JPS59116666A - 自動原稿供給装置 - Google Patents
自動原稿供給装置Info
- Publication number
- JPS59116666A JPS59116666A JP57224984A JP22498482A JPS59116666A JP S59116666 A JPS59116666 A JP S59116666A JP 57224984 A JP57224984 A JP 57224984A JP 22498482 A JP22498482 A JP 22498482A JP S59116666 A JPS59116666 A JP S59116666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- document
- tray
- originals
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00341—Jam handling in document feeder
- G03G2215/00345—Copying machine problems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、原稿トレイに積層された原稿を上から１枚
ずつ複写機の露光部に供給し、露光終了後の原稿を排紙
トレイに排出すると同時に次の原稿を露光部に供給する
自動供給装置に関する。
ずつ複写機の露光部に供給し、露光終了後の原稿を排紙
トレイに排出すると同時に次の原稿を露光部に供給する
自動供給装置に関する。
従来技術
サイズの揃った多数のシート状原稿をコンタクトガラス
上に順次１枚ずつセットする作業の人手を省き、かつ時
間を短縮する目的で自動原稿供給装置を設置した複写機
が漸次使用されてきている。
上に順次１枚ずつセットする作業の人手を省き、かつ時
間を短縮する目的で自動原稿供給装置を設置した複写機
が漸次使用されてきている。
自動原稿供給装置ｌは第１図に示す如く複写機本体２上
に原稿圧板の代りに取り付けら肛る。その構成は例えば
第２図に示す如く、複写機本体■の露光部をなすコンタ
クトガラス３上と原稿搬送方向に関しその前後にわたっ
て設けら九１、コンタクトガラス３の上流側には原稿ト
レイ４及びその上に載置された原稿東上に圧接する呼出
しコロ５、分離ローラ６、ピンチローラ７が設置られ、
コンタクトガラス３上には幅広無端ベルトとして構成さ
れる搬送ベルト８が設けられ、コンタクトガラス３の下
流側には排紙トレイ９が設けらｎて成る。
に原稿圧板の代りに取り付けら肛る。その構成は例えば
第２図に示す如く、複写機本体■の露光部をなすコンタ
クトガラス３上と原稿搬送方向に関しその前後にわたっ
て設けら九１、コンタクトガラス３の上流側には原稿ト
レイ４及びその上に載置された原稿東上に圧接する呼出
しコロ５、分離ローラ６、ピンチローラ７が設置られ、
コンタクトガラス３上には幅広無端ベルトとして構成さ
れる搬送ベルト８が設けられ、コンタクトガラス３の下
流側には排紙トレイ９が設けらｎて成る。
原稿トレイ４上に積層された原稿は原稿供給信号に応じ
て回転する呼出しコロ５によシ上から給送され、分離ロ
ーラ６によシ重送を分離さ几ピンチローラ７を経て、搬
送ベルト８によりコンタクトガラス３上の所定の位置迄
搬送されて停止し、露光が行なわ几る。露光終了後搬送
ベルト８は再び回動し露光の終った原稿を排紙トレイ９
に排出するとともに次の原稿をコンタクトガラス３上に
搬送する。
て回転する呼出しコロ５によシ上から給送され、分離ロ
ーラ６によシ重送を分離さ几ピンチローラ７を経て、搬
送ベルト８によりコンタクトガラス３上の所定の位置迄
搬送されて停止し、露光が行なわ几る。露光終了後搬送
ベルト８は再び回動し露光の終った原稿を排紙トレイ９
に排出するとともに次の原稿をコンタクトガラス３上に
搬送する。
さて、複写機内で転写紙がジャムすると、これを除去し
た後、再度その原稿を複写しなけ九ばならない。上記構
成の自動原稿供給装置では露光の終った原稿は直接排紙
トレイに排出されるので露光部より排出された原稿のス
タックの中からその原稿を取り出し、自動原稿供給装置
の搬送ベルト８の部分を開いて、その原稿をマニュアル
でコンタクトガラス３上所定の位置に載置し、搬送ベル
ト８を圧板として原稿を押圧して露光を行なわねばなら
なかった。さらに、複写機内の転写紙搬送路が長い場合
は１枚の転写紙に原稿露光により感光体上のトナー像が
転写され、その転写紙が排出口より排出されるのを待っ
て次の原稿を露光し転写すると非常に時間が掛り複写能
率が悪いので、１枚のコピーが排出されない中に次の原
稿を露光部に送り、次の露光をスタートさせ転写して搬
送路に送り出さ几る。この様に複写機が高速化、大型化
されると、複写機内を同時に搬送される転写紙の数は例
えば４枚から５枚にも達し、上記構成の自動原稿供給装
置を使用した場合は、原稿排紙トレイにある原稿が排出
されてから、続いて４〜５枚排出されなけ几ば当該原稿
のコピーが複写機から排出されないことになる。したが
って、もし転写紙が複写機内の搬送路でジャムをすると
、どの原稿までを再コピーしなけ几ばならないのかのチ
ェックに時間が掛シ、この作業がまた非常にわずられし
いと云う欠点がある。
た後、再度その原稿を複写しなけ九ばならない。上記構
成の自動原稿供給装置では露光の終った原稿は直接排紙
トレイに排出されるので露光部より排出された原稿のス
タックの中からその原稿を取り出し、自動原稿供給装置
の搬送ベルト８の部分を開いて、その原稿をマニュアル
でコンタクトガラス３上所定の位置に載置し、搬送ベル
ト８を圧板として原稿を押圧して露光を行なわねばなら
なかった。さらに、複写機内の転写紙搬送路が長い場合
は１枚の転写紙に原稿露光により感光体上のトナー像が
転写され、その転写紙が排出口より排出されるのを待っ
て次の原稿を露光し転写すると非常に時間が掛り複写能
率が悪いので、１枚のコピーが排出されない中に次の原
稿を露光部に送り、次の露光をスタートさせ転写して搬
送路に送り出さ几る。この様に複写機が高速化、大型化
されると、複写機内を同時に搬送される転写紙の数は例
えば４枚から５枚にも達し、上記構成の自動原稿供給装
置を使用した場合は、原稿排紙トレイにある原稿が排出
されてから、続いて４〜５枚排出されなけ几ば当該原稿
のコピーが複写機から排出されないことになる。したが
って、もし転写紙が複写機内の搬送路でジャムをすると
、どの原稿までを再コピーしなけ几ばならないのかのチ
ェックに時間が掛シ、この作業がまた非常にわずられし
いと云う欠点がある。
目的
この発明は、従来の自動原稿供給装置を使用して、複写
機内で転写紙がジャムした場合の上述の不具合にかんが
み、複写機内で転写紙がジャムした場合に、再コピーを
必要とする原稿を頁順に自動的に露光部に供給して露光
をすることのできる自動原稿供給装置を提供することを
目的とする。
機内で転写紙がジャムした場合の上述の不具合にかんが
み、複写機内で転写紙がジャムした場合に、再コピーを
必要とする原稿を頁順に自動的に露光部に供給して露光
をすることのできる自動原稿供給装置を提供することを
目的とする。
構 成
以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
第３図は本発明を適用した自動原稿供給装置の実施例で
あって、複写機本体２のコンタクトガラス３上には幅広
無端ベルトとして構成された搬送ベルト８が設けられそ
の上流側に原稿トレイ４、呼出しコロ５、分離ローラ６
、ピンチローラ７が設けられ、露光部の下流側には排紙
トレイ９が設けら几て成る点は第２図に示す従来の装置
と同様であるが、原稿トレイ４は搬送ベルトと反対側の
端をヒンジ１０によシ枢支され下面を加圧スプリング１
１によシ上方に向って押圧されておシス中に鎖線で示す
如く加圧スプリング１１により押上げられた状態と図中
に実線で示す如く加圧スプリングエ１の力に抗して図示
せぬ手段により押し下げられた状態との間に変位可能と
なっている。又呼出しコロ５は原稿トレイが鎖線の位置
に押上げられている場合その上に載置された用紙束に圧
接し、原稿トレイ４が下った場合は逆に呼出しコロ５は
上昇して用紙束から離間するように方っている。
あって、複写機本体２のコンタクトガラス３上には幅広
無端ベルトとして構成された搬送ベルト８が設けられそ
の上流側に原稿トレイ４、呼出しコロ５、分離ローラ６
、ピンチローラ７が設けられ、露光部の下流側には排紙
トレイ９が設けら几て成る点は第２図に示す従来の装置
と同様であるが、原稿トレイ４は搬送ベルトと反対側の
端をヒンジ１０によシ枢支され下面を加圧スプリング１
１によシ上方に向って押圧されておシス中に鎖線で示す
如く加圧スプリング１１により押上げられた状態と図中
に実線で示す如く加圧スプリングエ１の力に抗して図示
せぬ手段により押し下げられた状態との間に変位可能と
なっている。又呼出しコロ５は原稿トレイが鎖線の位置
に押上げられている場合その上に載置された用紙束に圧
接し、原稿トレイ４が下った場合は逆に呼出しコロ５は
上昇して用紙束から離間するように方っている。
又、搬送ベルト８の排出側に接続して排出トレイ９への
排出口に設けられた排紙ローラ１２迄の間に原稿搬送路
１３が設けられ、該原稿搬送路１３にはこの装置で取扱
う最小ザイズの原稿の搬送が可能外間隔で送りローラ１
４Ａ 、 １４Ｂ 、 １４ｃ 、 １４Ｄが設けられ
ている。原稿搬送路１３の長さは、複写機本体内の転写
位置からコピー排出自洗の転写紙搬送路の長さに合致さ
せである。
排出口に設けられた排紙ローラ１２迄の間に原稿搬送路
１３が設けられ、該原稿搬送路１３にはこの装置で取扱
う最小ザイズの原稿の搬送が可能外間隔で送りローラ１
４Ａ 、 １４Ｂ 、 １４ｃ 、 １４Ｄが設けられ
ている。原稿搬送路１３の長さは、複写機本体内の転写
位置からコピー排出自洗の転写紙搬送路の長さに合致さ
せである。
この装置は以上の如く構成されているので、自動原稿供
給装置を用いて複写を行なう場合は、原稿トレイ４を下
降させてその上に原稿束を載置し、原稿トレイ４を鎖線
で示す作動位置にもたらせばこれに連動して呼出しコロ
５が下り原稿東上に圧接する。原稿供給信号により呼出
しコロ５が回転し、分離ローラ６により重送が分離され
、ピンチローラ７を経て搬送ベルト８によりコンタクト
ガラス３上の所定の位置迄搬送されて停止し露光さ几る
。露光が完了すると搬送ベルト８は再び駆動さ几、コン
タクトガラス３上の原稿を原稿搬送路１３の方に送り出
すと同時に次の原稿をコンタクトガラス３上に搬入する
。原稿搬送路１３の長さは、複写機本体内の転写位置か
らコピー排出自洗の転写紙経路の長さに合致しているか
ら、原稿とこ几に対応するコピーとは同時に夫々のトレ
イに排出される。
給装置を用いて複写を行なう場合は、原稿トレイ４を下
降させてその上に原稿束を載置し、原稿トレイ４を鎖線
で示す作動位置にもたらせばこれに連動して呼出しコロ
５が下り原稿東上に圧接する。原稿供給信号により呼出
しコロ５が回転し、分離ローラ６により重送が分離され
、ピンチローラ７を経て搬送ベルト８によりコンタクト
ガラス３上の所定の位置迄搬送されて停止し露光さ几る
。露光が完了すると搬送ベルト８は再び駆動さ几、コン
タクトガラス３上の原稿を原稿搬送路１３の方に送り出
すと同時に次の原稿をコンタクトガラス３上に搬入する
。原稿搬送路１３の長さは、複写機本体内の転写位置か
らコピー排出自洗の転写紙経路の長さに合致しているか
ら、原稿とこ几に対応するコピーとは同時に夫々のトレ
イに排出される。
原稿搬送路１３の長さは転写紙搬送路の長さと同等以上
であればよい。そうすることにより）原稿が排出された
にか＼わらずコピーが複写機内から未だ排出されないと
いう事態力勧止される。
であればよい。そうすることにより）原稿が排出された
にか＼わらずコピーが複写機内から未だ排出されないと
いう事態力勧止される。
さて、複写機本体内でジャムが発生した場合、ジャムの
発生した位置によシ再コピーしなければならない原稿の
枚数は異る。このチェックは複写機本体側及び自動原稿
給紙装置側に夫々設けられたチェッカーと制御機構によ
り行なわれる。
発生した位置によシ再コピーしなければならない原稿の
枚数は異る。このチェックは複写機本体側及び自動原稿
給紙装置側に夫々設けられたチェッカーと制御機構によ
り行なわれる。
ジャムの発生検知と同時に複写機本体及び自動原稿給紙
装置は停止するがジャムしたコピーに対応する原稿は前
述の如く必らず自動原稿供給装置の原稿搬送路１３内に
ある。今複写機本体内のジャムの位置から２枚の原稿を
再コピーすることが必要であると検知された場合は、制
御機構が働き、自動原稿供給装置３の原稿搬送路１３に
設けられた各送りローラ１４Ａ 、 １４Ｂ 、 １４
ｃ 、 １４Ｄ及び搬送ベルト８は原稿搬送路１３内に
あり搬送ベルト８に近い方から２枚の原稿を原稿トレイ
４に戻すに要する時間だけ逆転させる。このときピンチ
ローラ７、分離ローラ６の対は夫々離間し呼出しコロ５
は上昇し、原稿トレイ４は降下するように制御される。
装置は停止するがジャムしたコピーに対応する原稿は前
述の如く必らず自動原稿供給装置の原稿搬送路１３内に
ある。今複写機本体内のジャムの位置から２枚の原稿を
再コピーすることが必要であると検知された場合は、制
御機構が働き、自動原稿供給装置３の原稿搬送路１３に
設けられた各送りローラ１４Ａ 、 １４Ｂ 、 １４
ｃ 、 １４Ｄ及び搬送ベルト８は原稿搬送路１３内に
あり搬送ベルト８に近い方から２枚の原稿を原稿トレイ
４に戻すに要する時間だけ逆転させる。このときピンチ
ローラ７、分離ローラ６の対は夫々離間し呼出しコロ５
は上昇し、原稿トレイ４は降下するように制御される。
所定の枚数（この場合は２枚）の原稿を原稿トレイ４に
戻す作業が終了するとスタート指令により原稿トレイ４
、呼出しコロ５、分離ローラ６、ピンチローラ７は作動
状態に復し、原稿送シ出し作業が開始され自動的に原稿
は露光部に供給され、ジャムによる２枚分の再コピーに
引続いて未コピーの原稿が自動的に継続して供給される
。
戻す作業が終了するとスタート指令により原稿トレイ４
、呼出しコロ５、分離ローラ６、ピンチローラ７は作動
状態に復し、原稿送シ出し作業が開始され自動的に原稿
は露光部に供給され、ジャムによる２枚分の再コピーに
引続いて未コピーの原稿が自動的に継続して供給される
。
効 果
以上の如く、本発明によれば、複写機本体内で転写紙の
ジャムが発生した場合に、ジャムにより必要となる再コ
ピー分の原稿が自動的に原稿トレイに戻さｎて、再び自
動的に露光位置に供給されるので、マニュアル操作が不
要となシ、戻し枚数のチェック等に時間が掛らず、又頁
順が狂うこともなく作業能率の向上に顕著な効果が得ら
汎る。
ジャムが発生した場合に、ジャムにより必要となる再コ
ピー分の原稿が自動的に原稿トレイに戻さｎて、再び自
動的に露光位置に供給されるので、マニュアル操作が不
要となシ、戻し枚数のチェック等に時間が掛らず、又頁
順が狂うこともなく作業能率の向上に顕著な効果が得ら
汎る。
第１図は従来の自動原稿供給装置を複写機本体に装着し
た状態の外観を示す正面図、第２図は従来の自動原稿供
給装置の概略構成の一例を示す断面図、第３図は本発明
の実施例を示す断面図である。 ｌ・・・自動原稿供給装置 ２・・・複写機本体３・・
・コンタクトガラス（露光部）
た状態の外観を示す正面図、第２図は従来の自動原稿供
給装置の概略構成の一例を示す断面図、第３図は本発明
の実施例を示す断面図である。 ｌ・・・自動原稿供給装置 ２・・・複写機本体３・・
・コンタクトガラス（露光部）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋） 原稿トレイに積層された原稿を上から一枚ず
つ複写機の露光部に供給し、露光終了後の原稿を排紙ト
レイに排出すると同時に次の原稿を露光部に供給する自
動原稿供給装置において、上記の露光部の原稿排出側端
部から排紙トレイへの排出口との間に、複写機本体内の
転写位置からコピー排出口布の転写紙搬送路の長さ以上
の長さの原稿搬送路を設け、該原稿搬送路にこの搬送路
を搬送さ几る原稿を正逆方向に搬送可能な送りローラを
設けたことを特徴とする自動原稿供給装置。 （２）複写機本体内転写紙搬送路内で転写紙がジャムし
た場合、ジャム発生位置に応じて再複写を必要とする原
稿枚数分だけ、自動原稿供給装置内の露光部に続く原稿
搬送路にある原稿を上記の送りローラにより上記の原稿
トレイに送り戻す如く制御する手段を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の自動原稿供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224984A JPS59116666A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 自動原稿供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224984A JPS59116666A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 自動原稿供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116666A true JPS59116666A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16822273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224984A Pending JPS59116666A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 自動原稿供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116666A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033574A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6238640U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-07 | ||
| JPH02148066A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送機構 |
| JPH03182478A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Sharp Corp | 原稿供給装置を備える複写機 |
| JPH03182769A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Sharp Corp | 循環式原稿供給装置を備える複写機 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP57224984A patent/JPS59116666A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033574A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6238640U (ja) * | 1985-08-24 | 1987-03-07 | ||
| JPH02148066A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送機構 |
| JPH03182478A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Sharp Corp | 原稿供給装置を備える複写機 |
| JPH03182769A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Sharp Corp | 循環式原稿供給装置を備える複写機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59163250A (ja) | 原稿供給装置 | |
| US4928151A (en) | Apparatus for automatically and circulatively feeding originals | |
| JPS59116666A (ja) | 自動原稿供給装置 | |
| JPH05188690A (ja) | 原稿自動給送装置 | |
| JPH026041Y2 (ja) | ||
| JP2624489B2 (ja) | 自動両面複写装置における転写紙スタツク方法 | |
| JP2579639B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2622872B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPH0517134B2 (ja) | ||
| JPS6214172A (ja) | 自動両面複写機 | |
| JPS5936048A (ja) | シ−ト自動送り装置 | |
| JPH0312038B2 (ja) | ||
| JP2554323B2 (ja) | 複写機の原稿搬送装置 | |
| JP2672670B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60191276A (ja) | 原稿供給装置 | |
| JPH0432444A (ja) | 原稿給送装置 | |
| JPH0318548A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61174039A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JPS6391650A (ja) | 予約式原稿自動送り装置 | |
| JPH06255839A (ja) | 自動原稿送り装置を備えた複写機 | |
| JPS6019632A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS61151637A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JPH0876525A (ja) | 自動原稿給紙装置 | |
| JPH01139435A (ja) | 自動両面複写用中間トレー | |
| JPH01256464A (ja) | 循環式原稿自動送り装置 |