JPS60228257A - びんキヤツプ - Google Patents

びんキヤツプ

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JPS60228257A
JPS60228257A JP60076336A JP7633685A JPS60228257A JP S60228257 A JPS60228257 A JP S60228257A JP 60076336 A JP60076336 A JP 60076336A JP 7633685 A JP7633685 A JP 7633685A JP S60228257 A JPS60228257 A JP S60228257A
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JP
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bottle
bottle cap
top wall
cap
tear
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JP60076336A
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ルイギ タラグナ
アントニオ ジヨバネリ
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Italcaps SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • B65D41/40Caps or cap-like covers adapted to be secured in position by permanent deformation of the wall-engaging parts
    • B65D41/44Caps or cap-like covers adapted to be secured in position by permanent deformation of the wall-engaging parts made of metallic foil or like thin flexible material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、びんのキャップ特に比較的広い直径の口を具
えた首を有するびんに使用される容易に開口される引裂
き取り型のキャップに係る。
口、従来の技術 多くの型式の前記種類の引裂き取り型のキャップが既に
知られており、それらは、横バンド即ちスカートに結合
された中心頂壁を有し、横バンドはびんの首の開口部を
包囲し、キャップを固くつかみ締めるように首の縁の下
方へ折曲げられている。ぴんとキャップとの間の密閉要
素として、密閉リング即ちシールが設りられて、普通は
アルミニウム合金から作られる金属から成るキャップ自
体とびんの口の縁との間に位置される。
そ゛のようなキャップを開くため、横バンドの区域の、
外側に指向された延長部として形成された引裂き取り耳
片が設けられ、一方、1本または複数本、普通は2本、
の切込線が開口作業をより容易にするために横バンド並
びに頂壁上にさまざまの方式で刻設されている。
ハ1発明が解決しようとする問題点 実際において、従来知られているキャップの主な欠点は
、特に広口びんの場合、開口作業における困難性に在る
。その理由は、開口作業は、消費者が片手で引裂きはず
し耳片に相当な引張りを加えそして他方の手でびんを握
ってそのような引張りに基づく反作用に対抗しつつ行う
引き裂き運動による金属並びに普通はシールの切断を要
するからである。
前記引張り及び反作用は、特に広口びんの場合において
はびんの口の縁に対するキャップの横バンドのつかみ締
め効果の故に、何れにせよ相当大きいから、液洩れ及び
びんの転倒のおそれは大きい。
このつか、み締め効果は、キャップ自体の一部を成し概
ね環状の横断櫨有する環状リング即ちシールの存在によ
って一般に一層高められる。該シールは、びんの閉鎖ま
でキャップの処理間の分離及び封入された飲料の炭酸ガ
スの可能逃げ路とを防止するため一般に金属との接触面
の全てに沿ってキャップに接着して、キャップのつかみ
締めと同時にガラスと金属との間に圧縮されるシールガ
スケットを構成する。
このシールガスケットは、さらに、特にびん詰めされた
製品が同化することによって接着材として作用する成る
含有率の砂糖を含む場合、びんの口に容易に粘着すると
いう欠点を有する。
したがって、前記シールのかくのごとき固着作用の故に
、しかし、特に残存つかみ締め力、即ち、びんの口と依
然として係合している概ねC字形のキャップ部分が、び
んに対するキャップの装着と同時にキャップに及ぼされ
るつかみ締め作用に依り口自体の縁に及ぼすつかみ締め
力の故に、びんからのキャップの分離を確実ならしめる
のに要する引裂き取り力は、きわめて大きくなり、それ
は数kQにも達する可能性がある。
かくのごとき欠点を除去または少なくとも部分的に減じ
るべく、多くの試みがなされている。
例えば、既に米国特許第2068444号において、キ
ャップの頂壁の周縁へ向かって位置されてびんの口に対
して長手同心の円形の切込線を使用することによって残
存つかみ締め効果を減じることが提案された。
また、成る提案においては、シールの形状あるいは切断
方法を改良する試みがなされているが、現在までのとこ
ろ利用され得る全ての解決法において、残存つかみ締め
効果及びシールの固着は除去されておらず、またはこの
欠点は合理的に解決されるが提案された実施例は、殺菌
作用を受けしめらるべき飲料または高炭酸飲料のびん詰
めの場合に要求される最高圧力に対する耐圧性を掟供し
ない。
二1問題点を解決するための手段 従って、本発明の主目的は、特に広口びんのためのびん
キャップであって、びんの開口時において液体の洩出を
防ぐことを可能にする容易に開口される特長を有するも
のを提供することである。
もう一つの目的は、大量生産にとって好適な簡単且つ安
価な方式でそのようなキャップを実際に製作することで
ある。
本発明に基づくびんキャップは、環状シールが1本また
は複数本の切込線の内側の接着区域において中心頂壁の
下面に接着され、それによって、前記キャップが引裂き
取り耳片によって前記頂壁を持上げることによって破断
されるとき、環状シールが前記引裂き取り耳片と一緒に
単一片となって持上げられて、横バンドの下から滑脱す
ることを特徴とする。
環状シールは、さらに、横バンドにある切込線によって
限定される区域で引裂き取り耳片にも接着可能であり、
それにより環状シールが破断することなく中心頂壁と共
に環状シールを持上げることを容易にする。
従って、本発明のキャップに依れば、一方においてびん
の縁に対する横バンドのつかみ締め作用を解除させるた
め環状シールを破断することはもはや必要でなく、他方
、環状シールは横バンドの下から滑脱されるという事実
によって開封がよ“り容易にされるという利点が得られ
、すべてこれは通常の最高限度の内圧に対する耐圧性を
損なわないものである。
以下、本発明は、びんキャップの一実施例に就き添付図
面を参照してなされる説明からさらに明らかにされるで
あろう。該説明は純粋に解説を目的とし、何らの制限を
意図することなしになされるものである。
ホ、実施例 添付図面、特にその第1図を参照すると、本発明のキャ
ップは、金属材料、好ましくはアルミニウム、から作ら
れた素材10から開始して形成されることが認められる
。前記素材10はキャップの中心頂壁12を構成するよ
うに設計された、最内側の中心部分を有する。前記頂壁
12は、キャップが装着されたとき、びんの口の横最外
側部分に延在する横バンド14即ちスカートを形成する
ように設計された最外側の周縁部分によって包囲されて
いる。
破1116.18によって、びんの口の最上面がキャッ
プが装着されたとき取る位置が示されている。素材10
の折曲げは、第1図に示される段階のあとの作業段階に
おいて口の最外側線18に概ね沿って行なわれる。
引裂き取り耳片20が横バンド14に対して半径方向に
延びており、該耳片20は横バンド14から2本の切込
線22.24によって分離される。
切込線22.24は耳片20の横縁26.28から出発
して、破線18によって示されるびんの口の最大直径に
概ね沿って該びんの口に対して平行して、即ち頂112
と横バンド14との間の境界線に沿って延在する。
次に第2図を参照すると、キャップが完全に形成された
のち、環状シール30がキャップの内部に配置され、そ
して接着区域32において2本の切込1122.24の
内側で、中央頂壁12の下面に接着または他の何らかの
手段で付着せしめられていることが分る、 キャップがびんに装着されるとき、横バンド14の最下
部分34によるつかみ締め作用によって、キャップと、
環状シール30と、びlυ口はたがいに強制的に係合せ
しめられてたとえ小さな凹凸が存在しても完全な耐圧性
を保証し、従って該びんの充填時に該びん内に存在する
圧力の完全な保持を保証する。
接着を局部区域に制限する周知技術の任意の一つによっ
て、環状シール30とキャップとの間の接着は、既に言
及された接着区域32に限定される。該接着区域32は
、前記頂壁12の下面において360°に亘って延在し
、且つ切込線22゜24の部分22a、24aによって
限定される横バンドの区域の内側にも延在する。
言うまでもなく、接着区域32は全360°環状帯の1
個または複数個の部分に限定されてもよく、環状シール
30とキャップとの間の接着は引裂き取り耳片20の区
域において省かれても良い。
反対に、環状シール30は最も正確な方法でキャップの
横バンド14に接着することなく自由に保たれる。換言
すると、環状シール30は切込線22.24のほぼ円形
の径路の外側の全区域に対して完全に自由に動き摺動す
る。
本発明に従ったキャップの引裂きによってびんを開封す
るとき、環状シール30は任意の点では破断されず、第
3図に示されるごとく、単一片としてびんの口から持上
げられる。その結果最初の引裂き段階において集中され
る環状シール引裂きのための力みが回避され、消費者に
容易に使用、される。
さらに、キャップの引裂きが進むにつれて、頂壁と一緒
に上昇する環状リング3oは一種のカン切りとして作用
し、横バンド14の二部分のつかみ締め力を弱め、びん
の口から離脱させる。
かくして、びんからのキャップの離脱作業は最小の引張
りをもって、失敗あるいは急激な引きを行うことなしに
達成される。
既に述べたごとく、びん詰めされた飲料の残留砂糖はび
んの口に対してシールを固着させて、びんからのキャッ
プの取外しをさらに−そう困難にする傾向がある。
しかし、これまで知られているキャップの場合、びんの
口からのその取外しは、びんの首を依然として固くつか
んでいる大体においてC型状の横バンドを取り去るのに
必要とされる手による相当な引張りのみに依存し、その
ような取り去りは、びんの口の最大直径を克服すること
を必要とするが、本発明に基づくキャップの場合は、最
大直径の克服は環状シール30の徐々な滑脱によって横
バンド14と口との間に遊隙を生じさせることによって
達成され、該遊隙は口の最大直径が口を依然として固く
つかみ締めている横バンド14を何らかの引張りによっ
て機械的に拡張する必要なしに克服されることを可能に
する。
明らかに切込線22.24は環状シール30を中心頂壁
に接着し、そして環状シールの滑脱によってキャップの
横バンドとびんの口の縁との間に空隙を生じさせるため
、頂壁と一緒に上方へ引張られる環状シールの持上げを
利用するという原理を当然尊重しつつ、さまざまの異な
る方式で、例えばキャップの最内面または最外面に刻設
され得る。
環状シールが持上げられる間に該シールによって空にさ
れる遊隙は横バンドをびんの首から容易に離脱させ、び
んの静かなそして急激に引くことを要しない開封を可能
にする。
以上の本発明の説明においては、広口のガラスびんに就
てのみ参照がなされたが、本発明に基づくキャップは、
容器が作られる材料及びそのなかに詰められる物の種類
とは無関係に、閉鎖さるべき口を有するあらゆる型式の
容器を閉じるのに使用され得ることは明らかである。
本発明の範囲から逸脱することなしに、他の多くの異な
る変更並びに修正が、当業に精通する者によって本発明
の前述実施例に施され得ることは明らかである。したが
って、すべてのそのような変更と修正は本発明の範囲に
包含されることが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくびんキャップの素材の上面図;
第2図はびんの口に装着された、第1図の素材から作ら
れたキャップの横断面図;第3図は本発明のキャップを
その部分的に開かれた段階において示す斜視図である。 10は「素材」;12はrm壁j:14は「横バンドに
20は「引裂き取り耳片j:22゜24は「切込11J
 : 30ハrFie状シールJ:32は「接着区域J
を示す。 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 引裂き取り型のびんキャップにして、びんの口
    の頂部をおおう中心頂壁が、びんの首の開口部を包囲し
    そしてキャップを固くつかみ締めるように首の縁の下方
    へ折曲げられる横バンドと結合され、2本の切込線によ
    って限定される引裂き取り耳片が頂壁から横バンドを通
    って延在し、そして環状シールがびんの口と頂壁と横バ
    ンドのそれぞれとの間に配置されるびんキャップにおい
    て:該環状シール(30)が、前記切込II(22,2
    4)の内側の接着区域(32)において前記中心頂壁(
    12)の下面に接着され、それによって、キャップが前
    記引裂き取り耳片(20)によって中心頂壁(12)を
    持上げることによって破断されるとき、環状シール(3
    0)が引裂き取り耳片(20)と−緒に単一片として持
    上げられて横バンドの下から滑脱するとともに、それを
    追放することを特徴とする引裂き取り型のびんキャップ
    。 (お 特許請求の範囲第1項記載のびんキャップにおい
    て:前記環状シール(30)が、横バンドにある切込線
    (22a、24a)によって限定される区域で引裂き取
    り耳片(20)にも接着されており、それにより環状シ
    ールが破断することなしに中心頂壁(12)と共に環状
    シールを持上げることを容易にするびんキャップ。 (3) 特許請求の範囲第1項または第2項記載のびん
    キャップにおいて:前記切込II(22,24)が少な
    くともその一部において中心頂壁(12)と横バンド(
    14)との間の境界に位置するびんキャップ。 (4)特許請求の範囲第3項に記載されるびんキャップ
    において:前記切込線(22,24)が、引裂き取り耳
    片(20)から出発し、先ず横バンド(14)を直角に
    横切り、次いで頂壁(12)と横バンド(14)との門
    の境界に位置される部分に漸次結合されるびんキャップ
    。 (5) 特許請求の範囲第1項から第4項の何れか−つ
    の項に記載されるびんキャップにおいて:前記切込線が
    少なくとも部分的に前記横バンド(14)内に延びるび
    んキャップ。
JP60076336A 1984-04-12 1985-04-10 びんキヤツプ Granted JPS60228257A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT48025/84A IT1180698B (it) 1984-04-12 1984-04-12 Capsula per bottiglie
IT48025A/84 1984-04-12

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JPS60228257A true JPS60228257A (ja) 1985-11-13
JPH0436944B2 JPH0436944B2 (ja) 1992-06-17

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AT (1) ATE48817T1 (ja)
AU (1) AU571401B2 (ja)
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DK (1) DK161586C (ja)
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GR (1) GR850823B (ja)
IN (1) IN162658B (ja)
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