JPS5846413A - 電気サ−ボ機構 - Google Patents

電気サ−ボ機構

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JPS5846413A
JPS5846413A JP56143865A JP14386581A JPS5846413A JP S5846413 A JPS5846413 A JP S5846413A JP 56143865 A JP56143865 A JP 56143865A JP 14386581 A JP14386581 A JP 14386581A JP S5846413 A JPS5846413 A JP S5846413A
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JP
Japan
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load
servo mechanism
output
compensation element
circuit
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JP56143865A
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Hiroshi Ikebe
池辺 洋
Hirotake Hirai
洋武 平井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/14Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device
    • G05D3/1445Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device with a plurality of loops

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は制御対象となる負荷の変更あるいは変動、外乱
およびしゆう動部のノー擦の作用に影響されない′眠気
サーボ+1Anlに関するものでるる。
電気サーボ機構は、磁気テープおよび磁気ディスク等の
計、4部愼周辺装置、OCR,FAXおよびLBP等の
端末A1、ロボットなどの駆動部に利用されている。セ
して、n71J#−jべ@着も変位あるいはS贋などが
ある。
この櫨の閉ループ系の電気サーボ機構では、その臥達特
性が負荷の変更あるいは変動、外乱およびしゆう動部の
摩擦の作用に影響さnないことがきわめて重要で必る。
しかし、実際てVま負荷の変更めるいは変動、外乱およ
びしゆう6部の摩擦の作用等によって電気サーボ機構の
伝達特性が影響を受けて、電気サーボ慎構金備えた谷櫨
磯峨装置を安定にしかも精度よく制御することができな
いのが実情である。例えば、負荷の慣性モーメントが小
さいときに1気サーボ機構の伝達特性が最適となるよう
に設定した状、懐で負荷の慣性モーメント全人さく変え
る場片には、*句の変位わるいは速度が非常に振動的と
なることがわる。また、電気サーボ機構に外乱が作用し
た場会には負荷の変位あるいは速度が変動する。この結
果、眠気サーボ機構は、目標値に対する制御量の追従性
を忠実に実現することができないことになる。
本発明は上述の+81題を解決するためになされたもの
で、制御対象となる負荷の変更るるいは変動、外乱の作
用、しゆう動部のj#1擦等に影#されない負荷・外乱
無反応形の磁気サーボ機1141提供することを目的と
する。
本発明の特徴とするところは、閉ループ系の電気サーボ
機構の咀動機、・駆動回路の前段に、制御対象となる負
荷の変更めるいは変動、外乱およびしゆう動部の摩擦の
作用に依存する亀!dJ磯の時性を補償する要素を設け
たものである。
以下図面全参照して本発明の実IN例を説明する。
第1図は本発明の1気サーボ機構の一実施例の構成を示
す。図に於いて、lは制御対象となる負荷、2r1.負
荷1を駆動する屯励慎、3は負荷1の位置の目m櫃Vを
発生する信号発生器、4は位置フィードバック回路で、
この位置フィードバック回路4は負荷1の位11ヲ検出
する位置検出器4aと位置検出回路4bとからなってい
る。5はトルクフィードバック回路で、このトルクフィ
ードバック回路5は負荷lに作用するトルクを検出する
トルク検出器5aとトルク検出回@5bとからなってい
る。6は信号発生器3からの目標+[Vと位置フィード
バック回路4からの位11信号との偏差eを、tl′算
する〃■算器、7は電動機2への入力信号をパワー増幅
する亀llh機駆動回路である。この電1!l+IA駆
動回路7の前段には、信号発生器31iIJから、無負
荷荷性補償要素8と負荷特性補償要素9が設けられてい
る。負荷時性補償要Jg9にはトルクフィードバック回
w&50出力Tがフィードバックされている。
次に前述した本発明の一実施例でめる電気サーボ機構の
作用について説明する。
作用の説明に先立って、電気サーボ機構の構成要素の一
つでめる電Ilh愼2の特性(i−説明する。1励+s
2としては11満子制御形の直流サーボモータを例とし
て収シ上げる。もちろん本発明自身は直流サーボモータ
に限らず、ACサーボモータあるいはりニアモータなど
一役の1動1表に応用町目巨でめる。電機子制御形の直
流サーボモータのトルク−速度特性は例えば第2図のよ
うに表わされる。
第2図において、横軸は負fi1に作用する負荷トルク
τ、縦軸は制御対象である負荷1あるいは制御対象を駆
動する成動磯2の出力速度ωであシ、iは屯磯子框流で
ある。第2図より、′I!磯子框流産が一定の状態で、
負荷1の変更めるいは変動、外乱およびしゆう動部の摩
擦の作用等によって生じる負荷トルクτの変動によって
、出力速度ωが変動することがわかる。すなわち、′J
A、荷1の変更あるいは変動、外乱およびしゆう動部の
摩擦の作用が4気ナ一ボ機+4の伝達特性に影4ヶおよ
ぼすことがわかる。一方、第3図は負荷トルクrがイの
ときの屯1炊子01と出力速度ωの関係全表わす無負荷
特性全示し、ぼ愼子屯訛1と出力速度ωが非滅形関係に
あることを示す。このような特性をイする颯励慎1に対
して、無負荷時性補償要素8および)jL荷時性補濱要
素9は次のような作用金示す。第5図は無負荷時性補償
要素8の人出力特性を示す。この図において、横軸は魚
貝#荷性補償要素8の入力直圧で6勺、この人力電圧は
一1#i差eに対応しておp1縦軸は無負荷特注補償要
素8の出力電圧g會示す。この無負荷′4註禰償汝素8
の入出力特性は、第3図に示す無負荷特性の非線形性を
打ち消すように動作する。第4図は負荷特性補償4素9
の入出力特性を示す。横軸は負荷トルクτ全示し、縦軸
は負荷時性補償要素9の出力電圧Uを示す。すなVら、
負荷時性補償要素9は、第5図に示すように:l1ll
i負荷時性補償要素8の出力電圧gと負荷トルクτによ
って決定される電圧Ut出力する。この負荷特性補償要
素9の入出力関係は、第2凶に示すような負・旬トルク
Tと出力速度ωの関係に対して、出力、禮度ωが負荷ト
ルクに見かけ上依存しな^ように動作する。このような
無負荷神性禰償′j2素8と負荷時性補償要素9全屯f
dJ磯、駆動回路2の前段に付加することにより、負荷
トルクrと出力速度ωの関係は見かけ上第6図に示すよ
うな時性全示し、無負荷特性は見かけ上第7図に示すよ
うになる。すなわち、第6図に示すように、出力速度ω
は見かけ上偏差eによってのみ決定さn1負荷トルクτ
に無関係となυ、負荷1の変更必るいは変動、外乱およ
びしゆう動部の4sの作用等の影響金除云することがで
きる。
さらに、第7図に示すように、偏差eと出力速度ωの関
係は見かけ上線形となり、本発明の浦償効果が向上する
第5図およびl1g4図に示すような特性をMするS負
荷特性補償4!索8と負荷特性補償要素9を実現するた
めには、任意関数発生器必るいはディジタル計算機等を
利用することができる。
なお、負荷1の変更あるいは変動、外乱およびしゆう動
部の摩擦の作用等の影#金打ち消すという目的からする
と、無負荷特注補償要素8は必ずしも必要がない。無負
荷時性補償要素8は、鴫気サーボ機構の伝達時性全線形
化し、負荷時性補償要素9の補償幼果を高める機ml全
イする。
次に、本発明のよシ簡単な他の実施例を示す。
電気サーボ機構の1え達特性金巌形化すると、そのブロ
ック図は第8図のように表わされる。ここで、K:電動
機駆動回路の電圧増幅度 (9) L :屯慎子インダクタンス(■]) Rニー磯子−抵抗(Ω) KT:)ルク足叔(N m/A ) 1(B=誘誘起正圧定数Vs/rad)J ;鑞動愼お
よび負荷金曾わせた等価慣性モーメント(N ms” 
/rBd )B :粘性抵抗トルク定d (NmS/r
ad)τ1:外乱(N・m) θ :利岬瀘でめる角変位(r4d) ω :角速度(rBd/s) である。
第8(凶において、貝1釘トルクτと出力速度ωとの関
係を求めると、 全得る。Ω(sL EC5)spよびT (s) vま
それぞれ出力速度ω、偏差ep、よび負荷トルクTのラ
プラス変侠でめシ、Sはラプラス演禅子を示す。第8図
のような荷・注で表Vさnる1気サーボ礪構に本発明を
適用すると、その構成は第9図のようなブロック(10
) 図で表わされる。1気サーボ+s#Itの伝達時性が第
8図のような線形荷住金示す場けには、ノlI(負荷特
性補償要素8は付加する必要がなく、負荷特性補償要素
9のみτ付加すnばよい。49図において一点鎖線で囲
んだ部分が負荷時性補償9i累9を示す。すなわち、負
荷時注面濱安累9は、調走eと負荷トルクTの検出信号
金直列補償要索G 、 (S)全通して得られる信号全
力ロ禅した信号ul’屯動磯駆d回路へ供給する。直列
補償要素9としては、その伝4特注G 、 (8)全列
えば、 と選ぶ。すなわち、負荷特性補償要素9の出力Uのラプ
ラス変y4’kU(8)とすると、となる。このとさ、
貝イ青トルクTと出力速度ωとの関係を示す式(1)は (11) となり、出力速度ωが見かけ土、負荷トルクTに無関係
となり、負荷lの慣性モーメントJの変更必るいは変動
、外乱Tnνよびしゆう動部の摩擦の作用の影#を打ち
消すことができる。なお、第9図からも明らかなように
、負荷トルクTが1流lに孔列する場合には、 τ−Ky−1       ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(5)なる関係で表わされ、負荷特
性補償−A!素9の入出力関係金示す式(3)は と表わされる。ここで、■(S)Wよ電流1のラプラス
変換を示す。さらに、第9図に2いて、眠動慎駆動回路
の出力電圧e1と祇動愼誘起畦圧との差eヨが求まる場
合には、磁圧e、sとdυlt1との間には E、(S)= (1,s十R) I(8)   ・・・
・・・・・・・・・・・・(7)なる関係が成シ立2f
cめ、式(6)と(7)より、負荷特性補償要素90入
出力関係は、 となシ、よ)実現し易い回路となる。ここでEl、I(
S)は磁圧e、、のラプラス変換金示す。1比倍号e、
が直接求めりnない@什には B 、 (8)= E 、(s)−K yaΩ(8) 
  ・・・・・・・・・・・・・・・(9)なる関係全
利用する。E 、 (8)は螺動fA駆動回路の出力酸
比e、のラプラス変換を示す。このとき、負荷特性補償
要素9の入出力関係は となる。
以上で述べたように、式(3)、 (6)、 (8)、
 IJOのいずれかの関係が成り立つような負荷特性補
償要素9金付加した場合、(気す−ボ慎溝の伝達時性は
となる。ココア、θ(s)、V(り訟よび’r m (
s)は、it+@童でるる角変位θ、目標+FE V 
&よび外乱Tヨのラプラス変換ヲ示す。式(ロ)から明
らかなように、負荷特性補償要素9を付〃口することに
より、電気(13) サーボ機構のム達特性は吃かけ上等++Ili直往モー
メン)Jに無関係となり、外乱τ1の#[liは零とな
る。
一万、第9図において、目襟直Vと制御量θの間の伝達
関数は三次遅れ要素の時性となっているが、式(3)、
 (6)、 (8)、αQのいずnかの関係fiE I
g C立つような負荷特性補償要素9を付加した場合、
1標llI!vと制御量θの間の伝達関数は式dυのよ
うに一次遅れ要素の特性となる。したがって、負荷特性
補償要素90荷性が武(3) 、 (6) 、(8)、
αOで示されるような理想的状態から多少ずれた場合に
は、残シの二次のモードの時性が問題となる場合がるる
すなわち、制御対象の特性によっては残りの二次のモー
ドが不安定となる’J曾がある。そのような場合には、
例えば第10図に示すように伝達関数G t (S)を
Mする安定化補濱要索10全設けることによって解決す
ることができる。ここで、G1(8)を例えば Ut (S)= K a S 2十K −8・・・・・
・・・・・・・・・・・・・@と選び、補償要素a、(
s)−i式(1)のように設定するtlA) と制#着θは ・・・・・・・・・・・・(ハ) となる。ここで、 で必る。したがって、tlljf%I直Vと市1」呻鑓
θとの1司の伝達関数はに、およびに4によって決まる
二次遅れ要素の一時性となり、しかも安定なモードに設
定することができる。この場合、−次のモードが残るが
、このモードは1[Il常安尼である。したがって、目
標値Vと制御層θとの間の伝達特性は全体として安定と
なる。式(ロ)において、K、*およびに4本の値が直
性モーメント、T vC無関係でりるということは重要
でのる。すなわち、第2図の電気サーボ+!4慣は負荷
・外乱ノル(反応性を満足している。
なお第10図に示す伝達関数補償要素100代)に第1
0図に示す制御偏差e全直列補償要素紫通して、祇動1
表1駆動回路に供給することによっても、(15) 第10図に示す央J闇と同僚の目的全達成することかで
さる。その直列補i賞要索の伝達関数G。(S)として
は、・りUえは (3−(”)=1(−82+I(bs+1   ・++
+m++・++af9と選べばよい。このように構成す
nば、目標値Vと制呻菫θとの間の伝達関数を安定に設
定することが町a目となる。
以上詳述したように、本発明によれば、負荷の変更ある
いは変動、外乱pよびしゆう動部の摩擦の作用によって
、′嘔気サーボ機構の伝達番性が影#金受けることがな
く、目41直に対する市IJ御献の追従性ケ忠果に実現
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図Vよ本発明の電気す−ボ慎傅の一果禰列の構成金
示す図、第2図は本発明に用いる祇動依のトルク−速度
特性の列を示す図、第3図は一動慎の、fi負荷時(負
荷トルク零時)における直流と速度の関係を表わす無負
荷特注の両全示す図、第4図は本発明の1気サーボ愼1
4における制御対家あるいは1間御対尿全駆励するd動
1湧の出力速l皮が負(16) 荷トルクに見かけ上依存しないように補償する負荷時性
油漬要素の入出力特性の両全示す図、第5図は本発明の
電気サーボ機構における祇動愼の無負荷時性全滅形化す
る無負荷特性補償要素の入出力特性の例を示す図、第6
図は本発明全構成する負荷特性補償要素全付加すること
によって見かけ上寿られる負荷トルクと出力速度との関
係1[わす図、第7図は本発明を構成する無負荷特性補
償要素を付加することによって見かけ上寿られる偏差電
圧と国力速度の関係を表わす凶、第8図は従来の電気サ
ーボflA構金線形比して表わしたときのブロック図の
例を示す図、第9図は第8図に示すブロック図で表わさ
れる従来の電気サーボ機構に本発明を適用したときの一
実施丙金表わす)゛ロン2図、第10図は本発明t−構
成する安定化補償要素を備えた本発明の電気サーボ機構
の一例を示すブロック図である。 1・・・制御対象となる負荷、2・・・屯II+機、3
・・・信号発生器、4・・・位置フィードバック回路、
4a・・・位置検出+6.4b・・・位1直検出回路、
5・・・トルクフイ(17) 一ドパツク回4.5a・・・トルク検出器、5b・・・
トルク検出回路、6・・切0算器、7・・・区動愼駆励
回路、8・・・無負荷時性、?ili偵要素、9・・・
負荷時性補償要素、10・・・安定比補償要素。 代理人 1理± 4田利幸 (18) 第 2  図 ■4図 石 3 図 第 5 図 T:’iDl’U 5d−4ii411(7)( 十 ) F ン へゐ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、目標値である入力信号と、制御対象あるいは制御対
    象を駆動する畦動慎の出力信号である制#癒との偏差全
    域m機駆動回路全通して鴫動磯に供給し、偏差が小さく
    なるようK 1tlJ #対象あるいは電Ilh機を制
    御する電気サーボ機構において、制御対J!あるいは制
    御対象を駆動する電動機などの出力速度が負荷トルクに
    見かけ上依存しないように補償する負荷特性補償要素金
    前記電ljh機gljh回路に付加し、さらに無負荷時
    (負荷トルク零のとき)の′It動磯駆動回路の出力電
    流もしくは出力電圧などの出力信号と制御対象あるいは
    市1j岬対象を駆動する゛屯励慎の出力速度との関係を
    線形化する無負荷時性補償要素と、目標値と111J−
    献との間の伝達時性を補償する安定化補償要素とt必要
    に応じて前ad框動機g動回路に付加することくより、
    制御対象となる負荷の変更あるいは変動、外乱およびし
    ゆう動部の摩擦の作用による影響t−4!i!n除くこ
    とを特徴とする電気サーボ機構。 2、特許請求の範囲第1項6己域の電気サーボ機構に2
    いて、負荷特性補償要素が、負荷トルクt−屯気信号に
    変換した信号音、出力速度が負荷トルクに見かけ上依存
    しないように補償する直列補償要素全通して、前記成l
    lh慎駆動回路へ正帰還することを特徴とする眠気サー
    ボ機構。 3、特許請求の範囲第1項記載のIIE気サーボ機構に
    2いて、負荷特性補償要素が、##C動m駆動回路の出
    力を流を、出力速度が負荷トルクに見かけ上依存しない
    ように補償する直列補償要素全通して、前記゛醒動愼駆
    動回路へ正帰還するようにしたことを特徴とする電気サ
    ーボ機構。 4、特許請求の範囲第1項記載の電気サーボ機構におい
    て、負荷特性補償要素が、′Il!動慎g励回路の出力
    電圧と区励fIA誘起框圧との差に相当する信号を、出
    力速度が負荷トルクに見かけ上依存しないように補償し
    て、前に2電動機駆動回路へ正帰還することを特徴とす
    る眠気サーボ機構。 5.特許請求の範囲第1項d己載の1気サーボ機構にお
    いて、負荷特性補償要素が、屯!41!7機駆動回路の
    出力電圧と、出力速度とを、それぞれ出力速度が負荷ト
    ルクに見かけ上依存しないように補償し、この補償され
    た屯動愼駆動回路の出力鑞圧に相当する磁気信号(]l
    −前記嵯動慎駆動回路へ正帰還し前記補償された出力速
    度に相当する峨気信号全前記颯動慎駆動回路へ負帰還す
    ることを特徴とする電気サーボ機構。 6.9許請求の範囲第1項〜第5頃のいずれかに日己載
    の電気サーボ機構において、無jA、荷特性補償要素が
    、無負荷時における成Ijh機の非線形入出力時性を打
    ち消して線形化する時性に/fiiしていること′fr
    :付徴とする電気サーボ機構。
JP56143865A 1981-09-14 1981-09-14 電気サ−ボ機構 Pending JPS5846413A (ja)

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