JPS5915061A - 王冠クロ−ジヤ−および容器 - Google Patents
王冠クロ−ジヤ−および容器Info
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- JPS5915061A JPS5915061A JP58116267A JP11626783A JPS5915061A JP S5915061 A JPS5915061 A JP S5915061A JP 58116267 A JP58116267 A JP 58116267A JP 11626783 A JP11626783 A JP 11626783A JP S5915061 A JPS5915061 A JP S5915061A
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- crown
- closure
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/18—Arrangements of closures with protective outer cap-like covers or of two or more co-operating closures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0435—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2251/00—Details relating to container closures
- B65D2251/0003—Two or more closures
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- B65D2251/00—Details relating to container closures
- B65D2251/0003—Two or more closures
- B65D2251/0068—Lower closure
- B65D2251/0078—Lower closure of the 41-type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は王冠クロージヤーおよび容器に関する。
液体および炭酸飲料の包装において、通常使用されるク
ローツヤ−および容器の構成は、容器が王冠仕上部、す
なわち、容器の上端部に環状ビー1゛を有するものであ
る。クローツヤ−は通常王冠仕上部にクリングされる金
属キャッノ°よりなる。
ローツヤ−および容器の構成は、容器が王冠仕上部、す
なわち、容器の上端部に環状ビー1゛を有するものであ
る。クローツヤ−は通常王冠仕上部にクリングされる金
属キャッノ°よりなる。
より最近においては、通常、王冠仕上部に細かいねじが
設けられ、ねじは容器に対し、クローツヤ−の軸心方向
運動を提供し捩シ作用によってクローツヤ−を取外すよ
うに機能する。容器がガラスあるいはプラスチックでつ
くられている場合は、不良品すなわち使用できない容器
の・や−センテーノは比較的高いことが判明した。した
がって、容器」二にねじの形成を必要としない、クロー
ツヤ−中の捩り戻し特性を有することが望ましい。さら
にキャソフ0のクリンプはより複雑な装置を必要とし、
クリンプを必ヅとしないキヤ、ブを設けることか望まし
い。
設けられ、ねじは容器に対し、クローツヤ−の軸心方向
運動を提供し捩シ作用によってクローツヤ−を取外すよ
うに機能する。容器がガラスあるいはプラスチックでつ
くられている場合は、不良品すなわち使用できない容器
の・や−センテーノは比較的高いことが判明した。した
がって、容器」二にねじの形成を必要としない、クロー
ツヤ−中の捩り戻し特性を有することが望ましい。さら
にキャソフ0のクリンプはより複雑な装置を必要とし、
クリンプを必ヅとしないキヤ、ブを設けることか望まし
い。
本出願人の知る限りでdl、内容物かい/Cずらされ、
あるいは、ノールが破壊されたことを示す王、冠クロー
ツヤー上の盗難防止バンドを設けることは可能ではなか
った。
あるいは、ノールが破壊されたことを示す王、冠クロー
ツヤー上の盗難防止バンドを設けることは可能ではなか
った。
したがって、本発明の目的は、クローツヤ−を適用する
際、クリンプ°を要しない王冠クローツヤ−と容器を提
供すること;捩り戻し特性を定め、あるいは、設けるの
に、容器にねじを形成する必要がないこと;内容物が圧
力下にある場合は内容物のベントを提供すること;そし
て盗難防止バンドが設けられていることである。
際、クリンプ°を要しない王冠クローツヤ−と容器を提
供すること;捩り戻し特性を定め、あるいは、設けるの
に、容器にねじを形成する必要がないこと;内容物が圧
力下にある場合は内容物のベントを提供すること;そし
て盗難防止バンドが設けられていることである。
本発明によれば、王冠クローツヤ−および容器は、ねじ
のない王冠仕上部を有するガラス容器と、剛直なプラス
チックの外側シェルと内側コツプ状ライナーよりなるク
ローツヤ−とを備えている。
のない王冠仕上部を有するガラス容器と、剛直なプラス
チックの外側シェルと内側コツプ状ライナーよりなるク
ローツヤ−とを備えている。
外側シェルは頂部・やネルと周囲スカートよりなる。
ライナーは軟かい弾力のあるフ0ラスナック材料でつく
られ、頂部壁と周囲壁とよりなっている。7エルのスカ
ートの内面とライナーの周囲壁の外面間に相互係合カム
装置が設けられ、かくして、クローツヤ−が、容器に対
するクローツヤ−の軸心方向運動によって、王冠仕上部
に適用された場合、ライナーはシェルの中に強制され、
そして、ライナーの上方部分は容器の王冠仕上部と係合
する。
られ、頂部壁と周囲壁とよりなっている。7エルのスカ
ートの内面とライナーの周囲壁の外面間に相互係合カム
装置が設けられ、かくして、クローツヤ−が、容器に対
するクローツヤ−の軸心方向運動によって、王冠仕上部
に適用された場合、ライナーはシェルの中に強制され、
そして、ライナーの上方部分は容器の王冠仕上部と係合
する。
外側シェルの周囲スカートはねじで形成され、かくして
、ライナーの上方部分けねじ中に強制され、そして、ラ
イナーと仕上部とに充分な締めじろを許容し、それによ
って、ライナーに対するノニルの回転によってクローツ
ヤ−の取外しを許容する。
、ライナーの上方部分けねじ中に強制され、そして、ラ
イナーと仕上部とに充分な締めじろを許容し、それによ
って、ライナーに対するノニルの回転によってクローツ
ヤ−の取外しを許容する。
第1図を参照すると、王冠クローツヤ−と容器の組合わ
せは、クロージヤー、20と容器、2/とよりなる。容
器、、2/は好ましくはガラスでつくられ、従来設計の
本体部2.?、ネック部、23、王冠仕上部、21I−
1および、保守中容器を取扱うだめ通常使用さる王冠の
下のトランスファビード、2.t(第、2図)を備えて
いる。
せは、クロージヤー、20と容器、2/とよりなる。容
器、、2/は好ましくはガラスでつくられ、従来設計の
本体部2.?、ネック部、23、王冠仕上部、21I−
1および、保守中容器を取扱うだめ通常使用さる王冠の
下のトランスファビード、2.t(第、2図)を備えて
いる。
第2図に示す如く、クローツヤ−!θは、剛直なプラス
チック拐料の外側シェル!乙と、軟かい弾力的材料の内
側ライナー、27よりなっている。
チック拐料の外側シェル!乙と、軟かい弾力的材料の内
側ライナー、27よりなっている。
シェル!乙に夕・1する適切な剛直なフ0ラスチ、りは
ポリン0ロピレンよりなり、ライナー、27に交寸する
適切なプラスチ、りは低密度4?リエチレンよりなって
いる。
ポリン0ロピレンよりなり、ライナー、27に交寸する
適切なプラスチ、りは低密度4?リエチレンよりなって
いる。
外側7エル!乙は頂部パネル、2とと周囲スカート、、
??とを備えている。スカー1−、.2 ?の上方部分
の内向はかなりの大きさのピッチを有するねじ30(第
3図)で形成されている。ライナー、、27は頂部壁3
/と周囲壁3.2(第グ図)を備えている。ノニル!乙
のスカート、29の長さは、ライナー、27の周囲壁3
.2の長さより太きい。容器に適用する前に、ライナー
は、第2図に示す位置でシェル中に組込まれる・ シ、ル2乙とライナー、27は、次に記載する如く、ラ
イナー27を王冠に対抗して強制するように機能する相
互係合カム装置を備えている。この装置tハ上方にそし
て内方に(第4図)チー・やするシェルのスカートの内
面上の截頭円錐カム表面33と、ライナー、27の周囲
壁3.2の下端部上の環状の弓形断面ビード311(第
7図)よりなる。
??とを備えている。スカー1−、.2 ?の上方部分
の内向はかなりの大きさのピッチを有するねじ30(第
3図)で形成されている。ライナー、、27は頂部壁3
/と周囲壁3.2(第グ図)を備えている。ノニル!乙
のスカート、29の長さは、ライナー、27の周囲壁3
.2の長さより太きい。容器に適用する前に、ライナー
は、第2図に示す位置でシェル中に組込まれる・ シ、ル2乙とライナー、27は、次に記載する如く、ラ
イナー27を王冠に対抗して強制するように機能する相
互係合カム装置を備えている。この装置tハ上方にそし
て内方に(第4図)チー・やするシェルのスカートの内
面上の截頭円錐カム表面33と、ライナー、27の周囲
壁3.2の下端部上の環状の弓形断面ビード311(第
7図)よりなる。
第g マントを参照すると、クローツヤ−,20は、シ
ェルフ乙の頂部・ぐネル2gaをライナー27の頂壁3
/に係合させてライナーを上方に強制するようにして、
クローツヤ−を動かして、軸心方向運動によって適用さ
れる。この運動中、ライナーの周囲壁3.2は、王冠の
周囲とシール係合をもたらす。ライナー、27は充分軟
かい材料であるため、王冠の仕」二あるいは表面中の如
何なる不規則部をも充填する。さらに、ライナー、27
上の環状ビード3≠は、シェル2乙上のカム表面33に
よって王冠仕上に対しカム係合し、その下で口、りされ
る。
ェルフ乙の頂部・ぐネル2gaをライナー27の頂壁3
/に係合させてライナーを上方に強制するようにして、
クローツヤ−を動かして、軸心方向運動によって適用さ
れる。この運動中、ライナーの周囲壁3.2は、王冠の
周囲とシール係合をもたらす。ライナー、27は充分軟
かい材料であるため、王冠の仕」二あるいは表面中の如
何なる不規則部をも充填する。さらに、ライナー、27
上の環状ビード3≠は、シェル2乙上のカム表面33に
よって王冠仕上に対しカム係合し、その下で口、りされ
る。
さらにこの軸心方向運動中、シェルのスカート上のねじ
30は、ライナー、?7の壁3.2中に変形を起こす(
第り図)。これは充分なものであって、かくして、クロ
ーツヤ−を捩ると、ライナー27と王冠ビードJ4間の
締りばめは、クローツヤ−を軸心方向に外側に動くよう
にさせ、容易に取外される。シェルフ乙が上方へ、そし
て、王冠ヒ゛−ド、2グから離れる方向に動かされると
(第29図)、解放された輪郭部、すなわち、シェルの
ねじ30の下のスカート、29は、スカート、29とラ
イナー27間の締りばめの緩和を許容する。シェルフ乙
の引続く軸心方向の上方運動は、シェルβ乙上のカム表
面、ずなわち、ビード33をライナー、27に係合させ
る。
30は、ライナー、?7の壁3.2中に変形を起こす(
第り図)。これは充分なものであって、かくして、クロ
ーツヤ−を捩ると、ライナー27と王冠ビードJ4間の
締りばめは、クローツヤ−を軸心方向に外側に動くよう
にさせ、容易に取外される。シェルフ乙が上方へ、そし
て、王冠ヒ゛−ド、2グから離れる方向に動かされると
(第29図)、解放された輪郭部、すなわち、シェルの
ねじ30の下のスカート、29は、スカート、29とラ
イナー27間の締りばめの緩和を許容する。シェルフ乙
の引続く軸心方向の上方運動は、シェルβ乙上のカム表
面、ずなわち、ビード33をライナー、27に係合させ
る。
クローツヤ−が炭酸飲料の如き加圧された内容物、ある
いは、真空下にある内容物と使用される場合−1、ライ
ナー中にベント33が設けられ、そして、ライナーの周
囲壁の内面の下方縁部から、ライナーの頂壁に向は上方
に延在するスロットよシなる(第’、’、タ、7図)。
いは、真空下にある内容物と使用される場合−1、ライ
ナー中にベント33が設けられ、そして、ライナーの周
囲壁の内面の下方縁部から、ライナーの頂壁に向は上方
に延在するスロットよシなる(第’、’、タ、7図)。
シェルが王冠ビード、2≠から上方にそして離れて動く
と、スカート、27とライナー間の締りばめは緩和され
、内容物は、もし加圧されているか、あるいは真空下に
包装されていると、ライナー−27がその王冠ビード、
、2j上の嵌合をゆるめるにつれ、スロット3夕におい
てベントされる。
と、スカート、27とライナー間の締りばめは緩和され
、内容物は、もし加圧されているか、あるいは真空下に
包装されていると、ライナー−27がその王冠ビード、
、2j上の嵌合をゆるめるにつれ、スロット3夕におい
てベントされる。
第70図に示す形態において、シェルフ乙aは好ましく
はスカート、29aの下方部分を形成する切[」、すな
わち、弱くされたライン3乙を備え、切1」、すなわち
、弱くされたラインによって、スカートの残部に連結し
ている盗難防+h−’ンド37を限定する。バンド37
は環状の半径方向に延在するビード33aを備え、第7
および77図の実施例で記載しだのと同じ方法で容器上
のトランスファビードの下にばちりとはまる。容器のト
ランスファビードの下表面は、ある場合は変形されて、
バンドを保持するため充分な肩が設けられる。クローツ
ヤ−が除去されるにつれ、・マント37は、当該技術の
他の形式のクローツヤ−でよく知られている方法で、ク
ロージヤーから部分的に切断され、シールが破壊され、
内容物がいだずらされたことを示す。もしバンド37が
完全に切断されるならば、それは容器上に残存している
。
はスカート、29aの下方部分を形成する切[」、すな
わち、弱くされたライン3乙を備え、切1」、すなわち
、弱くされたラインによって、スカートの残部に連結し
ている盗難防+h−’ンド37を限定する。バンド37
は環状の半径方向に延在するビード33aを備え、第7
および77図の実施例で記載しだのと同じ方法で容器上
のトランスファビードの下にばちりとはまる。容器のト
ランスファビードの下表面は、ある場合は変形されて、
バンドを保持するため充分な肩が設けられる。クローツ
ヤ−が除去されるにつれ、・マント37は、当該技術の
他の形式のクローツヤ−でよく知られている方法で、ク
ロージヤーから部分的に切断され、シールが破壊され、
内容物がいだずらされたことを示す。もしバンド37が
完全に切断されるならば、それは容器上に残存している
。
第1/図の形態において、ねじは削除され、3gで示す
如く、スカート、2?bすなわちシェル!乙すの上方部
分の内面は円滑である。クローツヤ−は、軸心方向運動
によって適用され、従来の王冠仕上部の方法で、こじあ
けることによって取外される。
如く、スカート、2?bすなわちシェル!乙すの上方部
分の内面は円滑である。クローツヤ−は、軸心方向運動
によって適用され、従来の王冠仕上部の方法で、こじあ
けることによって取外される。
第1図d本発明を実施するクローツヤ−および容器の側
面図で; 第2図は容器のIJf片的測的側面図 第3図はクローツヤ−のシェルの部分断面側面図で; 第V図(はクローツヤ−のライナーの部分断面側面図で
; 第夕図はライナーの底面図で: 第3図は第3図と同・凍なものの破片的拡大図で;第7
図は第V図と同様なものの断片的拡大図で;第g図は1
iifl立前のクローツヤ−と容器との断片的展開図で
; 第7図は組立てられたクローツヤ−と容器の断片的断面
図で; 第10図は変形されたクローツヤ−と容器の断片的断面
図で;そして 第1/図はまた別の変形されたクローツヤ−と容器の断
片的断面図である。 、、20・クローツヤ−1!ハ・・容器1.:2≠・・
・王冠イ十−」二音1+、、、25 ヒ゛−ド、!乙
・ノニル1.27・・・ライナー1.2g・頂部・ぐネ
ル1.29・・・周囲スカート30・ねじ、3/・頂壁
、3.2・・・周囲壁、33・・・カム表面、3グ ピ
ード、33・・・ベント(スロット)、3乙 切1」、
37・・・盗難防止バンド。 代理人の氏名 川原1)−穂 FIG、 5 29 26 FIG、 l 1 FIG、 9 ′°\ −37:
面図で; 第2図は容器のIJf片的測的側面図 第3図はクローツヤ−のシェルの部分断面側面図で; 第V図(はクローツヤ−のライナーの部分断面側面図で
; 第夕図はライナーの底面図で: 第3図は第3図と同・凍なものの破片的拡大図で;第7
図は第V図と同様なものの断片的拡大図で;第g図は1
iifl立前のクローツヤ−と容器との断片的展開図で
; 第7図は組立てられたクローツヤ−と容器の断片的断面
図で; 第10図は変形されたクローツヤ−と容器の断片的断面
図で;そして 第1/図はまた別の変形されたクローツヤ−と容器の断
片的断面図である。 、、20・クローツヤ−1!ハ・・容器1.:2≠・・
・王冠イ十−」二音1+、、、25 ヒ゛−ド、!乙
・ノニル1.27・・・ライナー1.2g・頂部・ぐネ
ル1.29・・・周囲スカート30・ねじ、3/・頂壁
、3.2・・・周囲壁、33・・・カム表面、3グ ピ
ード、33・・・ベント(スロット)、3乙 切1」、
37・・・盗難防止バンド。 代理人の氏名 川原1)−穂 FIG、 5 29 26 FIG、 l 1 FIG、 9 ′°\ −37:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 王冠クローツヤ−および容器において、ねじ
のない王冠仕上部を有するガラス容器と、剛直なグラス
チックの外側シェルと内側コッグ状ライナーよシなるク
ローツヤ−とを備え、該外側シェルは頂部パネルと周囲
スカートとを備え、 該ライナーは軟かい弾力的材料でつくられ、頂壁と周囲
壁とを備え、そして シェルのスカートの内面とライナーの周囲壁の外面間に
相互係合カム装置が設けられ、かくして、容器に対する
クロージヤーの軸心方向運動によって、クローツヤ−が
王冠仕上部に適用されると、ライナーはシェルの中へ強
制され、そしてライナーの上方部分は容器の王冠仕上部
と係合することよりなることを特命とする王冠クロー、
ツヤ−および容器。 (2)該相互係合カム装置は、シェルのスカートの内面
上の截頭円4錐表面と、7エル上のカム表面と係合する
ライナーのスカート上の半径方向に延在するビードとよ
りなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
王冠クローツヤ−および容器。 (3)該シェルのスカートはその内面の上方端部上にね
じを鳴し、かくして、クローツヤ−が容器に適用される
と、ライナーの周囲壁の上方部分は、ねじの中に強制さ
れ、その後クローツヤ−が回転された場合、該ねじは王
冠仕上部と締りばめを形成して軸心方向の力を提供し、
容器からクローツヤ−を除去し解放することよりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第!項に記載の王冠クロ
ーツヤ−および容器。 (4) クローツヤ−が除去された場合、容器の内容
物にベントを提供するだめ、該ライナーはその周囲壁中
にベント開口を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の王冠クローツヤ−および容器。 (5)該ベント開口は周囲壁の下方縁部から頂部壁(で
向けて軸心方向に延在するスロットよシなることを特徴
とする特許請求の範囲第j項に記載の王冠クローツヤ−
および容器。 (6) シェルのスカート上の一体的盗難防止バンド
が設けられ、 バンドとスカートの残部間に切断の弱い線を定める装置
を備え、 該容器はそのネック上に環状ビードを有し、該バンドは
容器上の該ビードと係合するだめの半径方向内側に延在
するビードを有し、かくして、クローツヤ−が除去され
ると、盗難防止バンドは少なくとも部分的にシェルの残
部から切断され、容器に対するクローツヤ−のシールが
破壊されたことを示すことよりなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の王冠クローツヤ−および容
器。 (7)ねじを有しない王冠仕上部を有する容器に対する
王冠クロージヤーにおいて、 剛直なプラスチックの外側シェルと内側コツプ状ライナ
ーとを備え、 該外側/エルは頂部・Pネルと周囲スカートとを備え、 該ライナーは軟かい弾力的材料でつくられ、頂壁と周囲
壁とを備え、そして ノニルのスカートの内面とライナーの周囲壁の外面間に
相互係合カム装置が設けられ、かくして、容器に対する
クローツヤ−の軸心方向運動によって、クローツヤ−が
王冠仕上部に適用されると、ライナーばノニルの中へ強
制され、そしてライナーの上方部分は容器の王冠仕上部
と係合することよりなることを特徴とする前記王冠クロ
ーツヤ−8(8)該相互係合カム装置は、シェルのスカ
ートの内面上の截頭円錐表面と、シェル上のカム表面と
係合するライナーのスカート上の半径方向に延在するビ
ードとよりなることを特徴とする特許請求の範囲第7項
に記載の王冠クローツヤ−0(9)該ノニルのスカート
はその内面の上方端部上にねじをゼし、かくして、クロ
ーツヤ−が容器に適用されると、ライナーの周囲壁の上
方部分は、ねじの中に強制され、その後クローツヤ−が
回転された場合、該ねじは王冠仕上部と締りはめを形成
して軸心方向の力を提供し、容器からクローツヤ−を除
去し解放することよりなることを特徴とする特許請求の
範囲第g項に記載の王冠クローツヤ−〇 00 クロージヤーが除去された場合、容器の内容物
にベントを提供するだめ、該ライナーはその周囲壁中に
ベント開口を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第7項に記載の王冠クローツヤ−〇 Oυ 該ベント開口は周囲壁の下方縁部から須部壁に向
けて軸心方向に延在するスロットよりなることを特徴と
する特許請求の範囲第70項に記載の王冠クローツヤ−
8 (1→ ノニルのスカート上の一体的盗難防止バンドが
設けられ、 バンドとスカートの残部間に切断の弱い線を定める装置
を備え、 該容器はそのネック上に環状ビードを有し、該バンドは
容器上の該ビードと係合するための半径方向内側に延在
するビー1゛を有し、かくして、クローツヤ−が除去さ
れると、盗難防止バンドは少なくとも部分的にシェルの
残部から切断され、容器に対するクローツヤ−のシール
が破壊されたことを示すことよりなることを特徴とする
特許請求のホL囲第7項に記載の王冠クローツヤ−80
3王冠クローツヤ−および容器において、ねじのない王
冠仕上部を有するガラス容器と、剛1酊な)°ラスチッ
クの外側/エルと内側コ、フ0状ライナーよりなるクロ
ーツヤ−とを備え、該外側/エルは頂部パネルと周囲ス
カートとを備え、 該ライナーは軟かい弾力的材料でつくられ、頂部と周囲
壁とを備え、そして シェルのスカートの内面とライナーの周囲壁の外面間に
相互係合カム装置が設けられ、かくして、容器に対する
クローツヤ−の軸心方向運動によって、クローツヤ−が
王冠仕上部に適用されると、ライナーはシェルの中へ強
制され、そしてライナーの上方部分は容器の王冠仕上部
と係合し、該シェルのスカートはその内面の上方端部上
にねじを有し、かくして、クローツヤ−が容器に適用さ
れると、ライナーの周囲壁の上方部分は、ねじの中に強
制され、その後クローツヤ−が回転された場合、該ねじ
は王冠仕上部と締りばめを形成して軸心方向の力を提供
し、容器からクローツヤ−を除去し解放し、 該相互係合カム装置は、シェルのスカートの内面上の截
頭円錐表面と、シェル上のカム表面と係合するライナー
のスカート上の半径方向に延在するビードとよりなるこ
とを含むことを特命とする王冠クローツヤ−および容器
。 (141シェルのスカート上の一体的盗難防止バンドが
設けられ、 バンドとスカートの残部間に切断の弱い線を定める装置
を備え、 該容器はそのネック上に環状ビードを有し、該バンドは
容器上の該ビードと係合するだめの半径方向内側に延在
するビードを有し、かくして、クローツヤ−が除去され
ると、盗難防止・ぐンドは少なくとも部分的にノニルの
残部から切断され、容器に対するクローツヤ−のシール
が破壊されたことを示すことよりなることを特徴とする
特許請求の範囲第73項に記載の王冠クローツヤ−およ
び容器。 0句 クローツヤ−が除去された場合、容器の内容物に
ベントを提供するため、該ライナーはその周囲壁中にベ
ント開口を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第73項に記載の王冠クローツヤ−および容器。 (1Oクローツヤ−が除去された場合、容器の内容物に
ベントを提供するため、該ライナーはその周囲壁中にベ
ント開口を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第73項に記載の王冠クローツヤ−および容器。 (1?)ねじを有し々、い王冠仕上部を有する容器に対
する王冠クローツヤ−において、 暉1直なプラスチックの外側シェルと内側コッグ状ライ
ナーとを備え、 該外側ノニルは頂部パネルと周囲スカートとを備え、 該ライナーは軟かい弾力的材料でつくられ、頂壁と周囲
壁とを備え、そして シェルのスカートの内面とライナーの周囲壁の外面間に
相互係合カム装置が設けられ、かくして、容器に対する
クローツヤ−の軸心方向運動によって、クローツヤ−が
王冠仕上部に適用されると、ライナーはシェルの中へ強
制され、そしてライナーの上方部分は容器の王冠仕上部
と係合し、該シェルのスカートはその内面の上方端部上
にねじを有し、かくして、クローツヤ−が容器に適用さ
れると、ライナーの周囲壁の上方部分は、ねじの中に強
制され、その後クローツヤ−が回転された場合、該ねじ
は王冠仕上部と締りばめを形成して軸ノb方向の力を提
供し、容器からクローツヤ−を除去し解放し、 該相互係合カム装置は、シェルのスカートの内面上の截
頭円錐表面と、シェル上のカム表面と係合するライナー
のスカート上の半径方向に延在するビードとよりなるこ
とを含むことを特徴とする王冠クローツヤ−および容器
。 ′(旧 シェルのスカート上の一体的盗難防止バンド
が設けられ、 バンドとスカートの残部間に切断の弱い線を定める装置
を備え、 該容器はそのネ、り上に環状ビードを有し、該バンドは
容器上の該ビードと係合するだめの半径方向内側に延在
するビードを有し、かくして、クローツヤ−が除去され
ると、盗難防止バンドは少なくとも部分的にシェルの残
部から切断され、容器に利するクローツヤ−のソールが
破壊されたことを示すことよりなることを特徴とする特
許請求の範囲第77項に記載の王冠クローツヤ−および
容器。 (19) クローツヤ−が除去された場合、容器の内
容物((ベントを提供するだめ、該ライナーはその周囲
壁中にベント開口を備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第77項に記載の王冠クローツヤ−および容器
。 翰 該ベント開口は周囲壁の下方縁部から頂部壁に向け
て軸心方向に延在するスロットよりなることを特徴とす
る特許請求の範囲第77項に記載の王冠クローツヤ−お
よび容器。
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