシール状態が得らnる と共に、@壁12社ビードリム64の下側にひだ折)され、その下端部20は溝 68と緊密(検音さnて、封緘キャップが所定位置にロックさnる。こf′Lは コレット製装置であって、ビードリム64の輪郭に可能な限多密接するような形 状の、複数のフィンガー全備える装置によJ’JE施さnる。封緘キャップの上 類s14はり上端66に強固に保たnるが、他の金属の封緘キャップに使はnて −るより遥に少i軸方向の圧力tもって保たnる。そしてコレットのフィンガー は図示の輪郭に金属を−形づくるよう縮めらnる。この際、連結部160曲率は ビードリムの輪郭に従動する形状にさn1ガスケツトリング18を圧縮すると同 時に、連結部16のall率が減少さ詐る。側壁12の底部はひだ折り作業にt かかわらず、実際Liに見える液形は形成さnず、したがって、そごに般轢らn た図絵(通常は、封緘キャップの成形前にフート金属に過用さnる)は、明瞭に 読取ることができる。
ひだ折9作業の閣、引裂きタブ22は纂6図に示さnるように下方へallけら れ、膨出部70に重なると共に、その下方へ延びて、把持および操作を容易和す るようKなって−る。前述のように、端部25を角度を有する輪郭にすることに より、使用者が封緘キャップ10を開口すべく引裂くために、引裂きタグ22を 引張る際に、適切な方向に行なうことが可能になる。
明らかなように、封緘キャップの自己排気忙関連して議論さnた圧力緩和は自動 的であシ、引続くびんの開口に社関連して−な一0他方、前述の制御された圧力 緩和は、びんの開口作業に関連してお9、引裂きタグ22t−利用する使用者に よpもたらさnる。
使用者かびん62を開口するために、引裂きタブ22を総体的に円周運動により 右方向に引張ると、引裂きが隅部26で始まり、角度を有する引裂き1128上 を継続−し、最後にリプ3Bに達する。第7図を見ると、リプ38の下III  Fiリプの端部42まで到達する#178を与えており、こnFiこの実施例で はクールリング18へは達し、てφない、第1図に比較して、この端部42の長 さが大きめことから、9a*材料内でひだの形成が増大し、このひだはシールリ ング18に到達し、クール機能の限定さnた弱化領域がもたらさnる。したがっ て、とnはクールの最弱部でる多、びんの開口時に何らかの気体が漏出する場4 tは、この弱化領域を最初に通ることになる0弱化領域は極めて小さく、約1鴎 のオーダーの幅を有する典型的なリプであるが、こnで引裂きタブ22が引裂き 線27に沿って完全に3 引張られる前に1びんの内部から圧力を解放するのに十分な大きさである。した がって、キャップが吹き飛ばさnる危険は全く、ある鱒はほとんど無く、飲料の 損失または放−出fi#:を最少である。@1112が引裂き線27に沿って引 裂かnるから、その後は、少なくとも圧力の大部分に既に漏出して−るから、気 体は何ら漏出することはなi6 ひだ折り作業によ夕、リプ38が折9目68にお−て押しりぶさnるが、リプ3 8の上部の下側の溝が、リング18を横切る最弱部となってiる。
第8.9図にお鱒て、引裂きタブ22は異なる配列のリプを備えてiる。この場 合、U字形リプ38紘引裂き@27を通過して延びず、主として引裂き夕1を補 強および補剤してhる。びん62の開口時に内圧を解放するため、単一の中央リ プ82が般社らnlこnは引裂き線27に交差すると共に、側1112を上方に 、丸9連結部16のビード上部まで延び、したがってクールリング18まて違し て−る。第9図におiて、タブ22は一部が封緘今ヤツグ10の残夕から引張ら nて、リグ82の上端がその下端から分離さnた状態が示されてiる。矢印は次 のこと【示してiる。リプの下側また扛その付近の通路の上端によ夕気体が漏出 して、封緘キャップ100残夕が未だ所定位置にあっても、びん内の圧力が緩和 さnて、使用者にとって、キャップの噴出およびびんからolt料(D突然ΩB 出ic伴t* 4 水浸し状態が防止さnる。
第1θ図にお−て、引裂き線27の開始部28および終端部30祉第8図に関連 して説明したが、中央部29はとnが、リング18内へ延び、かつ最頂部14ま で延びる上向き偏向部または転向部92含有する点で、相違してφる。こうして 、引裂きタブ22’e操作することにより、この領域でクールリング18を持上 げることによ多、偏向部または転向部92に到達した時、びんの内部が大気へ開 放さnる。さらに、この膨出偏向部92によシ、引裂き線の引裂き速度が遅延さ n1内部気体圧力が緩和するために多くの時間が与えらnる。
第11図は、前述の弱化線におりて、キャップの金属面とクール組成物のリング 18の間で、びんの内部からのガスの漏出を助ける方法を示してφる。この図は 、平担状態での封緘キャップ10の概略底面図である。これに未だ成形さnてい なめ、82に、第8.9および10図におけるようなす1の内部の#lが示さn てする。平行なlft、a 1G2 、104 &!リング18が置か詐る部分 を表わして釣る。108で示すように不連続である領域106にのみ、シート員 にラッカーの形態で接着剤f:皺布することが好ましφ。したがって、リング1 8がリプ82の背部でat満たしたとして1%溝には接着しない、したがって、 引裂き銀27が@徽12【分離し、リプ82を横断すると、リングとびんの軸心 方25 内端部66の間より、リングと金IB面の間の溝の弱化領域1介して、気体が漏 出する機会が多い。
ここで自己排気性については、封緘キャップが所定位置に置かn1圧力が封緘キ ャップに対して設計さfた所定値まで上昇すると、気体が、リング18とびんの 軸心方向端部66の間から漏出さnることになると述べらnている。そのために 、側壁12の弾性により)封緘キャップがビード64に載る時、底端部20が少 し拡大することができると信じらrしている。キャップは少し上昇し、気体ヲリ ング18の下側を通過させて、側壁12の周囲でキャップ外へ放出さnる。
この発明の請求をする目的において、特許請求の範囲においては、連結部16セ llj壁12の延長部とし、側壁は前記連結部を包含する。また特許請求の目的 におりては「飲料」という用語は食用で販売さflあるいはびんで分与さnる任 意の液体またはスラリーを表示するために利用さnる。
看する際、および/または前記びんを高圧がま内に置くことにより、内容物を殺 菌または消毒する場合、冠m部14は最初の平担輪郭から少し膨張する。冠頂部 14の記載は、前記冠頂部の少しの膨張、および深絞シまたは工/ポス加工等に よプ形成さnた彫出部またはエンボス部を有する冠頂部t5包含するtのである 。
この発明は、耐食のためにコーティングまたはメツ26 q5.H泄58−51 0519 (10)キをさnて適切に保膿さnたスチール、および他の金1(で 形成さ扛る開織キャップに実施できる。しかし、この発明の利点を最大に達成す るために、封緘キャップはアルミニウムまたはアルミニウム付合シートから形成 することが好ましい。アルミニウムおよびアルミニウム台金からなる封緘キャッ プは軽量であり、かつびんから引裂き除去することが容易である。
特許請求の範囲に限定さ几たこの発明の精神と範囲内に>=て、この発明の封緘 キャップには種々の変更がili]能である。たとえは、引裂きタブの正確な輪 郭は異々の形状にすることができ、引裂きタブまた軽その上方に単一のリブ−溝 おる^は一連のリプを設けて、封緘キャップが論口さnる時に圧力の緩和が達成 でき、また張拡けらnた紙端部20’ を利用することかで形成することかでさ 、めるいはそnに一つまたはそn以上のclI−r # s 全妓けて、引裂き !’e引裂く時に、その速度’kA地または停止させることができる。また、引 裂き!1i!は、少なくとも2本の平行線等で形成することができる。
「165 、。1.、。、1、。。alA□1.。、1.。。、。 PCTノEP 821 000822

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 LIE状軸心方向端部を含むビートリふと、前記ビードリムがびんの首部またに 外部で終る位置において、前記ビードリムにより画定さnる環状溝を備える飲料 びんに前記飲料が光填さnfc場付に、封緘キャップが装着さnた後で物理的効 果を受けて、飲料の上方空間の内圧が増大する可能性を有する型式の飲料びん用 封緘キャップであって、 A、実質的に円筒形の98壁および円板状冠頂部を備える実質的に円筒形の逆皿 状部材であって、前記@壁が七n自体と前記冠頂部との間に、丸Vh撮状連結部 を含むと共に、内部円ぶち全形成してお夕、前記皿状部材がびんの前記ビードリ ム上に係合するようにさt1前記@壁の垂直寸法は、前記皿状部材が係甘さnた 時に、その体壁がひた折りさnて、前記ビードリムの下側でびんの外部に形成さ nる環状溝に、係合するような寸法になさnてお夛、 B0両gk4端および自山端を備える引裂きタグであって、とILが前記下塩部 に対して、前記下端部の日周の一部に沿って遅細さnて、前記引gMtタブが前 記@壁の延長部として形成するようにし、かつ前記メプが、こ【が水平面内にあ るFj4fは、前記lll1の総体的に半径方向外方に凰びると共に、前記封緘 キャップが仮着さnる時は、びん首部に近接するように下方へ屈曲さnる8 ようになっており、 C,ガスケット材料からなる7一ル部材であって、前記皿状部材の内部の前記円 ぶちに1鎗さnで、少なくとも前記側壁の内部の上部を覆うと共に、装着時に少 なくともびんのビードリムの前記環状軸心方向端部に係合するのに十分なだ轢、 前記冠頂部の半径方向内方へ延びて釣る前記クール部材、 D、少なくともその大部分が前記皿状部材の前記測成に形成さnる引裂き線であ って、少なくとも2つの部分を有しており、第1および開始部分は、前記引裂き タグの一側端と前記N壁の下端部とが出甘う隅部の位置から始″tり、前記下端 部から上向きに継続すると共に、前記@壁の円周方向に前記丸v>免状連結部に 向轢て、かつ前記引裂きタブの第2@端を通過する方向に延びており、また第2 部分は前記冠頂部の下方水準位Vで、罰配翫昏円周に沿って、前記引裂き線の開 始位賑から前に皿状部材の周囲に少なくとも半分にわたって連続してお夕、 E、前記皿状部材と引裂きタグが、容易に屈曲可能な金属シートから金属加工に より一体に形成さn%装着さtた薊紀封緘キャップが、前記飲料の上方で前記び ん内に生じた圧力【保持できると共に、前記側!&!きタブt−総体的に円周方 向の動きにより引張p%@壁部分t−前記引裂き線に沿って引裂くことにより、 前記封緘キャップ【容JIK開口できるようKnっており、29 F、内圧を制御しながら緩和する装置であって、前記側壁の内面に設けらnた少 なくとも一つの溝からな夛、かつ前記溝と前記引裂き線との間には実質的に鋭角 の交差を避轄る、ことからなる封緘キャップ。 2 封緘キャップが装着さnた時、前記水準が前記ビードリムの最外径範囲また はその少し上方である、特許請求の範囲第1項に記載の封緘キャップ。 a 前記引裂き線の2つの部分が相互に連結さnておや、その画部分とも前記環 状連結部へ社到達せず、前記引裂き線が前記第2部分と共に、前記上類部下方に 間隔を有するが、前記II壁の範囲内で終ってhる、特許請求の範囲第1項に記 載の封緘キャップ。 表 前記引裂き線の2つの部分が第3部分によp連結さn1前記第3部分が引裂 き+111−少なくとも前記環状連結部へ進める偏向部を有して−る、特許請求 の範囲第1項に記載の封緘キャップ。 a 封緘キャップが形成さnるべき金属フートが、装着時扛そうでなくても成形 Wfは、始めはめる程度加工硬化が可能であると共に、所定の組成、肉厚および 引張夕強阪【有し、前記加工硬化により、特定の範囲のびん内圧【受りた場tK 、前記封緘キャップに自己排気と再クールを行なわせるt)K十分な弾性がもた らさnるようにした、特許請求の範り8i謳1項に記載の封緘キャップ。 6 前記引裂きタブが長儒端および短貴端【与える角3 0 T、!:%GU5 8−500519 (2)度をなす自由端を有し、前記−側端が前記長@端であ って、使用者に対して、前記短儒端方向に前記引裂きタグを引張らせるよう処し た、特許請求の範囲第1項に記載の封緘キャップ。 7 使用者が引裂きタグを操作して、装着封緘キャップをびんから除去する間に 、内圧を制御しながら緩和できる装置t−備える。特許請求の範囲第1項に記載 の封緘キャップ。 & 前記装置が少なくとも一つの前記溝を備え、前記溝が前記引裂きタブ付近で 前記@壁内部に設けらnると共に、前記ガスケット材料リング方向へ、かつその リング全一部通るように実質的に垂直に延びることによp1引散きタブが前記溝 を通過して引張らnた時、びんの内部から気体を解放できる弱化領域上前記リン グに設けるようにした、特許請求の範囲第7項に記載の封緘キャップ。 a 前記引裂きタブがとn自体【強化する膨径リプ装置を備え、前記溝が前記リ プ装置の一部の下11に形成さnる、特許請求の範8第8項に記載の封緘キャッ プ。 1仏 前記引張き線が、平担な内庭【有するテーパ溝として、前記封緘キャップ の装着前の成形時に形成さnる、特許請求の範囲第11項に記載の封緘キャップ 。 IL 前記フート金属がアルミニウムである、特許請求の範囲第1項に記載の封 緘キャップ。 1z 前記引裂き線が前記封緘キャップの内部に形成1 されている、特許請求の範囲第1項に記載の封緘キャップ。 1a 前記アルミニウムが160〜220ミクロンのオーダーの肉厚と、120 〜140ニユートン/簡8のオーダーの引張シ強度を有する、特許請求の範囲第 11項に記載の封緘キャップ。 1表 前記引裂きタブが少々くともその狽パ端部にIiI接して強化リプ装置を 備える、特許請求の範囲第1項に記載の封緘キャップ。 1a 溝が前記引裂きタブの中心に実質的に整合して、前記側壁の内部に設けら nると共に、引裂き11!!を横切シ、かつ少なくとも龜状のガスケット材料リ ング内へ上方に延びて、前記側壁全前記引裂き線におりて分割すべく、前記引裂 きタグを引張る間、びんの内部から圧力を制御しなから緩和できるようにした、 特許請求の&乳第14項に1載の封緘キャップ。 16 ビード形遷移部を介して、引裂きタグを有する円筒形ジャケットに一部す る本質的に円板状のカバー、キャップの内側にリング形状で配置さnると共に、 前記円筒形ジャケットの本質的に上半部と、前記円筒形ジャケットから前記カバ ーへの遷移部の円ぶちと、前記円ぶちに隣接するカバー領域【裏打ちする弾性7 −ル材料、およびキャップの内側に設けらnると共に、前記引裂きタブの輪郭の 一端または千の付近から始まり1引裂きタグ領域を横切ル、かつvJ記円筒形ジ ャ 2 ケラト内側で、前記円筒形ジャケットの内端から、円周方向に弧状に上方へ走る 引裂き線を備え、封緘キャップt−製造するための金属バンドが、Q14〜α2 5■の肉厚と、加工作業前に90〜22ON/■2の引張シ強度を有してお多、 前記引裂き線が、円筒形ジャケットの上部、または前記カバーとジャケットとの 遷移部の上部に達した後で、前記ジャケットの下端部に本質的に平行に走り、か つその開始点からほぼ14o0を越える距離で終や、かつ引裂き線の切線と円筒 形のジャケットの軸の垂直面との間の角度は、常に756より小さ−。アルミニ ウムまたはアルミニウム台金製の容器用封緘キャップ。 1?1Qi4記金属バンドの肉厚が、(118〜(L22m?ある、特許請求の 範囲第16項に記載の封緘キャップ。 1& 前記金属バンドの引張9強度か、130−180# / m ”である、 特!?!F−i求の範囲第16項に記載の封緘キャップ。 111 創記引敦き!!がその開始点からはは180’で終っている、特許請求 の範囲第16項に記載の開繊キャップ。 2a 引き裂き線の切線と円筒形ジャケットの軸の喬直面との間の角度が常に4 56よ夕小さiことt−特徴とする、特許請求の範囲第16項に記載の封緘キャ ップ。 2L 引裂き線が、前記円筒形ジャケットの11&lsで、33 前記引裂きタブの第1端部またはその付近の点から始まシ、前記カバーの方向へ 上方に浅い弧状で、かつ前記引裂きタグの第2端部の水準から、前記ジャケット 下端部にほぼ平行に延びていること?:特徴とする特許請求の範囲第16項に記 載の封緘キャップ。 22、飲料を含有する飲料びんで、前記飲料の上方でびんの首部内に空間が設け らn1前記飲料が時に物理的効果會受轢で、#配字間の内圧が増大さnるような 前記飲料びんと組甘わさnる封緘キャップであって、A、e−口を形成するビー ドリムを有するタイプのびんが、前記リムカニ軸心方向塩状端部を有すると共に 、前記びんの首部の衝内で終っており、創記渦が前記リムの外径より実質的に小 さめ径を有しており、B、前記リム上にクール係合さnると共に、薄肉の屈出・ 性金蝿シートから形成さfL、かつ使用者の総体的に円尚方同の運動により、封 緘キャップを引裂くことにより前記びんから除去さn得る封緘キャップにおして 前記封緘チャツプが、 1 円形冠頂部と、こnKえ結さnると共に、封緘キャップ内に内部円ぶち全形 成する、前記上類部との丸迎結部を宮む側壁とからなる逆皿状部材であって、前 記側壁の丸連結部が前記ビードリムにe仕し、かつその輪郭にしたがう形状を有 し、前記11!l壁の一部がI!tJ記リムにひだ折ジ係せさ扛て、その部分が 前記溝に緊密に係合するようにさnており、 i1@記円ぶちに設けら九るガスケット材料からなるシール部材が、少なくとも 前記軸心方向1状端部に係合するのに十分な横方向【囲を有し、少なくとも一部 が前記側壁を下方iC延び、かつ前記軸心方向す・状端部にygつて総体的に下 方へ延びる引裂きタブが、両仙)端と自白端′lr儂λ、その−111端が前記 伺I壁の底端部と共に隅部を形成し、 1v、少なくと42つの部分から形成さn1前記@壁に般社ら′nた引裂き線が 、その第1開始部分が前記隅部から始韮p1前記引裂きタブの1記第2側端部を 通過する方向に、内局方向および前記上類部へ向けて上昇するように連続してお り、前記引裂き紐の第2部分が前ピ冠頂部から下アへ、そして前記底端音i、力 、ら上方へ旧−を有する水飢にあると共に、少なくとも前記倶」壁の円周(j) はぼ半分にわたって述経し、V。内圧を制御しながら緩和する装置が、前記引裂 きタグおよび#配仰j壁の少なくとも一部の外面に設けらnて、そこに溝?形成 する少なくとも一つのリプを備え、前記引裂き線の前記上昇部分の実質的に全部 が前記夕′ブとは交差せず、 vl、前記屈曲可能な金属/−トから一体に形成さnた、前記皿状部材および引 裂きタブを含む前記封緘キャッ 5 プが、前記封緘キャップは使用者が前記引裂きタブの自由端を把持して、そ−1 ′Lを総体的に円周運動で引張り、!IiJ記引裂き線に沿って前記側壁を分離 し、前記びん内に圧力が存するjijjI台は、その圧力を緩和し、前記引裂き 線が実質的に横断さnfc彼で、前記びんから除去できるようにさnている前記 封緘キャップ、2a 前記引裂き線の2つの部分が連結さ几ており、前記第1部 分は上昇して前記第2の終了部分に出会っておシ、前記第2部分は前記側壁内で 終り、前記丸連結部にに1ずtの部分も存在してφない、t#F計話求の範囲第 22項に記載の封緘キャップ。 24、@記側壁扛、係甘さtた時に実質的に目に見える波状部を有してφない、 特許請求の範囲第22項に記載の封緘キャップ。 2& 前記ガスケット材料からなるクール部材を横切って羽化領域が収けらn1 前記引裂きタブを引張り、前記側徹全Kl配引裂き糺、に沿りて分離する時に、 前記弱化部分を介してrfi1wi2びんから圧力が緩和さnるようにした、特 許請求の範囲第18項に記載のMi#、キャップ。 2& 封緘キャップを容器の頂部に載置して、容器の開口部を包囲する環状リム を押圧して、前記リムを開口リムの横方向に引込めら扛た下輪周囲にひだ折シし て、封緘キャップが押下けら扛た時に、その部分を曲率をめだつ程[#少させる ように変形して、@記カバ 6 −と前記円筒形ジャケットの間に遷移部分を形成するようにした、特許請求の範 囲第1〜25項に記載・の封緘キャップで容器を封緘する方法。
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