JPS5835554A - 循環式原稿自動搬送装置 - Google Patents
循環式原稿自動搬送装置Info
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- JPS5835554A JPS5835554A JP13402981A JP13402981A JPS5835554A JP S5835554 A JPS5835554 A JP S5835554A JP 13402981 A JP13402981 A JP 13402981A JP 13402981 A JP13402981 A JP 13402981A JP S5835554 A JPS5835554 A JP S5835554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- document
- piled
- originals
- plate
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6257—Arrangements for moving an original once or repeatedly to or through an exposure station
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は循環式原稿自動搬送装置（以下ＲＤＨと略称す
る）に関し、％にその堆積原稿をセットし直すことなし
に、各原稿を複数相読取ることのできる事、ｔｒ ｎ
ｗｃ関する。
る）に関し、％にその堆積原稿をセットし直すことなし
に、各原稿を複数相読取ることのできる事、ｔｒ ｎ
ｗｃ関する。
翼ＤＨは複写機、ファクシミリ等に用いられる大量原稿
のａｍ１俵置千鳥るが、これには従来二つの方式が存在
する。
のａｍ１俵置千鳥るが、これには従来二つの方式が存在
する。
その一つは、エンドレスな循濃撤送路内に、収容できる
限りの枚数の原稿を瞑香Ｋｆｊ！、列した状態で所望す
るコピ一部数に等しい回数だけ、原稿読取部を通して循
環させた後、排出するもので−る。
限りの枚数の原稿を瞑香Ｋｆｊ！、列した状態で所望す
るコピ一部数に等しい回数だけ、原稿読取部を通して循
環させた後、排出するもので−る。
また、傭の一つは、透肩シートの間に多数枚の原稿を巻
き込んで一時保管し、畝るｉｉｃ＊ｔもどしながら、原
稿読取部を所望同数通過させるものである。
き込んで一時保管し、畝るｉｉｃ＊ｔもどしながら、原
稿読取部を所望同数通過させるものである。
しかしながら、上記の如き従来のＲＤＨは、撤Ｉｌ路内
に収容しうる原稿枚数に制限がある為、多数ページのｍ
４から、ページの纏った複数部のコピーな得るの、には
不便でありた。しかも一般に装置が大慶複線となるとい
う欠点がありた。
に収容しうる原稿枚数に制限がある為、多数ページのｍ
４から、ページの纏った複数部のコピーな得るの、には
不便でありた。しかも一般に装置が大慶複線となるとい
う欠点がありた。
本慟−は、上記の如き従来のＲＤＨの欠点を除資する為
になさ、れたものである。本発明は、原稿送９ｊ−ルと
、これに対向して配置された。原稿押え板との間に１多
数ページの堆積原稿を保持し、その最下層から一枚ずつ
、原稿をその読取部に崗けて送り出すと共に、帰還した
原稿は、（前記原稿押え板が原稿の押圧を解除している
関ｋ）前記堆積原稿の最上部に再び堆積させることｋよ
り、大量の原稿から、ペー）１１１えの済んだ多数部の
コピーを得ることのできる小型かつ安価な循濃式原稿自
動搬送装置を提供することを目的とする。
になさ、れたものである。本発明は、原稿送９ｊ−ルと
、これに対向して配置された。原稿押え板との間に１多
数ページの堆積原稿を保持し、その最下層から一枚ずつ
、原稿をその読取部に崗けて送り出すと共に、帰還した
原稿は、（前記原稿押え板が原稿の押圧を解除している
関ｋ）前記堆積原稿の最上部に再び堆積させることｋよ
り、大量の原稿から、ペー）１１１えの済んだ多数部の
コピーを得ることのできる小型かつ安価な循濃式原稿自
動搬送装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を、−笑施例を示す図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
ｊｌｌｍｌは本発明の循濃武原槁自動撤送装置の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
本１１に於いて、ｌは原稿堆積台であり、その後方には
、各種原稿サイズに適合するためのスライド＠２が設け
られる。
、各種原稿サイズに適合するためのスライド＠２が設け
られる。
前記Ｍｔ１４堆積台ｌの中央部近傍には切り火き３を設
け、ｌ＊切り火き３を通して、原稿送りｐ−ル４を、堆
積原稿５に轟接するよ５配置する。
け、ｌ＊切り火き３を通して、原稿送りｐ−ル４を、堆
積原稿５に轟接するよ５配置する。
１１１Ｅ原稿送９ｐ−ル４の上方には鳳槁押え板番を設
け、その先端近傍な遣轟なヒンジ７によりて一転自在に
支持する。これと共に、その後端近傍をスプリング−に
よって釣ることによって、原稿厳送ａＳをまわりて帰還
する原稿を再び受は入れるための一口な形成する。
け、その先端近傍な遣轟なヒンジ７によりて一転自在に
支持する。これと共に、その後端近傍をスプリング−に
よって釣ることによって、原稿厳送ａＳをまわりて帰還
する原稿を再び受は入れるための一口な形成する。
叉、前記原稿押え板６を釣っている、前記スプリング＄
の、原稿押え板６上における同定点近傍にはビン９を立
て、腋ピン９には伸縮ｐラド１゜の一端をｌｌ＠廁在に
結合する。
の、原稿押え板６上における同定点近傍にはビン９を立
て、腋ピン９には伸縮ｐラド１゜の一端をｌｌ＠廁在に
結合する。
帥記伸ｍｐツド１・は、第２図に示す如く、ピストンｌ
・ムとシリンダ１ｏ１とを麿合わせ、中に遍烏なスプリ
ングＩＯＣを入れたものである。
・ムとシリンダ１ｏ１とを麿合わせ、中に遍烏なスプリ
ングＩＯＣを入れたものである。
したがフて、最さの＊Ｓ方向には完全に自由であり、一
方、伸１に２ｓＫは、ある一定値以上に伸長されると内
部のスプリングが抵抗するよ５な構造となりている。
方、伸１に２ｓＫは、ある一定値以上に伸長されると内
部のスプリングが抵抗するよ５な構造となりている。
曽記伸ｍβツド１・の働端は、前記ＭＩＩＩ送りｐ−に
４と同層して一転する原槁揮え板制御円鍍１１＃）外Ｊ
ｌ縁近俸に文てたピン１ ！ト％ ＃ｆｉａ！ｌ迩に＃
会される。
４と同層して一転する原槁揮え板制御円鍍１１＃）外Ｊ
ｌ縁近俸に文てたピン１ ！ト％ ＃ｆｉａ！ｌ迩に＃
会される。
前記調御円値１１の外周面上の、曽記ピ／１２の近傍に
は突起１３を設ける。また、飾記円鍍１１のｒＳ時」の
位置近傍には、マ′イクｐスイッチ１４を設ける。そし
て、マイクｐ・スイッチ１４のアクチュエータ１５に、
前記突起１３が保合接触するように構成する。
は突起１３を設ける。また、飾記円鍍１１のｒＳ時」の
位置近傍には、マ′イクｐスイッチ１４を設ける。そし
て、マイクｐ・スイッチ１４のアクチュエータ１５に、
前記突起１３が保合接触するように構成する。
一部、前記原稿堆“積台ｌの前端（第１ｍｌでは、右側
）Ｋは、７リクシ曹７ ａ ｖタート・ｐ−ル対１６を
設けて原稿の重送に備える。更にその前方に原稿照射ク
ンプ１７、レンズ１ｍ及びｌ！取り素子Ｉｓから成る原
稿ＩＩ取郁を設ける。
）Ｋは、７リクシ曹７ ａ ｖタート・ｐ−ル対１６を
設けて原稿の重送に備える。更にその前方に原稿照射ク
ンプ１７、レンズ１ｍ及びｌ！取り素子Ｉｓから成る原
稿ＩＩ取郁を設ける。
前記原稿読取部あ出口近傍に′瞼けたａＳｗＡ転−−ル
冨Ｏ１及び該ρ−ルｚＯめはｙ中周を覆う原稿ターンガ
イド冨ＩＫよって、原稿の進路を反転さ竺ヤ。−ｋ“前
記原稿押え板６、酋配フリクシ璽ン・リタードリール対
１６及ｆｆ１ｌｋ記原稿貌取部（１７＊１１＊１１１よ
り威る）の上方゛にのびる原稿搬送板！冨を設けて、原
稿を一方（＊１１ｍでは、左方）へ搬送するよ５ａｌｊ
す４０ 次いで、−配慮送板＊２１１Ｃｉｊ、銃して、その後方
に原稿のエンドレスベルト搬送路＝３を設ける。
冨Ｏ１及び該ρ−ルｚＯめはｙ中周を覆う原稿ターンガ
イド冨ＩＫよって、原稿の進路を反転さ竺ヤ。−ｋ“前
記原稿押え板６、酋配フリクシ璽ン・リタードリール対
１６及ｆｆ１ｌｋ記原稿貌取部（１７＊１１＊１１１よ
り威る）の上方゛にのびる原稿搬送板！冨を設けて、原
稿を一方（＊１１ｍでは、左方）へ搬送するよ５ａｌｊ
す４０ 次いで、−配慮送板＊２１１Ｃｉｊ、銃して、その後方
に原稿のエンドレスベルト搬送路＝３を設ける。
前記エンドレスベルト搬送路２３の終端−′Ｗｉｋ原稿
ターン・ガイド３４を、最後端まで逆送されて會た原稿
を邦び前記堆積原稿Ｓの最上部へ送り込めるよ５に構成
する。
ターン・ガイド３４を、最後端まで逆送されて會た原稿
を邦び前記堆積原稿Ｓの最上部へ送り込めるよ５に構成
する。
叉、前記原稿ターン・ガイド！４は、その下端部を一転
中心として、図示しない駆動機ＩＩＩＩ＃ｃよって、１
中の鎖線位置へ回転可能となし、再帰還不要、即ち最Ｉ
Ｉ！読取終了后の原稿を、原稿排出台３ｓ上へＩＩ出し
５るよ５にする。なお、前記エンドレス・ペル）ｊｌｉ
Ｊ１過賂２ｓは、Ｈ稿挿入を容易にする為、ベルトを、
掛は層したー、−ルの一軸 ′を中心Ｋ１１ｌｋＬ５
るよ５にするのが履ましい。
中心として、図示しない駆動機ＩＩＩＩ＃ｃよって、１
中の鎖線位置へ回転可能となし、再帰還不要、即ち最Ｉ
Ｉ！読取終了后の原稿を、原稿排出台３ｓ上へＩＩ出し
５るよ５にする。なお、前記エンドレス・ペル）ｊｌｉ
Ｊ１過賂２ｓは、Ｈ稿挿入を容易にする為、ベルトを、
掛は層したー、−ルの一軸 ′を中心Ｋ１１ｌｋＬ５
るよ５にするのが履ましい。
更に、曽記工／ドレス・・ベルト原稿ＪＩＩ過賂！１゛
は原稿サイズに応じてその周長を変えることがで會るよ
うな構造となりている。その具体的機構としては、例え
ば菖１ｓに示す如く、ベルトの一部を内＠ｋｌｌ＃まわ
す４個の小径−−ル２３ム〜ＭＲＤｆｌ暮亙関繻を炭化
させることでｌｌＩ塊できる。
は原稿サイズに応じてその周長を変えることがで會るよ
うな構造となりている。その具体的機構としては、例え
ば菖１ｓに示す如く、ベルトの一部を内＠ｋｌｌ＃まわ
す４個の小径−−ル２３ム〜ＭＲＤｆｌ暮亙関繻を炭化
させることでｌｌＩ塊できる。
′ 鍵記小Ｉ１ｗ−ル関隔変更機構は、リンク戒はスク
リ、−とナツトをＩＩＭすれば可能であるが、その詳細
説明は省略する。
リ、−とナツトをＩＩＭすれば可能であるが、その詳細
説明は省略する。
上述の如く構成する本発明のＲＤＨの実施例について、
以下にその動作を説−する。
以下にその動作を説−する。
先ず、前記原稿送りロール４が停止している状Ｉｎ於い
℃、前記原稿押え板制御円盤１１は、その外周上の突起
１３が前記マイクｐ・スイッチ１４のアクチ具エータ１
５を踏んだ位置で停止するように調整されている。それ
故に、この状態では、前記原稿押え板６は、スプリング
８によって、前記原稿堆積台１から浮き上った状ｆｌＫ
ある。
℃、前記原稿押え板制御円盤１１は、その外周上の突起
１３が前記マイクｐ・スイッチ１４のアクチ具エータ１
５を踏んだ位置で停止するように調整されている。それ
故に、この状態では、前記原稿押え板６は、スプリング
８によって、前記原稿堆積台１から浮き上った状ｆｌＫ
ある。
従りて、オペレータは、前記エンドレス・ベルト原稿搬
送路！３を、ｉｌ１図の鎖線の位置ｋＣａ動するととＫ
よって、多数枚の原稿を、前記原稿送りｐ−ル４と前記
押え板６との間に容易に挿入し、セットすることができ
る。
送路！３を、ｉｌ１図の鎖線の位置ｋＣａ動するととＫ
よって、多数枚の原稿を、前記原稿送りｐ−ル４と前記
押え板６との間に容易に挿入し、セットすることができ
る。
オペレータは、原稿セットを終了し、前記エンドレス―
ベルト原稿搬送路２３を冗に復した後、作成すべきコピ
ーの部数を、図示しないキー・ボードによりて指定した
上で、装置を起動させる。
ベルト原稿搬送路２３を冗に復した後、作成すべきコピ
ーの部数を、図示しないキー・ボードによりて指定した
上で、装置を起動させる。
装置の起動に伴い、前記原稿送りロール４が矢印で示す
時計方向＃ｃ回転を始めると、これに連動する前記鯛御
円鍍１’ｌも、同方向に回転する。前記伸縮−ツドｌ（
Ｉの下端のピ／１２が下方゛へ移動するｋつれて、前記
原稿押え板６は堆積原稿５に対する押圧力を増す。そし
て、これが一定値に達すると、前記原稿送りｐ−ル４は
、堆積原稿５の最下層の一枚を、原稿読取−に向けて送
り出す゛。
時計方向＃ｃ回転を始めると、これに連動する前記鯛御
円鍍１’ｌも、同方向に回転する。前記伸縮−ツドｌ（
Ｉの下端のピ／１２が下方゛へ移動するｋつれて、前記
原稿押え板６は堆積原稿５に対する押圧力を増す。そし
て、これが一定値に達すると、前記原稿送りｐ−ル４は
、堆積原稿５の最下層の一枚を、原稿読取−に向けて送
り出す゛。
一方、前記制御円盤１１は更ＫＨ転を続けるので、Ｒｒ
−送り出された原稿の先端が、前記７リクシ曹ン＝Ｖタ
ート・ρ−ル対１６に噛み込まれる頃には、前記原稿御
え板６の堆積原稿５に対する押圧力は、ピークをすぎて
次嬉に減少に向っているととになる。
−送り出された原稿の先端が、前記７リクシ曹ン＝Ｖタ
ート・ρ−ル対１６に噛み込まれる頃には、前記原稿御
え板６の堆積原稿５に対する押圧力は、ピークをすぎて
次嬉に減少に向っているととになる。
そして、前記制御円盤１１外肩面上の突起１３が前記マ
イク−・スイッｉ１４のアクチ瓢エータＩＩと接触する
までの関、前記原稿押え板６は、スプリングｌの引張力
により、堆積原稿の表面から浮いた状腸を保つことにな
る。
イク−・スイッｉ１４のアクチ瓢エータＩＩと接触する
までの関、前記原稿押え板６は、スプリングｌの引張力
により、堆積原稿の表面から浮いた状腸を保つことにな
る。
以上の動作を繰り返えすことにより、原稿は頴次送り出
され、前記７リクシ曹ン・リタード・ｐ−ル対１６を通
過して前記原稿読取部へ送られる。
され、前記７リクシ曹ン・リタード・ｐ−ル対１６を通
過して前記原稿読取部へ送られる。
なお、原稿連続送りの場合には、前記マイタｐ・スイッ
チは、その動作を禁止されて働かないようｋなっている
ことはいうまでもない。
チは、その動作を禁止されて働かないようｋなっている
ことはいうまでもない。
又、原稿送り出しの際重送が発生したと門は、前記７リ
クシ璽ン・リタード・ρ−ル対１６によってさばかれ、
確実に一枚ずつ前記原稿読取部に送られるととｋなる。
クシ璽ン・リタード・ρ−ル対１６によってさばかれ、
確実に一枚ずつ前記原稿読取部に送られるととｋなる。
斯くして、順次睨み取りを終了した原稿は、”前記蘭転
ρ−ル１Ｇとガイド２１によってその進路を反転され、
前記原稿搬送板２雪を経て後方へ逆送され、更に、前記
エンドレス・ベルト搬送路３３に乗り、その終端部のガ
イド２４によるて再び反転され、堆積原稿５の最上部へ
もどきれて（る。
ρ−ル１Ｇとガイド２１によってその進路を反転され、
前記原稿搬送板２雪を経て後方へ逆送され、更に、前記
エンドレス・ベルト搬送路３３に乗り、その終端部のガ
イド２４によるて再び反転され、堆積原稿５の最上部へ
もどきれて（る。
この時、前記原稿押え板６が開放状態になりていないと
原稿ジャムを発生しそうに思われるが、帥遮り如く、前
記原稿押え板６は、原稿押圧状態にある時間より開放状
ＩＩＫある時間の方が：〜１僑長いので、仮に帰還した
原稿先端が鋺記押圧板曽嶋によって停止させられても、
原稿にわずかなカールを生ずるのみである。従つて格別
のタイミング機構部は必要としないものである。
原稿ジャムを発生しそうに思われるが、帥遮り如く、前
記原稿押え板６は、原稿押圧状態にある時間より開放状
ＩＩＫある時間の方が：〜１僑長いので、仮に帰還した
原稿先端が鋺記押圧板曽嶋によって停止させられても、
原稿にわずかなカールを生ずるのみである。従つて格別
のタイミング機構部は必要としないものである。
以上の動作を所定１繰り返えした後、最終回の読取９に
入る最初の原稿が読取り部に進入すると、図示しない原
稿先端検知装置の信号に適蟲な達蔦をかけた信号を用い
て、前記エンドレス・ベルト搬送賂雪３の終端部ガイド
鵞４を、これも図示しない駆＠ＩＩＣ例えば−一タリ・
ンレノイド等）をｍｓするととｋようて−放し、原稿を
前記原稿排出台！ｓＫ排出する。
入る最初の原稿が読取り部に進入すると、図示しない原
稿先端検知装置の信号に適蟲な達蔦をかけた信号を用い
て、前記エンドレス・ベルト搬送賂雪３の終端部ガイド
鵞４を、これも図示しない駆＠ＩＩＣ例えば−一タリ・
ンレノイド等）をｍｓするととｋようて−放し、原稿を
前記原稿排出台！ｓＫ排出する。
以上のようｋして、ページの揃ったＷｒｉ１組のコピー
が得られるととｋなる。
が得られるととｋなる。
崗、すイズの大きな原稿を多数枚セットし、多歇義のコ
ピーを得たい場合には、籐ＢＫｋ示す如く、前記工／ド
レス・ベルト搬送路２３を鷺最すると同時に、前記スラ
イド原稿台２を引き出せばよいことは曹達のとうりであ
る。
ピーを得たい場合には、籐ＢＫｋ示す如く、前記工／ド
レス・ベルト搬送路２３を鷺最すると同時に、前記スラ
イド原稿台２を引き出せばよいことは曹達のとうりであ
る。
叉、単一枚の原稿又は少数枚の原稿を前記原稿堆積台１
ａ１ｍ挿入する場合には、前記スライド原稿台２と前記
エンドレス・ベルト搬送路２ｓとの間隙から挿入するこ
とも可能である。
ａ１ｍ挿入する場合には、前記スライド原稿台２と前記
エンドレス・ベルト搬送路２ｓとの間隙から挿入するこ
とも可能である。
本発明は以上に説明した如く構成するので、従来のＲＤ
Ｈｋ比べてはるかに多ページにわたる原稿から、ページ
の揃った複数組のコピーを得ることが可能となるのみな
らず、極めて小型かつ簡単な構成となる故、これを複写
機、７アクシｉす等に適用した場合、価格、サービスお
よびメンテナンス上著しい効果を発揮するものである。
Ｈｋ比べてはるかに多ページにわたる原稿から、ページ
の揃った複数組のコピーを得ることが可能となるのみな
らず、極めて小型かつ簡単な構成となる故、これを複写
機、７アクシｉす等に適用した場合、価格、サービスお
よびメンテナンス上著しい効果を発揮するものである。
ｔ １１１１１Ｆ）１１率な説明
第１＠は本発明のＲＤＨの一実施例の構成を示す概略側
面図、第２図は本発明の原稿給送機構に用いる伸ＩＩ＋
−ツドの−画閣、第３図は菖１麿に示す実施例中の工／
ドレスｅベルト鳳槁搬送路が大サイズ原稿を織り扱う際
その搬送路を凰長した状部を示す図である。
面図、第２図は本発明の原稿給送機構に用いる伸ＩＩ＋
−ツドの−画閣、第３図は菖１麿に示す実施例中の工／
ドレスｅベルト鳳槁搬送路が大サイズ原稿を織り扱う際
その搬送路を凰長した状部を示す図である。
ｌ・・・原稿堆積台、２−・・スライド部、１・・・切
り欠き、４・・・原稿送り−−ル、５・・・堆積原稿、
−・・・原ＩＩ＃え板、１６・・・リタード−一一ル、
１７・・・原稿照射ランプ、宜１．鵞４・・・原稿ター
ンガイド、！２・・・原稿搬送板、２３−・・エンドレ
スベルト搬送路、２５−・・原稿排出台 代理人 弁理士 平 木 道 人 外１名
り欠き、４・・・原稿送り−−ル、５・・・堆積原稿、
−・・・原ＩＩ＃え板、１６・・・リタード−一一ル、
１７・・・原稿照射ランプ、宜１．鵞４・・・原稿ター
ンガイド、！２・・・原稿搬送板、２３−・・エンドレ
スベルト搬送路、２５−・・原稿排出台 代理人 弁理士 平 木 道 人 外１名
Claims (1)
- （１） 原稿送出部と原稿読取部との間をエンドレス
な原稿搬送路によって連絡する循環武願槁自動搬送装置
に於いて、前記原稿退出部が、ＩＮ稿堆積台と、゛原稿
堆積台上に載せられた堆積原稿を押える原稿押え板と、
原稿堆積台の下にあって、一部がその切欠部に位置する
原稿送りロールとを具備し、前記原稿送りρ−ルによっ
て堆積原稿の最下層から一枚ずつ原稿を原稿読取部に向
けて送り出すと共に、帰還した原稿が前記堆積原稿の最
上部に再び堆積されるようＫしたことを特徴とする循環
式原稿自動搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13402981A JPS5835554A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 循環式原稿自動搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13402981A JPS5835554A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 循環式原稿自動搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835554A true JPS5835554A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15118706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13402981A Pending JPS5835554A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 循環式原稿自動搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221051U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-07 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13402981A patent/JPS5835554A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221051U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-07 |
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