JPS5843368B2 - 消炎鎮痛貼付剤 - Google Patents
消炎鎮痛貼付剤Info
- Publication number
- JPS5843368B2 JPS5843368B2 JP55153407A JP15340780A JPS5843368B2 JP S5843368 B2 JPS5843368 B2 JP S5843368B2 JP 55153407 A JP55153407 A JP 55153407A JP 15340780 A JP15340780 A JP 15340780A JP S5843368 B2 JPS5843368 B2 JP S5843368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- indomethacin
- patch
- adhesive
- inflammatory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/70—Web, sheet or filament bases ; Films; Fibres of the matrix type containing drug
- A61K9/7023—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms
- A61K9/703—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms characterised by shape or structure; Details concerning release liner or backing; Refillable patches; User-activated patches
- A61K9/7038—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer
- A61K9/7046—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds
- A61K9/7053—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon to carbon unsaturated bonds, e.g. polyvinyl, polyisobutylene, polystyrene
- A61K9/7061—Polyacrylates
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L15/00—Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
- A61L15/16—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons
- A61L15/42—Use of materials characterised by their function or physical properties
- A61L15/58—Adhesives
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Hematology (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薬剤としてインドメタシンを用いた消炎鎮痛
貼付剤に関する。
貼付剤に関する。
インドメタシンはすぐれた抗炎症作用を有する非ステロ
イド系抗炎症剤として知られ、その抗炎症作用はフェニ
ルブタシンの85倍(ラット肉芽腫抑制作用)、鎮痛作
用はアスピリンの75倍(ラットRanda# −S
e7 i t to法)、解熱作用はフェニルブタシン
の20倍(ウサギPyiogen型発熱抑制作用)とい
われている。
イド系抗炎症剤として知られ、その抗炎症作用はフェニ
ルブタシンの85倍(ラット肉芽腫抑制作用)、鎮痛作
用はアスピリンの75倍(ラットRanda# −S
e7 i t to法)、解熱作用はフェニルブタシン
の20倍(ウサギPyiogen型発熱抑制作用)とい
われている。
このことから、従来、慢性関節リュウマチ、変形性関節
症、変形性背椎症、肩胛関節周囲炎などの諸症状、その
細手術後ないし外傷後の炎症および腫張の治療に広く施
用されてきた。
症、変形性背椎症、肩胛関節周囲炎などの諸症状、その
細手術後ないし外傷後の炎症および腫張の治療に広く施
用されてきた。
ところで、上記のインドメタシンは一般に経口剤や座剤
として用いられているが、その強力な薬効に反し胃腸障
害などの副作用が問題となり、消化性潰瘍の患者に対し
ては施用が制約されているのが実状である。
として用いられているが、その強力な薬効に反し胃腸障
害などの副作用が問題となり、消化性潰瘍の患者に対し
ては施用が制約されているのが実状である。
近年、かかる副作用を低下させる目的とともに患者に対
して直接適用する方法として、インドメタシンを含有さ
せた軟膏剤が案出され、これを患部に塗布して皮膚から
インドメタシンを局部的に吸収させる治療方法が提案さ
れている。
して直接適用する方法として、インドメタシンを含有さ
せた軟膏剤が案出され、これを患部に塗布して皮膚から
インドメタシンを局部的に吸収させる治療方法が提案さ
れている。
この方法によれば副作用の低下を充分に期待でき、イン
ドメタシンの前記薬効をより安全に発現させることがで
きる。
ドメタシンの前記薬効をより安全に発現させることがで
きる。
しかるに、上記利点にもかかわらず、軟膏剤としての態
様では身体面に適用したのちに衣服によって擦り取られ
、また軟膏剤中のインドメタシンの放出性が不充分であ
ったり放出速度が一定せず、ために身体への投与量を正
確に規制しにくい欠点がある。
様では身体面に適用したのちに衣服によって擦り取られ
、また軟膏剤中のインドメタシンの放出性が不充分であ
ったり放出速度が一定せず、ために身体への投与量を正
確に規制しにくい欠点がある。
また衣服に擦り取られる一結果として、衣服を汚染する
問題もある。
問題もある。
この発明は、以上の観点から、経口剤や圧側の如き副作
用の問題を解消できしかも軟膏剤にみられる如き投与量
の不正確さないし汚染の問題を持たないインドメタシン
含有の新規かつ有用な外用剤を提供しようとするもので
ある。
用の問題を解消できしかも軟膏剤にみられる如き投与量
の不正確さないし汚染の問題を持たないインドメタシン
含有の新規かつ有用な外用剤を提供しようとするもので
ある。
すなわち、この発明はアクリル系粘着剤に薬剤としての
インドメタシンとともにこの薬剤の身体への吸収を促進
する吸収促進剤としてアジピン酸エステル類、セバシン
酸エステル類およびポリオキシエチレングリコール多価
アルコールアシルエステル類から選ばれた少なくとも一
種を配合し、これを担持体上に塗着してなる消炎鎮痛貼
付剤に係るものである。
インドメタシンとともにこの薬剤の身体への吸収を促進
する吸収促進剤としてアジピン酸エステル類、セバシン
酸エステル類およびポリオキシエチレングリコール多価
アルコールアシルエステル類から選ばれた少なくとも一
種を配合し、これを担持体上に塗着してなる消炎鎮痛貼
付剤に係るものである。
このように、この発明は担持体上にインドメタシンを含
む粘着剤層を設ける構成としたものであるから、使用に
際して上記粘着剤層の粘着力を利用して患部に直接貼付
施用できる。
む粘着剤層を設ける構成としたものであるから、使用に
際して上記粘着剤層の粘着力を利用して患部に直接貼付
施用できる。
この施用態様によれば前記軟膏剤と同様に経口剤や圧側
の如き副作用の問題は少なく、しかも患部にあてがわれ
たインドメタシンを含む粘着剤層はこれと衣服との接触
がその担持体によってはばまれることになり、また必要
なら上記担持体の上にさらに適宜の被覆部材を設けるこ
とも容易であるから、軟膏剤の欠点であった衣服による
擦り取られその結果としての衣服の汚染を引きおこす心
配は回避される。
の如き副作用の問題は少なく、しかも患部にあてがわれ
たインドメタシンを含む粘着剤層はこれと衣服との接触
がその担持体によってはばまれることになり、また必要
なら上記担持体の上にさらに適宜の被覆部材を設けるこ
とも容易であるから、軟膏剤の欠点であった衣服による
擦り取られその結果としての衣服の汚染を引きおこす心
配は回避される。
また、この発明の前記貼付剤において、粘着剤層として
とくにアクリル系の粘着剤を使用し、またこの粘着剤に
含ませるインドメタシンとともに前記特定の吸収促進剤
を含ませるようにしたことから、上記インドメタシンの
身体への吸収性が非常に良好なものとなり、前述の如く
粘着剤層が衣服によって擦り取られることがないことと
相俟ってインドメタシンの身体への投与量をほぼ正確に
規制でき、これによってインドメタシンの薬効を効率よ
く発揮できるという顕著な効果がもたらされる。
とくにアクリル系の粘着剤を使用し、またこの粘着剤に
含ませるインドメタシンとともに前記特定の吸収促進剤
を含ませるようにしたことから、上記インドメタシンの
身体への吸収性が非常に良好なものとなり、前述の如く
粘着剤層が衣服によって擦り取られることがないことと
相俟ってインドメタシンの身体への投与量をほぼ正確に
規制でき、これによってインドメタシンの薬効を効率よ
く発揮できるという顕著な効果がもたらされる。
この発明において用いられる担持体としては、紙、織布
、不織布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィ
ルムなどが用いられる。
、不織布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィ
ルムなどが用いられる。
これらのなかで透湿性の低い材質にあっては、これに物
理化学的な加工処理を施こして透湿性を附与するのが好
ましい。
理化学的な加工処理を施こして透湿性を附与するのが好
ましい。
これはむれすぎによるかぶれを防ぐためである。
また、上記担持体は少なくとも一方向に伸縮する機能を
有するものであることが望ましく、材質によってかかる
伸縮機能を有しないものでは適宜の伸縮附与処理を施こ
すのがよい。
有するものであることが望ましく、材質によってかかる
伸縮機能を有しないものでは適宜の伸縮附与処理を施こ
すのがよい。
伸縮機能を有すると身体に貼付施用したときに皮膚面の
伸縮に追従させることができるからである。
伸縮に追従させることができるからである。
この発明において上述の担持体上に塗着させる粘着剤と
してはアクリル系の粘着剤が用いられる。
してはアクリル系の粘着剤が用いられる。
これ以外の粘着剤たとえばゴム質ポリマー系の粘着剤で
はこれにインドメタシンを含有させたとき、インドメタ
シンの放出性に劣る欠点があるのに対し、アクリル系の
粘着剤を使用すると非常に良好な放出性が得られること
が見い出された。
はこれにインドメタシンを含有させたとき、インドメタ
シンの放出性に劣る欠点があるのに対し、アクリル系の
粘着剤を使用すると非常に良好な放出性が得られること
が見い出された。
アクリル系粘着剤としては従来公知のものを広く適用で
きるが、とくに好ましいものはアルキル基の炭素数が4
以上のアクリル酸アルキルエステルと分子内にカルボキ
シル基ないしヒドロキシル基を有する官能性モノマーお
よび/または酢酸ビニルとの共重合体を粘着性ポリマー
としたものである。
きるが、とくに好ましいものはアルキル基の炭素数が4
以上のアクリル酸アルキルエステルと分子内にカルボキ
シル基ないしヒドロキシル基を有する官能性モノマーお
よび/または酢酸ビニルとの共重合体を粘着性ポリマー
としたものである。
これらの共重合体のなかでもアクリル酸アルキルエステ
ルと酢酸ビニルとの共重合体はインドメタシンの放出性
、皮膚刺激に対する安全性および薬剤の放出性という面
でとくに好ましいものである。
ルと酢酸ビニルとの共重合体はインドメタシンの放出性
、皮膚刺激に対する安全性および薬剤の放出性という面
でとくに好ましいものである。
上記のアクリル酸アルキルエステルの具体例としては、
アミルアクリレート、ブチルアクリレート、ヘキシルア
クリレート、ヘプチルアクリレート、オクチルアクリレ
ート、ノニルアクリレート、2−エチルへキシルアクリ
レートなどがあり、また分子内にカルボキシル基ないし
ヒドロキシル基を有する官能性モノマーとしては、アク
リル酸、メタクリル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、
ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルア
クリレートなどが挙げられる。
アミルアクリレート、ブチルアクリレート、ヘキシルア
クリレート、ヘプチルアクリレート、オクチルアクリレ
ート、ノニルアクリレート、2−エチルへキシルアクリ
レートなどがあり、また分子内にカルボキシル基ないし
ヒドロキシル基を有する官能性モノマーとしては、アク
リル酸、メタクリル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、
ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルア
クリレートなどが挙げられる。
この発明において上記アクリル系粘着剤に含ませるイン
ドメタシンの濃度は、粘着剤アクリル系ポリマー1gに
対して通常5〜2509程度とされる。
ドメタシンの濃度は、粘着剤アクリル系ポリマー1gに
対して通常5〜2509程度とされる。
好適濃度は使用目的(症状)、使用箇所および粘着剤層
の厚みなどによって相違するが、般には25〜100T
llIとするのが実用的である。
の厚みなどによって相違するが、般には25〜100T
llIとするのが実用的である。
なお、粘着剤層中にインドメタシンを含有させるに当た
って、通常は層全体に均一に分散ないし溶解させるよう
にするが、とくに望むなら粘着剤層の外表面側(皮膚に
接触する側)に高濃度に分散ないし溶解させるようにし
てもよい。
って、通常は層全体に均一に分散ないし溶解させるよう
にするが、とくに望むなら粘着剤層の外表面側(皮膚に
接触する側)に高濃度に分散ないし溶解させるようにし
てもよい。
この発明においてインドメタシンとともに併用される吸
収促進剤は、上記薬剤の身体への吸収を促進する機能を
有するものであって、しかも粘着性アクリル系ポリマー
の特性を破壊しないものが選択使用される。
収促進剤は、上記薬剤の身体への吸収を促進する機能を
有するものであって、しかも粘着性アクリル系ポリマー
の特性を破壊しないものが選択使用される。
この発明者らは、かかる諸機能に対してもつとも好適で
あり、かつ粘着性アクリル系ポリマーの放出機能に相乗
的効果をもたらすものとして、アジピン酸エステル類、
セバシン酸エステル類およびポリオキシエチレングリコ
ール多価アルコールアシルエステル類を見い出した。
あり、かつ粘着性アクリル系ポリマーの放出機能に相乗
的効果をもたらすものとして、アジピン酸エステル類、
セバシン酸エステル類およびポリオキシエチレングリコ
ール多価アルコールアシルエステル類を見い出した。
アジピン酸エステル類としては、たとえばジイソプロピ
ルアジペート、ジブチルアジペートなどがあり、またセ
バシン酸エステル類としては、たとえばジイソプロピル
セバケート、ジエチルセバケートなどが挙げられる。
ルアジペート、ジブチルアジペートなどがあり、またセ
バシン酸エステル類としては、たとえばジイソプロピル
セバケート、ジエチルセバケートなどが挙げられる。
ポリオキシエチレングリコール多価アルコールアシルエ
ステルは、一般にソルビタンの如き多価アルコールに脂
肪酸を反応させてなる部分エステルにさらにエチレンオ
キシドを反応させることによって得られる化合物であり
、たとえばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
ト、ポリオキシエチレンソルビクンモノラウレートなど
が挙げられる。
ステルは、一般にソルビタンの如き多価アルコールに脂
肪酸を反応させてなる部分エステルにさらにエチレンオ
キシドを反応させることによって得られる化合物であり
、たとえばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
ト、ポリオキシエチレンソルビクンモノラウレートなど
が挙げられる。
これらの吸収促進剤は一種であっても二種以上を混合使
用しても差し支えない。
用しても差し支えない。
配合量は粘着性アクリル系ポリマー100重量部に対し
て通常1〜30重量部の割合とするのが実用的である。
て通常1〜30重量部の割合とするのが実用的である。
この発明の消炎鎮痛貼付剤は、上述した所定割合のイン
ドメタシンおよび吸収促進剤を配合してなるアクリル系
粘着剤を前記の担持体上に塗着させてなるものであり、
上記の塗着手段としてはたとえば有機溶剤溶液とした粘
着剤組成物を直接担持体上に塗布し乾燥する方法、また
離型ライナーに塗設したのち、担持体に貼り合わせて圧
着する方法など各種の方法を採用できるものである。
ドメタシンおよび吸収促進剤を配合してなるアクリル系
粘着剤を前記の担持体上に塗着させてなるものであり、
上記の塗着手段としてはたとえば有機溶剤溶液とした粘
着剤組成物を直接担持体上に塗布し乾燥する方法、また
離型ライナーに塗設したのち、担持体に貼り合わせて圧
着する方法など各種の方法を採用できるものである。
以下に、この発明の実施例を記載する。
以下において、部および饅とあるはそれぞれ重量部およ
び重量部を意味するものとする。
び重量部を意味するものとする。
実施例 1
2−エチルへキシルアクリレート98部、アクリル酸2
部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
得られた共重合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥
後の固形分が20φとなるように希釈した。
後の固形分が20φとなるように希釈した。
このアクリル系粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てインドメタシン5部およびジエチルセバケート10部
を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イン
ドメタシンおよびジエチルセバケートを含む粘着剤層を
形成した。
てインドメタシン5部およびジエチルセバケート10部
を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イン
ドメタシンおよびジエチルセバケートを含む粘着剤層を
形成した。
ついで、片面を酸化処理したポリエチレンフィルムの上
記処理面に前記の粘着剤層を貼り合わせて圧着し、離型
ライナー付きの消炎鎮痛貼付剤とした。
記処理面に前記の粘着剤層を貼り合わせて圧着し、離型
ライナー付きの消炎鎮痛貼付剤とした。
この貼付剤の粘着剤層は1平方センチメートル当たり2
00μgのインドメタシンを含んでいた。
00μgのインドメタシンを含んでいた。
比較例 1
ジエチルセバケート10部を配合しなかった以外は、実
施例1と全く同様にして離型ライナー付きの消炎鎮痛貼
付剤を得た。
施例1と全く同様にして離型ライナー付きの消炎鎮痛貼
付剤を得た。
比較例 2
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体70
部、流動パラフィンioo部、石油系樹脂130部およ
びトルエン100部からなる接着剤溶液に、塗布乾燥後
の固形分105部に対して5部に相当するインドメタシ
ンを配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥し、以下
実施例1と同様にして離型ライナー付きの消炎鎮痛貼付
剤を得た。
部、流動パラフィンioo部、石油系樹脂130部およ
びトルエン100部からなる接着剤溶液に、塗布乾燥後
の固形分105部に対して5部に相当するインドメタシ
ンを配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥し、以下
実施例1と同様にして離型ライナー付きの消炎鎮痛貼付
剤を得た。
この貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチ
メートル当たり200μgのインドメタシンを含んでい
た。
メートル当たり200μgのインドメタシンを含んでい
た。
実施例 2
2−エチルへキシルアクリレート60部、酢酸ビニル4
0部、アゾビスイソブチロニトリル0.2部および酢酸
エチル120部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応
器に投入し、窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合さ
せた。
0部、アゾビスイソブチロニトリル0.2部および酢酸
エチル120部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応
器に投入し、窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合さ
せた。
得られた共重合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥
後の固形分が20%となるように希釈した。
後の固形分が20%となるように希釈した。
このアクリル系粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てインドメタシン5部およびジエチルセバケート10部
を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イン
ドメタシンおよび上記の吸収促進剤を含む粘着剤層を形
成した。
てインドメタシン5部およびジエチルセバケート10部
を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イン
ドメタシンおよび上記の吸収促進剤を含む粘着剤層を形
成した。
以下実施例1と同様にして離型ライナー付きの消炎鎮痛
貼付剤をつぐった。
貼付剤をつぐった。
この貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチ
メートル当たり200μgのインドメタシンを含んでい
た。
メートル当たり200μgのインドメタシンを含んでい
た。
実施例 3
ブチルアクリレート80部、酢酸ビニル18部、アクリ
ル酸2部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル
150部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投
入し、窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
ル酸2部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル
150部を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投
入し、窒素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
得られた共重合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥
後の固形分が20優となるように希釈した。
後の固形分が20優となるように希釈した。
このアクリル系粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てインドメタシン5部、ジイソプロピルアジペート5部
およびポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート5
部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イ
ンドメタシンおよび上記2種の吸収促進剤を含む粘着剤
層を形成した。
てインドメタシン5部、ジイソプロピルアジペート5部
およびポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート5
部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して、イ
ンドメタシンおよび上記2種の吸収促進剤を含む粘着剤
層を形成した。
以下実施例1と全く同様にして離型ライナー付きの消炎
鎮痛貼付剤をつくった。
鎮痛貼付剤をつくった。
この貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチ
メートル当たり200部gのインドメタシンを含んでい
た。
メートル当たり200部gのインドメタシンを含んでい
た。
実施例 4
2−エチルへキシルアクリレート95部、ヒドロキシエ
チルアクリレート2部、メタク゛リル酸3部、アゾビス
イソブチロニトリル0.2部および酢酸エチル150部
を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、窒
素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
チルアクリレート2部、メタク゛リル酸3部、アゾビス
イソブチロニトリル0.2部および酢酸エチル150部
を、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、窒
素ガス雰囲気下、60℃で8時間重合させた。
得られた共重合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥
後の固形分が20俤となるように希釈した。
後の固形分が20俤となるように希釈した。
このアクリル系粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てインドメタシン5部およびジイソプロピルセバケート
10部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して
、インドメタシンおよびジイソプロピルセバケートを含
む粘着剤層を形成した。
てインドメタシン5部およびジイソプロピルセバケート
10部を配合し、これを離型ライナー上に塗布乾燥して
、インドメタシンおよびジイソプロピルセバケートを含
む粘着剤層を形成した。
以下実施例1と同様にして離型ライナー付き消炎鎮痛貼
付剤を得た。
付剤を得た。
この貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチ
メートル当たり200部gのインドメタシンを含んでい
た。
メートル当たり200部gのインドメタシンを含んでい
た。
上記の実施例1〜4および比較例1〜2の各貼付剤につ
き、以下の如き特性試験を行なった。
き、以下の如き特性試験を行なった。
(1)吸収率試験
モルモットの背部皮膚の毛を刈り、−日経過したのちの
上記皮膚面に、実施例1および比較例1の各貼付剤を、
4cdの大きさで8時間貼付けた。
上記皮膚面に、実施例1および比較例1の各貼付剤を、
4cdの大きさで8時間貼付けた。
その後上記の貼付剤を剥離して粘着剤層中に残存するイ
ンドメタシン含量を調べ、初期含量との対比からインド
メタシン吸収率(俤)を算出した。
ンドメタシン含量を調べ、初期含量との対比からインド
メタシン吸収率(俤)を算出した。
結果は、実施例1で29.4±2.5宏比較例1で12
.6±3.7優であった。
.6±3.7優であった。
(2)カラゲニン皮内浮腫抑制率試験
体重約250gのウィスター系雄性ラットを1群6匹と
して、各ラットの背部の毛をそり落とし15時間経過し
たのちに、上記背部の左右2ケ所に試験片と対照片とを
貼付けた。
して、各ラットの背部の毛をそり落とし15時間経過し
たのちに、上記背部の左右2ケ所に試験片と対照片とを
貼付けた。
ここで、試験片とは各実施例1〜4および比較例1〜2
の貼付剤を4Hの大きさに裁断して用いたものであり、
また対照片とはインドメタシンないし吸収促進剤を配合
ないし以外は上記実施例1〜4および比較例1〜2と同
様の方法でつくった貼付剤を使用しこれを4dの大きさ
に裁断して用いたものである。
の貼付剤を4Hの大きさに裁断して用いたものであり、
また対照片とはインドメタシンないし吸収促進剤を配合
ないし以外は上記実施例1〜4および比較例1〜2と同
様の方法でつくった貼付剤を使用しこれを4dの大きさ
に裁断して用いたものである。
上記の貼付は後2時間経過してから剥離し、両剥離跡に
0.5饅力ラゲニン生理食塩液を0.05rrll皮内
注射した。
0.5饅力ラゲニン生理食塩液を0.05rrll皮内
注射した。
4時間後、ラットを殺し、注射した部分の皮膚を剥離し
て、浮腫部分を中心に直径1271gNに打ち抜いた。
て、浮腫部分を中心に直径1271gNに打ち抜いた。
打ち抜き皮膚重量を測定し、試験片貼付部と対照片貼付
部との間の重量差を浮腫重量とし、次の式にしたがって
カラゲニン皮内浮腫抑制率を算出した。
部との間の重量差を浮腫重量とし、次の式にしたがって
カラゲニン皮内浮腫抑制率を算出した。
(ただし、式中■。
、V5はそれぞれ対照片および試験片貼付は群の皮肉浮
腫重量を示す)上記の試験結果は、下記の表に示される
とおりであった。
腫重量を示す)上記の試験結果は、下記の表に示される
とおりであった。
(3)水中放出性試験
実施例1,2および比較例1,2の各貼付剤を16cI
Itの大きさに裁断し、これを30℃の静水中に浸漬し
て、浸漬時間とインドメタシンの放出率(φ)との関係
を調べた。
Itの大きさに裁断し、これを30℃の静水中に浸漬し
て、浸漬時間とインドメタシンの放出率(φ)との関係
を調べた。
結果は図面に示されるとおりであった。
なお、図中、曲線1は実施例1の結果、曲線−2は実施
例2の結果、曲線−3は比較例1の結果、曲線−4は比
較例2の結果である。
例2の結果、曲線−3は比較例1の結果、曲線−4は比
較例2の結果である。
以上の3種の試験から明らかなように、アクリル系粘着
剤を使用しかつ特定の吸収促進剤を配合させるようにし
たこの発明の消炎鎮痛貼付剤1]によれば、インドメタ
シンの放出性にすぐれて身体に良好に吸収させることが
でき、その薬効を充分に発現させうるものであることが
判る。
剤を使用しかつ特定の吸収促進剤を配合させるようにし
たこの発明の消炎鎮痛貼付剤1]によれば、インドメタ
シンの放出性にすぐれて身体に良好に吸収させることが
でき、その薬効を充分に発現させうるものであることが
判る。
図面は消炎鎮痛貼付剤におけるインドメタシンの水中放
出性能を示す特性図である。
出性能を示す特性図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アクリル系粘着剤に薬剤としてのインドメタシンと
ともにこの薬剤の身体への吸収を促進する吸収促進剤と
してアジピン酸エステル類、セバシン酸エステル類およ
びポリオキシエチレングリコール多価アルコールアシル
エステル類から選ばれた少なくとも一種を配合し、これ
を担持体上に塗着してなる消炎鎮痛貼付剤。 2 アクリル系粘着剤が、粘着性ポリマーとして。 アルキル基の炭素数が4以上のアクリル酸アルキルエス
テルと分子内にカルボキシル基ないしヒドロキシル基を
有する官能性モノマーおよび/または酢酸ビニルとの共
重合体を含むものからなる特許請求の範囲第1項記載の
消炎鎮痛貼付剤。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153407A JPS5843368B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 消炎鎮痛貼付剤 |
| DE3111550A DE3111550C2 (de) | 1980-10-30 | 1981-03-24 | Antiphlogistisches analgetisches Pflaster |
| IT48110/81A IT1218260B (it) | 1980-10-30 | 1981-03-26 | Adesivo analgesico antiflogistico |
| GB8109531A GB2086224B (en) | 1980-10-30 | 1981-03-26 | Antiphlogistic/analgesic adhesive pharmaceutical preparation |
| BE0/204284A BE888156A (fr) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Adhesif analgesique antiphlogistique |
| AT0142681A AT379951B (de) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Entzuendungshemmendes, schmerzlinderndes pflaster |
| ES500815A ES8206183A1 (es) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Un procedimiento para la preparacion de un adhesivo analgesico antiflogistico. |
| MX845981A MX156502A (es) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Procedimiento para elaborar un adhesivo analgesico antiflogistico a base de indometacina |
| AU68835/81A AU539237B2 (en) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Indomethacin analgesic adhesive |
| NLAANVRAGE8101518,A NL184999C (nl) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Pleister met werking tegen pijn en ontstekingen. |
| SE8101992A SE448063B (sv) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Antiflogistiskt analgetiskt lim innehallande indometacin |
| CA000374033A CA1188613A (en) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Antiphlogistic analgestic adhesive |
| CH2103/81A CH651213A5 (de) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Heftpflaster mit antiphlogistischer und analgetischer wirkung. |
| FR8106205A FR2493144A1 (fr) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Adhesif analgesique antiphlogistique |
| NZ196658A NZ196658A (en) | 1980-10-30 | 1981-03-27 | Antiphlogistic analgesic pressure-sensitive adhesive containing indomethacin,an acrylate copolymer and an absorption assistant |
| US06/248,912 US4390520A (en) | 1980-10-30 | 1981-03-30 | Antiphlogistic analgesic adhesive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153407A JPS5843368B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 消炎鎮痛貼付剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775918A JPS5775918A (en) | 1982-05-12 |
| JPS5843368B2 true JPS5843368B2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=15561807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55153407A Expired JPS5843368B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 消炎鎮痛貼付剤 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4390520A (ja) |
| JP (1) | JPS5843368B2 (ja) |
| AT (1) | AT379951B (ja) |
| AU (1) | AU539237B2 (ja) |
| BE (1) | BE888156A (ja) |
| CA (1) | CA1188613A (ja) |
| CH (1) | CH651213A5 (ja) |
| DE (1) | DE3111550C2 (ja) |
| ES (1) | ES8206183A1 (ja) |
| FR (1) | FR2493144A1 (ja) |
| GB (1) | GB2086224B (ja) |
| IT (1) | IT1218260B (ja) |
| NL (1) | NL184999C (ja) |
| NZ (1) | NZ196658A (ja) |
| SE (1) | SE448063B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158561U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | 株式会社東芝 | 食器乾燥器 |
| JPS60164362U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-31 | 株式会社東芝 | 食器乾燥器 |
Families Citing this family (77)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140711A (en) * | 1981-02-26 | 1982-08-31 | Teika Seiyaku Kk | Poultice for anti-inflammatory and analgesic use and its preparation |
| GB2105990B (en) * | 1981-08-27 | 1985-06-19 | Nitto Electric Ind Co | Adhesive skin patches |
| DE3205504C2 (de) * | 1982-02-16 | 1983-12-01 | Dolorgiet Gmbh & Co Kg, 5300 Bonn | Äußerlich anwendbares, Ibuprofen enthaltendes Arzneimittel |
| US4608249A (en) * | 1982-11-02 | 1986-08-26 | Nitto Electric Industrial Co., Ltd. | Hydrophilic therapeutic material |
| DE3476550D1 (en) * | 1983-07-21 | 1989-03-09 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Thermoplastics containing antiphlogistics |
| US5855908A (en) * | 1984-05-01 | 1999-01-05 | University Of Utah Research Foundation | Non-dissolvable drug-containing dosage-forms for use in the transmucosal delivery of a drug to a patient |
| US4863737A (en) * | 1985-05-01 | 1989-09-05 | University Of Utah | Compositions and methods of manufacture of compressed powder medicaments |
| US4725439A (en) * | 1984-06-29 | 1988-02-16 | Alza Corporation | Transdermal drug delivery device |
| US4704282A (en) * | 1984-06-29 | 1987-11-03 | Alza Corporation | Transdermal therapeutic system having improved delivery characteristics |
| US4824676A (en) * | 1984-10-11 | 1989-04-25 | Schering Corporation | Physiological means of enhancing transdermal delivery of drugs |
| US5008111A (en) * | 1984-10-11 | 1991-04-16 | Schering Corporation | Physiological means of enhancing transdermal delivery of drugs |
| AU563054B2 (en) * | 1984-10-24 | 1987-06-25 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Percutaneous tape of isdn |
| ATE77962T1 (de) * | 1985-02-25 | 1992-07-15 | Univ Rutgers | Dosierungssystem fuer transdermale absorption von arzneimittelwirkstoffen. |
| US4751087A (en) * | 1985-04-19 | 1988-06-14 | Riker Laboratories, Inc. | Transdermal nitroglycerin delivery system |
| EP0200508B1 (en) * | 1985-04-27 | 1991-10-02 | Nitto Denko Corporation | Adhesive oral bandages and oral pharmaceutical preparations |
| US4671953A (en) * | 1985-05-01 | 1987-06-09 | University Of Utah Research Foundation | Methods and compositions for noninvasive administration of sedatives, analgesics, and anesthetics |
| US5122127A (en) * | 1985-05-01 | 1992-06-16 | University Of Utah | Apparatus and methods for use in administering medicaments by direct medicament contact to mucosal tissues |
| US5288497A (en) * | 1985-05-01 | 1994-02-22 | The University Of Utah | Compositions of oral dissolvable medicaments |
| US5132114A (en) * | 1985-05-01 | 1992-07-21 | University Of Utah Research Foundation | Compositions and methods of manufacture of compressed powder medicaments |
| US4885173A (en) * | 1985-05-01 | 1989-12-05 | University Of Utah | Methods and compositions for noninvasive dose-to-effect administration of drugs with cardiovascular or renal vascular activities |
| EP0223524B1 (en) * | 1985-11-08 | 1991-10-23 | Nitto Denko Corporation | Use of adhesive dermal bandages and dermal percutaneous preparations |
| US4765974A (en) * | 1985-12-24 | 1988-08-23 | Nitto Electric Industrial Co., Ltd. | Preparation for percutaneous administration |
| US5560922A (en) * | 1986-05-30 | 1996-10-01 | Rutgers, The State University Of New Jersey | Transdermal absorption dosage unit using a polyacrylate adhesive polymer and process |
| US4906475A (en) * | 1988-02-16 | 1990-03-06 | Paco Pharmaceutical Services | Estradiol transdermal delivery system |
| US5223261A (en) * | 1988-02-26 | 1993-06-29 | Riker Laboratories, Inc. | Transdermal estradiol delivery system |
| JP2931002B2 (ja) * | 1988-02-26 | 1999-08-09 | ライカー ラボラトリース インコーポレーテッド | 皮膚透過エストラジオールデリバリーシステム |
| US5474783A (en) | 1988-03-04 | 1995-12-12 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Solubility parameter based drug delivery system and method for altering drug saturation concentration |
| US5656286A (en) | 1988-03-04 | 1997-08-12 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Solubility parameter based drug delivery system and method for altering drug saturation concentration |
| DE3823070A1 (de) * | 1988-07-07 | 1990-02-22 | Kettelhack Riker Pharma Gmbh | Selbstklebendes heftpflaster |
| DE3843557A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-06-28 | Beiersdorf Ag | Transdermales therapeutisches system zur verabreichung von clenbuterol |
| US5061724A (en) * | 1989-07-18 | 1991-10-29 | Sheldon Gertner | Method for treating arthritically inflamed body joints, particularly joints having gouty arthritis |
| US5252334A (en) * | 1989-09-08 | 1993-10-12 | Cygnus Therapeutic Systems | Solid matrix system for transdermal drug delivery |
| CA2065311C (en) * | 1989-09-08 | 2000-01-11 | Chia-Ming Chiang | Solid matrix system for transdermal drug delivery |
| DE69010317T3 (de) * | 1989-12-28 | 2000-10-12 | Nitto Denko Corp., Ibaraki | Acrylgel und seine Herstellung. |
| US5298258A (en) * | 1989-12-28 | 1994-03-29 | Nitto Denko Corporation | Acrylic oily gel bioadhesive material and acrylic oily gel preparation |
| DE4020144A1 (de) * | 1990-06-25 | 1992-01-09 | Lohmann Therapie Syst Lts | Pflaster mit hohem gehalt an weichmachenden inhaltsstoffen |
| JP2507158B2 (ja) * | 1990-08-23 | 1996-06-12 | 積水化学工業株式会社 | 経皮吸収製剤 |
| GB9021674D0 (en) * | 1990-10-05 | 1990-11-21 | Ethical Pharma Ltd | Transdermal device |
| ATE126434T1 (de) * | 1991-06-10 | 1995-09-15 | Sanol Arznei Schwarz Gmbh | Nitroglycerin-pflaster und verfahren zu seiner herstellung. |
| JP2960832B2 (ja) * | 1992-05-08 | 1999-10-12 | ペルマテック テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト | エストラジオールの投与システム |
| GB2273044B (en) * | 1992-12-02 | 1997-04-09 | Pacific Chem Co Ltd | Medicinal patches for percutaneous administration |
| JP2569396B2 (ja) * | 1992-12-04 | 1997-01-08 | 株式会社太平洋 | 経皮投与型薬物用貼付剤 |
| DE4416928C1 (de) * | 1994-05-13 | 1995-08-17 | Lohmann Gmbh & Co Kg | Medizinische Haftklebemasse mit hoher Wasserdampfdurchlässigkeit und hoher Klebkraft auf trockener menschlicher Haut sowie bei starker Transpiration, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung |
| DE19738855C2 (de) * | 1997-09-05 | 2001-01-04 | Lohmann Therapie Syst Lts | Transdermales therapeutisches System mit haftklebender Reservoirschicht und unidirektional elastischer Rückschicht |
| DE19830649C2 (de) * | 1998-07-09 | 2003-04-10 | Lohmann Therapie Syst Lts | Topisches Pflaster mit nichtsteroidalen Antirheumatika mit Säuregruppe |
| US20030170195A1 (en) * | 2000-01-10 | 2003-09-11 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and methods for drug delivery |
| EP1061900B2 (en) * | 1999-01-14 | 2008-07-09 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Dermal compositions |
| WO2000051575A1 (en) * | 1999-03-01 | 2000-09-08 | Amarin Technologies S.A. | Transdermal device comprising non-steroidal anti-inflammatory drugs incorporated in acrylic adhesive polymer matrix |
| JP4841781B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2011-12-21 | アジル・セラピューティクス・インコーポレイテッド | 改良された経皮的避妊薬送達系および方法 |
| US7384650B2 (en) | 1999-11-24 | 2008-06-10 | Agile Therapeutics, Inc. | Skin permeation enhancement composition for transdermal hormone delivery system |
| DE10032537A1 (de) * | 2000-07-05 | 2002-01-31 | Labtec Gmbh | Dermales System, enthaltend 2-(3-Benzophenyl)Propionsäure |
| US20050118247A1 (en) * | 2000-07-05 | 2005-06-02 | Gunter Cordes | Method of making ketoprofen patch delivery system |
| GB0019745D0 (en) * | 2000-08-10 | 2000-09-27 | Univ Surrey | Gene expression element |
| UA85674C2 (ru) * | 2003-03-03 | 2009-02-25 | Крисофикс Аг | Устройство для анальгезирующей иммобилизации при переломах грудной клетки или ребер |
| US8852132B2 (en) * | 2003-03-03 | 2014-10-07 | Chrisofix Ag | Device and method for analgesic immobilization of fractured ribs |
| US8784874B2 (en) * | 2003-09-10 | 2014-07-22 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Multi-layer transdermal drug delivery device |
| EP1682061B1 (en) * | 2003-10-28 | 2017-03-15 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal drug delivery device |
| JP4579920B2 (ja) * | 2004-06-24 | 2010-11-10 | 興和株式会社 | アトルバスタチン外用剤組成物 |
| WO2006044206A2 (en) | 2004-10-08 | 2006-04-27 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal drug delivery device including an occlusive backing |
| US20060078602A1 (en) | 2004-10-08 | 2006-04-13 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Device for transdermal administration of drugs including acrylic polymers |
| WO2006041907A2 (en) | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal delivery of estradiol |
| WO2006041908A2 (en) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal delivery of estradiol |
| JP5025268B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2012-09-12 | 久光製薬株式会社 | 外用製剤及び貼付剤 |
| ES2385737T3 (es) * | 2004-11-10 | 2012-07-31 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | Fármaco para uso externo y parche adhesivo |
| WO2007046315A1 (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Nisshin Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | 皮膚外用剤 |
| JP5085062B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2012-11-28 | リンテック株式会社 | 経皮吸収貼付剤 |
| MX2009004358A (es) * | 2006-10-27 | 2009-06-17 | Noven Pharma | Suministro transdermico de derivados polares de cetoprofeno. |
| US8231906B2 (en) | 2008-07-10 | 2012-07-31 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal estrogen device and delivery |
| EP2506838A1 (en) | 2009-12-01 | 2012-10-10 | Noven Pharmaceuticals, INC. | Transdermal testosterone device and delivery |
| WO2012092165A1 (en) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal drug delivery system comprising levonorgestrel acetate |
| WO2014106009A1 (en) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and methods for transdermal delivery of non-steroidal anti-inflammatory agents |
| CA2896055C (en) | 2012-12-28 | 2021-02-16 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Compositions and methods for transdermal delivery of amphetamine and clonidine |
| AR095259A1 (es) | 2013-03-15 | 2015-09-30 | Noven Pharma | Composiciones y métodos para la administración transdérmica de fármacos de amina terciaria |
| WO2015138919A1 (en) | 2014-03-14 | 2015-09-17 | The University Of North Carolina At Chapel Hill | Small molecules for inhibiting male fertility |
| KR20170125939A (ko) | 2015-03-04 | 2017-11-15 | 노벤 파머수티컬즈, 인코퍼레이티드 | 경피 약물 전달 시스템에 사용하기 위한 올리고머/폴리머 실리콘 유체 |
| WO2017004507A1 (en) | 2015-07-02 | 2017-01-05 | Noven Pharmaceuticals, Inc. | Transdermal drug delivery systems for levonorgestrel and ethinyl estradiol |
| JP7531821B2 (ja) | 2015-11-16 | 2024-08-13 | ノーヴェン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド | 経皮薬物送達システムのための伸縮可能なバッキング層 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1017747B (de) * | 1953-06-10 | 1957-10-17 | Bofors Ab | Fluessiges Verbandmaterial |
| IE31985B1 (en) * | 1967-03-29 | 1973-03-07 | Lilly Co Eli | Medicated adhesive tape |
| US3632740A (en) * | 1968-06-13 | 1972-01-04 | Johnson & Johnson | Topical device for the therapeutic management of dermatological lesions with steroids |
| IT953610B (it) * | 1971-04-05 | 1973-08-10 | Salve Sa | Adesivo sensibile a pressione |
| US3731683A (en) * | 1971-06-04 | 1973-05-08 | Alza Corp | Bandage for the controlled metering of topical drugs to the skin |
| AR207805A1 (es) * | 1975-02-06 | 1976-10-29 | Alza Corp | Substrato apropiado para formar apositos para la dispensacion continua de escopolamina base por via transdermica |
| JPS6059210B2 (ja) * | 1975-05-29 | 1985-12-24 | 帝人株式会社 | 真菌症治療貼付剤の製造法 |
| JPS5218812A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-12 | Hifumi Uchimura | Method of preparing antiinflammatory and analgesic plasters |
| JPS552604A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | Sanwa Kagaku Kenkyusho:Kk | Patch agent consisting mainly of nitroglycerin |
| GB2042888B (en) * | 1979-03-05 | 1983-09-28 | Teijin Ltd | Preparation for administration to the mucosa of the oral or nasal cavity |
| JPS55133310A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-17 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | Novel paste tape and its production |
| GB2045618B (en) * | 1979-04-03 | 1983-05-11 | Hisamitsu Pharmaceutical Co | Adhesive plaster |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP55153407A patent/JPS5843368B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-24 DE DE3111550A patent/DE3111550C2/de not_active Expired
- 1981-03-26 IT IT48110/81A patent/IT1218260B/it active
- 1981-03-26 GB GB8109531A patent/GB2086224B/en not_active Expired
- 1981-03-27 AU AU68835/81A patent/AU539237B2/en not_active Ceased
- 1981-03-27 FR FR8106205A patent/FR2493144A1/fr active Granted
- 1981-03-27 ES ES500815A patent/ES8206183A1/es not_active Expired
- 1981-03-27 NZ NZ196658A patent/NZ196658A/en unknown
- 1981-03-27 CA CA000374033A patent/CA1188613A/en not_active Expired
- 1981-03-27 NL NLAANVRAGE8101518,A patent/NL184999C/xx not_active IP Right Cessation
- 1981-03-27 BE BE0/204284A patent/BE888156A/fr not_active IP Right Cessation
- 1981-03-27 SE SE8101992A patent/SE448063B/sv not_active IP Right Cessation
- 1981-03-27 AT AT0142681A patent/AT379951B/de not_active IP Right Cessation
- 1981-03-27 CH CH2103/81A patent/CH651213A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-03-30 US US06/248,912 patent/US4390520A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158561U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | 株式会社東芝 | 食器乾燥器 |
| JPS60164362U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-31 | 株式会社東芝 | 食器乾燥器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6883581A (en) | 1982-05-06 |
| GB2086224A (en) | 1982-05-12 |
| GB2086224B (en) | 1985-01-16 |
| IT8148110A0 (it) | 1981-03-26 |
| FR2493144A1 (fr) | 1982-05-07 |
| BE888156A (fr) | 1981-07-16 |
| NL184999C (nl) | 1990-01-02 |
| ATA142681A (de) | 1985-08-15 |
| SE8101992L (sv) | 1982-05-01 |
| AU539237B2 (en) | 1984-09-20 |
| NZ196658A (en) | 1984-07-31 |
| DE3111550A1 (de) | 1982-05-19 |
| FR2493144B1 (ja) | 1984-02-10 |
| SE448063B (sv) | 1987-01-19 |
| CH651213A5 (de) | 1985-09-13 |
| IT1218260B (it) | 1990-04-12 |
| JPS5775918A (en) | 1982-05-12 |
| NL8101518A (nl) | 1982-05-17 |
| ES500815A0 (es) | 1982-08-16 |
| CA1188613A (en) | 1985-06-11 |
| DE3111550C2 (de) | 1986-06-05 |
| ES8206183A1 (es) | 1982-08-16 |
| NL184999B (nl) | 1989-08-01 |
| US4390520A (en) | 1983-06-28 |
| AT379951B (de) | 1986-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5843368B2 (ja) | 消炎鎮痛貼付剤 | |
| TW436298B (en) | Transdermal device for the delivery of flurbiprofen | |
| JP5155900B2 (ja) | 架橋型皮膚用粘着剤 | |
| JPH0314809B2 (ja) | ||
| JP4160394B2 (ja) | カルボキシル基を含有する非ステロイドの抗炎症剤を投与するための経皮治療吸収システム及びその製造方法 | |
| JPH07116023B2 (ja) | ポリウレタンフィルムを支持体とする貼付剤 | |
| JP4663209B2 (ja) | ポリアクリレートおよびポリアミン塩の2相接着剤マトリックスを含有する医療用接触接着性組成物 | |
| JPH0696529B2 (ja) | ニトログリセリン貼付剤およびその製造方法 | |
| JP4272636B2 (ja) | 架橋型皮膚用粘着剤 | |
| JPS60252412A (ja) | 貼布治療製剤 | |
| JPS5879918A (ja) | 消炎鎮痛貼付剤 | |
| CN1056055A (zh) | 经皮吸收的乙苯哌丁酮和甲苯哌丙酮制剂 | |
| WO2004084946A1 (ja) | 経皮吸収用粘着剤、経皮吸収用粘着剤組成物及び経皮吸収製剤 | |
| JPH0339488B2 (ja) | ||
| JPS5927978A (ja) | インドメタシン入り粘着テ−プ | |
| JP4380806B2 (ja) | 医療用途用粘着剤とそれを用いた医療用粘着テープまたはシート | |
| JPH046164B2 (ja) | ||
| JP3233705B2 (ja) | 貼付剤 | |
| JP5226230B2 (ja) | 貼付剤用粘着剤組成物及びその用途 | |
| JP3012317B2 (ja) | 外用部材 | |
| JPH0369884B2 (ja) | ||
| JPS596286B2 (ja) | テ−プ製剤 | |
| JPS6320410B2 (ja) | ||
| JPH07265352A (ja) | 貼付剤 | |
| JPH02295565A (ja) | 貼付剤 |